対イラク武力行使

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ムスリムに託す心・・・(2)

投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2003/12/29 05:01 投稿番号: [29522 / 118550]
ここに、非常に「物欲」というものに対しての執着の無いグループがいる。かつては、砂漠を走り回って掠奪や交易や牧畜をしていた遊牧民族、騎馬民族の末裔達であるが、この人達が今、自ら与えられるべき富のためではなく、またみずからの生きる権利などというものでもなく、ただ、自分達民族の「誇り」と言うもののために戦っている。そして、まるで「巨象に挑む蟻」のように敢然と、その自らを翻弄しようとしている勢力に対して、無いに等しいわずかな幼稚な武器をもって戦いを挑んでいる。

私は、彼らは実は、私の心の中の代弁者かもしれないと考えている。彼らが命を懸けて戦っているものの代償は何の物理的な富にもならないかもしれない「誇り」であるが、私達は「それ」が日常の生活の中で切り売りしながら、徐々に細くなり、やがて消ええなくなりそうな物、それと同じものであることを知っている。
・ ・・そして実はそれを取り戻したくてたまらないのだ。

私は彼らを攻撃して殺戮している側にいて平穏に生活しながらも、ムスリムを応援している。

私は、私には勇気がなくて実行できないが、しかし、絶えず心の中に抱き続けている欺瞞の心を全てムスリムに託して、世界の征服者(富の独占者)となろうとしているアメリカに対して、また、それに追随することによって漁夫の利を得ようとする日本以下他の追随国家達や、自分自身の中に見いだすことのできる「うしろめたさ」に対して、それを叩いてくれる「権現としてのイスラム」に期待しているのである。

もしかしたら、イスラム教の神アッラーは、「最後の審判」を今こういう形で行なっているのかもしれないと思うことがあるが、一部のムスリムは多分真剣にそう思っているにちがいない。それを大多数のムスリムに「ジハード」として呼びかけている。
そしてこれはより大きな戦争に発展する可能性も出てきた。

しかし、できることならば、私には最小限の犠牲に留めてもらいたいと考えてしまうという意味において、たびたび自分のご都合主義に対して、その虚弱体質に対して、赤面してしまうのである。
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