対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

保護主義は戦争の素

投稿者: bin5ban5 投稿日時: 2003/05/15 20:17 投稿番号: [26362 / 118550]
保護主義は戦争の素

EUやNAFTAがブロック経済化しないで、WTOと並立しているのは、ブロック経済によって1930年代の大恐慌が長期化・深刻化したという歴史が共有されているからで、市場原理を尊重しているからというだけではない。そして、大恐慌の後に何が起きたかは皆さんご存知ですよね。


平成元年
年次世界経済報告   本編
自由な経済・貿易が開く長期拡大の道
経済企画庁
第3章 世界貿易の拡大と構造変化
http://wp.cao.go.jp/zenbun/sekai/wp-we89-1/wp-we89-00401.html

ブレマー文民行政官のイラク統治

投稿者: bin5ban5 投稿日時: 2003/05/15 20:16 投稿番号: [26361 / 118550]
こんなことなら、いっそのこと国連主導にしてしまった方がアメリカのためにもなるように思えます。


2003年05月14日(水)
略奪には発砲で対応へ、イラク
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20030514/20030514ta016.html

2003年05月14日(水)
イラクのテレビ局、米国の“検閲行為”に反発
http://news.goo.ne.jp/news/reuters/kokusai/20030514/JAPAN-114046.html

2003年05月14日(水)
イラクで戦後初のTV放送
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20030514/20030514ta009.html

2003年05月13日(火)
ガーナー氏解任で再編へ   ORHA幹部複数も更迭
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20030513/20030513a3340.html

2003年05月12日(月)
米文民行政官がイラク入り   復興行政の体制整う
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20030512/20030512a3220.html

現在のバグダッドの状況

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/15 18:53 投稿番号: [26360 / 118550]
予想通りというか、バグダッドはひどい状況のようだ。一つの通信社は現在の治安状況は"dire"と表現している。多くの人が出歩けず、依然、かなりの家に電気や水道の供給もない。

当初ORHA室長になったガーナーとかいうのは、チンピラみたいな奴だった。赴任時にインタビューアが日本人だと分かると、「日本はどんどん協力してくれよ」とかいう意味のことを言っていたと思う。すぐに首。いかに米政府が戦後をどうするか何も考えていなかったのかが分かる例だ。アメリカがこれだけひどいと、世界との戦いという構図になっていくのだろうか?

武装国連

投稿者: yosh0092000 投稿日時: 2003/05/15 16:17 投稿番号: [26359 / 118550]
>「査察続行」の結論を出した事に希望を持ちました。
なるほど。
そういうところに希望を持つのか、仏露あたりの欺瞞に苛立つか、そのあたりですでに別れているわけなんですね。
なるほど・・・いや勉強になります。
私の場合は「苛立つ」ないし「ため息」といったところになります。
「米主導の査察は受け入れられない」
と、イラクが拒否しつづけ結局、査察団が撤収せねばならなかった経緯に(特に)イラクと仏の関係を思い浮かべずにいられなかったわけです。

まあ、それはそれとして・・・。

前回は棚上げにしていた部分の一部。成立可能性ですが・・・。5大国で承認する国はないんでしょうねぇ。米はもちろん、一部の人々がその良心を垣間見たと主張する仏あたりも。むしろ自衛権を侵害する、として事務総長の更迭、発案者が諸国なら・・・とんでもないことになりそうな気もします。
いや、成立するものなら成立して欲しいですから、可能性の検討は進めるべきだと思います。
むろん「UN」が「UN国」にならないような厳重な歯止めは言うまでも無いですが。(政治家・・・というより人間の良心と理性を充分に期待できるなら話は別ですが)


日本の救助専門部隊の入隊に関しては、優秀なプロ集団となることが望ましいと考えているので、志願制を考えていました。
当然、高給(危険ですから)しかし罰則規定は超厳格に。当初は自衛隊の土木や衛生、通信当りからの編入、赤十字やNGOなどで救助活動の経験者を大幅にスカウトし、その成果と内部事情は個々のプライバシーを除いて総て公開(大公開?)といったところでしょうか。「救助大学(仮称)」などの設立もいいかもしれない。

日本国の国際的な尊厳と姿勢を明示できる組織に・・・つまり軍事力に代われるほどの、ということですが・・・なればいいのですが。・・・いや大甘ですか、はは。

せめて赤十字と同等レベルでジュネーブ条約の保護を受けられる程度には・・・うぅ、やっぱ、甘甘大甘味ですか?

そうなんですよね。正論を正論として評価してくれる人ばかりの世の中であれば、そもそも戦争の起こりようがないわけなんですよ。

ただ「軍事に代わる効果」云々は別としても、せっかくの得意分野ですから、生かせられれば御の字です。

個としての行動原理

投稿者: ben_kenobi03 投稿日時: 2003/05/15 13:11 投稿番号: [26358 / 118550]
アメリカの文化人類学者が欲引用する戦争中の日本の兵隊の話がある。
日本の兵隊は「お国のために」といって戦場に行くが、
運悪く捕虜になると、つぎの日にはアメリカ軍の飛行機に乗って、
日本兵が隠れている場所を空から案内したそうである。

日本人は集団にあまりにも献身しすぎるので、
集団が無くなった瞬間に自分が無くなってしまう。
そこで自分を取り戻すために、手近な集団に身を投じたがる。
つまりアメリカ軍に身を投じてウォーガイド(戦争案内人)になる。

その点アメリカ人は、かりにアメリカの国家が崩壊しても、
個としての行動原理を持っているから、日本人のように右往左往しない、
というのである。

(國分 康孝 幸せをつかむ心理学)

イラク復興ビジネスの行方(続き4)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/15 09:07 投稿番号: [26357 / 118550]
書いてるうちに怒りが収まらなくなってきたので、もう一言。

コラ、小泉。せっかく日本国民が築いてきた財産をぶっ壊してどうすんだ、バカヤロー。

イラク復興ビジネスの行方(続き3)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/15 07:33 投稿番号: [26356 / 118550]
自画自賛になっちゃうけど、これまで書いてきたところで、日本が「復興支援」で留めておくのがいかに良かったか、解ってくれたかな。日本はイラクに対するものすごい債権国、フセインさんがどうのこうのという前にイラクの人たちを助けてあげていた。それがアホの小泉君の「言っちゃった」発言でほぼパーになっちゃったんだよね。米軍の代わりに日本が「復興のお手伝いします」って言えば、歓迎してくれたんじゃないかな。だって、長年にわたる実績があるんだから。人と人とのお付き合いもあったんだから。

ブッシュ君もそこまで読んで、日本の支持がどうのこうの考えないで、武力行使するんだったら、勝手に自分でやればよかったんだよね。元々ブッシュ・ドクトリンでそういうふうにするって宣言してたんだからさ。復興事業で日本が儲けたお金は、すべてではないにしても、また自分のところに戻ってくるんだからさ。

ブッシュ君のお仲間は目先の利益しか考えなかったんだろうな。いかにもアメリカの企業らしいや。というより、お友達に欲の皮がつっぱて、もう破裂しそうな人がいたのかな?弱気のブッシュ君。政治家としては大失格で〜す。これからは、もっぱらお笑いブッシュ君で行きましょう。小泉君もね。あなた、よっぽどアメリカにコンプレックスがあるんじゃないの。北朝鮮があったらこったら言ったって、別にアメリカは具体的に何か約束してる訳じゃないからね。まあ、俺も人のこと言えないけどさ。でも、俺は一般人、あなたは一応日本国の最高責任者だからね。

あーあ、やんなっちゃった。働かなくてすむなら、働きたくねーよ、馬鹿らしくて。

ippanshiminさんへ。民主主義の国は?

投稿者: akaoki2001 投稿日時: 2003/05/15 02:08 投稿番号: [26355 / 118550]
>まじめに考えていくと、
日本自体が民主主義ではありません。

  今の世界にippanshiminさんが民主主義の国だと考える国がありますか?   もしあれば教えてください。

山灼\x82銘\xDB

投稿者: kansha8139 投稿日時: 2003/05/15 01:14 投稿番号: [26354 / 118550]
アメリカは来年位アフカ゛ンから撤退しようか、なんて言ってたみたいだけど、これでアフカ゛ンにまだ当分いることになりそうですね。
正直アフカ゛ンでのタリハ゛ンとの戦いに疲れてるんだろう。

武力化した国連の事務総長は

投稿者: gaia_ever_green 投稿日時: 2003/05/14 22:49 投稿番号: [26353 / 118550]
交代制にして、
当然個人の判断のみで決議が下されないように
するべきだと思います。
私は今回のイラク武力行使で国連が
「査察続行」の結論を出した事に希望を持ちました。

このままですと、日本も近い将来
金ばかり吸い取られる国家に見切りをつけ、
軍事国家化し、脆弱な平和を求める意見が
拡大することになるような気がします。
恐怖による武力の均衡を目指すような
国際社会にだけはなってはならない。

武力化した国連は各国に設置され、
監視の意味でもその国の自衛隊と共存すべきだと思う。

日本の救助専門部隊(非武装)は、
国民の義務として順番制にして実現すれば
いいと思います。
その義務により、戦争が他人事ではなくなり、
反戦という国民感情もよりリアルに拡大されることでしょう。

イラク復興ビジネスの行方(続き2)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/14 21:14 投稿番号: [26352 / 118550]
考えれば考えるほど、米企業によるイラク復興ビジネスはうまくいかないんじゃないかという気がしてきた。まあ、俺がきわめて無責任な野次馬なので、それを望んじゃってるという主観的な傾向は否定しないけど・・・。でもなあ、ポチ君の国で税金払ってる身としては、今後も訳の分からないお金また取られそうだし、楽しませてもらわないとね。皆さん解ってくれるよね、この気持ち。

まあ説明しよう。うまくいかないと思うもう一つの理由は。イラクの人たちの銃器の保有だ。攻撃を受ける前、フセインさんは一般の人にも銃器を配っていた。おまけに、報道によれば、占領後も一般の人が銃器を買い込んでいるという。

民主化の優等生、そう我が国日本との決定的な違いを感じないか。そうだよね。良し悪しは別にして平和というか、統制とれちゃってるというか、日本にはずっと昔から一般の人が武器を保有するなんて習慣がないんだよね。でも、イラクはそうじゃないみたいだ(俺もイラクの習慣はよく知らないけどね)。これって、すごいことじゃないか。たとえばイラクの人を雇ったとして、思い通りに働かないんで首にしようものなら、鉄砲持って乗り込んで来ちゃうとかね。米国白人の中産階級の人なんて今はキューキューとして抑えつけられちゃって業績上げるのに一生懸命だから、思い通りに働かないイラク人なんか見たら、すぐに「クビー」なんて言うんじゃないか。

これって、俺には、イラクという国家の枠組みがなくなって、アラブの人がまた元の姿に戻っていくという感じに映るんだけど、違うのかな?アラブの人たちに詳しい方、どうなんでしょう。

---------------------- -

ぜんぜん話違うんだけど、石川ひとみさん、いいなあ「まちぶせ」。久し振りにテレビで見たよ。個人的に会ってみたかったなあ。ちょっとおばさんになっちゃってたけど、思い出しちゃった。テレビなんかで余計なこと言うことないよ。あなたの歌を聴いただけで、あなたの青春なんだって感じるから。いいおばさん、いいおばあちゃんになってね p(^-^)q

システムとしての国連

投稿者: yosh0092000 投稿日時: 2003/05/14 19:02 投稿番号: [26351 / 118550]
純粋に『国連を機能させるシステム』面のみをとりだして議論するなら『国連保有軍』は必須ですよね。
地球規模での安全保障のため、という名目で産み出されたのに固有戦力がないのは『治安維持用の警察力を持たない国家』というほとんどありえない状態であるのに等しいから。(現実的には内乱その他の要因で警察力がない、または機能していないに等しい国家はあるだろうが)
『純粋に』とシステム面にだけ限定したのは、成立可能性・技術的問題・想像できる限りの未来像、を棚上げすればということです。
万が一成立したなら、事務総長の選出・選抜基準はとてつもなく厳しくなりそうですね。

話はかわって、身近なところで日本の話。自衛隊とは全く別系統の「救助専門部隊(非武装)」、できませんかねぇ。紛争地への派遣(安全性や武装の問題が難しい)は、今後の課題として、とりあえず災害救助系統で即座に活躍できる日本のシンボルになれる組織(・・・夢物語、ですかね)自衛隊自体はともかく、自衛隊員の造った道路や仮設住居はかなり評判がいいらしい、と聞くと、とてももったいないような気がしたのです。

サウジでテロが起こった。

投稿者: gaia_ever_green 投稿日時: 2003/05/14 17:34 投稿番号: [26350 / 118550]
パウエルがテロは罪亡き市民の命を奪うなどと言っていたが、
イラク戦争で奪われた罪亡き市民の命は貴方らが奪った命である。

アメリカを世界最強の軍事国家にしておくのは非常に危険である。
アメリカのブッシュ政権の中枢が行っていることは事は国レベルの犯罪であり、
その犯罪を取り締り得る機関がこの世の中には皆無である。

このままだと日本もまちがいなくおかしな方向に進んでいくし、
早くブッシュ政権を摘発しなければ世界はとり返しのつかない事になる。

全ての国があくまで国であるかぎり、
利潤を追求した政治をする事は資本主義であり、それは
豊かに生きたいという人間の押えようもない欲である。
だが、それが「犯罪」になることは許されない。

国連の発言権を拡大するために、国連は
世界の警察として武装し、各国にその機関を設置するべきである。
そうすれば各国は自国で兵器を所持するいい訳も無く、
当然自国の都合で兵力を動かす事も出来ない。

>>人間は

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/05/14 14:14 投稿番号: [26349 / 118550]
>イラクの石油を独占し、イラク国民の自由を奪い、イラクを侵略し続けた張本人は、フセインなんだよ。

で、戦争という形によって、その利権をフセインから奪って儲けようとしているのが、アメリカなんですよね?そして、イラク国民の選択の自由を奪い、親米的な民主政権をつくる。結局、パワーがものを言うのか・・・

日本も民主主義ではありません

投稿者: ippanshimin 投稿日時: 2003/05/14 12:07 投稿番号: [26348 / 118550]
>また、政治を民主的に変更できる体制がととのっていないと、
>その主張にはまったく意味がありません。

イラク人の多数が体制崩壊を望んでいたという証拠は、
ありません。
そのためにアメリカ軍は人殺しをして、
小泉はその人殺しの協力を、日本政府にさせたのです。

日本も政治を民主的に変更できる体制にはなっていません。
供託金制度、もうさんざん説明させていただいていますが、
さらに、
裁判官任命の権限を持つ内閣の違憲判決は出せないシステム、
政策は関係無く地元に利益誘導しないと当選できない小選挙区制度、
選挙制度自体を国民投票でなく議員が決めるシステム、
反体制的な運動をすれば職場内で弾圧をうける労働環境等、
まじめに考えていくと、
日本自体が民主主義ではありません。

どうか目を覚ましてください。

不安定は続くよ何処までも

投稿者: yashuten 投稿日時: 2003/05/14 10:05 投稿番号: [26347 / 118550]
米の中東政策が911起し、911でイラ攻し、イラ攻で米軍に最も協力したサウジ王と米に打撃与えた。何時まで続くやら、、、
米のイラク、イスラエル、パレスチナへの対応次第だ!

いつも楽しいブッシュさん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/14 09:48 投稿番号: [26346 / 118550]
いつも笑いを提供してくれるブッシュさん。今度のサウジのテロではこういったそうだ、「人命を全く軽視している」。うん、素晴らしい、人命は大切だ。でも、爆弾落とされて死ぬのも、死ぬのに変わりなんだけどな。イラクで死なれた方、ブッシュさんのお祈りの時間にでも教えてあげて。

ブッシュさん、もうちょっとヒネリのきいたお笑いが欲しいな。レベルが低すぎちゃってさ。次回を期待。

イラク復興ビジネスの行方(続き)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/14 09:02 投稿番号: [26345 / 118550]
報道によれば、サウジのテロはものすごい規模だったようだ。自爆犯を含めて29人が死亡、負傷者も200人近くにのぼる(BBCによる)。何か復興ビジネスの米企業が「大丈夫なのか。言ってたことと違うじゃないか」とブッシュさんを問いつめているのが、聞こえてくるみたいだ。いよいよとなったら丸投げかな?このままの状態じゃ、儲けなんか期待できないし。

となると、日本企業なんぞが丸投げを受注。でも、保険料率なんかも高騰するだろうし、儲けを出せるんだろうか。おまけに、行きたい人はいるんだろうかという気もする。いやはや丸投げの連続になっちゃって、最終的にイラクの人にやってもらいましょう、ってなことになったら・・・。なんか、笑っちゃうな。

茂木さん、ご苦労さん。真面目なことは分かるけど、ちょっと説得力ないな。通訳の女性が綺麗な人なんで驚いちゃった。あなたが話すより、彼女が出てきた方が説得力ありそうな、なさそうな。

ブッシュさんも大変だな。せっかく仕事つくったのにね。逃げ出しちゃダメだよ。軽蔑されちゃうよ。大見得きって始めたんだから。

あれ?

投稿者: tomas_s 投稿日時: 2003/05/14 08:30 投稿番号: [26344 / 118550]
判断するには思想信条の自由と、言論の自由が必要です。

また、政治を民主的に変更できる体制がととのっていないと、その主張にはまったく意味がありません。

暴力による恐怖のもとでは、判断する権利とは、口をつぐんで独裁者をほめたたえることしかできないではありませんか。

本人達の判断を許さず、しかも殺した

投稿者: ippanshimin 投稿日時: 2003/05/14 02:04 投稿番号: [26343 / 118550]
>結果、国民はフセイン(政権)を変えなかった。

自分の国の政権を変えないと、殺されなければならない理由など無い。


>イラクの石油を独占し、イラク国民の自由を奪い、
>イラクを侵略し続けた張本人は、フセインなのだよ。

そうであるかないかは、
イラク人のみが判断する事であって、
我々日本人や、アメリカ人が判断する権利などありません。

政治家は強者です

投稿者: ippanshimin 投稿日時: 2003/05/14 01:54 投稿番号: [26342 / 118550]
>戦争(武力行使)って自国の正当防衛以外はやってはいけないのか?
>それだったら、国連安保理なんて必要無いジャン。

そう。だから国連を無くしたいのは米国である。


>日本政府は、今回の戦争を国連決議に基づいた戦争であると再三言ってきました。
>だから、正当防衛で戦争したわけではありません。

正当防衛でないのなら、必要なし。日本国民に必要無い戦争をする日本政府。


>侵略とか犯罪者はフセインのほうだ。
>湾岸戦争でクウエートに攻めいったのはイラクだったし。

それ、あまりにも一方的な見方。
アメリカもベトナムを攻めにいったし、アフガンも侵略している。


>それに、アメリカはいずれイラクを民主化してイラク人がイラクを統治出来るようにするため占領しているだけだ。
>植民地にするとか、奴隷にするとか言っていないから侵略・犯罪者呼ばわりは的外れ。

植民地とか、奴隷にするとか言わなければ、そうでないと取るのはあまりにも短絡的。
フセインだって言ってない。
アメリカの資本に、自国の石油を取られ、自国を経済的に支配されるわけで、
結局は植民地であり、奴隷である。


>米兵が、山でシカ狩するように、趣味で人殺ししているのなら許せないが。

趣味ではないと思うが、私利私欲のために、他人の国に乗りこんで行って人殺ししたわけである。


>「百害あって一利なし」の供託金制度だったら、ippanshiminさんと意見を同じくする人達がたくさんいるでしょう。

居たって、金が無ければ議員になれない。議員になれなければ権力が無い。


>また、供託金に反対している政党を応援していくという手もある。

現行の政党はすべて、供託金が払える立場の人たちによって成立した政党であり、
その人たちにとっては、供託金の問題を最優先にする必要無し。


>まずは、誰か現職の供託金反対政治家を応援するこなら出来るでしょう。
>出来ることからはじめよう。

そういう考えの政治家は、現職には見当たらない。
なぜなら、今当選しているのは供託金が払える立場の人だからだ。


>44条の「財産」ってのは、資本主義社会の中において個人の努力によって自由に蓄積できるものです。

「財産又は収入」と明記されています。
供託金制度があると、収入が生活費ぎりぎりの者には、被選挙権が産まれません。
したがって、供託金制度は完璧に憲法違反です。


>50万くらいだったら普通は借金できる。

もし本当に、国民誰もが50万くらいだったら普通は借金できる、
という事が本当にあったとたとしえ話をしてみても、
国政選挙には足りないので被選挙権はありませんし、
地方の選挙でも、最初の選挙でもしも供託金が没収になると、
それで借金枠が足りなくなってしまい、
次の選挙では被選挙権が無くなります。


>いきなり衆議院か!
>市議会からはじめれば?
>と助言しますね。

誰もが国政選挙に自由に立候補できるはずの社会に産まれたはずなのに、
一生被選挙権が無く生涯を過ごした人に、そんな事を助言するあさましさ。


>そんなすばらしい人がいたなら、世間は黙っていない。
>みんなで募金して彼をなんとか立候補させるだろう。

では、お金が無い人が支持していたらどうか?募金は足りず立候補はできない。
収入が少ない人の支持する政策を唱えた政治家も不利です。
道理で、弱者軽視の政策ばかり。


>どんなに、立派な話しをしても、どんなに頭が良くても、どんなにお金持ってても、
>選挙で勝たなければ政治家になれません。

選挙は出れば勝つ可能性はありますが、
どんなに、立派な話しをしても、どんなに頭が良くても、
供託金が無いと、立候補そのものが出来ません。


>つまり、民主主義は国民ひとり一人の人権を尊重している弱者の立場にある。
>勘違いしては困るなぁ。

困るのはこちらのほうです。
現行では、国民ひとり一人の人権をどう尊重しようか決めるのは、国民で無く政治家です。
国民はお金が無いと、立候補そのものが出来ません。

会社と国際競争力

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2003/05/14 00:11 投稿番号: [26341 / 118550]
良く勘違いされるのが、日本企業の国際競争力が上昇すると、日本の産業空洞化は起きないという勘違いである。

日本に本社のある日本名の国際企業は、日本人だけを雇用するわけではない。したがって、企業として独占的に使っている知的所有権があっても、それを利用した製品の国際競争力を上昇させるために、日本での雇用を減らし、中国で中国人を大量に使えば、日本の産業は空洞化してしまう可能性がある。企業の知的所有権を保護しても、それを使って産業活動が日本で行われるのなら、日本の産業は空洞化しない。しかし、日本で行われなければ空洞してしまう可能性が出てくるということだ。

逆に言うなら、新しい産業の芽生えが日本にある日本企業の研究所で興ったとしても、その産業が実際に花開くのは中国になるということは十分に考えられるのである。この場合、日本名の企業の飯の種にはなっても、日本全体の飯の種にはならない。と、いうことになる。

WTOは、世界貿易の安定した且つ秩序ある発展を目指すものだが、大きな落とし穴があるように思う。

それは、結果的に、消費者のための貿易の円滑化を考えたところで、終わってしまっていることではないだろうか?

生産者の所得のこともいっしょに考えないと、中国などの低賃金で工業製品に対する潜在供給力が大きく、かつ資本吸収力の大きな国家での賃金が、一定の上昇をするまでは、世界的デフレは進行するのではないだろうか?それまでは、地球の市場はいくつかに分割して管理するのが良いと思う。世界単一市場における自由貿易は、賃金水準がある範囲に収まってこそ、双方に利益があると思う。

もし、この問題に早く手をつけなければ、世界的に、富の偏在がさらに顕著になり、テロや戦争は、ますます激化するのではないだろうか?

>人間は。

投稿者: pialine8 投稿日時: 2003/05/14 00:11 投稿番号: [26340 / 118550]
>いかなる事があっても、他国の文化や生活環境を犯してはならない。
>それは、正義でも無く、侵略だからである。

犯すっていう言葉を使ったらそりゃ悪いに決まってる。
戦争でなくたって、たとえば経済制裁だってやられた国は生活環境が悪くなる。湾岸戦争から始まった国連の経済制裁で、イラク国内の食料や医薬品が不足して何十万人の子供達や弱者が犠牲になったと言われている。
一方、今回のイラク戦争は民間人の犠牲者が約二千人ぐらいだそうです。

安保理決議に違反したから制裁をイラクは受けた。そのために国民の生活環境が悪化した。
本来なら、イラク国民はフセインを支持するか、制裁を甘んじて受けるかという選択が出来たはず。結果、国民はフセイン(政権)を変えなかった。
諸悪の根源は、国民がフセインを批判すると逆に制裁を受けるので、誰も反対意見を言えないということにあった。

イラクの石油を独占し、イラク国民の自由を奪い、イラクを侵略し続けた張本人は、フセインなのだよ。
そこんところ良く考えてみてください。

興味深いイラク復興ビジネスの行方

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/13 21:47 投稿番号: [26339 / 118550]
よく考えると、イラク復興ビジネスはかなり面白い展開をするかもしれない。米国政府は、イラク武力行使をする前にイラク復興ビジネスを米国企業に発注していた。

ここで思い出して欲しいのが、イラクに侵攻してしばらくしてからの米兵の発言だ。確か彼らは、イラクの人たちの大歓迎を受けると聞いてやってきたような意味のことを話していた。だが、現実には米軍は自爆攻撃を含む、すぐに出て行けに近い冷たい歓迎を受けているわけだ。契約時、「大歓迎を受ける」という考えは、おそらく米国企業も共有していただろう。その考えの下に契約内容を決めているはずだ。しかし、実際には米国は歓迎されていない。そんな中で受注企業は、利益が出るような企業活動を行えるのだろうか。このまま企業活動に入ろうすれば、当然、米軍に保護された状態でやることになるだろう。社員の安全も確保しなければならない。また、現地の人間も雇わなければならない。どうなるのだろうか。

最悪の場合、イラクで仕事をしろという命令に社員が従うのかという疑問も出てくる。全部、丸投げということもあるのだろうか。

彼らは米政府とどのような契約をしたのだろうか?

>オッサン、違うんじゃないか

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/13 15:16 投稿番号: [26338 / 118550]
イスラエルとパレスチナの対等な和平などということは現実的にあり得ません。
ほとんどイスラエル側の要求が通り、パレスチナ側が武装解除。パレスチナ人の帰還権は認められず、イスラエル人が入植地から引き上げるかも疑わしい…。
なんのことはない。「パレスチナ国家」と名乗る権利を与えられる。実態はそれだけのことかもしれない…。

かつてのオスロ合意だってそのようなものでしか、なかったのではないでしょうか?
パレスチナは湾岸戦争でイラクを支持したから批難されて戦うことを放棄するよう迫られた。それがオスロ合意の「和平」の実態ではないでしょうか?

そんな平和ならいらない。
不平等なんだから抗議するのが当たり前。
不平等に目をつぶった平和など、認めても意味がない。
そういう考え方も当然、あると思う。

ただ私は平和主義者なので、世の中は不平等なものなんだし(平等な世の中など、望むこと自体が無理)、無茶苦茶だけど戦争、テロの繰り返しはとにかくやめた方がいいんじゃないか?
だって、子供達や若者達、これから生まれてくる人達。そうした人達のためにはとにかく平和な状態にすることが必要ではないか?不平等でもなんでも平和な状態からいろいろな人間社会の営みとか文化とかが生まれるんじゃないか?
そういう考えを述べるだけです。もちろんこれは私個人の考えに過ぎず、そう考えない人に押し付けるものでもありません。
また自分の考えが「正しい」とも思いません。正しい意見かどうかではなく、「その方が将来、いいこと、あるかもよ」と楽天的な期待感から述べるものです。

人間は。

投稿者: slowandsnow 投稿日時: 2003/05/13 10:12 投稿番号: [26337 / 118550]
いかなる事があっても、他国の文化や生活環境を犯してはならない。
それは、正義でも無く、侵略だからである。

> 犬

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/13 09:08 投稿番号: [26336 / 118550]
おはようございます、kansha8139さん。レス、ありがとうございます。

俺も愚痴ばっかり言っててもしょうがないので、起死回生の一発がないかな、なんて思うんだけど、ダメですね。

ただ、日本はまだお金はあるんで、お金のある間に若い人に海外に出ていていろんな国を公平に見て欲しい気がします。 kansha8139さんにとって、アメリカがどのような位置付けだったのか分かりませんが、少なくとも俺には呪縛と表現していいほどアメリカは大きな存在でした。でも、俺なんかよりずっと若い人たちは、アメリカの呪縛がそれほどない人が増えているのでないでしょうか。若い人たちを海外に送り出すこと、それが今日本ができる最高の投資のような気がしています。まあ、また愚痴で、それさえあの小泉さんの発言で狭められたという気がしますが。バカヤロー、って感じですね。

投稿者: kansha8139 投稿日時: 2003/05/13 07:51 投稿番号: [26335 / 118550]
おはようございます。返信ありがとうございます。

私もイラク情勢において日本政府が諸外国に対し充分な外交努力をした気がしません。イラクに対してもアメリカの言葉をそのまま伝えただけの様な。もう少し何か無かったのかと思いました。小泉さんの「その場の雰囲気」の「その場」を見る視野が大変狭かったと言うことでしょうか。

アメリカはこのまま経済を消費に頼り、とうとう暴挙『外国をまるごと頂き戦法』に手を出しちゃって…それでも日本は桃太郎について行く犬の呪縛から逃れられなくなってしまったなんて…しかもイラク債券帳消し。なんとごむたいな…クゥーン

横レスなんだけどさー

投稿者: cyber_guerrilla2000 投稿日時: 2003/05/13 00:34 投稿番号: [26334 / 118550]
>戦争やテロはいけませんが、飲み屋で喧嘩する軽い程度の暴力ぐらいには暴力でも価値あるかもね。

価値なんかあるわけないだろ!そーゆーのを暴論って言うんだ!
革命の為の武力の行使でさえ暴力には変わりない、したがって道徳的には許されることではない、と言った革命家もいたのに、ましてや何の大義もないましてや飲み屋の喧嘩なんて最も愚劣な類の暴力だろ?飲み屋で喧嘩するならセックスしろ!そっちのほうが明らかに平和的だ!
あと規制事実は誤字で正しくは既成事実だ。あんまり何度も間違えてるんでついつい言いたくなった。自分の意見を語る前にもう少し勉強したほうがいいよ!

フセイン政権の過去を暴け!

投稿者: bin5ban5 投稿日時: 2003/05/12 23:39 投稿番号: [26333 / 118550]
もちろんフセイン政権の圧政だけではなく、フセイン政権と米露英仏独との現在に至るまでの関係についてもイラク国民は知る権利がある。その上で、今後の民主制の在り方や戦後復興、石油利権、外交、安全保障などについてイラク国民自身が決定しなくてはならない。


2003年05月11日(日)
過去よりも「今」伝えたい   イラクで新聞創刊ラッシュ
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20030511/20030511a3870.html

Oソルジェニーツィン著/木村浩訳『収容所群島1』(新潮文庫,1975年)
・pp.260-261
悪徳のことを口にせず、ただ外に出ないように体内へ追い込むことによって、私たちはその種子を播いているのである。そしてその悪徳はやがて何千倍にもなって芽を出してくるのだ。私たちは悪党どもを罰しないばかりか、あの連中を咎めだてさえしないことによって、単にあの連中のささやかな老後を守ってやっているだけではない。私たちはそのことによって新しい世代から正義に対するあらゆる基盤を奪っているのである。


2003年05月11日(日)
3千人のクルド人埋葬地か
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20030511/20030511ta003.html

2003年04月23日
イラク対外債務:石油権益配分で駆け引き   パリクラブ開催へ
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200304/23/20030423k0000m020161000c.html

2003年04月16日(水)
対イラク債権回収に腐心   「武器代金と違う」と韓国
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20030416/20030416a3980.html

2003年03月31日
イラク戦争:フセイン大統領の居場所はどこ
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200303/31/20030401k0000m030103005c.html

フセイン大統領の地下施設
http://www.sankei.co.jp/databox/iraq/column/underground/ug.html

2002年08月18日
米国:イ・イ戦争時にイラク支援   化学兵器使用を黙認   米紙
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200208/18/20020819k0000m030025000c.html

2002年08月18日
レーガン米政権:化学兵器使用知りながら、イラク支援か  
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200208/18/20020818k0000e030013000c.html

中国WTO加盟の意義

投稿者: bin5ban5 投稿日時: 2003/05/12 23:36 投稿番号: [26332 / 118550]
知的財産権侵害やダンピングは、WTOや各国の裁判所を通じて解決をはかる問題だ。


反ダンピング独断乱用を抑制、日本などWTOに新提案
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20030508AT2M0800408052003.html

2002年04月13日
提訴:米EMC社   日立製作所を特許侵害で
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200204/13/20020413k0000e020016000c.html

2001年05月16日
味の素:アミノ酸生産菌育種技術の米国特許侵害損賠請求で勝訴
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200105/16/20010517k0000m020083000c.html


2003年05月02日(金)
中国は知的財産権保護を   米報告が要請
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20030502/20030502a3150.html

2003年03月28日
経産省:不公正貿易報告書を発表   中国に5項目の是正を要求
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200303/28/20030329k0000m020020000c.html

2002年12月23日
中国:来年1月、関税引き下げへ   対象は3000品目以上
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200212/23/20021224k0000m020010000c.html

2002年10月05日
DVD:中国、日米7社に特許料15億円支払い
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200210/05/20021006k0000m020115001c.html

2002年08月14日
中国:海賊版の罰則強化   政府が条例公布
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200208/14/20020815k0000m030072000c.html

2001年07月04日
中国WTO:期待と疑問の声   日本企業反応
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200107/04/20010705k0000m020072002c.html

米英軍の格差

投稿者: bin5ban5 投稿日時: 2003/05/12 23:33 投稿番号: [26331 / 118550]
米英軍とイラク軍との間には、装備・戦力の圧倒的な開きがあったが、米英間の格差も大きく、米軍からは「英軍は足手まといだ」という声もあった。また、米英間のハイテク化の格差は、湾岸戦争時よりも拡がっているという。情報通信システムの導入とその活用というのは安くてお手軽という訳ではない。

民間企業でも話は同じだ。例えば、ERPの導入では、通常、パッケージを購入して、パラメータを設定したりアドオンと呼ばれる各企業の要求に応じたモジュールを新たに作成したりする。さらに、業務改革、経営改革、取引形態の変更なども必要になることが多いので、システムさえ導入すれば済むというものでもなかったりする。そして、数億円、数十億円かけても上手くいかないケースが少なくないというのが現実です。


砂かむ米との連携
苦悩のブレア首相
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20030327/mng_____tokuho__000.shtml
米軍の幹部には実際に『英軍は足手まといだ』とまで言う声もある」と指摘する。
  「例えば英国は、米軍のような無人偵察機を持たず現場の指揮官が、双眼鏡で監視している。湾岸戦争のときですら、米軍の空爆の主流がステルス戦闘機だったのに対し、英軍は地上二十メートルくらいの超低空飛行で爆弾を落とし、イラク軍の対空機関砲の犠牲になった。この間、軍事力の差は開く一方だ」と説明する。

犠牲つきもの?
ハイテクに限界
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20030325/mng_____tokuho__000.shtml
「英軍はGPSが標準装備されていない」と米英のハイテクの格差も指摘し、取り残された形となる英軍関係者の不安の声も伝えている。

イラクのIT敗北   〜シリコンバレーから〜
トランス・パシフィック・ベンチャーズ社社長   安藤   茂彌
http://www.svjen.org/articles/ando/
誤って仲間を殺してしまうことをFriendly Fireと呼ぶが、戦闘の初期段階でイギリス軍にこの犠牲者が多く出た。米軍が誤ってイギリス軍のヘリコプターを撃ち落す事件がおきた。推測するに米英軍のシステムの連携がうまくいっていなかったからではないだろうか。同じ英語を使っている米英軍なのでコミュニケーションは容易であったと考えられるが、それ以上に重要なのはシステム同士の連携であることを物語っている。

「緊急避難」(2003.3.24)
http://nk-money.topica.ne.jp/gold/goldnews_k8.html
今回、米国が仕掛けた戦争は、言わば「IT戦争」である。圧倒的な戦力差は、そのままハイテク化の差でもある。暗闇でも見通しの効く「暗視装置」など高度な装備という物理的な格差よりもむしろ、作戦本部にパソコンがずらっと並んでいる取材映像にあるように、装甲車や戦車あるいは攻撃ヘリなどが情報ネットワークで結ばれている点に特徴があるとされる。まず空爆があり、地上戦突入という従来の手順は踏まず、リアルタイムの情報を基に同時進行的に作戦が進められている。もちろん精密誘導弾などもその範疇に入るが、湾岸戦時をはるかに上回るハイテク化が、戦闘行為の優位性と短縮化をもたらすという見通しの背景となってなる。


ERP(イーアールピー)
http://it.nikkei.co.jp/it/wor/word.cfm?wordid=141

サプライチェーン・マネジメント(SCM)
http://it.nikkei.co.jp/it/wor/word.cfm?wordid=98

日本人と日本企業(その2)

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2003/05/12 20:08 投稿番号: [26330 / 118550]
会社はリストラを行い、コストを削減して残った従業員のモチベーションを高める工夫をするが、解雇した従業員の面倒までみる必要はない。(日産自動車などの例)もちろん、会社としてはその方針は間違ってはいない。しかし、これを国(小泉・竹中両氏)は勘違いしている。会社にとっての従業員は、国では公務員である。会社にとってのお客は、国では国民である。現在、日本国では、公務員(特殊法人を含めた)のリストラをする前に、国民のリストラを行おうとしているのである。この政策を国民が支持しているのだからどうしようもないが、国はお客を満足させるようなサービスをしていない。そのサービスの一つは、国民に満足の行く所得をあげさせるような政策を打つことで、国民から仕事を取り上げることでもないし、増税を頻繁にすることでもない。しかも、竹中さんの言う、不良債権の加速償却などで、国民から仕事を一時的に取り上げれば、その後、もっと、仕事が返ってくると言う理論もおかしい。取り上げた分だけ仕事を他国にあげるだけの話である。これがグローバルスタンダードの主要な弊害であるように思う。

実は、その弊害が現実化しているものの最たるものがアメリカそのものではないだろうか?現在、アメリカは、昔から行われていたがそれを生業としてはいなかった戦争という産業を、常時の兵器製造業として、あるいは、物を売って稼ぐのではなく力によって分捕る侵略産業として、自分自身で再認識しつつあると思う。こうなってしまったのは、アメリカでは、生きるための生業として、多くの人に恩恵をもたらす平和的な製造業が衰退しつつある環境になってしまったからではないのだろうか?それは、とりもなおさず、極力、生産者の生産コストを省く消費者重視のアメリカンスタンダードをグローバルスタンダードとしてしまったがゆえの弊害であると思う。それゆえ、アメリカの責任は大きい。しかし、この責任は、アメリカだけにあるとするのは酷な言い方でもあると思う。それは、世界中が、アメリカを商品の売りさばき場として、アメリカから富を収奪し続けた結果でもあるのではないだろうか?

日本人と日本企業(その1)

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2003/05/12 20:00 投稿番号: [26329 / 118550]
日本の製造業は輸出をして儲けているところが多い。昔は、その稼いだ金をもとに、日本に工場を持つ下請けと言われる中小企業に、その部品などの生産依頼をしていた。そのため、そうした半製品を作る下請けに対する資金援助まですることさえ少なくなかった。下請けは、そうした仕事を親会社からもらって、仕事を行い、儲けたお金や借金で設備投資を行った。その設備投資がまた別の企業に仕事を与え、国内でお金が回ると同時に、そこで働く従業員に給料を支払うことができた、さらには、大企業は工場用地の確保行って、土地などの需要が大きくなり、資産価格まで継続的に上昇して行くことになった。したがって、大企業の輸出競争力と儲けがが向上するほど、日本人の手取りと財産が増加したわけである。

今、小泉改革の中枢にいるような構造改革という確固たる明確なビジョンを持たないお題目だけを唱える人達は、日本の企業が儲かれば、日本人の所得は確実に増加すると思っているのではないだろうか?しかし、グローバルスタンダードを採り入れている地域では、ある程度の教育された人手があれば、どこで生産しようと、同じような品質のものができてしまう。今では生産技術や新しい技術そのものは、それを開発した国で独占できる期間も種類も数も、限られたものでしかない。近年は、社会システムの効率化の方法(IT化)まで、すぐに世界中に流布されてしまう。国家というものを考えた時、もはや、アイディアや知恵や知識が多少優れているからと言って、それを独占的に当面の間使えるというのは、時代遅れの考えと思わなくてはいけないのだと思う。基本は、企業になってしまったからだ。

さて、日本の人件費は高い。なぜなら、高く維持できなくては、食料やエネルギーもたいして輸入できないからだ。もちろん、逆説的だが、それらを輸入するだけの外貨を稼ぐ必要にせまられた結果が人件費の高さを実現したとも言える。しかし、このままの環境なら、これからはそうではなくなるはずだ。仕事がないので、日本の貯蓄がなくなれば、いずれ苦しくなる。

今の現実を考えるのなら、人件費を下げれば競争力は戻ってくるのは間違いはない。現在、日本企業の多くが行っているのは、まさにこの賃下げ(人件費下げ)競争である。したがって、高い人件費のかかる日本人をなるべく使わないという基本的方針ができあがる。そのため、日本人にとっては、将来期待される給料は、下がる一方となった。これで、この国に住む人達は、果たしてこの国と自分の未来を描けるような考えを持てるのだろうか?品質競争なら、モチベーションは日本でも維持できる。しかし、価格競争が主に行われると、アイディアよりコスト削減が先になることを忘れてはいけない。工業製品にとって、コストに占める人件費は少なくない。そして、人件費の削減は働く人を削減するということである。削減された人は、果たして消費をするのだろうか?これでは、不況とデフレが進行するのは当たり前の話である。

(その2へ続く)

やあ、kusukusu552000さん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/12 18:49 投稿番号: [26328 / 118550]
> 「人間の楯」というのも最初はイスラエル軍に抗して始まったものだったのではなかったかと思うんだけど、こういう「平和運動」でどうしようもないんですよ。パレスチナにテロをやめさせる。この方が現実的な力関係とかを考えると現実的な選択なんですね。
>

現実というのは、個々人によって違うんですね。だから、自分が死ぬと分かっていても自爆攻撃をする人はいるわけですよ。自尊心を傷つけられ続けるよりは、死んだ方がましという人がね。イスラエル人の中には、回りのパレスチナ人皆殺しにしなきゃ、安心できないという人もいるかもしれない。なんせ、平和か、ってときに首相が暗殺されちゃうんだから。だから、あなたが言う「現実的な選択」というのは、あくまであなたの選択。シャロン首相はパレスチナ人を皆殺しにしたければ、すればいいんですね。でも、その後に残るものは、ということもある訳ですよ。気の弱い人は、誰かにいつか殺されるんじゃないかといつも怯える。なんか、アメリカの白人さんみたいですね。やっぱ、銃は肌身離さず持っておかなくっちゃ。

アメリカは軍需産業を主体にした複合体が自己増殖しちゃってるみたいだから、勝手にやればいいんですね。俺らがいくらどうのこうの言っても無駄。俺らポチ君の国の部外者は、突っ込み入れて楽しまなきゃ。なんて言ったって、軍需産業に投資しているカーライル・グループに、ブッシュ父をはじめとして米英の元大物政治家が関係していて、金儲けしちゃおうってんだから。デリバティブよりもっと確実で利益率いいんじゃないか。これぞ、究極の天下りってやつかな。俺もお裾分けにあずかりたいな。日本市場もあるし。まだまだいちゃもん付けて、金かけずに爆弾ぶっこめるところあるし。笑いが止まらないだろうな。アホ息子、ガンバレー。もう一期やれば、世界一の大金持ちも夢じゃないぞ。

そういえば、彼女にkusukusu552000さんのこと話したら、「きっと若い人だから、あんまりからかっちゃダメよ」だってさ。

オッサン、違うんじゃないか

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/12 18:47 投稿番号: [26327 / 118550]
穏健派のパウエルのおっさん、やってることが違うんじゃないか。どうして、武器持って喧嘩やってる当事者の一方だけ武装解除しなけりゃいけないわけ。武装解除するんだったら、両方でしょ。ちょっとでも自分に不利なことがあると、あんたらよく言うじゃないか、「フェアじゃない」って。これって、パレスチナ人には当てはまらないの?イラクみたいに武装解除させてから、イスラエルにやりたい放題にやらせるつもりか。大量破壊兵器も持ってるみたいだし。

補足

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/12 15:23 投稿番号: [26326 / 118550]
シャロン首相、アッバス首相が初会談へ
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030512i203.htm

masajuly20001さんへ

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/12 14:46 投稿番号: [26325 / 118550]
>失礼な言い方だけど、頭の中で暮らせるあなたの意見らしいですね。

そうでしたね。はい。
書き込みし過ぎて、masajuly20001さんみたいに彼女もいず、セックスなども最近してませんので脳内電波が溜まり過ぎてました。すみません。
でもmasajuly20001さんは意外とホットなお方らしいと分かりました。
そういうホットな方には本当は掲示板とかじゃなく一緒に酒でも飲めたらいいのかもしれないですね。そしたら、酔いの勢いにまかせて「てめー、俺のこと頭でっかちで現実には何も出来ない奴と思ってるんだろ?このやろー」と拳骨の一発ぐらいは食らわせられるかもしれないですからね。
戦争やテロはいけませんが、飲み屋で喧嘩する軽い程度の暴力ぐらいには暴力でも価値あるかもね。

それはさておき、ブッシュドクトリンはそうですね。要するに規制事実を作っちゃおうと言うんじゃないんですか?理屈はさておき、イラク戦争で規制事実化してしまえばいいということじゃないんですか?
ならそれについてこれはどうなんだとあれこれ言っても、そういう言説はその「規制事実化」を強める方に行くんじゃないの?それで今度はどこの国とか、次々と戦争が起きるという方向に行くばかりなんじゃないの?

たとえばこういうこともあると思うんですよ。
イスラエルとパレスチナの闘争をどうやって止めればいいのだろうか?と。
イスラエルの側に世界中でやめろと言っても止まらないんですよ。
「人間の楯」というのも最初はイスラエル軍に抗して始まったものだったのではなかったかと思うんだけど、こういう「平和運動」でどうしようもないんですよ。
パレスチナにテロをやめさせる。この方が現実的な力関係とかを考えると現実的な選択なんですね。
そのためにはアメリカはイラクのフセイン政権を叩いた。それで圧力かけて和平を進めると。
パレスチナがテロを止めることを宣言してそれを形として示す。
それでアメリカがイスラエル側にもやめろといって(アメリカとしては和平をしたということでは手柄をあげたいんだろうし)、それでようやくイスラエルの攻撃が止まるわけですよね。
もちろん、パレスチナの人達がそれでどう思うかは知らないよ。

>経済的にもどん底の状態に置かれた人間には、あなたのいう「心」もへったくれもないと思いますよ。

その通りかもしれないですよ。
でも平和的な言説では止められなかったんです。

14歳の死

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/12 09:20 投稿番号: [26324 / 118550]
このトピとは関係ないけど、ちょっと気になった記事があったので、日記代わりのこの掲示板に投稿をお許し。

5月8日付の朝日新聞朝刊に岩手県14歳(中学2年生)の女の子の死が報じられていた。自殺したのは3月31日、その日の朝に「ねえ教えて・・・うちもう生きていたくないよ・・・死ぬ理由は沢山あるのに生きてる理由が一つもないなんて悲しいことだよねだからおしえて」とメールを送ったそうだ。

うん、「悲しいことだ」、とっても。そう思うとともに悔しいし、情けない。

弱者のために、ippanshiminさん

投稿者: pialine8 投稿日時: 2003/05/12 08:33 投稿番号: [26323 / 118550]
>たとえば、
>アメリカ合衆国本土にイラク軍が乗り込んで侵略したときに米兵が発砲した場合は、たしかに正当防衛だ。

戦争(武力行使)って自国の正当防衛以外はやってはいけないのか?
それだったら、国連安保理なんて必要無いジャン。国際社会は世界秩序を守る為、安保理決議による武力行使を認めています。(集団的自衛権)

日本政府は、今回の戦争を国連決議に基づいた戦争であると再三言ってきました。
だから、正当防衛で戦争したわけではありません。

>わざわざ侵略しに行った犯罪者たちが、テロの被害にあっているも何も無い。

議論にならん。
侵略とか犯罪者はフセインのほうだ。
湾岸戦争でクウエートに攻めいったのはイラクだったし。
それに、アメリカはいずれイラクを民主化してイラク人がイラクを統治出来るようにするため占領しているだけだ。
植民地にするとか、奴隷にするとか言っていないから侵略・犯罪者呼ばわりは的外れ。

>どういう理屈だ?
>私の国は拳銃所持の国だから、おまえらは殺されても良い、とは究極の身勝手。

だから、
日本のように刀狩された国なら、ほとんど人は銃を持っていないので危険はないでしょう。
ところが、今のイラクは銃の所持が自由なアメリカ国内より危険だという意味です。

>だから、アメリカ人がイラクに来て人を撃ち殺していいのか?

デモに関しては、事実関係ははっきりわからん。
米兵が、山でシカ狩するように、趣味で人殺ししているのなら許せないが。


>そんな広告など要らない、立候補したい、という主権者は、泣き寝入りか?

「百害あって一利なし」の供託金制度だったら、ippanshiminさんと意見を同じくする人達がたくさんいるでしょう。
また、供託金に反対している政党を応援していくという手もある。
そのように、一人よりも二人、二人よりも三人というふうに、仲間を集めて主張していけば、多くの人に伝わりさらにその輪が広がる。
お金がない⇒立候補できない
というなら
まずは、誰か現職の供託金反対政治家を応援するこなら出来るでしょう。
出来ることからはじめよう。

>供託金制度は、完全に憲法違反です。

44条の「財産」ってのは、資本主義社会の中において個人の努力によって自由に蓄積できるものです。
差別なのか、それとも立候補者の乱立を抑止するための方策なのか、または単なる立候補税なのか。
ものの見方考え方で違うと思う。

供託金を違憲として最高裁で争ったという判例でもあれば参考ににるのだが。
私は法律家じゃないんで、法的な詳しい合憲理由までは説明できない。


>借金できない人も居る。

50万くらいだったら普通は借金できる。
ブラックリストに載れば借金断られると思うけど。

>一生、300万円の貯金も出来ずにこの世を去るかたも居る。
>…(中略)
>その人の墓の前でも言えるのか?

いきなり衆議院か!
市議会からはじめれば?
と助言しますね。

>私にとっても、あなたが立候補して頂かなくては困る。
>あなたが政治家にふさわしいと思えば、思うし、
>ふさわしいと思わないのなら、思わない。
>ふさわしい人物かそうでないか、という判断には、
その人物は供託金を用意できる出来ない、などは一切関係無い。

そんなすばらしい人がいたなら、世間は黙っていない。みんなで募金して彼をなんとか立候補させるだろう。

>それは強者の論理。自分に都合良く考えて、こう考えろ、という論法。

民主主義で真の強者というのは、国民の数の力です。
どんなに、立派な話しをしても、どんなに頭が良くても、どんなにお金持ってても、
選挙で勝たなければ政治家になれません。
つまり、民主主義は国民ひとり一人の人権を尊重している弱者の立場にある。
勘違いしては困るなぁ。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)