対イラク武力行使

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Re: 人の数だけ「正義」は有る

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/05/02 10:30 投稿番号: [111870 / 118550]
真の正義とは常識的に考えて唯一絶対の正義だと解釈出来るのですが?
でタイトルが「人の数だけ正義」は有るですか?
結局貴方の考える正義も他人が考える正義も真なりと言っている訳ですよ。だったらもう貴方とは議論する価値はありません。貴方の考える正義が以下であればそれはそれで一つの物事の捉え方ですから。

>最低限のセーフティーネットとして死刑を廃止しておけば、間違いが防げると言うことだ。

「真の正義」というワードを使ったのでどんな返答が返ってくるかと思いきや
、結局は廃止論者の定番のロジックだったので残念です。

Re: なんだかなぁ

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/05/02 09:21 投稿番号: [111869 / 118550]
>・・・ですのでむしろ死刑制度は人間社会を維持する為の本能から由来しています。


  坊主君とは、この件で議論は終わっているのですが、また意味不明なことを喚いているので・・・。

  武士が勃興する前までは死刑が無かった時代があった。それをどう説明するの?


>私も貴方同様死刑廃止を支持しますが、間違っても死刑廃止が真の正義などとは言わないですね。死刑云々以前に私は法治主義を支持するので、死刑が確定した個々の案件に異を唱えるつもりはない。

  そんな馬鹿な、それって君のタダの処世術でしょ?

  多数派という安全地帯に身を置きながら「良心派」を装うってやつ・・・


>死刑囚が気の毒だと思えるのは、執行される迄の恐怖を延々と味わなければならない。これって究極の精神的な拷問でしょう。拷問された挙句に最後に命を奪われるのだから非人道的な事おびただしい。


  まったくその通り

>殺すんだったら中国みたいに判決言い渡してさっさと広場に引き連れてその場で射殺した方がある意味、人道的だとさえ思えます。

  ナチスも人道的だったといいたいわけね?


>・・・死刑廃止を支持するのも一因ですがそれ以上に、執行という名の殺人行為をさせられる人間が必ず存在する方に目が向きます。

  死刑賛成派から抽選で死刑執行人を数十人選ぶ。そいつらに包丁で囚人をさしてもらう。それが最善でしょう。

>冤罪というのはどんなに社会が進歩しても無くならないでしょう。だけど限りなくゼロに近づける事は可能です。ゼロに出来ないから死刑は廃止、世界の趨勢が廃止だから日本も廃止という理屈は廃止論者の身勝手な論理だと考えます。

  突然、意味不明、どうしちゃったの?マサ君への気兼ね?(笑)

  冤罪の死刑囚を自分だと想像できて、なおかつそう主張するなら、君は馬鹿です。

>ちなみにブッシュが死刑になって被害者遺族が矛を収めて平和になるのであれば私は支持しますね。

  ブッシュの死刑を私は支持しません。ヒロヒトだって有罪止まりです。

  もっとも米大統領が戦犯法廷で裁かれるような世界なら、今より格段なまともな世界でしょう。

Re: 聖人の見本syoumenkyousiくん

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/05/02 09:02 投稿番号: [111868 / 118550]
>syoumenkyousiくんは人間社会の住人なんだろうか?きっと別世界、カルト聖人国の住人なんだろう。なぜなら、偉そうにこんなことを書いてしまうのだから。

  マサくんって、カルトの意味知らないね(笑)。君のように、アホ吹き込まれてすぐ「反ユダヤ」になるような馬鹿を称してカルトということもあるのですよ。


>人間のやることで間違いのないものなどあるの?あったら教えて欲しいよな。間違いがあったとしても、それが人間社会、それが人間社会の前提だ。間違いがあるとしても、死刑制度はある。

  で、無実で処刑される人間を自分だと想像してごらん。「これが人間社会・・・」って君は死んでいくわけなのね?

>ついでに、「裁判で事実が全て明らかになる」なんて誰が思うの?少なくとも母子殺害事件では、やった本人しか残っていないんだから。本人の証言といろんな証拠を寄せ集めて想像するしか方法がないでしょう。想像なんだから、事実がすべて明らかになること、間違いがあるかもしれないことは当たり前でないの。そもそも想像なんて人間の頭の中のことだから、その内容は個々人違うでしょう。

  君がそう思っているならたいしたもんだ。事実は全て明らかにならない。それでも判決で人を裁く。だからひょっとして無実かもしれないが死刑というような判決は滅茶苦茶だ。だから「疑わしきは罰せず」がある。それすなわち真犯人は時には逃がして良い。だが、無実の囚人は絶対作るなということでしょう。そういう裁判を作らなくてはならない。そうしないと、君だって、無実の罪で死刑ってことにもなりかねない。

>まあ、カルト聖人国で立派な生涯をお送りください。俺は間違いだらけの人間社会の方が好きなので真っ平だけど。カルト聖人国は息が詰まってしょうがない。

  間違いにすぐ飛びつく様な人間を愚者というのですよ。でも間違いをすぐ改めればそれは賢者なのですよ。君がそうしないからといって、私が「カルトの聖人国」になるわけではありません。

  議論でどつぼにはまらないコツを間違いはすぐ認めて改めること。これって私の鉄則でもあります。

人の数だけ「正義」は有る

投稿者: messi19 投稿日時: 2008/05/02 08:07 投稿番号: [111867 / 118550]
  だから、最低限のセーフティーネットとして死刑を廃止しておけば、間違いが防げると言うことだ。
  罪を憎んで人を憎まずなど言う綺麗事を言うつもりもないし、「人を殺して行けないのなら動物も殺すな」などという、子供の様な言い合いに参加する気もない。
  要するに「やめとけ、やめとけ・・・そんなもの殺して何になる・・・」と言う気持ちと「おい、殺しちゃっちゃーお仕舞めーだぞ」と言うことだ。それほど難しい事ではない。

↓ この大沢元検事弁護士の動画で

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/05/02 01:14 投稿番号: [111866 / 118550]
これは40分余りの動画ですが・・・

24分あたりから、【上野鑑定】が見られます。

しかし、大沢弁護士って【事実誤認ばかり述べて・・】

こういった検察に、随分【冤罪】がつくられてきたんだろうな・・

実際【死刑判決でも冤罪続出】してるし。


国際派弁護士とやらも出てくるが、こういったいい加減な人間達が

よってたかって、

愚かな犯罪を犯した元少年を【死刑】に導くわけだ、日本では。

死刑執行の音声・・・スパモニ

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/05/02 01:01 投稿番号: [111865 / 118550]
http://montagekijyo.blogspot.com/


こういう番組をもっと早くから再放送すればよかったのに。

国民は【死刑の事態】を知らされていない。



★■光市事件 大澤孝征(大沢孝征)という検察報道官
法廷では弁護側の主張が行われているのに
スタジオでは検察側の代理反論が行われている。

遺族は検察側の主張を補強し世論を味方につけるために利用される。

http://montagekijyo.blogspot.com/2008/04/blog-post_644.html


↑この大沢弁護士・・・最近の番組で【人でなしぶり発揮】していました。

死刑廃止論者から【冤罪もあるでしょ・・今までに判明しているものもあるし・・】

と言われて、


【そりゃ人間のやる事ですから・・】

などと発言。

つまり【人間の誤審】も仕方ない・・・運が悪かったね・・死刑でも。

という事なのだ。

こういった人間がメディアで大手を振るっている。

なんだかなぁ

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/05/02 00:50 投稿番号: [111864 / 118550]
大変失礼ながら、以前ここに蔓延っていたカカシだかコケシだか忘れたけどそんなHN使ってた共和党支持者の戯言と被ります。

>真の正義は人を殺さない。

確かあのコケシだかは普遍の正義だとか何とかのたまってましたっけ。真の正義って何ですか?人は殺しては駄目で動物ならOKって事ですか?人命は尊いけど動物は尊く無いという前提ですよね?貴方の述べている事は。結局そういった価値観は人間が勝手に作り出した正義であって真の正義でも普遍の正義でも何でも無いって事です。人間が存在出来るのは動植物の存在があればこそです。食物連鎖の頂点に位置するのが人間。貴方はそれも否定するのであれば貴方の仰る真の正義は認めますよ。

死刑という刑罰は人間社会を維持する為の必要悪として生まれたと言って過言ではありません。動物には決して真似出来ない人間特有の行為です。文明を築く事が出来る生命体とそうでない生命体との決定的な違いでしょう。ですのでむしろ死刑制度は人間社会を維持する為の本能から由来しています。

私も貴方同様死刑廃止を支持しますが、間違っても死刑廃止が真の正義などとは言わないですね。死刑云々以前に私は法治主義を支持するので、死刑が
確定した個々の案件に異を唱えるつもりはない。死刑囚が気の毒だと思えるのは、執行される迄の恐怖を延々と味わなければならない。これって究極の精神的な拷問でしょう。拷問された挙句に最後に命を奪われるのだから非人道的な事おびただしい。殺すんだったら中国みたいに判決言い渡してさっさと広場に引き連れてその場で射殺した方がある意味、人道的だとさえ思えます。殺される側はそれなりの事をしたのだから仕方無いと言えばそれまでですが、死刑を行うという事は何の利害関係も無い人間が最低一人、業務という名目で殺人を行わなければならない事を意味します。想像してみてください。朝、出勤前に女房、子供に挨拶して出勤、職場で殺人行為を行って夜何食わぬ顔で「ただいま」といって風呂に入って夕飯食うというシチュエーションを。普通の神経の持ち主ならば中々そうはならないでしょう。私的には確定囚の取り扱いが非人道的だから死刑廃止を支持するのも一因ですがそれ以上に、執行という名の殺人行為をさせられる人間が必ず存在する方に目が向きます。

冤罪というのはどんなに社会が進歩しても無くならないでしょう。だけど限りなくゼロに近づける事は可能です。ゼロに出来ないから死刑は廃止、世界の趨勢が廃止だから日本も廃止という理屈は廃止論者の身勝手な論理だと考えます。

ちなみにブッシュが死刑になって被害者遺族が矛を収めて平和になるのであれば私は支持しますね。

正義は人を殺さない

投稿者: messi19 投稿日時: 2008/05/01 23:10 投稿番号: [111863 / 118550]
  ブッシュは「正義」(もちろん、自らの信じる正義でしかないが)を実行するために大量の殺戮を行った。しかし、真の正義は人を殺さない。もちろん、人を殺させないために殺す事は認められよう。しかし、無抵抗な悪党を敢えて吊るそうとする事を望んではいない。ブッシュの様な極悪人と言えども生かす!それほどに人命とは尊いと言うことを、余裕をもって示す。それが、ブッシュの「正義」と、本当の正義の違いを示すことになると言うことだ。
  そしてもう一つ、フセインを感情の赴くままに葬ってしまい、本当に知らなければならないことを、墓の中に埋めてしまう様な・・・そういう愚行を繰り返しては行けないと言うことだ。・・・もちろん、アメリカがブッシュを早々に葬ってしまうことに反対しなかった事には、それ相応の理由は有っただろう・・・例えば、イランと戦争の時に、化学兵器の援助をアメリカから受けていたとか・・・
  人を葬るのは一瞬で終わるが、死人に尋ねたいことが出来ても遅いと言うことだ。どんな悪党でも、生かされることの意味は有るだろう。

死刑復活

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/01 19:04 投稿番号: [111862 / 118550]
ご承知のように国連は死刑を禁止している。では、嘘をついて戦争を始めた100万人超とも言われるイラク人殺戮を招いたブッシュやチェイニーが国際裁判にかけられたらどうなるのだろうか。俺は死刑禁止を解除し、死刑にすべきだと思うだろう。何の躊躇もない。

気になる傾向

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/01 18:22 投稿番号: [111861 / 118550]
次のページの記事というよりは、右横の写真を見て欲しいんだけど。

Hayden: Killing Americans Is Iran's Policy
(CIA長官:米国民を殺すことがイランの政策)
http://wbztv.com/national/cia.michael.hayden.2.712975.html

右横の軍服姿の写真はCIA長官のヘイデンだ。ほとんど調べていないんだけど、米国では、元職業軍人が政治の要職を占める例が増えているんじゃなかろうか。うろ覚えだけど、前にこのようなことを指摘したコラムが読んだような。

ニューヨークタイムズにもあったように、軍事専門家として、ペンタゴンのプロパガンダに使われている元職業軍人といい....

しかしスゲーこと言うよな「Killing Americans Is Iran's Policy」だもんな。正しくはイランとしては、米国民が他国民とやり合って、殺される限りは何の問題もない、というよりは、むしろ好都合、ってことだと思うけどね。勝手に自分たちでやっているんだから、口を挟んでとばっちりを受けたら、バカみたいでないの。

聖人の見本syoumenkyousiくん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/01 18:03 投稿番号: [111860 / 118550]
syoumenkyousiくんは人間社会の住人なんだろうか?きっと別世界、カルト聖人国の住人なんだろう。なぜなら、偉そうにこんなことを書いてしまうのだから。

> 裁判は間違う、又でっち上げもある。
> 再度いう、裁判は間違う、裁判で事実が全て明らかになるわけではない。

人間のやることで間違いのないものなどあるの?あったら教えて欲しいよな。間違いがあったとしても、それが人間社会、それが人間社会の前提だ。間違いがあるとしても、死刑制度はある。現制度では、罪を償わせるのに死刑しかないと思わざるを得ないケースがある。少なくとも現時点では、母子殺害事件はそういうケースの一つだ。

ついでに、「裁判で事実が全て明らかになる」なんて誰が思うの?少なくとも母子殺害事件では、やった本人しか残っていないんだから。本人の証言といろんな証拠を寄せ集めて想像するしか方法がないでしょう。想像なんだから、事実がすべて明らかになること、間違いがあるかもしれないことは当たり前でないの。そもそも想像なんて人間の頭の中のことだから、その内容は個々人違うでしょう。

> 米国ではDNA鑑定などで100人以上の死刑囚が釈放された。

良かったじゃないの、科学技術の発達のおかげで冤罪も少なくなるだろう。

まあ、カルト聖人国で立派な生涯をお送りください。俺は間違いだらけの人間社会の方が好きなので真っ平だけど。カルト聖人国は息が詰まってしょうがない。

Re: 整形手術の進め〜冤罪と死刑

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/04/30 22:26 投稿番号: [111859 / 118550]
>そもそも死刑廃止を唱える人がなぜ死刑廃止と冤罪を結びつけるのかがよく理解できない。あの母子殺人事件についても、じゃあ、母子殺害をした場面がばっちりビデオに映っていたら死刑は当然かということになる。彼らの意見を読むと、冤罪があるから死刑廃止みたいに聞こえる。

  普通に考えれば分かること。過去、数え切れないほども多数の人が無実で処刑にされた。米国ではDNA鑑定などで100人以上の死刑囚が釈放された。裁判は間違う、又でっち上げもある。よって取り返しのつかない死刑は廃止する。

  再度いう、裁判は間違う、裁判で事実が全て明らかになるわけではない。

  次に、日本には無実の死刑囚がいる!


  冤罪があるから死刑廃止は亀井静香でもいっている。その点では彼を見習えばいい。

  光市母子殺害事件は結果だけを見ればあきらかに凶悪事件である。そして冤罪でもない。しかし一審で弁護士は犯罪態様について細かく争っていない。私たちが事実に無頓着なら、そこからは何も生まれない。裁判員にもなれない。鑑定医の証言から犯人の殺意を取るか、取らないかは個人の判断なのだろう。

  映画『手紙』、の犯行場面で、殺意をどうとらえるかはひとそれぞれだ。だからこそ、私たちは事実を知る努力をすべきだし、そうしないと「正しい判断」も下せない。

  もっとも私は死刑制度に反対で、検察の言い分にかなりの嘘があると確信しているので裁判員にはなれない。

>じゃあ、母子殺害をした場面がばっちりビデオに映っていたら死刑は当然かということになる。

  無期懲役が妥当(注:殺意を認めなければそれより軽いが、それほど判断が難しいということ)。仮釈放が認められた場合は以下であるが、認められなくて獄死する場合もある。

▼無期懲役刑仮釈放者の平均在所期間(1990年〜)
http://www.geocities.jp/y_20_06/parole-parole.html

追記:小平義雄は中国で日本で、分け隔て無く強かん殺人犯であったが、他の多くの日本兵は中国だけで犯行に及んだ。その彼らが日本へ復員して、多くは強かんをやめたのであろう。その事実だけでも私たち人間は紙一重だと気づくはずだ。その紙一重に想いが及ばないなら、「加害者は元は被害者だった」から何も学ばないだろう。本村さんは死刑を希求しながら「犯罪のない社会」などという夢物語をいうが、もちろん死刑のない世界は、もうすぐ実現するはずだが、「犯罪のない社会」などまず来ない。

Re: 大谷昭宏という矛盾

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/04/30 21:21 投稿番号: [111858 / 118550]
>始めてレスさせて頂くのかも知れませんが、宜しくお願いします。

  こちらこそ、よろしく。

  この頃珍しく忙しく、返事が遅れました。

>先ず、静岡県に生まれた私にとって「袴田事件」は結構身近な事件で、ご指摘の「はけないズボン」には呆れかえっている一人です。

  弁護団は再度の再審要求をしましたが・・・。

>もともと、死刑という回復不可能な刑罰の前で、人間はそれを回避するためにあらゆる手だてを使おうとする事は当然で、全ての人間が殺されるかも知れないと言う前提のなかで、冷静に罪と向き合う事が出来るとは思えないのです。言い方を変えれば、死刑制度を前にして、人はナカナカ冷静に自分の犯した罪と向き合うことは出来ない…それが、裁判官も認めるような精神的に未熟な未成年者であれば尚更だと思うのです。

  この指摘は、いわれてみればもっともで、じたばたするのも人間なんですね。

  永山則夫は死刑執行の時、かなり暴れたみたいです。・・・そりゃあそうでしょう・・・・・



>更に、国内的にも戦後の間もない頃から、殺人事件にして3分の1にまで減らすことが出来た状況も有ります。それらを見ると、未だにその決意に至る事の出来ない我が国の状況を憂うるばかりです。

 
  リンチを描いた映画を見れば分かることですが、そういう社会では“リンチを止める、止めようとする人間”も又リンチで殺されるのです。

  メディアリンチに煽られた弁護団や鑑定医への脅迫やバッシングは、その意味でも恐ろしいものです。

>東アジアで、国の秩序維持の為死刑を存続しているのは、中国・北朝鮮そして日本です。何としても、この状況下からは抜け出したいものです。

 
  カストロも死刑廃止には乗り気で無かったし、「革命と死刑」って、妙な親和を感じますね。まあそれが偽の革命であろうともね。

  まあ、それはともかく、こんな野蛮な制度を死守するのは人間の恥です。だいたい日本もいずれは死刑を廃止するのです。世界で一国になってもそれを死守する気概もないだろう。・・・だから、この頃のニュースが余計に腹立たしいのです。

追記:死刑存置国に犯罪者を引き渡せば死刑の可能性がある時、死刑廃止国は犯人を引き渡さないという可能性がありますが、それは多分いいことだと・・・

Re: 民意の反映

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/04/30 20:37 投稿番号: [111857 / 118550]
民意ですねーー(^O^)

後期高齢者医療制度に至っては小泉チルドレンが
「一年生で何も分からないまま通してしまった」
とのたまう始末。

馬鹿が馬鹿に投票して馬鹿な制度を作り馬鹿が馬鹿を見る。

ヤレヤレ

こんなに成っても小泉に人気があるなんて
死ななきゃ治らない国民の多い事多い事(^O^)

「馬鹿と貧乏人は早く死ね」と偉い方々は言外に申していますが、
どれほどの国民が気付くのでしょう。

民意の反映

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/30 19:02 投稿番号: [111856 / 118550]
今日の国会はなかなか傑作だったようだ。社会保険や後期高齢者医療制度、今日の国会。3年ほど前に行われた小泉くんの衆議院選挙の結果、つまりは、民意を反映したものと考えればどうってことないんでなかろうか。民主党や自民党があったらこったら言わないで、これが「民意の反映」って誰かコメントしないかなあ。「国民の目線」なんて気持ち悪いこと言ってないでさ。

反撃するマハディ軍 (補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/30 18:46 投稿番号: [111855 / 118550]
米軍によるサドルシティーへの攻撃に抗議する座り込みは50人超の議員はサドル派の議員(30人)だけではないことを付け加えておこう。スンニ派や別のシーア派の議員も含まれている。

Sunni parliamentarian: "Sadr City attacks are killing mostly unarmed civilians" (スンニ派議員:「サドルシティへの攻撃では、大部分非武装の市民が殺されている)
http://arablinks.blogspot.com/2008/04/sunni-parliamentarian-sadr-city-attacks. html

これはAPが出している写真で、米軍からのミサイルによって破壊された4つの家屋の一つから2歳の子供を救出したところである(残念ながら病院で死亡)。

http://news.yahoo.com/nphotos/Iraq-Baghdad2C-Iraq-Sadr-City-Sadr-City- district-US-military-spokesman/ss/events/iraq/082701iraqplane/s:/ap/20080430/ap_on_re_mi_ea/iraq/im:/080429/481/b241f319307f4d609a415a78a9cf378b/;_ylt=ArqcgfmqFRef6QZtD16.v4sUewgF

反撃するマハディ軍 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/30 18:17 投稿番号: [111854 / 118550]
紹介した記事に米軍のAllen Batschelet大佐なる笑っちゃう発言が紹介されている。

"The enemy continues to show little regard for innocent civilians, as they fire their weapons from within houses, alleyways and rooftops upon our soldiers,"(敵は無実の市民を考慮せず、家屋や狭い路地、屋上から米兵に発砲してくる)

ってなわけで、戦車で突入し、おまけに空爆、さらにクラスタ爆弾まで使っているわけだ。なかなか素晴らしい作戦である。しかし、サドル派はもともと停戦をしていたわけだから、米軍が攻撃を仕掛けなければこんな事態にはならなかったんでなかろうか?なぜ、停戦中の相手にわざわざ攻撃を仕掛けたんだろうか?

反撃するマハディ軍

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/30 18:07 投稿番号: [111853 / 118550]
サドルシティの戦闘はなかなか激しさを増しているようだ。これはAPからの報告だが、この米国側報告でも実際に戦っていると紹介されているのは米軍であり、発表も米軍である。大部分がサドル派と同じシーア派で構成されているであろうイラク軍とやらは、どのぐらいが戦っているんだろうか。

Militiamen ambush drives back US patrol in Sadr City
(サドルシティでの待ち伏せで米軍パトロール部隊押し返される)
http://news.yahoo.com/s/ap/20080430/ap_on_re_mi_ea/iraq

ついでに、米軍がサドルシティというスラムの住宅密集地帯にクラスタ爆弾を使ったという報道があることを紹介しておこう。当然、英米主要メディアには出てこない。アラビア語紙の報告を伝えてくれている。

Deputy says there is proof the US is using cluster bombs in Sadr City
(サドルシティで米国が複数のクラスタ爆弾を使用している証拠がある)
http://arablinks.blogspot.com/2008/04/deputy-says-there-is-proof-us-is-using.h tml

50人超のイラク議員にサドルシティでの座り込みはこれに対する抗議も含まれている。

沈みゆく帝国 3

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/29 18:30 投稿番号: [111852 / 118550]
今回のマリキ首相主導とされるマハディ軍制圧作戦に関して、イランは公式にその作戦を支持する声明を出している。

Mottaki calls for restoration of tranquility to Iraq
(モタッキ外相、イラクの安定回復を呼び掛ける)
http://www2.irna.ir/en/news/view/line-22/0804221222175948.htm

で、ニューヨークタイムズは、シーア派同士の対立について米国とイランは利害関係が一致なんて分析をしているけど、これはイランに対するエサのようなものだろう。最終的にイランが米軍によるイラク占領の恒久化を認めるとは思えないし、それよりは少なくとも現時点ではサドル派に戦ってもらって、米軍戦力をさらに削いだ方がいいということでなかろうか。同じシーアのハキム派が擁するバドル軍はどっちみちイランの言うことに従うので、後でどうにでも対処できる。

U.S. and Iran Find Common Ground in Iraq’s Shiite Conflict
http://www.nytimes.com/2008/04/21/world/middleeast/21shiite.html?_r=1&oref=slogin

沈みゆく帝国 2(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/29 18:12 投稿番号: [111851 / 118550]
で、バクバでは、同じシーア派のハキム派バドル軍を使うのが難しいので、今度は傭兵や暗殺部隊に加えて、スンニ派のアルカイダ系の連中を使って、シーア派のマハディ軍を粛清する。

沈みゆく帝国 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/29 18:04 投稿番号: [111850 / 118550]
で、沈みゆく帝国はすでに他人のものを盗むしかノウがないので、自慢の兵器が売れるよう、さかんに戦争状態を生み出す努力を続けている。

More on how the American forces keep the pot boiling: The view from Baquba
(米軍がうまくやっていく方法   −   イラクのバクバから)
http://arablinks.blogspot.com/2008/04/more-on-how-american-forces-keep-pot.htm l

バグバ(バクダッドの北東に位置する)では、サドル派マハディ軍の人たちを拘束したり、殺させたりしているようだ。お得意の対立を煽っての民族宗派粛清戦術である。どうも、よく報道されていた、スンニ派を殺していたのは大部分がサドル派のマハディ軍というのが怪しくなってきた。実際のところ、かなりの割合はハキム派のバドル軍とか米軍の傭兵、暗殺部隊だったんでなかろうか。

沈みゆく帝国

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/29 17:43 投稿番号: [111849 / 118550]
米国経済の減速ぶりは驚くべき速度で進んでいるようだ。

[経済]米国経済は3月から急減速しているらしい
http://d.hatena.ne.jp/masayang/20080427/1209359898

ここに紹介されている日経の提灯記事も面白いけど、それ以上に、次のOPEC議長ヘリルさんの最後通告のような発言も面白い。

原油相場が200ドルに上昇する可能性排除せず─OPEC議長=新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080428-00000578-reu-int

「原油相場について、たとえ供給が潤沢でも1バレル=200ドルに到達するシナリオを排除しないとの見方」
「ドルが1%下げるたびに、原油は1バレル当たり4ドル上昇する。もちろん、逆もまた然りだ」

詰まる話が、現在の原油高は供給量と関係なく、単にドルが下がっているだけ。

Re: 永山基準

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/04/29 01:00 投稿番号: [111848 / 118550]
基準ではないけれど判決に大きく影響したので

10   弁護士の能力

+3

マサさんが犯人がかわいそうと思うのはこの点が大きかったせいだろうか。

(マサさん。勿論イラクの状況も固唾を呑んで見ていますよ。)

.

永山基準

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/04/29 00:39 投稿番号: [111847 / 118550]
永山基準:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%B1%B1%E5%89%87%E5%A4%AB%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%B0%84%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E6.B0.B8.E5.B1.B1.E5.9F.BA.E6.BA.96

1   犯罪の性質
2   犯行の動機
3   犯行態様、特に殺害方法の執拗性、残虐性
4   結果の重大性、特に殺害された被害者の数
5   遺族の被害感情
6   社会的影響
7   犯人の年齢
8   前科
9   犯行後の情状

まず個々に(+は極刑に近づき−は離れる   ±は3を上限とする)

1   強姦未遂>絞殺>屍姦>幼児虐待致死         +3
2   人は犬ではないが強姦だけでは死刑はないので    ±0
3   絞殺が特に執拗・残虐とは言えないので         ±0
4   被害者数は1.5ではなく2なので              +1
5   これは犯人の不運だが仇が強かった           +3
6   これも犯人の不運だが助太刀が多かった         +3
7   18歳は越えているが確かに若い              −2
8   無いのが普通なのだが                    −1
9   これは世間が知る通り                    +2

で合計点は                             +9

9項目あるので平均を取った総合点は             +1


残念ながら私が一裁判員であるならこの個別案件に関しては極刑容認に一票入れなければいけないでしょう。

批判覚悟であえて数値化してみました。

いかがでしょうか?

.

Re: 今晩は、masajuly2001さん

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/04/28 21:23 投稿番号: [111846 / 118550]
namahamu3maiさんには迷惑な話かもしれませんが、同列に見て頂けるとは
光栄です。

>過去に犯罪を犯した者に対する対応ですが、これは犯罪者だからというのはなく、外国人や帰国子女に対する対応と同じじゃないでしょうか。つま、異質と思う人たちに対する対応の仕方を知らないし、そういう訓練を受けてもいないということではないでしょうか。

鎖国が長かったからでしょうね。どうしても寛容になれないのでしょう。
よくよく考えてみると鎖国は約200年続いていた訳で開国したのが19世紀半ばなのでまだ160年位しか経っていないんですね。島国根性抜けるのに鎖国と同じ期間は必要だと思いますので最低でもあと40年は。。。。。。

海外出ると思い知らされますが確かに御指摘の通りです。目は口ほどにモノを言うなんて理屈は日本人同士のみに通用するもので、海外では下手すれば
刺されかねない状況に遭遇する場面も多々ありあり。帰国子女が日本で馴染めないのは、従来の逆を要求されるからでしょう。しかし周りは理解してあげようとしない。というより理解出来る環境を経験していないので理解するという作業自体行わない。これが全国的に未だに蔓延しているのが原因かと。

他愛無いレスですいません。

Re: 仇討ち・決闘は洋の東西を問わない

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/04/28 21:03 投稿番号: [111845 / 118550]
日本人はあだ討ちを否定ほど今でも寛容では無いという事を言いたいのです。英国を例に挙げれば、世論は死刑存置が大勢を占めていたにも関わらず
議会が廃止に持ち込んだ。国民の代表である議員は少なくとも日本の議員より寛容なのでしょう。日本に英国他先進諸国と同じ事を求めるのは無いものネダリに等しいと思います。一言でいって民度が低いのでしょうね。

で重箱の隅つつく訳では無いのですが、貴方が御自身で仰っている通り最高裁の判断が後々の裁判に影響するのは周知の事実です。で被告は上告してますよ。上告が棄却された時点での諸々の批判の根拠を述べるのなら解りますが控訴審が結審した段階でメディアと裁判所の判断を当然の事実の如くの
表現で主張するのはいかがなものか。というのが個人的な感想です。

>裁判所の判断が歪められては行けないと思っています。責任はメディアに有るのではなく、裁判所に有ると思うのです。

これが一番引っかかります。歪められたと何故言い切れるのでしょうか?差し戻しした事とメディアが騒いだ事の因果関係をどうやって検証して証明したのですか?事故で肉親を亡くした原告が、裁判所の下した判決にメディア通じて大批判した事ありましたよね。危険運転致死罪か業務上過失致死かで争われたと記憶してますが結局過失致死で結審したけど差し戻しにはならなかった。この手の事例は表面化していないだけで幾らでもあるはずです。

ちなみに貴方同様私も死刑廃止論者ですよ。だけど観点がちょっと異なるので誤解与えているかもしれませんがあしからず。

今晩は、bouzumarumouke7さん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/28 19:07 投稿番号: [111844 / 118550]
あくまで俺の見方でですが、bouzumarumouke7さんとnamahamu3maiさんが日本社会に対して同じような見方をしているのに少し驚きました。

bouzumarumouke7さん
> 日本は自国民に対しては先進諸国の中では冷淡な部類に入るでしょうね。
namahamu3maiさん
> しかし日本社会は他に例を見ないほど罪人に対して冷たく、更生を認めることはまずない。

で、関係ないと言われればそれまでなのですが、俺が思い浮かべたのは日本人個々人の特殊性です。例えば、少なくとも俺が知っている限りですが、お隣りの韓国や中国でも、自分に気に食わないことがあると相手に対してハッキリとした物言いをします。で、自分が間違っていたと分かると、案外素直に謝罪して、それを相手は受け入れます。しかし、日本人の場合は(これまた俺が知っている限りですが)、大体が他者との対立を避けることが最重要で自分の意見をストレートに出すことを避けます。実際、日本在住の中国人や韓国人の何人かから、日本で生活していて戸惑ったことは、日本人がハッキリと自分の意見を言わないことというのを聞いたことがあります。

過去に犯罪を犯した者に対する対応ですが、これは犯罪者だからというのではなく、外国人や帰国子女に対する対応と同じじゃないでしょうか。つまり、異質と思う人たちに対する対応の仕方を知らないし、そういう訓練を受けてもいないということではないでしょうか。これは韓国にしても中国にしても、日本のような同質性の中で生きてこなかった歴史があるというのと関係していると思うのですが。

始まっている"Open War"?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/28 18:29 投稿番号: [111843 / 118550]
もしイラク政府がサドルシティーなどへの攻撃を止めなければ「Open War」になるという声明をサドル師が出したことはすでにお伝えしたとおり。その後、先週金曜日に次のような声明を出した。

イラク軍とマフディ軍に戦闘停止呼びかけ   サドル師
http://www2.asahi.com/special/iraq/TKY200804260303.html

この記事は、西側記事としてはよく書けている方だ。注意しなければならないのは、この記事では「戦闘停止」を見出しにしているが、そもそも「Open War(「全面戦争」と訳されている)」の相手は「占領者(米軍)」であり、戦闘は始まっているというか、続いている。

米国の方としては、マハディ軍とは言わずに、一部分子を示唆するような言葉(special groupsやoutlawsなど)を使ってマハディ軍に対する攻撃を続けつつ、サドル師の抱き込みを図っているが、少なくともこれまでのところ失敗しているようだ。28日のVOIでは次のようになっている。

5 civilians killed, 10 wounded in Sadr City clashes
(サドルシティーの衝突で市民5人死亡、10人負傷)
http://66.111.34.180/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=77634&NrIssue=2&NrSection=1

読むと分かるが、実際に戦闘をやっているのはほとんど米兵と思われる。イラク国会議員50人超がサドルシティーの包囲攻撃を止めるよう座り込みをやったようだ。

いくつか見たが、BBCを含めて主要英字メディアで信頼できる報道は見あたらない。

仇討ち・決闘は洋の東西を問わない

投稿者: messi19 投稿日時: 2008/04/28 00:21 投稿番号: [111842 / 118550]
  先ず、仇討ちと言う報復行為に対して、特別な感情を抱いているのは何も日本だけでなく、欧米に於いても仇討ち・決闘・決闘裁判等それに類する伝統も文化も存在するのは自明のことです。

  また、法律には制定法と判例法の二種類があり、両方とも実定法です。大陸法の日本に於いても、最高裁の判断は判例法としての拘束力を持つことも明かです。その上で、私は死刑廃止論者であるので、法律の改正を当然の如く主張しますが、判例法としての最高裁の判断も法に準じて批判の対象とします。更に、法改正がなれない時点では、運用の運用の厳格化や運用の停止等、あらゆる法的・行政的手段が講じられるよう主張します。

  さて、最後にメディアがミスを犯すことなど当然あり得る事だし、それに一般大衆が引きずられることもママある事だと思います。しかし、それによって裁判所の判断が歪められては行けないと思っています。責任はメディアに有るのではなく、裁判所に有ると思うのです。永山基準九項目の中に被害者感情(被害者の家族も含まれると解釈しても良いでしょう)が含まれることは承知しています。しかしその他にも八つの項目が有ることも事実です。それらを総合的に判断して一審・二審の判断が出されたのも又事実です。私は、その運用方法の方が理に適っていると思うわけです。もちろん、繰り返しになりますが、それ以前に死刑制度には反対ですが…

Re: 整形手術の進め(補足)

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/04/27 23:02 投稿番号: [111841 / 118550]
>例えばアフガンやイラクで米国がやっている「対テロ戦争」なるものは、実質的には裁判なしの死刑宣告みたいなもので、その意味では、米国というのはとんでもない後進国ということになる。

アメリカをひとくくりにして死刑存続国と評する者が少なくありませんが実際は12州前後かと思いましたが廃止している州もあります。ブッシュ大統領は御存知の通り元テキサス州知事の肩書きも有しているのですが彼の知事時代に死刑執行サインを乱発したとか。日本で言えば鳩山法相みたいにオートマティカリーに粛々と作業(執行サイン)をするのが正義だと解釈しているようです。(逆に言えば鳩山タイプの人間が総理になれば他国への侵略も平気で正当化しかねないという事にもなりますね)

死刑の運用に限って言えば日本よりアメリカの方が確定囚に対して人道的です。日本の場合はそりゃ酷いもんです。外部との接触は親族除いて絶たれ、刑務所内でさえ一般囚と話すどころか見る事も禁じている。根底には「どうせ死刑囚は死ぬ定めなのだから犬畜生と同等、ないしはそれ以下の扱いでも構わない」というのがあるのでしょう。死刑囚は刑を執行されて初めて刑が終了するので執行される迄は待機状態という解釈で宜しいかと思います。日本の場合、その待機期間が異様に長い、その待機期間も非人道的な扱いを受け、その間に精神的に破壊される者も少なく無いと聞きます。

アメリカは自国民に対してはホント人道主義を形式的ながら実践するけど外に対しては人非人の如く振舞う。日本は自国民に対しては先進諸国の中では冷淡な部類に入るでしょうね。


そういえばドル安が災いしてさらに原油先物に資金がシフトしてますね。北京五輪終了後どうなるか非常に関心があります。中国の原油需要は減る筈ですので大損こく米ファンドが更に増えてドル安に更に拍車がかかりの無限ループに突入する気が。その中国もチベット問題で外資の投資熱が既に冷め始めているので経済成長はあまり期待出来ないかも。となると日本も売り先確保が先細りになり必然的に景気停滞に拍車かかる。

この悪循環はイラク戦争以後顕著になっている事を鑑みると、改めてイラク戦争って一体何が目的だったの?と再考せざるを得ないですね。まぁ目論見が外れちゃってアメリカ自身困っているって言っちゃえば実も蓋も無いですが。

刑事裁判の意味

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/04/27 21:21 投稿番号: [111840 / 118550]
military_messaiahさん、masajuly2001さん今晩は。

現在の日本の世情からすると、
日本の刑事訴訟の精神は驚くほど人権遵守で、
特に被告の人権に重きを置いている様だ。
確かに、人は過ちを犯す者だから(キリスト教的思考)罪人を更生し社会貢献をさせることは望ましい。
しかし日本社会は他に例を見ないほど罪人に対して冷たく、更生を認めることはまずない。
ここに、日本の再犯率の高さの要因もありそうだ。
どうせそんなことなら、片っ端から罪人を処刑してしまえと言うのも、また一つの論理でもある。
しかしそのような論理は到底容認されないだろう。
日本人の狡さというか、賢さというか、冷酷でありながら綺麗事もまた重要な要素であり、
これらのバランスを取りながらそれなりの社会を構成している。
それはそれで良いのだが今回のみ成らず昨今の動向は片聴き判断がよく目立つ。
あくまでも、なにがしかのフィルターを通しての情報でしか無く、その不確かなメディア情報で判断してしまっている者が殆どだ。
実際には今回の光市の事件の加害者も被害者も、個人的に全く知らない人格であるため有罪も無罪も判断できるものではない。
問題はこれからの裁判員制度で、メディアに如何様にも操作される者達が人を裁き量刑まで決めるという、その危うさにある。

追記
アメリカの諸外国に対する犯罪性は疑う余地も無いでしょう(^O^)
在日米軍は日本から金を貰いながら日本人を強姦したり殺しています。
イラクの米軍はイラクから石油を強奪しながらイラク人を強姦したり殺しています。

Re: 大谷昭宏・・メディアは殺人兵器

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2008/04/27 21:05 投稿番号: [111839 / 118550]
>世界の死刑廃止の流れと逆行する死刑大国への道。

世界の捕鯨廃止の流れと逆行する捕鯨大国への道、についてはいかがお考えでしょうか?
私は世界の流れなんて関係ないと思いますが、エネルギーを浪費する南氷洋の捕鯨は止めて沿岸捕鯨すべきと考えます。

Re: 整形手術の進め(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/27 19:13 投稿番号: [111838 / 118550]
bouzumarumouke7さんやmilitary_messaiahさんが指摘されていましたが、ヨーロッパのキリスト教圏とアジアの仏教圏とかでは死刑、あるいは罪と罰とかに対する考え方が根本的に違うのではないかという気がしています。少し話が飛躍するかもしれませんが、先進国と死刑廃止を結びつけるのもまるで論点ずれで、例えばアフガンやイラクで米国がやっている「対テロ戦争」なるものは、実質的には裁判なしの死刑宣告みたいなもので、その意味では、米国というのはとんでもない後進国ということになる。

Re: 整形手術の進め

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/27 18:56 投稿番号: [111837 / 118550]
今晩は、military_messaiahさん、namahamu3maiさん、お久しぶりです。何となく目を通しただけですが、リクエストにお答えして。

そもそも死刑廃止を唱える人がなぜ死刑廃止と冤罪を結びつけるのかがよく理解できない。あの母子殺人事件についても、じゃあ、母子殺害をした場面がばっちりビデオに映っていたら死刑は当然かということになる。彼らの意見を読むと、冤罪があるから死刑廃止みたいに聞こえる。根本的な論点はそんなところにないだろうと思える。国家が介在するとはいえ、人間が他の人間に死刑判決を出し、命を奪うことに正当性があるのか、ということが根本問題ではないか。死刑と冤罪を結びつけるのは論点がずれているというか。冤罪が問題ならば、冤罪をなくす方法を考えればいいだけのことで、死刑廃止の問題とは関係がない。

母子殺害事件そのものについては、死刑判決はやむを得ないと思うのと同時に、彼がかわいそうな気もする。何でドラえもんとか、あんな人の神経を逆なですることを言い出したのか。そちらの方に興味があります。

Re: 整形手術の進め

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/04/27 14:34 投稿番号: [111836 / 118550]
生ハムさんの投稿を読んで初めて犯人の容貌に興味を持って検索して見てみたけれど心象を害するほど酷い顔じゃないと思うよ。甥っ子の一人に似ているし…。

被害者の女性には世間の同情を強く引く愛らしさがあったことは確かだけどね。

なんの落ち度も無い愛らしい妻と娘が突然殺された男の『感情』を無視したら法はあってもこころが死んでしまう。

この事件の判決についてマサさんの感想も聴いてみたいと思うのは俺だけだろうか?

リクエストでした。

.

整形手術の進め

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/04/27 13:42 投稿番号: [111835 / 118550]
光市母子殺人事件犯の死刑判決を受けて、メディアは世論に即した良い傾向にあると評価している。
不思議なことに、この倒錯した傾向に異を唱えるものは居ない。
そもそも刑事訴訟は、いかに罪の真実に明らかにするかと言うことであって、感情など入れてはいけないものなのだ。
罰は二次的なもので、その真実に対して法によって定められた刑を機械的に当てはめるだけのものだ。
しかし、そこはやはり人間がやることなので情状が加味される。

今の世論は迷走し事の真実を軽視し、感情による罰の重軽に注目している。

これからはメディアに煽られ倒錯迷走した馬鹿達が裁判員に成るのだから、
何時襲いかかるか分からない冤罪被害に備え、
一刻も早く整形手術をして美男美女に変身し、
少しでも罰を軽くしてもらえるよう備えることが有利となるだろう。

助言
これから儲かる職業は美容整形医である。

提案
どうせ倒錯するのなら、財政赤字を少しでも解消するために、茶番の裁判などせず、
犯罪者(疑いのある者も含め)は全て処刑してしまえば良いかもしれない。
現代の右傾メディアや社会の望む理想的社会(超恐怖政治)が実現できるだろう。

死刑制度を軸に

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/04/27 05:28 投稿番号: [111834 / 118550]
久々に反イラク戦争派同士が割れているね。

トピずれではあるけれど有意義な議論だと思うので興味を持って聴いています。

俺はハンムラビ法典の同害報復主義を『文明の萌芽』と信じる立場なので『死刑制度』は最後の手段として存続させて良いと思っている。

『文明の進化』として『死刑廃止』を求める運動も良く理解しているつもり。

しかしながら『仇討ち』を日本の『文化』と考えるなら『文化>文明主義』の私としては『死刑存続』を支持する。

この件に関しては議論を良く聴いて立場を変えることもあるかも知れないなぁと思いつつ、とりあえず立場表明だけ。


(反イラク戦争派でもバカサヨでもバカウヨでもない『バカタレ』が一人混じっているのはご愛敬。うふふ)

.

殆ど報道されない弁護側

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/04/27 01:14 投稿番号: [111833 / 118550]
被害者遺族が【死刑、死刑】と叫ぶのは致し方ないとしても、

裁判はそれだけではない。


【殺した者は殺されるのが正義】と言うなら、

交通事故死を招いたドライバーや、誤診の医師なども処刑の対象だろう。



【犯罪被害者の会の関係者・元検事の大沢弁護士が、本村さんは素晴らしい】とまくし立て・・

加害者の身元引受人の弁護士はただ、先輩大沢弁護士の剣幕に押され??

殆ど発言できない・・

これでもまだ【以前よりマシ】な番組かも知れない。


BPOの忠告のせいかもしれないが。


メディアの怠慢、人権意識を疑う。


犯罪の背景などを調査報道するより、

被害者遺族の【死刑発言】を流している方が、労力も要らないしね。


【判例をかえるには、相当の手続きが要るそうだが】

今回はそういった手続きも踏まず、簡単に【少年に死刑】

を言い渡せる事になってしまったと言う。





http://www.jca.apc.org/hikarisijiken_houdou/hou%20to%20minsyusyugi200711.pdf

Re: 大谷昭宏という矛盾

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/04/26 23:56 投稿番号: [111832 / 118550]
>マスコミのミスリードとそれを鵜呑みにしてしまい、自らが考えることを放棄してしまっている「大衆」と、それに影響されてしまい「人民裁判」化してしまった、最高裁や差し戻し審(広島高裁)には、大変な危機感を感じます。

差し戻しした決定的な理由付けとしてメディアに責任転嫁する姿勢は頂けませんね。永山基準の一つに遺族の被害者感情も項目に入っている筈です。
メディアに被害者遺族が頻繁に出るか否かで永山基準のもう一つの項目である社会的影響が大きくなるのは否めませんが、素人目に見ても何の落ち度も無い被害者、それも内一人は乳児では差し戻しも理解出来ます。

>裁判官も認めるような精神的に未熟な未成年者であれば尚更だと思うのです。

一般倫理で言えば貴方の仰っている事は決して間違っていない。しかしながら一般的倫理観における正義と法治主義に於ける正義とは必ずしも一致するものではありません。18歳一ヶ月なら未熟で20歳なら成熟なのか?それは個々人によります。精神的に未熟だから許すという発想を裁判所が取り出せば、法治主義の枠から外れる事になりかねません。だから必ず法律なり法令には何歳以上、何ヶ月以上、何万円以上と線引きがなされているのです。あとはその運用です。その運用に不服があるのであれば、裁判所を批判するよりも法改正を説くべきです。

>東アジアで、国の秩序維持の為死刑を存続しているのは、中国・北朝鮮そして日本です。何としても、この状況下からは抜け出したいものです。

死刑とは、被害者に代わって復讐の為の殺人行為そのものです。あだ討ちの土壌が色濃く残っている我が国では難しいでしょうね。

Re: 大谷昭宏という矛盾

投稿者: messi19 投稿日時: 2008/04/26 22:19 投稿番号: [111831 / 118550]
始めてレスさせて頂くのかも知れませんが、宜しくお願いします。

  先ず、静岡県に生まれた私にとって「袴田事件」は結構身近な事件で、ご指摘の「はけないズボン」には呆れかえっている一人です。
  さて、光市母子殺人事件に関してですが、私もマスコミのミスリードとそれを鵜呑みにしてしまい、自らが考えることを放棄してしまっている「大衆」と、それに影響されてしまい「人民裁判」化してしまった、最高裁や差し戻し審(広島高裁)には、大変な危機感を感じます。

  裁判官は、被告人の主張に対して

「死刑を免れることを意図して虚偽の弁解を弄(ろう)しているというほかない」

と切り捨ててしまいました。
また、

「虚偽の弁解を展開して罪と向き合うことを放棄し、遺族を愚弄(ぐろう)する態度は反省とはほど遠く、死刑を回避するに足る特段の事情は認められない」

とも言っています。
  勿論、被告人自身や法廷代理人の主張や「戦術」には首を傾げたくなる部分も有るのですが…もともと、死刑という回復不可能な刑罰の前で、人間はそれを回避するためにあらゆる手だてを使おうとする事は当然で、全ての人間が殺されるかも知れないと言う前提のなかで、冷静に罪と向き合う事が出来るとは思えないのです。言い方を変えれば、死刑制度を前にして、人はナカナカ冷静に自分の犯した罪と向き合うことは出来ない…それが、裁判官も認めるような精神的に未熟な未成年者であれば尚更だと思うのです。

  今回の判決は、永山判決当時に出された死刑判決の基準を甘くしようとするモノです。対外的には、多くの国が、死刑制度無しに国の秩序を守ろうと覚悟を決めています。更に、国内的にも戦後の間もない頃から、殺人事件にして3分の1にまで減らすことが出来た状況も有ります。それらを見ると、未だにその決意に至る事の出来ない我が国の状況を憂うるばかりです。

  同じ儒教文化圏の韓国は、事実上死刑の執行を停止している様です。東アジアで、国の秩序維持の為死刑を存続しているのは、中国・北朝鮮そして日本です。何としても、この状況下からは抜け出したいものです。
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