Re: 大谷昭宏という矛盾
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/04/30 21:21 投稿番号: [111858 / 118550]
>始めてレスさせて頂くのかも知れませんが、宜しくお願いします。
こちらこそ、よろしく。
この頃珍しく忙しく、返事が遅れました。
>先ず、静岡県に生まれた私にとって「袴田事件」は結構身近な事件で、ご指摘の「はけないズボン」には呆れかえっている一人です。
弁護団は再度の再審要求をしましたが・・・。
>もともと、死刑という回復不可能な刑罰の前で、人間はそれを回避するためにあらゆる手だてを使おうとする事は当然で、全ての人間が殺されるかも知れないと言う前提のなかで、冷静に罪と向き合う事が出来るとは思えないのです。言い方を変えれば、死刑制度を前にして、人はナカナカ冷静に自分の犯した罪と向き合うことは出来ない…それが、裁判官も認めるような精神的に未熟な未成年者であれば尚更だと思うのです。
この指摘は、いわれてみればもっともで、じたばたするのも人間なんですね。
永山則夫は死刑執行の時、かなり暴れたみたいです。・・・そりゃあそうでしょう・・・・・
>更に、国内的にも戦後の間もない頃から、殺人事件にして3分の1にまで減らすことが出来た状況も有ります。それらを見ると、未だにその決意に至る事の出来ない我が国の状況を憂うるばかりです。
リンチを描いた映画を見れば分かることですが、そういう社会では“リンチを止める、止めようとする人間”も又リンチで殺されるのです。
メディアリンチに煽られた弁護団や鑑定医への脅迫やバッシングは、その意味でも恐ろしいものです。
>東アジアで、国の秩序維持の為死刑を存続しているのは、中国・北朝鮮そして日本です。何としても、この状況下からは抜け出したいものです。
カストロも死刑廃止には乗り気で無かったし、「革命と死刑」って、妙な親和を感じますね。まあそれが偽の革命であろうともね。
まあ、それはともかく、こんな野蛮な制度を死守するのは人間の恥です。だいたい日本もいずれは死刑を廃止するのです。世界で一国になってもそれを死守する気概もないだろう。・・・だから、この頃のニュースが余計に腹立たしいのです。
追記:死刑存置国に犯罪者を引き渡せば死刑の可能性がある時、死刑廃止国は犯人を引き渡さないという可能性がありますが、それは多分いいことだと・・・
これは メッセージ 111831 (messi19 さん)への返信です.
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