対イラク武力行使

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大谷昭宏という矛盾

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/04/23 08:07 投稿番号: [111814 / 118550]
  テロ国家アメリカのイラク侵略もメディアが協力してくれなければ不可能だったろう。いったいどれだけの出演者がイラクに関する嘘をついたか数え切れないほどだ。それらをちゃんと検証しないと、私たちは又騙され侵略戦争を支持してしまうかもしれない。120万人のイラク人の死のためにも、過ちを繰り返さない反省こそが一番だいじなのだ。

  同様に光市母子殺害事件裁判へのメディアの扱いはひどいもので、それはまさにメディアリンチと呼ぶべきものだった。私たちはメディアに煽られ殺せ!殺せ!と大合唱したのだ。そのメディアリンチのただ中の電波を送る側の一人に大谷昭宏がいた。


  大谷昭宏といえば、テレ朝で「推定無罪」の検証のレポートをしている。その人物がこの事件ではまさに迷走中である。

  厳罰化が賛成だというにであるが、それすなわち死刑に賛成ということだ。大谷は無実の死刑囚=袴田巌を知らないはずがない。亀井静香でも分かる事(死刑は取り返しがつかない)を記者である大谷が分からないとは致命的ではないのか?

  加えて、判決は事件の態様にまったく関心を示さない。それこそが冤罪を生む土壌ではないのか?

  要するに大谷はメディアリンチの荷担して人物であり、世界の体勢(死刑実質廃止国が3分の2)にも無頓着、国連の死刑執行停止勧告にも無頓着、総じて記者失格ではないのか?

  大谷を見ているとテレビに出続ける事の罪をつくづく感じてしまうのである
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