対イラク武力行使

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US "Death Squads" in Iraq

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/03/31 20:06 投稿番号: [103974 / 118550]
US "Death Squads" in Iraq(ビデオ映像6分37秒)
http://www.youtube.com/watch?v=j3lWPb-WHfc&eurl=http%3A%2F%2Froadstoiraq%2Ecom%2F
(注意:凄惨な映像が含まれています)

宗派間の暴力というのは新しいものです
CPAのブレマー氏はイラク統治評議会を設立しました
アメリカは宗派や民族に沿った統治グループを指名しました
2005年1月30日の選挙では宗派かエスニックな投票を強いられました
分裂を深めたにもかかわらずイラク人は統一を維持しました

「敵は世界じゅうからやって来た
私達は一イスラム国家として統一を見出さねばならない」

しかしブッシュ政権は別の思惑を持っていました
アメリカはイラクでの多くの死に責任のある暗殺部隊を支援しました

暗殺部隊の犠牲者はバグダッドで毎日見つかります
暗殺部隊によるこのような拷問のテクニック
アメリカが暗殺部隊を組織化し、訓練し、雇ったことは
驚くべきことではありません

行方不明者の写真が首都の街じゅうに貼り出されています


全ての遺体は暗殺部隊か宗派抗争によるものです
墓地では墓堀人が懸命に穴を掘っています

<毎日こんなに掘っているんですか>
一つの墓につき少なくとも二時間から四時間かかる
ここでは仕事が多すぎる
一日で終えるのは大変な苦労だ

<これらの犠牲者は>
これらの遺体は公式には確認されていない
家族に確認してもらっただけだ

<この墓地には何人くらい埋葬されているんですか>
675人だ

<それは何か月間で>
四か月以内でだ

これがアメリカが私達にもたらしたものだ

<貴方とのご関係は>
私の息子です
息子を私に返すまでに三週間かかりました
責任あるオフィスで尋ねる度に、まだ調査中だと答えました
何とも言えません


私の兄弟は社会保障事務所に勤めていた
勤めに出た時、誘拐されたんだ
マハディ軍だ
私は奴らを皆よく知っている

<何故殺されたんですか>
アダミヤ地区出身だからだ
ドレイミ部族でスンニ派だからだ


地域社会は今では自ら自身の市民自警パトロールを築いています

一人の部外者も我々のコミュニティを害するのを許しません
状況は大いなる危機にあります
状況が好転するよう神に祈ります


フセイン政権下よりかなり悪化しています


何もない。電気がない。石油がない。何もない
産油国だというのに

電気が来なければ自分で何とかしなければならないんだ
ガソリンを手に入れる為には外出しなければならないんだ
無事戻って来れるかどうかは分からないんだ
石油やガソリンを手に入れる為に出かけたら
帰ってこれる保証などないんだ

ガソリンは25から26倍、嘘みたいな値段になったんだ
もし誰かがガソリンを入手する為に敢えて地元を離れたら
誘拐されるか殺される
遺体を発見するか、遺体安置所で見つけることになる

私達は全てを神の手に委ねる
これが私達がやっていることだ

<誰にこんな危機の責任があるんでしょうか>
アメリカに殆どの責任がある
彼らがやって来たんだ
彼らに責任がある
民主主義と自由というやり方でやって来た
外からやって来た
スンニ派とシーア派が通りを歩くことができないなら
自由って何なんだ
そんなものは自由じゃない

内戦のように見えるが、そうじゃない
全てのスンニ派がシーア派を殺したいと思っているんじゃない
全てのシーア派がスンニ派を殺したいと思っているんでもない


イラク撤退はブッシュ政権の方針ではありません
イラク開戦四周年
人々は難民となっています
七人に一人は家を出ました
国連によると170万人以上が国内避難民となっています
200万人近くが隣国のヨルダンやシリアに逃れています
毎月四万人以上がイラクを逃れます



参照
自己防衛の為に近隣を真夜中にパトロールする住民達
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=96930

Iraq's Death Squads
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=98382

Re: >これって本当にそうでしょうか。

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/03/31 19:45 投稿番号: [103973 / 118550]
> たしかに誰にでも偏見は存在し、”本当の意味で現実の世界に住んでる人って誰?”と聞かれたら返答に困ります   (笑

ちょっと気に障るかもしれませんが、messatu0tintincultさんが普通の人だと分かって安心しました(^_^)

程度の問題というのも分かります。ただ、俺が現在、興味がるのは、割礼は一個人の現実生活でどういう意味を持っていたのかということです。messatu0tintincultさんは宗教的な意味合いを強調されていますが、現実生活でどういう意味があったのか。衛生上の問題は別にして、なんでこれほどの重きを置かれなければならなかったのか?例えばオナニーをしなくなるとか、セックスに一生懸命でなくなるとか、客観的にいろんな影響があると思うのですが、実際のところ何なんだろうかってのが非常に気になります。

蜜月の終わり 5

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/03/31 19:12 投稿番号: [103972 / 118550]
現在の中東の動きは非常に流動的だ。イラク米軍(空軍は除く)はもう大した意味がない。グリーンゾーンさえ攻撃を受け続けている。問題はイランと米国が完全に手を組んで、サウジを先頭にしたアラブ諸国と対峙するかどうかだろうか。俺が思うのは、やっぱりというか、どの選択肢がブッシュやチェイニーくんらにとって金儲けになるか、なんだけど。

元々イラク占領の目的の一つは、OPECというカルテルを潰して、石油を自分たちの思い通りにするということだった。しかし、これについては、サウジからアラブ主義という形で激しい反発が生まれている。実際のところ、イラクの石油はどうにもならないことは分かっている。にもかかわらず、イランを攻撃したところでどのような意味があるだろうか。むしろ米軍崩壊、世論の反発増大の恐れの方が大きいだろう。それより、イランとの対立を演出しつつ、イラクを何とかする...なんてこと考えてるかなあ。

いずれにしても、まだ金儲けをするとなると、どんな手が残っているのかなあ。『1984』じゃないけど、年がら年中戦争をやってることにして、ってのもなあ。

>これって本当にそうでしょうか。

投稿者: messatu0tintincult 投稿日時: 2007/03/31 19:10 投稿番号: [103971 / 118550]
たしかに誰にでも偏見は存在し、

”本当の意味で現実の世界に住んでる人って誰?”

と聞かれたら返答に困ります   (笑

まあ   程度の問題です。21世紀を基準にした。

ちんちんカルトはひどいです。

許容/共有できる”現実”があまりも違いすぎる。

1)連中のちんちんも
2)贖罪システム

も結局は異教徒虐殺信仰につながってます。

もしアメリカのクリスチャンで”真”の友達になりたいっておもえる人ができたら(before you invest too much) こう聞いてみるといいです

”クリスチャンじゃない人って地獄行きなの?”

って。

蜜月の終わり 4(追加)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/03/31 18:50 投稿番号: [103970 / 118550]
imonoyamashotengaiさんが、一部ではあるが、ダーリ師のインタビューを日本語にしてくれている。

イスラム聖職者協会ダーリ師のインタビュー
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=103965

俺が注目したのは、ダーリ師の発言が今回出てきたサウジの考え方と非常に近い点だ。日本語にはなっていないが、シリアについて非常に良好な関係と言っている。アブドラ国王は、昨年末にチェイニーとリヤドで会談したときに、「米国が早急に撤退すれば、スンニ派が虐殺されることになる。それは許せないから、スンニ派に肩入れする」というようなことを語った、と報道されている。アラブ会議で変わったことは、米国が撤退しようがどうしようが、サウジはスンニ派に肩入れするということではないだろうか。それが、アラブ連盟会議での「イラクの不法占領」という言葉になっている。

蜜月の終わり 4

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/03/31 18:31 投稿番号: [103969 / 118550]
いくつかのブログを読むと、アラブ連盟会議でのサウジの動きはますますアラブの新時代を告げるもののように思える。このSyriaCommentというブログによれば、今回の会議は、米国が敵視するシリアをも仲間に取り込んだもののようだ。

The Arab League Summit: Arabism is Back - Syria is In
(アラブ連盟会議:   アラブ主義の復活 − シリアもその中に)
http://joshualandis.com/blog/?p=203

俺もこの見方は正しいように思える。

By embracing Arabism, King Abdullah has come to the conclusion that only Arab unity can restore the regional balance of power ― so skewed in Iran's favor by the destruction of Saddam's Arabist regime. To do this, Saudi Arabia must reach an accommodation with Syria, Hizbullah, and Hamas; it cannot destroy them, as the US recommends.(フセインのアラビスト体制の壊滅によってイランの有利に傾いており、アブドラ国王は、アラブ主義を推進することにより、アラブだけが地域の力の均衡を復活できるという結論に達した。このために、サウジはシリア、ヒズボラ、ハマスを話をつけた。米国が推すようには、サウジが彼らを壊滅させることはできない。)


重要なことは、米国とイランは自分たちが支配するために、アラブ諸国を分裂させようとしているとサウジが見ていることだ。俺も、この間のバグダッドでの米軍の活動を見ているとそのように思える。余りにもやることがトロイからだ。しかし、サウジがそのように見ているということは、イラクの内戦のさらなる激化になることは間違いない。内戦というよりは、イラクを舞台にした地域戦争といった方がいいだろう。

Re: 現実の世界

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/03/31 18:05 投稿番号: [103968 / 118550]
> 連中は現実の世界に住んでいません。

これって本当にそうでしょうか。人間が肉体を持ち頭がある以上、誰もがそれぞれの現実を生きているのではないでしょうか。言うなれば、人間が肉体という限界を持っている以上、それぞれがそれぞれお現実を生きざるを得ないし、実際に生きているということです。

例えばmessatu0tintincultさんは殴り合いの喧嘩をやったことがあるでしょうか。さすがに高校高学年になってからはやりませんでしたし、数えるほどですが、俺はやったことがあります。喧嘩に勝ったにしても、その後で仕返しをされるのではないかと怯えて、相手の学校の制服に似たのを着た奴を見ると、みんな仕返しに来た奴のように見えました。また、犯罪者には回りがみんな警察の人間に見えるというのもよく聞く話です。イスラエルの分離壁もこれと同じようなものに思えます。彼らにとっては回りがみんな敵に見えるということで、それが彼らに見える現実です。このトピでも政治について語れば、右翼左翼、反米親米でしか見えない連中がいます。冗談ではなく、その連中にはそう現実が見えているわけです。

米国民も同じことです。何を言ったとしても、彼らには現実がそのように見えるのです。世界中が米国の自由と民主主義を羨んでいると信じているんです。そのように信じているものを、他人がどうのこうの言ったところで始まりません。事実は違うと言ったところで、解釈なんていくらでもできますから、自分の都合の良いように解釈するだけです。

もし、そうした間違った現実認識、事実認識を覆すものがあるとすれば、それは、彼らが求める主観的現実が客観的現実によって覆され、本人たちが気付くことではないでしょうか。より根本的な問題は宗教にあるのではなく、彼らにとって客観的現実が自分の現実として認められないという、彼らの欲求不満だらけの日常生活そのものにあるように思えます。宗教はそのゴマカシに過ぎない。

まあ、偉そうに書いてしまいましたが、これが現在の米国に対する俺の見方であり、最近の中東の動向は、この俺の主観的現実が客観的現実によって裏付けられようとしているように思えます。

Re: 英兵拉致はイラン攻撃の罠?

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/03/31 15:27 投稿番号: [103967 / 118550]
英兵が拉致された程度でアメリカがイランを攻撃するだろうか。
英兵のために死ねるか、なんてアメリカ世論が言い出しかねない。
それを考えると米兵を拉致させた方がよほどイラン攻撃の罠っぽいが。

英兵拉致はイラン攻撃の罠?

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/03/31 14:03 投稿番号: [103966 / 118550]
【陰謀】イギリス海軍は米軍に嵌められた!?GPSの位置情報を意図的に操作か!
http://www.asyura2.com/07/war90/msg/470.html

イスラエルも民間人を虐殺してパレスチナ側の反撃を誘発して「兵士拉致」を口実に大規模侵攻をやった訳で。

GPSの細工云々はともかくイラク開戦前にあれだけ嘘情報をばら撒いた英国の発表に今更信憑性もない。

イラン周辺の米軍の動きも活発になっているようだし、サウジが今更米国と袂を分かつような発言を行うのも妙と言えば妙。(つまりサウジに内々にイラン攻撃の内諾を迫ったがさすがにサウジがこれを蹴ったとか?)

細かいところでは数多く働いているはずの女性兵士の中でよりにもよって「拉致」されたターニー水兵が数時間前に「偶然」インタビューを受けていたなんて確かに出来過ぎ。

さて、事はどう動くか?注視する必要あり。

イスラム聖職者協会ダーリ師のインタビュー

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/03/31 11:47 投稿番号: [103965 / 118550]
Juan Cole
http://www.juancole.com/2007/03/al-dhari-on-year-4-of-american-iraq-us.h tml
解決は、占領軍の撤退、国軍の形成、政治プロセスの廃止に存在する
シリアの見解、イラクを救うサウジの役割、イランとの和睦
レジスタンスは存続する。そして市民への攻撃は聖戦ではない

我々は政治プロセスが占領下という状態で
イラクの解放や救いに導かない失敗したプロセスであると述べました
このプロセスは、必要な治安と社会的生活状況を提供しません
我々は占領軍の撤退、少なくとも撤退スケジュールを要求しました
それが問題全体の基礎である

レジスタンスの作戦に反対して議論する人もいます
貴方はどのように占領軍に対するレジスタンスと
派閥やセクトによる市民に対する攻撃を区別しますか

占領に対するレジスタンスに憎しみを抱く人達
エージェントであるか、レジスタンスを妬むから悪く考える人達を除いて
レジスタンスと他の軍事組織の間の相違は非常に明確です
敵と占領者に抵抗するレジスタンスの正当性と国民の権利を認める
我々や我々のような人達は
レジスタンスは、占領者と占領者に協力し、支援する明白なエージェントに
対して反対し、戦うべきであると信じています
あらゆる宗教、宗派を信仰する無実の穏やかなイラク人に目標を定める者達は
シャリアに違反する犯罪者であって、法律と国家の価値の外にあります
彼らがどの派閥、宗派に属していようと
彼らは故国に対する敵や占領者と同様です

レジスタンスは大部分がイラク人により構成される
大多数がスンニ派である
イスラムの、民族的、国家的レジスタンスです
暗殺部隊については彼らの大部分が政府に参加している
シーア派の政党とクルドの政党の民兵に属しています
これらは我々のシーア派とクルドの兄弟の大部分を代表しません
彼らは属する政党のアジェンダだけを代弁します
シーア派とクルド人の大部分は彼らに反対しています
自爆攻撃者についてはその大部分が
レジスタンスの一つの周知の派閥の政策を代弁する
スンニ派のイラク人等によるものです
最初彼らの作戦は占領軍だけに向けられていました
しかしその後
レジスタンスを攻撃し
ファルージャ、サマラ、ナジャフなどの占領を拒絶する都市を攻撃する
占領軍を支援する政府軍を含むものへと拡大しました
協会はこの形態に反対しました
それは不必要で、殆どの場合、その悲劇的な結果に固有の危険性に
帰せられるからです

貴方の意見では派閥の扇動とIDカードを基に
殺害することからの主要な受益者は誰ですか
何故いくつかのレジスタンス組織が時々市民に対する攻撃に
責任があると言われるのですか

派閥の扇動と身分証明書を基に殺害することの即座の受益者は
イラクの敵であり、イラクの統一への敵であり、占領による権力です
イラク人同胞の息子達に狙いを定める、邪悪で犯罪である陣営の多くの背後には
占領が支えているという論破できない証拠で証明されました
占領の後に、利益を得る立場にあるのは
その同盟者、派閥と分離主義案の提唱者
イラクを憎み、イラクの繁栄を望まない国のエージェント
市民への攻撃については、多くの要因に帰せられます
純粋に宗派に因るもの
イデオロギーに因るもの
破壊的で、ある特定のゴールや目的に到達する為に
扇動し、混乱を意図したもの。
純粋な復讐や報復
これは派閥の扇動を促進し、身分証明書を基に殺害する者の利益を満たします
自身の理屈から、時にはこのような行動を支持するレジスタンス組織もあります
しかしこれは間違った是認であり、シャリアによって禁止されています
それは受容できる聖戦の行為ではなく
もし提唱者が正当な目的を持っているなら
その正当な目的に到達するのを助けません
イスラム聖職者協会は
このような反イスラムで、冷酷な行為と方法を非難しました



<参照>
イスラム聖職者協会事務局長に逮捕状
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=98390

'Two Kinds of Resistance':二種類の抵抗 (Newsweek)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid

バグダッドの米軍:悲壮なラスト・チャンス

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/03/31 11:25 投稿番号: [103964 / 118550]
U.S. Commander Checks Out Surge (ビデオ映像 3分27秒)
http://abcnews.go.com/Video/playerIndex?id=2980377

Exclusive: Interview With Adm. Fallon (ビデオ映像 2分10秒)
http://abcnews.go.com/Video/playerIndex?id=2983283

Adm. Fallon Says 'We're Seeing a Sniff of Progress' in Iraq
http://abcnews.go.com/WNT/story?id=2982858&page=1

ファロン海軍提督が中央軍司令官となって一週間。
バグダッド市内を視察

この市場には、二千個近いコンクリートのバリアが周辺に立てられました。
この地域ではここ数か月の間に千人以上の死傷者を出しています。
壁が立てられた後の、つい数週間前にも古書街でテロがありました。

(ADM WILLIAM FALLON:Cmdr, US Central Command)
「緊急性が求められています。
全ての問題を早く解決していく必要があるのです。
時間が重要な鍵となります。
議会で今、この問題が審議されていることを考えますと、
ここが間違っているといって、
もう一度やり直していくという機会が与えられることはないでしょう」

将校達が何年もかかるような提案をすれば、
ためらうことなく、そんな時間的余裕はないと諭します。

「今の所、多くのことが実現できなくなる可能性があります。
現実的な視点でみて、期待値を調整していく必要があります」


<私の感想>
ラスト・チャンスだと自覚しているということがひしひしと伝わってくる。

もはや最初から、百点を目指していない。
限られた時間内に、文字通り現実にできることだけをしようということだ。
たとえ失敗しても、もうやり直すことが
できないという悲壮感が伝わってきた。

ブッシュ政権の蛮行、愚行の数々の最後の最後の
尻拭いをさせられる司令官には同情すら感じる。

米軍はもはや完全に撤退の準備段階に入っていると思う。
しかし、それは米軍撤退の『体裁作り』の為の作戦ではあっても、
イラク人の為の作戦ではない。


Along Baghdad's Haifa Street (ビデオ映像 2分30秒)
http://news.bbc.co.uk/player/nol/newsid_6490000/newsid_6492700/6492741.stm?bw=nb&mp=rm
確かに露店が二軒だけですが戻っていました。

確かにグリーンゾーンが視認できる、ついその先にある。
グリーンゾーンのこんなに近くが、ずっと武装勢力の拠点であり続け、
そして、いまだに武装勢力の拠点であるということは、
一体全体どういうことを意味するのだろうか。

Re: 京大のバカ教授

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/03/31 07:34 投稿番号: [103963 / 118550]
>他の人も言ってたけど、民主主義は政治の概念で、民主政治と比較するのは独裁政治でしょ。

こんな馬鹿を誰が言っているのでしょうね(^O^)

民主主義はイデオロギーの一つでしか有りませんね。

政治形態の対立軸を表したかったら共和制と君主制ですよ(^O^)

予防に「割礼を」とWHO

投稿者: messatu0tintincult 投稿日時: 2007/03/31 04:35 投稿番号: [103962 / 118550]
<エイズ>予防に「割礼を」とWHO   性感染症が減る?

3月29日22時14分配信 毎日新聞

  【ジュネーブ澤田克己】世界保健機関(WHO)は28日、男性の割礼がエイズ感染の危険を減少させる効果があるとして割礼を奨励すると発表した。ただし、感染の確率が減るだけで、割礼だけでエイズを完全に予防できるわけではなく、WHOはコンドームの使用などを心がける重要性は変わらないと強調している。
  WHOが南アフリカ、ケニア、ウガンダの男性計約1万人を調査したところ、エイズウイルス(HIV)に感染する危険が割礼によって60%低下する結果が得られたという。従来、割礼の習慣のある国の方がHIV感染率が低いと報告されていた。WHOは割礼で包皮が除去されることで、性感染症に罹患(りかん)する危険が減ると説明している。
  WHOは「(割礼を普及させても)目に見える効果が出るまでには何年もかかるだろうが、男性の感染率が減れば長期的には女性の感染率にも好影響を与えると期待できる」と指摘、HIV感染率が極めて高く、性交渉による感染が多いアフリカでのエイズ予防への効果を期待している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070329-00000147-mai-soci




”やつら”も必死です。    ちんちんカルト呼ばわりされたくないのでしょう。しかし   WHOも動かすとは、、、、

すごいなー   (笑

Re: 司馬史観は、両陣営から批判を受けやす

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/03/31 00:36 投稿番号: [103961 / 118550]
(^ぷ^)

お利口さんですね

そのように強がって
遁走すれば
傷は浅くて済みます

(^わ^)

論理的に生きることがつらい人間

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2007/03/30 23:33 投稿番号: [103960 / 118550]
沢山いるわけだな。白人至上主義を頭に満たして
生きていたい人間も多い。しかし、公民権法はアメ
リカという国の経済、産業的発展の論理的結論だ。
彼等はアメリカという彼等の楽園を失った。その代
わりを努める統合概念が必要だ。それも非論理的
ものが。

これら妄想族は実社会から常に痛みを受ける。同じ
人間の一部がどういうわけで至上なのかね?といっ
た論理的質問は彼等のおつむをちくちくと突付き、
論理性への憎悪を生み育てる。でもその性向はアメ
リカの白人層の歴史的経緯からくるものだ。彼等の
アメリカでの論理的な生活はとてもつらいものなの
だろう。

非論理的な人間が大量発生したら、その国は崩壊
の時期というのが歴史上の常だ。悲惨を経て生まれ
変わるしかない。

>惨めな人たちという気がします。

投稿者: messatu0tintincult 投稿日時: 2007/03/30 21:07 投稿番号: [103959 / 118550]
唯一の味方が、イエスによるユダヤ人虐殺を信じるアメリカ人ですからね   (笑

心の差別を問題にせず金さえもらえりゃいいとか考えてるようじゃ、、、、、これからも国際世論は反イスラエルに傾く気がします。

わたしも宗教を否定しません

投稿者: messatu0tintincult 投稿日時: 2007/03/30 20:39 投稿番号: [103958 / 118550]
ただ

異教徒の虐殺をも正当化するほどの選民意識は

”カルト”

と糾弾されてしかるべきと思ってます。リンク先の異教徒殺人を正当化するさまは、、、、、ぞっとしますよ、、、


>キリスト教原理主義者とかも、現在の日常生活の惨めさ、辛さを反映しているにすぎない。もちろん例外はあるでしょうけど、基本的にはそんなもんじゃないでしょうか。

私個人のアメリカ人や日本人クリスチャンに対する印象ですが連中の”惨めさ、辛さは”

”洗脳”

によるものがほとんどと考えてます。

”日常生活(現実)”じゃないんですよ。

一番有名なのが

一般人を無理やり罪人にして、死刑から救われる方法を提供する贖罪システムだと思います。    原罪システムとも呼称できます。

原罪って知ってますか?   アダムの罪が人類に遺伝してるって奴です。

うんなもの存在しませんよ

でも信じさせられてちんちんカルトになる。ならないとイエスが再臨したぶち殺されるから、、、、

これって

洗脳ですよ。

アメリカ人の

1)創造論に固執する姿
2)8割のアメリカ人が処女懐胎がマジであったと信じてる現状
3)再臨運動

等を考慮してみてください。

連中は現実の世界に住んでいません。

Re: 司馬史観は、両陣営から批判を受けやす

投稿者: kogotokobei2 投稿日時: 2007/03/30 20:21 投稿番号: [103957 / 118550]
>あまり、深入りしないほがいい。適当にあしらうのがいちばんでしょう。

私の場合、通りすがって「小言」を言い議論を盛り上げた後、風のように去ってゆくことをモットーとしております。去ってゆくタイミングとしては私のレスに対して反論不能になって、「バカ」だの「意味不明」だのという反応しか返ってこなくなった時ですので、そろそろ潮時かもしれませんね(^^)。

なお、誤解のないよう言っておきますと、私は「独裁政治」よりは、「民主政治」を好みますが、アメリカ型の民主政治は好みではありませんね。一番しっくり来るのはヨーロッパの立憲君主国のスタイルです。これにも司馬遼太郎の素晴らしい文章があります。

・谷や峰を歩いていると、不意に日常にないおごそかさや、身につつしみを覚える瞬間がある

・虚空とは数学上のゼロと同義語で、一切を存在させ、一切の存在を邪魔しない。山で感ずるあの一瞬も虚空の厳々さ(いついつしさ)に違いない。

・近代のヨーロッパの王家も虚空に似通っている。デンマーク、スウェーデン、オランダなどはそれぞれに王国である。いずれも高水準の民主体制をもっていることで知られる。また、国民所得と福祉の度合が高く、治安がよく、さらには他国や地球環境に対して、特有の繊細さをもっている。ひとびとに虚空へのつつしみがあるともいえる。
(司馬遼太郎、風塵抄2「つつしみ」)

建国200年の国に「つつしみ」を求めるのは難しいのかもしれません・・・・

Re: やっぱり...「金魚の糞」

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/03/30 19:15 投稿番号: [103956 / 118550]
やはり、病気は依然と治っていないようだ。まあ、それで皆を笑わせてくれているのだからよしとするか。

結局、ろくに反論できないから、zionisatou2=evangelical_knigh...といって妄想を垂れ流す。哀れだな。

messatu0tintincultさん、今晩は(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/03/30 19:01 投稿番号: [103955 / 118550]
ユダヤについては、彼らがナチ時代に受けた迫害がどのぐらい大きいものか、というよりユダヤそのものが抑圧された歴史の象徴みたいなもので、その歴史がユダヤにどのぐらい大きな影を心理的にもたらしているのか、想像もつきません。

かといって現在イスラエルがやっていることを肯定できるわけではありませんが、いずれにしても「分離壁」なんかを見ると惨めな人たちという気がします。そして、何で日本がそんな惨めな連中の後追いをしなければならないのか、そこが疑問といえば疑問でしょうか。

messatu0tintincultさん、今晩は

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/03/30 18:46 投稿番号: [103954 / 118550]
ほんの一部ですが、紹介してもらったものを読みました。印象に残ったのは、これでしょうか。

神の殺人命令
http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/bible/b333.html

多分、経験の違いとかがあると思うんですが、俺にとって信仰って「神頼み」って感じが強いんですよね。つまり、身近に体験したことで言えば、奥さんとか旦那さんとか亡くしたとかの辛いことがあると、「神にすがる」ってイメージなんです。で、辛ければ辛いほど、信仰は強くなる。なぜなら、救いが必要だから。

日本人的な発想かもしれませんけど、一般の人の信仰ってそういうものだと俺は思っています。キリスト教原理主義者とかも、現在の日常生活の惨めさ、辛さを反映しているにすぎない。もちろん例外はあるでしょうけど、基本的にはそんなもんじゃないでしょうか。ただ、キリスト教やユダヤ教がヤバイと思うのは、その選民信仰にあると思っています。

やっぱり...「金魚の糞」

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/03/30 18:23 投稿番号: [103953 / 118550]
いくらハンドル名を変えても、そのカキコから卑屈さ、バカさを露呈してしまうzionisatou2=evangelical_knigh...くん。どう転んでも、やっぱり指定席は「金魚の糞」ということで。米国に対する、現在の日本の「金魚の糞」ぶりとevangelical_knigh...くんの「金魚の糞」ぶりはなかなかオーバーラップして滑稽ではある。

アハハ、このニュースなんか笑っちゃうよな。居直っちゃってんだもんなあ。「金魚の糞」だと、「ごもっとも」なんてなるのかなあ?「国際基準」なんて、まるで水戸黄門の印籠みたいだ。しかし、米国の豚の餌みたいの出されてもなあ。米国民と違って日本国民は長きにわたる食文化があるからなあ。豚の餌で満足している国民と一緒にされると迷惑なんだよな。

国際基準受け入れが先=日本の牛肉査察要求で−米農務長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070330-00000035-jij-int

蜜月の終わり 3

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/03/30 18:08 投稿番号: [103952 / 118550]
リヤドでのアラブ連盟会議でのサウジ、ブッシュとチェイニーとの決別ととれるアブドラ国王の発言は注目すべきものだったが、もう一つ注目すべきことがある。それは、このブログによれば、イスラエルのジャーナリストを初めてリヤドに迎え入れたことだろう。

Israeli newspaper allowed, Arab newspaper prevented
http://www.roadstoiraq.com/2007/03/29/israeli-newspaper-allowed-arab-newspaper -prevented/

蜜月の終わりとして米国とイスラエルと書いたが、どうも米国だけのようだ。もうちょっと追わないと断定的なことは書けないが、イスラエルのジャーナリストを迎え入れたということは、当たり前のこととして、今回のアラブ連盟会議がイスラエル問題をも視野に入れた包括的なものであることを物語っている。つまり、元々サウジはイスラエルの存在を認める方向でいたので、お得意の秘密会談ではなく、公にする形、つまり、他のアラブ諸国もいる中で、その代わりの条件(恐らくは最終条件)をイスラエルに知らせたかったことと思われる。

中東和平案を再提案=アラブ首脳会議が閉幕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070329-00000238-jij-int

米国との蜜月の終わりということだけではなく、今回のアラブ首脳会議は、参加国を含めていろいろな面で、きわめて注目すべき動きと思われる。少し前のハマスとファタハ連立の仲介といい、サウジは精力的だ。

ちんちん狂ったの妄想

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/03/30 13:03 投稿番号: [103951 / 118550]
どこにも書いていないが。

Re: 「Democracy」という呪文 2

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/03/30 13:00 投稿番号: [103950 / 118550]
>俺は、ブッシュやチェイニー、ブレア、ボルトンが処刑されるかどうかの場に置かれた状況を、絶対に目にしたい思う。「Democracy」のためだ。

まあ、でもくらし〜なんてどうでもいいが、ユーゴ空爆を行った、クリントン、シラク、シュレイダーもお忘れなく。もっとも処刑されるかどうかの場に置かれた状況なんて見たくはないがな。
そんな状況を見たい、マサ爺ってやっぱ変態では?

Re: 「Democracy」という呪文

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/03/30 12:51 投稿番号: [103949 / 118550]
まあ、戦争に大義はつきものだ。喚くほどのこともなし。

Re: 古森義久とやら

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/03/30 12:46 投稿番号: [103948 / 118550]
まあ、イラク先戦争が湾岸戦争の続きであることは特に問題はない。
湾岸戦争でイラクに侵攻しなかったのはフセインを倒すとイランよりのシーア派政権ができるから避けたらしい。
その後、人肉爆竹が炸裂したり、民間人を拉致、斬首し、テレビ放映するなどの精神異常行動までは予測できなかったが。

昨夜は酒が過ぎた・・・訂正

投稿者: messi19 投稿日時: 2007/03/30 06:09 投稿番号: [103947 / 118550]
>そうはしなった米ソより
ではなく
中ソだった・・・いつもの事ゆえ・・・お許しを請いたい

・・・さて、シャワーでも浴びて、仕事に行くか・・・

タル・アファル (PBS) ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/03/30 01:43 投稿番号: [103946 / 118550]
イラクの他の場所と同じように、タル・アファルにおける政治闘争は、
基本的にゼロサム・ゲーム、殺るか殺られる、取るか取られるかのどちらかです。
その為にここ数週間、歴史ある古い街で、
民族対立に根ざした抗争が激しくなっているのです。

GWEN IFILL:
ジャフィさん、ここ数週間で起きている事件は、外国の武装勢力やアルカイダと
いったイラクの部外者の仕業だという見方がありますが、証拠はあるんですか。

GREG JAFFE:
多くの証拠があるとは思いません。
事実、第三機甲連隊の作戦の一環としてタル・アファルを奪還した時に、
さほど外国人戦士は見当たらなかったのです。
一部に賛同していた外国人分子もいたでしょうが、
さほど多くはなかったと思います。
主にイラク人同士の殺し合いになっていると思います。


Establishing a lasting presence:継続的なプレゼンスの確立

GWEN IFILL:
米軍が撤退したのが原因ですか。
2005年当時は米軍がタル・アファルを掌握していて、治安も安定していました。
今はそれができていないんでしょうか。

GREG JAFFE:
いくつか要因があると思います。
一つは軍のプレゼンス。
つまり、兵士の数というのが戦いでは、ものをいう訳です。
特に、人は不安になり、暮らしが脅かされると感じると、
理に適わない行動をとりがちです。
相当規模の米軍、イラク軍が配備されていれば安心する訳です。
かつて第三機甲連隊がかなりの数、入っていましたが、
今では安心できる程の数が通りや居住地区に入っていない訳です。
もう一つ、この機甲連隊が優れていたのは、
スンニ派、シーア派の中心勢力と連絡の道筋をつけていたことです。
マクマスタ大佐の下、街を任されていたクリス・ヒッキー中佐は、
見事に両派を話し合いの場に引き出すことができていた。
それは何時間にも及ぶ痛ましい程の交渉の結果の賜物なのです。

GWEN IFILL:
ハシムさんは以前、第三機甲連隊と仕事をしていた訳ですが、
タル・アファルの治安を回復する為に何が必要だと思いますか。

AHMED HASHIM:
私はジャフィさんの意見に同感です。
一度も現地で会ったことはありませんでしが、私はヒッキー大佐と
仕事をしましたし、仰っていたような会議にも出席しました。
第三機甲連隊は、タル・アファルに大きな足跡を残しました。
しかしただ単に足跡を残すだけでなく、武装勢力取り締まり作戦に
求められるものを理解するような枠組みが必要だったと思います。
ただ単に戦って、武装勢力を抑えるだけでなく、
その後、治安を維持し、街を再建することが必要なんです。
抗争を続ける二つのグループをテーブルに着かせて、街の再建や信頼回復の
プロセスをどうスタートさせるのかを話し合わなければなりません。
当時は両者を話し合いの場に着かせることは非常に困難でした。
二つのグループは常に争っていました。
ある程度の進展は達成できたと考えました。
ただ単に作戦任務をこなすだけでなく、
武装勢力取り締まりには何が必要かを理解することが求められます。
第三機甲連隊は、当時素晴らしい活躍をしたと思いますが、
一旦部隊が撤退してしまうと、
必要な足跡がそこには残っていなかったということになってしまいました。
アメリカは一旦状況が収まって、静かになると
もう大丈夫だと判断してしまう傾向があります。
そして部隊をその他の地域に移動させてしまいますが、
実際にはもっと長い間、駐留する必要があります。
平和や治安を維持して、地域社会に信頼感を取り戻す為には、
長い時間がかかります。


A microcosm of Iraq:イラクの縮図

GWEN IFILL:
ジャフィさんは最近イラクから戻ったばかりですが、
タル・アファルの状況は例外的なことなんでしょうか、
それともイラク全体の傾向ですか。

GREG JAFFE:
タル・アファルはイラクの縮図だと思います。
イラクをごく小さくしたかたちです。
ここではスンニ派が多数派で、シーア派のトルクメン人が少数派と
反対にはなっていますが。
しかし今、バグダッドで起きているのは、同じ力が働いていると思います。
司令官は懸命に努力して、非常に困難な状況の中で、
スンニ派、シーア派の政治的譲歩の仲介をしています。
しかしその一方、一部ではマリキ政権などは、
譲歩というよりは、むしろそれを損なっているように思えます。

タル・アファル (PBS) ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/03/30 01:43 投稿番号: [103945 / 118550]
Police and Militants Gun Down Sunnis in Revenge Attacks
警察と民兵がスンニ派住民を報復攻撃で撃ち殺す
http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/jan-june07/carnage_03-28.html
シーア派民兵と警察が水曜日にタル・アファルで
スンニ派住民に対する報復攻撃で60人を撃ち殺しました。
二人の地域専門家が暴力と影響を論じます。

これはイラク北部のタル・アファルでの27日の大規模なトラック爆撃の光景です。
二つの同時爆発は27日火曜日に、シーア派地区の市場で別々に起こり、
少なくとも60人を殺害し、更に多くの負傷者を出しました。
混沌と大虐殺は、復讐連続殺人をひき起こしました。
翌28日、今度は、シーア派民兵と警察が多数のスンニ派を殺害しました。
主にトルクメン人の街タル・アファルは、
バグダッド北西416キロのニネヴァ州にあります。
宗派としては、シーア派とスンニ派が住んでいます。
2003年のアメリカのイラク侵略後、
タル・アファルは、アルカイダの拠点になりました。
2005年、対テロ戦争の専門家 H.R.マクマスター司令官の下での作戦で、
米軍がタル・アファルを奪還しました。
ブッシュ大統領は、この作戦の成功を、
イラクからのアルカイダ追放の象徴として賞賛しました。


Overstated optimism:誇張された楽観主義

GWEN IFILL:
2005年に第三機甲連隊の政治的顧問としてタル・アファルに駐在。
現在、海軍士官学校の助教授で、ハーバードでも講義をしています。
グレッグ・ジャフェさんは、「ウォールストリート・ジャーナル」の記者として
タル・アファルの取材を行い、最近イラクから戻ったばかりです。
ハシムさん、今回の爆破テロをみると、2005年当時の見方は、
楽観的すぎた、あるいは時期尚早だったのでしょうか。

AHMED HASHIM, Naval War College:
楽観的すぎたと思います。
タル・アファルは、第三機甲連隊が去った後、
一度も安定して、落ち着いたことはありませんでした。
現地の状況は、アルカイダの仕業というよりは、地元の権力闘争、
スンニ派トルクメン人とシーア派トルクメン人の間の
宗派間対立とより密接に関係しています。
2003年の出来事も同じで、それまで支配権を握っていた、
人口の70%を占めるスンニ派トルクメン人が、
地元の警察、自治体、治安警備などを支配していました。
教師、元イラク軍の二万人の兵士達が突然、権力の座から
追い出されてしまったと感じた為に起きたことだと思います。
したがって基本的にはタル・アファルの街で少数派のシーア派が
力を握ったことに対するスンニ派の復讐が起きたということになります。
シーア派は同じくシーア派が支配するバグダッドの中央政権の後押しを受けて、
支配権を獲得したのです。

GWEN IFILL:
ジャフィさん、ハシムさんの言う通りだとして、
また、今後も予断を許さない状況だとして、
今回の出来事をどうみたらよいのでしょうか。

GREG JAFFE, The Wall Street Journal:
今回のことをみまして、かなりの兵士が入っていた所では、
掌握し、治安の確保ができていたということが分かると思います。
バグダッドで治安作戦を強化した結果、都市から軍を別の地域に、
米軍、更にはより重要なことにイラク軍を大幅に回してしまったのです。
バグダッドには主としてクルドのペシュメルガの部隊から成る、
非常に優れたイラクの大隊が作戦の為に回されたのです。
その結果、元居た地域で力の真空地帯が生じ、
そこでかなりの宗派抗争が激化している状態となっているのです。

GWEN IFILL:
つまり、バグダッドを守ろうとすれば、別の地域を失わざるをえないと。

GREG JAFFE:
今のイラク軍、米軍の数では、残念ながらそうだと思います。


Iraqis killing Iraqis

GWEN IFILL:
ハシムさん、タル・アファルでの対立は、
宗派的なものですか、それとも民族的なものなんでしょうか。

AHMED HASHIM:
トルクメン人同士の問題です。
タル・アファルの人口の90%がトルクメン人で、
残り10%がアラブ人とクルド人です。
大半のアラブ人は街の外にいます。
主にシャマー部族などです。
街の内部では色々な宗派グループのトルクメン人達が争っています。
彼らはある日突然、シーア派とスンニ派に分かれて
お互い反目し始めたのではありません。
街の内外の政治指導者、宗教指導者達が、それぞれの民族的な違いをうまく
利用して、地元の人達を動かして、資源や政治力を獲得しようとしたのです。

必死!米中ソの悪役オリンピック

投稿者: messi19 投稿日時: 2007/03/30 00:28 投稿番号: [103944 / 118550]
ポチ君はどうしてもアメリカは銅メダルでなければ気が済まないようだ
だから直接介入に出た米軍は、そうはしなかった米ソよりまし(また出た、「何々よりまし論」)なようだ。

そんなに必死にならなくても、どの国も同じ過ちは犯すなと言えれば良いのにね。
どうしても、ご主人様はどこかより「まし」でないと、自分の反共アイデンティティーが崩れてしまうんだろうな。まことにもって哀れとしか言いようが無い。

もうろくじじい

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2007/03/29 22:43 投稿番号: [103943 / 118550]
左の翼なんて端っこを切ったところでたいした意味がない。
「サヨク」を排除しても日本人の1%を除外するだけだ。
このバカは残り99%には文句が無いというわけさ。何の
ために書くのかね。

極端を想定しないとややこしく感じてしまうお粗末おつむ
なのだ。おまえのバカおつむは日本人の90%に関わる
「程度の問題」についていけない。要するに実社会のほと
んど全て問題におつむがついていけない。仕事も知れるな。

Re: 司馬史観は、両陣営から批判を受けやす

投稿者: vitamin_cc100 投稿日時: 2007/03/29 22:40 投稿番号: [103942 / 118550]
司馬史観は、自ら疑問を呈しているのであって、考えることを読者に任せているのでしょう。したがって、こちらのある人が司馬氏をボロクソにいうのも司馬氏にとっては、それが論理にかなっていれば、議論の対象となり、司馬氏にとって必ずしも嫌悪の対象とはならないでしょう。

ただし、つっかかるバカサヨ自体は、ディベートで負かすことが目的で、負けは考えにないものだから、負けそうになると、話をあっちこっちにとばしたり、その元となる根拠は?といいながら、根拠となる資料を提示すると、ろくに触れずに、話があっちこっちにいくのです。

あまり、深入りしないほがいい。

適当にあしらうのがいちばんでしょう。

まあ、私が忠告するのはここまでです。

ちなみに、私は、司馬史観を持ち出すのは、前にもいいましたが、考える機会を持つので良いとおもいます。

司馬史観が正しいかどうかではなく、司馬史観をもとに私達がどう考えるかが大切でしょうね。

だから、こちらの一部の人の司馬氏批判はまとはずれ。
まあ、バカ(サヨ)だからしょうがないですよ。(笑)

Re: ユダヤは人殺しがお好き?

投稿者: vitamin_cc100 投稿日時: 2007/03/29 22:31 投稿番号: [103941 / 118550]
>masajuly2001=hokeichinchinカルトだったのですか?

>オトナのくせしてまだヘルメットかぶっているの。それとも、
小学生かな!

いやいや、じいさんでしょう。
彼は、最近、壊れ方が激しく、最近は、ぐちぐち、排除の対象になる人物をいやらしく「なんだかな〜」という言い草で罵倒してます。(笑)。
もはや、彼の排除の対象は、左翼にまで拡がっている。内ゲバという陰惨:陰湿さは、そういうところから始まります。

恍惚じいさんと一緒に、ただいま、このトピで奮戦中です。(笑)

「筋の通らない行為」補足

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2007/03/29 21:32 投稿番号: [103940 / 118550]
これはもちろん「アメリカの国益(あるいは納税者の
利益)から見ても筋の通らない(軍産複合体のため
の)戦争のための戦争」という意味である。

イラクの人々にとっては、筋もくそもない全く理不尽
な腐れ戦争だ。

アメリカの行く末

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2007/03/29 21:21 投稿番号: [103939 / 118550]
公民権法が成立してから40数年。アメリカは実質的
に多民族巨大国家となりつつある。そのアメリカが、
中国ともソ連とも違う形で安定を得られるものかどう
かはまだ結論が出ていない。

アメリカが最終的にプーチンのロシアのような形、ある
いは中国のような形に落ち着けば大笑いだな。特に
その引篭りのあんちゃんは大笑いだ。

私はその可能性は高いと思っている。政治形態が単
に人々の思想だけで決まるわけがないのだ。

Re: 百万以上の犠牲者は、全て全体主義?

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/03/29 21:10 投稿番号: [103938 / 118550]
>ただ、「お前はどちらの国に住みたいか?」と聞かれれば、やはりイデオロギーより人命を重視する国と答えるでしょうね。

アメリカへ渡り「黄色いサル」として生きなさい(^O^)

結局はこうなる

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2007/03/29 21:04 投稿番号: [103937 / 118550]
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070329k0000e030054000c.html

現代の十字軍に対するアラブ世界の団結が始まる。

イラク戦争がイラン革命の拡大というアラブ世界を
裏切る筋の通らない行為であるという本質が明ら
かになる。

しかしまた、アメリカがイランを攻撃すればアラブ世
界はアメリカの味方にはならない。中東はキリスト
教徒が我が物顔で歩ける場所ではない。

Re: 百万以上の犠牲者は、全て全体主義?

投稿者: kogotokobei2 投稿日時: 2007/03/29 21:01 投稿番号: [103936 / 118550]
>一方、世論が存在しない北ベトナムとソ連や中国はベトナム人が数百万人死ぬことより、「共産主義」や「民族の独立」というイデオロギーの方が優先したということです。
  等という、乱暴な物言いはおやめになった方が良いと言うことでしょうナ

別に乱暴とは思いませんが。中国、ソ連の場合そもそも兵を送らず汚れ役を北ベトナムにやらせてたので、ベトナム人が何百万人死のうと痛くも痒くもなかったでしょう。ひたすら武器と弾薬を送り続けて北の尻をたたき続けた訳です。「武力革命によるアジアの共産化」を目指した両国にとって極めて都合のいい状況だったでしょう。仮に兵を送っていればアメリカのように撤兵しなかったことは断言できます。何しろ自国で数千万人を死に追いやっていた訳ですから。実際中国が兵を送った朝鮮では百万人が死んでます。

北ベトナムは一寸違ったでしょう。イデオロギーが生命に優先したことは間違いないにしても、そのイデオロギーは「共産主義」でなく、「民族の統一」であり、フランスの植民地時代以来一貫した、ホーチミンへの個人崇拝に裏付けられたものでした。要するに「滅私奉公」の精神が徹底していたということです。それをどう評価するかは立場次第ですが一概に「命を粗末にした」とは片付けられないかもしれません。ただ、「お前はどちらの国に住みたいか?」と聞かれれば、やはりイデオロギーより人命を重視する国と答えるでしょうね。

何の中身も無い返信

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2007/03/29 20:57 投稿番号: [103935 / 118550]
>私が目指しているのは、「普通のバカ」です(笑)。

何が(笑)だ。指摘されたことに何も答えていない。
意味のない投稿。第一、おまえの現状は「相当バカ」だ。

>他の人も言ってたけど、民主主義は政治の概念で、
>民主政治と比較するのは独裁政治でしょ。

おまえのような引篭りに話すのにそんな細かいこと
はどうでもいい。(笑)の変わりにチャーチルか。
全く何の意味も無い投稿。

>数千万人を死に追いやったシステム

実体のない言葉。何の意味も無い投稿。で、結局何の
意味もない返信でおまえの主張は雲散霧消。そもそも
引篭りの生活が生み出すものに意味を求めても無理だ
がね。
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