対イラク武力行使

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「Democracy」という呪文

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/03/25 18:47 投稿番号: [103854 / 118550]
困り果てた末にというか、いつでも逃げる言い訳ができるようにというか、「Democracy」が巧みに使われているようだ。日本を含めて欧米の連中は、ころりとこの呪文にまいる。ブッシュくんのお仲間は、そこを上手くついている。コロコロ変わったが、最終的に現在ブッシュくんらの言っていることは、自分たちはイラクに「Democracy」をもたらそうとしているが、それも最終的にはイラク国民次第。

まあ、イラクをどれだけ破壊したかは問わないでおこう。どれほどの犠牲があれば、「Democracy」を強制することが許されるのかも問わないでおこう。いずれにしても、「Democracy」のためなら犠牲はやむを得ないと言っているわけだ。

現実を見てみると、何をどいう言おうが、イラクの人たちが何十万人死傷しようが、何百万に家を失おうがイラクの「Democracy」のためならという、まるで俺が学生時代に聞いた左翼の呪文みたいな理屈が成り立つ。

ということは、こういう理屈も成り立つわけだ。

イラクの人たちが犠牲を払っているように、オマエラも犠牲を払うことを覚悟しなければならない。占領軍の兵士がいくら死のうが、オマエラの金がいくら注ぎ込まれようが、そんなことはイラクの「Democracy」のために覚悟すべきことなんだ。だって、イラクの人たちに求めている以上、オマエラも覚悟するのが当たり前でないの。「Democracy」のためなんだから。

テロが何だっての?「Democracy」のためなんだよ。
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