Re: 百万以上の犠牲者は、全て全体主義?
投稿者: messi19 投稿日時: 2007/03/29 06:12 投稿番号: [103924 / 118550]
全くこの人の「論議学」とはどうなっているのいるのか???
>アメリカは結局イデオロギーより「自国」の人命を優先してベトナムから撤退したのであり、それはアメリカの反戦世論と、世論に左右される民主主義システムの結果だと言っているのです。
ベトナム戦争で、中・ソはどれだけ「自国」の人命を失ったか教えていただきいものですね。ベトナム戦争に於いて…それに直接介入したアメリカと言う国は、民主主義のシステムによって介入を決定したわけで…私たち(同じ民主主義のシステムを良しとしている者にとって)は、時として民主的システムの中から、酷い暴力が生まれることを…民主主義を無条件に礼賛する前に、認識しておかなければイケナイのでしょ…
別段私も、「反共」と言う考え方が、「他国」の人間の命を何百万人奪っても共産主義は徹底的に潰すべきだと言わなければ、思想信条の自由ですから…まったく構わないと思っています。第一、「共産主義」には何の幻想も懐いておりませんから…。まあ、現在の民主主義国も、その発展段階において自国民に対して数々圧政や過ちを犯してきたわけで、未だに民衆に言論の自由を認めず一党独裁を続けている国は、早くより良いシステム移行してもらいたいのも事実です。
と言うことで…
>アメリカが反共イデオロギーに囚われてベトナムに介入したのは愚かなことであったという司馬遼太郎の評価に全く違和感はありませんよ。
と仰るなら、
>一方、世論が存在しない北ベトナムとソ連や中国はベトナム人が数百万人死ぬことより、「共産主義」や「民族の独立」というイデオロギーの方が優先したということです。
等という、乱暴な物言いはおやめになった方が良いと言うことでしょうナー。
民主主義と帝国主義や覇権主義は十分に両立する事…これも大きな問題なのです。
未だに「共産主義に幻想を懐いている人」も居ますが、「民主主義に幻想を懐いている人」も多い…と言うことですね。
それにしても、
>確かにイタリアのファシズムはナチズムやスターリニズムに比べればずっとましだったことは確かですね。
>当時の知的雰囲気を考えれば司馬遼などはまだましなほうだったと言うべきです。
必死さが伝わってきて…面白いですね。
これは メッセージ 103920 (kogotokobei2 さん)への返信です.
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