イラク復興

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

職業訓練のレベル

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/07 19:44 投稿番号: [846 / 1982]
こんばんわ

イラクの職業訓練なんですが、湾岸戦争前のまた聞きで申し訳ないんですが、イラクの労働力は基本的には質がいいと聞いていたんです。
日本から行った連中のマネジメントがうまかったのかわかりませんが、あの暑いなか良く働いてくれたという話しがほとんどだったんですよね。
で、けっこう日本の職人的な人もいたらしいと聞いてます。
酒の席ですから多分に過去の美化が入ってたかもしれませんが・・・根本的な悪い話は聞いてないんですよ。
どうもサウジとか遊牧の味が濃いところとは一味違うのかと思っていました。
それがこのトピでアセアンさんやトミーさんなどのお話しを聞くとどうも違うようだと・・・そうするとこのギャップはどこから来てるのかと思うわけなんですよ。
日本の監督は基本的に現場に出ますから実際の作業員の印象はだいぶ掴んでるはずなんですよね。
逆にイギリスとかのコンサルについてはうらみつらみを言ってましたけど。
ですから私としてはイラクには基幹となる西欧的な労働価値に染まった人たちがそれなりにいるんじゃないかと思ってたんですが。
均一といわれる日本でさえ差があるように、イラクの部族社会にどっぷり染まってる人たちは無理があるかもしれませんが、一応あれだけの体裁を整えていた国であったわけなんですよね。
しかもサウジとかと違って労働の大部分は自前でまかなえたと聞きます。それだけでもイラクには可能性があると思うんですよね。
ということでここはちょっとその辺お話しをお聞かせ願えればと思います。
いちから教育するのとある程度の洗礼を受けてる場合とではだいぶ違いますし、即戦力があるかどうかで復興の前提も変わるはずなので・・・

だいぶ他のテーマでお忙しそうなのでゆっくりでけっこうです。(笑)

>面子

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/07 19:23 投稿番号: [845 / 1982]
>完全に常識を外れているんだ・・・
戦争するならばなるべく敵は少ないほうがいい。
敵の同盟国をなるべく中立国にさせ
中立国をなるべく自分の同盟国にさせるのがセオリーなんだが・・・

彼らは、この常識が前提としている合理性に価値を置いてはいないと思います。
そのような合理性の外から実弾を打ち込んくる。と考えていいのではないでしょうか?

面子

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 16:40 投稿番号: [844 / 1982]
つまり、『妬み』で無く
『恨み』であってその根底には面子を潰された事にある。

判らん・・・・

質問なのだけど
ラディンがアメリカだけに『恨み』を抱くならば・・・
アルカイダはなぜアメリカ以外の国まで攻撃するのだろう?

完全に常識を外れているんだ・・・
戦争するならばなるべく敵は少ないほうがいい。

敵の同盟国をなるべく中立国にさせ
中立国をなるべく自分の同盟国にさせるのがセオリーなんだが・・・

ラディンってマジで馬鹿なんだろうか?

遅レス>イラク復興・・日本と国際社会

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/07/07 14:16 投稿番号: [843 / 1982]
アセアンさん、やっと読みました。

ずいぶん前の投稿に対するレスで恐縮ですが、
2点だけまず確認したいことがあります。

>(この件を曖昧な記録で話すのは良いこととは思えませんが)
以前、トルコ国内のクルド人過激武装テロ集団のリーダーだったか
が国際司法裁判所へ自首しようとした際に(此処からが肝心です)
『オランダ政府はそのリーダーの入国を「拒否した」』はずなんです。

1、ここなんですが、テロ集団のリーダーは本当に「国際司法裁判所(ICJ)」に自首しようとしたのですか?

アセアンさんほどの見識の方ならとっくにご存知だと思うのですが、ICJは刑事機関ではありませんし、まず個人を裁いたり判決を言い渡すことのできる機関でもありません。ICJは国家間の紛争の調停を行うための機関であるはずなので、まずこの事実の確認をお願いします。ICJに「自首」はできないはずです。

2、入国拒否を行った際のテロ首謀者の自首先が仮に国内の法廷であった場合、これは国際協定によって場所を提供したオランダ政府が履行義務を怠ったという事実にはならないため、アセアンさんの以降の問題提起がすべて崩れ去ってしまいます。この事件が国内の法廷を巡る政府の動きの場合、これは国内司法と政治との駆け引きの関係で政府が最終的に入国拒否をする判断をした可能性があります。国際協定によって拘束されている場合、オランダ政府の対応は違うのかもしれません。

リーダーの自首先がICJでない場合、それがどこだったのかの確認をお願いします。

この2点の事実が確認できた上で、現実的な問題として設置国の能力に関する議論に参加させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

In Solidarity

憧れと妬み(ねたみ)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 14:15 投稿番号: [842 / 1982]
今日は、どういう訳か異常に暑いっ、室内温度が36度・・むぎゅぅ

言い訳しますとですねライターさん
この「ねたみ」ってのは、先ず『無い』と断定してもよいのです。
な、もんですからハズした(笑)と言いますかですね
その感情の選択肢は初めから僕の中にないんです。

で、此処から先はライターさんに「身体で分からぁーん!」って
言われてしまう領域なんですが・・・

簡単に結論から言ってしまうと
『他人の金に興味を持っても自分のものになる訳じゃない!』
という理屈が普及(?苦笑)しているので、「ねたみ」自体が
起きないんですよ。

「憧れ」はあるんです、ただその憧れもですね
「(自分は)金持ちになりたいっ!」と言う方が強くて
TVなんかを見れる所だと、国産ドラマなんかは必ずと言っていい程に
アラブ式のお金持ち家族が舞台にはなるので、そういった
モノへの憧れは確かにあります。

ただ、TVを見られない所や地方に住んでる人間が
「アメリカは世界一の金持ちだ」って言われても、そういう人達が
知っている「世界」って今居る所からせいぜい3泊4日
キャラバンした先にあるオアシスの町の市場(いちば)
迄、なんてことはそう珍しい話じゃない訳で「世界」を表す
スケールそのものが違いますから、金持ちに対するイメージも
おのずとそのスケールに合ったものでしかないんです。

イスラム教の教義では「うらみ」よりも「ねたみ」の
感情の方が更に下位の感情ですから、余計に「無視する」んですよ
「他人の金っ!」みたいな形へ切り替えてしまう。

これを長年やってるとですね、抑圧された感情の増殖ではなくなって、
逆の感情の方は強くなるんです。

それが「自分は金持ちになってやるぅ!」という感情なんです。

そうした感情を支えているのは
『他人の金は関係ないっ』
っというヤツなんです。

ですから、アメリカだけが豊かな生活で、何で俺達っは・・・ってのは
基本的に無いですよ、関係無いから・・自分には

それに彼らが考える「豊か」ってのは上でも書いたように
彼らのスケールでしかないから、砂漠の中で100%スタックする
ベンツ数台持ってるよりは
「らくだ20頭持ってるヤツの方が、ダントツ豊か!」

都市部の豪商やら特権階級の人間はそういう人間と交わること
自体を徹底的に嫌がるから、彼らが持つ世界観もそうした地方の人間の
世界観とは全くスケールが違うので、接点そものが無いし

9.11のアタとか言う「中途半端な階級」の人間だったら、
そうした「ねたみ」を持つかも知れないですけど、

例えそうであってもめちゃくちゃ自分を中心にした
現実主義が中東の人間の特徴でもあるんで、そういう
意味からしても一文の特にならない行為をする為には

「相当強い洗脳」みたいなものがないと「ねたみ」」だけでは
維持し切れないと思うんですが。

恨みと妬み

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 13:07 投稿番号: [841 / 1982]
チャウチャウ・・・
俺のは『妬み』(ねたみ)

どうしてあいつらは豊かな生活が出来て
俺達は出来ないのか?
俺達が出来ないのなら、あいつらも出来ないようにしてやれ・・・
純粋な『妬み』では無いかと思う。

イスラムテロリストの憎しみの根底には『妬み』があるのでは無いかと言う説。

************************************

ちなみに『毛沢東思想とイスラム原理主義』

共産主義が宗教を否定しているので
一見、かなり変に思えるけど・・・
毛沢東思想を革命・レジスタンスの為の『戦術』と考えればいい。

毛沢東戦術
①「農村が都市を包囲する」という農村拠点戦術
②「銃口から政権が生まれる」という人民戦術
その他、植民地闘争(中国の抗日戦線)
文化大革命による階級闘争の勝利

つまり、
自決権の行使、レジスタンス、革命に毛沢東戦術は有効って事らしい・・・

俺も良くは知らないが・・・
冷戦期にソ連による日本侵略を想定して・・・
占領下の日本に於いて対ソ連レジスタンスをするため
毛沢東を研究していた人がいるとかいないとか・・・
まぁ話し半分に聞いてくれ〜

>そこだ!そこ アルカイダ

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 12:38 投稿番号: [840 / 1982]
[恨み・・・かな?]

ライターさん、
妙にタイトルが合っているんで、合体!(笑)

確かにアフガンでの初期の頃はビンラディンの感覚からすると
「アメリカに梯子を外された恨み=面子を潰された」
からのものだったとは思います。

色々理由は付けてますが、聖地サウジに駐留する異教徒
だとか、なんだとかです・・

根っこの部分は上でも書いたように「アメリカに裏切られた恨み」
が何て言うかパワーになっていたと思うんですね。

ただ、この言い方もちょっと変な感じがするんですけどね
本当に、本当にですよ、ビンラディンがイスラム原理主義
に心底傾倒していたなら、他人を恨んではならないというイスラムの
教義を知らないはずないですから、はい

となると、やはり「思想的資金的指導者」としての立場である
「自分の面子を潰された=言ったことが実現しなくなった等」
・・まぁそれを「恨み」と表現してもいいのかなぁ・・

ただですね、これも前に書いたようにハードターゲットを狙っている
間はそうだったと思うんですが、9.11以降のソフトターゲットに
明確にテロ行為の狙いが切り替わった辺りから、ちょっと様子が
変わって来たんじゃないかな?っと思う訳です。

で、ですね
#752、753、758でも書いたように「緩やかなテロネットワークの
アルカイダ」の中には下手をすると”キリスト教原理主義集団”
さえもアルカイダと名乗れる可能性があるんじゃないか?
と危惧させられるような流れが実際にあると言うか
(シルバーさんもそれは否定出来ない可能性だみたいなこと
書いてらっしゃるんですね)

何でそういうことを言うか?といいますと
(これは多分トミーさんが専門の地域で良く知ってらっしゃると
思うんですが)
ネパールか何処かで「毛沢東思想を信奉するイスラム過激派」
ってな訳の分からん集団が実際に存在したはずなんですよ。

こうなったら僕の理解を遥かに超えてますよ・・
どうやったら、毛沢東思想とイスラム原理主義思想が結びつくんじゃぁ?
みたいなもんですから。

まぁ、フセインのバース党も「社会主義イスラム国家建設」と言う
ブッシュ大統領の上前はねるような「大中東社会主義圏建設」
みたいな与太を信じて結成された政党ですから、
案外、社会主義思想とイスラム教義(共同体意識とか相互互助意識等が)
とは上手くリンクしやすいのかな?っとは思いますが・・・

それとかマレーシアのジュマイスラミなんかも社会主義思想に
近いみたいだし、インドネシアは完全にスカルノ時代にその
社会主義思想による国家独裁と考えて中国と協力関係に
あったと言う、まぁ前科があるんで、ASEAN先進国は現大統領
がその娘だから、基本的には信用していない。

純粋なイスラム国家建設だけが狙いなら、別にあんなテロなんか
起こさなくたって問題ないですから
世界に十億人居るんですよ、イスラム教徒は、その内の1/10の
人間が、理想的なイスラム教国を作ろう!って言えば
出来ちゃいますよ、簡単に。
(世界には1000万人以下の主権国家なんてザラにあるんだし、
別段1/10も賛同なんか集めなくたっていいんでしょうしね、実際は)

となると、様々な所で発生している「分離独立運動」にしても
アルカイダ系のイスラム過激派が関わる必要のないことにも関わって
いるし、大方そういう地域ってのは、民族的にモザイク模様で
歴史的に不透明な所があって、政治体制も不安定でみたいな
所ばかりですよ、最近のそうした動きは。

ですから、現在のアルカイダってのは、ビンラディンを何か
超えてしまった単なるコンセプトだけの存在・・・じゃないか・
と書いた訳です、

なので、アメリカ敵視ってのは既に現在のアルカイダにすると
One of Themじゃないか?としてみるとですね

恨みとか理想的なイスラム国家建設とかは既にアルカイダの中にいる
個別の武装テロ集団を結びつけるコンセプトでもなんでもなくなってですね、
何かもっと違うコンセプトが働いているんじゃないの?と考えた方が、
あの一見無軌道ぶりが理解出来るかも知れないなぁ?

っと言うことです。

イスラム教と教育

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 12:30 投稿番号: [839 / 1982]
------------------------------------
>ここ15年ほど流通しているアラブ内部のアラブ報道とか、小さな組織によって進められてきたものです。
------------------------------------

雲を掴むような話で良く判らないが・・・

------------------------------------
企業ニーズにマッチしない教育カリキュラム
http://www2.pf-x.net/~informant/saudi/saudization2.htm
サウジアラビアの教育はこのような設備面のみならず、カリキュラム面でも問題点が指摘されている。ワッハーブ派を国教とする同国では宗教教育が授業時間のかなりを占めており、その指導方法はコーラン暗誦など暗記教育が重点である。サウジアラビアの教育制度には外国からの批判も多く、また生徒自身も暗記重視、自然科学・実技軽視のカリキュラムを問題視している。また政府の自国民化押し付けで即戦力に欠ける新卒者を強制的に受け入れさせられる民間企業側は、新入社員の再訓練に余分な時間と費用がかかるとして不満を募らせている。
---------------------------------- -

サウジ帰りの商社の人の話に
「サウジ人は使えない・・・」と言うのを聞いた事がある。
仕事を任せられないのだと言う事だそうだ・・・

縺れた糸は
イスラム教と教育体制にあるのでは無いだろうか?

イスラム教と教育

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 12:30 投稿番号: [839 / 1982]
------------------------------------
>ここ15年ほど流通しているアラブ内部のアラブ報道とか、小さな組織によって進められてきたものです。
------------------------------------

雲を掴むような話で良く判らないが・・・

------------------------------------
企業ニーズにマッチしない教育カリキュラム
http://www2.pf-x.net/~informant/saudi/saudization2.htm
サウジアラビアの教育はこのような設備面のみならず、カリキュラム面でも問題点が指摘されている。ワッハーブ派を国教とする同国では宗教教育が授業時間のかなりを占めており、その指導方法はコーラン暗誦など暗記教育が重点である。サウジアラビアの教育制度には外国からの批判も多く、また生徒自身も暗記重視、自然科学・実技軽視のカリキュラムを問題視している。また政府の自国民化押し付けで即戦力に欠ける新卒者を強制的に受け入れさせられる民間企業側は、新入社員の再訓練に余分な時間と費用がかかるとして不満を募らせている。
---------------------------------- -

サウジ帰りの商社の人の話に
「サウジ人は使えない・・・」と言うのを聞いた事がある。
仕事を任せられないのだと言う事だそうだ・・・

縺れた糸は
イスラム教と教育体制にあるのでは無いだろうか?

>そこだ!そこ

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/07 10:52 投稿番号: [838 / 1982]
>ちなみに・・・
コレはどう言う事?

ここ15年ほど流通しているアラブ内部のアラブ報道とか、小さな組織によって進められてきたものです。

>そこだ!そこ

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/07 10:52 投稿番号: [838 / 1982]
>ちなみに・・・
コレはどう言う事?

ここ15年ほど流通しているアラブ内部のアラブ報道とか、小さな組織によって進められてきたものです。

良貨

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/07 08:50 投稿番号: [837 / 1982]
>『悪貨は良貨を駆逐する。』とは良く言ったもんだ・・・

アセアンさんほどの良貨は、簡単に駆逐されないでしょう。ライターさんの啖呵はおもしろかったですが。

信念と使命感とそれを補う知識を持って、現実に実行している人の、不退転の胆の太さをひしひし感じるのは私だけでしょうか。自分の生活を守ることで精一杯の私などは、読んでいるだけで感化されてしまう。(もう少し投稿のペースを落としてもらうと助かるのですが(笑)

どなたかも書いてましたが、私も酒を酌み交わしながら語り合いたいものです。でもタイは遠い!シンガポールだったらは来年出張なんですけど。

良貨

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/07 08:50 投稿番号: [837 / 1982]
>『悪貨は良貨を駆逐する。』とは良く言ったもんだ・・・

アセアンさんほどの良貨は、簡単に駆逐されないでしょう。ライターさんの啖呵はおもしろかったですが。

信念と使命感とそれを補う知識を持って、現実に実行している人の、不退転の胆の太さをひしひし感じるのは私だけでしょうか。自分の生活を守ることで精一杯の私などは、読んでいるだけで感化されてしまう。(もう少し投稿のペースを落としてもらうと助かるのですが(笑)

どなたかも書いてましたが、私も酒を酌み交わしながら語り合いたいものです。でもタイは遠い!シンガポールだったらは来年出張なんですけど。

フェア・トレード-3

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 08:03 投稿番号: [836 / 1982]
更にそうした製品を
購入出来る場所がアジアフェアみたいな場所に限られている場合が多いのは
一般流通はそうした品質も量も不安定なモノを取り扱うことを
多大なリスクとして嫌うからです
(早い話が安定供給出来ないものは商売にならないと言うことです、
商売にならないモノではフェアトレードも何も関係がありません)

ですので現在、我々が実施しているフェアトレードは国内流通整備に
軸足を置いたものです、つまり、路地モノ野菜や果物をその旬の時に
適時に都市部へ輸送してて大手国内スーパーと提携し販売場所の確保を
行い、販売活動自体も生産者自らが行うという形で毎日適量を販売し続ける
というものです。

その為には航空会社とも提携し、通常1k15円の航空コンテナ使用料を
毎日、上り便(乗せる荷物がこれ迄はほとんどなかった訳ですから)に乗せる
条件で1k9円に値下げ交渉をして、午後一便のコンテナに乗せて
都市圏へ輸送するようにしています。
開始時は毎日の輸送量が約3t程度だったものが現在では11t迄向上して
いますし、農家の手取り収入もそれを実施する前の約3倍に迄改善されています。

付け加えますが、そのフェアトレードシステムを実施しているのは我々ではなく
住民主体の非営利団体とその団体が設立した村民主体の中小企業が中心に
なって進めています。
(我々は、大手スーパーや航空会社との交渉や、村内でのそのシステムに
対応出来る基盤整備を支援しているだけです)
以上からもお分かりのように、先進国から第三世界への同情心による
援助をを受けてばかりの体制から、自分達の生きている環境に自信と誇りを持って
自立自走を可能にする地域振興を目指しているのです。
つまり、この政策を進めるASEAN各国の「国内問題」として取組んでいる
ものを、様々な外国人の専門スタッフが支援しているだけだと言うことです。

フェア・トレード-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 08:02 投稿番号: [835 / 1982]
以上から、もしも、日本の検疫基準をクリア出来たとしても、
輸送に必要な(当然コスト的に海上輸送になります)日数を勘案すると
旬の数週間前に収穫し、いわゆるポストハーベスト処理を行い
成長を鈍化させた状態で出荷するしか方法がありません。
そうなった場合今度は、残留農薬の問題が発生し、言うなれば
出荷側の検査体制問題に迄発展します。
(現在、ASEAN各国の保険省はそうした検査体制の拡充及び国際基準の
国内導入に向けた準備を行っている最中です)

更に、ご提示のHP内のカタログ販売内の食品部門で販売されている
モノは全て「加工食品」でして、日本のフェアトレード型NGOさんNPOさん
ほとんどが上記の理由から農産物の輸入は諦めている、というのが実情です。
(JETRが出来ないことをNGOさんやNPOさんが出来るとは思いません)

この加工食品なら輸入出来るとは、果物の王様と呼ばれるドリアンは
絶対に輸入できませんがドリアンチップスなら輸入しても良い
という観点からと同値であることからそうなっている訳です。

しかし、そうなると問題は生産地での衛生管理や原材料管理等
いわゆる日本の健康管理基準を十分にクリア出来る製造方法と
管理で製造され、例えば、瓶詰め食品の場合、詰められるビンの
管理体制や、素材の加工工程における衛生管理等多岐渡る基準を
製造現場自体がクリアしなければならなくなります。

こうしたことは言ってみると一村一品運動等のレベルを遥かに超えた
企業活動レベルのものになる訳ですが一般的な第三世界での生産者レベルの
話ではなくなるのです。

更にフェアトレードの元祖的な存在でもある英国のNPOも
基本手的にその設立当初から扱う品目は南米産のコーヒー豆で
(多くのファトレード型NGO、NPOはほとんどがこの英国NPOのコピーな訳ですが)
農産物は各国の基準が厳しい為に積極的な取扱いはしていません。

ですから、第三世界の貧しい農民との間で適正価格での公正な取引を
実現し、適正利益を彼らに・・・趣旨は十二分に理解出来ますが
このトピの昨夜の国際協力でも書いたように海上輸送を想定した場合
20フィートコンテナ、40フィートコンテナつまり最低も約18tから36t前後の
出荷出来ない限り
公正な取引とも公正な利益等生みようがないのです。

更に武力行使トピの最初の方で書いたように、フェアトレードやNGO、NPOであろうが
何であろうが輸出入「業務」は
「一般の輸出入業務」と何も代わりがないのです。
そうなるとそうしたコンテナ輸送に対応する日本側の引受けては
最低でもコンテナ1台分のL/C保障が出来ない限り、輸出も出来ませんし、
船会社は輸送そのものを保障しません。

これは単純に現地価格で換算すると1k120円の無農薬を野菜を約36t
輸入する場合、約430万円のL/C保証をその引き受け先である
日本側のNGOなりNPOなりは銀行保障を得ない限り原産地から輸出は出来ない
ということです。

そうしたリスクを背負って迄輸入と販売をし続けて貰わないと
生産者には適正な取引も利益も還元することは出来ないということです。

つまりフェアトレードを実施しているNGOなりNPOなりを日本に居る皆さんが
積極的に支援してくれない限り(これは資金提供することではなく、
そこが輸入したモノを多少値段が張るにも関わらず、品質の不安定さや、
破損、いたみ等には我慢して頂いて積極的に且継続的にそおが扱う製品を
購入し続けて頂くしか手がないのです。

フェア・トレード-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 08:00 投稿番号: [834 / 1982]
先ず、JETROさんが協力するASEAMの一村一本活動でも農産物には
いかなJETROさんでも手を出しません。
その理由は日本政府の国内農家保護政策も当然あるのですが
それ以上に、日本の植物検疫基準をクリア出来るASEAN製農産物
(果物も含めた)がほとんどなく
更に、そのクリアの為には先ず生産環境からの抜本的な改善が必要
になるからでもあります。
(更に、ハーブ類に関しても厚生省が認可していないハーブを
使用した製品が多く、練り歯磨き1本の許可を得る為に医薬部外品とするか
健康食品ジャンルの特定補助材(ちょっと正式名称を失念)
等のジャンルに振り分けるしかなく、いわゆるフェアトレード型で
生産される生産者直結型の製品をフェアトレードだから
という安易な理由で生産国は輸出することは出来ませんし、
日本側も輸入することは出来ません。
これらの最大の理由は、農産物は先にも書いたように国内生産者保護に
加えて食品関連では「国民の健康を守る」等がその骨子になっている
ことが上げられています。

次に、ASEAN地域はいえあゆる熱帯型気候ですから、病害虫の発生が非常に多く
農薬を使った場合と使わなかった場合とではその収量にASEAN全体で
約3倍以上の格差が生じます。

これは言うなれば農家にとっては死活問題になりかなないのですが
現地でも最近は健康食品ブームでオーガニック野菜や果物は
流行になりつつありますが、価格は一般的な都市部スーパーで農薬を
使用したもの1k約60円前後、無農薬1k約120円前後と価格的にも
大きな較差がありますが、実際は育成の手間はこの程度での価格差で埋まる
レベルの比では全くありません。
ここで「路地モノ」と敢えて言っているのは、産業型農業と
伝統的なほったらかし農業の識別を明確にし且伝統的な部分を再度
見直す意味で使っています。

次に多くのASEAN諸国での保険省等が採用している食品安全基準は
日本のものとは段違いに緩く(日本の基準は世界的も非常に厳しい
基準です)例えば国内で販売される「食パン」は常温室内(平均33度)で
開封した状態で1ヶ月はカビが繁殖しません(日系大手が生産する食パンも同様です)
更に、柑橘系果物(みかん、りんご)等の出荷時のワックスは
日本の一般的な一般的な消費者からすると腰が引ける位に
ピッカピカに磨かれて販売されています(そうしないと国内では売れないからですが)
当然、こうしたものを日本へ輸入すること等全く不可能なんです。

更に、何度も繰返し書かせて頂いているようにASEAN地域の南洋型野菜と果物は
厳密な意味で鮮度を保ったまま長距離輸送を可能にする
輸送手段が未だに開発されていません。

旬の野菜果物の鮮度保持が可能な日数は常温で「平均最大3日間」です
(低温、冷凍輸送を試みたことがありますが、これは全くの失敗で逆に
産地の常温を維持して輸送する方法がベストなのではないかと現在は
航空会社と検討中です)

爆笑・・・

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/07 08:00 投稿番号: [833 / 1982]
トミーさんが見ても、このとおり、と思うということは、本当にアセアンさんの書いたとおりなんでしょう。大変面白かったんですが、それが現実の姿なのであれば、異文化のぶつかり合い、誤解は、果てしなく続くでしょうね。むしろ僕はこわくなってしまった。

こういうときは、なまじ相手に合わせようとか、互いの妥協点を見出そうとするよりも、そういう能力に最も欠けたアメリカにやらせる方がいいのかも。いや、やっぱりダメか。

>そこだ!そこ

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/07 07:54 投稿番号: [832 / 1982]
ライターさん、「私たちには理解できない」という正直な見解、大変よくわかります。僕も理解できない。ただ、「きっとそうなんだろうな」と、3人の投稿を読んで、確信してますね。同時に、アメリカで報道される分析や解説が、まずすべてが欧米の価値観に基づいて「翻訳」されているとわかりました。

だから「イラクの復興」を考えた場合、日本や西欧の価値観と、イラク人の価値観の違いが真っ向からぶつかって、というか、すれ違って(かすりもしないで)、むちゃくちゃ大変なんでしょう。

ま、いずれにしても治安回復が先決か。

言葉の再定義

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/07 07:44 投稿番号: [831 / 1982]
このトピも量が多くなってきたので、3日も見ないと追いつくのが大変ですが、やっと読み終えました。休み明けで仕事が多いが、えいっ!後回し(笑)でレスします。

前から感じてきたことですが、人類に争いが絶えないひとつの大きな理由は、言葉・文化・習慣の違い、そこから派生してきた価値観の違いなんだろうなと。もっとも違いがあるから感動することもあるし、他の民族にない長所も生まれるし、ポジティブなことも多くあるんですが、アセアンさんが武力行使トピで説明していた「戒厳令」という言葉ひとつとっても、適用される場所が異なれば、その意味も大きく変わる。

他の言語、文化、習慣を本当に「知る」というのは、自分が話す言語に翻訳された物を読んでも無理なんですよね。翻訳された時点で、重要なニュアンスとか空気とか、説明しきれないものが抜け落ちてしまう。人間は、自分の知らない世界の存在を受け入れるだけでも難しいのに、理解するのはできない人が多いのは、まあ仕方ないでしょう。ただ外国に住んだ経験があると、「世界には自分の理解を超えた価値観があるのだ」と、その価値観が理解できなくとも、存在を認識して、受け入れることはしやすくなるのでしょう。

>つまり、現地概念のスイッチがONになった瞬間に英語も日本語も理解出来なくなる訳で・・・ははは

これ、とってもよくわかります(笑)。アメリカに住み始めて間もないころ、知り合った日系人、とても優しいおじさんだったんですが、それはあくまで日本語をしゃべっている時だけ。いったん英語にスイッチがONされると、別人に変身する(言葉はもちろん、ジェスチャーや考え方まで)ので驚いたことがあります。それから数年後、日本から遊びに来た久しぶりに会う友人に、まったく同じことを指摘され、自分もいつしか日系人になったのだなあと、思ったものです。

ま、根が雑なので、
>逆に自分のアイデンティティに悩む問題でもあるんです。

これはまったくありませんが(笑)

そこだ!そこ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 07:30 投稿番号: [830 / 1982]
前にも言ったけど・・・

現地に行った人(所謂、事情通)
に特有の共通の価値観と言うか〜
認識と言うか〜
上手く言えないが・・・

君達には
肌で感じている、イラク
肌で感じている、アラブがある。

アセアン君も必死になって説明しているのだろうが・・・
君達に理解出来ても

私達には理解出来ない。

************************************

多くの日本人が・・・
多くの欧米人が・・・

『イラク人はなぜ復興しないのか?』
と言う気持ちを持っていると思う。

アセアン君の言う
「上位者は下位者に対して気前良く金を使う」

シルバー氏の言う
「無政府状態=無秩序状態で混乱しているイラク人に、「お前ら復興しっかりやれよ!」と言うのは酷だろうということなのです。少なくとも政権崩壊による初期の混乱を、政権を崩壊させた張本人が収束させなければならない。」

そして君の言う
「じっくり話せばいいんですよ。時は神の与えたもうた恵みであり、ここではるか遠い日本からはるばるイラクへおいでになった客人をもてなす機会をおあたえになったのもすべて万能の神のお計らいなわけですから。」


文化と価値観の違いがあると
私は頭で理解出来ても
体が理解出来ない。

逆に言えば!多くの日本人、多くの欧米人も理解しがたい事なのだと思う。


************************************
>扇動も、充分に計算されていると、もつれた糸を解くのに、えらく時間がかかります。
------------------------------------

ちなみに・・・
コレはどう言う事?

アルカイダ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 07:16 投稿番号: [829 / 1982]
君が何を言いたいかは理解できた。
ただし、賛同できるかどうかは違うけど・・・
私は日本で生まれた日本人だからね
。。。( ̄ー ̄)ニヤリ

***********************************

で!『アルカイダ』

狡猾に話をスリカエた訳では無いのだが・・・
アルカイダの話が出たから・・・

アセアン君はどう思う?

なぜアルカイダがテロを起すのか?
なぜアルカイダはアメリカを敵視するのか?

私は『妬み』が根底にあるのでは無いかと思っている。

かみ合ってます・・カツラギさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 01:32 投稿番号: [828 / 1982]
こんばんは
実はカツラギさんが仰る

>要するにある程度均一なレベルを前提とした生産性の上に立たないと豊かさは実感できません。

>品質の伴った数は力です。

は僕がコッチの一村一品系を管轄する役人に噛み付く時に
必ず使っているセリフです(笑)

後駄目押しで
「一村一品運動で金持ちになった村があるなら教えてみろっ!」
っというのがあります(あはははは)

そうなんです、現在の国内経済でも海外経済にでも対応しよう
と思ったら「一定品質と量」が確保出来ない限りそこから
豊かさ等を得られないのです。

ですから、そうした工業化を支えられる土壌の無い所で無理に
機織やら、果物や稲から無理やり紙を作るやら、手作業で
ハンガー作るやら、訳の分からんみやげ物作ることが
産業化じゃないだろっ、というのがあるので、現時の一村一品運動自体には
非常に僕らの団体は懐疑的な訳です。

それで、発想を転換して全村的に取組める発想に基づいた様々な
独自な事業開発ということでエッカラット・プロジェクトを展開している
訳です。

これは、どちらかと言うと中から外への製品販売と言うよりは
外から中へ取り込むことで、域内経済をまわそうという考え方で
(ちなみに企業誘致ではありません、笑)

基本的には観光行政との連携がメインになっていますが
(よさこい踊りやろうってのでもありません、ははは)
Human-Developmentとも連携しているので例えば
出稼ぎ労働者の現場レベルを格上げする、つまり人間そのものの
商品価値を高める為の職業訓練等もそのプロジェクトの中には
含まれています。

そうなんです「儲からないモノは商売でもなんでもないんです」(笑)

教育に関してはですね日系さんの方がよくやってらっしゃるんですが
実はですね、時間外を使って自ら学習会を開くなんてことは
夢の又夢のような意識でして(苦笑)

ですからローカル100%の会社は時間外手当を惜しんで
そういった学習会みたいなものは絶対にやりません(はは)

こうした状況は中東でも同じでして
就職する前の職業訓練のレベルが問題になるのではないかな?と
考えています。

ただ、そこを出たら出ないよりも給料が上がる等といった明確な
ものがないと誰も来てくれないだろうとは思います。

取敢えずでした

イラク人対アルカイダ

投稿者: nfjqh658 投稿日時: 2004/07/07 00:39 投稿番号: [827 / 1982]
ザルカウィ氏殺害を警告   武装集団、アラブ系TVで

  【バグダッド6日共同】アラブ首長国連邦(UAE)の衛星テレビ、アルアラビーヤは6日、国際テロ組織アルカイダと関係が深くイラクでの反米武装活動を続けているとされるアブムサブ・ザルカウィ氏とその支持者を殺害する、と主張する武装グループのビデオ映像を放映した。
  「救世運動」を自称する男たちはアラブ風ずきんで覆面し、携帯式ロケット砲などで武装。リーダーとみられる男が声明文を読み上げ、ザルカウィ氏と支持者らが罪のない民間人を殺害したり、暫定政府のアラウィ首相暗殺を警告していることを非難。イラクからの即刻退去を要求する一方、ザルカウィ氏を「拘束するか殺害し、イラク人に贈呈するための準備を始めた」と警告した。
  さらに「ザルカウィに隠れ家を与える者に対する最後の警告だ。彼をかくまうことをやめなければ、多国籍軍ができなかったことをあなた方に行う」としている。(共同通信)

>国際協力

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/07 00:25 投稿番号: [826 / 1982]
HNはそれでけっこうです。

>全ての産業ジャンルでみたいな感じなんです。

ニュアンスとしてはうすうすそうかなとは思ってましたが・・・(苦笑)
私としては意識して「富国」の意味で限定しました。国が豊かになるために一村ごとの豊かさが必要で、その豊かさの集積が国の豊かさになるわけなんですが、村としての生活や「満足度」の豊かさと国としての豊かさはイコールではないと考えるからです。
日本の村おこしでの製品の失敗例を見ればわかります。
村の土産としては立派でも製品として自立するものは多くはありません。
それは満足度の問題であって、決してマーケティングの話にはなりえないのです。
それはアセアンさん自身の言われる
>極端な話、機織工場を全国に数百箇所以上つくらなければならなくなる(笑)
の状況になるわけです。
これは私としては相反する問題だと考えます。言うならば生き方の問題に近い。
オリジナルでいいものが作れて、そこそこの収入で作った満足感がある一品と、そこそこのできだけどちゃんとマーケティングしていっぱい作れてかなりの儲けになる一品。
日本人の大半は前の事例に憧れながらも、後の事例で自分を納得させると思います。(これも反論が多いかな)
要するにある程度均一なレベルを前提とした生産性の上に立たないと豊かさは実感できません。
大量消費が豊かさではないという話はなしにしてですけどね。西欧の土俵で勝負するからには大量生産大量消費が前提となるのではないのでしょうか。
品質の伴った数は力です。
これは政府レベルの留学生を案内するときに雑談でつい力説してしまうんですが(私はしがない民間のサラリーマンです)、オリジナルは後でいい、取敢えずのレベルに達すればそこで飽き足らないやつが必ず出るからそれまではひたすら均一化してしまえと。
押さえつけてはだめだと思うんですけどね。ほらこの方が儲かるじゃないかってんで誘導するわけです。
多様性ってのは大事だと思うんですが・・・冗長性が高くなりますからね。ただ効率性も大事なことであるわけです。

で、イラクに戻って言いますと、確かに「日本ではこうだ・・・」は素直に聞いてくれないでしょうね。
ただ成功事例は聞いてくれるのではないかと思います。事例をいっぱい上げてできるだけ自分で考えさせる。
日本の田舎で通用したものがイラクで通用するか非常に不安なものがありますが、こちらが概念の再定義をしてもなかなか理解してくれるものではないと思います。
こちらの認識と違うものになるかもしれませんが、彼ら自身に再定義させないとだめなんではないかと思います。
明治の日本もそうやって来たのではないですか。

どうも微妙に話がかみ合ってないような気がするのですが・・・すいません。

取敢えず

タイ南部「戒厳令」について〜追記

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/06 22:31 投稿番号: [825 / 1982]
追記:「タイ語報道を参照していない点」について:

  もしタイ語メディアが、アセアン君の言うようにどのメディアもその用語を使っていないと仮定したら、タイ語メディアは政府機関が使う用語をもあえて独自の判断で使わないという事です。まあ
、そのようなときに日本に発信する記者はどうすべきか?タイ語メディアをすべて調査して確認してからその旨を付け加え記事にすれば完璧ですが・・・、そこまで厳密を求める姿勢より、私にはなぜタイ語メディアがそうなのか?それはアセアン君のいう「不敬罪うんぬん」と関連するのか?そっちの方に興味があります。

アセアン君〜フェアトレード

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/06 22:26 投稿番号: [824 / 1982]
  アセアン君、以下読んで感想でも聞かせてくださいな。あと日本に誰か知人がいるなら、知人に無農薬バナナなどを奨めたらどう?



http://www.peopletree.co.jp/

「フェアトレード」は、世界経済や流通システムの歪みによって貧困に追いやられている途上国の人々を支えるために始められました。寄附や援助とは異なり、立場の弱い人々が正当な報いを受け、誇りを取り戻して自立することを共に目指す、対等なパートナーシップによる貿易です。フェアトレードでは、公正な賃金を支払い、必要に応じて代金を前払いしたり、継続的に安定した発注をして生産者の人々を支援します。また、生産地で豊富に採れる原料や伝統的な技術を活かしながら、広く消費者に受け入れられる商品を開発するために、デザインのアドバイスやマーケティング情報を提供します。環境に負荷をかけない持続可能な方法でつくられたフェアトレード製品は、つくる人にも、地球にも、そしてそれを身につけたり食べたりする私たちにもやさしいのです。

アセアン君〜フェアトレード

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/06 22:26 投稿番号: [824 / 1982]
  アセアン君、以下読んで感想でも聞かせてくださいな。あと日本に誰か知人がいるなら、知人に無農薬バナナなどを奨めたらどう?



http://www.peopletree.co.jp/

「フェアトレード」は、世界経済や流通システムの歪みによって貧困に追いやられている途上国の人々を支えるために始められました。寄附や援助とは異なり、立場の弱い人々が正当な報いを受け、誇りを取り戻して自立することを共に目指す、対等なパートナーシップによる貿易です。フェアトレードでは、公正な賃金を支払い、必要に応じて代金を前払いしたり、継続的に安定した発注をして生産者の人々を支援します。また、生産地で豊富に採れる原料や伝統的な技術を活かしながら、広く消費者に受け入れられる商品を開発するために、デザインのアドバイスやマーケティング情報を提供します。環境に負荷をかけない持続可能な方法でつくられたフェアトレード製品は、つくる人にも、地球にも、そしてそれを身につけたり食べたりする私たちにもやさしいのです。

アセアン君〜タイ南部「戒厳令」について

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/06 22:15 投稿番号: [823 / 1982]
アセアン君、こっちが主戦場のようなので、こっちにも掲示しておきます。

  以下の私の発言は「日刊ベリタ」への私の質問にたいする回答に依拠しています。
「戒厳令」ということばの使用については後藤勝を以前紹介しましたが、
http://blog.melma.com/00042339/

伊藤友美の以下の報告でも使われています。

▼「ムスリム集住3県戒厳令と住民の不安」
伊藤友美

http://ccs.cla.kobe-u.ac.jp/Asia/seminer/itou-report/itou-report1.html


★【Ⅰ】「タイ憲法には(第160条)を参照した」について



>martial law・・Thai:ライターさん
2004/ 6/12 13:14
メッセージ: 43022 / 46175

アバターとは?
投稿者: asean_peace11 (男性/海外)

・・・

(第160条)
1.国王は戒厳令法の性格と方法によって戒厳令の施行と解除との布告権限を有する。
2.緊急に特定地域のみに戒厳令を布告する必要がある場合、
  軍人の担当者は戒厳令法によりこれを行なうことができる。

・・・

***

  第160条の2を詳しく説明してください。



★【Ⅱ】メディアや政府機関などの「戒厳令」用語の使用について
   
▼これはかなりマズイです:正面教師さん1
2004/ 6/12 7:45
メッセージ: 42975 / 46175

アバターとは?
投稿者: asean_peace11 (男性/海外)
これは、正面教師さん、非常にいただけません。
(正面教師さんがこの会社をご存知なら、即刻、この記事の削除をご連絡されることを
お勧めします、冗談ではありません)
(適当に開いてみて良かったわ、本当に)

>タクシン首相は1月、4県に戒厳令を敷き、
>3月には当時の国家警察長官を「結果が出せていない」と解任するなど強硬策を取ってきた。

特に問題なのは「戒厳令」という表現です・・・・
タイ語ではGodaya-Kansuk(ゴッ(ダ)ヤァカンスック)と発音しますが、
どのタイ語新聞、英字新聞にもこのタイ語と英語のMartial-Lawという表現がありません。

***

>タイ語新聞、英字新聞にもこのタイ語と英語のMartial-Lawという表現がありません。


  私が確認は取れませんが、「 日刊ベリタ」調べでは以下のようなのでアセアン君が確認してください。

①英文ニュースでは「martial law」を使っていた。

②共同通信記事、中国メディアでは「戒厳令」を使っていた

③タイ内務省、国防省も使っていた。


***

④・・・在バンコクの日本大使館も「戒厳令」を使っていた

  以上については、以下外務省関連では、「戒厳令」という用語使用を明確に確認できます。  

▼在タイ日本国大使館
http://embjp-th.org/indexjp.htm

タイに対する渡航情報(危険情報)の発出

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2004T080


▼外務省   海外安全ホームページ

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007#header

(ロ)2004年1月4日、ナラティワート県内の軍駐屯地が武装集団により襲撃
    され、兵士4名が殺害された上で大量の銃器が強奪された事件が発生し
    たほか、警察官殺害、学校への放火、仏教僧侶殺害、商店前の爆弾設置
    等が、タイ最南部の3県(ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー
    県)において連続発生しました。これに対して、タイ政府は、最南部3
    県について、1月5日戒厳令を布告し、軍に令状なしでの逮捕・捜索権等
    を与えて治安の改善に取り組んでいます。さらに、軍や警察の応援部隊
    が派遣されて治安対策が強化されています。しかしながら、警察官殺害
    事件や爆弾事件、放火事件等はその後も継続的に発生しています。



***

  まあ結論はアセアン君の回答後にしたいと思いますが、実は私は彼の「不敬罪うんぬん」発言の方に強烈な違和感を感じました。用語使用などについては調査すれば実相が分かります。

  まあそれはともかく、あの自信満々のアセアン君の発言が「日刊ベリタ」への誹謗中傷には大いに貢献したことは確かなので、彼の真摯な回答を待ちたいと思いま

アセアン君〜タイ南部「戒厳令」について

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/06 22:15 投稿番号: [823 / 1982]
アセアン君、こっちが主戦場のようなので、こっちにも掲示しておきます。

  以下の私の発言は「日刊ベリタ」への私の質問にたいする回答に依拠しています。
「戒厳令」ということばの使用については後藤勝を以前紹介しましたが、
http://blog.melma.com/00042339/

伊藤友美の以下の報告でも使われています。

▼「ムスリム集住3県戒厳令と住民の不安」
伊藤友美

http://ccs.cla.kobe-u.ac.jp/Asia/seminer/itou-report/itou-report1.html


★【Ⅰ】「タイ憲法には(第160条)を参照した」について



>martial law・・Thai:ライターさん
2004/ 6/12 13:14
メッセージ: 43022 / 46175

アバターとは?
投稿者: asean_peace11 (男性/海外)

・・・

(第160条)
1.国王は戒厳令法の性格と方法によって戒厳令の施行と解除との布告権限を有する。
2.緊急に特定地域のみに戒厳令を布告する必要がある場合、
  軍人の担当者は戒厳令法によりこれを行なうことができる。

・・・

***

  第160条の2を詳しく説明してください。



★【Ⅱ】メディアや政府機関などの「戒厳令」用語の使用について
   
▼これはかなりマズイです:正面教師さん1
2004/ 6/12 7:45
メッセージ: 42975 / 46175

アバターとは?
投稿者: asean_peace11 (男性/海外)
これは、正面教師さん、非常にいただけません。
(正面教師さんがこの会社をご存知なら、即刻、この記事の削除をご連絡されることを
お勧めします、冗談ではありません)
(適当に開いてみて良かったわ、本当に)

>タクシン首相は1月、4県に戒厳令を敷き、
>3月には当時の国家警察長官を「結果が出せていない」と解任するなど強硬策を取ってきた。

特に問題なのは「戒厳令」という表現です・・・・
タイ語ではGodaya-Kansuk(ゴッ(ダ)ヤァカンスック)と発音しますが、
どのタイ語新聞、英字新聞にもこのタイ語と英語のMartial-Lawという表現がありません。

***

>タイ語新聞、英字新聞にもこのタイ語と英語のMartial-Lawという表現がありません。


  私が確認は取れませんが、「 日刊ベリタ」調べでは以下のようなのでアセアン君が確認してください。

①英文ニュースでは「martial law」を使っていた。

②共同通信記事、中国メディアでは「戒厳令」を使っていた

③タイ内務省、国防省も使っていた。


***

④・・・在バンコクの日本大使館も「戒厳令」を使っていた

  以上については、以下外務省関連では、「戒厳令」という用語使用を明確に確認できます。  

▼在タイ日本国大使館
http://embjp-th.org/indexjp.htm

タイに対する渡航情報(危険情報)の発出

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2004T080


▼外務省   海外安全ホームページ

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007#header

(ロ)2004年1月4日、ナラティワート県内の軍駐屯地が武装集団により襲撃
    され、兵士4名が殺害された上で大量の銃器が強奪された事件が発生し
    たほか、警察官殺害、学校への放火、仏教僧侶殺害、商店前の爆弾設置
    等が、タイ最南部の3県(ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー
    県)において連続発生しました。これに対して、タイ政府は、最南部3
    県について、1月5日戒厳令を布告し、軍に令状なしでの逮捕・捜索権等
    を与えて治安の改善に取り組んでいます。さらに、軍や警察の応援部隊
    が派遣されて治安対策が強化されています。しかしながら、警察官殺害
    事件や爆弾事件、放火事件等はその後も継続的に発生しています。



***

  まあ結論はアセアン君の回答後にしたいと思いますが、実は私は彼の「不敬罪うんぬん」発言の方に強烈な違和感を感じました。用語使用などについては調査すれば実相が分かります。

  まあそれはともかく、あの自信満々のアセアン君の発言が「日刊ベリタ」への誹謗中傷には大いに貢献したことは確かなので、彼の真摯な回答を待ちたいと思いま

WMD見つからず、ブレア認める

投稿者: poikjhgtgv 投稿日時: 2004/07/06 22:07 投稿番号: [822 / 1982]
とおとお、ブレアが、大量破壊兵器がイラクで見つからないだろうと認めた。
それでも、「WMDは、隠されているか、移動されたか、破壊されたかして、発見できなが、フセイン下のイラクには開発する意思と能力はあった」などと、言い訳めいたことでかわそうとしている。
大儀がWMDであったのに、その大儀がなくなってもイラク戦争を肯定している。大儀がなかったと認めたのだから、土下座して謝るのが筋なのに、まだブッシュのように居直っている。傲慢なブッシュに比べたら少しはましだが。

石油が欲しいとの下心をひた隠しにして、WMDを大儀にして先制攻撃。まんまと石油の利権を分捕り、WNDが出てこなくてもなんのその。イラクを荒らし放題して、自由、民主化、復興などと奇麗事を言って、つじつまをあわそうとするアメリカは、どこまでもずうずうしい国だ。
軍事権力を持たない主権委譲など米大統領選挙用の茶番に過ぎない。外国軍である米英軍は、完全にイラクの支配下に入るべきだ。それが主権国家というものだ。米軍が好き放題のさばる以上、戦闘は今後とも続くだろう。イラク戦争は、慢性化し、第二のベトナム戦争となるのか。

アメリカは、石油の利権をイラクに100%返して、さっさとイラクから撤退すべきだ。イラクの属国化を狙うアメリカこそが、周辺国から嫌悪され、中東和平をさらに困難なものにしていく。

言葉不足だったようで・・国際協力

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/06 20:58 投稿番号: [821 / 1982]
カツラギさん
(HNは今後これでOKでしょうか?)

>ASEANオリジナル

なんですが、僕は工業製品だけを想定してはいないと言いますか
全ての産業ジャンルでみたいな感じなんです。

例えば、JICAさんが協力してくれている一村一品活動レベルの
モノでも製品にはなっているんですが商品レベル迄は達していない
モノが多いのと、いわゆるエスニックなお土産品の段階のモノに留まって
偏ってしまっているのが現状なんです。

で、この一村一品の一品に当る部分が現地語の「製品」という言葉が
対応しているために、現場の人間がどうしても「製品」に拘ってしまうんです。

それこそ、技術力や設備の充実度に関係ないんですから(笑)
その結果、一村一品活動で生み出される約8割はジャンクに近ですし
そんなレベルのもので手に出来る収入自体も小遣い銭程度が関の山
というのが実体な訳です。

ですから、現状の方向を追っかける限りは極端な話、
機織工場を全国に数百箇所以上つくらなければならなくなる(笑)

なもんですから、日本でさえも仰るように50年も掛かった
工業技術レベルに技術も知識も設備も不足している地域で
数年単位のレベルでとは流石に僕も考えてはいません(笑)

なもんですから、前にも書いたのですが「オリジナル」という考え方
そのものを改めたりより広義な意味で再定義化して、工業製品的なモノに
固執しない環境を整えて行く必要があると僕らは考えています。

その考え方が僕らがこの地域振興策の中で採用しているエッカラット
と言うコンセプトに基づいた活動なんですね。

イラクでも同じ状況だと思うんですね。
つまり仰る

>イスラムのアイデンティティは彼ら自身が折り合いをつけるべきです。

その通りで、これは彼らの責任なんです。
というかですね
日本型の標準に捕らわれていると言うのではなくてですね
そうした日本のきめ細かさや気配りを様々な産業分野の基礎で行かせる
中庸なテクニカル概念や技術論とする必要があるのではないか?
ということなんです。

カツラギさんが仰る
>最初は多少の押し付けは仕方がないと思います。

は、「そんなもんだどゴクンと飲み込め」という意味だと思うのですが
これは否定するものではないんです。

で、雇われていると言う意識がある限り彼らもそれは飲み込めるんです。

ただ、そのセリフの前に「日本ではそうなんだから」と付くと
価値観の押付けになると思うんですね。

ですから、そうした指導をするにしても日本人が当り前だと
して言葉での説明は要らないとしている部分が実際は
最も彼らを納得させて、意欲を見せる分野でもあるんです。

覚えろ!これが覚えられなきゃ、一人前じゃないんだ!
はいいんですが、自分が長年やって来たことを自身が言葉で
説明出来ない為に「見てろ!、日本ではこうなんだよ」は
やはり、言葉や考え方や価値観が違うので彼らにそれを真に理解させて
彼らのモノにするのは
難しいんじゃないかな・・ということです。

取り合えずでした(ちょっと変更、笑)

どうかな?

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/06 20:37 投稿番号: [820 / 1982]
ちょっとライターさんの認識は甘そう。

先ず枠ありきで、それにしたがって自分たちの立ち位置をきめるほうが、すんなり受け入れられるのでは?

自分たちの自発性に従っていたら、自分自身が口を極めて非難している一般犯罪を自分で行なっても反省しないのでは?

扇動も、充分に計算されていると、もつれた糸を解くのに、えらく時間がかかります。
ライターさんの正論は、イラク人をかすりもしていないような・・・。

>国際協力の仕方

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/06 19:51 投稿番号: [819 / 1982]
asean peace11さん

現場に居られると大変だと思います。いろいろと考えることもあるのでしょう。

しかしながら「ASEANオリジナルの商品」は高望みのしすぎです。
開発能力で今独自性を発揮している国が何カ国あるでしょうか。
先進国といわれる国々でさえ限られた分野でしかオリジナリティは発揮されていません。
太平洋戦争前の日本においては品質管理さえ出来ていなかったのですよ。今でこそ当たり前になり、その技術の伝承が問題視されている「普通の」ノウハウはたかだか戦後50年くらいで形成されたものです。
逆に言えばそれなりの工業基盤があり、当時も世界一のアメリカの支援があっても50年かかったということでもありますが。
私の理解としては今の東南アジア諸国は戦争前から昭和40年代前半までの日本ではないかと思っています。
当時の日本にオリジナリティがあったでしょうか。
もちろん今の世界に冠たる大企業の芽もあったし、大発明もないわけでもなかったですが、日本という全体を見たときは文字通り物まねであったはずです。
今の時点でオリジナリティを発揮するなんて世界史的にも特異すぎると思いますよ。
普通の技術開発の世界で真に独創的なものはその前提となる技術がある程度飽和していないといけないはずです。
今の東南アジアにそれがあるでしょうか。
ただグロバリーゼーションが加速しているので日本の場合よりも早くなりそうな気はしていますが。

そこでイラクですが・・・これはやはり一番下の部分から考えかたを変えさせなくてはいけない。
労働一般に対する信頼ですね。労働は対価をもたらす・・・です。
この考えを植えつけなくてはいけない。韓国・台湾・シンガポール・・・みんな教育から入ったのではありませんか。高度成長に入る前に西欧的な労働価値観の普及があったはずです。
私としてはちょっと全人的なジョブ教育(企業におけるOJT+集中教育)と初等中等教育の徹底でいけるのではないかと思います。
その教育内容にはものすごく議論がありそうですが、少なくとも働く喜びを教え込む事からはじめる必要があるでしょうね。「職」ではなく「労働」ですよ。
イスラムという地域性がありながらも、イラクの人たちは資本主義が幅を利かす国際社会に好むと好まざるとを問わずに引き出されるわけですから、ここは腹をくくって成功例から学んでもらわなくてはなりません。
イスラムのアイデンティティは彼ら自身が折り合いをつけるべきです。
配慮は必要ですが、最初は多少の押し付けは仕方がないと思います。
転職多発にしても技術者の裾野ひいては職業教育が手薄だからこそだと思います。
アセアンさんでも今の日本の標準(「きめ細かさ」、「気配り」)に引きずられるんでしょうか。
私にしてみればみんな違って当たり前・・・でも生産技術はいずれ収斂するし、大量生産された新しい日常品は考えすら変えます。そして技術が普及・収斂したら次の創造、何ですけど。

取りあえず

>アルカイダ:・・残業ですか?

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/06 19:44 投稿番号: [818 / 1982]
こんばんわ
ライターさん

う〜ん、アルカイダで来ましたかあ・・(笑)

>危害を加える可能性のあるテロリストを待つとは思えないのです。

此処ですね、ポイントは、多分
前に僕は、強力なカウンターテロネットワークの橋頭堡、
ということを書いた後の投稿で、それにしても、このネットワークは
少々規模が大き過ぎると書いたんですね。

で、実際大国同士の主面対決といった事態は、まぁ(多分)
起こりえないでしょうから、国際社会の最大の脅威となるのは
アルカイダのような国際テロ組織の暗躍をいかに抑止して
更には取り除くかに焦点が絞られてくるのではないかな?
と思っています。
(第三世界の小国同士の紛争に関しては、当面はPKFで対応して行く
といったことになるとは思いますが)

問題はこのカウンターテロネットワーク構想の中の点と点を結ぶ線の
役割を何処が(何が)受持つのか?
じゃないですかね・・・
(緊急展開力にしても、米軍のこれ迄の概念では、緊急とは
まはや言えないですし)

点の役割は個々の国軍なり、そのカウンターテロ部隊が受持ったとしても
(NATOに訓練要請したのもこういった意味も含んでだと思いますが)

やはり、その点と点の間を結ぶ線上を結ぶ何かがないと・・・
有効な抑止にも、反撃や追撃も難しい。

後は、こうしたネットワークが資金供給や武器の供給をしている
背景迄も断つことが出来るのか?
それとも、やっても無駄だぞ、という示威行為としての機能で
良いと考えているか・・・・

難しいところじゃないでしょうか?

アメリカの誤算

投稿者: poikjhgtgv 投稿日時: 2004/07/06 19:32 投稿番号: [817 / 1982]
>Q:ソ連が、軍事介入はアメリカのアフガニスタンへの秘密工作と戦うために正当であると名言した時、だれもその言い分を信じなかった。しかし、それは基本的に真実を含んでいたのですね。今、何か後悔するところはないのですか?



ブ:何を後悔しろと?秘密作戦はすばらしいアイディアだった。結果として、ソ連をアフガンの罠へと引き寄せたのだ。それを後悔しろと?ソ連が公式に国境線を越えた日に、私はカーター大統領へ、こう手紙を書いた。「今、ソ連に彼らのベトナム戦争を始めさせるチャンスを得ました。」事実、それからほぼ10年に渡って、モスクワは自国の政府の手に負えない戦争を遂行しなければならなくなっ

た。対立はソ連帝国を混乱におとしいれ、最終的に崩壊をもたらした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカはというと、サダム・フセインという独裁者を長年支持し、その独裁が国際的に非難をあびるまで膨張させておいて、時が満ちたところで、二度目のベトナム戦争をイラクで始めてしまった。当初から、イラクの油田に目をつけて、いかにしてこれを手に入れるか周到に考えての、フセイン育成だったということかな。
これから10年後、ワシントンは自国の政府の手に負えない戦争を遂行し続けていくのか。対立はアメリカ帝国を混乱におとしいれ、最終的に崩壊をもたらすのだろうか。




>ブ:ナンセンスだ。西側諸国は、イスラムに関してグローバルな規模の政策を持つといわれるが、ばかげている。グローバルなイスラムなど存在しない。イスラムを、デマや感情を差し引いて理性的に見たまえ。15億の信者をもつ世界の主要な宗教だが、サウジアラビアの原理主義と穏健派のモロッコとパキスタンの軍国主義、西側寄りのエジプトと中央アジアの世俗主義、これらのどこに共通点があると言うのか。キリスト教国家の共通点以上のものは何もない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イスラム原理主義を舐めてかかって、タリバンやビンラディンを、対ソ連用に応援した付けが、今、アメリカを危機に陥れているようだ。
アメリカは、イラクへの手前勝手な武力介入で、イスラムのプライドを激しく逆撫でしてしまった。原理主義のもと世界中のイスラム教徒が猛烈な反米意識のもとに統一する機会を与えてしまったということだ。これは非常に危険な動きである。
アメリカの欲に目のくらんだ戦争のために、関係ない第三国にまでテロが拡大しつつある。まことに迷惑千番なエゴ国家である。

アメリカの誤算

投稿者: poikjhgtgv 投稿日時: 2004/07/06 19:32 投稿番号: [817 / 1982]
>Q:ソ連が、軍事介入はアメリカのアフガニスタンへの秘密工作と戦うために正当であると名言した時、だれもその言い分を信じなかった。しかし、それは基本的に真実を含んでいたのですね。今、何か後悔するところはないのですか?



ブ:何を後悔しろと?秘密作戦はすばらしいアイディアだった。結果として、ソ連をアフガンの罠へと引き寄せたのだ。それを後悔しろと?ソ連が公式に国境線を越えた日に、私はカーター大統領へ、こう手紙を書いた。「今、ソ連に彼らのベトナム戦争を始めさせるチャンスを得ました。」事実、それからほぼ10年に渡って、モスクワは自国の政府の手に負えない戦争を遂行しなければならなくなっ

た。対立はソ連帝国を混乱におとしいれ、最終的に崩壊をもたらした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカはというと、サダム・フセインという独裁者を長年支持し、その独裁が国際的に非難をあびるまで膨張させておいて、時が満ちたところで、二度目のベトナム戦争をイラクで始めてしまった。当初から、イラクの油田に目をつけて、いかにしてこれを手に入れるか周到に考えての、フセイン育成だったということかな。
これから10年後、ワシントンは自国の政府の手に負えない戦争を遂行し続けていくのか。対立はアメリカ帝国を混乱におとしいれ、最終的に崩壊をもたらすのだろうか。




>ブ:ナンセンスだ。西側諸国は、イスラムに関してグローバルな規模の政策を持つといわれるが、ばかげている。グローバルなイスラムなど存在しない。イスラムを、デマや感情を差し引いて理性的に見たまえ。15億の信者をもつ世界の主要な宗教だが、サウジアラビアの原理主義と穏健派のモロッコとパキスタンの軍国主義、西側寄りのエジプトと中央アジアの世俗主義、これらのどこに共通点があると言うのか。キリスト教国家の共通点以上のものは何もない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イスラム原理主義を舐めてかかって、タリバンやビンラディンを、対ソ連用に応援した付けが、今、アメリカを危機に陥れているようだ。
アメリカは、イラクへの手前勝手な武力介入で、イスラムのプライドを激しく逆撫でしてしまった。原理主義のもと世界中のイスラム教徒が猛烈な反米意識のもとに統一する機会を与えてしまったということだ。これは非常に危険な動きである。
アメリカの欲に目のくらんだ戦争のために、関係ない第三国にまでテロが拡大しつつある。まことに迷惑千番なエゴ国家である。

エトちゃんへ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/06 19:20 投稿番号: [816 / 1982]
エトちゃんがココに来るとは珍しい・・・

まぁいいや!

------------------------------------
>サドル師が一転、徹底抗戦表明…暫定政府に揺さぶり?
------------------------------------

この期に及んで
二転三転と言うのは
私には完全に小物に思えてくる。

私は最初はサドル氏には何かカリスマがあるのでは無いか、
と多少は評価していたのだが・・・
三氏の評価のほうが的を射ている。

エトちゃんはサドル氏をどう評価する?

************************************

ちなみに、サドル氏・・・
少々、小競り合いはするかも知れないが
また
暫定政府に尻尾を振ると思う。

自分の命をかけてまで戦闘を続けるほどの根性は無いな・・・

アルカイダ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/06 19:08 投稿番号: [815 / 1982]
------------------------------------
>それに、見落としてはならないのは『意識的にそうした権威や権力を無視して
世界中でテロ行為を実際に行っているアルカイダの兵士達』は
そうした普通の一般的な国民層の出身だ、と言うことです。
------------------------------------


クラウゼビッツの言う
『どんな汚い手段を使っても戦い続ける事が
大国の侵略を跳ね返す小国の戦法』

これは自決権を行使したり
侵略軍を追い返すのに使える戦法であり。

この戦法で小国が大国を打ち負かす事は出来ません。
なぜなら、大国が自分の生命を奪われそうになれば
なりふり構わず小国を倒してしまうからです。

************************************
>何か非常に回りくどいやり方に思われるかも知れませんが、僕らがそれを
「論(実感で知っているもの)」として”先回り”して用意することは
何度も書いているように、最後迄「彼らのものにならない」のです。
------------------------------------

危害を加えない者になら待つかも知れませんが
危害を加える可能性のあるテロリストを待つとは思えないのです。

>レバノン出身

投稿者: nasakenaizonihonzin 投稿日時: 2004/07/06 18:54 投稿番号: [814 / 1982]
>アルカイダ(サウジ系)のイスラム原理主義(スンニー・ワッハービ)者たちが、レバノン系アラブ(マロン派キリスト教徒・スンニー派優勢)を同胞と認識しているかどうかですね。

知ったかぶりの限界だな。アルカイダにサウジ系などという注をつけて悦に入っているバカがここにもいたとはな。

>詳しくは書きませんが。

そりゃ知ったか君には便利な言葉だ。書かないんじゃなくて書けないと言ったらどうだ。

馬鹿がウソ言って悦に言ってないで人の言っている事に答えたらどうだ。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afifc6bd&sid=552019567&mid=653

それとおまえは姑息な人間だな。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab&sid=552019567&mid=209399

私に直接レスを付けないで私が引用しただけの投稿の主に文句を言いに行っている。

おまえはウソや間違いや姑息さを指摘されても背を向けている事しか出来ないのか。

国際協力の仕方

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/06 18:47 投稿番号: [813 / 1982]
katuragi1940さん

意外と盲点と言います、誤解が多いのがこの協力の仕方・・
と言う部分なんですね。

ASEANに関するご理解はカツラギさんのご理解で僕は間違っていない
と思うのですが、これとて、ですね
現状は「ASEANオリジナルの商品」で国際競争が出来ているという
レベルへは至っていない訳です。

つまり、
”TOYOTA”タイ製のピックアップであり、”National”マレーシア製の
エアコンなんですね。

僕が言っているのは、それらの企業が現地法人だとが外資だとか
言うことではなく、製造しているもの自体がASEAN発のモノでは無い
ということなんです。

これはASEANだけに限った話ではなくそうした日本企業が製造している
モノが実際は「特別日本企業製である必要の無いモノ」という
基本的な部分も含んだ形で「オリジナルではない」としています。

で、良く聞く話ですが、日本企業のASEAN地区への進出は結構長い歴史を
持っていますから、進出した国の技術向上に’貢献している”と
いった評価ですが、僕はもう少し厳しい評価をしていまして(苦笑)

それは、以前にも書いたのですが、日本の製造現場を支えているはずの
「きめ細かさ」、「気配り」(あくまでも技術に関する分野でのです)と
言った技術インフラの更にインフラ部分の向上には貢献は全く出来ていない
と僕は考えているです。
(日本人からすると当り前の話で改めて教える程のことではない
という分野の知識と技術ですね)

つまり、そうした技術を支える根源的な部分が向上しない限り
第三世界の国々がオリジナルを生み出せる基礎自体が育たないんですね。

ですから、そういう意味で、これからがASEAN諸国にとっては
本当の正念場になると僕は考えています。

そういう意味から、イラク復興に必要なモノや国際協力とは何か?
となるんです。

一つ前で書いたように「競争力」とは何か?を理解して貰う
為に「論と実感」が両立しなければ第三世界の人達は
教育そのものの重要性自体を認識出来ない場合が多いんです。

教育に対する一般的な理解は「高等教育を受けると給料の良い職に就ける」
が圧倒的で、その認識の中の「職に就ける」部分も正確には
「ご主人に雇われる」という認識が一般的なので、良く聞く話だと
思いますが企業内で得る現場の知識や技術は異質なモノですから
日本人からは当り前の知識と技術でも彼らにしてみると
非常に特殊な高度な知識と技術として理解される為に
ジョブホップ(転職ですね)が短期間で頻発する背景にもなっている訳です。

つまり、
何を教育するのか?更には教育とは何か?
迄に踏み込んだ
概念の再定義化が成された後でなければお互いが納得出来る
国際協力や交際貢献にはならないのではないか?
と思っています。

僕らがそれを出来ているか?は
未だに全く自信がありませんし、今も手探り状態が続いています。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)