言葉不足だったようで・・国際協力
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/06 20:58 投稿番号: [821 / 1982]
カツラギさん
(HNは今後これでOKでしょうか?)
>ASEANオリジナル
なんですが、僕は工業製品だけを想定してはいないと言いますか
全ての産業ジャンルでみたいな感じなんです。
例えば、JICAさんが協力してくれている一村一品活動レベルの
モノでも製品にはなっているんですが商品レベル迄は達していない
モノが多いのと、いわゆるエスニックなお土産品の段階のモノに留まって
偏ってしまっているのが現状なんです。
で、この一村一品の一品に当る部分が現地語の「製品」という言葉が
対応しているために、現場の人間がどうしても「製品」に拘ってしまうんです。
それこそ、技術力や設備の充実度に関係ないんですから(笑)
その結果、一村一品活動で生み出される約8割はジャンクに近ですし
そんなレベルのもので手に出来る収入自体も小遣い銭程度が関の山
というのが実体な訳です。
ですから、現状の方向を追っかける限りは極端な話、
機織工場を全国に数百箇所以上つくらなければならなくなる(笑)
なもんですから、日本でさえも仰るように50年も掛かった
工業技術レベルに技術も知識も設備も不足している地域で
数年単位のレベルでとは流石に僕も考えてはいません(笑)
なもんですから、前にも書いたのですが「オリジナル」という考え方
そのものを改めたりより広義な意味で再定義化して、工業製品的なモノに
固執しない環境を整えて行く必要があると僕らは考えています。
その考え方が僕らがこの地域振興策の中で採用しているエッカラット
と言うコンセプトに基づいた活動なんですね。
イラクでも同じ状況だと思うんですね。
つまり仰る
>イスラムのアイデンティティは彼ら自身が折り合いをつけるべきです。
その通りで、これは彼らの責任なんです。
というかですね
日本型の標準に捕らわれていると言うのではなくてですね
そうした日本のきめ細かさや気配りを様々な産業分野の基礎で行かせる
中庸なテクニカル概念や技術論とする必要があるのではないか?
ということなんです。
カツラギさんが仰る
>最初は多少の押し付けは仕方がないと思います。
は、「そんなもんだどゴクンと飲み込め」という意味だと思うのですが
これは否定するものではないんです。
で、雇われていると言う意識がある限り彼らもそれは飲み込めるんです。
ただ、そのセリフの前に「日本ではそうなんだから」と付くと
価値観の押付けになると思うんですね。
ですから、そうした指導をするにしても日本人が当り前だと
して言葉での説明は要らないとしている部分が実際は
最も彼らを納得させて、意欲を見せる分野でもあるんです。
覚えろ!これが覚えられなきゃ、一人前じゃないんだ!
はいいんですが、自分が長年やって来たことを自身が言葉で
説明出来ない為に「見てろ!、日本ではこうなんだよ」は
やはり、言葉や考え方や価値観が違うので彼らにそれを真に理解させて
彼らのモノにするのは
難しいんじゃないかな・・ということです。
取り合えずでした(ちょっと変更、笑)
(HNは今後これでOKでしょうか?)
>ASEANオリジナル
なんですが、僕は工業製品だけを想定してはいないと言いますか
全ての産業ジャンルでみたいな感じなんです。
例えば、JICAさんが協力してくれている一村一品活動レベルの
モノでも製品にはなっているんですが商品レベル迄は達していない
モノが多いのと、いわゆるエスニックなお土産品の段階のモノに留まって
偏ってしまっているのが現状なんです。
で、この一村一品の一品に当る部分が現地語の「製品」という言葉が
対応しているために、現場の人間がどうしても「製品」に拘ってしまうんです。
それこそ、技術力や設備の充実度に関係ないんですから(笑)
その結果、一村一品活動で生み出される約8割はジャンクに近ですし
そんなレベルのもので手に出来る収入自体も小遣い銭程度が関の山
というのが実体な訳です。
ですから、現状の方向を追っかける限りは極端な話、
機織工場を全国に数百箇所以上つくらなければならなくなる(笑)
なもんですから、日本でさえも仰るように50年も掛かった
工業技術レベルに技術も知識も設備も不足している地域で
数年単位のレベルでとは流石に僕も考えてはいません(笑)
なもんですから、前にも書いたのですが「オリジナル」という考え方
そのものを改めたりより広義な意味で再定義化して、工業製品的なモノに
固執しない環境を整えて行く必要があると僕らは考えています。
その考え方が僕らがこの地域振興策の中で採用しているエッカラット
と言うコンセプトに基づいた活動なんですね。
イラクでも同じ状況だと思うんですね。
つまり仰る
>イスラムのアイデンティティは彼ら自身が折り合いをつけるべきです。
その通りで、これは彼らの責任なんです。
というかですね
日本型の標準に捕らわれていると言うのではなくてですね
そうした日本のきめ細かさや気配りを様々な産業分野の基礎で行かせる
中庸なテクニカル概念や技術論とする必要があるのではないか?
ということなんです。
カツラギさんが仰る
>最初は多少の押し付けは仕方がないと思います。
は、「そんなもんだどゴクンと飲み込め」という意味だと思うのですが
これは否定するものではないんです。
で、雇われていると言う意識がある限り彼らもそれは飲み込めるんです。
ただ、そのセリフの前に「日本ではそうなんだから」と付くと
価値観の押付けになると思うんですね。
ですから、そうした指導をするにしても日本人が当り前だと
して言葉での説明は要らないとしている部分が実際は
最も彼らを納得させて、意欲を見せる分野でもあるんです。
覚えろ!これが覚えられなきゃ、一人前じゃないんだ!
はいいんですが、自分が長年やって来たことを自身が言葉で
説明出来ない為に「見てろ!、日本ではこうなんだよ」は
やはり、言葉や考え方や価値観が違うので彼らにそれを真に理解させて
彼らのモノにするのは
難しいんじゃないかな・・ということです。
取り合えずでした(ちょっと変更、笑)
これは メッセージ 819 (katuragi1940 さん)への返信です.
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