フェア・トレード-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 08:00 投稿番号: [834 / 1982]
先ず、JETROさんが協力するASEAMの一村一本活動でも農産物には
いかなJETROさんでも手を出しません。
その理由は日本政府の国内農家保護政策も当然あるのですが
それ以上に、日本の植物検疫基準をクリア出来るASEAN製農産物
(果物も含めた)がほとんどなく
更に、そのクリアの為には先ず生産環境からの抜本的な改善が必要
になるからでもあります。
(更に、ハーブ類に関しても厚生省が認可していないハーブを
使用した製品が多く、練り歯磨き1本の許可を得る為に医薬部外品とするか
健康食品ジャンルの特定補助材(ちょっと正式名称を失念)
等のジャンルに振り分けるしかなく、いわゆるフェアトレード型で
生産される生産者直結型の製品をフェアトレードだから
という安易な理由で生産国は輸出することは出来ませんし、
日本側も輸入することは出来ません。
これらの最大の理由は、農産物は先にも書いたように国内生産者保護に
加えて食品関連では「国民の健康を守る」等がその骨子になっている
ことが上げられています。
次に、ASEAN地域はいえあゆる熱帯型気候ですから、病害虫の発生が非常に多く
農薬を使った場合と使わなかった場合とではその収量にASEAN全体で
約3倍以上の格差が生じます。
これは言うなれば農家にとっては死活問題になりかなないのですが
現地でも最近は健康食品ブームでオーガニック野菜や果物は
流行になりつつありますが、価格は一般的な都市部スーパーで農薬を
使用したもの1k約60円前後、無農薬1k約120円前後と価格的にも
大きな較差がありますが、実際は育成の手間はこの程度での価格差で埋まる
レベルの比では全くありません。
ここで「路地モノ」と敢えて言っているのは、産業型農業と
伝統的なほったらかし農業の識別を明確にし且伝統的な部分を再度
見直す意味で使っています。
次に多くのASEAN諸国での保険省等が採用している食品安全基準は
日本のものとは段違いに緩く(日本の基準は世界的も非常に厳しい
基準です)例えば国内で販売される「食パン」は常温室内(平均33度)で
開封した状態で1ヶ月はカビが繁殖しません(日系大手が生産する食パンも同様です)
更に、柑橘系果物(みかん、りんご)等の出荷時のワックスは
日本の一般的な一般的な消費者からすると腰が引ける位に
ピッカピカに磨かれて販売されています(そうしないと国内では売れないからですが)
当然、こうしたものを日本へ輸入すること等全く不可能なんです。
更に、何度も繰返し書かせて頂いているようにASEAN地域の南洋型野菜と果物は
厳密な意味で鮮度を保ったまま長距離輸送を可能にする
輸送手段が未だに開発されていません。
旬の野菜果物の鮮度保持が可能な日数は常温で「平均最大3日間」です
(低温、冷凍輸送を試みたことがありますが、これは全くの失敗で逆に
産地の常温を維持して輸送する方法がベストなのではないかと現在は
航空会社と検討中です)
いかなJETROさんでも手を出しません。
その理由は日本政府の国内農家保護政策も当然あるのですが
それ以上に、日本の植物検疫基準をクリア出来るASEAN製農産物
(果物も含めた)がほとんどなく
更に、そのクリアの為には先ず生産環境からの抜本的な改善が必要
になるからでもあります。
(更に、ハーブ類に関しても厚生省が認可していないハーブを
使用した製品が多く、練り歯磨き1本の許可を得る為に医薬部外品とするか
健康食品ジャンルの特定補助材(ちょっと正式名称を失念)
等のジャンルに振り分けるしかなく、いわゆるフェアトレード型で
生産される生産者直結型の製品をフェアトレードだから
という安易な理由で生産国は輸出することは出来ませんし、
日本側も輸入することは出来ません。
これらの最大の理由は、農産物は先にも書いたように国内生産者保護に
加えて食品関連では「国民の健康を守る」等がその骨子になっている
ことが上げられています。
次に、ASEAN地域はいえあゆる熱帯型気候ですから、病害虫の発生が非常に多く
農薬を使った場合と使わなかった場合とではその収量にASEAN全体で
約3倍以上の格差が生じます。
これは言うなれば農家にとっては死活問題になりかなないのですが
現地でも最近は健康食品ブームでオーガニック野菜や果物は
流行になりつつありますが、価格は一般的な都市部スーパーで農薬を
使用したもの1k約60円前後、無農薬1k約120円前後と価格的にも
大きな較差がありますが、実際は育成の手間はこの程度での価格差で埋まる
レベルの比では全くありません。
ここで「路地モノ」と敢えて言っているのは、産業型農業と
伝統的なほったらかし農業の識別を明確にし且伝統的な部分を再度
見直す意味で使っています。
次に多くのASEAN諸国での保険省等が採用している食品安全基準は
日本のものとは段違いに緩く(日本の基準は世界的も非常に厳しい
基準です)例えば国内で販売される「食パン」は常温室内(平均33度)で
開封した状態で1ヶ月はカビが繁殖しません(日系大手が生産する食パンも同様です)
更に、柑橘系果物(みかん、りんご)等の出荷時のワックスは
日本の一般的な一般的な消費者からすると腰が引ける位に
ピッカピカに磨かれて販売されています(そうしないと国内では売れないからですが)
当然、こうしたものを日本へ輸入すること等全く不可能なんです。
更に、何度も繰返し書かせて頂いているようにASEAN地域の南洋型野菜と果物は
厳密な意味で鮮度を保ったまま長距離輸送を可能にする
輸送手段が未だに開発されていません。
旬の野菜果物の鮮度保持が可能な日数は常温で「平均最大3日間」です
(低温、冷凍輸送を試みたことがありますが、これは全くの失敗で逆に
産地の常温を維持して輸送する方法がベストなのではないかと現在は
航空会社と検討中です)
これは メッセージ 824 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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