イラク復興

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イラク:何も変わっていない

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/03 13:57 投稿番号: [734 / 1982]
イラク:何も変わっていない
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/iraq0406b.html

.

イラク情勢 がれきの中に妊婦 出産直後死亡

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/03 13:55 投稿番号: [733 / 1982]
<イラク情勢>がれきの中に妊婦…出産直後死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040703-00003048-mai-int

.

太鼓持ち

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/03 13:11 投稿番号: [732 / 1982]
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C2%C0%B8%DD%BB%FD%A4%C1&kind=&mode=0&jn.x=39&jn.y=9

.

爆笑

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/03 13:06 投稿番号: [731 / 1982]
このセンスいいわー(笑)。

あたってるところが、これまた(笑)。

こういうのって

投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/07/03 12:55 投稿番号: [730 / 1982]
じかに会って話さないことにはわからない問題なのかもしれない

たとえば仲のいい友人に在日20年になるドイツ女性がいますが、彼女が日本人について何かを言っても少しも気にならない
非常に繊細な人だし、愛情がこもってるの


あとフランス人なんかは逆にどこの国についても批判的な立場をとるので、これはこれで納得

なんともデリケートな問題ですので誤解してたらごめんなさい

笑う犬

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/03 12:48 投稿番号: [729 / 1982]
http://www.gody.net/gody/cg/muttleydastardly.html

.

アセアンさん、やっぱり

投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/07/03 12:35 投稿番号: [728 / 1982]
気になるの。私も(苦笑)が・・。
多分あなたの癖で無意識なんだと思うけど。
あなたのお話は時々勉強になることもあります
でもね、(苦笑)のせいかな?(植民地根性の強い)一部欧米人の視点を感じてしまうのよ
たとえばね、日本に住んでたことのある、または住んでいる欧米人が「日本人は・・・・だから(苦笑)」の侮蔑のニュアンスで語れば、私は腹がたつんですけどね、
たとえそれが結構あたってたりしてもね。

また、一緒になって日本人批判する(勘違い)日本人もいるんだけどね


私は東南アジアや中東の人間にはそういった日本人に対する(侮蔑)のニュアンスは感じたことなかったけど。
まあ私の経験だけで結論だすのは乱暴ですが。

違う民族や国民を理解するのって困難なことだと思う
大雑把にかたろうとすると必ず、偏見がまじってしまうんですよ
私は日本人でも日本のこと理解してるかっていうと実はぜんぜんわからないことが多いですけどね




う〜ん、私の誤解でしたら申し訳ないのですが

なにしろ掲示板。

そういった微妙な問題は私の誤解かもしれない。

Business is Business-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 12:26 投稿番号: [727 / 1982]
っとまぁ、そんな誤解が現地ではあったのではないかな?
ということなんですが(笑)

で、実際に企業等の海外進出に関することを冷静に考えてみると

『誰も頼んで来て下さいと言った(招待した)訳じゃない』

という理屈がASEAN全域でも、他の第三世界でも企業進出や各種支援活動
に関しても(特に政府系では)一般的に存在する意識なんです。
(ライターさん、此処で腹立ててはいけません、ちょっと我慢願います、苦笑)
(日本のODAは要請書を出さないと受けられませんが、これも実際は、外務省さんが
何か問題が発生した場合でも、相手国からの要請書が事前に出されている、と
責任を回避する為のもんでして、ははは)

もっと単純な表現をすると「アンタら勝手に此処に進出しようと決めたんでしょ」
と言うことなんですが、言われてみると、正論でもあるんですね。

つまり、「進出する為の経費を掛けても、進出を”最終決定した”のは、
誰でもない、アナタ達でしょ」と言われれば確かにそうなんですよ(笑)

これは僕らの活動にも言える訳で、確かに原案や構造はこの国の人間が
考え出して、その実行要員として僕らは参加はしていますが、
あくまでもボランティア(志願)したのであって、その志願することを
最終決断したのは「僕自身の何者でもない」上に、この村の人達から
「此処へ来て地域振興をぜひともやってくれぇ〜」っと熱烈に懇願されて
此処に居る訳でもないんです(外国人と言うこととは関係なく、
地域振興のモデル地区にしてくれなんて、誰もこの村の人間は頼んじゃいない
と言う意味っすね、笑)

で、現在のイラクでも同様だと思うんです。
彼らは自発的に且積極的に日本に対して「復興支援に来てほしい」とも
「日本企業に進出してほいい」とも言ってもいないし、望んでもいない
・・と言うよりは、そんなこと何も考えていなかったと思うんです。

これは、反米派の人達が言うアメリカが勝手に介入した云々とはちょっと
違って、一般的なイラク国民は、フセインの弾圧的な圧政も嫌だけど
かと言って、それをどうこうする力も無いし、
それがなくなったと思ったら、今度は訳の分からん内戦状態だわで
元々考えると言う領域は自分達の領域ではないと認識してますから
単に、どうしてよいのやら、右往左往していただけと言う意味です。
(つまり、自分達はどうしたら良いかを考えてくれる人間=指示してくれる
人間が彼らにはどうしても必要だと、いうことです)

現状では、企業進出が出来るような治安の安定性はありませから、今すぐに
どうなるこうなると言う問題でもないと思うのですが、

タイトルにあるように「Business is Business」と言う制度(システム)
は本来、どんな国でも、そこの習慣や文化とは切り離しても現代では
問題が無いと僕は考えます。
(交渉の仕方とはいったものはその国のスタイルみたいなのは当然
残るとは思いますが)

それで、前に僕が書いた
『今後のイラク側の責任として、企業がイラクに進出しようと決断する魅力作り』
を真剣に新生イラク政府は考え、作り出さなくてはならないと思う訳です。

そういう企業が進出しても良いと判断する材料無しに
「イラク国民が訳も分からず日本企業の進出を求めても」当然
『営利企業なのですから、再三度外視の進出等は到底無理』な訳です。

つまり、現段階で妥協点を模索し見出すとするなら
日本の最大の切り札であるはずの「企業カード」を切りやすくする為に
新生イラク政府が、どういった『外資系企業の誘致策』を打ち出せるか
それしかないと思います。

ただ、それは経済復興でも書いたように、単に国内経済の回復や
石油に依存したモノカルチャー型の考えではなく、外交政策等も
十分に踏まえた上で、作成される誘致策でなくてはならないだろうと
思います。

そうしたものが出来て初めて、企業は進出に要する経費とTurnOverの関係を
考えて、TurnOverの方が多いと判断出来れば、それこそ「勝手に」
進出して来る訳です。

ただ、国家建設の基幹産業を育てる。。という戦略は、一般的な
企業進出とはちょっと違って、ある程度は政治判断が優先されるべきでは
ないか?と考えます。

ちなみに、
>非イスラム・非アラブ系の〜
は、イスラムでないものへの反発や排他主義と言う意味ではなくて
『イスラムらしくない/アラブらしくない抵抗の仕方=欧米、西欧的だ』
という意味です。
ただ、僕はブルーパークさんがお尋ねですが、それが何なんのか?は
正直、現時点では分かりません。

取敢えず

Business is Business(与太導入)-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 12:25 投稿番号: [726 / 1982]
[妥協点の模索]

おはようございます
ライターさん(出張ご苦労様です)

僕は非常にライターさんが何を仰りたいのかは分かるんですね
実際、此処に来てから今年の末で4年が過ぎますが
未だに「あのなぁ〜、自分達のことを分かれとか、此処は
〜だから、ばっかし言ってねぇでっ、少しは俺らんことも
分かろうとしろよっ、おぉ〜」(爆笑)っと「時々」思うことは確かにあるんです

今回のイラク攻撃に関しても一般的なイラク国民の感覚としては、
始まった、っと思ったら、あっつう間に終わったとか言われてる間に
次のような状態になだれ込んでしまった・・と思いますので

題して「サマワの四方山お茶のみ話」
(以下、落語のご隠居、八っつあん、熊さん風に・・笑)
登場人物:ハチスラミィ、クマミ、長老・・以下頭文字表示

ク:おっ、おうっ、ハチ公っ、聞いたかっ?
   何やら、東の方から日本とか言うアメリカの次にデッケェ金持ちの国が
   オラッチの所へ助けにだか来るってぇ話じゃねぇか、ぇえ
ハ:聞いたよっ、聞いたっ!町中の噂なんてぇらぁなっ、
   そりゃぁ、アメリカの次だってぇんだから、こりゃぁ、
   大層な大金持ちに違いねぇ、それが、オラッチん所を・・ふっ、ふ・・
   何だっけ?おぉ、お、それよっ、復興支援、その何だかってんで
   来てくれるんだ、こりゃあ、オレッチもぼやぼやしてらんねぇなっ、
   市場ん持ってくモン、何か見繕う算段を、なんだっ、ほれ、
   し始めねぇっと・・なっ
長:これ、これ、ハチにクマ、何を馬鹿なことを言っておるんじゃ!
   日本から来てくれんわなっ、じ、じ、ん?何だったかいな・・・
   まぁ、何でもいいが、早い話が、アメリカ軍が苦手な・・
   ほれ、何だ、こ、こう・・公共工事だっ、ってなことをやってくれる
   軍隊さんじゃよ
ハ:へっ?軍隊?・・それじゃぁ、何かい?、オラッチの所でも又ドンパチ
   やろうってのかい?ご隠居さんよぉ
   そいじゃぁ、売りモンよりは、鉄砲だぜっ、どっかにしまいこんであったな
   ジイサマが使ってたヤツ・・
長:い、いやっ、そうじゃなくてだな、何だか水道だかっちゅうもんをな
   作ってくれたりだ、道路をきれいに作り直してくれる、ちゅう話だ。
ク:へ?、それじゃぁ、軍隊じゃねぇよぉ、長老、あのサドルんちの
   馬鹿民兵?知ってんだろ?あんなトリガーハッピー・・へへ、学あんだろ?
   の馬鹿群れじゃないんだったら、そりゃぁあ、軍隊じゃねぇっ!
   軍隊ってぇのはよっ、知ってんだろっ?フサインんとこの・・
   あれぐれぇ、えげつねぇことしねぇと軍隊っちゃぁ言わねぇなっ。
ハ:おぉよっ!そんとおりだっ!、その日本の軍隊ってぇのは、会社に違いねぇ
   そぉじゃねぇのかい?長老、最近、アメリカさんの爆撃で、ただでも
   耳遠いのに余計聞こえなくなっちまったんんじゃねぇのっ?
   前から目も悪いんだし
長:ん?な、ななんってことを言うんじゃ、こん罰当たりどもめ、今でも
   ワシャコーランをちゃんと読めるんじゃ、どあほっ!
ク:あははは、それとこれとは関係ねぇぜっ、そいよりはだっ、俺もだな
   ハチ公っ、おめぇの言ってることに賛成だっ!、トリガーハッピーなんて
   高尚な英語を知ってる俺だっ、日本ってぇのはなっ、軍隊なしでアメリカの
   次に金持ちになった国なんだっ、知らなかっただろっ、どぉでぇ
   それが来てくれるてんだぁ、こりゃぁまちげぇねぇっ!
   会社だっ!会社が来てくれんだっ!
ハ:だっ、だろぉーーっ、やっぱり、最初の俺の売りモン仕入れに行くってのが
   当たりじゃねぇかぁ〜、よぉー、長老
長:ZZzzz(居眠り中)

かくしてサマワの夜はふけて行くのでした

これが実際に、自衛隊が来てみると、外見上は軍隊ですし、働きたい=収入を得たい
と思っていたサマワの大半の人達の希望通りには行かないし門前市も
開けないし開けないから隊員さんにモノを売ることも出来ない(笑)
(事実は自衛隊自体にそうした機能を求めても出来ない訳ですが)
多分、ライターさんがピーーーント来ないのと同じように彼らにも
ピーーーント来てないと僕は考えています。

・・・・失礼しました。

>復興支援スキーム

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/03 11:25 投稿番号: [725 / 1982]
アセアンさんの「ヘルワ   ムック」が出ると、気をつけないと(苦笑)。

科学的捜査について、力点がそこなら何も申しません。正しいと思います。

さて、特殊捜査支援チーム(苦笑)ですか・・・。
こんな派手な話ではないし、こつさえ掴めばできます。地味なお仕事です、ハイ。笑うしかないほど、3Kですよ、ははは。見返りもない、地位も役に立たない(笑)。

まあ、送り届けるものが揃うようになっただけでも前進。
そんな組織ができたら、もっと優秀な人が、任務を果してくれるのでは?
私がやってるようなことは、賢い人はやろうともしないでしょうし、そんなのが調査になるなんて考えもしないから、きちんとした組織では無理よ(笑)。
思考回路が少し違うのかも(笑)。

この野郎はなぜ笑うのか?

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/03 10:29 投稿番号: [724 / 1982]
>「ファルージャ電撃包囲作戦」を一席・・(笑)

>効果ありそうです、苦笑)

>(お願いは一切しない、苦笑)

>長ったらしくてご大層なお名前を差し上げる(苦笑)

ありゃ、又最後が・・補足です

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 09:50 投稿番号: [723 / 1982]
つまり、現地概念のスイッチがONになった瞬間に英語も日本語も
理解出来なくなる訳で・・・ははは

取敢えず

が切れました
お詫びして補足します・・とほほ

翻訳通訳について

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 09:49 投稿番号: [722 / 1982]
[言葉の再定義化が先決]

おはようございます
かかしさん、ブルーパークさん

僕が、こうした地域に居て言葉に関して非常に
強く感じることはですね(語学の専門家じゃないので
あくまでも僕の主観と言うことで)

『使用される言葉(単語やセンテンス)の再定義化の重要性』

なんです。

つまり、英語に日本語にもアラビア語にも、タイ語、
マレー語にも共通する「単語」や「センテンス」ってのは
ある訳なんですが

そうしたものを使ってそれぞれの言葉を母国語とする相手と
話をする場合(通訳を通したとしても)お互いが
その言葉やセンテンスに関する定義を「同じレベルで理解」
していないと、どんなに流暢に現地語を話したとしても
通じない(理解出来ない)可能性が非常に高いと思うんです。

例えば、「Help」という英語に対応する日本語は「助ける」
なんだけど、この2つは共に「自助努力」みたいな概念を
後ろに持っているような気がするんですね。

ところが、アラビア語やタイ語、マレー語だとこの「Help」
に相当する単語は「純粋に”他者を助ける”」と言う意味と
背景しか持っていないんですね。

で、英語のSupportも同様で多くの現地語ではHelpの派生語として
存在しているんです。
(正確には、独立した単語ではなくて、接尾語の変化で、
HelpとSupportを使い分けるんですが)

ですから、かかしさんが仰ってた、溺れてることを理解していない
人間を救うことは出来ない・・と言う話は僕は理解出来るんですが、
純粋に他者を助ける、という定義しか無い言葉=概念がその意味しか
持っていない言葉を使う人達にとっては

文化や歴史的な背景も影響して「上位者は無条件で下位者を”救う義務”
がある」と言う意味で解釈してしまうんです。
(現地の一般的な人達の感覚的な英語で言うと(笑)
I can help youは成立しないけどYou can help meは成立する、ははは)

なもんですから、
第三世界から欧米に留学経験を持った(裕福層や特権階級の)人間
の多くは、確かに「英語はかなり流暢に話す」んですが
問題は、その使われる英単語やセンテンスを支えている彼らの中にある
定義が現地語であり、現地の概念であり、文化や風習といったのもなので
正直なことを言いますと、僕は英語が話せる現地人のその英語を
そのまま額面通りには、先ず100%鵜呑みにはしないんです。
(官僚でも同様っす、笑)

つまり、多くの第三世界で英語を話す人達が英語を話す場合は
「先ず現地語」からそれに対応する「英語等の外国語」
(聞く場合は当然、この逆ですね)を探すので、彼らの頭の中の
思考方法はいかに英語を話していても「現地語=現地の概念」なんです。

彼らが『頭の中で英語によって現地の概念を再構成(再定義化)して
それを英語で表現している』のであれば、それは相当正しい
現地事情を表現していると理解出来ますが、現在迄僕はそういう人間に
出くわしたことが無い(笑)

当然、この逆の現象は欧米人や日本人にも発生する訳です。
特にマスコミ等で使われる表現が、アラビア語の定義と英語の定義が
正確にリンクした状態で使われているなら問題はないんですが

英語(日本語)では「〜と言う状況を表す表現」は
「アラビア語では〜と言う概念を元にした状況で使われる表現」だと
『事前に言葉の再定義化の説明』が行われて記事でもコメンテーターの
説明にも入ていないのが普通だと思うんです。
(そんな悠長なことをしてたら紙面も時間も幾らあっても足りないだろうし
読者や視聴者が読まないか、飽きてしまってチャンネルをあっさり変えて
しまうでしょ?・・ははは)

で、妙な話なんですが、現地の概念を「例え話」で説明するのも
ちょっと変なんですね(笑)
なぜなら、そうした概念(文化や風習等の全て)は、欧米や日本に
無いはずで、それをどうして欧米や日本での「例」で解説出来るのかが
非常に不思議なんです。
(だから、僕は多くの欧米系マスコミの責任は相当に重いなぁ、と
思っていますです)

僕は正直な所「相互理解」と言うのは基本的に不可能だと思っているんです。
(悲観的な意味ではなくなんですが)
下手に理解しようとすると、必ずお互いが何処かで妙なストレスを抱え込んで
いるはずなんで、此処は率直に『違うんだ』とお互いが『分かれば大成功』
だと思うんです。

僕みたいな状況だと、そうした状況だから「現地語(の概念)」の方が
逆に理解しやすいと言うだけなんですが・・・
逆に自分のアイデンティティに悩む問題でもあるんです。
つま\xA4

翻訳通訳について

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 09:49 投稿番号: [722 / 1982]
[言葉の再定義化が先決]

おはようございます
かかしさん、ブルーパークさん

僕が、こうした地域に居て言葉に関して非常に
強く感じることはですね(語学の専門家じゃないので
あくまでも僕の主観と言うことで)

『使用される言葉(単語やセンテンス)の再定義化の重要性』

なんです。

つまり、英語に日本語にもアラビア語にも、タイ語、
マレー語にも共通する「単語」や「センテンス」ってのは
ある訳なんですが

そうしたものを使ってそれぞれの言葉を母国語とする相手と
話をする場合(通訳を通したとしても)お互いが
その言葉やセンテンスに関する定義を「同じレベルで理解」
していないと、どんなに流暢に現地語を話したとしても
通じない(理解出来ない)可能性が非常に高いと思うんです。

例えば、「Help」という英語に対応する日本語は「助ける」
なんだけど、この2つは共に「自助努力」みたいな概念を
後ろに持っているような気がするんですね。

ところが、アラビア語やタイ語、マレー語だとこの「Help」
に相当する単語は「純粋に”他者を助ける”」と言う意味と
背景しか持っていないんですね。

で、英語のSupportも同様で多くの現地語ではHelpの派生語として
存在しているんです。
(正確には、独立した単語ではなくて、接尾語の変化で、
HelpとSupportを使い分けるんですが)

ですから、かかしさんが仰ってた、溺れてることを理解していない
人間を救うことは出来ない・・と言う話は僕は理解出来るんですが、
純粋に他者を助ける、という定義しか無い言葉=概念がその意味しか
持っていない言葉を使う人達にとっては

文化や歴史的な背景も影響して「上位者は無条件で下位者を”救う義務”
がある」と言う意味で解釈してしまうんです。
(現地の一般的な人達の感覚的な英語で言うと(笑)
I can help youは成立しないけどYou can help meは成立する、ははは)

なもんですから、
第三世界から欧米に留学経験を持った(裕福層や特権階級の)人間
の多くは、確かに「英語はかなり流暢に話す」んですが
問題は、その使われる英単語やセンテンスを支えている彼らの中にある
定義が現地語であり、現地の概念であり、文化や風習といったのもなので
正直なことを言いますと、僕は英語が話せる現地人のその英語を
そのまま額面通りには、先ず100%鵜呑みにはしないんです。
(官僚でも同様っす、笑)

つまり、多くの第三世界で英語を話す人達が英語を話す場合は
「先ず現地語」からそれに対応する「英語等の外国語」
(聞く場合は当然、この逆ですね)を探すので、彼らの頭の中の
思考方法はいかに英語を話していても「現地語=現地の概念」なんです。

彼らが『頭の中で英語によって現地の概念を再構成(再定義化)して
それを英語で表現している』のであれば、それは相当正しい
現地事情を表現していると理解出来ますが、現在迄僕はそういう人間に
出くわしたことが無い(笑)

当然、この逆の現象は欧米人や日本人にも発生する訳です。
特にマスコミ等で使われる表現が、アラビア語の定義と英語の定義が
正確にリンクした状態で使われているなら問題はないんですが

英語(日本語)では「〜と言う状況を表す表現」は
「アラビア語では〜と言う概念を元にした状況で使われる表現」だと
『事前に言葉の再定義化の説明』が行われて記事でもコメンテーターの
説明にも入ていないのが普通だと思うんです。
(そんな悠長なことをしてたら紙面も時間も幾らあっても足りないだろうし
読者や視聴者が読まないか、飽きてしまってチャンネルをあっさり変えて
しまうでしょ?・・ははは)

で、妙な話なんですが、現地の概念を「例え話」で説明するのも
ちょっと変なんですね(笑)
なぜなら、そうした概念(文化や風習等の全て)は、欧米や日本に
無いはずで、それをどうして欧米や日本での「例」で解説出来るのかが
非常に不思議なんです。
(だから、僕は多くの欧米系マスコミの責任は相当に重いなぁ、と
思っていますです)

僕は正直な所「相互理解」と言うのは基本的に不可能だと思っているんです。
(悲観的な意味ではなくなんですが)
下手に理解しようとすると、必ずお互いが何処かで妙なストレスを抱え込んで
いるはずなんで、此処は率直に『違うんだ』とお互いが『分かれば大成功』
だと思うんです。

僕みたいな状況だと、そうした状況だから「現地語(の概念)」の方が
逆に理解しやすいと言うだけなんですが・・・
逆に自分のアイデンティティに悩む問題でもあるんです。
つま

復興支援スキーム

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 08:28 投稿番号: [721 / 1982]
[緊急展開用特殊調査支援チーム]
おはようございます
トミーさん。

いやぁ〜、あれは早い話が、普通のパトカーなんぞ送っても
しょうがなかんべや(ベンチャーさん風、笑)、っと言う
ことで・・・はははは
防爆仕様のパトカーじゃないですよね、あれ?
(武器輸出三原則で出せないだろうし・・)

それと、科学的捜査ってのは、何ってぇかなぁ〜、
好きそうじゃない?そういうのが、彼ら・・(苦笑)
「俺達ちゃぁ、すっげぇ〜んだぞぉー!」みたいなのって(はは)
(後は、日本政府としては本格政権発足後も引き続きプレゼンスを
確保する意味でも、物資支援だけに偏ると、渡してお終いになる
可能性が高いよぉ〜、っと言う意味もあって、いわゆる”引っ張りネタ”)

で、実際はトミーさんが仰る
>ああした地域に対する「段階的復興支援スキーム」を持つ
必要性ってのは、日本政府には絶対にやって貰いたい政策の一つ
なんですね。

例えば、僕が前に書いたIRS-B案にしても、あの中で「自前の出動評価基準を」
って言うのを「どう、情報収集するか?」がないとああいった組織だけ
作っても実際は動けないと思うんですね。

それでは、そういう「情報収集チーム」ってのは何か?
となると・・・これが非常に厳しいっ、ってぇかトミーさん向き(笑)の
チーム構成をしないとならない。

それが、上のタイトル「緊急展開用特殊調査支援チーム」
このチームの性格は、ほとんど軍隊の「特殊作戦チーム」と変わらない
先ず、要請される隊員構成条件は
1.復興支援の為の「特殊技能」を持った100%専門家であること。
2.但し、個々の隊員は「複数の専門技能」を有し、チーム構成隊員の相互の
  補完が可能であること。
3.各専門家がチームとしての協調行動を取れること。
4.隊員個々の「生存能力」が秀出ていること。
が考えられますね。

で、こうして構成された複数のチームに「緊急支援物資(実際はこの中身も
派遣される地域特性に合わせて容易に組換えが出来るように、分野別に
ユニット化しておく必要がある)」と共に
各該当調査地域へ(表現悪いですが)
”調査終了後の帰還回収は原則、自力脱出又は指定時間以内に指定場所への
到達したのみ回収可能”を条件に「パラシュート降下」してもらう。

(実際パラ降下するかどうか別にして(笑))外周部からの
本体(IRS-B)活動開始に先立って、いきなり「前線後方」つまり
ど真ん中に潜入して『実態把握』と『緊急支援活動』を同時に行う訳です。

つまり、このチームは必要最低限の装備と人員ではあっても
ある一定期間内は「補給」や「増援」を受けなくても『自力活動』が
実施可能で且調査活動も出来る(Advanced to Contactが可能な)
能力を持った特殊チームということですね。

この場合、優先されるのは「情報」だから(苦笑)、その調査活動と
緊急支援活動から得られた情報は、通信衛星なりを利用して
本体前線本部(IRS-Bの最終装備や陣容を決定する本体先遣隊本部)に
適時に連絡する。

そうした評価情報に基づいて実際の「緊急支援活動部隊(大体が医療チームかな)」
が、作戦誘導路に基づいてそうした地域に入って、
先乗りしいえる緊展特調チームが確保した「活動拠点」をベースに
第一次の緊急支援活動を開始する。
(後は暫時、状況に応じた編成の支援部隊を送り込めばいい)

当然、IRS-B本体も、派遣される地域によって編成装備の柔軟な変更を可能にする
為に「統合概念」に基づいた、ユニット編成に各部隊、装備編成をしておく。

で、こうした緊急支援から第一次復興支援活動に移行して、更に
本格的な復興支援へ移って、それらの情報を元に最終段階の復興支援段階へと
なって、初めてパトカーだとか(笑)文民支援(行政活動再開に向けた支援)、
NGOとか、が可能になると思う訳です。

しかしながら・・・現状は、非っ常〜〜〜〜っに、難しいっ。
1チームはトミーさんを中心に(笑)組めるかも知れないけど、
例えばイラク全域の拠点拠点をカバー出来る複数のチーム編成となると
・・・??????でとは思います。

取敢えず

>取り急ぎ

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/07/03 08:00 投稿番号: [720 / 1982]
>現地人のプライドを満足させるのに経費をかけたら
かかった経費以上の利益をむしりとる。

妙に納得。

マクドナルドの料金表に
スマイル0円と書いている店があるそうで・・・

時給(経費)かかってるから
0円というのは、単なるシャレでしょう。

優秀な商人は、損して得とれ   を本能的に理解しているらしい・・・

そこそこ・・・

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/03 07:17 投稿番号: [719 / 1982]
アセアン・トミー・シルバー三者に共通する現地を知っている。

三者が意見の一致を見ると言う事は
重要なポイントだろう。
だが、我々にはいまいちピーンと来ない。

------------------------------------
>非イスラム・非アラブ系の運動と連動しているようには見えます。
------------------------------------

つまり、
イスラムで無い者や価値観に対する反発
アラブで無い者や価値観に対する反発
と言う事だろうか?
所謂、排他主義って事かな?


************************************
------------------------------------
>彼らが吹っかけてきたときは、それは高いと答えるのが礼儀と言うか、マナーと言うか、慣習なんですよ。こう答えたら、売る側はにっこり(心の中で)して、交渉体制に入るんですから(笑)。
------------------------------------

今回の件で日本企業は
そのアラブの風習を知ってはいるだろう。
だが・・・重要なのは
オランダ軍が借りた借地料の何倍の金を
自衛隊が払わされたか?
って事だと思う。

商人は清濁併せ呑む事が出来るが
逆に言えば!
商人には商人のプライドがある。
他社よりも高い金を払って製品を仕入れる事は商人のプライドが許さない。

文化や価値観の違いを軍人は了承するかもしれないが・・・
商人はしないと思う。

イラク人が本当に日本企業を求めているなら
やはり妥協と学ぶ姿勢は大事だと思う。

************************************

軍隊は単純だが何も産まない
企業は計算高いが富を生むからね・・・
治安が安定すればイラク人に取って必要なのは

軍隊ではなく企業のはず。

取り急ぎ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/03 06:58 投稿番号: [718 / 1982]
出張に出るので・・・
取り急ぎ。

私は色々なキャラを演じてきたと思う。
小市民のオヤジ
元兵隊
そして田舎の若旦那・・・

一番曲者は若旦那!所謂、商人・・・
小市民のオヤジは直情論に流され
兵隊は以外にロマンチックなもの

だけど、商人と言うのは兵隊以上に冷徹なんだ。
顔は笑っているけど
何でもかんでも金で換算し計算する。

***********************************

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>僕の今の現状からすると、幾ら自分で自制しているつもりでも
目盛りの針が第三世界よりにふれているんです。
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いいんじゃない〜
だからみんな君に質問する。
で!君から第三世界を学ぼうとしている。


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>ある種のリスクマネージメント能力をその企業体が大小に関係なく持たなくて
ならなくなる訳です。
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そこなんだ!
リスクマネージメント能力が必要と言う事は
それだけ経費がかかると言う事で
それだけ大きなリターンが欲しい。
と企業は考える。

************************************

アセアン君の言う
『軍隊は何も産まない組織。』
言うなれば、任務の遂行しか考えていない。
「行け」と言われれば行くし
「やれ」と言われた事をする。
頭もそれ程、賢く無いが反面ロマンチストだ。
粗暴だが根は優しい

だが、商売人は
『利益を生まなければならない。』
いつもニコニコ笑っているが
転んでもタダでは起きない。
物腰は柔らかいが、兵士以上に冷酷

現地人のプライドを満足させるのに経費をかけたら
かかった経費以上の利益をむしりとる。

つまり、第三世界に取っては
求めている日本の企業と言うのは
見た目ほど
甘くは無いって事なんだ。

>イラク亡命者

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/03 04:00 投稿番号: [717 / 1982]
といえばあのチャラビという男が結構最初はもてはやされたにもかかわらず、彼はイランとも変な関係にあるらしいと最近わかってどうも訳のわからにことになってますね。

私もあの人のことは最初から信用していなかったのですが、フセインを倒したいという意味ではいちおうアメリカ政府と彼の関心が一致したということで、一時的に利用しあったというのも別にわるいことではなかったのかもしれない。でも正しい情報を手に入れることができていたのかどうか、この変はちょっと怪しいですね。

以前にアセアンさんがやたらに英語を話せる人は要注意。西洋風の考え方を解っているひととだと、我々は話安い。だから私がイラクのブログでザイードさんやモハメッドさんの意見を信用しがちですが、これにも問題はあるでしょうね。でもアラビア語はわからないから困るんだなあこれが。

ブルーパークさんはダラスにもオフィスがあるということで、普段はアーバインですか。確かオレンジカウンティだったという記憶がありました。私も昔ジョン・ウェイン空港の近くで働いていたことがあります。

いまいるメインは北ですし、海岸線なので夏は涼しくて全然湿気もなくとってもすごしやすいですよ。ただし、冬はそこらいったい真っ白の冬景色だそうです。夏にきてよかった。

>ぼったくり

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/03 03:56 投稿番号: [716 / 1982]
ははは、あります、そういうこと。僕は日本に住んでいた時は、物を買うときに値切る、なんてことしたことなかったけど、アメリカに来て、物を言い値で買うのは日本人だけなんだと知りました(関西人を除く)。今ではトミーさんの言うように、交渉を楽しむことも覚えました(笑)。

ところでカカシさんの仕事、どういう業種・業界なんですか?天気に左右されるとか、テキサス人、退役軍人が多いとか聞くと、ひょっとして農業関係?

さて、July 4thの週末、金曜は半ドンで月曜まで休み!   帰ろう。

イラク亡命者

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/03 03:47 投稿番号: [715 / 1982]
トミーさん、質問ですが、

>海外に逃れられる「つて」や資力のある知識階級は、すでに外に出てしまっているということを忘れないでください。
国内に残り、なおかつ体制に取り込まれないで残った人たちは、それなりに自己防御できる人たちです。それは、反面頑固でもあるわけですから。

アメリカには30万人ともいると言われるイラクからの亡命者たちですが、彼らはやはりある種の特権階級や金持ちだったわけなのでしょうか?

私の身近にも一家族いて、彼は88年だかその辺にアメリカに亡命してきて、ここで家族を持ち、ビジネスを成功させたのですが、だいたい1年ぐらい前、フセイン政権が倒されてから頻繁にイラクとカリフォルニアを往復するようになって、新しい国作りに携わっているようです。もうたしか移動はやめて、イラクに完全に住むみたいですが。やっぱり母国がいいんだろうなあ、ぐらいの感想しか持てない。

イラク亡命者

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/03 03:47 投稿番号: [715 / 1982]
トミーさん、質問ですが、

>海外に逃れられる「つて」や資力のある知識階級は、すでに外に出てしまっているということを忘れないでください。
国内に残り、なおかつ体制に取り込まれないで残った人たちは、それなりに自己防御できる人たちです。それは、反面頑固でもあるわけですから。

アメリカには30万人ともいると言われるイラクからの亡命者たちですが、彼らはやはりある種の特権階級や金持ちだったわけなのでしょうか?

私の身近にも一家族いて、彼は88年だかその辺にアメリカに亡命してきて、ここで家族を持ち、ビジネスを成功させたのですが、だいたい1年ぐらい前、フセイン政権が倒されてから頻繁にイラクとカリフォルニアを往復するようになって、新しい国作りに携わっているようです。もうたしか移動はやめて、イラクに完全に住むみたいですが。やっぱり母国がいいんだろうなあ、ぐらいの感想しか持てない。

なるほど

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/03 03:39 投稿番号: [714 / 1982]
アメリカに住んでいても、異文化との遭遇はあるのですが、やっぱりイラクとかアセアンとの比じゃないんだなあと、つくづく思う今日この頃。やはりその土地の空気を吸って、水を飲んで、土地の人と交流しないとわからないことが多いんだろうなあ。

ジャーナリストとしては、事実を伝えることはまあ、容易なのだろうけど、人の声を伝えるのは、本当に難しいんでしょう。

シルバーさんはたしかフランス語もできたんですよね?フランスのジャーナリストのレベルは、アメリカにくらべてどうでしょうか?

カリフォルニアです!

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/03 03:31 投稿番号: [713 / 1982]
ダラス(なんか)には住んでいません!
気候は温暖、潮風のクリーンエアー、全米で毎年「安全な街」トップ5に入っている、緑と公園が多くて、ぴかぴかSUVばかり(苦笑)走っているIrvineです!

・・・塀のペイントひとつするのに、許可がいるほど不自由ですが・・・

欧米のメディア

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/03 03:24 投稿番号: [712 / 1982]
>アメリカでも負けず劣らず無理解と誤解が横行しているようだし。

CNNやFoxNewsとかでは、よく中東問題の専門家とかが出て分析・解説をしてるのを見ますが、やはり白人が多いんですね。彼らの説明は、わかりやすい、なぜなら、欧米の論理・価値観を基準に話すから。

でもここのトピでアセアンさんやトミーさん、シルバーさんらが、実体験を元に書いている内容は、実は「理解しにくい」というか、簡単には「実感できない」のです。たぶんライターさんやカカシさんも同感じゃないのかな。それは我々が、アラブやモスリムの価値観や文化を実体験として知らないからだと思うけど。

今僕は、英語のメディアから得てきた情報や分析がだんだん信用できなくなってきてしまった(笑)みんなの投稿を読めば読むほど、変な通訳というか、解釈のフィルターというか変換機を通ったあとの英語を聞いているような気がしてきたのです。

そういえば、亡命イラク人も今朝のCNNでしゃべってましたが、彼女は7才の時両親といっしょにアメリカに移民してきたので、今推定20歳ぐらい?、当然アメリカで教育を受けて、英語はアクセントなし、実に論理的に話す。多くのアメリカ人はこういう「元」イラク人の言うことをかなりのウエートを置いて信じてきたと思うけど、今は果たして真実だったのかと、疑問に思い始めてしまった。

ちなみに彼女は、イラクを代表してUSA Todayに"Thank you America"の広告を載せたことでしゃべってました。

敵を知り己を知れば百戦危うからず、じゃなかったんだなあ・・・

質問

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/03 03:08 投稿番号: [711 / 1982]
>非イスラム・非アラブ系の運動と連動しているようには見えます。

「非イスラム・非アラブ系」というのは、具体的に「誰」を指しているのでしょう?アセアンさんやトミーさんにとっては明白なのかな?僕はさっぱりわからない。

アメリカメディアの責任

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/03 02:15 投稿番号: [710 / 1982]
実はこの話は以前にも他のブログでよんだことがアルのですが、今日のワシントンタイムスにハンビーバトルという題でダイアナ・ウエストが書いているコラムは面白いです。

アル・サドルのアルマディ軍と海兵隊との戦いのさい、ひとつの焼けたハンビーをめぐってものすごい戦闘が行われました。なんでこんなもんのためにアメリカ兵が命をかけていたのかというと、そのハンビーの上でアルマディ兵達がビクトリーダンスを踊る映像がアメリカおよび世界の夜のニュースで放映されるのを防ぐためです。

昔の戦争はただ戦闘に勝てばよかったのに、最近はテレビ写りを気にして兵士たちが命をかける。将軍たちがインタビューに答えてアピールする。イラク戦争は最前線が二つあるわけですね。戦場とカメラの前と、、

メディアのゆがんだ放送のために命を落とすアメリカ兵たち、、反米反戦プロパガンダをながすアメリカジャーナリストの手はアメリカ兵の血で汚れている。

http://www.washtimes.com/op-ed/20040701-085601-9607r.htm

解りにくいイラク世論

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/03 01:39 投稿番号: [709 / 1982]
シルバーさんのおっしゃるとおり、イラクのブログでも色々あります。私がよく読むブログは、そこへどうやってたどり着いたか、、つまりアメリカの保守派のブログで紹介されていたとか、、ということから自然とイラク人でも親米派のほうへいってしまう。

でも武力行使のトピで政のボンボンがリバーベンドさんのぶろぐを一生懸命ほとんど毎日のように紹介していたのが、イラクのブログを知ったきっかけなんですけどね。

そしてブログはあくまでも著者の偏見があることもわきまえておかないといけない。事実関係の情報は結構地元のひとより我々の方が知ってるなんてことも多くあるので。それにシルバーさんやアセアンさんがおっしゃているようにイラクでは結構変なうわさがまことしやかに飛びかうみたいですね。

去年の夏ごろ、アメリカ兵が重装備でイラクをパトロールしているのをみたイラク人が、アメリカ人があんな格好でイラクの夏を過ごせるのは、下着に冷房装置が仕掛けてあるからだ。と噂がながれたときいたことがあります。(笑)アメリカ兵はタフなのだとは思いたくなかったのかな?

それとアセアンさんがアラブの人たちが印刷された報道を鵜呑みにする傾向があるとおっしゃているのをきいて、それじゃあアメリカメディアはブッシュ政権を批判して、イラク復興がうまくすすんでいないように書いたりするのは、アメリカの復興作業をまさに妨げているということになりますよね。

ザイードさんなんかはイラク人はアルジェジーラなどのアラブ系の報道にはかなり猜疑心を持つようになってると語ってますが、西洋のメディアが、特にアメリカのメディアがアメリカの批判をすれば、「自分の国の新聞がわざと悪いことを書くわけはないから、本当なのかもしれない」と思うのは当然だろうなと思います。日本の人達でさえ、私がアメリカにいてアメリカに都合のいいニュースしか聞いてないに決まってると思い込んでいるひとがいるんですからね。

アメリカメディアの責任はものすごく重いわけですね。

>ぼったくり

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/03 00:23 投稿番号: [708 / 1982]
>アラブで値段を吹っかけられるのは、あなたが話のできる相手だと思っているからで、言い値でお金を支払ってしまったら、相手はがっかりするし、(ゆっくり話が出来る機会をみすみす逃して、大切なお金をむだに使うなんて、なんて馬鹿なやつだろう)がっかりした反動で、悪く言われること請け合いです。

これってアラブ諸国に限りません。昔マカオへ行ったとき、ツアーガイドに無理やり連れて行かれた宝石店で全く同じことがありましたよ。最初なんかの石でできた光もの(なにやら怪しい石だった)のペンダントをみていたら「9万円」と売り子がいいました。買うつもりなどなかったのですが、あまりにも馬鹿げた値段だったので、「こんなもんに、9万とは馬鹿にしとんのか?」と、つい言ってしまった。そしたら突然3万円、と売り子。で、私は彼が私が値切っていると勘違いしたのだなとわかったので、「3万円でも買うつもりはないよ、お金もってないんだから。」というといくら持ってるんだといく。「買うつもりはないよ、1500円しかもってこなかったんだから。」そしたら売り子はにっこりして「1500円!」と叫んだ。(笑)

なんで9万円のペンダントが1500円になるんだ?   いったいどんな紛いもんを売っとんじゃ?   と不思議に思ったのもんです。

文章が抜けてました

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/02 23:02 投稿番号: [707 / 1982]
先の投稿で、以下の文章が抜けていました。失礼しました。

>現行の援助体制で、アセアンさんが指摘なさっている部分をカバーするのは不可能です。予防外交や緊急医療支援チーム、自衛隊の復興支援や選挙監視活動。

どれも、ソフト支援をはじめから考えに入れていません。いずれそうした部分を含めた

>復興支援のためのチームができるかもしれませんが、まだできてないはずだし。

ちょっと反論(?)

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/02 22:53 投稿番号: [706 / 1982]
>同じ治安関係でも、例えば日本の警察と
消防が持つ「科学的な捜査方法」をみっちり教えて貰って、
その装備一式を援助して貰う方が数段、有効だと思うんです。

う〜ん、難しいかなあ。

>(多くの第三世界の警察と消防に不足しているのは犯罪現場の保存技術が
物凄く悪い為に犯人を取り逃がすことが多々あって、

(笑)、捜査員が、どかどか犯行現場に入っていって、指紋を採取するわけでもなく遺留品(?)を探すのは、すでにめぼしのついている容疑者に心理的な圧力をかけて、自白を促すためのものです。
厳罰を是認するイスラム法のバックグラウンドがあるからこそ(共同体が健全に機能している)、そうした手法も役に立つのでしょう。

さて、アセアンさんが書いていらっしゃるきめの細やかな捜査法が受け入れられる土壌がイラクにあるかどうか?が問題ですが。時間がかかるかな、というのが正直なところです。そうした訓練の出発点は、恐らく「誤認逮捕が何故悪い」のレクチャーになるだろうからです。

防弾仕様のパトカーは巡回のときに役立つのがはっきりしている上、すぐに使えますが、きめ細やかな捜査手法を教わるメリットに気がつくまでに長い時間がかかるのではないでしょうか?

ソフトの支援に即効性は期待できません。いずれ日本政府も長期的な技術支援(人材育成型)に着手するでしょうが、それはイラクに政府ができ、曲がりなりにも日常の業務が動き始めてからになるでしょう。

日本側に、正統な政府ができる以前の政権(暫定政権とか)を相手に、中長期的なスパンの支援を組むスキームがないのが最大の問題ですね。
現行の援助体制で、アセアンさんが指摘なさっている部分をカバーするのは不可能です。予防外交や緊急医療支援チーム、自衛隊の復興支援や選挙監視活動。復興支援のためのチームができるかもしれませんが、まだできてないはずだし。

そのノウハウを持った人もそう多くはなさそうです。
アセアンさんの、現状認識はどうですか?

>さすが

投稿者: nasakenaizonihonzin 投稿日時: 2004/07/02 22:38 投稿番号: [705 / 1982]
馬鹿が悦に言ってないで人の言っていることに答えたらどうだ。

しかしおまえは姑息な人間だな。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab&sid=552019567&mid=209399

私に直接レスを付けないで私が引用しただけの投稿の主に文句を言いに行っている。

まさにおまえは情けない日本人だな。

ちょっとズレ:国際支援のジレンマ

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/02 22:21 投稿番号: [704 / 1982]
こんばんわ

シルバーさんが仰る
>ただの押し付けや自己満足ではない、真に支援の受け手側のために
  なるのかどうかというところで、ジレンマみたいなものを感じてしまう
  こともありますね。

は確かにありますね。

僕はですね
トミーさんがお得意の緊急支援分野と前の経済復興で書いた
社会インフラ整備事業支援分野、に関しては非常に賛成と言うか
(緊急支援分野に関しては、もぉちょっとアイデアがあんですが、笑)
第三世界の「国家建設」と言う観点からすると大事な分野だと
思っているんです。。。

がっ(最近、多いな、これ、苦笑)

(ちょっと根性曲がってるもんですから、笑)
その中間に位置する、いわゆる「日常生活物資の支援」ってのは
正直言いまして、全く好きになれない、んです。

実際、ASEAN各国内でもあるんですよ「(中流層から裕福層に渡る)都市生活者」
からの地方や貧困地区への日常生活物資の支援の申し込みや実際の活動
ってのは。

しかしですね、どうもそれをやっている人達から受ける印象(空気)みたいな
ものの中に、そうした地方や貧困地区に対する
「哀れみ」と言う’差別意識’が垣間見えてしまうことが多いんですね。

例えば、学校教材を寄付する・・ってな申し込みの際に僕らは
必ず「年何回、何年続けてくれますか?」てお聞きするんですが
対外は「はぁ?」っとなる(笑)

まぁ、簡単に言うとですね「自分達は普段恵まれた生活をしているので
恵まれない人達に少しでも役に立ってもらえれば」・・なんですが
この意識が駄目だとか言う訳じゃいんですが
「哀れみ感の前に継続性を考えて貰わないと」頂いたモノがそうした地区に
住む人間の一般的な収入で購入出来ないレベルのモノの場合が多い訳ですよ。

そうすると、寄付した側は「いやぁ〜良かった、良かった」で済むかも
知れないんですが、頂いた方はですね、それを使い切った後どうすんだい?
って話になってしまって、逆に困ってします場合が多いんですね。

それと(これは、僕の完全な私見なんですけど)
『人からモノを貰うんじゃなくて、自分達の本当に気に入ったモノを
  自分達で気兼ね無く買えるようになろうやぁ!』
ってのがどうしても先に来るんですよ(苦笑)

この”気兼ね無く”てのは結構重要な要素でして、ASEANの人間も中東の
人間も他人からモノを貰う行為ってのには本当は物凄く抵抗感と
言うか、日本人式に言いますと”恥の文化”があるんですね。
・・・貧乏だと言わない、言えない、ってのもそうした恥の文化の側面
でもあるんで・・

ですから「自分(達)が慈善活動の対象になる」ということは
「社会的に自分(達)が貧乏であることを認められてしまった証拠」
になってしまうんです。

プライドが人間の基礎要素だとするなら、これはちょとねぇ・・
人間の尊厳を否定するのに近いものを彼らに与えてしまう可能性が
非常に高い。

で、
そうした生活支援物資の慈善活動はかなり後の話でしてね
それより、僕が日本などに今後最も期待するのは
例の、化学物質の与太話で書いたような内容をなくす
『産業を支える基礎インフラ的な知識やノウハウの提供』なんですね。

つまり、多くの日本人労働者が培って来た「きめ細かな作業を創造し
維持、発展させる為に作り上げて来た基礎ソフト」
これを、こうした第三世界での国家建設の為に提供してもらえたら
こんなにありがたいことは無い、と思うんです。

そうした、現場の基礎知識や基礎技術と言うのは、第三世界に
住む多くの一般的な国民の「収入改善に直接結びつく要素」
だからなんです。

ですから、外務省のイラク復興支援の物資支援でも「何でパトカーなん?」
てな疑問が出てくる訳で、
治安関係の物資支援をするよりは同じ治安関係でも、例えば日本の警察と
消防が持つ「科学的な捜査方法」をみっちり教えて貰って、
その装備一式を援助して貰う方が数段、有効だと思うんです。
(多くの第三世界の警察と消防に不足しているのは犯罪現場の保存技術が
物凄く悪い為に犯人を取り逃がすことが多々あって、それに焦った
警察等が流言による誤認逮捕を繰り返すと言う悪循環になったりする)

これだと、イラク科捜研の創設とか・・あれ?消防の方の名前忘れた・・
そういったハードとしての建物とか車両を同時に供給することの
整合性が取れるんではないかな?・・なんぞと思う訳です。

お詫び、
ライターさんへのレスで、シルバーさんのHNを毎度のタイプミスで
妙な表示になってしまったことをお詫びしますです、スン

さすが

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/02 21:15 投稿番号: [703 / 1982]
何度かこの言葉を掲示板に書いてきましたが、反応したのはアセアンさんだけでしたね。

う〜ん、違いのわかる人と言葉を交わすのは嬉しいものです(笑)。

ぼったくり

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/02 21:06 投稿番号: [702 / 1982]
アラブで値段を吹っかけられるのは、あなたが話のできる相手だと思っているからで、言い値でお金を支払ってしまったら、相手はがっかりするし、(ゆっくり話が出来る機会をみすみす逃して、大切なお金をむだに使うなんて、なんて馬鹿なやつだろう)がっかりした反動で、悪く言われること請け合いです。

彼らが吹っかけてきたときは、それは高いと答えるのが礼儀と言うか、マナーと言うか、慣習なんですよ。こう答えたら、売る側はにっこり(心の中で)して、交渉体制に入るんですから(笑)。

じっくり話せばいいんですよ。時は神の与えたもうた恵みであり、ここではるか遠い日本からはるばるイラクへおいでになった客人をもてなす機会をおあたえになったのもすべて万能の神のお計らいなわけですから。
言葉を尽くし、心を尽くし(といって正直と言う意味ではない)、茶を飲みながら半年ぐらい、話を続ければよかったんです。
それが、(多分)彼らの信義にかなう道だったと思います。

彼らが、外部の価値観ややり方をを学ぶべきだというのは一見正論ですが、実情にあっていないですね。サマワの地主(サダムフセイン体制の間、政治から阻害されてきた)に、ビジネスライクで合理的な対応を期待するのは酷です。海外に逃れられる「つて」や資力のある知識階級は、すでに外に出てしまっているということを忘れないでください。
国内に残り、なおかつ体制に取り込まれないで残った人たちは、それなりに自己防御できる人たちです。それは、反面頑固でもあるわけですから。

同類先輩の・・・(勝手に、笑)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/02 21:04 投稿番号: [701 / 1982]
こんばんわです
トミーさん

>非イスラム・非アラブ系の運動と連動しているようには見えます。

前にトミーさんが書いてらしたのにレスを付けさせてもらおうと
思ってて逃していた部分なんですけどね、これ。。

この「非」がなかったら確かに、ああいう抵抗と言うか
「しつこ過ぎる」というか「普通な感じ」じゃないですよね・・・

アラブ人って頑固は頑固だけど、ああ迄「粘着質」じゃないですしね・・
本来はイスラム教のせいでかなり抑制が効き過ぎてる位だから

最終的に困るのは自分達だと僕は思うんですけどね・・・

あっ!お久しぶりです

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/07/02 20:47 投稿番号: [700 / 1982]
ブルーパークさん。お元気そうで。

僕は昨年の9月からイラク南部に入りましたが、事前の現地の情報収集などではクウェートのHumanitarian Operation Center(HOC)に頼りましたね。現地では、アラビア語の通訳(HOCに手続きを手伝ってもらい、部族長に推薦してもらったイラク人の方でしたけれど)の方を通してコミュニケーションを図っていました。

ただですね、ジャーナリスト向けに行われる公式ブリーフィングなんかは、代表者の話を一方的に聞くだけなので、コミュニケーション上の不都合はないんですけれど、問題は現地の住民にいろいろ話を聞くときなんですよね。

アセアンさんが本音と建て前でいろいろお話して下さっていましたが、どうにもお話をそのまま鵜呑みにしていいものかどうかって悩むことも多かったんです。

なので、通訳の方から解説してもらうこともしばしばあったんですが、ただ、僕は、イラクの人たちの個人的な感情の発露として出てくる言葉が、イラク復興全体の政策を進める上で、どういう意味合いを持つのかということがしっかり確認された情報が必要だったので、政策的な部分と私的な感情の部分を合わせて包括的に眺めていると思われるイラク人ジャーナリストにコンタクトを取り、自分が聞いた話の解釈に悩み、どうしても真意の部分が分からなかった場合は、相談することも多かったんです。イラク人ジャーナリストの中には、かなり英語ができる人もいますので、通訳なしで率直にいろいろ情報交換できたこともよかったかな。そのときに知り合ったイラク人ジャーナリストの方から、今でもメールなどでいろいろ教えてもらっているのですけれどね。

カカシさんも書いていましたが、正直なところ、イラク人全体の世論(という概念がイラクにはあるのかな?)みたいなものを把握するのは、難しいです。どこらへんのイラク人の感情を多数者の民意としてみてよいのかどうか…。また、ぶつけられた感情をそのまま鵜呑みにしていいのかどうか…。

カカシさんがよく目を通しているイラク人が書いているというブログも、一枚岩ではないですしね。

カカシさんがよく引用するヒーリング・イラクやイラク・ザ・モデルなんかは、米国の介入に肯定的な解釈を示しているけれど、一方で、サラム・パクスさんのブログやバグダッド・バーニングのように、介入を望んでいないものもあるし、米国の占領統治をかなり冷ややかに見ている。まぁ、サラム・パクスさんとリバー・ベンドさんでは、「なぜ介入を望んでいないのか」ということについては、視点が違うようですが。

そうですねぇ、ヒーリング・イラクやイラク・ザ・モデルとサラム・パクスさんのものやバグダッド・バーニングの間らへんにあるのが、イラクの人たちのおおよその本音なのかな?と僕にメールをくれるイラク人ジャーナリストの方のお話から判断するかな…。

あと、アセアンさんのお話は、結構イラクの実態を、正確に言い当ててるなぁと感じることが多く、かなり驚いています。

まさかこういう掲示板の場で、あういう情報に触れられると思っていなかったので(笑)

それでは、また。

ライターさん

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/02 20:32 投稿番号: [699 / 1982]
>イスラエルが力でパレスチナを統治できないように
イラク人に不満がある限り治安の悪化は解消しないでしょう。

パレスチナの状況とイラクの状況を同一視したい、アラブ反米闘争(笑)勢力の視点を受け入れてはだめですよ。
イラクの場合、その国土を占有する意思のある外国勢力は皆無ですから。
十把一絡げに反米を叫んで、自己満足をしたいだけの人たちとお付き合いするつもりならそれでもいいですけど、結果は見えてますよ。

軍隊による制圧、と考えること自体すでに誤解から出発しているように見えます。

>イスラム社会に広がりつつある反米運動・反欧米運動もみられつつあります。

十数年前からすでにそうである反米・反欧米運動があるからといって、いまさら何を危惧するのでしょう?
それが気になるなら、はじめからイラクに手出しをすべきではありませんでしたし、湾岸戦争で手を出したなら、イラクの国家再建まで外部勢力は手を引くべきではないでしょう。今、外部勢力が手を引いてしまうのは、イラク人にとって最悪のシナリオでしょう。

イラク国内で実行されている反米運動については、非イスラム・非アラブ系の運動と連動しているようには見えます。そういう意味で、イスラム的ではない価値観にしたがって動いています。それが、イラクにとって良い結果をもたらすかどうかについては、正直疑問を感じていますが、鬱憤晴らしですっきりすると言う短期的な効果は確かにあるので、完全に押さえるのは難しいでしょう。

むしろ、そういった部分は、所与のものとしておいておくほうが賢明ではないかな?
反米感情があっても国の再建はできるということです。

違いを強調し過ぎることは

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/02 19:04 投稿番号: [698 / 1982]
僕も実際の所はナンセンスだと思うのですが・・

で、ライターさんが仰りたい「信義」や「信頼」と言う
構造のされ方自体が日本や欧米と”違った”経緯と方法で
成されているのも事実なんですね。。。

例えば「ボッタクル」という行為もですね
「外国人は当然自分達よりも金持ちだ」という前提が
彼らの中にあるからのは確かなんですが、

同国人同士でも(相手が金持ち、貧乏人に関係なく)同じ
ことが日常茶飯事で起こるんです。

まぁ、それを格好良く言うと、同国人達は「自己防衛意識」
が発達していると、言えなくもないんですが・・・

僕は別に彼らのを擁護しようとは思わないんですが
彼らからすると「復興支援に来た自衛隊に売りつける」行為ってのは
一種の「彼らの上位者に対する表現の一つ」でもあるんで・・
分からなくはないんです。

ですから、そうした行為は復興支援に来てくれている・・という
認識とは又ちょっと”違った’部分なんです。

第三世界の多くでは「上位者は下位者に対して気前良く金を使う」
というある種の不文律みたいなものがあって(苦笑)

逆に下位者からそうした要求をされた場合は「こっちを上位者として
認めた」というサインでもあるんです
(特に一般的な国民を相手にしている場合には)

で、これを先進国と呼ばれる国々や人々が「理解する必要が何処迄
あるのか?」なんですが

正直な所、ここ当分は上位者としての余裕で「理解してやるしかない」
というのが本当だと思います。

これはイラクの治安回復や復興においても同様のことが言える訳で
イラク人自身が、自ら真剣に自分達の国の治安回復や将来を考えて
彼らの出来る範囲ではあっても、先ずはそこ迄やってみる努力を
した上で、そこから先は、資金的にも知識的も設備的も難しいんで
何とか協力して貰えないだろうか?・・・という「お願い」が
出来るようになるには・・・まだ相当な時間を必要とするのは
ないか?と僕は考えます。

それから
>海外に子会社を作って
  経営者以外全部現地で調達するって事?

はですね、僕が書いた内容はもうちょっと厳しい内容なんです、実は。
実際、その方法をT社とH社は既に採用して実施しているんですが

大雑把に言うとですね
「進出した外国からは、二度と日本には帰らない方針」と言っても
いいんですが・・・
(この方針に下請けさん方はなかんなか決断を下せずに居るようですが・・)

ですから、そういう方針になるとですね
ある種のリスクマネージメント能力をその企業体が大小に関係なく持たなくて
ならなくなる訳です。

つまり、
信義や信頼をその進出先でどのよに獲得するか?とか
自分達が考える信義や信頼をどのようい相手に理解して貰う又は
理解させるか?
更には
〜芸能界で書いたような不必要な権力抗争に巻き込まれないようにするか?
とか
そうしたモノから自分達を守るか?
等と言った、ものが必要になるんです。

で、僕はライターさんとお話が出来て非常に感謝しているんですが
それはですね、
僕の今の現状からすると、幾ら自分で自制しているつもりでも
目盛りの針が第三世界よりにふれているんです。
それを(かかしさんとかしルーさんなんかもそうですが)気が付かせてくれるんです。

そんなもんですから、余計に僕の立場からすると、此処の村の連中も含めて
第三世界の明日を真剣に考えなくちゃならないなっと思いますし。
国際社会の人達にこうした第三世界を「分かって貰う(理解じゃなくてです)」
工夫をしなければならないし、彼らにも国際社会ってのは一体
どんなものなのか、を分かって貰わえる方法を考えなくちゃならんなぁ
と思います。

ただ(笑)イラクで自衛隊に土地を売りつけようとした人間は
多分、悪いヤツでも信義を欠いたヤツでもないですよ・・なぜなら
中東(第三世界の)の人間が自分達の土地を外国人に売るなんて行為は
逆に相手を(自衛隊を)全面的に信頼してるからで、
疑っている人間には、値段の話になる以前の問題で交渉自体に応じない
ことだけは自信を持って言うことが出来ます。

取敢えず

違いを強調し過ぎることは

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/02 19:04 投稿番号: [698 / 1982]
僕も実際の所はナンセンスだと思うのですが・・

で、ライターさんが仰りたい「信義」や「信頼」と言う
構造のされ方自体が日本や欧米と”違った”経緯と方法で
成されているのも事実なんですね。。。

例えば「ボッタクル」という行為もですね
「外国人は当然自分達よりも金持ちだ」という前提が
彼らの中にあるからのは確かなんですが、

同国人同士でも(相手が金持ち、貧乏人に関係なく)同じ
ことが日常茶飯事で起こるんです。

まぁ、それを格好良く言うと、同国人達は「自己防衛意識」
が発達していると、言えなくもないんですが・・・

僕は別に彼らのを擁護しようとは思わないんですが
彼らからすると「復興支援に来た自衛隊に売りつける」行為ってのは
一種の「彼らの上位者に対する表現の一つ」でもあるんで・・
分からなくはないんです。

ですから、そうした行為は復興支援に来てくれている・・という
認識とは又ちょっと”違った’部分なんです。

第三世界の多くでは「上位者は下位者に対して気前良く金を使う」
というある種の不文律みたいなものがあって(苦笑)

逆に下位者からそうした要求をされた場合は「こっちを上位者として
認めた」というサインでもあるんです
(特に一般的な国民を相手にしている場合には)

で、これを先進国と呼ばれる国々や人々が「理解する必要が何処迄
あるのか?」なんですが

正直な所、ここ当分は上位者としての余裕で「理解してやるしかない」
というのが本当だと思います。

これはイラクの治安回復や復興においても同様のことが言える訳で
イラク人自身が、自ら真剣に自分達の国の治安回復や将来を考えて
彼らの出来る範囲ではあっても、先ずはそこ迄やってみる努力を
した上で、そこから先は、資金的にも知識的も設備的も難しいんで
何とか協力して貰えないだろうか?・・・という「お願い」が
出来るようになるには・・・まだ相当な時間を必要とするのは
ないか?と僕は考えます。

それから
>海外に子会社を作って
  経営者以外全部現地で調達するって事?

はですね、僕が書いた内容はもうちょっと厳しい内容なんです、実は。
実際、その方法をT社とH社は既に採用して実施しているんですが

大雑把に言うとですね
「進出した外国からは、二度と日本には帰らない方針」と言っても
いいんですが・・・
(この方針に下請けさん方はなかんなか決断を下せずに居るようですが・・)

ですから、そういう方針になるとですね
ある種のリスクマネージメント能力をその企業体が大小に関係なく持たなくて
ならなくなる訳です。

つまり、
信義や信頼をその進出先でどのよに獲得するか?とか
自分達が考える信義や信頼をどのようい相手に理解して貰う又は
理解させるか?
更には
〜芸能界で書いたような不必要な権力抗争に巻き込まれないようにするか?
とか
そうしたモノから自分達を守るか?
等と言った、ものが必要になるんです。

で、僕はライターさんとお話が出来て非常に感謝しているんですが
それはですね、
僕の今の現状からすると、幾ら自分で自制しているつもりでも
目盛りの針が第三世界よりにふれているんです。
それを(かかしさんとかしルーさんなんかもそうですが)気が付かせてくれるんです。

そんなもんですから、余計に僕の立場からすると、此処の村の連中も含めて
第三世界の明日を真剣に考えなくちゃならないなっと思いますし。
国際社会の人達にこうした第三世界を「分かって貰う(理解じゃなくてです)」
工夫をしなければならないし、彼らにも国際社会ってのは一体
どんなものなのか、を分かって貰わえる方法を考えなくちゃならんなbr>と思います。

ただ(笑)イラクで自衛隊に土地を売りつけようとした人間は
多分、悪いヤツでも信義を欠いたヤツでもないですよ・・なぜなら
中東(第三世界の)の人間が自分達の土地を外国人に売るなんて行為は
逆に相手を(自衛隊を)全面的に信頼してるからで、
疑っている人間には、値段の話になる以前の問題で交渉自体に応じない
ことだけは自信を持って言うことが出来ます。

取敢えず
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