イラク戦争

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>最近の政治はめちゃくちゃじゃない?

投稿者: jakejakeboys 投稿日時: 2004/11/21 12:22 投稿番号: [2697 / 5091]
『最近』滅茶苦茶に見えてきた、というのは、小泉がまだ「頑張っている証拠」ですね。

日本の政治はもともと、「滅茶苦茶」なのです。小泉はそれを「表」に出すタイプ。旧来の自民党は「談合」で「陰」に隠すタイプ。

「独裁者に見える」というのは、小泉が「談合」に流されないでやっていると見るべきではないでしょうか。

(もっとも、小泉の「言っていること」「やっていること」の中身は、「滅茶苦茶」というか「無茶苦茶」というか、支離滅裂というか、つける薬が見当たらないですが)

彼の政治化として最も「ダメ」な部分は、「説明をしないこと」と「(仮に説明しても)説明の根拠がわからない」ことですね。

「バカの壁」は彼の話を聞いている方ではなく、彼の側にあります(小泉の口の前にバカの壁が立ちはだかっている)。ゆえに、通訳が必要で、官房長官は大忙し。

細田さん、ご愁傷様。

>それは英軍と同じ立場

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/21 12:10 投稿番号: [2696 / 5091]
  対外的(特にアラブ諸国)に見て、米英軍から「日米英軍」と見られてしまうことのデメリットは確かにありますよね。でもそれはモラトリアムな現状を維持していたとて同じことじゃないでしょうか。   今、我々には二つの選択肢のみがあります。
1.イラクから完全に手を引くこと。この場合、アメリカに賛同したことを、対外的にも国内向けにも総括しなければなりません。
2.自衛隊を出してしまったことを、(たとえアトヅケであれ)有意義になるよう結果の残せる展開をすること。そのためには今のようななし崩し的な延期ではだめでしょう。

  私は、現実をふまえて、後者を選んだと言うことです。

>それは英軍と同じ立場

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/21 12:10 投稿番号: [2696 / 5091]
  対外的(特にアラブ諸国)に見て、米英軍から「日米英軍」と見られてしまうことのデメリットは確かにありますよね。でもそれはモラトリアムな現状を維持していたとて同じことじゃないでしょうか。   今、我々には二つの選択肢のみがあります。
1.イラクから完全に手を引くこと。この場合、アメリカに賛同したことを、対外的にも国内向けにも総括しなければなりません。
2.自衛隊を出してしまったことを、(たとえアトヅケであれ)有意義になるよう結果の残せる展開をすること。そのためには今のようななし崩し的な延期ではだめでしょう。

  私は、現実をふまえて、後者を選んだと言うことです。

>最近の政治はめちゃくちゃじゃない?

投稿者: great_sk_5kyuu 投稿日時: 2004/11/21 11:30 投稿番号: [2695 / 5091]
平成15年4月からサラリーマンの医療費自己負担が3割となりました。

エライことです、生活苦のサラリーマンは風邪もひけなくなりました。肝臓を悪くしたり糖尿などかかったら最後、治療がまともにできません!   その結果「死」が待っています。

このような医療改悪も小泉首相によるものでございます。

これだけではございません。この他にも生活苦の庶民には相当キビシイ改悪が断行されました。

浮かせた税金でアメリカ様のために頑張っている次第でございます。

いったい誰のためでしょうかねぇ?

それは英軍と同じ立場

投稿者: i2x2jp 投稿日時: 2004/11/21 10:48 投稿番号: [2694 / 5091]
それは英軍と同じ立場になるということでしょうか。すくなくともそのようにイラク国民にみられてもよいということでしょうか。そううだとしたらそれはそれでひとつの立派な考え方だとおもいます。すくなくとも戦闘状態で復興活動はいまの自衛隊の活動でいっぱいいっぱいだとおもいます。

最近の政治はめちゃくちゃじゃない?

投稿者: sanhon2 投稿日時: 2004/11/21 10:13 投稿番号: [2693 / 5091]
初投稿です。最近思うことは、小泉首相が独裁者になっていません?何か国民や、周囲を無視して突っ走っていません?イラクもめちゃくちゃじゃないの?見ていられません。

> kaikosanはとても優秀なのだ

投稿者: mmj00mi6 投稿日時: 2004/11/21 05:17 投稿番号: [2691 / 5091]
こういう、ナルちゃんが、
奈良で起きたような、
事件を起こすのね
たぶん

kaikosanはとても優秀なのだ

投稿者: kaiko_sar 投稿日時: 2004/11/21 00:31 投稿番号: [2690 / 5091]
私はkaikosan55。またの名はkaiko_san。

私の大学は残念ながら高偏差値有名大学です。高校も全国的有名高校だから想像はつくでしょう?

あなたも英語が読めるのならば、私の英作の扱う内容でその知力の程度を簡単に想像がつくと思うのだが不思議だ。また日本語の文章でも容易に判断がつくのではないのだろうか。

それから私は法学部卒の法学士です。

私には英作より訴訟手続きのほうが楽なのです。また友人、親族にも弁護士が多いので法律には疎外感を感じません。

P.S.
あなた相手では知的好奇心が満たされませんので御容赦を。
つまりは、私には何の魅力も感じないお人なのです。

kaikosanはとても優秀なのだ

投稿者: kaiko_sar 投稿日時: 2004/11/21 00:31 投稿番号: [2690 / 5091]
私はkaikosan55。またの名はkaiko_san。

私の大学は残念ながら高偏差値有名大学です。高校も全国的有名高校だから想像はつくでしょう?

あなたも英語が読めるのならば、私の英作の扱う内容でその知力の程度を簡単に想像がつくと思うのだが不思議だ。また日本語の文章でも容易に判断がつくのではないのだろうか。

それから私は法学部卒の法学士です。

私には英作より訴訟手続きのほうが楽なのです。また友人、親族にも弁護士が多いので法律には疎外感を感じません。

P.S.
あなた相手では知的好奇心が満たされませんので御容赦を。
つまりは、私には何の魅力も感じないお人なのです。

ソ連時代の反体制知識人の意見

投稿者: ilovenewyork001 投稿日時: 2004/11/20 21:59 投稿番号: [2688 / 5091]
一部跋スイ
-- -
The attitude of those living in fear societies toward America is a reflection of their attitudes toward their own regime. If America is seen as supporting that regime, as in Saudi Arabia and Egypt, the people hate America. If America is seen as opposing the regime, as in Iran, the people admire it. A few months ago, a leader of a former Soviet republic told me about his recent visit to Iran: "It reminded me of the Soviet Union. All the officials criticize and condemn America, and all the people love America."


Even those who genuinely do hate America do not necessarily hate free societies. Rather, part of their hatred is due to the perception that by supporting the nondemocratic regimes that are oppressing them, America is betraying the democratic values it claims to uphold.


Even the "truest" of true believers will not indefinitely support a fear society. For decades, [Joseph] Stalin terrorized not only the Soviet people but also the entire Communist Party leadership. After Stalin died in 1953, none of the Communist leaders were willing to grant the same level of absolute authority to his successor. The next leader's power was restricted not because the Communist leadership wanted to bring an end to totalitarian rule but rather because they themselves no longer wanted to live in fear.

>教科書的発言!

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/20 21:58 投稿番号: [2687 / 5091]
日本はお人好しだから。
今度からカネ渡す時は
必ず「ありがとう、は?」
って聞いてから、やること。
気をつけたいですね。

教科書的発言!

投稿者: hcyym228 投稿日時: 2004/11/20 21:43 投稿番号: [2686 / 5091]
そりゃそーだ!

ドルも暴落ぐらいしてないと示しがつかない。

Love And Peace!

投稿者: hcyym228 投稿日時: 2004/11/20 21:40 投稿番号: [2685 / 5091]
ここに大量破壊兵器が隠されてるぞ!

アメリカよ、攻撃しに来い!

プッシュ   アップ創造兵器。

>日本のイラク復興支援

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/20 21:32 投稿番号: [2684 / 5091]
①〜②拝見致しました。
  日本が$を支えざるを得ないのも確かですが、それが今回の戦争の主たる原因で日本の国益とまで言うのは少々強引ではありませんか?
私はイラク戦争は911から既に始まっていたと考えていますが、あの頃からアメリカはハッキリと不況に陥っていたし、それで国債発行上限額を引っ張り上げて引っ張り上げて確か開戦前には6兆円超でそれも食いつぶしてた(あの国のGDPもそのぐらいだったはず、そのへん調べれば解るだろうがわざわざ調べる気にはならぬ)ような状態で恐らく1兆ドルは超えるであろう戦費を賄うことの無謀さ、それで$の信用を失墜させるデメリット(実際、失墜したし)の大きさを考えると、やはり1番の動機はアフガンとワンセットで中東の地政学的な問題(覇権という要素と利害という要素がある)と見るべきか、と。日本のメリットも地政学的な意味での「アメリカ側に付くこと」それ以上でもそれ以下でもなく、ましてや日本が「賛成せざるを得ない」のは解るとして「アメリカの繁栄→日本にとっても」は、言い過ぎでは?小泉内閣が説明をうやむやにして速攻で米国支持に回ったのは「湾岸」のトラウマもあってでしょうが、上記以外の意図はなく(大量破壊兵器云々を真に受けてはないだろうが)もしそれなりの戦略があったのなら、あの好感度だけで当選した人がその後の国民ウケ対策を何も考えていない(としか思えない)なんて、ありえませんよ。(蛇足ですが、こないだの潜水艦騒ぎでアメリカが真っ先に発見してたのに結局チンタオまでお見送りしたのも、そのあとあの中国があっさり謝罪したのも、明らかにアメリカの肝いりでしょう)。

  まあそれはともかく復興の話ですが、seasonal_zoneさんが懸念されるように現状ではとにかく、自衛隊がかの地で活動したくても制約だらけでまともな活動をさせて貰えないわけですから、これをなんとかしなきゃならないんですよ。世論にイラク戦争そのものに対するわだかまりがこびりついていて、
もう起こってしまった「イラクの惨状を改善するには日本はどうしたらよいか」とか現在既に派遣されてしまっている自衛隊について「派遣したことを無駄にしないにはどうしたらよいか」とか「少しでも意義ある活動を行わせるにはどうしたらよいか」……という建設的な議論にちっとも進みません。
  これではたとえ何回特措法を書き直しても反対世論から見逃してもらう(納得、ではなく)ためだけのごまかしのツギハギがふえるだけだし、現地で人員増強が必要になっても、まるで悪いことでもして(命がけで行っているのに!)人目を避けるように控えめに行わざるを得ない、なんてバカげた状況がずっと続くのです。それで有意義な復旧活動など、できるものですか。
  国民の説得についてですが、小泉総理の説明は説明と呼べるシロモノじゃないです悪いけど、議会政治での戦略に世論対策ヌキは、あり得ません。(だから私は「戦略など無かった」と言い切れるんです)。一部の議員は熱心に説明活動されてますが、それに耳を傾ける人は、聞かなくてもはじめから解っている人なんですね(逆も又真なり)。マスコミとは、そういう構造です。つまり単に口で説明するのではなく、納得してもらう戦略を練らないといけません。
  そこで私は、派遣の意義を理解してもらうよりも(それも大切ですが)、具体的なヴィジョンを示すことでそれについてアイディアを募れば、より建設的かな、と考えたわけです。
「このままじゃ動けない自衛隊も、アメリカや他の国の軍隊と一緒にすれば、これだけのことができますよ」という感じで。そうすれば(民度の低い)国民も「いや、私ならイラクの子供たちにこういうことをしてあげたい」とかってことが具体的に考えられるようになるし、そんな中で「危ないから引き揚げさせよう」という発想が、いかに理に適ってないかが納得してもらえる空気ができてくるんじゃないかと、思えるのです。

そのとうりです。

投稿者: i2x2jp 投稿日時: 2004/11/20 21:09 投稿番号: [2683 / 5091]
ベネチアはすべての人を人材として利用しました。馬鹿もはさみ、敵さも

イラク問題、今後どうなるよ?

投稿者: dongavadon 投稿日時: 2004/11/20 21:02 投稿番号: [2682 / 5091]
ブッシュ大統領はイラク政策をどう変更するのだろうか…。


【ブッシュ大統領の2期目に期待する事は】
http://www4.vc-net.ne.jp/~internet/cgi-bin/nanian2/list.cgi?search=IRAQ

分かりました

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/20 20:48 投稿番号: [2681 / 5091]
  貴方が必要だと言われる、マイナーとしての強いいわゆる平和勢力とは、いわゆる国内左翼勢力のことですね。

  自衛隊がイラクの治安維持部隊としてオランダ軍に代わり派遣されないようにするには、左翼勢力の強い反対が無ければならない、その意味では彼らの存在は必要であると、いう趣旨であると理解しました。

追伸

投稿者: i2x2jp 投稿日時: 2004/11/20 20:11 投稿番号: [2680 / 5091]
もし私かアメリカの国防省の幹部であったら、スペインがさりオランダが去ろうとしているとき、つまり名目的にも実質てきにも治安維持部隊がたりないとき、日本にもできるなら参加してもらいたいはずです。国内に反対勢力がなければ、その部隊を送らねばならないでしょう。
反対勢力が国内にねずよくあれば、要求しにくいはずです。それでもいずれ要求してくるでしょう。同盟軍ですから。同盟とはそういうことですから。

話せば長くなります。

投稿者: i2x2jp 投稿日時: 2004/11/20 19:55 投稿番号: [2679 / 5091]
ベネチアはヨーロッパの超大国と勃興期のオスマントルコにはさまれて貿易大国としていきぬきました。500年にわたるベネチアの歴史は   「レパントの戦い」など歴史小説家塩見七生の得意とするところです。アドリア海沿岸に植民地を開拓し人口的には弱小なため優秀なドーチェ{元首}を選びあらゆる事態にたいし柔軟に対応しました。

>基本的に貴方の思考を支持します。

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/20 19:08 投稿番号: [2678 / 5091]
ありがとうございます。支持していただける方があり、とても嬉しく思います。


>日本はある意味でルネッサン期のベネチアのごとく生ききらねばなりません。だから一方ではマイナーとしての強いいわゆる平和勢力が必要でもあります。彼等は現実がないのだからメジャーには絶対になりません。だからこそ利用価値があると考えます。



の文意が良く分からないのですが、よろしければご説明いただけませんか?

>基本的に貴方の思考を支持します。

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/20 19:08 投稿番号: [2678 / 5091]
ありがとうございます。支持していただける方があり、とても嬉しく思います。


>日本はある意味でルネッサン期のベネチアのごとく生ききらねばなりません。だから一方ではマイナーとしての強いいわゆる平和勢力が必要でもあります。彼等は現実がないのだからメジャーには絶対になりません。だからこそ利用価値があると考えます。



の文意が良く分からないのですが、よろしければご説明いただけませんか?

>たしかにそうですが。。。

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/11/20 17:46 投稿番号: [2677 / 5091]
米国債買い支えているのは日本だけではないですよ。中国は記憶では日本に次いでる。中国の外貨準備高は約3500億ドル相当。公表はしてませんが米国債保有比率はかなり高いようです。

米国債購入が戦費目的かどうかと立証するのは不可能です。米国が公に強制的に買えといってる訳では無いので。ただ常識的に考えてユーロ債なり豪債なりを分散保有してリスク軽減に努めるのがセオリーでしょう。米国債の保有残高が突出している、イラク戦争の時期と為替介入の時期の因果関係から判断して戦費調達という推測が一般的に出回っているに過ぎません。

個人的にはやはり戦費調達的意味合いは小さくないとは思いますが、公定歩合引き上げを嫌った結果と見てます。

>日本が潰れるまでは、無尽蔵に円でアメリカのやる戦争を支えることができるという前例を作ったことです。

極論です。建前上は日銀介入はあくまでも市場原理に基づくものです。どこの国の中央銀行もそれは一緒。理屈の上では米国債は償還期限に金利と一緒に戻ってくるのですから。アメリカに極端な追従をするかどうかは日本の時の政権次第です。

>日本のお金が、アメリカの軍事力を使って世界支配を行っているのかも?というような意味あいを持つと思います。

これも極論です。これを言ったら日本の輸出産業である自動車でも機械でも武器に転用されるから世界支配に一役買っているという理屈と大差ありません。

PS

投稿者: i2x2jp 投稿日時: 2004/11/20 17:40 投稿番号: [2676 / 5091]
ヨーロッパ仏独だと思いますが、若い兵士をすでに受け入れ訓練をしています。したたかですねー。最後は人ですから。かならずこれは人脈になっていきます。
イラク国内だけでなく日本は警察学校にイラクの若者を大量にうけいれるべきだとおもいます。

人災、だもの。

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/20 17:39 投稿番号: [2675 / 5091]
◎おおきい国が   おかねに困ると
  ちいさい国で爆弾どっかーん
  どっかーん

◎せんそうにいって、撃つひとと撃たれるひと。
  どっちも   はだの色が濃くなるほど   多くなるんだね。

◎中絶はんたい同性婚はんたい   共和党支持者のものさし。
  ブッシュはんたいアメリカばんざい   民主党支持者のものさし。

◎自己責任   とれないひとが   自己責任   いうんだなあ。

◎せんとうに   反対なひとも
  せんそうに   賛成なひとも
   けーたいで首切り画像   みているよ
       あぁ   恥ずかしい、恥ずかしい

21th century boy

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/20 17:34 投稿番号: [2674 / 5091]
もう$=¥103まで来たか。

>日本にとってパートナーとして最も有利なのは、豪州です。日本と豪州は、多くの点、技術的・経済的に補完関係にあります。ですから、この2つの地域がコアになるのが良いと思います。そして、シンガポールや台湾やブルネイは、賃金水準の隔たりが少なく、一つの市場としてお互いにメリットがあります。また、フィリピン・マレーシア・ベトナム・タイ・インドネシアなどは、安全保障と資源と市場としてお互いにメリットがありますが、これらの地域の所得水準は、速やかに上げておく必要があります。援助を増大すべきでしょう。賃金水準の違いが大きいと、対等な同盟関係を長く維持できないからです。

そういえばアジア経済圏の発想って、かつて毒舌で22年間マレーシアを引っ張ってきたマハティールという恐ろしく頭の切れる首相が提唱して案の定アメリカに潰された経緯があったね。それにしてもあのアジア通貨危機とIMFのお節介で当時の東南アジアの急成長は見事に潰されたな。アメリカの陰謀だろ。でも日本と組まれちゃ潰せまいて。山古志村の養殖池で死んだ錦鯉の代わりにオレンジアロワナ、牛丼向けのオージービーフ開発が急務だね。

>地域の安全保障はできても、世界中の人が幸福にはなれないんですよね。超大国崩壊後の混乱が、世界に波及した後、やはり、どこかの超大国や同盟がアメリカにとって代わらざるおえないってことです。どこが、統治者になっても、覇権主義を終わらせることができないんですよね。そこは、さらに、方策を考えるべきところだと思います。

そのことについては、私は恐ろしく悲観的だ。過去ログNo.2048が私の結論。もし希望があるとすれば、それは人間が進化すること。『2001年宇宙の旅』で猿人が放り投げた骨がケ−タイに変わっただけで、Auto de féで焼かれる魔女を見に広場に集まった群衆と「自己責任」とかわめいてる連中は同じ奴らだろきっと。中国4千年の猿の歴史。脳みそも進化になくちゃ。それかね、

>地球の統治は、地球人が行わなければならないということでもあります。アメリカ人でも中国人でもロシア人でもヨーロッパ人であってもいけないということだと思います。

地球人を納めるのは地球人じゃだめだな(マジな話)、やっぱりYHWHの息子にして人の子、とか。それがいやなら進化あるのみ。

基本的に貴方の思考を支持します。

投稿者: i2x2jp 投稿日時: 2004/11/20 17:33 投稿番号: [2673 / 5091]
マキャベリストでもある私としては貴方の意見を一部をのぞいて支持します。
日本はある意味でルネッサン期のベネチアのごとく生ききらねばなりません。だから一方ではマイナーとしての強いいわゆる平和勢力が必要でもあります。彼等は現実がないのだからメジャーには絶対になりません。だからこそ利用価値があると考えます。

たしかにそうですが。。。

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2004/11/20 17:04 投稿番号: [2672 / 5091]
問題なのは、日本が潰れるまでは、無尽蔵に円でアメリカのやる戦争を支えることができるという前例を作ったことです。特に、イラク戦争前後の介入額が3兆円ほどで、イラク戦争での戦費のほとんどは、この方式で調達されたのではないかと思っています。だいたい117円レベルでの介入をしたのですが、今は、103円になってもやりません。もちろん、当時とは事情が違うので、何とも言えませんが、そのレベルでそれだけの介入が経済的に見て本当に必要なものだったかは、定かではありません。ちなみに、この戦争が終わった後、日本の株式市場は、上昇に向かいました。

イラク戦争以前から現在までの介入額は、

2000年   3兆円
2001年   3兆円
2002年   4兆円
2003年20兆円
2004年15兆円

そして、2001年ごろから、円をドルに交換したら、とりあえず、ほったらかしにするという介入の仕方が多くなっていると思われます。このやり方になったおかげで、介入=納税という意味にもとれるようになりました。

また、2003年度(2003年4月〜2004年3月)では、30兆円を超える介入が行われました。

これは、金額からすれば、それまでとは、まったく異質の介入であったと考えて差し支えないと思います。つまり、米国債を支える(債権を持つ)というより、米国に対する納税を、日本国民が日銀を通じて行っているという意味だけではなく、日本のお金が、アメリカの軍事力を使って世界支配を行っているのかも?というような意味あいを持つと思います。

円高は、アメリカからの納税の催促と戦争が近いかも?あるいは、戦争が長引くかも?という意味になってしまったということだと思います。

真の目的

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/11/20 16:22 投稿番号: [2671 / 5091]
>一番の目的はアメリカのドル防衛であり、中東石油に影響力を持つことで、覇権国家として再び力を取り戻すことにあったと考えている。

良く聞くお話、考え方ですがどうも私はインパクトが無い気がします。為替相場目的で戦争してもその通り動かないのが現実です。中東原油(OPEC加盟国)の国際市場シェアは現在4割前後で昔程重要ではありません。無視出来ないシェアではありますが自国の兵士を犠牲にしてまで守ろうとする大義が見出せない気がします。WTIはNYのマーカンタイル市場相場が反映されるので中等原油目当てというのは恐らく違うと思います。

>アメリカ追従が日本の国益であり、自衛隊は何があっても撤退できない、と正面気って言えない為になされたものだ。

というより小泉総理は何も考えていないのだと思います。ご指摘の党首討論ですが特措法(第一章二条三項)を事前に読んでれば簡単に答弁出来る筈です。恐らくお得意のパフォーマンスで乗り切ろうとしたのでしょう。特措法の観点から言えば非常事態宣言がほぼ全土に出てるので延長不可となりますが、日本が従来から解釈している武力行使の定義を答弁に盛り込めば合理的に反論出来た筈なのです。小泉総理が対米追従なのはどちらかといえば個人的事情からくるものでしょう。党内での人脈が薄いので支持率と米国政権の支持が内閣存続の鍵を握る筈です。彼にしてみれば大義だの国際平和よりも総理在任中に郵政民営化と北朝鮮との国交樹立(田中角栄の二番煎じを狙っているようですね)する為の手段としての追従に過ぎないでしょうね。

>論争も結構だが

投稿者: jakejakeboys 投稿日時: 2004/11/20 16:21 投稿番号: [2670 / 5091]
>殺し合いの現場を知らないあなた方は幸せですな。

>戦争なんてクソクラエ

>以上   理屈は関係ない



理想的な意見をお持ちですね。否定しません。(戦争に関して)理屈が必要の無い世の中になれば、それで良いですから。


ただ、私が「殺し合いの現場は知っていないから」幸せでしょうか?

「人が死んでいる」という現状を(的確に)理解できない「つらさ」もありますよ。もっと「他人の痛み」を理解できる、そういう人間になりたいと思いますね。

>そなえよつねに

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2004/11/20 15:46 投稿番号: [2669 / 5091]
>統治者という発想は捨てた方がよいのでは?

基本的に、統治者という言葉を使ったのは、それの方が、日本人の感覚に合っていると思うからです。本来、自分を統治するのは、自分でなければならない。しかし、日本人は、仮にそれが自分でも、統治者という言葉を使った方が安心すると思っているからです。そして、地球の統治は、地球人が行わなければならないということでもあります。アメリカ人でも中国人でもロシア人でもヨーロッパ人であってもいけないということだと思います。

日本にとってパートナーとして最も有利なのは、豪州です。日本と豪州は、多くの点、技術的・経済的に補完関係にあります。ですから、この2つの地域がコアになるのが良いと思います。そして、シンガポールや台湾やブルネイは、賃金水準の隔たりが少なく、一つの市場としてお互いにメリットがあります。また、フィリピン・マレーシア・ベトナム・タイ・インドネシアなどは、安全保障と資源と市場としてお互いにメリットがありますが、これらの地域の所得水準は、速やかに上げておく必要があります。援助を増大すべきでしょう。賃金水準の違いが大きいと、対等な同盟関係を長く維持できないからです。

ただ、この考えでは、地域の安全保障はできても、世界中の人が幸福にはなれないんですよね。超大国崩壊後の混乱が、世界に波及した後、やはり、どこかの超大国や同盟がアメリカにとって代わらざるおえないってことです。どこが、統治者になっても、覇権主義を終わらせることができないんですよね。そこは、さらに、方策を考えるべきところだと思います。

日本のイラク復興支援②

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/20 15:46 投稿番号: [2668 / 5091]
  自衛隊派遣は国民世論を真っ二つにしながら行われた。だから、イラク派遣隊は反対派が勢いづくようなことを絶対に行ってはならないという、厳しい行動制限が課せられている。

  すなわち、イラク人を殺傷するのは勿論のこと、自身が被害者となってもいけないのである。サマワの駐屯地に迫撃砲弾が打ち込まれるたびに、コンテナに逃げ込み、じっと安全確認がなされるまで隠れていなければならない。厳しい訓練を経てきた自衛隊員にとっては実に悔しく情けないであろうし、オランダ軍やサマワ住民は事情を知りつつもウサギのような軍隊と笑われているのだろう。

  サマワの自衛隊は自らを守ることさえも政治的に制限されており、「自衛隊」ではない。オランダ軍によって守られている「被衛隊」である。

  サマワの自衛隊は水しか作っていないから、大して役に立っていない。危ないから何かある前に撤退すべきだ、というのが今の世論の動向のように感じる。私はこれを悲しく思うし、もっと多くの国民に物事の本質を見てほしいと願うのである。

  水は日本人にとってはただ同然で、いつでも手に入るのが当たり前であるが、先の新潟中越地震でに罹災者が真っ先に困ったのが水であった。

  自衛隊の水供給事業でどれだけの住民が助かっているのか、水が一日でもストップすれば、どれだけの人達が困るのか、自衛隊が撤退すれば、見捨てられたサマワ住民がどれだけ不便を感じ、帰って行った弱虫日本人をどのように軽蔑するかを考えるべきである。自衛隊の活動が水や生活道路、学校修復などの一部に限られているのは、活動に先に上げたような制約が課せられているからだという事実に目を向けるなければならない。

  自衛隊の活動をできなくしているのは、何かあれば騒ぎ出すに決まっている、何も分かっていない日本国民によって作られる世論である。

  繰り返して書くが、日本はアメリカに付いていくことで、イラク国民の間接的な加害者となった。しかし、日本はイラク人の直接的攻撃者であったわけではない。日本の派遣自衛隊はアメリカ・イギリス軍とは決定的に違うのだということを、明確にイラク国民にもっと宣伝し、事実、活動の性質が異なるのだということを、目に見える形でドンドン示さなければならないと思う。

  具体的には、誰がどう考えても占領のための活動とは取られない事業、例えば学校建設、上・下水道建設、農業支援、医療支援などの民生事業の拡大であろう。

  もし、完成した施設が再びテロで爆破されたら、さらにそれ以上のものを建設するという姿勢を見せつければいい。治安回復が確認されれば自衛隊の周辺に民間人を送り込み、復興事業を加速させればいい。状況が許されればサマワ以外の地域にも活動をどんどん拡大すべきである。日本はできる限りの支援を行うべきだ。

  こうした姿勢は必ず、イラク国民に日本に対する友好親近感を育んでいくだろう。日本人自身もアメリカ追従という心の負担から開放され、自信と誇りを取り戻すことができる。

  治安がやばくなったら撤退だという姿勢は、イラク復興支援をしてあげる、という気持ちの表れでしかない。これでは、いくらいってもイラク国民に感謝されることは無い。税金の無駄遣いに終わるだけである。

  イラク復興支援は日本人の贖罪という気持ちで取り組まなければならない。此処で使われる何千億円かのお金は、トルコのような親日友好国を作り上げ、今後何百年にもわたって生きたお金となるのであろる。

  いずれにしろ、日本国民がこの問題で目を開いて討論し、確固とした方針を打ち出すことができるかどうかである。



  以上より、私はwelcome2thecivilizationさんのが重視する「各軍のライフラインを共有化することの合理性」や「アメリカの暴走抑止」
「他国を引き止める」という効果より、日本の独自性を強調し、国力を上げて平和への貢献をアピールするという考え方を採りたいと思います。

しかし、多分、うやむやのうちに、自衛隊派遣延長が決められるだけなのだろうな、と思うのですけれど・・・。

日本のイラク復興支援②

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/20 15:46 投稿番号: [2668 / 5091]
  自衛隊派遣は国民世論を真っ二つにしながら行われた。だから、イラク派遣隊は反対派が勢いづくようなことを絶対に行ってはならないという、厳しい行動制限が課せられている。

  すなわち、イラク人を殺傷するのは勿論のこと、自身が被害者となってもいけないのである。サマワの駐屯地に迫撃砲弾が打ち込まれるたびに、コンテナに逃げ込み、じっと安全確認がなされるまで隠れていなければならない。厳しい訓練を経てきた自衛隊員にとっては実に悔しく情けないであろうし、オランダ軍やサマワ住民は事情を知りつつもウサギのような軍隊と笑われているのだろう。

  サマワの自衛隊は自らを守ることさえも政治的に制限されており、「自衛隊」ではない。オランダ軍によって守られている「被衛隊」である。

  サマワの自衛隊は水しか作っていないから、大して役に立っていない。危ないから何かある前に撤退すべきだ、というのが今の世論の動向のように感じる。私はこれを悲しく思うし、もっと多くの国民に物事の本質を見てほしいと願うのである。

  水は日本人にとってはただ同然で、いつでも手に入るのが当たり前であるが、先の新潟中越地震でに罹災者が真っ先に困ったのが水であった。

  自衛隊の水供給事業でどれだけの住民が助かっているのか、水が一日でもストップすれば、どれだけの人達が困るのか、自衛隊が撤退すれば、見捨てられたサマワ住民がどれだけ不便を感じ、帰って行った弱虫日本人をどのように軽蔑するかを考えるべきである。自衛隊の活動が水や生活道路、学校修復などの一部に限られているのは、活動に先に上げたような制約が課せられているからだという事実に目を向けるなければならない。

  自衛隊の活動をできなくしているのは、何かあれば騒ぎ出すに決まっている、何も分かっていない日本国民によって作られる世論である。

  繰り返して書くが、日本はアメリカに付いていくことで、イラク国民の間接的な加害者となった。しかし、日本はイラク人の直接的攻撃者であったわけではない。日本の派遣自衛隊はアメリカ・イギリス軍とは決定的に違うのだということを、明確にイラク国民にもっと宣伝し、事実、活動の性質が異なるのだということを、目に見える形でドンドン示さなければならないと思う。

  具体的には、誰がどう考えても占領のための活動とは取られない事業、例えば学校建設、上・下水道建設、農業支援、医療支援などの民生事業の拡大であろう。

  もし、完成した施設が再びテロで爆破されたら、さらにそれ以上のものを建設するという姿勢を見せつければいい。治安回復が確認されれば自衛隊の周辺に民間人を送り込み、復興事業を加速させればいい。状況が許されればサマワ以外の地域にも活動をどんどん拡大すべきである。日本はできる限りの支援を行うべきだ。

  こうした姿勢は必ず、イラク国民に日本に対する友好親近感を育んでいくだろう。日本人自身もアメリカ追従という心の負担から開放され、自信と誇りを取り戻すことができる。

  治安がやばくなったら撤退だという姿勢は、イラク復興支援をしてあげる、という気持ちの表れでしかない。これでは、いくらいってもイラク国民に感謝されることは無い。税金の無駄遣いに終わるだけである。

  イラク復興支援は日本人の贖罪という気持ちで取り組まなければならない。此処で使われる何千億円かのお金は、トルコのような親日友好国を作り上げ、今後何百年にもわたって生きたお金となるのであろる。

  いずれにしろ、日本国民がこの問題で目を開いて討論し、確固とした方針を打ち出すことができるかどうかである。



  以上より、私はwelcome2thecivilizationさんのが重視する「各軍のライフラインを共有化することの合理性」や「アメリカの暴走抑止」
「他国を引き止める」という効果より、日本の独自性を強調し、国力を上げて平和への貢献をアピールするという考え方を採りたいと思います。

しかし、多分、うやむやのうちに、自衛隊派遣延長が決められるだけなのだろうな、と思うのですけれど・・・。

日本のイラク復興支援①

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/20 15:46 投稿番号: [2667 / 5091]
  welcome2thecivilizationさん、貴方の考えるイラク復興支援もひとつの立場として検討に値すると思いますが、私は違う立場で考えています。長くなりますが、よろしければお読みください。


  これからの日本のイラク復興支援を考える前に、今一度、アメリカのイラク侵攻を、なぜ小泉総理が支持したのかについて、確認しておきたい。

  多くの方が指摘しておられるように、ブッシュ大統領のイラク攻撃の目的は、大量破壊兵器の発見にあったのでも、テロ撲滅にあったのでもない。一番の目的はアメリカのドル防衛であり、中東石油に影響力を持つことで、覇権国家として再び力を取り戻すことにあったと考えている。

  このようなアメリカの方針は日本にとって国益に適うものであった。アメリカ経済の発展は、日本経済にとっても願うところであり、何より中東石油の安定供給が確保されるからだ。

  また、目前には北朝鮮をめぐる安全保障上の問題が最重要課題として存在している。さらには、2008年の北京オリンピック、2010年の上海国際博覧会後の中国経済の崩壊が、中国の台湾侵略、尖閣列島侵略につながり、日本を巻き込んだ米中戦争に発展するというシナリオも現実性をもって語られている。
こうした状況下では、日本の採るべき立場としてはアメリカ支持しかなかったのだろう。国際関係は奇麗事ではすまない。ブッシュ政権がやると覚悟を決めているのに、止めきれないと分かっていて反対するのは国益に反する。むしろ積極的に賛成をしておく方が、今後の日米関係が円滑に進む。だから、小泉総理は積極的にアメリカ支持を打ち出したのだと思う。自衛隊派遣もこうした事情から決定されたのだ。

  小泉総理はブッシュ大統領の真の目的を知っていたと思う。しかし、口が裂けても「アメリカが狙っているのはイラクの石油です。日本もこれにより利益を得ます。」などと言えるわけが無い。政治は建前だから、イラク開戦は大量破壊兵器の発見廃棄にあると言わざるを得なかった。彼にしてみれば実に馬鹿馬鹿しく下らない言い訳をしなければならないことに疲れていたことだろう。「戦闘地域でないから自衛隊が出て行くのだ」、「自衛隊がいるから、そこは非戦闘地域なのだ」など論理不明の珍答弁も、アメリカ追従が日本の国益であり、自衛隊は何があっても撤退できない、と正面気って言えない為になされたものだ。(私は決して小泉支持者ではない。今まで一度も自民党に票を投じたことが無いことを明言しておく。しかし、客観的に評価できるものはそうするべきだ。)

  日本はアメリカ支持を打ち出したことで、間接的にイラク侵攻の加害者である。この意味では、イラク過激派が日本を侵略者と非難することはそう間違ってはいないのだと思う。しかし、自衛隊が占領軍であるという断定には強く抗議・否定しなければならない。自衛隊は、アメリカ軍やイギリス軍、その他戦闘に間接的に関与した軍隊とは決定的に違うのだということを。(ここを強調するところが、貴方の復興支援の考え方との相違になっているのだと思います。)

日本のイラク復興支援

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/20 15:46 投稿番号: [2667 / 5091]
  welcome2thecivilizationさん、貴方の考えるイラク復興支援もひとつの立場として検討に値すると思いますが、私は違う立場で考えています。長くなりますが、よろしければお読みください。


  これからの日本のイラク復興支援を考える前に、今一度、アメリカのイラク侵攻を、なぜ小泉総理が支持したのかについて、確認しておきたい。

  多くの方が指摘しておられるように、ブッシュ大統領のイラク攻撃の目的は、大量破壊兵器の発見にあったのでも、テロ撲滅にあったのでもない。一番の目的はアメリカのドル防衛であり、中東石油に影響力を持つことで、覇権国家として再び力を取り戻すことにあったと考えている。

  このようなアメリカの方針は日本にとって国益に適うものであった。アメリカ経済の発展は、日本経済にとっても願うところであり、何より中東石油の安定供給が確保されるからだ。

  また、目前には北朝鮮をめぐる安全保障上の問題が最重要課題として存在している。さらには、2008年の北京オリンピック、2010年の上海国際博覧会後の中国経済の崩壊が、中国の台湾侵略、尖閣列島侵略につながり、日本を巻き込んだ米中戦争に発展するというシナリオも現実性をもって語られている。
こうした状況下では、日本の採るべき立場としてはアメリカ支持しかなかったのだろう。国際関係は奇麗事ではすまない。ブッシュ政権がやると覚悟を決めているのに、止めきれないと分かっていて反対するのは国益に反する。むしろ積極的に賛成をしておく方が、今後の日米関係が円滑に進む。だから、小泉総理は積極的にアメリカ支持を打ち出したのだと思う。自衛隊派遣もこうした事情から決定されたのだ。

  小泉総理はブッシュ大統領の真の目的を知っていたと思う。しかし、口が裂けても「アメリカが狙っているのはイラクの石油です。日本もこれにより利益を得ます。」などと言えるわけが無い。政治は建前だから、イラク開戦は大量破壊兵器の発見廃棄にあると言わざるを得なかった。彼にしてみれば実に馬鹿馬鹿しく下らない言い訳をしなければならないことに疲れていたことだろう。「戦闘地域でないから自衛隊が出て行くのだ」、「自衛隊がいるから、そこは非戦闘地域なのだ」など論理不明の珍答弁も、アメリカ追従が日本の国益であり、自衛隊は何があっても撤退できない、と正面気って言えない為になされたものだ。(私は決して小泉支持者ではない。今まで一度も自民党に票を投じたことが無いことを明言しておく。しかし、客観的に評価できるものはそうするべきだ。)

  日本はアメリカ支持を打ち出したことで、間接的にイラク侵攻の加害者である。この意味では、イラク過激派が日本を侵略者と非難することはそう間違ってはいないのだと思う。しかし、自衛隊が占領軍であるという断定には強く抗議・否定しなければならない。自衛隊は、アメリカ軍やイギリス軍、その他戦闘に間接的に関与した軍隊とは決定的に違うのだということを。(ここを強調するところが、貴方の復興支援の考え方との相違になっているのだと思います。)

>為替介入と軍事費

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/11/20 15:17 投稿番号: [2666 / 5091]
>円をドルに換えた後、そのまま、ほったらかしにすることが多くなっています。そして、市場で調達したドルは、アメリカの財務省証券の購入に充てられます。つまり、日銀が、アメリカ政府に融資することとまったく同じことが堂々と行われていると言っても過言ではありません。

現象としてはその通りかもしれません。しかし米国債の買い支えは今に始まった事ではありません。本来戦費調達だけの観点から言えば税収入から補うべきです。しかしそれはまず出来ない。政権支持率とリンクしますから積極的には取りたくない手段でしょう。となると国債発行して資金調達せざるを得なくなる。国債発行して米国市民が全部面倒見る筈もない。低金利で換金性の悪い且つ償還期限が長い債権に投資する人奇特な人は滅多に居ないでしょう。だから日本が肩代わりしているという図式ですね。肩代わりしないで公定歩合引き上げて国債を米国市民に買わせれば良い?無理です。
デフレ基調の現在、金利上げて資金調達しにくくなったらデフレスパイラルとなりますので。日本としても極端な円安ドル高は致命的です。輸出が伸びるかといえば決してのびないと思います。北米市場は日本の生命線といっても過言ではないですから輸出しても北米市場で消費(買ってくれなければ)してくれなければ絵に描いた餅です。
要するに持ちつ持たれつが日米関係ですね。戦費の肩代わりなんかしたくないがしなければ自分達に跳ね返ってくるから仕方無しというのが日本の本音でしょう。しかし国債を発行すればいつかは金利と一緒に支払わなければならない。といって財源は無いから又金利上乗せした分以上の額で再発行するという悪循環になります。財政破綻するのは目に見えている。考えられるのは債務不履行、要するに償還期限になっても支払わない。企業でいえば不渡り。当然国債の格付けは下がります。しかし日本はそれでも国債を買い続けるという図式です。

ベトナムとの差

投稿者: puleculasu 投稿日時: 2004/11/20 13:57 投稿番号: [2665 / 5091]
ベトナムのゲリラは森や川に隠れていたが、イラクは町の建物ぐらいしかない。
しかもサーモグラフィなどですぐばれる。
またGPSもあるわけだ。
だから発見殺害ができるのでアメリカの被害は少ない。
しかもイラクのゲリラ戦争はまだはじまって一年目。
ベトナムは10年以上だ。
これでは差がつくよな。
だが
こないだの捕虜収容所事件、そして無抵抗民兵射殺事件。
あれでイラク国民はいくらなんでもアメリカへの敵愾心ふえたから泥沼化するかもな。
またアメリカにくしで義勇兵もあつまるかもしれん。

>論争も結構だが

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/20 13:11 投稿番号: [2664 / 5091]
>殺し合いの現場を知らないあなた方は幸せですな。
戦争なんてクソクラエ
以上   理屈は関係ない。


・・・・そうです。私たちは戦争の現場にいないからとても幸せです。

でも自衛隊をイラクに派遣しています。私たち日本人は、自衛隊の撤退か派遣延長かを含め、今後どうすれば日本が幸せでいられ続けるか、これからの日本の行く末について、議論しなければならないと思います。

そのためには、現状をどのように捉えるのかという「理屈」はとても重要です。

まったく同感ですが!!

投稿者: akumu0904 投稿日時: 2004/11/20 12:46 投稿番号: [2663 / 5091]
イラク攻撃から、それに続く復興という名で自衛隊はイラクに居るわけだけど。アメリカはいろんな意味で危険な独裁的なフセイン政権をなくして、いろんな意味で平和な民主的なイラクという国を作ろうといろいろやってきてるけど。アメリカに追従して来た日本はもう引き返せないと思う。反米イスラム組織による日本人の被害も増え続けるだろう。いまもファルージャで戦闘(戦い)が行われてるわけだけど、こういう復興のためとされる戦いはいつまで続くと思いますか。イスラエルができてから50年、これを考えると50年は続くでしょう。   最近日本もテロの対象と名指しされました。今後50年はテロにおびえて生きてく事とになります。「じゃあどうすればいいんだ?」といいたい方に答えます「イラク攻撃の時、お金で何とか出き無かったのでしょうか?」アフガニスタン攻撃のときはPKFとしての要請なので何も言いません。今回はPKFとしてではなく自由参加だったんです。もちろん安保の問題に絡んだ東アジア(北朝鮮)の問題もあっただろうし、国連常任理事国入りを目指す、(俺はどうでも良いと思ってる、国連は壊れてるでしょう)日本にとっては建前だけでも世界平和への貢献という意味でアメリカに追従したのはしょうがなかったかもしれません。あの時自衛隊を派遣するのにかかった費用の3倍、5倍、必要なら10倍出せば(都合の良い憲法9条もあるし)、「イラクで死者が出ないかな?日本でのテロはどうなるの?」なんて心配は少なかったはずです。お金で安全を買うのはお金持ち、賢い人の常識です。これは「こうやっとけばな!」という過去形の話ではなく、イラクに自衛隊を送る送らないで馬鹿な人たちが毎日のように議論してたときに考えた話です。自衛隊派遣に反対だった人は、例えば北朝鮮の問題についてはどう考えてたのでしょう?俺が考えた「お金で!」なんていう方法は議論されたのでしょうか?。タイトルで「まったく同感ですが!!」と書いたのはここまで深く巻き込まれてしまった事は   納得されてるのでしょうか?という意味で(!!)がついてます。今の状態もしょうがないと考えられてるんだと思いますが、アメリカ対イスラムは肉体(軍事力)対精神(宗教)の戦いとなってます。体が心に勝てない気がするのは俺だけですかね?。とても怖いです。この戦争は米ソの代理戦争だった、ベトナム、朝鮮戦争とはまったく違うものなのです。

『海外旅行』 も 自己責任で!

投稿者: jiko_sekininn_des 投稿日時: 2004/11/20 11:16 投稿番号: [2662 / 5091]
いくら平和ボケの日本人といえども、この時期に海外旅行をする人はいないでしょうが、一応念のため言っておきましょう。

中東が危ないのは常識ですが、アメリカ、ヨーロッパなども油断できません。   アルカイダは世界中のいたる所に潜んでいると考えたほうが無難でしょう。

この前もスペインの首都マドリードで、アルカイダのしわざによる死者198名(負傷者1400名)の大惨事テロが発生した。

さらにアルカイダは、海外にいる日本人を第一ターゲットにするとハッキリと宣言しているわけだから恐ろしいことです。   特に団体で行動する場合、日本人ということがすぐ分かります。

アルカイダに捕まって首を切られるのも他人事ではないということです。

明日は我が身と思わねば。。

『海外旅行』 も 自己責任で!

投稿者: jiko_sekininn_des 投稿日時: 2004/11/20 11:16 投稿番号: [2662 / 5091]
いくら平和ボケの日本人といえども、この時期に海外旅行をする人はいないでしょうが、一応念のため言っておきましょう。

中東が危ないのは常識ですが、アメリカ、ヨーロッパなども油断できません。   アルカイダは世界中のいたる所に潜んでいると考えたほうが無難でしょう。

この前もスペインの首都マドリードで、アルカイダのしわざによる死者198名(負傷者1400名)の大惨事テロが発生した。

さらにアルカイダは、海外にいる日本人を第一ターゲットにするとハッキリと宣言しているわけだから恐ろしいことです。   特に団体で行動する場合、日本人ということがすぐ分かります。

アルカイダに捕まって首を切られるのも他人事ではないということです。

明日は我が身と思わねば。。
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