イラク戦争

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>為替介入と軍事費

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/11/20 15:17 投稿番号: [2666 / 5091]
>円をドルに換えた後、そのまま、ほったらかしにすることが多くなっています。そして、市場で調達したドルは、アメリカの財務省証券の購入に充てられます。つまり、日銀が、アメリカ政府に融資することとまったく同じことが堂々と行われていると言っても過言ではありません。

現象としてはその通りかもしれません。しかし米国債の買い支えは今に始まった事ではありません。本来戦費調達だけの観点から言えば税収入から補うべきです。しかしそれはまず出来ない。政権支持率とリンクしますから積極的には取りたくない手段でしょう。となると国債発行して資金調達せざるを得なくなる。国債発行して米国市民が全部面倒見る筈もない。低金利で換金性の悪い且つ償還期限が長い債権に投資する人奇特な人は滅多に居ないでしょう。だから日本が肩代わりしているという図式ですね。肩代わりしないで公定歩合引き上げて国債を米国市民に買わせれば良い?無理です。
デフレ基調の現在、金利上げて資金調達しにくくなったらデフレスパイラルとなりますので。日本としても極端な円安ドル高は致命的です。輸出が伸びるかといえば決してのびないと思います。北米市場は日本の生命線といっても過言ではないですから輸出しても北米市場で消費(買ってくれなければ)してくれなければ絵に描いた餅です。
要するに持ちつ持たれつが日米関係ですね。戦費の肩代わりなんかしたくないがしなければ自分達に跳ね返ってくるから仕方無しというのが日本の本音でしょう。しかし国債を発行すればいつかは金利と一緒に支払わなければならない。といって財源は無いから又金利上乗せした分以上の額で再発行するという悪循環になります。財政破綻するのは目に見えている。考えられるのは債務不履行、要するに償還期限になっても支払わない。企業でいえば不渡り。当然国債の格付けは下がります。しかし日本はそれでも国債を買い続けるという図式です。
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