たしかにそうですが。。。
投稿者: yousunwai 投稿日時: 2004/11/20 17:04 投稿番号: [2672 / 5091]
問題なのは、日本が潰れるまでは、無尽蔵に円でアメリカのやる戦争を支えることができるという前例を作ったことです。特に、イラク戦争前後の介入額が3兆円ほどで、イラク戦争での戦費のほとんどは、この方式で調達されたのではないかと思っています。だいたい117円レベルでの介入をしたのですが、今は、103円になってもやりません。もちろん、当時とは事情が違うので、何とも言えませんが、そのレベルでそれだけの介入が経済的に見て本当に必要なものだったかは、定かではありません。ちなみに、この戦争が終わった後、日本の株式市場は、上昇に向かいました。
イラク戦争以前から現在までの介入額は、
2000年
3兆円
2001年
3兆円
2002年
4兆円
2003年20兆円
2004年15兆円
そして、2001年ごろから、円をドルに交換したら、とりあえず、ほったらかしにするという介入の仕方が多くなっていると思われます。このやり方になったおかげで、介入=納税という意味にもとれるようになりました。
また、2003年度(2003年4月〜2004年3月)では、30兆円を超える介入が行われました。
これは、金額からすれば、それまでとは、まったく異質の介入であったと考えて差し支えないと思います。つまり、米国債を支える(債権を持つ)というより、米国に対する納税を、日本国民が日銀を通じて行っているという意味だけではなく、日本のお金が、アメリカの軍事力を使って世界支配を行っているのかも?というような意味あいを持つと思います。
円高は、アメリカからの納税の催促と戦争が近いかも?あるいは、戦争が長引くかも?という意味になってしまったということだと思います。
これは メッセージ 2666 (aobashiratori さん)への返信です.
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