真の目的
投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/11/20 16:22 投稿番号: [2671 / 5091]
>一番の目的はアメリカのドル防衛であり、中東石油に影響力を持つことで、覇権国家として再び力を取り戻すことにあったと考えている。
良く聞くお話、考え方ですがどうも私はインパクトが無い気がします。為替相場目的で戦争してもその通り動かないのが現実です。中東原油(OPEC加盟国)の国際市場シェアは現在4割前後で昔程重要ではありません。無視出来ないシェアではありますが自国の兵士を犠牲にしてまで守ろうとする大義が見出せない気がします。WTIはNYのマーカンタイル市場相場が反映されるので中等原油目当てというのは恐らく違うと思います。
>アメリカ追従が日本の国益であり、自衛隊は何があっても撤退できない、と正面気って言えない為になされたものだ。
というより小泉総理は何も考えていないのだと思います。ご指摘の党首討論ですが特措法(第一章二条三項)を事前に読んでれば簡単に答弁出来る筈です。恐らくお得意のパフォーマンスで乗り切ろうとしたのでしょう。特措法の観点から言えば非常事態宣言がほぼ全土に出てるので延長不可となりますが、日本が従来から解釈している武力行使の定義を答弁に盛り込めば合理的に反論出来た筈なのです。小泉総理が対米追従なのはどちらかといえば個人的事情からくるものでしょう。党内での人脈が薄いので支持率と米国政権の支持が内閣存続の鍵を握る筈です。彼にしてみれば大義だの国際平和よりも総理在任中に郵政民営化と北朝鮮との国交樹立(田中角栄の二番煎じを狙っているようですね)する為の手段としての追従に過ぎないでしょうね。
これは メッセージ 2667 (seasonal_zone さん)への返信です.
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