竹島

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外務省パンフレットへの批判1

投稿者: ban_wol_seong 投稿日時: 2008/04/12 13:07 投稿番号: [16407 / 18519]
   半月城です。
   外務省は、これまで北方領土問題に関するパンフレットは熱心に発行しても、竹島=独島問題に関するパンフレットはまったく発行しませんでした。ところが今年2月、北東アジア課が「竹島問題を理解するための10のポイント」と題してパンフレットを初めて発行したので注目されます。
   そのパンフレットで一番の注目は、竹島=独島を版図外とした明治政府の太政官指令をどう記述するのかという点でした。しかし、その記述はなく、肩すかしに終りました。

   かつて、外務省は韓国の通信社「聯合ニュース」から <日本政府は「獨島は日本と関係がない」と結論付けた『太政官指令文』の内容をどのように評価されますか>との質問を受けていました。
   これに対して外務省は「太政官指令文の存在を知っている。この問題に対しては現在調査中であり、現時点で答えることはできない」とか、「まだ調査中」との回答のまま現在に至りました(注1)。
   それから2年も経つのに、外務省が今回のパンフレットでも太政官指令にまったくふれなかったのは、外務省にとって都合の悪い資料は公にしない方針なのか、それともその事実を内外にどう公表すべきかで結論がでなかったのか、ともかく煮え切らない態度です。
   この太政官指令は同省の主張する「竹島は日本の固有領土」というキャッチフレーズに反するだけに、同省にとってはアキレス腱的な存在になっているようです。

   その点、島根県は潔く太政官指令を認める公式見解を出しました。それを『フォトしまね』161号「竹島特集」に見ることができます。同書は、<太政官は、同島(欝陵島)と外一島を「本邦関係無之」とし、日本領でないとの認識を示した。外一島とは、現在の竹島とみられる>と記しました。
   すなわち、島根県は太政官が竹島=独島を版図外にしたと解釈しました。いずれ外務省も島根県の見解に賛成するのでしょうか。

   外務省は、このように最も肝心なことを隠したままパンフレットを発行したのですが、一事が万事、外務省にとって都合の悪い資料は公表しない姿勢で一貫しているようです。その具体例はおいおい書くことにして、このシリーズではパンフレットを項目順に見ることにします。

1.「日本は古くから竹島の存在を認識していました」
   パンフレットは日本が竹島=独島を熟知していた例として長久保赤水の「改正日本輿地路程全図」(赤水図)の1846年版を載せました。赤水図は7回改訂されたのですが、1846年版は6回目の改訂であり、弘化版とよばれます。
   パンフレットは、本文で赤水図の初版を1779年と紹介しながら、資料価値の高い初版である安永版の地図を載せず、かわりに弘化版をカラーで載せたのですが、これはどうもふに落ちません。

   よく知られているように、安永版は諸国の色分けに際し、竹島・松島の色を隠岐国とは異なり、朝鮮と同様に無色にしました。もし、この安永版を載せたら、見る人に竹島・松島は日本領外であるとの印象を与えかねないので、わざわざ竹島・松島が隠岐国と同じ色に彩色された弘化版を選んだのでしょうか。
   さらに気になるのは、なぜ外務省は赤水図を持ちだしたのでしょうか。領有権論争において重要なのは官撰書や官撰図であり、赤水図などの私撰図は単なる参考でしかありません。
   そうした観点からすると、官撰書の『隠州視聴合紀』は、日本が竹島=独島の存在を知っていた好例ですが、これにパンフレットは一言もふれていません。これらの問題については第3回「領有権」のところで書く予定です。

(注1)保坂祐二「<竹島問題研究会>「最終報告書」の問題点」『独島=竹島論争』(韓国語)ポゴサ刊、2008、P244

(半月城通信)http://www.han.org/a/half-moon/

ソウルからヨボセヨ 韓国で“竹島”人気?

投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2008/04/12 10:45 投稿番号: [16406 / 18519]
日本で先年、島根県が定めた「竹島の日」はいつだったかな?と首をひねっていると、韓国のマスコミが律義に「2月22日」と教えてくれる。今年もそのころ、ちゃんとニュースで伝えていた。韓国と領有権を争っている竹島(韓国名・独島)問題は、日本では今なお全国的広がりはなく「竹島の日」もほとんどの国民は知らない。しかし韓国のおかげで多少は知られつつあるようだ。

  最近も日本の外務省がインターネットやパンフで竹島問題の広報をしていて、韓国語版も出ていると、韓国マスコミがカラー写真付きで一斉に伝えている。ネットのアドレスもちゃんと紹介されている。もちろん非難しているのだが、ありがたいことだ。韓国では「日本が自分の領土だと主張している根拠がよくわからない」という声をよく聞くので、時には相手側の主張にも耳を傾けてみるという知的欲求に応えるものだ。韓国マスコミのヒット(?)。

  ところで「竹島の日」の先ごろ、島根県の人から「清酒・竹島」が売り出されたといって、他の「竹島グッズ」と一緒に送られてきた。地元でも竹島PRにやっと取り組み始めたようだ。韓国の熱狂的な領土愛にははるかに及ばないが、とりあえず“村おこし”にはなる。(黒田勝弘)

ttp://sankei.jp.msn.com/world/korea/080412/kor0804120343000-n1.htm

>韓国の熱狂的な領土愛

というよりは、確固たる国家観でなく、下らん民族主義による反日の材料に過ぎない。だからハーグ国際法廷で白黒つけるのが怖いのが本音だろう。

日本外務省「韓国は竹島を不法占拠」

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2008/04/10 02:54 投稿番号: [16404 / 18519]
ハーグに行って白黒つけりゃいいって話なんだが。
何であいつらハーグに来ないんだ?
それとも負けるのがわかりきっているからか?
だとしたら、悪質な不法占拠だぞ。
日本は宣戦布告すべきじゃないのか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本外務省「韓国は竹島を不法占拠」

日本の外務省が今年2月から、日本語だけでなく韓国語と英語のホームページでも「独島(日本名竹島)は日本の領土」という主張を盛り込んだ文書を公開していることが8日明らかになった。

  問題の文書は「竹島問題を理解するための10のポイント」というタイトルで、外務省ホームページの「竹島問題」というコーナー(http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/index.html
で公開されており、誰でも自由にダウンロードしたり、印刷したりすることができる。

  この文書の発行日は「2008年2月」とされており、「竹島は歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに日本固有の領土であり、韓国は竹島を不法占拠している」という内容が盛り込まれている。なお、日本の外務省は「(問題の)文書は今年2月から公開しているが、竹島が日本の領土であることを示すページは以前から公開している」と話している。

  これに対し、外交通商部の関係者は「日本の外務省のホームページに問題の文書が掲載された直後、抗議の意思を伝えた。だが日本側はこれまで内容の訂正などは行っていない」と話している。

東京=鮮于鉦(ソンウ・ジョン)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報JNS

渡辺洪基の松島之議はどこに?

投稿者: senkaku_islands 投稿日時: 2008/04/07 23:30 投稿番号: [16403 / 18519]
この掲示板参加者の皆様へ。

下記の半月城さんが公開している渡辺洪基の『松島之議』はどこが所有しているのでしょうか?
http://www.kr-jp.net/meiji/meiji_msc/matsu-nabe.pdf
半月城さんは、公演、出版、TV出演などジャーナリストとしての仕事が多忙で、掲示板に直ぐお返事出来ないので、皆さんにお聞きしました。



http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/chigakuzasshi/
次回は「出雲丸が沖縄県庁に報告書提出」の文章起こしをします。

http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/
(後日掲載予定)

next, coming up
『日本外交文書』 18巻 534-5、573-6
『日本外交文書』 23巻 531、532、574-5
『日本水路史』海上保安庁S46   160-161
『朝鮮半島図』陸地測量部刊(S19)
『皇城新聞』1900年9月23日
『皇城新聞』1906年5月9日
『皇城新聞』1906年7月13日
『大東新報』 1905年9月
『大韓毎日申報』 1905年9月22日
『大韓毎日申報』 1906年5月1日
シリーズ「竹島の車窓から」米子編〜北九州編まで
『地学雑誌』の文章起こし開始(継続中)
『琉球国図』
『朝鮮国全図』(木村文造)
『韓国水産業調査報告』
『最近朝鮮事情要覧』
『Korea and Her Neighbours』
『遊歴日本図経』


今週の尖閣掲示板エンディングテーマ
「竹島問題 概要」
http://jp.youtube.com/watch?v=ijjrcNlFI3s

鬱陵島・竹島上陸記・李永官氏との出会い

投稿者: senkaku_islands 投稿日時: 2008/04/07 22:18 投稿番号: [16402 / 18519]
先ずは下記のヤフー動画をご覧下さい。
日韓「領有権」問題の現場から   鬱陵島〜竹島上陸記PART1
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00348/v01642/v0164200000000406841/
日韓「領有権」問題の現場から   鬱陵島〜竹島上陸記PART2
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00348/v01642/v0164200000000406843/

私は上記の動画を昨年末から知っていたのですが、下記のページの下ら辺にある李永官氏の8歳から鬱陵島に移り住んだというのを思い出して、あ!動画の彼は李永官氏だ!と大発見しました。
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/koreanfisheries-1909/


さて、掲題の件ですが、『地学雑誌』の文章起しの続きで「沖縄県五等」まで完成させました。
http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/chigakuzasshi/
次回は「出雲丸が沖縄県庁に報告書提出」の文章起こしをします。

http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/
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今週の尖閣掲示板エンディングテーマ
「竹島問題 概要」
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詰山方筆者 & 中国人が嫌いな国は韓国

投稿者: senkaku_islands 投稿日時: 2008/04/05 01:36 投稿番号: [16401 / 18519]
北京オリンピック開催まであと125日です。それまでに尖閣HPの文章起こしが終わるか心配になってきました。そこで本日の尖閣オープニングテーマが決まりました。

北京2008オリンピック歌曲《Forever Friends》
http://jp.youtube.com/watch?v=tOO3UM_vcBo&feature=related
Olympic 2008 Beijing 香港群星 北京オリンピック2008 主題曲
http://jp.youtube.com/watch?v=pWMRVC1QptU&feature=related

さて、掲題の件ですが、『地学雑誌』の文章起しの続きで「沖縄県美里間切詰山方筆者」まで完成させました。
http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/chigakuzasshi/
次回は「沖縄県五等属石澤兵吾」の文章起こしをします。

http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/
(後日掲載予定)

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『朝鮮国全図』(木村文造)


4月上旬の尖閣掲示板エンディングテーマ
勝谷 尖閣諸島問題で中国を一喝
http://www.youtube.com/watch?v=44YMdvFMOwQ
「中国が一番嫌いな国は韓国」
http://www.youtube.com/watch?v=MoTyBqo2CpI&feature=related

「竹島」なき学習指導要領案に不備

投稿者: take_8591 投稿日時: 2008/04/04 16:41 投稿番号: [16400 / 18519]
「竹島」「尖閣」なき学習指導要領案   文科相が不備認める

3月21日21時14分配信 産経新聞

  文部科学省が2月に公表した新しい学習指導要領改定案に韓国、中国がそれぞれ領有権を主張する日本固有の領土、竹島と尖閣諸島の言及がない問題が21日の衆院文科委員会で取り上げられた。
  民主党の牧義夫氏が「要領に竹島と尖閣諸島も例示すべきだ。近隣諸国への配慮と妥協することとは別次元だ」とただしたのに対し、渡海紀三朗文科相は「認識は全く同じだ」と述べ、要領の不備を暗に認めた。
  また、中山泰秀外務政務官は「竹島の領有権の問題の平和的解決をはかるため粘り強い外交努力を行う。尖閣諸島は解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない」と政府見解を述べた。ただ「心中は渡海文科相と同じだ」とも述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080321-00000955-san-soci



【政論】   「領土」なき亡国の学習指導要領    2008.2.22 00:39
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080222/edc0802220041000-n1.htm


日、新教科書‘独島領有権’削除”産経報道
http://media.daum.net/foreign/others/view.html?cateid=1046&newsid=20080323201109706&cp=segye&RIGHT_COMM=R5

日本の新教科書「独島領有権削除」

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/04/03 10:33 投稿番号: [16399 / 18519]
〜アジア外交重視の福田首相の意中反映

(東京)日本政府が今年発行する新しい教科書で独島領有権関連の内容を削除する、という方針を決めたことがわかった。

日本は去年まで発行した中学高校教科書では「独島は日本の固有領土」と記述して来た。

日本の文部科学省が去る21日、衆院文部科学委員会で公開した2008年版学習指導要領改正案によると韓国、中国がそれぞれ領有権を主張する独島(日本名、竹島)と尖角列島に関する内容が削除されたと産経新聞が22日伝えた。

このような新しい教科書の方針はアジア外交を重視する福田康夫総理の意中が反映されたと見られる。
福田総理は就任以来、安倍晋三、小泉純一郎前総理と違い、韓国、中国との関係強化を外交目標に掲げて摩擦を避けている。

ソース:世界日報(韓国語)「日、新教科書‘独島領有権’削除”産経報道
http://www.segye.com/Articles/NEWS/INTERNATIONAL/

韓国人国際判事インタビュー(2)

投稿者: chaamiey 投稿日時: 2008/04/02 22:10 投稿番号: [16398 / 18519]
<独島の国際裁判、勝つという確信は持てない>
中央日報 2005/04/10

(続き)

(問)日本の国際法に対する認識と研究水準はどの程度か。

(答)韓国と比べることができないほど進んでいる。19世紀末に西欧列強と不平等条約を多く結んだ経験が、日本にとって国際法研究に早く目を開かせた。国際法学会がアメリカより日本で先に生まれたほどだ。

(問)世界の島嶼紛争は何件くらいあるのか。

(答)30件余が存在する。

(問)領有権紛争は合意が難しそうだが。

(答)当事国が、領有権凍結、共同開発、共同主権行使などで合意したりする。モロッコとスペインは、該当の島を放置することで合意して領有権を凍結した。アメリカとカナダは島を共同開発することにした。共同主権を行使する方策は、イギリスが提案してスペインが考慮中だ。現在の韓日関係では想像しにくい解決方法だ。

(問)独島問題は、一体いつごろ、どんな方法で解決されると見るか。

(答)残念だが、独島問題は解決できる問題ではない。今後も永遠に続くだろう。したがって、引き続き抗議ばかりすることは、可能でもないし望ましくもない。韓国政府は、「国民感情はこれほどなのだ」という事実を日本側に認識させることで十分だと見る。政府はどんな場合にも冷静さを失ってはいけない。

(問)万一、国際裁判をしなければならない場合のために、どんな準備が可能か。

(問)世界で進行中あるいは妥結した領土紛争に関する先例、国際裁判制度、日本の主張の法的根拠などを研究しておかなければならない。また、歴史的文献など証拠資料の翻訳は量が膨大で易しくない手続きなので、あらかじめ準備しておかなければならない。


  朴椿浩(パク・チュンホ)裁判官は、国内外で海洋法分野の最高専門家に数えられる。イギリス・エジンバラ大学で法学博士学位を受けた後、アメリカ・ハーバード大学で8年間研究員として働いた。高麗大学教授に在職した1996年、新たに発足した国際海洋法裁判所裁判官に選出された。9月で9年間の任期を終える。国際海洋法裁判所は、1994年国連海洋法協約の発効に伴って法の解釈と運用に関する紛争を解決するために設立された国連傘下の国際司法機構だ。裁判官21人は協約当事国(現在148ヶ国)が秘密投票で選出する。

  裁判所内で日本人の山本裁判官と独島問題に関して意見を交わしたことがあるかと尋ねたら、「そんな話は一切しない。」という返事だった。紛争事案に対して語らないことが裁判官たちの間の礼儀だというのだ。
  万に一つ、独島問題が国際海洋法裁判所で扱われる場合はどのようにするかという質問には、「両国が提出した証拠を検討した後、国際法の基準によって判断すること」という原則的な回答が返って来た。それとともに、「国際裁判所の判事たちに共通する願いが一つあって、それは、任期中に自国の事件が来ないよう祈ること」と語った。国際裁判には棄権はなくて、ただ賛否だけがあるからだ。


(記事引用終わり)



  現実を冷静に見ることのできる人は優れた人である、と私は思う。

韓国人国際判事インタビュー(1)

投稿者: chaamiey 投稿日時: 2008/04/02 20:55 投稿番号: [16397 / 18519]
<独島の国際裁判、勝つという確信は持てない>
中央日報 2005/04/10

  「日本は19世紀と20世紀に、それぞれ二度ずつ国際裁判をした経験があります。勝ったり負けたりしました。そういう経験は国家の大きい資産なのです。」
  朴椿浩・国際海洋法裁判所(ITLOS)裁判官は、韓国と日本の国際紛争に対する対処方案と研究水準は天と地ほどの差があると語った。裁判所があるドイツ・ハンブルグの赴任から一時帰国した彼を、先月30日、ソウルの海洋水産部の事務室で会った。


(問)独島は韓国が長い間占有して来た地だ。国際裁判で負けることがあるのか。

(答)裁判は、当事国が証拠を提出し、法論理を構築して裁判府を説得するものだ。高度の技術的作業であり、誰も必ず勝つとか負けるとかは言えない。

(問)韓国が独島を実効支配している事実は、裁判で有利になるのではないか。

(答)実効支配は、裁判で領有権が確定される決定的条件にはならない。領有権が確立されているのであれば、実効支配の可否を論ずる必要もないからだ。

(答)独島問題に関して、一般的に誤解されている点は何か。

(答)地図は証拠能力が非常に制限的だという点だ。日本が、あるいは韓日が共同で製作した地図に独島が韓国領土として表示されているなら別だが、韓国または第三国が作った地図は証拠能力がほとんどない。漁業協定で独島の領有権を毀損したという論理も間違っている。漁業協定は漁業にだけ限った協定であり、領有権に関することは規定できない。

(問)独島問題で国際裁判をすることになれば、どこで担当することになるのか。

(答)一般的に、領有権に関する問題は国際司法裁判所(ICJ)または国際仲裁裁判に任せる。しかし、特に独島を中心に、海洋境界画定ができるのかまたは有人島として排他的経済水域を持つことができるかどうかが争点なら、ITLOSも裁判管轄権を持つ。

(問)国際裁判の手続きを簡単に説明すればどういうものか。

(答)両者が膨大な量の資料を提出する。証拠として提出する地図が数百冊、口頭弁論書も数千ページを超える。裁判記録は、普通1万ページほどになる。熾烈な口頭弁論、書面弁論が続く。国際裁判において言語と裁判経験、戦略など技術的側面が重要な理由だ。

(問)日本の国際裁判経験は。

(答)韓国は国際裁判の経験が全くない一方、日本は4度ある。すでに1872年、ペルー船舶を起訴して国際仲裁裁判で勝訴した。1945年に開設された国際司法裁判所(ICJ)と、1996年に発足した国際海洋法裁判所(ITLOS) など二大司法機関を経験した。ICJの前身である国際常設裁判所(PCIJ、1922〜1945)時代から裁判官と裁判所長を出した。

(続く)

地学雑誌 & 不可解な民主党

投稿者: senkaku_islands 投稿日時: 2008/03/30 20:08 投稿番号: [16396 / 18519]
先日の日刊ゲンダイで「福田政権は脳死状態」という記事がありましたが、あの新聞はいつもの通りなので別に気にはしておりません。それより朝日や毎日などの反体制新聞が、社説で民主党の態度を批判しております。今年からの一般財源化は無理ですが、来年度からやるという政府の方針は良いと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080329-00000056-yom-pol
国債を発行したら元金に利子を余計に払わなければならない。それだったら最初からガソリン税は徴収したほう良い。民主党のやる気の無さはよく分かりません。要するにガソリン税論争をすると、あの党は分裂してしまうから党首会談に応じないのではないかと、私は党員としてこのように分析しております。

さて、掲題の件ですが、『地学雑誌』の文章起しをします。
http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/chigakuzasshi/
※『地質学雑誌』は完了。今度は『地学雑誌』です

http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/
(後日掲載予定)

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『日本水路史』海上保安庁S46   160-161
『朝鮮半島図』陸地測量部刊(S19)
『皇城新聞』1900年9月23日
『皇城新聞』1906年5月9日
『皇城新聞』1906年7月13日
『大東新報』 1905年9月
『大韓毎日申報』 1905年9月22日
『大韓毎日申報』 1906年5月1日
シリーズ「竹島の車窓から」米子編〜北九州編まで
『地質学雑誌』の文章起こし完成!
『地学雑誌』の文章起こし開始



3月の尖閣掲示板エンディングテーマ
「黄砂に吹かれて」
http://www.youtube.com/watch?v=q6wYQod2qvY

Re: 勅令にいう「石島」はどこ? 5

投稿者: husenoyaji 投稿日時: 2008/03/29 10:04 投稿番号: [16395 / 18519]
>馬鹿だから、後付の理由が理由になると思ってんのよ。あのカスどもは。

いやいや、馬鹿じゃない人が真剣にやってるってところに留意しないといけません。
日本人にとってはネタにすぎないことでも、韓国にとっては言論戦争ですからね。
その違いの深刻さは認識したいですね。

AHOさんは、韓国側の主張をまるのみしてるわけじゃないですよ。
可能性は可能性と分ける意識はあると思います。
半月城さんは、、、、、見てのとおりですね。

地質学雑誌 & 黄砂に吹かれて

投稿者: senkaku_islands 投稿日時: 2008/03/29 09:57 投稿番号: [16394 / 18519]
黄砂は3月から4月にかけて起こる現象ですが、私が子供の頃は九州、せいぜい行って関西ぐらいまででしたが、最近は名古屋も突っ切って東京や東北まで行っていますね。

黄砂の甚大な被害と、「国家機密」としてデータ共有を拒否する中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080305-00000004-wvn-sci
中国、黄砂データ提供拒否   みの「隠すことじゃない」
http://www.j-cast.com/tv/2008/03/18017942.html
「発生源を中国に特定するのはおかしい」中国の専門家が反論―中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080305-00000011-rcdc-cn

工藤静香の歌詞に「嘘つき〜   嘘つき〜   嘘つき〜」とありますが、多くの日本人が、中国の専門家の発言をウソと思っているのではないでしょうか。また別の歌詞では「もう (独島韓国領有論は)蜃気楼かもしれない (ただの)片思いかもしれない」と、ありますね。そこで今週の尖閣掲示板エンディングテーマが決まりました。

さて、掲題の件ですが、『地質学雑誌 』の文章起しをします。
http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/chishitsugakuzasshi-1898/
ソフトを使ってPDFを文章化しておりますので、意味をなさないですが、これから修正していきます。

http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/
(後日掲載予定)

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『日本外交文書』 23巻 531、532、574-5
『日本水路史』海上保安庁S46   160-161
『朝鮮半島図』陸地測量部刊(S19)
『皇城新聞』1900年9月23日
『皇城新聞』1906年5月9日
『皇城新聞』1906年7月13日
『大東新報』 1905年9月
『大韓毎日申報』 1905年9月22日
『大韓毎日申報』 1906年5月1日
シリーズ「竹島の車窓から」米子編〜北九州編まで
『地質学雑誌 』の文章起こし



尖閣掲示板エンディングテーマ
「黄砂に吹かれて」
http://www.youtube.com/watch?v=q6wYQod2qvY

Re: 勅令にいう「石島」はどこ? 5

投稿者: takigawamasuuji 投稿日時: 2008/03/28 12:46 投稿番号: [16393 / 18519]
馬鹿だから、後付の理由が理由になると思ってんのよ。あのカスどもは。

Re: 勅令にいう「石島」はどこ? 5

投稿者: takigawamasuuji 投稿日時: 2008/03/28 12:44 投稿番号: [16392 / 18519]
馬鹿馬鹿しいな?
貴様らの根拠が、そこしかないのかよ?そんな希薄な根拠で、竹島を韓国領にするとは、さすが朝鮮人だな?てか、アホにしろ、貴様にしろ、都合の悪い記事はいっつも完全スルーなんだな?
アホなんか、さらにいっつも逃げてるくせに、いつ逃げたか証拠出せときたもんだ?お前たちは、要するに都合の悪いところは無視して、読んでない振りをしている負け犬だ。
そんな希薄な根拠を証拠とするなら(しかも憶測)実際の資料をちゃんと読めや?それから、都合の悪い部分をはしょって載せるのやめろ?愚か者

Re: 竹島は日本領と結論付けても良いでしょ

投稿者: yukitanhanatan 投稿日時: 2008/03/27 00:01 投稿番号: [16391 / 18519]
多くの検証から竹島は日本の領土であることに疑いを持つ人はないと思いますが、あなたの検証は甘いです。

>韓国の昔からの固有の領土ならば、改めてアメリカに要求する必要もありません。
>国際社会が韓国の領土と認めていれば、独立後に堂々と行政統治できますよね。

  昔からの固有の領土であったとして、その状況でアメリカがそうではないと述べたなら、改めて要求するのがものの道理。

  しかし、当の本人は竹島にいったこともなければ、島があることもしらなかったということですけどね。(笑)

慶尚北道、海外放送通じて独島・鬱陵島知ら

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/03/26 23:35 投稿番号: [16390 / 18519]
せる

(大邱=聨合ニュース)慶尚北道(キョンサンプクド)が海外放送を通じて独島(竹島)・鬱陵島を世界
に知らせる。

慶尚北道は外国観光客誘致などのために独島・鬱陵島の歴史と地理、生態資源を世界的な放送会社を
通じて海外に広報する計画だと26日明らかにした。

これによって道は早いうちに教養・ドキュメンタリー専門チャンネルである「ナショナル・ジオグラ
フィック」、アリランテレビなど有名放送会社と独島・鬱陵島の自然環境及び異色テーマ旅行コース
などを撮影して海外に放送する方案を協議する予定だ。

これと共に道は文化体育観光部が最近海外マーケッティング事業で選定した聞慶(ムンギョン)陶窯
地テーマ旅行、世界的な歴史文化都市慶州体験、慶北北部圏儒教文化体験など5個の商品を特化して外
国観光客誘致に本格的に乗り出す方針だ。

慶尚北道クァク・ジンウク観光マーケッティング事業団長は「独島・鬱陵島の秘境を海外に放送すれ
ば、独島が韓国領土であることを世界のあちこちに知らせる効果があるだけでなく、外国観光客を誘
致するにも大きく役立つだろうと見ている」と述べた。

Re: 勅令にいう「石島」はどこ? 5

投稿者: husenoyaji 投稿日時: 2008/03/24 13:47 投稿番号: [16389 / 18519]
>ただし同じ意味で、鼠項島の存在が気になるところですが、これは独島を奪取した後の日本人の手によって、本来石島ではない観音島を強引に石島とするために命名したのかもしれません。

勅令の石島が獨島だという説は日本が占領していた時期には確認されてませんよね。
ならば、観音島を石島にするなんて陰謀も無理がありますね。
だいたいにして、それなら石島と命名すりゃいいんです。
石島なんかいくらでもあるんだから。

先々を考えて、そこまで陰謀をたくらんだとしたら、統監府天才だな。
でも、日本人のセンスじゃないですよ。
日本人は状況に反応するだけ。先は読みません。

Re: 勅令にいう「石島」はどこ? 5

投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2008/03/24 10:39 投稿番号: [16388 / 18519]
半月城さん、Am I AHOです。

>   最後の部分は、もしかしたら「ドクトまたはドクソムと表記すべき」の書き誤り?

  いいえ、ソウルマルでのSeok-doと、南部朝鮮でのdok-doは口語は異なっていても文語は同じ「石島」と表記したはずですので、「石島」の読みを表すには(ドクトまたはソクト)とするほうが正確とする意味です。無論、(ドクトまたはソクトもしくはドクソム)としても結構です。
  ここで一つ注意しなくてはならないのは、方言としてしまうと、どうしても一般には現代の感覚で標準語に対する方言のニュアンス、つまり主たる標準語に対する従たる方言と受け止められるおそれがありますので、印象操作が紛れ込む余地があると思います。
  ご承知のように100年前に韓国語の標準語は存在しませんので、「方言」という場合には慎重な用法が求められます。

>   一方、『韓国水産誌』第2輯(1910)だけに登場する鼠項島(観音島)ですが、ご存知かも知れませんが、本文では「鼠項島」なのに対して付属地図では「鼠頂島」とされています。もし「鼠頂島」がの方が正しいとすれば、石島とますます相関が低くなります。

  いえ、『韓国水産誌』だけに唐突に現れることに注目しても宜しいかと思います。
  観音島が勅令の石島であり、地名の表記が必ず文語にしなければならないのであれば、『韓国水産誌』に法令上の名称である石島と書いたはずです。
  しかし、そう書かなかった理由があるはずですね。
  それは何か。
  漢字だけを見れば観音島は石島ではないからとも考えられますが、一方で、地名の表記には口語体もあり得るわけです。
  例えば、一般に韓国では地名に「巌」と書いても「パウィ」と読ませることが多いわけです。
  このように地名の表記には口語体も有り得るのだと云うことを念頭に入れれば、石島は即ちドクトで何ら差し支えないのですが、「鼠項島」が面白いのは、韓国語ではソクトと読めず、日本語でソクトと読ませるところにあります。

Re: 勅令にいう「石島」はどこ? 5

投稿者: ban_wol_seong 投稿日時: 2008/03/23 22:28 投稿番号: [16387 / 18519]
   半月城です。
   Am_I_AHO_1stさん、私の説に賛同していただき、ありがとうございます。ところで、下記の文の意味がよく理解できません。

   No.16384
>その後、日帝強占期に韓国語の標準化が行われ、石の読みはソクとされるようになるわけですが、それ以前の石島の読みを単にソクトと表記するのは完全に誤りです。
>   正確を期すならば、ドクトまたはソクトと表記すべきであり、

   最後の部分は、もしかしたら「ドクトまたはドクソムと表記すべき」の書き誤り?

   一方、『韓国水産誌』第2輯(1910)だけに登場する鼠項島(観音島)ですが、ご存知かも知れませんが、本文では「鼠項島」なのに対して付属地図では「鼠頂島」とされています。もし「鼠頂島」がの方が正しいとすれば、石島とますます相関が低くなります。

南西諸島水路誌完成 & サッカー音楽.

投稿者: senkaku_islands 投稿日時: 2008/03/23 22:13 投稿番号: [16386 / 18519]
今週はサッカーの試合が立て続けにありますね。私はいつもエンディングテーマしか掲載しないのですが、今日はオープニングテーマも掲載します。クインシー・ジョーンズのボサノバです。この曲はサッカーブラジル代表のテーマ曲みたいになってますね。

今週の尖閣掲示板オープニングテーマ「Soul Bossa Nova」
http://www.youtube.com/watch?v=TM1Ocdk1PCo

■2010 FIFAワールドカップアジア地区第3次予選「日本×バーレーン」
3月26日(水) 23:10〜25:30 テレビ朝日

■サッカー国際親善試合「U−23日本×アンゴラ」北京への最終調整
3月27日(木) 19:00〜21:15 日本テレビ

日本×バーレーン戦はアウェーなので開始時間が遅いですが、私はいつも通りスポーツバーで観戦します。


さて、掲題の件ですが、『台湾南西諸島水路誌』の文章起しが完成しました。
http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/taiwannanseishoto-1941/
基本的に日本水路誌・第六巻と余り変更点はありません。違いと言えば沖ノ北岩と沖ノ南岩が分裂して表記してあって、単位がフィートからメートルになっています。大正と昭和の違いを物語るものですね。

http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/
(後日掲載予定)

next, coming up
『日本外交文書』 18巻 534-5、573-6
『日本外交文書』 23巻 531、532、574-5
『日本水路史』海上保安庁S46   160-161
『朝鮮半島図』陸地測量部刊(S19)
『皇城新聞』1900年9月23日
『皇城新聞』1906年5月9日
『皇城新聞』1906年7月13日
『大東新報』 1905年9月
『大韓毎日申報』 1905年9月22日
『大韓毎日申報』 1906年5月1日
シリーズ「竹島の車窓から」米子編〜北九州編まで
『台湾南西諸島水路誌』の文章起こし(本日完成!)



尖閣掲示板エンディングテーマ
「Mas Que Nada」マシュ・ケ・ナダもブラジルサッカーには欠かせません。
http://www.youtube.com/watch?v=5fX0zx9dF6A
下記はナイキのcmです。
http://www.youtube.com/watch?v=sbFmK4zZ9Ys

ある方がジプシーキングスの「volare」を歌っていますが、この曲はキリンカップや通常のキリンのcmで流れていますね。
http://www.youtube.com/watch?v=OJon6v86JhA&feature=related
「日本人もボラーレを歌っています」
http://www.youtube.com/watch?v=_9w2kqP5dXg

皆さん、いよいよサッカーが始まりますよ!(笑顔)

南西諸島水路誌完成 & サッカー音楽

投稿者: senkaku_islands 投稿日時: 2008/03/23 22:08 投稿番号: [16385 / 18519]
今週はサッカーの試合が立て続けにありますね。私はいつもエンディングテーマしか掲載しないのですが、今日はオープニングテーマも掲載します。クインシー・ジョーンズのボサノバです。この曲はサッカーブラジル代表のテーマ曲みたいになってますね。

今週の尖閣掲示板オープニングテーマ「Soul Bossa Nova」
http://www.youtube.com/watch?v=TM1Ocdk1PCo

■2010 FIFAワールドカップアジア地区第3次予選「日本×バーレーン」
3月26日(水) 23:10〜25:30 テレビ朝日

■サッカー国際親善試合「U−23日本×アンゴラ」北京への最終調整
3月27日(木) 19:00〜21:15 日本テレビ

日本×バーレーン戦はアウェーなので開始時間が遅いですが、私はいつも通りスポーツバーで観戦します。


さて、掲題の件ですが、『台湾南西諸島水路誌』の文章起しが完成しました。
http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/taiwannanseishoto-1941/
基本的に日本水路誌・第六巻と余り変更点はありません。違いと言えば沖ノ北岩と沖ノ南岩が分裂して表記してあって、単位がフィートからメートルになっています。大正と昭和の違いを物語るものですね。

http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/
(後日掲載予定)

next, coming up
『日本外交文書』 18巻 534-5、573-6
『日本外交文書』 23巻 531、532、574-5
『日本水路史』海上保安庁S46   160-161
『朝鮮半島図』陸地測量部刊(S19)
『皇城新聞』1900年9月23日
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『大東新報』 1905年9月
『大韓毎日申報』 1905年9月22日
『大韓毎日申報』 1906年5月1日
シリーズ「竹島の車窓から」米子編〜北九州編まで
『台湾南西諸島水路誌』の文章起こし(本日完成!)



尖閣掲示板エンディングテーマ
「Mas Que Nada」マシュ・ケ・ナダもブラジルサッカーには欠かせません。
http://www.youtube.com/watch?v=5fX0zx9dF6A
下記はナイキのcmです。
http://www.youtube.com/watch?v=5fX0zx9dF6A

ある方がジプシーキングスの「volare」を歌っていますが、この曲はキリンカップや通常のキリンのcmで流れていますね。
http://www.youtube.com/watch?v=OJon6v86JhA&feature=related
「日本人もボラーレを歌っています」
http://www.youtube.com/watch?v=_9w2kqP5dXg

皆さん、いよいよサッカーが始まりますよ!(笑顔)

Re: 勅令にいう「石島」はどこ? 5

投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2008/03/21 09:51 投稿番号: [16384 / 18519]
  半月城さん
>   以上のように研究者の意見を総合すると、石島はチュクトであるとか、観音島であるとかの説は根拠薄弱で、石島はトクソム、すなわち竹島=独島とするのが妥当なようです。

  同意します。
  石島の韓国語読みは、現代韓国語の読みがソクトであるから間違えやすいわけなのですが、言語学的には20世紀前半まで石島=独島と韓国語の読みは同一であったと云って良く、単に当て字の表記法が二種類あっただけと云うことが出来るでしょう。
  その後、日帝強占期に韓国語の標準化が行われ、石の読みはソクとされるようになるわけですが、それ以前の石島の読みを単にソクトと表記するのは完全に誤りです。
  正確を期すならば、ドクトまたはソクトと表記すべきであり、とりわけ当時欝陵島に多数来訪していたとされる全羅道民の標準的発音であるドクトであった可能性が非常に高いと云わざるを得ないでしょう。

  ただし同じ意味で、鼠項島の存在が気になるところですが、これは独島を奪取した後の日本人の手によって、本来石島ではない観音島を強引に石島とするために命名したのかもしれません。

Re: 竹島

投稿者: non_dire_sciocchezze 投稿日時: 2008/03/20 21:46 投稿番号: [16383 / 18519]
よゐこは、竹島で新しい伝説を作れニダ、

北小島及南小島 テキサス親父が中国を断罪

投稿者: senkaku_islands 投稿日時: 2008/03/20 19:52 投稿番号: [16382 / 18519]
チベット問題を勝谷誠彦がズバッと断罪
http://www.youtube.com/watch?v=_1OW2casDrg
http://www.youtube.com/watch?v=6X4mnp1YUoM
チベット自治区 241万人
四川省 122万人
青海省 113万人
甘粛省 36万人
雲南省 13万人
海外在留者も含めると合計500万人
ウイグル族は834万人

テキサス親父が中国を断罪
http://www.youtube.com/watch?v=BcX0pB8QAag
日本の捕鯨を支持して一躍有名になったあのテキサス親父が、今度は中国に対して宣戦布告しました。「中国がチベットをannex しただと?アホか!」とお怒りになっております。私はテキサス親父を高く評価します。彼の世界情勢分析は的を得ています。この尖閣HPの文章起こしが完成したら、テキサス親父に見てもらおうと思っております。

さて、掲題の件ですが、『台湾南西諸島水路誌』の文章起こしの「北小島及南小島」を書きました。
http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/taiwannanseishoto-1941/

http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/
(後日掲載予定)

next, coming up
『日本外交文書』 18巻 534-5、573-6
『日本外交文書』 23巻 531、532、574-5
『日本水路史』海上保安庁S46   160-161
『朝鮮半島図』陸地測量部刊(S19)
『皇城新聞』1900年9月23日
『皇城新聞』1906年5月9日
『皇城新聞』1906年7月13日
『大東新報』 1905年9月
『大韓毎日申報』 1905年9月22日
『大韓毎日申報』 1906年5月1日
シリーズ「竹島の車窓から」米子編〜北九州編まで
『台湾南西諸島水路誌』の文章起こし(北小島及南小島)



尖閣掲示板エンディングテーマ
「西遊記」
http://www.youtube.com/watch?v=w5G43c_GRug&feature=related
「ガンダーラ」
http://www.youtube.com/watch?v=_Uf4SO50qKI
※チベット人にとってのガンダーラは、中華人民共和国西蔵自治区ではなく
  チベット王国であると確信しております。

Re:半島から鬱陵島の2つの頂が見えるので

投稿者: gtomr1998 投稿日時: 2008/03/19 14:45 投稿番号: [16381 / 18519]
半島からの写真は三陟市に拒否されましたが
水路雑誌第41号の鬱陵島のスケッチにそれらしきヒントがあります。

このスケッチは鬱陵島の西側の海上から書かれたと思われますが、それから判断すると、鬱陵島がまるで二つの島に見えます。
小さな島(于山島?)が、大きな島影である鬱陵島の手前、鬱陵島と朝鮮半島の間、つまり鬱陵島の西/南西に見えなくも無いです。

黄尾嶼 朝鮮自治区から大韓帝国へ

投稿者: senkaku_islands 投稿日時: 2008/03/18 20:50 投稿番号: [16380 / 18519]
「西遊記」のオープニングで「(前略)四つの大陸が出来ました。その中の東勝神州(以下省略)」とありましたので、四つの大陸が何であるか調べてみました。

東勝神州(とうしょうしんしゅう)
西牛賀州(せいぎゅうがしゅう)
南贍部州(なんせんぶしゅう)
北倶蘆州(ほっくろしゅう)

これは私の推測ですが、東勝神州とは日本ではないでしょうか?中国の東にある国は日本しかありません。だとしたら東勝神州の「果花山」で生まれた孫悟空は日本の猿ということになりますね。ここで皆さんは、中国の東には日本だけでなく朝鮮もあるではないかと仰る方がいると思いますが、朝鮮が中国から独立したのは1895年の下関条約(日清講和条約)以降で、それ以前は今のチベットのような自治区でした。日清講和条約では遼東半島の割譲や賠償金が明記されておりますが、それはこの条約の2条、3条に書かれていて、下関条約の1発目(第1条)で朝鮮の独立が謳われております。


さて、掲題の件ですが、『台湾南西諸島水路誌』の文章起こしの「黄尾嶼」を書きました。
http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/taiwannanseishoto-1941/

http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/
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『大韓毎日申報』 1905年9月22日
『大韓毎日申報』 1906年5月1日
シリーズ「竹島の車窓から」米子編〜北九州編まで
『台湾南西諸島水路誌』の文章起こし(黄尾嶼)



尖閣掲示板エンディングテーマ
「西遊記」
http://www.youtube.com/watch?v=w5G43c_GRug&feature=related
「ガンダーラ」
http://www.youtube.com/watch?v=_Uf4SO50qKI
※チベット人にとってのガンダーラは、中華人民共和国西蔵自治区ではなく
  チベット王国であると確信しております。

========================================
日清講和条約第一条
清国ハ朝鮮国ノ完全無欠ナル独立自主ノ国タルコトヲ確認ス。因テ右独立主権ヲ損害スヘキ朝鮮国ヨリ清国ニ対スル貢献典礼(注釈)等ハ将来全ク之ヲ廃止スヘシ
========================================
(注釈)こうけんてんれい :属国としての朝貢や儀礼
それ以降、朝鮮自治区→大韓帝国へ

尖頭諸嶼&チベット独立運動

投稿者: senkaku_islands 投稿日時: 2008/03/17 20:28 投稿番号: [16379 / 18519]
大規模な独立運動が1989年以来再び起こりました。私は度々この掲示板でチベットや東トルキスタンは中国の領土ではないと申してまいりました。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/tibet/
チベットどころか青海省も中国領でないことは、中国を少しでも研究したことのある人なら分かると思います。

【英仏米の報道】チベットでの抗議デモを、中国政府が武力弾圧
http://au.youtube.com/watch?v=O-HIvOhV7c0&feature=related
チベット騒乱は中国崩壊の始まりか?
http://au.youtube.com/watch?v=lUFhwM3biQM&feature=related

三蔵法師がどのようなコースを通って天竺に行ったのかは分かりませんが、チベットか青海省か、いずれにせよそこら辺を通ったと、話の設定ではなっていたと思います。そこで今週の尖閣掲示板エンディングテーマが決まりました。

さて、掲題の件ですが、『台湾南西諸島水路誌』の文章起こしの「尖頭諸嶼」を書きました。
http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/taiwannanseishoto-1941/

http://www.tanaka-kunitaka.net/senkaku/
(後日掲載予定)

next, coming up
『日本外交文書』 18巻 534-5、573-6
『日本外交文書』 23巻 531、532、574-5
『日本水路史』海上保安庁S46   160-161
『朝鮮半島図』陸地測量部刊(S19)
『皇城新聞』1900年9月23日
『皇城新聞』1906年5月9日
『皇城新聞』1906年7月13日
『大東新報』 1905年9月
『大韓毎日申報』 1905年9月22日
『大韓毎日申報』 1906年5月1日
シリーズ「竹島の車窓から」米子編〜北九州編まで
『台湾南西諸島水路誌』の文章起こし(尖頭諸嶼)



尖閣掲示板エンディングテーマ
「西遊記 モンキーマジック」
http://www.youtube.com/watch?v=w5G43c_GRug&feature=related
「ガンダーラ」
http://www.youtube.com/watch?v=_Uf4SO50qKI
※チベット人にとってのガンダーラは、中華人民共和国西蔵自治区ではなく
  チベット王国であると確信しております。

Re: 勅令にいう「石島」はどこ? 5

投稿者: chaamiey 投稿日時: 2008/03/16 20:13 投稿番号: [16378 / 18519]
>以上のように研究者の意見を総合すると、石島はチュクトであるとか、観音島であるとかの説は根拠薄弱で、石島はトクソム、すなわち竹島=独島とするのが妥当なようです。


  日本側の主張に対する批判を書き連ねても石島が竹島であるということにはなりません。勅令第41号は大韓帝国皇帝が発したものですから、その内容は韓国側からしっかりした資料をもって説明されるべきですね。

勅令41号の及ぼす限界

投稿者: take_8591 投稿日時: 2008/03/16 19:31 投稿番号: [16377 / 18519]
   外務省は、「竹島問題を理解するための10のポイント」をアップしました。
   http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/pdfs/pmp_10issues.pdf
   勅令41号に関し、次の様に記しました。
  ------------------------------------------------------------------------
   朝鮮では、1900年の「大韓帝国勅令41号」により、鬱陵島を鬱島と改称するとともに島監を郡守とする旨公布した記録があるとされています。そして、この勅令の中で、鬱陵郡が管轄する地域を「鬱陵全島と竹島、石島」と規定しており、この「竹島」は鬱陵島の近傍にある「竹嶼(ちくしょ)」という小島であるものの、「石島」はまさに現在の「独島」を指すと指摘する研究者もいます。その理由は、韓国の方言で「トル(石)」は「トク」とも発音され、これを発音どおりに漢字に直せば「独島(トクド)」につながるためというものです。
   しかし、「石島」が今日の竹島(「独島」)であるならば、なぜ勅令で「独島」が使われなかったのか、また、韓国側が竹島の旧名称であると主張する「于山島」等の名称が使われなかったのか、また、「独島」という呼び名はいつからどのように使われるようになったのか、という疑問が生じます。
   いずれにせよ、仮にこの疑問が解消された場合であっても、同勅令の公布前後に、朝鮮が竹島を実効的に支配してきたという事実はなく、韓国による竹島の領有権は確立していなかったと考えられます。
  --------------------------------------------------------------------

   言い換えると、勅令41号の石島が現独島を意図していたとしても、石島が何処にあったかが議論の対象となっている限りにおいて、「朝鮮が竹島を実効的に支配してきたという事実」を認めることが出来ず、結局、「韓国による竹島の領有権は確立していなかったと考えられます。」


   同様のことを、塚本孝氏も述べられています。
  ---------- [ No.16369 ] ---------------------------------------------- -
   ○鬱陵島は永らく無人であったが、明治以降日本人による無許可の渡航居住伐木等が頻発したため朝鮮政府は積極的な植民開発を図る政策に転換し、一九〇〇年の大韓帝国勅令第四一号で郡守を置いた(官報一七一六号光武四年一〇月七日)。
   日本が一九〇五年に竹島の編入措置をとった後 一九〇六年三月 島根県部長一行が竹島視察の帰途に鬱陸島に立ち寄り郡守 沈興澤と面会した。郡守は江原道観察使に報告し「本郡所属独島は本郡の外洋百余里にあるが・・・日本官人一行が官舎に到り、独島は今日本領地になった、故に視察の途次に来島した、と自ら語った」とした。郡守が該島を「本那所属」としたのは、先の勅令の第二条に「郡庁位置は台霞洞に定め区域は鬱島全島と竹島石島を管轄する事」とあったことによる(石を方言でトクということから独に通じるという)と考えられる。
   道は政府に報告し、議政府参政大臣は「独島領地之説は全く無根であり日本人の行動如何を更に調査報告する事」と指示した。しかし、独島(法令上の文言は石島)を管轄するとの内容の勅令を制定公布したことは、ホールの説く「其土地ヲ保持スルノ意思ヲ表示」したことになるとしても、勅令の前後において韓国政府や韓国人がこの島に対して「占有ノ所為ヲ為シ」たという事実はない(注5)。
  --------------------------------------------------------------------

   言い換えると、「石を方言でトクということから独に通じるという」法則を朝鮮中枢が常に意識していた場合、勅令41号によりホールの説く「其土地ヲ保持スルノ意思ヲ表示」したことになるとしても、勅令の前後において韓国政府や韓国人がこの島に対して「占有ノ所為ヲ為シ」たという事実はないので、結局、「韓国による竹島の領有権は確立していなかったと考えられます。」

Re: 竹島は日本領と結論付けても良いでしょ

投稿者: yuminihonnjinn 投稿日時: 2008/03/16 16:18 投稿番号: [16376 / 18519]
まったく同意というか、賛成です!

日本が第2次大戦で敗北した後、講和前に日本の領土確定の協議が行われました。
そのときに、なぜ韓国政府がアメリカに対して、
「独島、対馬、波浪島(実在せず)を日本が放棄(韓国領編入)」を求めたのでしょうか?

韓国の昔からの固有の領土ならば、改めてアメリカに要求する必要もありません。
国際社会が韓国の領土と認めていれば、独立後に堂々と行政統治できますよね。

つまり、「国際社会から韓国領と認められていない」からこそ、
アメリカからお墨付き(講和条約の条文に記載)が欲しかったのでしょう。
このことからも竹島(独島)が日本領ということが証明されています。

対馬は面積が大きく、日本人が居住していたので断念して、
岩礁で占拠しやすかった竹島を狙ったのでしょうね。

竹島は日本領と結論付けても良いでしょう。

投稿者: kkgwsthm 投稿日時: 2008/03/16 15:45 投稿番号: [16375 / 18519]
韓国側の主張(半月城氏)は、すべて日本側は反論済みで
その反論に対し韓国側(半月城氏)は答えられていない。

理論的に結論付けるなら「竹島=日本領」でしょう。

韓国が自国領とするには、今と同じく、自国民を騙し
対話を拒み不法占拠しかありませんね。

今の韓国の行動は、ある意味、理に適っていると思いますね。

Re: 「石島」は竹島独島ではない。

投稿者: puracyaka2007 投稿日時: 2008/03/16 11:35 投稿番号: [16374 / 18519]
>”獨島”は外洋100余里にある島(皇城新聞1906年05月19日付)
>”石島”は鬱陵郡の中にあり、その鬱陵郡の範囲は東西60里南北40里(四辺)周囲200余里の中にある島(皇城新聞1906年07月13日付)なので、

↑こういう情報を無視して

>石島はトクソム、すなわち竹島=独島とするのが妥当なようです。

↑こんなことを平然と言うのですからお話になりません。

Re: 「石島」は竹島独島ではない。

投稿者: gtomr1998 投稿日時: 2008/03/16 10:56 投稿番号: [16373 / 18519]
>石島はトクソム、すなわち竹島=独島とするのが妥当なようです。

全く妥当ではない。

”獨島”は外洋100余里にある島(皇城新聞1906年05月19日付)

”石島”は鬱陵郡の中にあり、その鬱陵郡の範囲は東西60里南北40里(四辺)周囲200余里の中にある島(皇城新聞1906年07月13日付)なので、

獨島と石島は違う島であることが分かる。

勅令にいう「石島」はどこ? 5

投稿者: ban_wol_seong 投稿日時: 2008/03/16 08:49 投稿番号: [16372 / 18519]
7.外務省

   研究者以外でも、公的機関で石島を観音島と主張するところは皆無です。外務省の公式見解は『竹島、竹島問題を理解するための10のポイント』にみることができますが、そこには石島を竹島=独島とすることへの疑問のみ記され、石島がどこであるかについてはふれませんでした。

8.島根県

   島根県の公式見解は『フォトしまね』161号にみることができますが、そこでは何と石島は竹嶼であるとして、こう記されました。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   ○勅令41号の石島   ○大韓全図や大韓輿地図などに描かれた于山島、李奎遠の報告した于山島   ○領土の東限とされた竹島−はいずれも、北澤正誠が鬱陵島近くの小島と記した現在の竹嶼であると理解するのが、自然だ(注13)。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   島根県は、勅令41号の「石島」を竹嶼と考えるなら、同勅令中の「竹島」を一体どこにするつもりでしょうか?   勅令の「竹島」をチュクトとすることに研究者間で異論がないことは上記に紹介したとおりです。
   島根県が多額の費用をかけ「竹島問題研究会」を設置して得た研究成果がその程度だったとはあきれるばかりです。そればかりか、その誤りに気づかず『フォトしまね』を発刊し、その後もそれを正さずにインターネットで流し続けているようです。一事が万事、島根県の水準が知れます。

   以上のように研究者の意見を総合すると、石島はチュクトであるとか、観音島であるとかの説は根拠薄弱で、石島はトクソム、すなわち竹島=独島とするのが妥当なようです。

(注1)下條正男『「竹島」その歴史と領土問題』
   竹島・北方領土返還要求運動島根県民会議、2005、P98
(注2)梶村秀樹「竹島=独島問題と日本国家」『朝鮮研究』182号、1978
(注3)内藤正中『竹島(鬱陵島)をめぐる日朝関係史』多賀出版、2000、P176
(注4)大西俊輝『日本海と竹島』東洋出版、2003, P76
(注5)塚本孝「日本の領域確定における近代国際法の適用事例」『東アジア近代史』
   第3号、2000.3、P89
(注6)塚本孝「竹島領有権問題の経緯(第2版)」『調査と情報』289号,国立国会図書館,
   1996、P6
(注7)下條正男「竹島問題、金炳烈氏に再反論する」『現代コリア』1999.5、P52
(注8)下條正男『竹島は日韓どちらのものか』文春新書、2004、P112
(注9)下條正男「竹島問題を「消す」なんてとんでもない」『正論』2007.3、P232
(注10)<「竹島の日」記念式典>レジュメ「日韓新時代と歴史問題の処理」2008
http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/index.data/2008.02.22siryo.pdf
(注11)舩杉力修「絵図・地図からみる竹島(Ⅱ)」『「竹島問題に関する調査研究」最終報告書』2007.3、P171
(注12)山陰中央新報「談論風発: 竹島問題研究会が最終報告」2007.6.5
http://www.sanin-chuo.co.jp/column/modules/news/article.php?storyid=406702035
(注13)『フォトしまね』161号「竹島」、2007
http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/takeshima06/takeshima06_05.html

(半月城通信)http://www.han.org/a/half-moon/

勅令にいう「石島」はどこ? 4

投稿者: ban_wol_seong 投稿日時: 2008/03/16 08:30 投稿番号: [16371 / 18519]
6.舩杉力修氏

   かつて島根県の「竹島問題研究会」で委員を務めた舩杉氏は同会の最終報告書においてこう記しました。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   今回(2006年)の研究会の現地調査では、大韓勅令第41号に記載される石島が、韓国側の主張する現在の独島(竹島)か、日本側の主張する現在の観音島であるかどうかを検討した。現地調査では、観光遊覧船で、島の周囲から、島、岩を確認した。
  ・・・
   現地調査の結果、島は、竹嶼、観音島しか確認されなかった。また島と岩とは外観上も明確に区別された。韓国側の主張で、鬱陵島の周辺では、島と岩とは区別がつかないというのは明確に間違った指摘であるといえる。したがって、石島は観音島である可能性が高いことが明らかになった(注11)。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   舩杉力修氏は、研究者を自任するなら「日本側の主張」をきちんと調べて書くのが筋です。最終報告書が出された2007年3月の時点で、石島について「日本側の主張する現在の観音島」などと書くのは不適当です。その時点における「日本側の主張」は石島を竹島=独島をする研究者がほとんどであり、わずかに下條正男氏が石島は「判然としない」としていました。観音島説はまったく存在しませんでした。
   ま、舩杉氏が上の文章を書いたころの精神状況は「内外から全く根拠もないひぼう中傷を受けたことが精神的にこたえた。その結果体調を崩し、昨年秋から大学を休むこととなってしまい、現在も休養中である(注12)」とされるので、しっかりした研究ができなかったのかも知れません。お気の毒なことです。

   同氏は、最終報告書において「島と岩」の区別の話を唐突に書きましたが、これは舌足らずで意味不明です。そのうえ、歴史的にも西洋ではチュクト(竹島、竹嶼)をブソール・ロック、竹島=独島をリアンクール・ロックと称していますが、舩杉氏の言を進めると、チュクトなどは「島」なので、それらを「岩」と見る西洋人は間違っているということになります。あまりにも独善的な見方ではないでしょうか。
   さらに、観光遊覧船で欝陵島周辺を一回りして「岩と島」を区別した結果、「石島は観音島である可能性が高い」などと記述するのは噴飯ものではないでしょうか。舩杉氏が内外から「ひぼう中傷」をあびた理由がわかるような気がします。
(つづく)

勅令にいう「石島」はどこ? 3

投稿者: ban_wol_seong 投稿日時: 2008/03/16 08:29 投稿番号: [16370 / 18519]
5.下條正男氏

   しばしば変説する下條正男氏ですが、この問題でも変説しているようです。かつて、下條氏は、石島は欝陵島直近の観音島であると断定してこう記しました。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   さらに「勅令41号」に記された竹島は、今日の竹嶼であったので、石島は今の観音島とすることが出来る。何故なら獨島(竹島)でアシカ猟が始まるのは「勅令41号」が公布された三年後(1903年)で、それ以前は絶海の孤島だったからである(注7)。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   下條氏は竹島=独島が「絶海の孤島」であることを理由にして、石島と観音島を直接結びつける文献資料をまったく提示せず、短絡的に石島を観音島と断定しました。根拠が薄弱であることは誰も目にも明らかです。同氏はそうした安易な判断に気がとがめたのか、2004年の著書では観音島説を撤回したようで、次のように「石島はどこを指すのか判然としない」と記しました。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   1900(明治33)年、大韓帝国は禹用鼎を鬱陵島に派遣、その報告をもとにして十月二十五日、鬱陵島を「鬱島郡」に昇格させ、郡守の常駐を決定した。
   その際、大韓帝国政府は「勅令四十一号」を発布し、鬱島郡の行政区域を「鬱陵島全島と竹島、石島」と定めた。政府の認識では、鬱陵島には竹島と石島という二つの属島があったことになる。
   しかしこの「勅令四十一号」には、属島の緯度や経度までは明記されておらず、竹島と石島が実際にどこの島を指すのか、正確さを欠いていた。
   今日の竹島は、当時はまだ竹島と呼ばれておらず、古くは松島、そのころでは日朝ともにリャンコ島と呼ばれていたので、「勅令四十一号」にある竹島は、李奎遠の調査でも「竹島」とされた鬱陵島近傍の竹嶼と思われるが、石島はどこを指すのか判然としない(注8)
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   この見解は 2007年3月の段階でも変化がなかったようで、下條氏は石島の比定を避け、次のように竹島ではないと指摘するにとどまりました。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   さらに一九〇五年の竹島の島根県編入を侵略とする論拠として、韓国側が挙げた「勅令第四一号」の解釈にも問題があった。『勅令第四一号』は一九〇〇年、欝陵島が欝島郡に昇格する際に発布され、その中で欝島部の行政区域が「欝陵島全島と竹島と石島」、と定められている。そこで韓国側は、発音の近い石島こそが独島に違いないので、一九〇〇年に竹島が韓国領になっていた証拠としたのである。
   しかし独島という呼称は一九〇四年、日本人業者に雇われた韓国人が竹島(当時はリヤンコ島)に渡り、アシカ猟に従事したことから始まる。『勅令第四一号』の四年後である。それに一九〇四年以前、日韓は共に竹島をリヤンコ島と呼んでおり、石島ではなかった(注9)。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   下條氏は2007年の以降の論説においても石島の比定にはふれていないようです。ところが、2008年2月の「竹島の日」でおこなった講演「日韓新時代と歴史問題の処理」では再度変説したようで、そのレジュメにはこう書かれました(注10)。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(3)『勅令第41号』(1900年)第2條の石島は独島か
  ①   独島の呼称は1904年頃から、それ以前はリァンコ島
  ②   竹島はチクトウ(于山鳥)、石島(ソクトウ)は島項(観音島)
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   石島を観音島とするレジュメが下條氏の意図どおりだとすれば、下條正男氏はまた変説したようで、この問題に関してもやはり定見がないようです。
(つづく)

勅令にいう「石島」はどこ? 2

投稿者: ban_wol_seong 投稿日時: 2008/03/16 08:28 投稿番号: [16369 / 18519]
4.塚本孝氏

   塚本氏は、大韓帝国は「独島(法令上の文言は石島)を管轄するとの内容の勅令を制定公布した」として、次のように記しているのが注目されます。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   ○鬱陵島は永らく無人であったが、明治以降日本人による無許可の渡航居住伐木等が頻発したため朝鮮政府は積極的な植民開発を図る政策に転換し、一九〇〇年の大韓帝国勅令第四一号で郡守を置いた(官報一七一六号光武四年一〇月七日)。
   日本が一九〇五年に竹島の編入措置をとった後 一九〇六年三月 島根県部長一行が竹島視察の帰途に鬱陸島に立ち寄り郡守 沈興澤と面会した。郡守は江原道観察使に報告し「本郡所属独島は本郡の外洋百余里にあるが・・・日本官人一行が官舎に到り、独島は今日本領地になった、故に視察の途次に来島した、と自ら語った」とした。郡守が該島を「本那所属」としたのは、先の勅令の第二条に「郡庁位置は台霞洞に定め区域は鬱島全島と竹島石島を管轄する事」とあったことによる(石を方言でトクということから独に通じるという)と考えられる。
   道は政府に報告し、議政府参政大臣は「独島領地之説は全く無根であり日本人の行動如何を更に調査報告する事」と指示した。しかし、独島(法令上の文言は石島)を管轄するとの内容の勅令を制定公布したことは、ホールの説く「其土地ヲ保持スルノ意思ヲ表示」したことになるとしても、勅令の前後において韓国政府や韓国人がこの島に対して「占有ノ所為ヲ為シ」たという事実はない(注5)。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   塚本氏は、かつては石島の比定について断定を避けていました(注6)。その後、研究が進んだのか、石島は竹島=独島であると結論づけたようです。ということは、観音島が石島かどうか熟慮したうえで結論を出したようです。その結論は沈興澤が竹島=独島を独島と認識していた史実によくマッチしていると考えているようです。
(つづく)

勅令にいう「石島」はどこ? 1

投稿者: ban_wol_seong 投稿日時: 2008/03/16 08:27 投稿番号: [16368 / 18519]
   半月城です。

   1900(明治33)年、大韓帝国は勅令41号を公布し、欝島郡の管轄区域を「欝陵島全島」と「竹島」、「石島」としました。この石島は現在のどの島をさすのか、多くの人の関心を集めてきました。石島が竹島=独島をさすなら、竹島=独島問題への影響は重大です。それを下條氏はこう記しました。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   もしその石島が韓国側の主張通り竹島とすれば、竹島が島根県に編入された1905年よりも早く、竹島は韓国領となっていた。そうなれば日本政府による竹島の島根県編入は、韓国側の主張通り違法行為となる(注1)。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   このように重要な石島を日本の研究者はどのように考えているのか、改めて整理したいと思います。

1.梶村秀樹氏

   最初に石島は竹島=独島であると主張したのは梶村秀樹氏でした。同氏はこう記しました。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   この法文(勅令41号)中の「竹島」は欝陵島の小属島である竹嶼のことだろうが、「石島」はもう一つの小属島である観音島をさすとは地形からしても沿革からしても考え難く、いまの竹島=独島をさすと解するのが最も自然であろう(注2)。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

2.内藤正中氏

   石島は竹島=独島であるとして、こう記しました。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   1900年(光武四・明治三二)一〇月二五日の大韓帝国勅令四一号で、欝陵島を「欝島」と改称し、島監を「郡守」と改正するとともに、「欝島郡」の区域に欝陵島、そして「竹島」と「石島」を含めると明定したことにより、石島すなわち独島に対する大韓帝国の領有権が明確に示されたのである(注3)。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

3.大西俊輝氏

   大西氏も石島は竹島=独島であるとして、こう記しました。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   石島の文言のある勅令は、中央官・禹用鼎と、地方官・蠔季周の報告に拠ったもの、そこに立ち会うのがラ・ボーテである。だから彼らの島の認識は一致していなければならない。勅令は鬱陵島の属島として、竹島と石島を記す。そしてラ・ボーテの報告は、鬱陵島の属島として、竹島と于山島を記す。となれば石島とは、すなわち于山島を指すものとなる。それは遙かな岩礁の島、独島(リアンクール岩)のことだった(注4)。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   大西氏はチュクト(竹島、竹嶼)と于山島を明確に区別し、于山島を石島としているのが注目されます。
(つづく)

竹島問題を宇宙に持ち込む韓国。

投稿者: sweetmajoram01 投稿日時: 2008/03/15 17:46 投稿番号: [16367 / 18519]
韓国が日本のきぼうを使って、竹島侵略を正当化しようとしてます。

【韓国】「独島」「東海」の名を冠した微生物のDNAを解読。4月に国際宇宙ステーションに持ち込みへ [03/03]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204532439/

http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1941292&tab=five
上記エンコリではその裏事情(日本側の委員の問題)が分かると思います。

きぼうの韓国の無償利用をJAXAが検討ってニュースがあったが、有償無償どっちでもこれまでの歴史通り韓国には善意を悪意で返されることが判明されたと私は思います。
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