夢の国「イラン」についていろいろ教えて
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「備える」私と、その場しのぎの夫
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/27 23:31 投稿番号: [466 / 3876]
外国に出ると、自分が日本人的慣習を持ち合わせていることに改めて気が付きます。
特に「備えあれば憂いなし」という考えは変えようにも変えられないものがあって、そのお陰でイランで生活を始めたころ(どうしてこの国の人は、○○が必要だと分かっているのに、ギリギリまで準備しないのかしら)と戸惑ったものです。
で今回私が入院している間に、夫にいくつか頼みごと(部屋の模様替え等、本人の得意としていること)をしていたのですが、ほとんど実行しておらず結局退院してきたその日に夫婦でアタフタと慌てることになってしまいました。(こっちは腹切ってるんだぞ)と怒りに身を震わせつつ(やっぱり、チャランポランという言葉を生み出した国の人だよなー)と半ば開き直ってしまった。
イラン人、好きは好きなんですけど、もうちょっと自主的にテキパキ行動してくれーと思うことしばしば。「インテリ」と周囲から一目置かれている人であっても「備える」とか「スケジュール管理」とかの概念はあまり通用しないような気がします(ここがどうも理解しがたかったのですが)
イラン人を部下に持つ清里の森さんの苦労やいかに、と思ってしまいます。
そしてトフィーさんのご主人の(イラン人のことを理解してますね)と共感するに留まったというのも、笑えてしまいました。この件ではウチも似たような反応を示しそうなので。
イラン人には、一念発起という考えもあまり通用しないのかもしれませんね。
時々うんざりしながらも、のんびりしたくてイランに行ってしまう私。文句を言いながらも結局はイランが好きなんですよね。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
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「備える」私と、その場しのぎの夫
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/27 23:31 投稿番号: [466 / 3876]
外国に出ると、自分が日本人的慣習を持ち合わせていることに改めて気が付きます。
特に「備えあれば憂いなし」という考えは変えようにも変えられないものがあって、そのお陰でイランで生活を始めたころ(どうしてこの国の人は、○○が必要だと分かっているのに、ギリギリまで準備しないのかしら)と戸惑ったものです。
で今回私が入院している間に、夫にいくつか頼みごと(部屋の模様替え等、本人の得意としていること)をしていたのですが、ほとんど実行しておらず結局退院してきたその日に夫婦でアタフタと慌てることになってしまいました。(こっちは腹切ってるんだぞ)と怒りに身を震わせつつ(やっぱり、チャランポランという言葉を生み出した国の人だよなー)と半ば開き直ってしまった。
イラン人、好きは好きなんですけど、もうちょっと自主的にテキパキ行動してくれーと思うことしばしば。「インテリ」と周囲から一目置かれている人であっても「備える」とか「スケジュール管理」とかの概念はあまり通用しないような気がします(ここがどうも理解しがたかったのですが)
イラン人を部下に持つ清里の森さんの苦労やいかに、と思ってしまいます。
そしてトフィーさんのご主人の(イラン人のことを理解してますね)と共感するに留まったというのも、笑えてしまいました。この件ではウチも似たような反応を示しそうなので。
イラン人には、一念発起という考えもあまり通用しないのかもしれませんね。
時々うんざりしながらも、のんびりしたくてイランに行ってしまう私。文句を言いながらも結局はイランが好きなんですよね。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
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帰る場があるって、嬉しいですね!
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/24 19:23 投稿番号: [465 / 3876]
トフィーさん、fyojizzzさんありがとうございます。
おかえりなさいって言ってもらえる場があるのはいいですね。イランに里帰りすると毎回思うけど、このトピも憩いの場になってます。
トフィーさんも、お忙しかったのですね。
fyojizzzさん!おじいさんだなんて、そんな滅相も無い。fyojizzzさんも清里の森さんも、お兄さん的存在ですよー。
パソコン開くのも、ままならない状況なので、長文はなかなか書けません。残念!
これは メッセージ 464 (toffee_nut_latte03 さん)への返信です.
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おかえりなさい!
投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/22 22:02 投稿番号: [464 / 3876]
sefideさん、赤ちゃん生まれたのですね。おめでとうございます!
そうなんです、このトピ私もしばらく離れていて、その間にfyojizzzzさんとcyunenjet596237dx1957さんが盛り上げてくれてました。
>こういった話題は私も参加したいのだけれども、知識不足が露呈してしまうかな。
大丈夫です、私がおりますから(笑)。
これは メッセージ 462 (sefide2003jp さん)への返信です.
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ア・ラ・ラ・ラー
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/22 17:56 投稿番号: [463 / 3876]
sefideさん、お子さんの誕生、おめでとうございます。
続いて、
トフィーさん、sefideさん、おかえりなさい。いいことは重なるって(いうかな?)、
いうかどうかわからないが、久しぶりの孫たちを迎えるおじいちゃんの気分。理性のタガ
ははずれっぱなし、ってsefideさん、そのままじゃないですか。
といいながら、ぼくのほうは入れ替わりになりますが、3日ほど家をはなれます。
帰ってきたら、このトピ、「母と子の談話室」に変わっていたりして。
では。
これは メッセージ 462 (sefide2003jp さん)への返信です.
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ただいま!
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/22 17:34 投稿番号: [462 / 3876]
赤ちゃん、無事生まれました。いやぁ、カワイイですゥ。気が付いたら、私も親馬鹿の仲間入りしていました。
なんというか...こんなに、理性のタガが外れてデレデレになるのなんて、恋愛でも有り得なかったことなので自分でも驚いています。
さてワタクシが鼻の下を伸ばしている間に、このトピでは深い深い話し合いがなされていた様子。ザッと流し読みした程度なので、
赤ちゃんが寝ている間にもういちどゆっくり読み返していこうと思ってます。
特に地下経済のお話、興味深いですね。こういった話題は私も参加したいのだけれども、知識不足が露呈してしまうかな。いや恥を恐れていては何も出来ないので、私なりに考えてみようっと。ともあれ、大人な話で盛り上がっていて、とても嬉しく思います。
では、また後ほど投稿しまーす。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
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このフレーズにピンときました
投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/22 01:13 投稿番号: [461 / 3876]
>「贅沢な環境で育った勤労意欲の無いドラ息子で形成された国」
このフレーズ、ほんとぴったりあいますね。
あんなに資源や食料があるのだから
みんなでもっと国をよくしていけば?と外から見て思うのですが、なかなかもどかしさを感じます。
以前イランに滞在した時にイランをどう思うかと聞かれたことがしばしありました。
その時に上記のようなことを夫に訳してもらいつつ伝えてもらったのですが、
「資源や食料が豊富」という時点で、皆もう満足そうな顔をしていました。
cyunenjet596237dx1957さんの投稿を
夫に読んで聞かせましたが、
「あー、イラン人のことよくわかってるなー」と感心しておりました。
感心だけで終わるところがさすがドラ息子!(笑)
約束や時間は守りますけど、「備える」という考えはないですね。
そうおっしゃるように何か起きた時に行動するといったかんじです。
その余裕がちょっぴり羨ましく感じたりしました。
これは メッセージ 453 (cyunenjet596237dx1957 さん)への返信です.
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お久しぶりです。
投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/22 00:30 投稿番号: [460 / 3876]
fyojizzzzさん、cyunenjet596237dx1957さんこんばんわ。
お二人で盛り上げて頂いてありがとうございます。
やっと忙しさから開放されました。
なのでまた仲間に入れてくださーい。
以前、fyojizzzzさんの投稿で「チャイの作法」というのがありましたが、
グラスのチャイを受け皿に注いで飲むと
冷ましやすいのであのようにするらしいです。
私の場合そのやり方でも熱いので、結局そのまま冷まして飲んでいます。
これは メッセージ 451 (fyojizzzz さん)への返信です.
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モチャケラム
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/19 21:27 投稿番号: [459 / 3876]
イランの貴重な情報・ご意見ありがとうございます。旅行記などからは窺いしれない
現地の実情に、毎回、目が開かれるおもいです。
sefideさん、そして清里の森さん、さらにイランに関心をお持ちの皆さんの、早い
お帰りをお待ちします。
これは メッセージ 458 (cyunenjet596237dx1957 さん)への返信です.
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地下経済
投稿者: cyunenjet596237dx1957 投稿日時: 2003/02/19 20:41 投稿番号: [458 / 3876]
先の地下経済が4倍ある、と言うのも、12年間こちらで会社をやっている立場の私があくまで個人的に感じる数字であって、全く根拠のないものですから、その点注意して下さい。ここは余程政府に睨まれない限り、一定金額以上の金、まあ1500万円くらいからですが、持っていれば、ほぼ自動的に金持ちになっていくような仕組みになってますよ。例えば、この3年くらいUSドルはほぼ800トマンをキープしてますから、為替リスクのあるイランのリアルで貯金してたら年20%近い利息が付きましたよ。1991年に私がここへ投資した時、1ドルは160トマンだったんです。丁度、円も160円位だったので、トマンと円が1対1だったんですが、今は6対1です。3年くらい前までは、リアルの上下が酷くて、結果的に対円で6分の1に下がったわけですが、3年前からは1ドル800トマンで落ち着いています。だから金利だけで食べてる人も結構居ますよ。ただ、何かあった時にリアルが暴落するリスクがありますけどね。でもこれは出来レースですね。だから金持ちはどんどん金持ちになります。そして税金が無いんですからいいですよ。テヘランでのアパート投資も凄かったですよ。旧市内の100年位経ってる家は大抵500坪位あるんですけど、それを安く買ってぶっ壊して5階建てのアパートにして売ると1年で倍になりましたからね。これが美味しいってんで、猫も杓子もやるようになって、テヘラン市で許可を出さなくなっちゃったんですよ。この辺のことは知り合いのイラン人に訊いてみてください。私は1週間程出張するので書き込み出来なくなります。
これは メッセージ 457 (fyojizzzz さん)への返信です.
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地下経済
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/18 12:34 投稿番号: [457 / 3876]
公務員などもタクシーのバイトなどをするという話を聞いていたので、捕捉されない所得は多いだろうな、
とは思っていましたが、
>「地下経済」が私の感覚では8割方を占めているからです。
というのは驚きですね。この8割方というのは、表・裏合計のGDPなり国民所得なりを1とした場合、
8割が地下経済で生み出されている、という意味ですよね?
ってことは、「公式GDP」の400
パーセントが地下経済の割合となりますね。
「先進」国では地下経済の割合が多いといわれているイタリアでもGDPの20〜26%と推定されていますから、
確かに、この点だけに限っても、GDP統計などからはイラン経済はまったく見えないことになり
ますね。
ちなみに、日本では、公的機関に届けられていない所得という広義の「地下経済」統計は見当たらない
ようですが、麻薬・売春など違法取引にもとづく所得はGDPの1〜4.5%という数字が推計されて
いるようです。(浜銀総合研究所)
これは メッセージ 455 (cyunenjet596237dx1957 さん)への返信です.
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イランの住宅
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/18 10:14 投稿番号: [456 / 3876]
ウーン、思わず腕組みして、考え込んでしまいますね。既存の経済学の概念がいかに一面的か
痛感させられています。
住宅の印象
短い滞在期間にもかかわらず、イラン人のミハマン・ナヴァジーのおかげで、全部あわせると
8軒の家にお伺いしました。半農家、自営商人、銀行員、画家、へりのパイロット、独身女性
の大学職員など、職業、年齢など様々ですが、総じて、広いなーという印象をもちました。
例外は、友人の独身女性のケースで、8畳ほどのワンルームに、トイレとシャワー室が別々
についている古い半地下部屋でしたが、これも東京のワンルーム・マンションに較べれば、
ゆったりしていると感じました。なにより、大家が知人といっても、テヘランのラーレ公園
近くの立地で月2千円というのには驚きました。
清里の森さんがおしゃっているような、大理石とシャンデリアに飾られた「豪華な家」はパイロットの
家ぐらいでしたが、どの家も家具や調度品は立派でしたね。(小柄なぼくにとってはソファーの座
位置の高さが気になりましたが。)
これは メッセージ 455 (cyunenjet596237dx1957 さん)への返信です.
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数字指標
投稿者: cyunenjet596237dx1957 投稿日時: 2003/02/17 21:40 投稿番号: [455 / 3876]
何となく私の言わんとした事がお分り頂けたようですね。一言で言えば、「日本は数字上の金持ち国、イランは数字上の貧乏国」なのです。そしてこの2者は正に世界の中でもその両極端の国です。fyojizzzzさんはイランの一般的な住宅の中を覗かれたようですが、どのような印象を持たれたでしょうか。外観は石張りか煉瓦、タイル。内部は広く、床は大理石張り、壁は漆喰、そして天井は4メートルと高く、漆喰で職人が左官技術を使ってコテでレリーフ模様を丹念に描いたもの。その天井からは豪華なシャンデリア。大理石のマントルピースを持つガスの暖炉。広さも公務員の中堅クラスの官舎で140平米あります。特にシステムキッチンの素晴らしさは欧米を凌ぐ程です。これで場所により大体1万ドルから3万ドルで買えます。日本のチンケな50平米のマンションが30万ドルだと言う事を考えると、実質的な豊かさはどちらが上か明白です。高速道路だって片側4車線ですよ。それにそのGDPの数字も全くあてになりませんね。何故なら、イランでは、全て表面に出ている数字はごく一部で、所謂「地下経済」が私の感覚では8割方を占めているからです。「地下経済」とは、麻薬や密輸といったものでは無く、政府が把握していない数字と言う意味です。イランに行かれてお分りだと思いますが、一人あたりGDP1018ドルの国民があれだけ立派な家に住んで、あれだけ沢山の自家用車を所有できると思いますか?イランの大きな特徴として「税金を払ってる人が殆ど居ない」というのがあります。これは、普通の国では国民が働いた所得の中から政府が色々な名目で税金を徴収し、それを行政や公共事業に使うわけですが、イランの場合、天然資源が豊かなので、それを売った(輸出)した代金が政府の歳入となるので、地面からタダで採れるものですから国民から税金を取る必要が無いのです。先に「地下経済」の話をしましたが、そーゆーわけで国民の所得を政府が把握する必要が殆ど無いと言うのが実態なのです。このところのイラク問題で、原油が値上がりし、今イランは好景気に沸いています。イランにとっては原油が値上がりする事は日本で自動車や家電が国内、国外でバカ売れするのと同じ事なのです。街には新車が増え、高速道路、地下鉄、高層住宅が建設ラッシュです。テヘランの北側は日本人には考えられないような豪華なマンションが林立しています。1億円出せば1500平米のプール付きペントハウスが買えます。これと全く逆のケースで所得と生活が伴なっていないのが日本です。日本の住宅の酷さは世界中の物笑いの種です。下水の普及率も最低ですし、街並の汚さは目を覆いたくなるデタラメさです。日本で立派なのは通勤電車網とか、港湾設備とか、国民を働かせやすくするためのものばかりですよね。でも資源貧乏国だから仕方が無いと言えばそれまでですが、今や「世界の工場」も中国に取って代わられようとしています。このままでヤバイのは実は資源大国のイランよりも日本だと私は思いますよ。
これは メッセージ 454 (fyojizzzz さん)への返信です.
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失礼しました
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/17 10:00 投稿番号: [454 / 3876]
イランの状況に無知なため、不適当な質問をしてしまったようですね。お許しください。
それにしても、お話にあった、「イランの根本的な豊かさ」「贅沢な環境で育ったドラ息
子国家」などのご指摘は、遠くから本や数字を通して観察・推測する者には、まったく
思い及ばなかった驚きでした。
毎日新聞発行の「エコノミスト」(2月4日号)がかなりの紙幅を費やして「イラン特集」を
組んでいますが、そこで挙げられている数字をとっても
例えば、1人当たりGDPは日本の3万ドル強に対して、イランは1018ドルですから、どうしても
「貧しい」というイメージを焼き付けられてしまいます。
確かに、短いイラン旅行でも、貧しいというよりは、予想外に豊かだなーという印象を与え
られましたが、それはたまたま上層の中産階級家庭との出会いが多かったから、と勝手に
納得してましたが、どうも見方を根本から変えるべきかもしれませんね。
これは メッセージ 453 (cyunenjet596237dx1957 さん)への返信です.
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勘弁してください
投稿者: cyunenjet596237dx1957 投稿日時: 2003/02/15 12:43 投稿番号: [453 / 3876]
このように政治的な核心に触れるような事を書くのは非常に危険です。このトピも恐らく監視されていると思います。私はイランで会社をやっている人間ですから立場上、これ以上書けません。そういう事です。日本とイランとは、殆ど全ての事が逆だと考えたほうが良いと思います。勿論、人間として当たり前の事、例えば家族愛などを除いてですが。この国は、資源大国、特に食料は豊富で、歴史上、飢饉というものを経験していません。イラン、イラク戦争の時も、その後の経済封鎖状態の時も、食料、エネルギー共にたっぷりありました。外貨換算すると所得は低いですが、住宅も道路も、日本よりも遥かに立派です。それに、およそこの国ほど金持ちから貧乏人までがたっぷりと食べている国を他に知りません。輸出入を全てストップしても問題無く産業も成り立つし、全国民が食べて行けるのです。これがこの政府、国民が独善的で国際的な協調性を欠く原因ともなっているし、アメリカあたりがイランを目の仇にする理由です。他国から資源を輸入して、それを加工製品化して他国に売り付けなければ食べて行けない日本とは根本的に豊かさが違うのです。また、これが日本人から見るとイラン人の勤労意欲の無さ、いい加減な国民性を生んでいるのです。要するにハングリー精神が皆無なのです。物事をちゃんとやらなくても食べられるワケですから「時間を守る」とか「約束を守る」とかの基本的な規律も確立されていないし、国全体がそうですから、1週間先の事も予想がつかない状態になるのです。例えば空港内の時計も殆ど指している時間がバラバラです。アポイントメントで時間通りに来る人も居ません。ですから、日本のように「備えあれば憂い無し」というのはイランでは通用しません。「備え」る必要も無いし、全ての環境が遅々としていますから何か起きた時になってから考えれば充分なのです。その余裕がたっぷりあるのです。私は会社をやっているし、日本人としてイランを客観的に見た場合、この国では今のままの国民性では民主主義は成り立たないと思います。我々から見ると、この国は「贅沢な環境で育った勤労意欲の無いドラ息子で形成された国」です。麻薬や詐欺が横行するのもその為です。これで宗教や圧政のタガが外れたら収拾がつかない状態になると思います。国民はうまくいかない事を全てイスラム政府や米英のせいにしてますが、それがこの国民には合理的で案外快適なんだと思います。
これは メッセージ 452 (fyojizzzz さん)への返信です.
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もしかして
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/13 21:05 投稿番号: [452 / 3876]
>革命記念日で国全体が「官製フェスティバル」一色でした。
人々のこころは「イスラム共和国」の理想からは、完全に離れちゃったんでしょうね、
web newsでも、ホメイニ廟に集まった人の数は少なかったとか、ありました。
>仕事でも、遊びでも、この国の人達は土壇場にならないと動きません。
そうなんですか。日本人は逆に、先のことばかり心配して、現在の行動が萎縮してし
まうような傾向が強い、先行き不安による消費の抑制がいい例ですが。
>先の革命もそうでしたから。
清里の森さん、まさかリアル・タイムで79年革命を体験されたわけではないですよね?
当時もイランにいらっしゃったわけではないですよね?
これは メッセージ 450 (cyunenjet596237dx1957 さん)への返信です.
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もしかして
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/13 21:05 投稿番号: [452 / 3876]
>革命記念日で国全体が「官製フェスティバル」一色でした。
人々のこころは「イスラム共和国」の理想からは、完全に離れちゃったんでしょうね、
web newsでも、ホメイニ廟に集まった人の数は少なかったとか、ありました。
>仕事でも、遊びでも、この国の人達は土壇場にならないと動きません。
そうなんですか。日本人は逆に、先のことばかり心配して、現在の行動が萎縮してし
まうような傾向が強い、先行き不安による消費の抑制がいい例ですが。
>先の革命もそうでしたから。
清里の森さん、まさかリアル・タイムで79年革命を体験されたわけではないですよね?
当時もイランにいらっしゃったわけではないですよね?
これは メッセージ 450 (cyunenjet596237dx1957 さん)への返信です.
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チャイの作法
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/13 20:22 投稿番号: [451 / 3876]
チャイの正しい飲み方って、やはりあるんでしょうかね。
映画「太陽はぼくの瞳」の中で、父親が未亡人の家に求婚にゆくシーンを覚えて
いますか?
出されたチャイを前にして、トフィーさんがいってたように、まず砂糖を口に含み、
それから、グラスのチャイを受け皿に注いで、それを飲んでましたよね。あの父親、
かなりかしこまっていましたから、あれが由緒正しい作法かなって思いましたけど。
日本人にはちょっと抵抗ありますが、あれだと、熱いチャイもOKかな。
これは メッセージ 446 (toffee_nut_latte03 さん)への返信です.
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チャイの作
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/13 20:22 投稿番号: [451 / 3876]
チャイの正しい飲み方って、やはりあるんでしょうかね。
映画「太陽はぼくの瞳」の中で、父親が未亡人の家に求婚にゆくシーンを覚えて
いますか?
出されたチャイを前にして、トフィーさんがいってたように、まず砂糖を口に含み、
それから、グラスのチャイを受け皿に注いで、それを飲んでましたよね。あの父親、
かなりかしこまっていましたから、あれが由緒正しい作法かなって思いましたけど。
日本人にはちょっと抵抗ありますが、あれだと、熱いチャイもOKかな。
これは メッセージ 446 (toffee_nut_latte03 さん)への返信です.
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イラン版「銀河」
投稿者: cyunenjet596237dx1957 投稿日時: 2003/02/12 03:03 投稿番号: [450 / 3876]
今日は革命記念日で国全体が「官製フェスティバル」一色でした。ドラマ内の女性のベールですが、これが非常に巧く撮ってて、結構カラフルなベールをまるで髪型みたいにしつらえてます。つまり、気にしないで観ているとベールを被っていないような錯覚を起こさせるって言うのが適当な表現ですね。でもよく観ると流石に髪の毛は一本も出ていません。それから、仕事でも、遊びでも、この国の人達は土壇場にならないと動きません。学生の動きは活発ですが、先の革命での多くの無駄死にの記憶が新しいだけに、反政府のパワーが余程大きくならないと一般の人達は動かないでしょうね。ただ一旦火が着いたら地すべり的な動きになって、そうなれば誰も止める事はできないでしょう。先の革命もそうでしたから。
これは メッセージ 449 (fyojizzzz さん)への返信です.
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どうでもいいことですが
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/12 00:30 投稿番号: [449 / 3876]
イヤー、イラン版「銀河テレビ」俄然先行きが気になってきましたね。結末はわかっていても、
やはり「印籠」を見せつけられないと。
それはそうと、ちょっと気になることが。どうでもいいことなんですが、そのドラマにでてくる
王妃や母親はベールかぶってますか?
それと、
>イラン人がこれを観て政治的に今更どうこうっていう気力も無いんじゃないですかね。
ってお話、今の中国とだぶって見えますが、ニュースなどから見えるイラン情勢とはずいぶん落差
があるなーって感じました。去年の暮れあたりのテヘラン大学などでの騒動などからは、もう少し
緊迫感があるかなーって想像していましたが。
これは メッセージ 443 (cyunenjet596237dx1957 さん)への返信です.
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「1票のラブレター」の名誉のために
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/12 00:11 投稿番号: [448 / 3876]
眠くなる映画っていうと、どうしても「つまらない」「たいくつ」って連想されてしまいますが、
あまりにも時間の流れがゆったりとして(一日の出来事を扱っていますから)、
ただ単に、その
ペースに引き込まれてあやうく午睡に引き込まれそうに
なっただけかもしれません。
入手したパンフレットによれば、2001年のヴェネチア映画祭で最優秀監督賞をはじめいくつもの賞
を獲得していますし、世界的評価も高いようです。
撮影場所はキシュ島ですが、僻地の島という設定で、本土から派遣された若い女性の選挙管理委員と
彼女のお供役を命ぜられた現地の警備兵とが、投票を呼びかけるため島をめぐるなかで、遭遇する
様々な人々とのやりとりが物語をつくってゆきます。
ストーリーだけみれば、絶対おもしろいはずなんですが・・・。勝手な、個人的推測なんですが、
言葉もある程度わかって、イラン通の人か、あるいはイランのことはまったく知らないか、どち
らかだったらもっと楽しめたかもしれないな、なんて思ってます。
映画の話から突然話題かわりますが、
トフィーさん、いいご両親、そして、驚いてしまいまし
たが、心のひろいおばあさまをお持ちですね。年を重ね、いろいろな経験、とくにつらい経験
などを積み重ねると、どうしても安全第一主義に陥りがちになるのに。是非、見習いたいものです。
これは メッセージ 445 (toffee_nut_latte03 さん)への返信です.
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「1票のラブレター」の名誉のために
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/12 00:11 投稿番号: [448 / 3876]
眠くなる映画っていうと、どうしても「つまらない」「たいくつ」って連想されてしまいますが、
あまりにも時間の流れがゆったりとして(一日の出来事を扱っていますから)、
ただ単に、その
ペースに引き込まれてあやうく午睡に引き込まれそうに
なっただけかもしれません。
入手したパンフレットによれば、2001年のヴェネチア映画祭で最優秀監督賞をはじめいくつもの賞
を獲得していますし、世界的評価も高いようです。
撮影場所はキシュ島ですが、僻地の島という設定で、本土から派遣された若い女性の選挙管理委員と
彼女のお供役を命ぜられた現地の警備兵とが、投票を呼びかけるため島をめぐるなかで、遭遇する
様々な人々とのやりとりが物語をつくってゆきます。
ストーリーだけみれば、絶対おもしろいはずなんですが・・・。勝手な、個人的推測なんですが、
言葉もある程度わかって、イラン通の人か、あるいはイランのことはまったく知らないか、どち
らかだったらもっと楽しめたかもしれないな、なんて思ってます。
映画の話から突然話題かわりますが、
トフィーさん、いいご両親、そして、驚いてしまいまし
たが、心のひろいおばあさまをお持ちですね。年を重ね、いろいろな経験、とくにつらい経験
などを積み重ねると、どうしても安全第一主義に陥りがちになるのに。是非、見習いたいものです。
これは メッセージ 445 (toffee_nut_latte03 さん)への返信です.
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アシストのマハダビキアはイイ奴。
投稿者: kosumonohate 投稿日時: 2003/02/11 16:33 投稿番号: [447 / 3876]
「最後はタカにボールを回そうとした」。
これは メッセージ 1 (jin114jp さん)への返信です.
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Re:チャイひとつとっても・・・
投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/10 23:57 投稿番号: [446 / 3876]
sefideさん、もう病院でしょうか?
やっと待望の赤ちゃんと会えますね。
うちのチャイは、そんなに濃くなかったですね。
入れ方は同じサモワールでしたよ。
初めてイランへ行った時に、夫の実家でチャイが出たんですね。
私、すごく猫舌なのでしばらく飲まずにそのチャイをさましておいたんです。
そしたら、義姉がそのチャイを冷めたからというので新しく入れ直してきてくれました。
また、冷ましておくとまた取り替える。
話しに夢中になっていた夫がやっと気づき、説明してくれたので
もう実家では、ぬるいチャイが飲めます。(笑)
やっぱり作法とかあるんでしょうか。
何年か前は、コーヒー派だったと聞きます。
それと、チャイの時に出てくる砂糖。
始めにその砂糖を口に含んでから、砂糖をゆっくりと溶かすようにチャイを飲む。
私、あの砂糖が好きで、太るとわかっていてもやめられません。
これは メッセージ 431 (sefide2003jp さん)への返信です.
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fyojizzzzさん、こんばんわ。
投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/10 23:21 投稿番号: [445 / 3876]
「1票のラブレター」眠くなってしまいましたか。
私はここ最近忙しくなってしまったので、ビデオで見ることになりそうです。
以前にもキシュ島を舞台にした映画で、「キシュ島の物語」(というタイトルだ
ったかな?)をビデオで見ましたが、
眠くなってしまって、途中で意識失くしてました。(笑)
ところで、fyojizzzzさんもおっしゃていたように同じ民族や同郷の人でも違いのある部分が随分とありますよね。
根本は同じ感じを受けますが、やはり育ってきた環境にも影響があるのでしょう。
私が結婚をする時も、とくに母親に「イラン人」だから「外人」だからということで結婚を反対されました。
父は反対しなかったので、母がそのことを(母方の)祖母に相談したところ
返ってきた答えが、「イラン人だからって変な人とは限らない。日本人だって変な人いるじゃない。今時、戦時中ではあるまいし。
とりあえず会ってみたら?」
と、このお陰で結婚できたようなものです。
もしイランでも「日本人は」という言い方を使っていたとしたら、
夫の家族や親戚は、日本人は私ぐらいしか接したことがないので私がその「日本人」になってしまう。
あまり変なことはできないゾと思いました。
これは メッセージ 428 (fyojizzzz さん)への返信です.
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Re:居住地で多少違いがあるかも
投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/10 22:39 投稿番号: [444 / 3876]
私の夫もラシュトの出身です。
夫も夫の家族も色白ですね。
でも夫は、温厚とは言えないですけど、おおらかかも。
確かに、親戚もおおらかな感じがしますね。
話し方は、おっとりでなく親戚もえらい早口です。
それと、バンダルアッバース出身の女性の話。
夫の親戚でもいるのですが、まさにsefideさんがおっしゃっていたように、とても楽天的で1年中パーティー気分の印象を受けました。
これは メッセージ 423 (sefide2003jp さん)への返信です.
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例のドラマの続き
投稿者: cyunenjet596237dx1957 投稿日時: 2003/02/10 05:51 投稿番号: [443 / 3876]
例のドラマ、週1だと思ったら、「銀河テレビ小説」みたいに5夜連続モノでした。で、夕べの再放送をたまたま今日昼に観たんですが、やっぱりヒドいですよ。主人公の美人の父親は、実は警察の偉いポジションの人で、横恋慕したサバックの長官がパーレビ国王にその父親の悪口を言って、解任させちゃうんです。悪者がやりたい放題やった後に正義の味方が悪を一掃するって言う水戸黄門式勧善懲悪のストーリー展開が早くもミエミエですね。このドラマには随所にもっともらしくイスラムの教えとか教訓が盛り込まれています。今回も、サバックの長官が酒をたんまり飲んだ後、パーレビに不利な条件を飲まされたり(鼻と頬がメーキャップで赤くなってわざとらしく間抜け面になっていた!)パーレビがコーヒー占いで国政を翻弄させたり、「いい者」の相談相手がイスラムの坊さんで立派な人物に描かれていたりと、ご都合主義の最たるモンです。でもまあ、イラン人がこれを観て政治的に今更どうこうっていう気力も無いんじゃないですかね。こちとら日本人が観てて分かり易いのは、いい者(イスラム革命分子)はノーネクタイで、悪者(パーレビ側)はネクタイをしてるって事ですね。昔の日本のヒーロー物で、悪者は必ず黒眼鏡(サングラス)をしてたのと同じですよ。今でも私なんか政府関係のパーティーにはネクタイをして行けませんからね。今、イランは「湾岸バブル」とも言える好景気に沸いています。イラク問題で原油価格がハネ上がったからです。高速道路や地下鉄の建設もたけなわです。街には新車が目立って増えています。アメリカはこのイスラム政権を倒したい筈なのに、まるで応援してるような結果になっている訳ですね。正に「中東情勢は複雑怪奇ナリ」です。
これは メッセージ 442 (fyojizzzz さん)への返信です.
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忘れてください
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/10 01:49 投稿番号: [442 / 3876]
ソルジェニツィン、つい思い出したのであげてしまったのですが、ノーベル文学賞もとったロシアの
作家です。
70年代に『収容所列島』や『煉獄の中で』という本が日本でもベストセラーになりましたが、
ソ連社会主義体制の暗部、恥部を暴露する結果になり、当時のソ連から米国に追放されました。
日本のマスコミでもさかんにとりあげられ、ロシアの大地に根ざして創作活動を行ってきた
彼は、米国では作品を書けないだろうと評論家からいわれ、本人も「書けない」とインタヴーに
答えていたと記憶しています。(かなりあいまいですが)。
イランのheritageを描きたいから、自分はイランから出ることはできない、という画家がもし
移住でもしていたら、やはり描けなかったのかなーと連想したもんで。
これもまた安易な連想なんですが、シーラーズからほとんど出ることがなかったというハーフェズ
も同じ心境だったのかなーなんて。(ハーフェズのこと、ほとんどしらないのですが)。
ところで、ソルジェニツィン、重暗く、哲学的(宗教的)な本なので、とても若いお母さんに薦め
られるものではありません。
忘れてくださいね。
これは メッセージ 440 (sefide2003jp さん)への返信です.
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現地情報ありがとうございます
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/10 01:28 投稿番号: [441 / 3876]
「栄華を極めた古代帝国から世界唯一の革命によるイスラーム国家へ」という帯がついた「物語
イランの歴史」といった本が昨年中央新書から発売されました。内容はこれから読むとして...
イラン人が、そのドラマを見て笑っているというのは
そうでもしなければやってられないのかなーとも思いました。自虐的な笑いというのかしら。
イラン人と他のイスラム圏の人との宗教観に大幅なズレがありますよね。宗教自体を否定する気はありませんが、国民が期待していた革命と全く違った結果が待ち受けていたのだろうなー。
だから当時を知っている人は、悔恨の意味も含めて笑っているのではないかなと、私は思いました。
☆現地情報というのは、なかなか入手できないので貴重です。残念ながら、明日から病院に入院するので、しばらく読むことできませんが、退院した折には、また参加させて戴きたいと思ってます。
このトピが盛り上がってきつつあるのを感じつつ
安心して(笑)眠ろうっと。
これは メッセージ 436 (cyunenjet596237dx1957 さん)への返信です.
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現地情報ありがとうございます
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/10 01:28 投稿番号: [441 / 3876]
「栄華を極めた古代帝国から世界唯一の革命によるイスラーム国家へ」という帯がついた「物語
イランの歴史」といった本が昨年中央新書から発売されました。内容はこれから読むとして...
イラン人が、そのドラマを見て笑っているというのは
そうでもしなければやってられないのかなーとも思いました。自虐的な笑いというのかしら。
イラン人と他のイスラム圏の人との宗教観に大幅なズレがありますよね。宗教自体を否定する気はありませんが、国民が期待していた革命と全く違った結果が待ち受けていたのだろうなー。
だから当時を知っている人は、悔恨の意味も含めて笑っているのではないかなと、私は思いました。
☆現地情報というのは、なかなか入手できないので貴重です。残念ながら、明日から病院に入院するので、しばらく読むことできませんが、退院した折には、また参加させて戴きたいと思ってます。
このトピが盛り上がってきつつあるのを感じつつ
安心して(笑)眠ろうっと。
これは メッセージ 436 (cyunenjet596237dx1957 さん)への返信です.
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[チャドルの下から見たホメイニの国」
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/10 01:02 投稿番号: [440 / 3876]
私が始めて読んだイラン関係の本です。
20代後半の女性が書いた本、ということで当時感動しながら読んだ覚えがあります。
そうでした!「なぜそれでもイランに残り続けるのか」がテーマのひとつだったことを今思い出しました。
つねづね感じるのですが、祖国を脱出した人、留まった人、いづれも極めて愛国心が強いような気がします。
夫もある意味、ナショナリストですし...。
現状に対しての思いは様々とは思いますが自国の「ペルシャ文化」については、揺ぎ無い誇りを感じます。外国で生まれた二世、三世はどうなのかなーと気になるところですが。
☆ソルジェニツィン、知りませんでした。出産後
読む時間があるかどうか自信はありませんが、おいおいネットで情報検索していきたいです。
これは メッセージ 438 (fyojizzzz さん)への返信です.
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厳しいなー。でも真摯に受け止めなければね
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/10 00:33 投稿番号: [439 / 3876]
PU-KOさんのコメント、興味深く読ませて戴きました。イランびいきな私から見ても、目に余る行動もあるしPU-KOさんのおっしゃっていることも事実でしょう。
以前イラン航空に搭乗していたとき、自慢気に偽造クレジットカードを見せびらかしていたイラン人がいました。アメリカで発行されたカードをスキミングした物が日本で出回っていたようです。仕事の関係でカード犯罪の相談を受けていた私は、悪用された人の事を思うとどうしても許すことができなかった。
なぜならオンラインでつながっていないような加盟店であれば、そのカードは半永久的に悪用可能でありカード名義人への請求は止まらないのだから(カード退会後も請求は続く)
悪びれるでもなく偽造カードを他のイラン人に見せびらかす彼の脇では二人の子供を抱きかかえた日本人妻が座っていました(夫の行為を黙認している彼女も同罪だと思いました)
どうしてもどうしても我慢ができなくて、夫と二人で極力感情的にならないように話をしましたが、言うだけ無駄といった感じで、現地到着までとても不愉快な気分で過ごしました。PU?KOさんの
>西洋文明の自由を味わった彼らは、それに伴う
責任を無視し
というくだりを読み、その時のことを思い出しました。正直、胃が痛くなってしまった×××
ところで、カナダでは不法滞在者の取り締まり等は日本ほど厳しくはないのですか?
これは メッセージ 435 (pu____ko さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834682/l4a4n9qa1va5a4a5ia5sa1wa4ka4da4a4a4fa4a4a4ma4a4a4m65a4a8a4f_1/439.html
Re: 海外のイラン人
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/09 21:33 投稿番号: [438 / 3876]
sefideさん、プー子さん(でいいですか?)、お答えありがとう。
移住先でそれなりに生活の基盤ができ、ゆとりをもって異文化に身を置く場合と、そうではなく
オーバーステイ状態だったり、まともな定職をもてないような状態では、祖国への見方もだいぶ
違うんでしょうね。それにしても「帰国する勇気」ってのは複雑な言葉ですねー。シチュエー
ションは全然違うけど、日系ブラジル人の「帰国」労働者を連想してしまいました。
sefideさんに紹介してもらった『チャドルの下から見たホメイニの国』、さきほど読み終わったのですが、
この本のテーマのひとつは「なぜそれでもイランに残るのか」ってことのようで、イランの沙漠
を描き続ける画家やドイツ帰りの青年の自国に対するこだわりなどとからめながら、おふたりの
話興味深く読みました。
ついでに、古い話ですが、ソ連の作家、ソルジェニツィンが思い出されます。(若い人には、
不親切な書き方で、スミマセン)
これは メッセージ 434 (sefide2003jp さん)への返信です.
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イランのテレビ
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/09 20:33 投稿番号: [437 / 3876]
清里の森さん、はじめまして
プロパガンダ番組っていえば、この何週間か、日本のワイドショーやワイドショー的ニュース
番組では連日、北朝鮮の反米、反日のテレビ・ドラマを流していました。北朝鮮の人々があの
ような宣伝工作ドラマをどのように受け止めているか
はわかりませんが、おそらくゲラゲラ笑ってはいないでしょうね。
イランでは、北朝鮮ほどには外国からの情報は遮断されてはいないですよね。笑いを誘って、
だますって方法もあるかもしれませんが、人々はプロパガンダってわかって笑っているので
しょうか?
ゲラゲラって感じは、そんな気がしますが。
一部の知識人はどこでも、いつの時代でも懐疑派たらんとしますが、普通の人(って曖昧ですが)
はどうなんでしょう、政府の公式見解やテレビの報道など、まともに受け止めているんでしょうか?
これは メッセージ 436 (cyunenjet596237dx1957 さん)への返信です.
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今、革命25周年の真っ最中です。
投稿者: cyunenjet596237dx1957 投稿日時: 2003/02/09 16:32 投稿番号: [436 / 3876]
現在ケシュム島に居ります。おとといの夜、テレビで新しいシリーズものを観たんですが、これが滅茶苦茶おかしいんですよ。革命前夜のイランの様子を現体制側から描いたドラマなんですが、主人公は美人で、その彼氏がイスラム革命分子として警察で拷問に遭ってて、警察長官(今のコミテの逆、つまり国王側のサバックと呼ばれた日本の戦前の特高警察と同じ思想を取り締まる警察)に拷問をやめて欲しければ俺の妻になれ、と言われてるんです。ところが、さらにその警察長官はパーレビ国王に、ファラ王妃の母親(派手目の年寄り)と無理やり結婚させられそうになってるんです。まあ、何処の国でも、体制がひっくり返ると、前の体制はこんなに悪かったんだみたいなプロパガンダを、こーゆードラマに包んで国民に見せるものですが、このイランのはかなり笑えます。とにかく、当時の国王、王妃、政府の高官なんかがそっくりさんで出てきて、これがまた、わざとらしくどーしよーも無い人物として描かれているんですよ。例えば王妃が宝石をじゃらじゃら見せびらかしたり、使用人に対して人間扱いしなかったりなどです。シリアスドラマなのにイラン人はゲラゲラ笑って観てました。何しろパーレビ国王なんか本当にそっくりで、ちょっとしたクセみたいな事も忠実に再現してるみたいなんです。パーレビ時代には逆にイスラムの坊さんを茶化した映画やテレビ番組があったらしいですけど、これじゃあ、国民が疲れるのも分かりますね。
これは メッセージ 434 (sefide2003jp さん)への返信です.
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海外のイラン人
投稿者: pu____ko 投稿日時: 2003/02/09 03:41 投稿番号: [435 / 3876]
革命前後にアメリカに亡命したイラン人っていうのは、本当に優秀な人たちだけだからね。日本に不法就労目的で来てるような人とは質が違うでしょ。
カナダもね、ずいぶん甘いからね。日本で不法滞在してたイラン人が、入管法が厳しくなる直前に似非難民として大量に流れ込んだし。
確かにカナダ政府は難民を優遇しています。一般市民から、高い税金を取ってね。それによって自立する人も中にはいますが、イラン人グループの麻薬や窃盗等の犯罪が
新聞等に取り上げられることも多々あります。実際に空港等で日本人観光客を狙ったイラン人窃盗グループの存在は当地日本人の間では有名です。また、やっぱり日本の方が金が儲かるという事で、こっちで日本人の女性を引っ掛けて再入国を図るというケースも多いそうです。
結局、西洋文明の自由を味わった彼らは、それに伴う責任を無視し、権利ばかりを主張し、いいとこ取りといった人が多いような印象を受けました。
これは メッセージ 434 (sefide2003jp さん)への返信です.
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fyojizzzzさんへ
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/09 01:07 投稿番号: [434 / 3876]
一度芽生えた不信感というか恐怖感はなかなか払拭されないようで、政府側が海外在住のイラン人に(とりわけ亡命者に)「安心して帰国するよう」呼びかけても、帰れないようですよ。
ご質問からはズレルかもしれませんが、海外で生活するイラン人たちが、どんな気持ちで外国生活を送っているのかは答えられそうなので、書いておきますね。
私が実際に知っているのは日本とカナダに居住経験のあるイラン人です。彼らから聞いた話です。
日本に住んでいるイラン人で、オーバーステイ状態の人たちと話すと「イランも変わってきているよ」と私と夫がいくら説明しても信じられないようで「このまま日本に居続けたい」という意見が多く聞かれます。彼らの多くは出稼ぎ目的で来日し、青春時代のほとんどを日本で過ごしたことによって、かなり日本人化しているような気がします(日本人の恋人がいる人も少なくないし)
「決して住みやすくはないけど帰国する勇気もない」といったところでしょうか。
実際、日本の生活に慣れ親しんだ彼らが強制送還にでもなろうものなら、センシティブな人だとイラン社会に溶け込めず鬱状態に陥いる場合があります。これは現地で何人か見たので...。彼らにはイランが変わってきたと言っても(こんなの変わったうちに入らない)といった感じらしいです。今後イランが変わっていく、という考えを俄かには受け入れられない、といった人が多いような印象を受けました。
移住先としてカナダを選んだ人は、日本や他の外国に移住した人たちより適応した生活を送っている感じがしました。
その理由としてカナダ政府がイミグラントに対し英会話学校にまず通わせ生活の基本を教えてくれること、また低金利で融資を行い自営ができるようにしている、といったことが挙げられます(移住者の人権が尊重されているんだなーとビックリ!今でも本当にこんなに優遇されているのかな...)
これはカナダから帰省していた親戚の話ですが、彼は融資を受け車の整備工場をカナダで経営し、カナダとイラン両方に家を買いました。
彼いわくアメリカほど差別を受けることもないし、イラン人コミュニティが出来上がっているので定住化しやすいとのことでした。カナダに住んでいる人たちは場合によってはイランに帰国してもいいけど今の生活にも満足しているから、行ったり来たりができればいい、といった感じかなあ。
余裕のある生活を送っているせいか、悲壮感は感じなかったですね。
10年前に渋谷のイランレストランでアメリカ人ジャーナリストの女性と一度話したことがありました。彼女は(アメリカではイラン人と言ったらお金持ちのイメージがある。でも日本では不良外国人労働者のレッテルが張られているし、私から見ても
同じ国の人なのかなーと感じる)と言っていました。イラン料理が好きでイラン人と交流もある彼女の個人としての意見だったとは思っていますが...
私自身はアメリカに住むイラン人と接触したことがないのでよくわかりませんが、上記のカナダの人たちのように余裕のある生活をしていたとしたら現状に満足しているのかなあ...でも911の後の生活は変わったかもしれませんね。(ボイスチャットでも住みにくくなったという話はでるようだし)
ああそうそう、ボイチャで音楽を流しているのはイラン在住の若い人が多いようですよ。
これって「話し合ったりしても意味ないじゃん」とアキラメモードで音楽かけて遊んでるのかなーと私は危機感を持って聞いているのですが。
若い人が多くて良い面もあるけれど、選挙の時など冷静な判断が要求されるときは、それがどう影響するのかなー、と。一応選挙権は私も持ってはいるんですけど、所詮私も結婚して国籍をたまたま得ただけの外国人ですから本当にイランのことを理解しているとは言えないし...
☆「この世のものとは思えないくらいの」美女がイランには時々いますよね。話の内容を覚えていないくらいの...という表現はあながち大袈裟ではないと思いました。私も時々フリーズしたことがありましたもの。
これは メッセージ 433 (fyojizzzz さん)への返信です.
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fyojizzzzさんへ
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/09 01:07 投稿番号: [434 / 3876]
一度芽生えた不信感というか恐怖感はなかなか払拭されないようで、政府側が海外在住のイラン人に(とりわけ亡命者に)「安心して帰国するよう」呼びかけても、帰れないようですよ。
ご質問からはズレルかもしれませんが、海外で生活するイラン人たちが、どんな気持ちで外国生活を送っているのかは答えられそうなので、書いておきますね。
私が実際に知っているのは日本とカナダに居住経験のあるイラン人です。彼らから聞いた話です。
日本に住んでいるイラン人で、オーバーステイ状態の人たちと話すと「イランも変わってきているよ」と私と夫がいくら説明しても信じられないようで「このまま日本に居続けたい」という意見が多く聞かれます。彼らの多くは出稼ぎ目的で来日し、青春時代のほとんどを日本で過ごしたことによって、かなり日本人化しているような気がします(日本人の恋人がいる人も少なくないし)
「決して住みやすくはないけど帰国する勇気もない」といったところでしょうか。
実際、日本の生活に慣れ親しんだ彼らが強制送還にでもなろうものなら、センシティブな人だとイラン社会に溶け込めず鬱状態に陥いる場合があります。これは現地で何人か見たので...。彼らにはイランが変わってきたと言っても(こんなの変わったうちに入らない)といった感じらしいです。今後イランが変わっていく、という考えを俄かには受け入れられない、といった人が多いような印象を受けました。
移住先としてカナダを選んだ人は、日本や他の外国に移住した人たちより適応した生活を送っている感じがしました。
その理由としてカナダ政府がイミグラントに対し英会話学校にまず通わせ生活の基本を教えてくれること、また低金利で融資を行い自営ができるようにしている、といったことが挙げられます(移住者の人権が尊重されているんだなーとビックリ!今でも本当にこんなに優遇されているのかな...)
これはカナダから帰省していた親戚の話ですが、彼は融資を受け車の整備工場をカナダで経営し、カナダとイラン両方に家を買いました。
彼いわくアメリカほど差別を受けることもないし、イラン人コミュニティが出来上がっているので定住化しやすいとのことでした。カナダに住んでいる人たちは場合によってはイランに帰国してもいいけど今の生活にも満足しているから、行ったり来たりができればいい、といった感じかなあ。
余裕のある生活を送っているせいか、悲壮感は感じなかったですね。
10年前に渋谷のイランレストランでアメリカ人ジャーナリストの女性と一度話したことがありました。彼女は(アメリカではイラン人と言ったらお金持ちのイメージがある。でも日本では不良外国人労働者のレッテルが張られているし、私から見ても
同じ国の人なのかなーと感じる)と言っていました。イラン料理が好きでイラン人と交流もある彼女の個人としての意見だったとは思っていますが...
私自身はアメリカに住むイラン人と接触したことがないのでよくわかりませんが、上記のカナダの人たちのように余裕のある生活をしていたとしたら現状に満足しているのかなあ...でも911の後の生活は変わったかもしれませんね。(ボイスチャットでも住みにくくなったという話はでるようだし)
ああそうそう、ボイチャで音楽を流しているのはイラン在住の若い人が多いようですよ。
これって「話し合ったりしても意味ないじゃん」とアキラメモードで音楽かけて遊んでるのかなーと私は危機感を持って聞いているのですが。
若い人が多くて良い面もあるけれど、選挙の時など冷静な判断が要求されるときは、それがどう影響するのかなー、と。一応選挙権は私も持ってはいるんですけど、所詮私も結婚して国籍をたまたま得ただけの外国人ですから本当にイランのことを理解しているとは言えないし...
☆「この世のものとは思えないくらいの」美女がイランには時々いますよね。話の内容を覚えていないくらいの...という表現はあながち大袈裟ではないと思いました。私も時々フリーズしたことがありましたもの。
これは メッセージ 433 (fyojizzzz さん)への返信です.
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海外のイラン人って
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/08 13:03 投稿番号: [433 / 3876]
お話を聞いていて、ふと、海外(日本も含めて)にいるイランの人たちは、祖国の状況をどう
考えているのかなっと思いました。
外国にいるといっても、亡命のような形で国を離れた人や、その二世たち、あるいは一時的
に仕事や結婚などで国から出ているひとなど、置かれた
状況で見方はまったく違うのでしょうけど。
ペルセポリスで見とれてしまうくらい美人の若い女性を妻が見つけ、写真を撮らせてもらったり、
チャイを飲みながら少しだけ話をしたんですが、その
女性はロス在住の2世でカリフォルニアの大学生とのこと。
里帰りで従兄妹たちに案内してもらっているとのことでした。顔にみとれすぎていたのか、
話の内容はほとんど覚えていませんが、むこうの生活をエンジョイしてるようで、イランに
戻る気はまったくないとのこと。
われわれを案内してくれていた中年(に見えた)男性のガイドさんや、別の場所であった中年女性は、
以前アメリカにすんでいたが、肌があわなくて帰ってきたともいってました。
人それぞれで、いろいろな事情があり、いろいろな思いがあるのでしょうが、多くのひとにとって
共通するような見方ってあるんでしょうか?
これは メッセージ 416 (sefide2003jp さん)への返信です.
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