忘れてください
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/10 01:49 投稿番号: [442 / 3876]
ソルジェニツィン、つい思い出したのであげてしまったのですが、ノーベル文学賞もとったロシアの
作家です。
70年代に『収容所列島』や『煉獄の中で』という本が日本でもベストセラーになりましたが、
ソ連社会主義体制の暗部、恥部を暴露する結果になり、当時のソ連から米国に追放されました。
日本のマスコミでもさかんにとりあげられ、ロシアの大地に根ざして創作活動を行ってきた
彼は、米国では作品を書けないだろうと評論家からいわれ、本人も「書けない」とインタヴーに
答えていたと記憶しています。(かなりあいまいですが)。
イランのheritageを描きたいから、自分はイランから出ることはできない、という画家がもし
移住でもしていたら、やはり描けなかったのかなーと連想したもんで。
これもまた安易な連想なんですが、シーラーズからほとんど出ることがなかったというハーフェズ
も同じ心境だったのかなーなんて。(ハーフェズのこと、ほとんどしらないのですが)。
ところで、ソルジェニツィン、重暗く、哲学的(宗教的)な本なので、とても若いお母さんに薦め
られるものではありません。
忘れてくださいね。
これは メッセージ 440 (sefide2003jp さん)への返信です.
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