fyojizzzzさんへ
投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/09 01:07 投稿番号: [434 / 3876]
一度芽生えた不信感というか恐怖感はなかなか払拭されないようで、政府側が海外在住のイラン人に(とりわけ亡命者に)「安心して帰国するよう」呼びかけても、帰れないようですよ。
ご質問からはズレルかもしれませんが、海外で生活するイラン人たちが、どんな気持ちで外国生活を送っているのかは答えられそうなので、書いておきますね。
私が実際に知っているのは日本とカナダに居住経験のあるイラン人です。彼らから聞いた話です。
日本に住んでいるイラン人で、オーバーステイ状態の人たちと話すと「イランも変わってきているよ」と私と夫がいくら説明しても信じられないようで「このまま日本に居続けたい」という意見が多く聞かれます。彼らの多くは出稼ぎ目的で来日し、青春時代のほとんどを日本で過ごしたことによって、かなり日本人化しているような気がします(日本人の恋人がいる人も少なくないし)
「決して住みやすくはないけど帰国する勇気もない」といったところでしょうか。
実際、日本の生活に慣れ親しんだ彼らが強制送還にでもなろうものなら、センシティブな人だとイラン社会に溶け込めず鬱状態に陥いる場合があります。これは現地で何人か見たので...。彼らにはイランが変わってきたと言っても(こんなの変わったうちに入らない)といった感じらしいです。今後イランが変わっていく、という考えを俄かには受け入れられない、といった人が多いような印象を受けました。
移住先としてカナダを選んだ人は、日本や他の外国に移住した人たちより適応した生活を送っている感じがしました。
その理由としてカナダ政府がイミグラントに対し英会話学校にまず通わせ生活の基本を教えてくれること、また低金利で融資を行い自営ができるようにしている、といったことが挙げられます(移住者の人権が尊重されているんだなーとビックリ!今でも本当にこんなに優遇されているのかな...)
これはカナダから帰省していた親戚の話ですが、彼は融資を受け車の整備工場をカナダで経営し、カナダとイラン両方に家を買いました。
彼いわくアメリカほど差別を受けることもないし、イラン人コミュニティが出来上がっているので定住化しやすいとのことでした。カナダに住んでいる人たちは場合によってはイランに帰国してもいいけど今の生活にも満足しているから、行ったり来たりができればいい、といった感じかなあ。
余裕のある生活を送っているせいか、悲壮感は感じなかったですね。
10年前に渋谷のイランレストランでアメリカ人ジャーナリストの女性と一度話したことがありました。彼女は(アメリカではイラン人と言ったらお金持ちのイメージがある。でも日本では不良外国人労働者のレッテルが張られているし、私から見ても
同じ国の人なのかなーと感じる)と言っていました。イラン料理が好きでイラン人と交流もある彼女の個人としての意見だったとは思っていますが...
私自身はアメリカに住むイラン人と接触したことがないのでよくわかりませんが、上記のカナダの人たちのように余裕のある生活をしていたとしたら現状に満足しているのかなあ...でも911の後の生活は変わったかもしれませんね。(ボイスチャットでも住みにくくなったという話はでるようだし)
ああそうそう、ボイチャで音楽を流しているのはイラン在住の若い人が多いようですよ。
これって「話し合ったりしても意味ないじゃん」とアキラメモードで音楽かけて遊んでるのかなーと私は危機感を持って聞いているのですが。
若い人が多くて良い面もあるけれど、選挙の時など冷静な判断が要求されるときは、それがどう影響するのかなー、と。一応選挙権は私も持ってはいるんですけど、所詮私も結婚して国籍をたまたま得ただけの外国人ですから本当にイランのことを理解しているとは言えないし...
☆「この世のものとは思えないくらいの」美女がイランには時々いますよね。話の内容を覚えていないくらいの...という表現はあながち大袈裟ではないと思いました。私も時々フリーズしたことがありましたもの。
ご質問からはズレルかもしれませんが、海外で生活するイラン人たちが、どんな気持ちで外国生活を送っているのかは答えられそうなので、書いておきますね。
私が実際に知っているのは日本とカナダに居住経験のあるイラン人です。彼らから聞いた話です。
日本に住んでいるイラン人で、オーバーステイ状態の人たちと話すと「イランも変わってきているよ」と私と夫がいくら説明しても信じられないようで「このまま日本に居続けたい」という意見が多く聞かれます。彼らの多くは出稼ぎ目的で来日し、青春時代のほとんどを日本で過ごしたことによって、かなり日本人化しているような気がします(日本人の恋人がいる人も少なくないし)
「決して住みやすくはないけど帰国する勇気もない」といったところでしょうか。
実際、日本の生活に慣れ親しんだ彼らが強制送還にでもなろうものなら、センシティブな人だとイラン社会に溶け込めず鬱状態に陥いる場合があります。これは現地で何人か見たので...。彼らにはイランが変わってきたと言っても(こんなの変わったうちに入らない)といった感じらしいです。今後イランが変わっていく、という考えを俄かには受け入れられない、といった人が多いような印象を受けました。
移住先としてカナダを選んだ人は、日本や他の外国に移住した人たちより適応した生活を送っている感じがしました。
その理由としてカナダ政府がイミグラントに対し英会話学校にまず通わせ生活の基本を教えてくれること、また低金利で融資を行い自営ができるようにしている、といったことが挙げられます(移住者の人権が尊重されているんだなーとビックリ!今でも本当にこんなに優遇されているのかな...)
これはカナダから帰省していた親戚の話ですが、彼は融資を受け車の整備工場をカナダで経営し、カナダとイラン両方に家を買いました。
彼いわくアメリカほど差別を受けることもないし、イラン人コミュニティが出来上がっているので定住化しやすいとのことでした。カナダに住んでいる人たちは場合によってはイランに帰国してもいいけど今の生活にも満足しているから、行ったり来たりができればいい、といった感じかなあ。
余裕のある生活を送っているせいか、悲壮感は感じなかったですね。
10年前に渋谷のイランレストランでアメリカ人ジャーナリストの女性と一度話したことがありました。彼女は(アメリカではイラン人と言ったらお金持ちのイメージがある。でも日本では不良外国人労働者のレッテルが張られているし、私から見ても
同じ国の人なのかなーと感じる)と言っていました。イラン料理が好きでイラン人と交流もある彼女の個人としての意見だったとは思っていますが...
私自身はアメリカに住むイラン人と接触したことがないのでよくわかりませんが、上記のカナダの人たちのように余裕のある生活をしていたとしたら現状に満足しているのかなあ...でも911の後の生活は変わったかもしれませんね。(ボイスチャットでも住みにくくなったという話はでるようだし)
ああそうそう、ボイチャで音楽を流しているのはイラン在住の若い人が多いようですよ。
これって「話し合ったりしても意味ないじゃん」とアキラメモードで音楽かけて遊んでるのかなーと私は危機感を持って聞いているのですが。
若い人が多くて良い面もあるけれど、選挙の時など冷静な判断が要求されるときは、それがどう影響するのかなー、と。一応選挙権は私も持ってはいるんですけど、所詮私も結婚して国籍をたまたま得ただけの外国人ですから本当にイランのことを理解しているとは言えないし...
☆「この世のものとは思えないくらいの」美女がイランには時々いますよね。話の内容を覚えていないくらいの...という表現はあながち大袈裟ではないと思いました。私も時々フリーズしたことがありましたもの。
これは メッセージ 433 (fyojizzzz さん)への返信です.