Re:1票のラブレター
投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/07 21:57 投稿番号: [428 / 3876]
メル友が以前、書いていたことですが、「欧米人はホントに中東のことを知らない。
イランとアラブの区別さえわからない。」と。読みながら、無知なのは日本人もいっしょ
だよ、って苦笑しましたが、昔、イギリスで若者に「どこから来た?」って聞かれ、
「日本だよ」って答えた5分もたたないうちに「香港からきたのか」「中国はいいところか?」
など、日本の存在さえわからないような質問を繰り返されたことを思い出しました。
まあ、当時(20年以上前)のイギリス人にとって、日本も中国も、韓国もいっしょくたに
見えるほどはるか彼方の存在だったんでしょうが、多くの日本人にとっても中東はまだまだ
遠いい存在ですよね。
人種の違い、国の違い、民族の違い、地域性など、知れば知るほど、顕微鏡の倍率をあげる
ように、いろいろな部分が見えてきますが、それと同時に、同じ民族や同郷のひとであっても、
逆に「ちがうなー」って部分がどんどん見えてきますよね。外国人の知り合いが、日本の
だれそれにソックリ(雰囲気や性格、態度などが)なんてこと、よくありますからね。
結局、人間、国とか、民族とか、いろんなものに規定されながらも、やはり個人としての
在りよう、個別性がどこまでもなくならないわけで、
「アラブ人は」とか「イラン人は」とか、「日本人は」とかの言い方、(自分でもしょっちゅう
使っているんですが)、十分気をつけるべきでしょうね、という自戒のたわごとでした。
「1票のラブレター」、今日見てきました。いい映画だとおもいますが、途中でちょっと
眠くなりました。ストリーも映像もよいはずなのに(確かに、最初と最後の映像は印象的でした。)
なぜかなーって考えています。まあ、こちらの感受性がにぶっていたのかもしれません。
これは メッセージ 421 (toffee_nut_latte03 さん)への返信です.
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