夢の国「イラン」についていろいろ教えて

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あれっ、まちがった

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/08 02:33 投稿番号: [432 / 3876]
>数年前だったら考えられなかった光景

って、そうですよね。旅行前は、女性との2人歩きはダメ、握手もダメ、なにはダメ、
かにはダメと、ダメだしの話ばかり聞いていたので、最初のうちは意識していましたが、
彼女の親類がかなりオープンで、ぼくらの前でベールはしない、握手もするし、お酒まで
飲むわで、すっかり無防備になっていました。

そういえば、ウルミエ湖で泳いだときも、男女別々と聞いていたのですが、行った先は
施設のある遊泳場ではなく、人っけのない自然の湖岸だったので、妻と2人で浮かんでいま
した。友人はカナヅチだとのことで、泳がなかった。沈みようがないのに。やはり、
風紀上の理由かな。連れていってくれたタクシーの運ちゃんは、はるか遠くの道路端に車
を止めて、音楽を流しながら長い間待っていてくれました。

そうですか、おしゃれなスーパーもあるんですね。(って、あたりまえですね。)
ぼくらが行ったのは、おじちゃんが
店番してましたが、まさに雑貨屋でしたね。

あ、それから、映画の題名「スニーカーの少女」でした。また間違うかもしれませんが、
確か、スカパーの映画チャンネルで見たように記憶してます。サスール・サドレアメリ監督
の99年作品で、あるHPには、イランで大ヒットしたとありました。ビデオ化はまだのよう
ですね。

チャイひとつとっても...

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/08 01:22 投稿番号: [431 / 3876]
>義母は私がチャイを入れたぐらいで、こちらが恥ずかしく なるくらい喜んでくれて、抱きしめてくれました。

→トフィーさんのお宅では、チャイの入れ方は濃い目でしたか?   ウチはかなり濃かったです。
結婚したてのころ、お祝いに来てくれたお客さんに挨拶がてらチャイをださなくてはいけなかったんですが、日本人が飲む位の濃さのチャイを持っていこうとしたら、ママンががあせって私を台所に連れ戻した、ということがよくありました。
  サモワール(イラン製紅茶沸かし器。インテリアとして飾っても素敵なデザインです)に、ティポットを乗せ10分位蒸らしてから、おちょこ位の大きさのガラス製のコップに入れて出すのですが透明だからして紅茶の色の出具合が分かってしまうという...。最初はなんで、そんなに濃い紅茶を飲むのかと不思議に思ったものの、郷に入れば郷に従えだと思って、思いっきり濃いチャイを淹れたら「タルヘ(苦い)」と言われてしまいました(笑)
  チャイひとつ淹れるのも大変だったなー。

  さあ帰国、という頃になってママンやお客さんたちに「いい色に紅茶が淹れられるようになったのに、帰っちゃうのかい」と言われ(イラン人にとって紅茶って、礼儀作法のひとつなのかも)と思いました。まあ、これはイギリスのアフタヌーンティ、中国のお茶をこぼしながら入れる茶法、日本の茶道なんかと同じような感覚なのかなあ...

  お義母さまがトフィーサンを抱きしめてくれたのって、もしかしたらとても良いお茶を淹れたから感激してしまったのかもしれませんよ。

  英会話スクール、いいなあ。
私としては子供に通わせたいと思っているのですが夫に言わせると「まずはペルシャ語!」とのこと。「英語は必須だよー」と言ったらケンカになってしまった。
彼いわく英語ほど簡単に習得できる言語はないそうで、ペルシャ語でハーフェズを暗唱したり、日本語で俳句を作ったりすることの方が大切なんだとか。
(うーん、英会話私も行きたいぞ)と内心思ったものの、言えない×××
   ともあれ、おっしゃる通り子供ができたら何よりも基本的な躾をしなければいけないですね。

☆ところで、入院が決まりました。
なんかホッとしちゃいました。今晩は安心して眠れそうです。

チャイひとつとっても...

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/08 01:22 投稿番号: [431 / 3876]
>義母は私がチャイを入れたぐらいで、こちらが恥ずかしく なるくらい喜んでくれて、抱きしめてくれました。

→トフィーさんのお宅では、チャイの入れ方は濃い目でしたか?   ウチはかなり濃かったです。
結婚したてのころ、お祝いに来てくれたお客さんに挨拶がてらチャイをださなくてはいけなかったんですが、日本人が飲む位の濃さのチャイを持っていこうとしたら、ママンががあせって私を台所に連れ戻した、ということがよくありました。
  サモワール(イラン製紅茶沸かし器。インテリアとして飾っても素敵なデザインです)に、ティポットを乗せ10分位蒸らしてから、おちょこ位の大きさのガラス製のコップに入れて出すのですが透明だからして紅茶の色の出具合が分かってしまうという...。最初はなんで、そんなに濃い紅茶を飲むのかと不思議に思ったものの、郷に入れば郷に従えだと思って、思いっきり濃いチャイを淹れたら「タルヘ(苦い)」と言われてしまいました(笑)
  チャイひとつ淹れるのも大変だったなー。

  さあ帰国、という頃になってママンやお客さんたちに「いい色に紅茶が淹れられるようになったのに、帰っちゃうのかい」と言われ(イラン人にとって紅茶って、礼儀作法のひとつなのかも)と思いました。まあ、これはイギリスのアフタヌーンティ、中国のお茶をこぼしながら入れる茶法、日本の茶道なんかと同じような感覚なのかなあ...

  お義母さまがトフィーサンを抱きしめてくれたのって、もしかしたらとても良いお茶を淹れたから感激してしまったのかもしれませんよ。

  英会話スクール、いいなあ。
私としては子供に通わせたいと思っているのですが夫に言わせると「まずはペルシャ語!」とのこと。「英語は必須だよー」と言ったらケンカになってしまった。
彼いわく英語ほど簡単に習得できる言語はないそうで、ペルシャ語でハーフェズを暗唱したり、日本語で俳句を作ったりすることの方が大切なんだとか。
(うーん、英会話私も行きたいぞ)と内心思ったものの、言えない×××
   ともあれ、おっしゃる通り子供ができたら何よりも基本的な躾をしなければいけないですね。

☆ところで、入院が決まりました。
なんかホッとしちゃいました。今晩は安心して眠れそうです。

変わり行くイラン

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/08 00:43 投稿番号: [430 / 3876]
ラーレ公園でのバレーボールを楽しむ若い男女、数年前だったら考えられなかった光景かもしれません。
   fyojizzzzさんとお友達が二人だけで歩いていて(奥様がいらっしゃれば、観光案内をしていると一目瞭然だから問題ないと思うのですが)尋問に合わなかったというのも、今のテヘランを物語っているような気がしました。
  6年前現地での結婚許可が下りる前、夫とバイクで公園に乗りつけたところ、5人位の民兵に囲まれ
身分証明書の提示を求められたことがあります。
婚約者である旨説明をしても納得せず、気まずい空気が数分流れ、結局事なきを得たのですが、その頃はまだそんな感じだったんですよ。

>スーパーマーケットに寄るというので楽しみにしていたら、街角の小さな食料品 店、キヨスクぽい店。スーパーの意味がちがうのかな?

→日本でいうところの「おばあちゃんが経営している、昔なつかしい雑貨屋さん」のような感じではありませんでしたか?
実は私も最初行ったとき(エーっこれがスーパーなの?)と思ったのですが、スーパーと一口に言っても、いろいろあるようです。
  国営スーパー「レファー」という、日本でいうと大丸ピーコックのようなちょっとお洒落なスーパーがここ数年、各地に建てられるようになりました。とても綺麗で、これが国営?と思うような造りなのですが「定価のないバザール主体の経済ではインフレは免れない」と懸念した国がインフレ対策として「安心して定価で買えるスーパーマーケット」を作ったのだ、と以前NHK朝のニュースで紹介していました。ハタミ大統領が就任前のことだったと思います。
  次回のイラン旅行の際に、ブラっと立ち寄ってみるのも面白いかもしれません。

  ああ、それにしてもお友達のパスポートが無事発行されるといいですね。状況がわかるだけに気がかりです。

  あと「つまらない体験談」なんておっしゃらないで!とても面白いですよ。初めてイランという国に接した頃感じていた驚きや感激を思い出させて戴いて、本当に私の方こそ(ありがたいなあ)と思っているのですから。
  かなり思い込みの激しい文章を書いている、という自省の念にかられるときがあるのですが、励ましのお言葉を戴いて嬉しく思います。

  「スニーカーをはいた少女たち」という映画は最近のものですか?ビデオは出ているのでしょうか...。面白そうな内容だなと思ったので、ぜひ見てみたいのですが。

変わり行くイラン

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/08 00:43 投稿番号: [430 / 3876]
ラーレ公園でのバレーボールを楽しむ若い男女、数年前だったら考えられなかった光景かもしれません。
   fyojizzzzさんとお友達が二人だけで歩いていて(奥様がいらっしゃれば、観光案内をしていると一目瞭然だから問題ないと思うのですが)尋問に合わなかったというのも、今のテヘランを物語っているような気がしました。
  6年前現地での結婚許可が下りる前、夫とバイクで公園に乗りつけたところ、5人位の民兵に囲まれ
身分証明書の提示を求められたことがあります。
婚約者である旨説明をしても納得せず、気まずい空気が数分流れ、結局事なきを得たのですが、その頃はまだそんな感じだったんですよ。

>スーパーマーケットに寄るというので楽しみにしていたら、街角の小さな食料品 店、キヨスクぽい店。スーパーの意味がちがうのかな?

→日本でいうところの「おばあちゃんが経営している、昔なつかしい雑貨屋さん」のような感じではありませんでしたか?
実は私も最初行ったとき(エーっこれがスーパーなの?)と思ったのですが、スーパーと一口に言っても、いろいろあるようです。
  国営スーパー「レファー」という、日本でいうと大丸ピーコックのようなちょっとお洒落なスーパーがここ数年、各地に建てられるようになりました。とても綺麗で、これが国営?と思うような造りなのですが「定価のないバザール主体の経済ではインフレは免れない」と懸念した国がインフレ対策として「安心して定価で買えるスーパーマーケット」を作ったのだ、と以前NHK朝のニュースで紹介していました。ハタミ大統領が就任前のことだったと思います。
  次回のイラン旅行の際に、ブラっと立ち寄ってみるのも面白いかもしれません。

  ああ、それにしてもお友達のパスポートが無事発行されるといいですね。状況がわかるだけに気がかりです。

  あと「つまらない体験談」なんておっしゃらないで!とても面白いですよ。初めてイランという国に接した頃感じていた驚きや感激を思い出させて戴いて、本当に私の方こそ(ありがたいなあ)と思っているのですから。
  かなり思い込みの激しい文章を書いている、という自省の念にかられるときがあるのですが、励ましのお言葉を戴いて嬉しく思います。

  「スニーカーをはいた少女たち」という映画は最近のものですか?ビデオは出ているのでしょうか...。面白そうな内容だなと思ったので、ぜひ見てみたいのですが。

ラーレ公園

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/07 23:18 投稿番号: [429 / 3876]
sefideさん、お話読む度にイランの多様で生き生きとしたイメージが伝わってきて、ホント、毎日楽しみです。
研究者よりも頭が整理されているのでは、と感じています。

で、またぼくのつまらない体験談なのですが、

妻が寝入ってしまったため、メル友と2人で買い物がてら、散歩にでかけました。スーパーマーケットに
寄るというので楽しみにしていたら、街角の小さな食料品店、キヨスクぽい店。スーパーの意味がちがうのかな?

スパゲッティなどを買って、次に、イランの写真集などを物色しようと、ラーレ国際ホテルの本屋に。
ホテルの帰りに、彼女の提案で、ラーレ公園を抜けていくことに。

8月末の夕方でした。公園内に足を踏み入れた途端、目に入ってきた光景に目を奪われてしまいました。
若い人たちが、とくに女の子たちが、スカーフをなびかせてスケートを楽しんでいる。
大学生らしき集団が、女性もまじってバレーボールを回しあっている。

こんな当たり前の景色が、10日ほど観光地を旅行したぼくの目には、非常に新鮮に映りました。
どこでも、家族や親戚らしき集団のピクニックは目にしていましたが、若い男女の集団はみるこ
とがなかった。(超短期の旅行者だから当然かもしれませんが。)

シーラーズやエスファハンで会った若者が、「テヘランはもっと自由でうらやましいよ。」って
言っていたことが思い出されました。エスファハンの彼は、大きなアメリカ車を運転しながら、
アメリカのポップスを聞いていたら捕まった、彼女とデートしてたら捕まった、とたどたどしい
英語で話していました。

映画「スニーカーをはいた少女」は、彼とデート中に補導された女子高生が自立してゆく物語です。
親にとがめられ、家を出る。おばさんも先生も頼りにならないことを思い知らされた彼女は、
テヘランの街を、山の手の家を出て、庶民がたくましく生きている南部へとさまよう。他人の
赤ちゃんをだしにして商売する女、貧民街でのあぶない
体験、そんな中にも、人々のやさしさを感じる。

やがてめぐり会えた彼は、親のいいつけだから、もうつきあえない、という。
こうして、少女は、
彼からも、自立する。
そんな少女にダブって見えたラーレ公園の少女たちでした。

Re:1票のラブレター

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/07 21:57 投稿番号: [428 / 3876]
メル友が以前、書いていたことですが、「欧米人はホントに中東のことを知らない。
イランとアラブの区別さえわからない。」と。読みながら、無知なのは日本人もいっしょ
だよ、って苦笑しましたが、昔、イギリスで若者に「どこから来た?」って聞かれ、
「日本だよ」って答えた5分もたたないうちに「香港からきたのか」「中国はいいところか?」
など、日本の存在さえわからないような質問を繰り返されたことを思い出しました。

まあ、当時(20年以上前)のイギリス人にとって、日本も中国も、韓国もいっしょくたに
見えるほどはるか彼方の存在だったんでしょうが、多くの日本人にとっても中東はまだまだ
遠いい存在ですよね。

人種の違い、国の違い、民族の違い、地域性など、知れば知るほど、顕微鏡の倍率をあげる
ように、いろいろな部分が見えてきますが、それと同時に、同じ民族や同郷のひとであっても、
逆に「ちがうなー」って部分がどんどん見えてきますよね。外国人の知り合いが、日本の
だれそれにソックリ(雰囲気や性格、態度などが)なんてこと、よくありますからね。

結局、人間、国とか、民族とか、いろんなものに規定されながらも、やはり個人としての
在りよう、個別性がどこまでもなくならないわけで、
「アラブ人は」とか「イラン人は」とか、「日本人は」とかの言い方、(自分でもしょっちゅう
使っているんですが)、十分気をつけるべきでしょうね、という自戒のたわごとでした。

「1票のラブレター」、今日見てきました。いい映画だとおもいますが、途中でちょっと
眠くなりました。ストリーも映像もよいはずなのに(確かに、最初と最後の映像は印象的でした。)
なぜかなーって考えています。まあ、こちらの感受性がにぶっていたのかもしれません。

いやぁ〜

投稿者: shusihqbuujjxa 投稿日時: 2003/02/07 05:59 投稿番号: [427 / 3876]
そんな才色兼備と知識人のカップル達が、文句を言いながらもこんな日本にお住まい戴いてるとは、本当に申し訳ない。
生まれくるお子様もこの国では困難が多かろうに・・・

cyunenjet596237dx1957さんへ

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/07 03:30 投稿番号: [426 / 3876]
来てくださってありがとうございます!!早速のレス
嬉しく思います。
ケシュム島、なんだか行ってみたくなりました。
バックパッカーのみんなも、清里の森さんのもてなしで楽しい思い出を作って帰られるんでしょうね。羨ましいな。

私は南の方には行ったことがありません。
また楽しいレス、お待ちしております。

外国人男性との恋愛結婚について(補足)

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/07 03:23 投稿番号: [425 / 3876]
(高給取りでもブスなんだろう)とヒネた考えを持ったアナタ、そんなことは決してありませんのでご安心を(笑)
いずれ劣らぬ美貌と才媛です。少なくとも友人たちはね。

外国人男性との恋愛結婚について

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/07 03:10 投稿番号: [424 / 3876]
外国人男性と結婚している、ただコレだけで「イエローキャブ」とレッテルを貼るのはあまりにも早計だと思います。
そういうこともあるかな、とは思いますけどね。

  私の友人を見回すと、女医、看護婦、保母、公務員、売れっ子のペルシャ語翻訳者、イラストレーター、OL後輸入雑貨店を始めた女性、が外国人男性と結婚しています。
  おそらく高給取りであろう彼女たち。
よく(日本人男性から相手にされないから外国人と結婚する)とかいう言葉を目にしますが、私から見たら、どこに出しても恥ずかしくないような女性ばかりなんですけどねぇ。
傍から見ると「貢いでいる」ようにも見えなくありません。しかし、そんなのは第三者の思い込みかもしれませんよ。夫婦のことは、夫婦にしか分からないこともあるのですから。

  じゃあお前のところはどうなんだ、と言われそうなので恥をしのんで紹介します。
  私は、きっと下げマン妻です。
独立心旺盛な男性と結婚し、逆に彼の羽をもいでしまったかもしれません。
  日本語が上手とは言っても、新聞や書類をカンペキに読みこなすことはできない夫。日本の中では社会的弱者である彼(と私は思い込んでしまい)のために、過剰に手助けをしてしまった結果、いつの間にか頼る人、頼られる人といった関係になってしまいました。
  彼が無職になり、病気に倒れたとき、私は丁度自分の仕事にやりがいを感じ始めた頃でした。
頑張れば頑張るほど周囲の評価も上がり、気をよくした単純な私は「夫婦なんて相互扶助なんだから女が生計をたててもいいかな」と、
仕事に明け暮れていました。
でも働けば働くほど夫婦の溝は深まり夫の病状は悪化し、自暴自棄になった夫の金遣いの荒さによって生活はどんどん逼迫(ひっぱく)していきました。
  結果私自身も仕事をリタイアせざるをえない状況になったのです。
女に養ってもらっている、そのことに対する恥ずかしさ、身寄りのいない日本での生活に対する不安、そして唯一の家族である妻は自分をかえりみず仕事をしている...。
そんな彼の苦しみに気づいたのは自分自身が病気になってからでした。でも、彼の目線で物事を見ることができるようになり、私は仕事をやめて良かったなと今では思えるようになりました。

  ひとつ言えることは、外国人と結婚した場合よほど意識していない限り「共依存」関係に陥りがちであるということ。
  共依存というのは、アルコール依存症者とその妻の関係を表す言葉として発生した単語で「必要とされる必要のある関係」を指します。
  私の友人とその夫の関係を見たとき、しっかりした妻が夫を扶養しているケースがあり「共依存」であることはほぼ間違いではないのですが、それに気づいていない場合が多々あります。でもそれは愛情が伴うあやまちなのだと私は思うのでセックス目的に外国人を買う「イエローキャブ」とは違うし、そんな言葉一つで夫婦の関係をくくるのは、浅はかすぎると思います。
  自分たちの関係がフェアでない、おかしくなっている、と夫婦が気づいたとき、それをキチンと修正できさえすれば良いのだと私は思うし、今私たちはとても仲が良く、お互いが苦手とすることは補いあいそれぞれの得意なことを分担して生活ができるようになりつつあります。

  家田荘子さんなどは、商売として話題性のあるテーマを書く必要があるわけで、いわばメシのタネで「イエローキャブ」本を書かれたのでしょうが、一個人がHPまで作るほどの意義があるのか、と疑問に思います。
  外国人と結婚することに反対する、という親御さんは結構いると思うし、ウチもそうでした。それは自分の子供が外国人と結婚することで苦労するのではないか(実際、日本人同士の結婚より、行政上の手続きひとつとっても面倒なわけで)という親心もあるかもしれないし、子供を信頼していないことの裏返しとも思えます。
  苦労をして逆に学ぶことだってあるのですから、恋愛や結婚というあくまでも個人的なことがらについて第三者が興味本位で首をつっこむのは、ヘンだなあと感じます。
   私は今までこのテーマで、他の人と話し合ったり意見したりしたことはないし、今後はレスをするつもりもないのですが、「荒らし」の人たちの軽率な発言に対し、イランと日本二つの文化を背景に生まれる子供の母として、自分の考えを言ってみたくなりました。以上です。



外国人男性との恋愛結婚について

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/07 03:10 投稿番号: [424 / 3876]
外国人男性と結婚している、ただコレだけで「イエローキャブ」とレッテルを貼るのはあまりにも早計だと思います。
そういうこともあるかな、とは思いますけどね。

  私の友人を見回すと、女医、看護婦、保母、公務員、売れっ子のペルシャ語翻訳者、イラストレーター、OL後輸入雑貨店を始めた女性、が外国人男性と結婚しています。
  おそらく高給取りであろう彼女たち。
よく(日本人男性から相手にされないから外国人と結婚する)とかいう言葉を目にしますが、私から見たら、どこに出しても恥ずかしくないような女性ばかりなんですけどねぇ。
傍から見ると「貢いでいる」ようにも見えなくありません。しかし、そんなのは第三者の思い込みかもしれませんよ。夫婦のことは、夫婦にしか分からないこともあるのですから。

  じゃあお前のところはどうなんだ、と言われそうなので恥をしのんで紹介します。
  私は、きっと下げマン妻です。
独立心旺盛な男性と結婚し、逆に彼の羽をもいでしまったかもしれません。
  日本語が上手とは言っても、新聞や書類をカンペキに読みこなすことはできない夫。日本の中では社会的弱者である彼(と私は思い込んでしまい)のために、過剰に手助けをしてしまった結果、いつの間にか頼る人、頼られる人といった関係になってしまいました。
  彼が無職になり、病気に倒れたとき、私は丁度自分の仕事にやりがいを感じ始めた頃でした。
頑張れば頑張るほど周囲の評価も上がり、気をよくした単純な私は「夫婦なんて相互扶助なんだから女が生計をたててもいいかな」と、
仕事に明け暮れていました。
でも働けば働くほど夫婦の溝は深まり夫の病状は悪化し、自暴自棄になった夫の金遣いの荒さによって生活はどんどん逼迫(ひっぱく)していきました。
  結果私自身も仕事をリタイアせざるをえない状況になったのです。
女に養ってもらっている、そのことに対する恥ずかしさ、身寄りのいない日本での生活に対する不安、そして唯一の家族である妻は自分をかえりみず仕事をしている...。
そんな彼の苦しみに気づいたのは自分自身が病気になってからでした。でも、彼の目線で物事を見ることができるようになり、私は仕事をやめて良かったなと今では思えるようになりました。

  ひとつ言えることは、外国人と結婚した場合よほど意識していない限り「共依存」関係に陥りがちであるということ。
  共依存というのは、アルコール依存症者とその妻の関係を表す言葉として発生した単語で「必要とされる必要のある関係」を指します。
  私の友人とその夫の関係を見たとき、しっかりした妻が夫を扶養しているケースがあり「共依存」であることはほぼ間違いではないのですが、それに気づいていない場合が多々あります。でもそれは愛情が伴うあやまちなのだと私は思うのでセックス目的に外国人を買う「イエローキャブ」とは違うし、そんな言葉一つで夫婦の関係をくくるのは、浅はかすぎると思います。
  自分たちの関係がフェアでない、おかしくなっている、と夫婦が気づいたとき、それをキチンと修正できさえすれば良いのだと私は思うし、今私たちはとても仲が良く、お互いが苦手とすることは補いあいそれぞれの得意なことを分担して生活ができるようになりつつあります。

  家田荘子さんなどは、商売として話題性のあるテーマを書く必要があるわけで、いわばメシのタネで「イエローキャブ」本を書かれたのでしょうが、一個人がHPまで作るほどの意義があるのか、と疑問に思います。
  外国人と結婚することに反対する、という親御さんは結構いると思うし、ウチもそうでした。それは自分の子供が外国人と結婚することで苦労するのではないか(実際、日本人同士の結婚より、行政上の手続きひとつとっても面倒なわけで)という親心もあるかもしれないし、子供を信頼していないことの裏返しとも思えます。
  苦労をして逆に学ぶことだってあるのですから、恋愛や結婚というあくまでも個人的なことがらについて第三者が興味本位で首をつっこむのは、ヘンだなあと感じます。
   私は今までこのテーマで、他の人と話し合ったり意見したりしたことはないし、今後はレスをするつもりもないのですが、「荒らし」の人たちの軽率な発言に対し、イランと日本二つの文化を背景に生まれる子供の母として、自分の考えを言ってみたくなりました。以上です。



居住地で多少違いがあるかも

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/07 01:30 投稿番号: [423 / 3876]
私は通常テヘラン郊外に住み、時々夫の故郷ケルマンシャー(クルディスタン地方)に行くという生活だったのですが、体験談から申し上げると違いはありますねー。

  テヘランに行くとタクシーなどで(お、日本人か。金蔓だ)といった感じでボッタクリにあったことが何度かありました。だからテヘランでは私は中国人になりすましてました(笑)
首都であり外国人にも慣れているはずなのですが
例の「チャン、チュン。チョン」をよくやられました。

  ケルマンシャーのタクシーでは料金を払ったことが逆に少なかったですね。
「遠い国からわざわざお越し戴いた大切な客人だから」と言って、お金を受け取ろうとしないんですね。現地の経済ニュースで「国内一経済発展途上の街ケルマンシャー」というのも見ました。(うーん、人柄が災いしてるのかも)とか思いましたね。
  あとクルディスタン地方の男性は日本でいう「九州男児」に当たるらしく、「オレ様」的な態度の人は
多かったなあ。
  現地ジョークで「パーラバーン!(英雄とか猛者とかいうニュアンスの単語」と呼びかけると「私の事ですか?」と、道を歩いている男性みんなが振り返るとか。コレ結構笑えるけど、そんな男気があふれる街ではありました。
  クルド人だから、というわけではないのでしょうが
家の中で王様的にドカっと振舞っていて、家事は一切手伝わないなんていうのが普通になっていて
「男女同権」の意識の強い私としては、この点では夫と常に衝突していました。って関係ないか。

  あとラシュト出身の年配の男性の友人が二人いるのですが、彼らは色白というかピンク色っぽい肌をしていて、温厚な人柄です。話し方もおっとりしているような感じがするのですが...トフィーさんその:辺は、いかがでしょう?
気の強い私の夫は、おおらかな性格の北の地方の人とは仲良くできるようです。
逆にイスファハーン出身の人たちのことを(狡猾な商売人)と、偏見を持っているのか警戒しています。
  バンダルアッバース出身の女性の友人は、とても楽天的で一年中パーティ気分です。アフワーズという南方出身の家族も、お父さんは無口なインテリだったけど他の家族は、一にも二にもダンスを好む元気な(ちょっとトンだ感じの)人たちでした。

  全ての人がこうだとはいいませんが、ある程度風土は人柄に影響を及ぼしていると思います。

fyojizzzzさんのお友達は、きっと素敵な方

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/07 00:48 投稿番号: [422 / 3876]
なのだと思います。

>彼女いわく「やはり、これもイランの現実だと知って欲し いから・・・」。
→私はこの言葉から彼女の人柄が伺える気がしました。

>家に着くやいなや、ぼくの妻は、旅の疲れがどっとでて、 すぐに彼女の、マットの中央がおおきく
くぼんだベットに沈み込むように寝入ってしまいました。
→半地下の小さな部屋というのは静かなところが多く、落ち着くなーと私も思ったことがあります。
でも彼女のことを「心から信頼できる人」と思わなければ奥様がぐっすりお休みになることはできなかったのではないでしょうか。
  fyojizzzzさんは、ご自分にあった良い奥様と友人をお持ちですね!

  さて30代、40代の独身女性についてですが...研究者ではないので、正確なところはわかりませんが(笑)結構いるなあーと思いました。
  ただ日本とは「独身」の原因が違う気がします。
私が現地で聞いたケースを列記しますと
①結婚の際に、新婦側が家具等を全て揃えなければいけないので経済的理由から結婚できない(その代わり住居は新郎が用意する)
②おっしゃる通り、革命、戦争等で男女比率のバランスが崩れ、結婚難になってしまった
③自由恋愛がしにくく、親の決めた相手と結婚するくらいだったら独身を貫き、自分の家族と同居したい。これはいわゆるパラサイトシングルに近い。
④個人での出会いが少ないため、外見の美しい人は見初められ結婚する場合もあるが、そうでないと内面の素晴らしさまでは分かりにくいので結婚のチャンス自体が訪れない。

こんなところでしょうか。
例外的に、義姉のケースをあげますと
求婚者が多いけれど「亭主関白的な態度を取られたら我慢ができないから」という理由で結婚しません。彼女は生活力があり、しっかりとした考えを持った人で、テヘランのご友人と世代的にも(恐らく体験したことも)似ている気がします。義姉の場合は日本人女性の独身の理由に近い気がします。

  ちなみに今の10代、20代の人たちは状況がだいぶ違うようです。大学に進学した場合、共学なので出会いも多く、婚前交渉も普通になってきたと、姪が言っていました。
 
  ところで、ラーレ公園。良いところですよねー
都会にあんな緑の深い公園があるなんて、やっぱりイランは土地が多いのだなーと感心してしまいました。

fyojizzzzさんのお友達は、きっと素敵な方

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/07 00:48 投稿番号: [422 / 3876]
なのだと思います。

>彼女いわく「やはり、これもイランの現実だと知って欲し いから・・・」。
→私はこの言葉から彼女の人柄が伺える気がしました。

>家に着くやいなや、ぼくの妻は、旅の疲れがどっとでて、 すぐに彼女の、マットの中央がおおきく
くぼんだベットに沈み込むように寝入ってしまいました。
→半地下の小さな部屋というのは静かなところが多く、落ち着くなーと私も思ったことがあります。
でも彼女のことを「心から信頼できる人」と思わなければ奥様がぐっすりお休みになることはできなかったのではないでしょうか。
  fyojizzzzさんは、ご自分にあった良い奥様と友人をお持ちですね!

  さて30代、40代の独身女性についてですが...研究者ではないので、正確なところはわかりませんが(笑)結構いるなあーと思いました。
  ただ日本とは「独身」の原因が違う気がします。
私が現地で聞いたケースを列記しますと
①結婚の際に、新婦側が家具等を全て揃えなければいけないので経済的理由から結婚できない(その代わり住居は新郎が用意する)
②おっしゃる通り、革命、戦争等で男女比率のバランスが崩れ、結婚難になってしまった
③自由恋愛がしにくく、親の決めた相手と結婚するくらいだったら独身を貫き、自分の家族と同居したい。これはいわゆるパラサイトシングルに近い。
④個人での出会いが少ないため、外見の美しい人は見初められ結婚する場合もあるが、そうでないと内面の素晴らしさまでは分かりにくいので結婚のチャンス自体が訪れない。

こんなところでしょうか。
例外的に、義姉のケースをあげますと
求婚者が多いけれど「亭主関白的な態度を取られたら我慢ができないから」という理由で結婚しません。彼女は生活力があり、しっかりとした考えを持った人で、テヘランのご友人と世代的にも(恐らく体験したことも)似ている気がします。義姉の場合は日本人女性の独身の理由に近い気がします。

  ちなみに今の10代、20代の人たちは状況がだいぶ違うようです。大学に進学した場合、共学なので出会いも多く、婚前交渉も普通になってきたと、姪が言っていました。

  ところで、ラーレ公園。良いところですよねー
都会にあんな緑の深い公園があるなんて、やっぱりイランは土地が多いのだなーと感心してしまいました。

「1票のラブレター」は

投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/06 23:52 投稿番号: [421 / 3876]
こんばんわ、fyojizzzzさん。
fyojizzzzさんは、都内にお住まいですか?
都内ですと、「新宿武蔵野館」というところでやっているようです。
ただ、今もやっているかどうかは不安なところなので確認されたほうがよいかもしれません。

ところで、住むところによって気性などの違いがあるのか?ということですが、
北の方の人と南の方の人では明らかに顔つきも違いますよね。
テヘランは、今はもう東京のようにいろんな所から押し寄せているのでなんとも言えないようですが、
fyojizzzzさんも行かれたことのあるエスファハンの方は、肌の色は浅黒く、顔が丸い感じの人が多いと思います。
外見にも違いが現れているのですから、きっと気性、ひとあたりなどの違いがあるのではないかと思います。
そのことを今、夫に聞きたいのですが、寝てしまっていて・・・。

明日、行く予定

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/06 22:06 投稿番号: [420 / 3876]
トフィーさん、「1票のラブレター」の件、はじめて知りました。
是非、近い内にみたくなりました。

それはそうと、よく、自然や風土が人をつくる、っていうじゃない
ですか。民族の違いは別にして、例えばカスピ海側のイラン人と
テヘランのような地域、あるいはもっと沙漠に囲まれた地域
に住む人たち、との間では気性、ひとあたりなど違いがある
んでしょうかね?

RE:30代イラン人の知性、学歴、生活水準

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/06 21:52 投稿番号: [419 / 3876]
興味深いはなしですね。

まあ、イラン人だけではないでしょうが、日本にやむを得ず働きにきている外国人のなかには、
本国で高い教育を受けていたり、すぐれた技術、能力をもっていたような人たちもずいぶんいる
んじゃないかと推測できますよね。

ぼくが個人的に知っている唯一のイラン人はテヘランに住むメル友、まもなく40になる女性ですが、
彼女の場合、大学院も出て、マニ教についての立派そうな修士論文(英語のサマリーを読ませても
らったが、当然ながらチンプンカンプンだった。)を書いており、それに比例してきわめて知性的
だけど、生活水準はまったく比例していないようですね。

>戦争が終わった後でも、なまじ政治信条などがあるばかりに、実力にそぐわない職についていたり、
>無職であったりします。

というsefideさんの言葉に深くうなずいてしまいました。

年上の2人のお姉さんは、テヘランとタブリーズでそれぞれ、立派な家庭をもっており、家も家具類も
わが家よりはるかに豪華で驚きましたが、当の彼女は独身、ラーレ公園近くの路地裏に、半地下の
小さな部屋を借りて、質素を通り越したようなすれすれの
生活を送っているように見えました。

事前のはなしでは、自分の部屋は狭いからということで、訪問する予定にはなかったのですが、最終日
庭師が入っているようなお姉さんの家には行かずに、彼女の部屋にいくことになりました。

彼女いわく「やはり、これもイランの現実だと知って欲しいから・・・」。

家に着くやいなや、ぼくの妻は、旅の疲れがどっとでて、すぐに彼女の、マットの中央がおおきく
くぼんだベットに沈み込むように寝入ってしまいました。

なんだか、独りよがりの回想記めいてきました。失礼。

話は突然変わりますが、イランでは30代、40代の独身女性ってかなり多いんでしょうか?   革命後の
国外脱出やその後の戦争で、嫁不足ならぬ婿不足が原因ですかね?

私もそうなりたいです。

投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/06 00:31 投稿番号: [418 / 3876]
そうですね、夫の家族も「私のかわいい○○ちゃん」と言って、子供を抱きしめるといった光景を何度か見ました。

夫の家族もとても暖かい人達ばかり。
人数も多く、いつも賑やか(時に、賑やかを超えてうるさい時もあり。)だったのでお陰でホームシックにならずにすみました。

義母は私がチャイを入れたぐらいで、こちらが恥ずかしくなるくらい喜んでくれて、抱きしめてくれました。
うーん、日本ではありえない光景ですね。

イランの人は、大陸育ちだから心も広くおおらかな人が多いのかなという印象を受けました。

>子供たちは(私は愛されてるんだ)(私は生まれるべくして生まれた価値ある存在なんだ)という安心感を得ながら大人になります。
だから、子供達は素直でのびのびとした子達が多いのでしょうね。

私が行っている英会話スクールに、子供を通わせている親御さんがいるのですが、子供が私にぶつかってきても子供も「ごめんなさい」とも言わないし、親の方も「なーにやってんの」ぐらいで別に何も言わない。
英会話を習う以前に、もっと基本的なことを教えたほうがいいのでは?と思うことがありました。

とはいえなかなか理想通りにはいかないのが子育てのようですが、私も「イランのママンジュン」のようになりたいと思います。

初耳です!

投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/05 23:32 投稿番号: [417 / 3876]
カスピ海のジャングルは、私も行ったことがありませんけど、
うちの夫は、「はっはー。冗談ですよ。」と言っておりましたよ。

ちょうどイランに私達夫婦が行っていた時、夫の親戚もアメリカから遊びにきていて、皆でカスピ海に行こうということになりました。
その時私は熱が出ていて家で留守番していたのですが、皆は馬に乗ったりして楽しかったというのを思い出しました。
次回はぜひ連れてってもらおうっと。

蟠(ばん)...入力できました!

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/05 23:12 投稿番号: [416 / 3876]
どうもありがとうございますっ!
  私パソコンをワープロ程度しか利用できない奴なんです。教えて戴いて、助かりました。

  話は変わりますが、アメリカのイラン人向けのHPにはボイスチャットのあるページが多く、夫はよく参加しているのですが...参加者が多いわりにはお喋りするでもなく、俄かDJのごとく音楽をかけている人が多いのです。
「せっかくのチャットなんだから、いろいろ話し合ったり、お互いの情報交換の場にしようよ!」と呼びかけても、10代、20代前半の子には通じないらしいようです。たまーに本音で話している人に出会えると、なんだか私も嬉しくなっちゃって「今日は良かったねー」なんて話してます。

  それを考えると、この掲示板有意義だなー。
教えて戴いた入力方法、活用させて戴きます!

カスピ海地方の森には

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/05 22:53 投稿番号: [415 / 3876]
虎がいるというのは本当でしょうか?
  カスピ海のジャングルを馬で登ったことがあります。
やっとの思いで手綱につかまっている瀕死状態の私に向かって「森の奥には虎が住んでるんだよー」と夫や友達から脅され「ウソっ。虎ってバングラデシュとかにいるんじゃないのー?」って叫びました。
馬方もいない状態で自分で馬に乗ったのなんて始めてで、ただでさえ怖いのに追い討ちをかけるような事を言うなんて、意地悪いなーと思ったのですが。ホントなのか冗談だったのか?

   「太陽はぼくの瞳」って、本当にすてきな景色がでてきますよね。

そうなんですか。

投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/05 22:25 投稿番号: [414 / 3876]
こんばんわ、sefideさん。
sefideさんの投稿を見て、他人ながら「お体大丈夫かしら?」と思っているのですから
それはそれはご主人の方は気が気でないでしょうね。

うちはまだ子供はおりません。
それどころか予定もないって感じです。
まあ、そんなのん気なことを言ってられる年でもないのですが・・・。
なので、お力になれずすいません。
でも、子育てでたまったうっぷんを聞くことぐらいはできると思いますので
今後もよろしくお願いしまーす。

fyojizzzzさんへ

投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/05 21:56 投稿番号: [413 / 3876]
「太陽はぼくの瞳」、見ましたよ。
とても映像が美しいですよね。私もお気に入りです。

「太陽は・・・」の舞台は、同じカスピ海側でも夫の実家からはかなり遠い所のようです。
でもこの映画に出てくる風景と似ていますね。

夫の実家は、ラシュトという町にあります。
そこから1時間くらい車を走らせると、豊かな田園風景が広がってきます。
さらに進むと川が流れていて、それこそあの映画に出てくるような深い緑に囲まれます。
雨も比較的、多いほうだと思います。湿気もありますし。
日本の風景と似てるかもしれないですね。

ところで、今は「1票のラブレター」というキシュ島を舞台にした映画が上映されてますね。
ご覧になられました?私はまだですが・・・。

最近。。。

投稿者: minmin2821 投稿日時: 2003/02/05 18:38 投稿番号: [412 / 3876]
最近イランもバリ島やモロッコやトルコのように
日本人女性のガイジン男漁りのメッカになってきているそうですが。。。本当ですか??

こんな感じなんですか???
↓    ↓    ↓
http://www.mutugoro.or.jp/~lookasia/yellowcab.htm

トフィーさん、「太陽は・・・」みました?

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/05 12:38 投稿番号: [411 / 3876]
映画「太陽はぼくの瞳」、確か舞台はカスピ海側の山村ですよね?

深い森林と、なんども雨のシーンがでてきて、ここもイランなのか、とイランの
地形の多様性に驚いたのですが、カスピ海側って、あんな場所も多いのですか?

主人公の盲目の少年をとおして、手と耳から見える世界の豊かさ、美しさを教え
られた映画でした。

アムネスティ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/05 11:50 投稿番号: [410 / 3876]
情報、ほんとにありがとう。

アムネスティインターナショナル関連の情報についてはホームページもかなり
充実しているので、イラン旅行直後、ダウンロードして目を通しました。

80年代のは見当たりませんでしたが、97年からの報告やニュースが掲載されてい
ます。が、あまりにも分量が多く、拾い読みをするのでいっぱいです。

人権侵害といえば、ひとごとではないですよね。日本についてもアムネスティの
報告ではいろいろ取り上げられているし。
とくに、拘置所内での取り調べや、難民の問題など・・・。こちらはsefideさん、
いろいろご経験がおありでしょう。
普通の生活をしていると、あまり見えない部分ですが。

蟠(ばん)の入力法

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/05 11:08 投稿番号: [409 / 3876]
実は、桃関連のHPから蟠桃の記事を見つけ、そこで使われていた文字をそのまま
コピー&貼り付けしただけです。

これじゃ、お答えにもならないので、もう少し一般的な方法は・・・といっても実は、
ぼくは長年の習慣から一太郎&ATOKから脱け出せないでいるのですが、
sefideさんはおそらくword&IMEをお使いですよね?

こちらの場合ですと、最善の方法かどうかは自信ありませんが、1つの方法とし
て、部首から探す仕方があります。

まず、「蟠」ですと、「むしへん」あるいは「むし」と入力し、未変換のまま
ファンクション・キーのF5を押します。
するとIMEパッドが現れ、むしへんの漢字が一覧で出てきます。
あとは、そこから根気よく「蟠」の文字を探し、カーソルをあてて左クリック
すれば、未変換の「むしへん」が「蟠」に変換されるはずです。

ま、ワード使いの人は多いでしょうから、もっといい方法があるよ、との反応を
期待しています。

蟠(ばん)の入力

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/02/05 11:08 投稿番号: [409 / 3876]
実は、桃関連のHPから蟠桃の記事を見つけ、そこで使われていた文字をそのまま
コピー&貼り付けしただけです。

これじゃ、お答えにもならないので、もう少し一般的な方法は・・・といっても実は、
ぼくは長年の習慣から一太郎&ATOKから脱け出せないでいるのですが、
sefideさんはおそらくword&IMEをお使いですよね?

こちらの場合ですと、最善の方法かどうかは自信ありませんが、1つの方法とし
て、部首から探す仕方があります。

まず、「蟠」ですと、「むしへん」あるいは「むし」と入力し、未変換のまま
ファンクション・キーのF5を押します。
するとIMEパッドが現れ、むしへんの漢字が一覧で出てきます。
あとは、そこから根気よく「蟠」の文字を探し、カーソルをあてて左クリック
すれば、未変換の「むしへん」が「蟠」に変換されるはずです。

ま、ワード使いの人は多いでしょうから、もっといい方法があるよ、との反応を
期待しています。

どーも

投稿者: cyunenjet596237dx1957 投稿日時: 2003/02/05 10:52 投稿番号: [408 / 3876]
  ご無沙汰しております。現在ケシュム島内です。このところここには、私の噂を聞きつけた日本人バックパッカー達が立て続けにやって来て、牡蠣キムチ鍋やカレーを作ったりと日本人同士盛り上がっています。パワーのある連中で、こちらも元気を貰っています。現在気温は大体28℃前後で非常に過ごし易いです。10月の終わりに大きなプロジェクトの契約に来たんですが、アメリカのイラク攻撃の影響で、公共工事もプライベートな工事も全てストップしてしまいました。あとはこのままじっと待つだけです。と言っても、こーゆー時は普段出来ない工場の設備の補強、修理を集中的にやるチャンスなので、何だかんだと結構忙しいんですけどね。ま、暇な時は相変わらず、釣り、ドライブ、鉄道模型製作に勤しんでおります。夏は暑くて地獄のこの地も、冬、春は丁度良い気候であることを今回実感しました。この島では海老、蟹、ウニ、牡蠣も採り放題、探せば面白い事が沢山有るのも分かりました。こーゆー場所で暇を持て余すって言うのも、たまには良いですね。余りにも快適なので(気候は今頃のハワイやタイより良いです。あとは日本人として揃えたいモノさえあれば文句ありません!)来年からは今頃の季節はこちらで過ごすように体制を整える積りです。3月半ばまでこちらに居ります。

バン桃(ばんとう)

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/05 07:26 投稿番号: [407 / 3876]
ってペルシャ語で「ザルドアールー」(黄色い桃)と呼ばれているものではありませぬか?とご主人に確認していただけますか?
夫に「こーユー桃知ってる?」と聞いたら「ザルドアールーのことかなあ」とのコメント。
気になって、夜も眠れません(笑)朝になりました。
次回旅行するときにチャンスがあったら食べたいなあ。

  ところでfyojizzzzさん、どうやってバン桃の漢字変換したんですか?恥を承知でお尋ねしたい。

fyojizzzzさん、旅行前に

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/05 07:02 投稿番号: [406 / 3876]
アムネスティインターナショナル関連の情報を仕入れておかれると、お友達の状況を理解しやすいと思いますよ。
  題名は忘れましたが人権白書のようなものが、図書館にシリーズ物で置いてあって、昔読みました。
目を覆いたくなるような写真や、報告文が多く「こんなことが許されていいのか」と衝撃を受けるかもしれません。
  知らなければ良かった、関わらなければ良かった、
とも思いましたが、生涯イランに付き合っていく今となっては現実を知って良かったと思い直しています。

fyojizzzzさん、旅行前に

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/05 07:02 投稿番号: [406 / 3876]
アムネスティインターナショナル関連の情報を仕入れておかれると、お友達の状況を理解しやすいと思いますよ。
  題名は忘れましたが人権白書のようなものが、図書館にシリーズ物で置いてあって、昔読みました。
目を覆いたくなるような写真や、報告文が多く「こんなことが許されていいのか」と衝撃を受けるかもしれません。
  知らなければ良かった、関わらなければ良かった、
とも思いましたが、生涯イランに付き合っていく今となっては現実を知って良かったと思い直しています。

30代イラン人の知性、学歴、生活水準

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/05 06:43 投稿番号: [405 / 3876]
は比例していないことが、多い気がします。
というのも戦争中、生活していた場所によって学校が閉鎖されていた場合もあるし、体制側有力者の親戚であれば「心臓病がある」云々を理由に徴兵を免れたりして大学を続けたりしていたケースがあるからです。
  戦争が終わった後でも、なまじ政治信条などがあるばかりに、実力にそぐわない職についていたり、無職であったりします。

  これも10年近く前の話になりますが「月刊現代」という雑誌にイラン人労働者特集が組まれた時、
ルポライターが「高校中退のイラン人がガルシアマルケスの百年の孤独を読んでいる。彼らの知的水準を侮ってはいけない」といったことを書いていました。当時私も(へーそうなんだ)と思ったのですが
それって端からイラン人は日本人より劣っているという前提があったから妙に感心してたような気がします。
  何故、働きざかりの青年たちが日本にこなければいけなかったのか。
  経済的理由だけでなく、他にもいろいろありそうです。

☆寝ようと努力はしているのですが、腰が痛くて眠れません。

30代イラン人の知性、学歴、生活水準

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/05 06:43 投稿番号: [405 / 3876]
は比例していないことが、多い気がします。
というのも戦争中、生活していた場所によって学校が閉鎖されていた場合もあるし、体制側有力者の親戚であれば「心臓病がある」云々を理由に徴兵を免れたりして大学を続けたりしていたケースがあるからです。
  戦争が終わった後でも、なまじ政治信条などがあるばかりに、実力にそぐわない職についていたり、無職であったりします。

  これも10年近く前の話になりますが「月刊現代」という雑誌にイラン人労働者特集が組まれた時、
ルポライターが「高校中退のイラン人がガルシアマルケスの百年の孤独を読んでいる。彼らの知的水準を侮ってはいけない」といったことを書いていました。当時私も(へーそうなんだ)と思ったのですが
それって端からイラン人は日本人より劣っているという前提があったから妙に感心してたような気がします。
  何故、働きざかりの青年たちが日本にこなければいけなかったのか。
  経済的理由だけでなく、他にもいろいろありそうです。

☆寝ようと努力はしているのですが、腰が痛くて眠れません。

そら恐ろしいことですね

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/05 04:39 投稿番号: [404 / 3876]
ご紹介のHp見てみました。
やー怖いなー。

通信傍受法の名の下に、麻薬販売組織のメンバーのイラン人たちが携帯の発信履歴、発信地を探りあてられどんどん摘発されています。
イラン人の品位を傷つけている行為に対しての罰は
認めるとしても「通信傍受法」「破防法」「PKO法案」
等については、国民の意識をもーちょっと高める必要を感じるのですが。

今日の国会中継でも「外国人犯罪の増加云々」を根拠に警察官増員を総理がうたっていました。
外国人だけじゃなくてさー日本人自体のモラルも低下しているのだから、外国人外国人言われると
ねぇ。事件発生数に対し警察官の数が少ないというのは、現場の方と話していて感じることもあるけど
だからって、アノ言い方は排他主義の何者でもない気がしました。

  anyway安心して発言できない、というのは窮屈ですね。

ウチの恥ずかしがりやの坊やは...

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/05 04:21 投稿番号: [403 / 3876]
なかなか顔を出そうとしてくれません(笑)
検診に行ってきたのですが、3600gと大きめなのに
全く下りてきていない!
このまま待ちつつ誘発剤で陣痛促進をし、駄目なら
来週あたり帝王切開になりそうです。
(覚悟はできてるから早くおいでー)と私は思っているのですが、夫の方は気が気でないようです。

トフィーさんのところはお子さんがいらっしゃるんでしょうか?
何しろ初めての経験で不安も多いので、子育てのことでHelpを求めることがあるかもしれません。
ここのトピの趣旨から外れちゃうか(笑)

イランでは割礼という習慣があるので、それを口実に年内にイランに行ければラッキーだなあと思う今日この頃。

  さて、もう一度寝なおそうかな。
なんか今日の検診の結果、当分投稿できそうな気がしてきました。ということで、皆さんヨロシクー

イランのママンジュンたち

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/05 04:11 投稿番号: [402 / 3876]
「アズィザーン」「ダルデベジャーナン」「ホシュケレマナン」...いずれもイランのお母さんたちが、子供によく使う言葉。簡単に言っちゃうと(私の愛する○○ちゃん)といったニュアンスです。

「お前はホントに何やっても駄目な子よね」「どうして私に似ないでこんなになっちゃったのかしら」
そんなことを母に言われ続けて成人した私。

イランで出会った夫の家族は、私を生まれ変わらせてくれました。
「あなたなら出来るわよ」が口癖の家族たち。
自己評価が極端に低かった私に自信を与えてくれました。赤ちゃんと接するように外国人の私にペルシャ語をひとつひとつ根気よく教え、できないでいて落ち込んでいても侮辱するようなことは一切ありませんでした。
人生をリセットした、と言ったら大袈裟に聞こえるかもしれない。けど私はそんな風に感じながらイランで生活していました。
  帰国したとき友人の多くは「アナタ顔が(
雰囲気が)変わったよ」と言ってくれたのを私は好意的に解釈しているのですが、イランに行かなかったら、私の人生はまた違ったものになっていたかもしれません。

夫の家族だけではなく、イラン人のコミュニケーションを見ていると「私の大切な○○ちゃん」と言った、ともすると歯が浮くようなセリフが当たり前のように出てきます。

子供たちは(私は愛されているんだ)(私は生まれるべくして生まれた価値ある存在なんだ)という安心感を得ながら大人になります。

私が出会ったイラン人たちはコミュニケーションスキルが高い、というか人見知りをせず、ともすると
図々しいくらいに自分の要求をつきつけてくるような人たち(笑)が多かったのですが、子供のころから、たくさんの人たちと接して、自分をどう表現して良いのかを自然に身につけてきたのかなあーと思います。

イランのママンシュンたちの生活を見ていると、10Kg以上の野菜や米を一人でぶらさげつつ「ちょっと高いじゃない。もうちょっとマケなさいよ」とバザールで元気に交渉し、家では時間をかけて
愛情たっぷりの料理を作り、訪れるお客さんたちには精一杯のもてなしをして毎日を過ごしている気がします。

義母は辛いことがあっても弱音を一切吐かない人で、身内におこる問題を「ドロストミシェ。ヒーチナラハットナボシ」(大丈夫、解決するから悩みなさんな)が口癖。
で家族みんなが出かけた後に、台所の扉を閉め大声で泣いているのを私は見たことがあります。(注;私も出かけたのだと思っていたらしい)

イラン人にとって家族や親戚を戦争で失ったり、思想犯として処刑されたり、といったことは特別なことではありません。

日本や先進国と呼ばれる国でおこるような猟奇的な事件は、イランではほとんど起こらないようです。泥棒や喧嘩と言ったものは周辺でも起きてはいましたが、人間性を疑うような大事件というのはとりあえず私は知りません。
核家族化がすすみ、育児が主に母親だけにまかされた日本では、心が荒むというのは仕方のないことなのでしょうか。

理想と現実は違うかもしれません。
でも出来るならば私は「イランのママンジュン」になりたいのです。

Reiイラン映画ビデオ

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/02/05 03:27 投稿番号: [401 / 3876]
レンタルビデオでこんなに出ているんですか。
下の方に書かれているものは、お初です。

話的には「クローズアップ」「桜桃の味」「太陽は、ぼくの瞳」
映像美としては「ギャべ」「太陽は、ぼくの瞳」が
楽しめました。

日本で有名になったイラン映画は、ファンタジックかつ独特の世界観があるように感じます。

個人的事情でイランイラク戦争が残した傷跡について知りたいと思ったことがありました。
<96イラン映画祭>というイベントが渋谷で開催されたことがあったのですが、その時に2本の興味深い作品に出会いました。

「カルヘからラインへ」(監督エブラヒム.ハタミキア)という映画は戦争負傷兵の苦しみを描いた作品です。イラク軍から受けた毒ガスのため失明した主人公が手術のためドイツを訪れるのですが、手術は成功しても、さらなる不幸が襲ってくるという切ないものでした。ニュースで「単なる映像」として他人事としてしか見ていなかった戦争の実態を知り、かなり動揺した記憶があります。
   夫も国境沿いの最激戦区に派兵されていました。夏になり花火の打ち上げ音がj聞こえ始めると悪夢にうなされ、かなり精神不安定になります。私はなす術もなく寝汗を拭くくらいしかできません。
「戦争功労賞」なるものが身分証に明記され、それがどんなに高く評価されたとしても、10代の多感な時期に経験した「革命」「戦争」の傷跡は癒されることはないのだと思います。
「イラン人は戦争好き」なんていう心ない言葉を聞くと、怒りを抑えるのに苦労することが私はあります。多くのイラン人は、困難に対し平和的解決を望んでいることを私は現地で感じました。

あともう一本の映画「夢がほんとに」(監督カマル.タブリズィ)は、お調子者で臆病なテレビカメラマンが金儲けの為に激戦地を撮影し、とっとと逃げ帰ろうとするのですが、どんどん危険な目にあって、最後には英雄になってしまうというコメディ。
映画祭でも観客席が大爆笑だったのですがイラン滞在中にテレビで見たときも、家族と大笑い。
戦争映画であんなに笑うのも珍しいとは思うのですが、主人公の人間味あふれる名演技が見る人の心をグイグイひき付けてくれます。
   例えが悪いのだけど「釣りバカ日誌」のハマちゃんが、ピンチに陥ったときに見せる情けない表情が笑いを誘うのと一緒かなー。

  紹介した2作品はミニシアター系で上映されているのを見かけたことがあるので、今後も日本で見るチャンスがあるかもしれません、おススメです。

だ、大丈夫ですか?

投稿者: toffee_nut_latte03 投稿日時: 2003/02/05 01:54 投稿番号: [400 / 3876]
sefideさん、こんばんわ。いかがお過ごしですか?
お腹の赤ちゃんは、よっぽど居心地がよくなってしまったのでしょうか。
ババ&ママが早く会いたがってるよー。
私としては、sefideさんの投稿が読めていいのですが・・・。

ところで、カスピ海の方は「マーヒ・セフィデ」(うん?)という油ののった白身魚が美味しいんです。
なので夫の実家のほうでは、食卓に魚もたまにありました。

うちの「コフテリーゼ」は、フルーティーでもなければ甘くもない。
私には、とても酸っぱいスープでした。
しかも豆なんか入ってなかったゾ。
「フェセンジャン」もフルーティーとはほど遠いものでしたよ。
sefideさんちの方だと私でも食べられそうな気がします。

しばらくイランへは行っていないし、次はいつ行けることやらという中で
このトビを見つけて皆様の投稿を読んでいると、とてもイランがみじかに感じられます。
また皆様の知識の豊富さに驚いて、勉強になることも増えて楽しく思います。
ですからsefideさん、マニアックなイラン情報をこれからもお願いいたします。
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