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Re: 太地町 湾内でクジラ飼育構想

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 09:48 投稿番号: [45012 / 62227]
まあこの構想は今に始まったことじゃない。

この構想を最初に唱えたのは1965年当事の町長である庄司五郎さん。

ついでながらこの構想の下、くじらの博物館を創った(1969年)という経緯がある。

そして「鯨類家畜化」の夢を持つ大隈清治さん。

まあこんな感じで繋がっているってわけだ。


でなぜ突然こんなことを言い出したのか?

まあ多分おれが想像するに、山川徹さんが「捕るか護るか?クジラの問題 -いまなお続く捕鯨の現場へ」を書くために

色々な町の有名人にインタビューしたその結果、「クジラ牧場計画」というものがその有名人たちによって再認識され、

「よしこれでやろう!」ってことになったのではなかろうかと・・。



(※)
「捕るか護るか?クジラの問題 -いまなお続く捕鯨の現場へ」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=43783

太地町 湾内でクジラ飼育構想

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 09:17 投稿番号: [45011 / 62227]
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045204521.html

06月18日   18時46分
クジラの町として知られる太地町の三軒一高町長は、和歌山県沖を回遊している様々な種類のクジラを町の湾内に集めて飼育し、研究や観光にいかしていく構想を進めることを明らかにしました。
太地町沖には、マッコウクジラ、ミンククジラ、オキゴンドウなど、大型から小型まで様々なクジラが季節ごとに回遊しています。
町の構想では、これらのクジラを町の北西の森浦湾の中で餌付けして放し飼いの状態で飼育します。まず、小型のクジラでノウハウを確立したのち、将来はミンククジラなどの大型のクジラの飼育にも取り組みたいとしています。
町は今月初め、専門家をまじえた検討委員会を開き、クジラ類の繁殖や生態の研究と「クジラの町」としての観光振興に役立つとして、構想のたたき台をつくりました。町は来年度までに構想をまとめ、早ければ平成24年度から事業を開始したい考えです。
三軒町長は「1つの湾の中でクジラが自由に泳ぎ回れるようにしたい。世界のどこでもしていないので、われわれが率先したい」と話しています。
ミンククジラなど大型のクジラはIWCの規制で商業目的の捕獲が禁じられているため、町は学術目的としての構想実現に理解が得られるよう、国などに働きかけていくことにしています。

IWC年次総会 太地町長出席へ

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 08:51 投稿番号: [45010 / 62227]
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20100618-OYT8T01196.htm

太地町の三軒一高町長と三原勝利議長は、モロッコで開かれる国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会(21日〜25日)に政府委員として出席するため19日、日本を出発する。

  一行は日本鯨類研究所の大隅清治顧問を含めた5人で参加する。総会では日本が現在、南極海で行っている調査捕鯨の捕獲頭数を大幅に削減する代わりに、日本沿岸での捕鯨再開を認める議長提案が議論される。

  IWCは過去20年間、捕鯨推進国と反捕鯨国が激しく対立、機能不全状態が続いている。沿岸捕鯨再開が認められれば、沿岸捕鯨の伝統をもつ町にとって朗報になる。

  しかし、三軒町長は「沿岸捕鯨が認められれば、現在管轄外の小型鯨類がIWCの管理下に置かれ、将来、規制が加えられる恐れがある。再開イコール万歳とはいいきれない」と警戒、議論の行方を注視する必要があるとしている。

(2010年6月19日 読売新聞)

EU、例外的捕獲枠に賛成の意向

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 08:32 投稿番号: [45009 / 62227]
http://derstandard.at/1276413477994/Kompromiss-EU-wird-sich-fuer-Walfang-Quo ten-aussprechen
EU(欧州連合)が月曜から始まるIWC総会で、捕獲枠設定に賛成すると、
オーストリアの通信社とステータスの高い新聞が伝えてますね。
オーストラリアじゃなくEUに加盟してるオーストリアだから、
一次情報でしょう。

「...欧州大使たちの決議によると、条件は以下のようである。
商業捕鯨の禁止は公式には存続し続ける。例外的捕獲枠は10年間で
期限切れとする。

これにより、EU諸国はIWCの硬化した対立を緩和し、妥協の成立を補助する。
この新しい立場により、EUは最終的にこの大型海洋哺乳類がほとんど
猟られなくなるという結果を目指す。このことが経過的には捕鯨を合法化
するということを意味したとしてもそれは許容する。残る問題は鯨類が
この<硬化した対立>のもとでよりよく泳げるかどうかである。」
(デア・スタンダード紙電子版、約1時間前)

---------------------- -

まあEUとしては基本的にこの案を認めるってことでしょうね。

でもドイツではこの案に対して連邦議会が反対決議を採択しましたし、

EU各国から修正提案の摺り合わせがあったとしても、

はたしてEUとしての統一行動が取れるのでしょうかねえ?


ちなみに“商業捕鯨の禁止は公式には存続し続ける”の部分、

捕鯨サークルにとっては持って来いの言質です。

なぜならその言質は“あくまでも調査捕鯨は残す”という彼らの思惑と一致しているからです。



(※)

大久保彩子「IWC議長案を分析する」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=43526

ドイツ連邦議会が捕鯨反対決議を全会派一致で採択
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=44720

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2010/06/19 07:28 投稿番号: [45008 / 62227]
>「業界の常識」を「ギョーカイノジーシキ」と書いたワシは日本語に
欠陥があるのかもしれん。



つまり、根本的にどの程度日本語が理解できていないかすら把握できていないと言うことだよね



公開されている情報を「かくしている」とか平気で言っちゃえるのは、言葉の問題ではなく「性格」の問題かもしれないけどね。

小松政之/ABC局インタビュー

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/19 07:08 投稿番号: [45007 / 62227]
捕鯨提訴   「豪日関係に影響なし」
http://news.jams.tv/jlog/view/id-7124

【キャンベラ17日AAP】    
オーストラリアが日本の捕鯨活動について国際司法裁判所に提訴したことに関し、日本の元水産省トップで大学教授の小松政之氏はABC局のインタビューで、豪日関係には影響を及ぼすものではないと述べた。
小松教授は次のように述べた。「まず、国際捕鯨条約・第8条のもと、日本の活動は科学的目的であると認識かつ許可されている。また、これだけミンククジラやザトウクジラの数が増えていることを考慮すると、商業捕鯨モラトリアムは不要ではないかと思っている」。
また同教授は、シーシェパードの攻撃的な妨害活動にも触れ、このような妨害がなければより多くのクジラを捕獲することができたと話した。2009年、日本は935頭のクジラ捕獲を目標としていたが実際の捕獲数は506頭だった。



-------------------- -

(※)

小松正之「全く科学を無視している」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=43769

小松教授にIWC正副議長案の問題点を聞く
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=44467

Re: 上田真久論文

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/19 02:55 投稿番号: [45006 / 62227]
>上田真久さんらが今年SCに提出したSC-62-NPM11.pdfの
>p.13に載っているFig.5が、海域別、捕獲・混獲別の比率の
>グラフですが

たびたび貴重なご指摘ありがとうございます。

今、
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/SC-62-NPM12%20.pdf
の13頁、Fig.5を確認しました。

オホーツクのSA11でも、銚子以北北海道までの太平洋岸SA7Wでも、
混獲(BC)のほうが調査捕鯨よりはるかにJストック比率が高いですね。

これはスコット・ベーカー他でも同じ傾向が見られるわけで、
おそらく定置網を置く、岸にごく近いところではJストックが
多いということでかなりの部分説明がつくのでしょう。

あともう一つの説明要因を挙げるとすると「陰謀論」になってしまうので、
とりあえず控えておきますw

上田さんの鯨研通信論文とIWC提出論文で数値が違うというのは、
DNA採取部位の違いや分類の統計的手法の違いでも十分説明がつくので、
(陰謀論を除いたとして)同じ研究者が別の結果を出したとしても
それ自身は何の問題も無いですね。むしろ歓迎すべきことでしょう。

できるだけいろいろな角度から検討してみて、不確実性の雲のかたちを
見やすくするというのが、捕るにしても保護するにしても重要な
ことだと思います。

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/19 02:11 投稿番号: [45005 / 62227]
>「明らか」とか「はっきり」とか・・・・日本語の使い方、知らないだろ

まあねえ、「業界の常識」を「ギョーカイノジーシキ」と書いたワシは日本語に
欠陥があるのかもしれん。

だけどねえ、日本列島の日本海側だけじゃなく、太平洋側でも沿岸沿いに、
特に若いのがかなり泳いでいて、太平洋側沖合系群と混ざってるJ系群が、
自然状態より70%ぐらい少ない状態だという問題は日本語の問題では
ないでしょう。

自然状態=初期資源量の54%以下だと保護管理資源になって、商業捕鯨は
できないってのは、かなり古い議論をベースにしてるこのスレッドの
最初の参照サイト、「正義の価値」とかいうとこにも説明してあった
んじゃないですか?

30%の2倍の60%だと、古い基準ではいちおう捕鯨できなくもないけど、
改訂管理方式が決議された時に同時にIWCで議決されたチューニング値が
70%だから、やっぱりだめなのです。

このチューニング値というの、確率論的なシミュレーション計算の中で
効いてくる数値なので、単純な説明するとルーピー化するのだけれど、
大まかに言って、100年間商業捕鯨して、最終的に自然状態の70%以下に
してしまうような捕鯨法はだめだという基準です。

今30%前後しかいないのを、100年間だましだまし捕鯨して100年後に
70%にまで上げるというのは、商業ベースではまず無理でしょうね。

イヌイットや昔のアイヌみたいに、鯨の家族とほとんど一体化してる
ような心情でやるならば、最新式の発信器や音波での恒常セスメントと
結合してなんとか可能かもしれないといったところです。

Re: 上田真久論文

投稿者: shimakuma946 投稿日時: 2010/06/19 01:55 投稿番号: [45004 / 62227]
失礼します。

上田真久さんらが今年SCに提出したSC-62-NPM11.pdfの
p.13に載っているFig.5が、海域別、捕獲・混獲別の比率の
グラフですが、これと鯨研通信444号に掲載されている
円グラフの数値が違っているのが気になります。
Fig.5ではオホーツク海のJ-Stockの混獲比率(SA11-BC)は、
せいぜい75%で残りは判別不能個体です。
鯨研通信に掲載されているものはどうみても93%がJ-Stockで、
残りが判別不能となっています。これは15頭中1頭が判別不能と
いう状態であり、
aplzsiaさんご指摘のように、これではオホーツク海での
ミンク漁再開は論外、ということになります。
よく鯨研がこんな数字を発表したなと思います。
もっともオホーツク沖合の円グラフは、半分以上が判別不能個体で、
残りをJとOが分け合っている感じです。

失礼しました。

Re: 「IWCの将来に関する会議」スタート

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/19 01:49 投稿番号: [45003 / 62227]
>なぜか一つだけジンベイザメの写真が……。確かに英語ではホエールシャーク
>と言いますが……(もちろんサメですのでIWCの管轄下に置かれた生物ではありません)。

w

欧米報道だと、ジンベイザメは今回のメキシコ湾海底油田事故で被害を被る
生物種のひとつとして取り上げられてますね。

しかも、ちょっと込み入った関連で。
ジンベイザメはヒゲクジラ類と同様、ヒゲ状の歯でオキアミ大の餌種を
漉して食べるのですが、これが原油塊、原油粒を分解するためにBPが
流した化学物質で、微細粒化した原油で目詰まりを起こすのだそうです。

ジンベイザメだけではなく、ほかにもこういう、見かけ上のドロドロ原油
の排除策で、逆に被害を被る生物種がかなりいるということです。

ザトウクジラはメキシコ湾ではほとんど餌を食べないということが知られて
いるので被害は少ないはずだし、カリフォルニア湾や地中海と違って、
夏の期間も滞在して餌を食べるナガスクジラの系群というのも知られて
いないです。そういうわけで、とりあえずジンベイザメなのだろうね。

ーーー
http://derstandard.at/1276413477994/Kompromiss-EU-wird-sich-fuer-Walfang-Quo ten-aussprechen
EU(欧州連合)が月曜から始まるIWC総会で、捕獲枠設定に賛成すると、
オーストリアの通信社とステータスの高い新聞が伝えてますね。
オーストラリアじゃなくEUに加盟してるオーストリアだから、
一次情報でしょう。

「...欧州大使たちの決議によると、条件は以下のようである。
商業捕鯨の禁止は公式には存続し続ける。例外的捕獲枠は10年間で
期限切れとする。

これにより、EU諸国はIWCの硬化した対立を緩和し、妥協の成立を補助する。
この新しい立場により、EUは最終的にこの大型海洋哺乳類がほとんど
猟られなくなるという結果を目指す。このことが経過的には捕鯨を合法化
するということを意味したとしてもそれは許容する。残る問題は鯨類が
この<硬化した対立>のもとでよりよく泳げるかどうかである。」
(デア・スタンダード紙電子版、約1時間前)

シー・シェパード、クロマグロ800匹逃がす

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 20:53 投稿番号: [45002 / 62227]
シー・シェパード、地中海でクロマグロ800匹を「解放」
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2736414/5892350

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2010/06/18 20:15 投稿番号: [45001 / 62227]
>初期資源量の30%じゃあ、明らかに商業捕鯨禁止だし、捕鯨再開可能水準の半分以下ですから。



「明らか」とか「はっきり」とか・・・・日本語の使い方、知らないだろ

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/18 20:09 投稿番号: [45000 / 62227]
>>おそらく、誰も、日本沿岸の鯨類資源(少なくともミンククジラ)が危機にあるとは思っていないのでしょう。

これは非常にアブナい発言ですね。
専門家による世論の誤導ということになります。

松田裕之氏の水準にあわせて上記発言の誤りを摘示するには
IWC科学委員会で永いこと議長を務め、科学委員会機関誌の
編集長をやっているグレッグ・ドノバンの今年のIWCプレゼンテイション
がわかりやすいでしょう(*)。

題して、「アホによる、アホでもわかる北太平洋ミンククジラ:悪夢の追体験」。
1頁目に、港のオッさんみたいな写真載せて、「コイツニワカルナラ、
ダレニデモワカル」と書いてます。自分の写真なんだけどねw

(*)http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/NP%20MinkeWP1.pdf

それで重要なとこ、シミュレーション計算で基準にしてるJ系群
の資源水準は、本来自然にいるべき数の30%しかいない、
という認識を基礎にしてます(3頁目の最初のシート、Trials,   で
「J-stock at 30%K」と表示)。

「日本沿岸の鯨類資源(少なくともミンククジラ)が危機にあるとは思」ってます。
初期資源量の30%じゃあ、明らかに商業捕鯨禁止だし、捕鯨再開可能水準の
半分以下ですから。

上田真久論文

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/18 19:29 投稿番号: [44998 / 62227]
>鯨研通信第444号(2009年12月)には、「日本周辺に分布する北太平洋ミンククジラの系群構造」と題する、上田真久研究員の論文が載っており

どうもご指摘ありがとうございました。
私は鯨研通信を定期購読していないのでまだ確認ができていません。
いずれにしても重要な研究ですね。上田真久さんにはさらなるご健闘を期待したいです。

>混獲については、日本海では90%以上、オホーツクでは混獲クジラほぼ100%、
>...がJ系群

これだと網走沿岸商業捕鯨は完全に不可能ということになりますね。

J系群の2000年段階の資源水準は、本来自然に生存すべき生息数(K;
環境収容力)の15%ー70%と推定されています(*)。

捕獲可能数計算ではこの下のほうの値が非常に強く効いてくるので、
漁網混獲や船舶衝突など、人為的死亡件数を計算に入れると、
捕鯨できる頭数は単純計算でマイナス50頭というふうな数値になるはずです。

この上田さんの分析と、スコット・ベーカー他が今年科学委員会に提出した
論文のグラフがかなり違うようなので、これがどう論議されたか、
興味の有るところです(**;ベーカーのほうが網走に有利w)。
___
(*)http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/Annex%20D%20JCRM%202004%20Trial%20specs.pdf
(**)http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/SC-62-NPM20.pdf
8頁の11個の円グラフが上田さんの分析とほぼ対応する遺伝子類型の分布図です。
ただしオホーツク海(網走沖)に関しては鯨研提供の調査捕鯨資料を
ソースにしてますね。J系群比率は銚子以北太平洋岸と三陸沿岸調査捕鯨の
中間ぐらいの見当です。

「繁殖相手の入手をどう計画するのか」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 18:17 投稿番号: [44997 / 62227]
外部ではシャチの搬入に反対の声も上がった。市民団体「名古屋港水族館を考えるなかまたち」の山下洋代表(47)は、搬入作業を館外から見守った後、水族館の運営主体の名古屋港管理組合に「繁殖相手の入手をどう計画するのか」などとただす質問書を提出。飼育下での繁殖の実現性に疑問を投げかけた。
搬入後に記者会見した祖一館長は、国内で他に唯一シャチを飼育する千葉県の鴨川シーワールドを念頭に、「近い将来、雄を譲ってほしいという強い要望を伝えている」と表明。ナミを名古屋の環境に慣らし、夏休み中にも一般公開した後、具体的に取り組む考えを示した。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010061802000219.html



新シャチが名港水族館到着(中部日本放送)
http://hicbc.com/news/detail.asp?cl=c&id=0002C281
名古屋港水族館にシャチ「ナミ」が無事に到着(名古屋テレビ放送)
http://www.nagoyatv.com/news/index.html?id=33359

あの「中前明」さんが代表だって?

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 16:53 投稿番号: [44996 / 62227]
その根拠は?

どっかの理事長に天下ってるわけ?

まさか鯨研の理事長なんてことはないよね?(おれたちが知らぬ間の交代劇だなんてまさかねえ)


ちなみになぜ舟山康江さんなのか?

普通に考えたら佐々木隆博のほうだろ?

なんかやる気ないというかどうでも良いって感じだな。


------------------------ -

国際捕鯨委員会(IWC)第62回年次会合出席予定者
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/enyou/100618.html

舟山 農林水産大臣政務官
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/enyou/100618_1.html

中前 IWC日本政府代表

町田 水産庁長官

高岡 外務省経済局参事官 ほか






(※)

水研理事長「中前明→松里壽彦」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=43350

◇政務官
佐々木隆博
舟山康江
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=38058

Re: 日本製ニセ科学の崩壊

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2010/06/18 12:53 投稿番号: [44995 / 62227]

...猿(r13812)の一人芝居ってか〜ぁ...^^;

アール13812は自身の意見など一つもなく、
他人の記事を貼りつける馬鹿投稿!

オマエ掲示板に来んでえぇ、医者(精神科)に行け!

Re: 日本製ニセ科学の崩壊

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 12:19 投稿番号: [44994 / 62227]
アメリカがイラク戦争に踏み切った根拠が

どっかの学生が書いた論文って話しがありますが

(勿論こじ付け根拠ですが)

正にこの「人類が一年間に1億トンの魚を消費しているが、鯨はその3倍から5倍消費している」なる鯨害獣論、

その話を彷彿とさせます。


つまり当の御用学者が“クジラが食ってる魚の内どのくらいが漁業対象種なのか”をよく分からないまま(明示しないまま)

ただ「鯨はその3倍から5倍消費している」とだけ発表し、それを根拠に水産庁が北西太平洋調査捕鯨の根拠とする(こじ付ける)と。


まあプロパガンダにしてもかなり悪質だと言わざるを得ません。

地域捕鯨と心中する覚悟があるのか

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 11:37 投稿番号: [44993 / 62227]
その覚悟がないなら、どのタイミングで、どうやって、撤退するかを考えないといけない。
http://katukawa.com/2010/06/18

野生からの捕獲導入

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 11:20 投稿番号: [44992 / 62227]
http://twitter.com/epolard

名古屋港水族館が太地町からシャチのナミを譲受する名目は「繁殖研究」と報道されているが、実体は国内外の施設のオスとのペアリング、精子の入手共に目処が立たない状態。このままでは野生からの捕獲導入こそが繁殖の近道という論法も成り立ってしまう。 #namichan
11:02 PM Jun 16th TweetDeckから

混獲数を議長案捕獲枠に含めるべき/イカン

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 10:59 投稿番号: [44991 / 62227]
混獲ミンククジラ年3百頭   日韓近海、NGOが報告
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061801000236.html

Re: 売春婦まで!

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/06/18 10:08 投稿番号: [44990 / 62227]
>ん?   役人が会議に参加して投票するんだろ?

だから、その役人の話だ。
IWCという会議体が商業団体か?・・・とか言う話ではない。
関係無い話にズラして遊ぶな。
相変わらず病気が治らんね(苦笑)

今回のニュースソースが事実かどうかは置いといて。
役人が私的に利益を追求する”習慣”の話をしている。
賄賂や横領。リベート制度はそもそも、その国の商慣習に発するものだからね。

『もっと勉強せえ』と追い返してやったわ

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 09:41 投稿番号: [44989 / 62227]
食後、入り江近くの国民宿舎で、三軒一高町長と遭遇した。「映画のことは(町長の立場で)何も答えようない。こないだも何やらの記者が来たから『もっと勉強せえ』と追い返してやったわ」。町長は「ハハハ」と快活に笑い、立ち去った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2010061802000084.html

来年7月1日からフカヒレ禁止/ハワイ

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 09:25 投稿番号: [44988 / 62227]
http://hawaiinioideyo.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-e007.html

民主党マニフェスト2010/“鯨”消える

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 09:05 投稿番号: [44987 / 62227]
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2010/data/manifesto2010.pdf
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2010/data/manifesto2010.txt

「IWCの将来に関する会議」スタート

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/18 08:19 投稿番号: [44986 / 62227]
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/blog/221

6月16日(水)

[花岡の日記]

議論のたたき台である議長提案について、IWC年次総会の前に加盟国間で話し合われる「IWCの将来に関する会議」が本日、始まりました。

この議長案は、本来は昨年の年次総会までに作成される予定でしたが、捕鯨推進派と鯨類保護派の意見をまとめきれずに完成が延び、数カ月前にようやく公表されたものです。

この議長案は、長いあいだ停滞していたIWCをなんとか前進させる起爆剤として、また捕鯨推進派と鯨類保護派との摩擦を抑える潤滑油として、大きな役割を持っています。同時に、ここまでしても捕鯨問題の解決に向けた前進が見られなければもう次はないという、IWCの存在意義がかかった危機感も透けて見えます。「IWCの将来に関する会議」は、議長案について加盟国が最終確認をして、来週の月曜日から始まる年次総会の針路を左右する重要な会議です。

サッカー日本代表が予想に反して快勝した直後、同じアフリカの地であるここモロッコで戦うIWC日本代表は、クジラ肉の横流しや、クジラ肉の密輸や、ODAを使った票買い工作といった反則行為が目につきます。年次総会では日本と世界がともに喜び、南極海の生態系とクジラたちの未来を保障できるプレーをしてくれるよう期待します。

NGOは年次総会同様、「IWCの将来に関する会議」へのオブザーバー参加が認められています。しかしこの会議の内容を外に出すことは禁止されているため、私もこのブログにその詳細を書くことができません。来週の月曜日から始まる年次総会がいい形でスタートすることを願い、日本政府代表団の発言、そして会議の進行を見守りました。

写真:会議の写真を載せることができないのでホールの写真を。ホールにはクジラの写真がたくさん飾られています。ところがなぜか一つだけジンベイザメの写真が……。確かに英語ではホエールシャークと言いますが……(もちろんサメですのでIWCの管轄下に置かれた生物ではありません)。


Posted by waka at 23:39

Re: 売春婦まで!

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/06/18 05:54 投稿番号: [44985 / 62227]
>IWCに参加する”役人”の話をしてるんだよ。
>IWCという会議体の話をしてるんじゃない。

ん?   役人が会議に参加して投票するんだろ?

Re: ナガス鯨ご来店!

投稿者: deathvoicescreaming 投稿日時: 2010/06/18 00:28 投稿番号: [44984 / 62227]
旨そうだね。
筋肉増強、シェイプアップに良さそうだ。

ナガス鯨ご来店!

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/17 22:09 投稿番号: [44983 / 62227]
http://www.taruichi.co.jp/blog/2010/06/post-422.html

批判的なことを言いづらい雰囲気があります

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/17 21:44 投稿番号: [44982 / 62227]
http://twitter.com/masaoamano

クジラの研究者の多くは、水族館に依存して研究を行っていることがあるので(実はうちもそう)、批判的なことを言いづらい雰囲気があります。しかし多くの問題を抱えているのは事実。イルカ漁業との関係もそう。RT @epolard
約9時間前 YoruFukurouから

Re: 捕鯨サークルが考えていること(たぶん

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2010/06/17 21:18 投稿番号: [44981 / 62227]
我々としては鯨が食膳にでればよろしい。

心配するな、ボケ!

Re: 捕鯨サークルが考えていること(たぶん

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/17 21:10 投稿番号: [44980 / 62227]
で捕鯨サークル御用学者たちが

「10年間4000頭」に向かって

理論面からのサポートを行うというわけなのさ。


理論面?

まあ“こじ付け”なんかいくらでもできるさ。

なにしろ御用はそのためにいる。

研究(科学)するためにいるわけじゃない。

捕鯨サークルが考えていること(たぶん)

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/17 20:54 投稿番号: [44979 / 62227]
議長案では南極海ミンククジラ捕獲枠は

最初5年間は400頭で次の5年間は200頭ってことになっているが

捕鯨サークルが総会で提案(主張)するのは最初から10年間400頭

といったもの。

しかも連中がこだわるのは名称の部分で

“商業”捕鯨ではなく“調査”捕鯨だと強調するはずだ。

なぜなら“調査”ってことになれば国策ってことになり

税金投入の大義名分が成り立ち、したがって末永くこの既得権益に

巣食うことができるからだ。


ちなみに850頭から400頭に半減したって

連中お得意の「その分、調査期間を延ばせば良いのだから」と言って

その“科学”的整合性は、一応は保たれるって按配なのさ。

(「その分、調査期間を延ばせば良い」これは連中の昔からの常套手段)

郡司彰農林水産副大臣記者会見

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/17 20:15 投稿番号: [44978 / 62227]
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/v_min/100617.html

平成22年6月17日(木曜日)14時00分〜14時20分 於:本省会見室


記者
クジラの関係で一つだけ伺いたいのですけれど、IWCの議長さんが、今度の総会を欠席させるようなのですけれども、議長の欠席が、総会の議論に、どのような影響を与えるとご覧になっているのか、副大臣の見解をお願いします。

副大臣
そのような話が来ておりまして、実際の、前段の会議等は、既に始まっているところがあります。本会議のところまでに、欠席なのかどうかもあれですけれども、おおよそ、今のところは、たぶん欠席になるのだろうというふうに思っております。そのことと、会議そのものの内容というものが、必ずしも、リンクをしてとどまるということにはならないというふうに思いますけれども、大変、重要な役割を担ってきた方でありますので、一定の、議論の深みと言いますか、采配等も含めて、影響が出るかどうかということについては、若干、そういうふうな感じもあるかなということでございます。
しかし、私どもの国のありようとしては、これまでの、同様の出張を集まった国の方々に、広く理解をしてもらうための取組みは行っていくということで、今、取り組んでいるところでございます。

この節操のなさ・・

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/17 19:58 投稿番号: [44977 / 62227]
何が繁殖だ、追い込み漁で捕っておいて、ふざけるな。

何のための繁殖なんだ?




シャチ 繁殖研究で名古屋へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100617/k10015175371000.html
6月17日 12時31分
和歌山県太地町の施設で飼育されているシャチが、繁殖に向けた研究のため、名古屋の水族館に譲渡されることになり、17日午前、施設から運び出されました。
このシャチは昭和60年に紀伊半島沖で捕獲され、和歌山県太地町の「くじらの博物館」で飼育されてきた推定27歳のメスの「ナミ」です。学術目的以外で野生のシャチを捕獲することは現在は禁止されていて、ナミは、繁殖に向けた研究に取り組んでいる名古屋港水族館におよそ5億円で譲渡されることになりました。移送のための作業は17日朝5時半から始まり、体長5.6メートル、体重2.7トンのナミは専用の担架に載せられ、クレーンでゆっくりと施設のいけすからつり上げられました。海の上では台船が待機していて、作業員たちがナミの体を傷つけないよう慎重にコンテナの中に入れました。くじらの博物館の林克紀館長は「ほかの施設に移すことは心苦しいが、ぜひ元気なこどもを産んでほしい」と話しています。ナミは、このあと大型の運搬船に載せ替えられて17日昼すぎに出港し、夜遅くに名古屋港に到着する予定です。



(※)
シャチは1985(1986年とも言われる)年にオスのシャチとともに太地沖で捕獲された。オスのほうはゴローと名づけられ、白浜にあるアドベンチャーワールドに売られ、2005年に死亡している。大柄で、大変おだやかな性格だったといわれる。
  一方、捕獲時にゴローよりやや大きかったメスシャチは、ナミちゃんと名づけられてそのまま太地の海囲いの中で飼育された。
翌1986年、同じ太地で2頭のシャチが捕獲され、名前も付けられるまもなく期間で死亡、1997年には世界に衝撃を与えた5頭のシャチの捕獲が実行されている。
http://ika-net.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-f6a7.html

Re: 大橋貴則(水産庁漁政部企画課)

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2010/06/17 19:27 投稿番号: [44976 / 62227]
コピペ貼りつけだけの投稿は止めろ〜!

恥知らずに言っても通じないだろうがな!    \(ー。−;)/

日本製ニセ科学の崩壊

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/06/17 13:42 投稿番号: [44975 / 62227]
http://australianetworknews.com/stories/201006/2929373.htm?desktop

【Japan says whaling ensures fish survival: Palau president】
【日本は捕鯨が魚のサバイバルを保証すると言う:パラオ大統領】

日本の捕鯨プログラムが人間の消費のための他の魚種の生存を保証する
と日本が彼を説得しようとしたとパラオ大統領、ジョンソン・
トリビオンは言っている。

パラオは日本の科学的捕鯨プログラム(調査捕鯨)を支持しないと
発表したが、これはモロッコでの国際捕鯨委員会で日本に賛同して
投票しようと決定した他の太平洋海域援助受容国に公然と反目する動向だ。

パラオ大統領ジョンソン・トリビオンは日本の論議には説得されな
かったと発言した。

「彼らは人類が一年間に1億トンの魚を消費しているが、鯨はその
3倍から5倍消費しているという。そして魚類資源を枯渇させないためには
制御された捕鯨が許されるべきだと主張している」と大統領は述べた。

「これは科学的理由付けだが、私はこのことをいかなる科学的調査、
あるいは自立した科学的調査でも確認することができなかった」と発言した。
___
写真キャプション:パラオ大統領ジョンソン・トリビオンは日本の論議に
納得しなかったと言う。

===

日本国内では、「調査捕鯨と商業捕鯨の区別がマキエラ議長案では
無くなった」と、内心安堵の<科学/非科学論争回避>でマスコミ報道の
方向性を決めたようですが、パラオではうまくゆかなかったようですね。
「公然と反目」というところで、解釈にズレが出てきてます。

米国ワシントン大学で法学修士にまでなったトリビオン大統領は
やっぱりこういう「科学的ゴマカシ」に敏感なのでしょう。こだわるのですね。

パラオはマキエラ議長案の捕鯨枠設定自体には賛成しているので、反捕鯨派
に転換したというわけではないです。

「増殖率が利子率以下の野生生物は資本主義的収穫対象としては不適格だ」
という原則的資源管理論で反商業捕鯨を鮮明にしている欧州連合主流とは
一線を画して、マキエラ議長案支持の米国に同調というところですかね。

いずれにしても、パラオあたりからも水産庁の偽科学に批判が出てくる
ということは、日本国内のまともな研究者や漁民にとって慶賀すべきことかと
思います。

Re: 売春婦まで!

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/06/17 13:31 投稿番号: [44974 / 62227]
何時まで経ってもアホだね君は。

IWCに参加する”役人”の話をしてるんだよ。
IWCという会議体の話をしてるんじゃない。

Re: 私の意見を申します(松田裕之氏)

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2010/06/17 11:32 投稿番号: [44973 / 62227]
これは君が松田氏に送ったメールなのか?違うなら、ここであれこれ言っても始まらないと思うのだが。

>太地と和田の業者はどうするのですか?

太地は水銀が危ないんじゃなかったのか。心配してもいない事を持ち出すな。

何にしても、前段と
「したがって「水産庁資源管理部」「財団法人日本鯨類研究所」「共同船舶」が
“遠洋捕鯨の再開”を許すわけがないのです。」
を繋ぐものが君の脳内にしかないのだが。


さて、君は「資源量は十分にある」「RMPは完成されている」と述べているのであるからして、捕鯨批判ではなく水産官僚批判と考えていいのかな?
すると
「アホな官僚を一掃し、捕鯨再開」でFA?

大橋貴則(水産庁漁政部企画課)

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/17 09:31 投稿番号: [44972 / 62227]
対談・質疑
テーマ:「持続可能な社会に向けて」
対談者:イサベラ・ロヴィーン、大橋貴則


噛み合うのかなあ?



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1985年水産庁国際課に配属。以後、2002年まで、日米、日加、日露などの二国間漁業交渉、鯨やマグロなどの多国間漁業交渉及び国連食糧農業機関(FAO)の各種国際会議に参画。その後、日本の漁村振興や日本周辺水域の水産資源の管理に関する政策の企画立案業務。2007年7月より水産庁企画課にて水産白書担当。1997年&#12316;2000年、在イタリア日本大使館一等書記官兼FAO常駐代表代理。1985年東京大学農学部卒。1990&#12316;1992年人事院行政官長期在外研究員として米国コーネル大学大学院に留学、行政学修士号取得。
http://yoshisato.se/100610FNLIsabellaAtSweEmbassyJapProgram. pdf


すでに1990年代前半には、阻止票固めの先の大きな目標を見据えていた日本の漁業官僚たちがいた。1992年の年次総会閉会の4日後に、水産庁は「IWCの運営を改革するために発展途上国の参加を促す案を明らかにした」116。1993年6月、ノルウェーの代表団が訪日した際、水産庁の大橋貴則氏は訪日団に対して、日本は「IWCの加盟構成を変えるための積極的な方策をまとめている」と語ったと報告されている。「あと9票必要です」と述べた後、大橋氏は対象となる6カ国を挙げた。アジア太平洋域のキリバス、パプアニューギニア、トンガ、そしてフィリピン、インドネシア、タイである。大橋氏はさらに、「今後3年間でIWCの状況は好転するはずですから、ノルウェーや日本がIWCを脱退する必要はないでしょう」との期待を表明した。
このプロジェクトは大橋氏が指摘したよりはるかに長い時間がかかっているが、なんらかの内部要因が進行を阻んだにしろ、その約5年後、事実上IWCへの参加を休止していたセントクリストファー・ネービスの加盟資格復活を皮切りに、開発途上国が続々と加盟を表明して、自国の経済水域でない海域におけるクジラ保護区の創設に反対し、日本の調査捕鯨の拡大と商業捕鯨の再開を支持したことで、IWCの加盟国構成が変化し始めた。途上国がこぞってIWCに加盟した時期は、折しも日本政府と日本鯨類研究所が「クジラが魚を食べ尽くしている」という持論を喧伝し始め、日本国内の捕鯨関係者の間で楽観論が息を吹き返した時期と重なっている。
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/attached/at20090623.pdf
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