さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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Re: 4月13日朝日新聞「何を調べている?」

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2010/04/11 21:13 投稿番号: [43399 / 62227]
r13812は一人遊びが好きじゃの〜精神を患うと仕方ないのかのぉ〜?^^;

「勇新丸」「第2勇新丸」帰港/下関港

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/11 20:46 投稿番号: [43398 / 62227]
捕鯨船2隻が下関に帰港
http://www.nhk.or.jp/yamaguchi/lnews/4063754921.html

04月11日   12時28分
南極海での調査捕鯨中に環境保護団体「シー・シェパード」から妨害を受けた日本の調査捕鯨船団のうち2隻が11日、下関市に帰港しました。
帰港したのは去年12月から4か月余り南極海で調査捕鯨を行っていた日本の調査船団の「第2勇新丸」と「勇新丸」で11日、午前中母港の下関市の港に相次いで接岸しました。
岸壁で行われた入港式には乗組員などおよそ70人が出席し日本鯨類研究所の藤瀬良弘理事が「妨害行為に冷静かつ迅速に対応しながら長期間、調査していただきご苦労様でした」と述べ労をねぎらいました。
これに対し第2勇新丸の三浦敏行船長が「妨害行為で調査を中断したときもありましたが貴重なデータを採集できたと思います」とあいさつしました。
日本鯨類研究所によりますと2隻は、調査捕鯨活動を実施していた際、「シー・シェパード」の妨害船から異常接近されたり薬品入りのビンを投げ込まれたりしたということです。
けが人や船の損傷はありませんでしたが、海上保安庁の職員が当時の様子について乗組員から話を聞いたということです。
調査船団の母船日新丸も近く日本に帰ってくるということです。


----------------------------

調査捕鯨船2隻が下関帰港   式典で船長報告 (共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010041101000329.html

勇新丸など捕鯨船2隻が帰港・下関(テレビ山口)
http://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee- 8fa2-cee84f622f1e&DID=6aa76724-b79d-4887-977c-b8432223 efff

調査捕鯨船下関に帰港(山口放送)
http://kry.co.jp/news/news8702289.html

Re: モラトリアムの国際法的説明

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/11 07:37 投稿番号: [43397 / 62227]
>このモラトリアムは1986年の沿岸捕鯨シーズン
>および1985−86年遠洋捕鯨シーズンから発効した。

でも実際には“2年先送り”で発効された。

この“2年先送り”がどうして可能だったかは

アメリカの「日本が異議申し立てを撤回するのならば2年間は目をつむるよ」なる提案を

日本が呑んだことによります。



>モラトリアムに関する改訂が、科学委員会の明瞭な
>アドヴァイスに基づいていなかったことから、これは
>国際捕鯨取締条約5条(2)の要件を充たしていない
>とする議論もある。

当事、捕鯨推進側科学者たちと反捕鯨側科学者たちが「鯨の不確実性」のことで

議論していて合意をみることはなかったわけだから、つまり科学委員会としての一致した

意見というものが出せなかったわけだから、それをもってして「5条(2)の要件を充たしていない」

っていうのはどうかな?

なにしろ捕鯨推進側科学者たちは「鯨の不確実性」のことでは反論できなかったわけだから。

Re: 「二の轍」は日本の伝統w

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/11 07:10 投稿番号: [43396 / 62227]
>背景にちゃんと資源管理論や海洋生態系、資源環境政策、国際法に
>関する着実な理解の進展があり、そういう成果が科学・学術雑誌の論文
>からマスコミ報道、TVのドキュメンタリー番組を通じて次第に「西洋列強」
>世論に浸透してゆくという経緯があるのだけれど、そういうことをすっぽり
>無視してますね。

「鬼畜米英なにするものぞ!日本は正しい!」それ一辺倒ですから。

口では「科学!」と言うくせに、その実、調べようとはしませんから。

ただただ水産庁プロパガンダを鵜呑みします。

たとえば鯨害獣論、もういい加減にしろよと・・。

Re: どうして捕鯨って国営なの?

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/11 06:48 投稿番号: [43395 / 62227]
>どうしてお役人が捕鯨なの?

まあそれはお役人の“メンツ”ってやつでしょうね。

彼ら官僚は仕事を減らされることを極度に嫌いますから。

これはもう習性と言っても良いでしょう。


>なんで需要のない捕鯨だけ政府はムキになるのか?

日本国内においては、基本的に、誰も文句を言わない。

つまり“無風状態”だからでしょうね。

官僚は“メンツ”から、そして

政治家(及び国民)は「鬼畜米英なにするものぞ!捕鯨は日本の文化だ!」といった“精神風景”から

チョッピリ必死になっているのでしょうね。

Re: どうして捕鯨って国営なの?

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/11 06:28 投稿番号: [43394 / 62227]
>商業捕鯨を解禁し、調査捕鯨を廃止にすれば、瞬時に捕鯨は消滅する筈なんですね。

物事には手順(考え方の順番)というものがある。

商業捕鯨を解禁するためには生息数を決定(推定、科学的合意)する必要がある。

でも現在、生息数は決定されていない。

したがって商業捕鯨を解禁することはできない。

以上だ。


ちなみに生息数を決定するためには、クジラを殺す科学的必要性は全くない。

なぜなら目視(観測)だけで良いからだ。



>商業捕鯨解禁を邪魔しているのは実は日本政府とか言う論まで出されていますが、

誰もやらない遠洋商業捕鯨なるもの。(操業貧乏になることが分かっているから)

つまり現在においては、水産庁及び財団法人日本鯨類研究所及び共同船舶が目的としているのは

「遠洋商業捕鯨の再開」(建前)ではなく「調査捕鯨の継続」(本音)だってことだ。

末永くこの既得権益に巣食う(無駄な公共事業)ことができるからだ。

つーかそもそも彼ら本気で「遠洋商業捕鯨の再開」を主張したことなどただの一度もない。

そりゃそうだ、へたに解禁されちゃったらウマミがなくなっちゃうからな。(公共事業の廃止)

軍オタさんが吠える

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/11 05:54 投稿番号: [43393 / 62227]
石破茂が吠える! シーシェパードのバッコを許した「友愛官邸」
(週刊文春 2010年3月11日号)
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/shukanbunshun100311.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/32267984.html

櫻井よしこ「怯まず正しさを主張せよ」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/11 05:30 投稿番号: [43392 / 62227]
「捕鯨、怯まず正しさを主張せよ」『週刊新潮』2010年3月4日号
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2010/03/04/

Re: 4月13日朝日新聞「何を調べている?」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/11 05:23 投稿番号: [43391 / 62227]
なぜ13日かというと、それは多分おれが推測するに

日新丸船団が帰港するのが14日あたり(あるいはそのものズバリの13日?)であるためだと思われる。

それに合わせて解説記事をぶつけるというわけだ。

業界側のお手盛り記事にならなければいいが・・。

4月13日朝日新聞「何を調べている?」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/11 04:29 投稿番号: [43390 / 62227]
何を調べている?/反捕鯨派の妨害活動受けた調査捕鯨(朝刊・科学面)
欧米を中心とした海外から批判を浴び、反捕鯨団体シー・シェパード(本部・米国)による妨害活動の記憶も新しい「調査捕鯨」。年50億〜60億円かかる費用の大半を鯨肉の販売代金でまかなっていることもあって、捕獲調査の「副産物としての鯨肉」に注目が集まりがちです。一方で「科学調査」の中身は意外に知られていません。4月13日は、具体的にどのような方法でどんな調査をしているかを紹介します。反捕鯨派と、調査捕鯨を進める日本側の主張も整理します。
http://allatanys.jp/D004/index.html


------------------

まあ小山田研慈さんが担当するのなら期待も持てるが(踏み込んだものを書く)、

それ以外の記者なら期待薄だなあ・・(通り一遍の一般論でハイおしまい)。

Re: どうして捕鯨って国営なの?

投稿者: soredeinoka_na 投稿日時: 2010/04/11 02:58 投稿番号: [43389 / 62227]
>鯨肉を食べたい人って日本でほんのわずかなのに、
食べたい人だけガソリン代とか自腹で南極まで獲りに行けばいいのに、
社会主義国でもないのに、どうしてお役人が捕鯨なの?
◆「わずか」とはどれくらいの人数ですか。
>そんなに食べたいのなら民営化するべき、こんなに財政難の時に・・・。
◆クジラは食料として必要だとおもいます、ですから民営化に向けてあなたが協力されたらいかがですか。
>現になくても困っていない捕鯨なんて優先順位が一番後ろだろ?
◆困っていない、優先順位、何の話ですか?
>なんで仕分けされないのか不思議。
◆民主党や有識者が捕鯨は必要と思っているからでしょう。
>国の伝統というのなら、国の保護を受けられないで消滅していく他の伝統はどうなるのか?
◆消滅する伝統は、それが無くとも困らないからじゃないのかな。
>なんで需要のない捕鯨だけ政府はムキになるのか?
◆商業捕鯨が解禁になれば解決するんでしょうがね。
>政府は政府のための政治をやっているようで
まったく国民不在をごり押し捕鯨は象徴しているようで思えてならない!
◆国策(国民の為)として商業捕鯨の再開を目指しているんだから、調査捕鯨は続けるべきです。

Re: どうして捕鯨って国営なの?

投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2010/04/11 02:24 投稿番号: [43388 / 62227]
そうそう、全くその通り、民間にやってもらえば良いだけの話なんですが、
現在民間による商業捕鯨は禁止されているんです。
で、r氏によればその民間における捕鯨産業は既に日本には存在しないそうなので、
商業捕鯨を解禁し、調査捕鯨を廃止にすれば、瞬時に捕鯨は消滅する筈なんですね。
つまり捕鯨反対派、反捕鯨国が商業捕鯨の解禁に反対する理由はもう何もないのです。
それなのに、商業捕鯨を解禁しようとすると反捕鯨国の反対によって、解禁にならないのです。
だから今の状態では実際にお役人に捕鯨させ、税金の無駄使いをさせているのは他ならぬ捕鯨反対派、その意を受けた反捕鯨国なんですね。
最近ではそれを誤魔化すために、商業捕鯨解禁を邪魔しているのは実は日本政府とか言う論まで出されていますが、
反捕鯨国が商業捕鯨解禁に賛成した、なんて事実は一度もないんですよね。

誰がお役人に捕鯨をやらせ、税金の無駄使いをさせているのか、
もう少しよく考える事が必要じゃないでしょうか?

Re: 140億円のうまみ

投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2010/04/11 01:59 投稿番号: [43387 / 62227]
>食料は略奪ではなく生産するもの。自然界の生態系になるべくタッチしない。

生産のために、どれだけの生物の生息地が奪われ、どれだけの生物が絶滅したか、
とてもじゃないけど略奪によって起こった絶滅の比じゃないと思いますけど。

自然界の生態系になるべくタッチしないというなら、
元の生態系を破壊した上で行われるような農業なんて
真っ先に止めるべきですよね。
その前に、そもそも生態系になるべくタッチしない生産なんてあり得ないんじゃないでしょうか?

Re: どうして捕鯨って国営なの?

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2010/04/11 00:23 投稿番号: [43386 / 62227]
>鯨肉を食べたい人って日本でほんのわずかなのに、食べたい人だけガソリン代とか自腹で南極まで獲りに行けばいいのに、社会主義国でもないのに、どうしてお役人が捕鯨なの?
●なにを言っとんだ?

>そんなに食べたいのなら民営化するべき、こんなに財政難の時に・・・。
現になくても困っていない捕鯨なんて優先順位が一番後ろだろ?なんで仕分けされないのか不思議。
●言っている事が意味不明・支離滅裂!?

>国の伝統というのなら、国の保護を受けられないで消滅していく他の伝統はどうなるのか?
●何を言っとるんだ?

>なんで需要のない捕鯨だけ政府はムキになるのか?
●誰もムキになんぞ、なって居らぬ。

>政府は政府のための政治をやっているようでまったく国民不在をごり押し捕鯨は象徴しているようで思えてならない!
●またまた何を言っているのやら全くもって意味不明!?

rythm1109=freevius=springsanbo=discover_100=サンボ婆!

どうして捕鯨って国営なの?

投稿者: rythm1109 投稿日時: 2010/04/10 22:45 投稿番号: [43385 / 62227]
鯨肉を食べたい人って日本でほんのわずかなのに、
食べたい人だけガソリン代とか自腹で南極まで獲りに行けばいいのに、
社会主義国でもないのに、どうしてお役人が捕鯨なの?
そんなに食べたいのなら民営化するべき、こんなに財政難の時に・・・。
現になくても困っていない捕鯨なんて優先順位が一番後ろだろ?
なんで仕分けされないのか不思議。
国の伝統というのなら、国の保護を受けられないで消滅していく他の伝統は
どうなるのか?
なんで需要のない捕鯨だけ政府はムキになるのか?
政府は政府のための政治をやっているようで
まったく国民不在をごり押し捕鯨は象徴しているようで思えてならない!

モラトリアムの国際法的説明2

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/04/10 20:57 投稿番号: [43384 / 62227]
(つづき)

33.   モラトリアムが採択されたのち、国際捕鯨委員会は
鯨類ストックの状態に関する科学的不確実性を克服する
ための作業を開始し、捕鯨の最大持続可能生産量を
決定する新方式および、管理、監査精度について合意を
形成することとした。

前者が今日、改訂管理方式と呼ばれているものであり、
後者がいわゆる改訂管理制度(’RMS’)である。
商業捕鯨の禁止を揚棄するためには、この二つが必要
であろう。

1993年に科学委員会は改訂管理方式の科学的側面に
ついての作業を完了し、全会一致で国際捕鯨委員会に
対してこれを勧告推奨した。

この科学的局面は1994年に国際捕鯨委員会で正式に
採択された。

34.   この方式は以下の管理目標にもとづいている。
捕獲枠は可能な限り安定なものとする。
推定される環境収容力の54%以下であるような
ストックへの捕獲枠は許可しない。
ストックからは最大の持続可能捕獲が行われる
ものとする。
以上3つの管理目的である。

この捕獲枠を計算する方式は「捕獲枠アルゴリズム」
(’CLA’)と呼ばれている。

現在の個体群サイズ推定にかんして不確実性が高い
ため、CLAはフィードバックを組み込んだメカニズム
になっている。このため、情報が得られれば得られる
ほど推定は精緻化される。

開始当初では、年間捕獲枠は推定個体群数の
半パーセント以下になる。捕獲枠は5年間の期間に
ついて設定される。

35.   同じ年に、国際捕鯨委員会はRMSのためのワーク
グループを設置した。数多くの会議、会期間中間会合、
草稿起草小グループの作業にもかかわらず、受け入れ可能な
文書に合意することはできなかった。

折衝が行き詰まったため、2007年にICWの将来について
の期間中間会合を招集することが決められた。
この中間会合は2008年3月に開催された。

会議は主要に国際捕鯨委員会の議事手続きと折衝過程
の改善を取り扱い、底流にある論争の焦点、すなわち
モラトリアムと改訂管理制度については扱わなかった。

この帰結として、国際捕鯨委員会は25加盟国による
小作業グループ(’SWG’)を設置することを決め、議論を
容易にしてすべての参加者が受け入れ可能なパッケージ
に合意することをはかった。

それ以降、SWGは3回の会合を行ったが、現在までのところ
RMS、特別許可捕鯨(#調査捕鯨)、モラトリアムの揚棄
という論争課題について合意に達しうるかどうかは不明
である。(#2009年夏)

36.   国際捕鯨取締条約付表、パラグラフ13は原住民生存捕鯨を
モラトリアムから除外している。具体的な捕獲枠は科学委員会の
アドヴァイスにもとづかねばならないとされている。
現在デンマーク(グリーンランド)、ロシア、米国およびセント
ヴィンセント・グレナディンがこの条項にもとづき、原住民生存捕鯨
を管轄することが認められている。
=========

この稿がアップされたのは今年の1月ですが、最終稿は去年の夏頃ですね。

現在進行中のこの冬の会期間中間会合はこの日曜日にワシントンで
最終会議が行われるのだそうで、米国が貿易規制を言い出しているので、
アイスランドが猛反発してます。
http://www.icelandreview.com/icelandreview/daily_news/?cat_id=16539&ew_0_a_id=360507

水産貿易問題で火がついちゃったようで、総合商社、水産会社、頭抱えて
いるだろうな。

モラトリアムの国際法的説明

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/04/10 20:49 投稿番号: [43383 / 62227]
マックスプランク国際公法エンサイクロペディア
【Whaling 捕鯨】byヨッヘン・ブレイク
========

F.モラトリアム

30.国際捕鯨取締条約の早い時期に、鯨類ストックが
減少を続けたため、1972年のストックホルム国連人間
環境会議は捕鯨の10年間モラトリアムを呼びかけた
(United Nations Conference on the Human Environment
‘Action Plan for the Human Environment’ [16 June 1972]
[1972] 11 ILM 1421)。

この呼びかけや、高まる批判に答えて、国際捕鯨委員会は
1975年に新たな管理方式を採択した。
鯨類ストックは3つのカテゴリーに区分された。

初期管理資源(IMS; initial management stocks)、
維持管理資源(SMS;sustained management stocks)、
保護資源(PS;protection stocks)の3つである。
保護資源については商業捕鯨は行わないということに
なった。

31   1982年に国際捕鯨委員会の構成が変化し、委員会は
多数の投票により、商業捕鯨のモラトリアムを合意しうる
までになった。このモラトリアムは1986年の沿岸捕鯨シーズン
および1985−86年遠洋捕鯨シーズンから発効した。

このモラトリアムに関する決定は国際捕鯨取締条約第5条
にもとづき、国際捕鯨取締条約付表改訂を構成し、
国際捕鯨取締条約付表パラグラフ10(e)に条文化された。

日本、ノルウェー、ペルーおよびソビエト連邦がモラトリアム
に異議を提出し、したがって商業捕鯨の禁止に拘束されない
ことになった。

後に日本とペルーが異議を取り下げた。これにより、現在
モラトリアムは法的にはノルウェーとロシア連邦を除くすべての
加盟国を拘束する。

32.モラトリアムは以下の義務と一体となっていた。
これを精査再検討すること、その鯨類ストックに対する
影響を包括的に評価すること、および遅くとも1990年
までに可能であるような他の捕獲枠を評価すること、
以上である。

モラトリアムに関する改訂が、科学委員会の明瞭な
アドヴァイスに基づいていなかったことから、これは
国際捕鯨取締条約5条(2)の要件を充たしていない
とする議論もある。

(つづく)

「二の轍」は日本の伝統w

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/04/10 20:18 投稿番号: [43382 / 62227]
「その昔国際捕鯨委員会に<捕鯨の一時禁止>案が提出されたときも、はじめは多数で
否決されたが、次の年に西洋列強の強烈な巻き返しにあって、あっけなく捕鯨は禁止
されてしまった。マグロで二の轍をふまなければいいが。」(by山際)

結局「二の轍」を踏んで、一般の日本国民は「西洋列強」に対する憤懣を
溜め込むことになるのでしょうね。

三菱商事あたりは、そんなことになっては永い目で見てよくないと
わかってるから、穏便に収めようとしたのだけれどねえ。

ブッシュ・小泉時代のネオコンイデオロギーで熱くなってしまった霞が関と
その周辺の方々が、先の展望考えないで暴走しちゃったのでしょう。
さすがにあれはやりすぎだったと考えてる当事者も多いのでしょうね。

山際さんはもう予防線はって「日本の力ではないだけに」と、中国に
責任転嫁してますね。

そりゃ中国だってフカヒレと虎の問題かかえてるし、リビアとは非常に
親密だしね、ストーリー作ろうと思えばいくらでも作れます(中国政府は
アフリカ中部諸国に中国農民を派遣してコメ作りをし、リビアの食料確保政策
の一環に組み込んでますね。これは1960年代にリビア南部の砂漠周辺で
人民中国が米作りに成功し、台湾中国もこれに対抗して親西側系アフリカ
諸国に米作り農民を送り込んだという、昔からの関係です)。

この山際さんをはじめ、捕鯨派議員たちの欠点は、「西洋列強の強烈な
巻き返し」というふうに、物事を政治的力関係だけで見てしまうところ
ですね。

背景にちゃんと資源管理論や海洋生態系、資源環境政策、国際法に
関する着実な理解の進展があり、そういう成果が科学・学術雑誌の論文
からマスコミ報道、TVのドキュメンタリー番組を通じて次第に「西洋列強」
世論に浸透してゆくという経緯があるのだけれど、そういうことをすっぽり
無視してますね。

大西洋クロマグロに関するモナコ提案=>ICCAT調査統計小委員会での
討議=>国連FAO水産局専門家諮問パネルでの附属書II記載への
全会一致結論(モナコ代表はなんとジャスティン・クック!個別種資源
管理の論争でこの人に勝てる人はまずいない)=>CITESでの大破局、
の経緯については、もう少し資料を整理してから改めて書きます。

あらかじめ言っておくと、議論の焦点は「絶滅するかしないか」じゃないし、
「マグロがかわいそうかどうか」でもなく、はたまた「魚類の海中二酸化炭素
固体化、沈殿化効果」でもなくて、大西洋クロマグロ東系群が中生産性種か
低生産性種か、環境変動に対する脆弱性が高いか低いかです。
西系群が低生産性種であることについてはFAOで見解の一致を見ています。

「西洋列強の強烈な巻き返しにあって、あっけなく捕鯨は禁止されてしまった」
というところ、いろいろ陰謀論が渦巻いてる部分ですが、以前紹介した
国際公法百科事典の「捕鯨」の項目では、全然政治的な手練手管なんか
じゃなく、ごく普通の経緯でそうなっているんだと説明してますね。

(つづく)

人類はどっちに変らなければならないのか?

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/04/10 13:19 投稿番号: [43381 / 62227]
を、考えましょうね♪↓

前向きに、人類の食糧生産に対する認識の変化を促してるのにもかかわらず「家畜は絶滅しないから気にするな、クジラさんは絶滅しちゃうから食べちゃラメェッ!!」と変化を頑なに拒んでいるのは誰なんでしょうか?w↓
http://www.uplink.co.jp/bluegold/production/

真水資源を使わずに済む海洋生物資源利用へのシフトを遅らせ続け、陸上資源の有限性を誤魔化し続け、高々1000頭程度の捕鯨に大騒ぎする事こそが最も忌むべき保守性である、というのは理系の方ならとっくに気付いててしかるべき問題の筈なんですけどねェ・・・?w

それから「農業畜産は持続可能な産業である」というのはもう20世紀の内に終わってしまった幻想でして、それに完全な止めを刺したのが件のFAO報告書ですね↓

「Livestock’slongshadow,06.11.29 」
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/agrifood/agrienvi/06121301.htm

しかし止めを刺された事を認めたくないミットラーナさんみたいな保守的な人が先日の様な㌧でも無責任発言をしちゃったり↓

http://blogs.yahoo.co.jp/marburg_aromatics_chem/63025428.html#63027113

kkneko氏の様に「畜肉は今まで通り食って良し、だけどクジラさんだけはラメェッ!!」と明らかな嘘をネット中にばら撒いたりするわけですw↓

http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/8888372.html

それともう一つ、「南極海は人類の手がほとんど入ってない最期の自然環境だから出来るだけそっとしておくべし」なんてのも捨て去るべき「悪しき保守性」ですね。
特に「ガイア教」の人達がしがみ付きたがってる幻想ですw

http://www.d1.dion.ne.jp/~osa_uno/japanese/squid/ecology/05/ecology051.html#Jump02

南極の海洋生物資源バイオマスは膨大で、特に効率的な漁業方が開発されていない為未だ未利用な頭足類資源はそれだけで全人類に動物性蛋白を供給して尚余りある程の量が存在します。↓

http://www.d1.dion.ne.jp/~osa_uno/japanese/squid/ecology/05/ecology051.html#Jump02

そして勿論その他の生物資源、日本が求めている南極での鯨資源持続利用もこの豊富な海産資源の一部です。

南極海以外では現在魚種・海域によって漁業資源の危機が言われているケースが有りますが、人類への安定した食糧供給を考えれば、特に↓の様な現実を鑑みれば尚の事、

(飼料穀物生産の為の森林伐採、特にアマゾンでのそれは生物多様性破壊の最大要因で、日に100種とも言われている野生生物絶滅の大半は南米の森林破壊によって起こされています↓)
http://www.sun-inet.or.jp/~qze13054/menu%20614.html
http://www.ecologymovement.sakura.ne.jp/107amazon.html

南極海資源の有効利用によって地球全体の環境負荷軽減が可能なのに、餓える人々より自分のファンタジーを優先して南極をアンタッチャブルにしたがる・・・

これら野生生物資源の有効利用可能性を探ろうともせずに一体何故、過去の幻想にしがみ付こうとなさるのでしょうか?w

140億円のうまみ

投稿者: hawaiinohito 投稿日時: 2010/04/10 12:54 投稿番号: [43380 / 62227]
rさんの資料を貼り付けてくれるおかげで今日も勉強になりました。

どうやら分かってきました。国から12億、無利子でしかも返す気のない借金60億、売り上げ70億で、年間140億の商売ですね。

民主党も簡単には触れません。ばらまき政党ですから。当然それなりの調査捕鯨派はいるでしょうどこの政党にも。ここは自民などの解党をしておいて票を買うためのばら撒きの必要が無くなってからしか、触れないでしょう。

しかしこの国民は世界に稀に見る自らの経済的国益を考えない人たちです。

伝統を守る精神のほうが大事という考えならそれもいいでしょう。
そのため、日本人のイメージダウンで他の場所でどれほどの損害をこうむってもいいのなら。クジラと心中すれば良い。マグロもこれで終わったわけではない。

食料は略奪ではなく生産するもの。自然界の生態系になるべくタッチしない。

これが文明世界の常識。

Re: 水産庁捕鯨班、タカをくくる

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2010/04/10 10:04 投稿番号: [43379 / 62227]
民主党は迷走だが   こと捕鯨については   頭がいいので安心。

Re: この理不尽に

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2010/04/10 09:59 投稿番号: [43378 / 62227]
くだらん左翼活動なんかはりつけるな。ボケ

Re: 捕鯨問題だ!

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/10 09:36 投稿番号: [43377 / 62227]
>春の道路と同様

>予算を消化するため?


まあそういったことです。

調査捕鯨=無駄な公共事業。

基本的に、財団法人日本鯨類研究所と共同船舶を生かすために

調査捕鯨を続けています。

この理不尽に

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/10 08:06 投稿番号: [43376 / 62227]
2010/03/20【鶴翔ニュース0198】
http://www.tsuruho.com/mnbacknumber.html#0198

再質問に対する名古屋港管理組合からの回答

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/10 07:30 投稿番号: [43375 / 62227]
2010年4月8日(木)

名古屋港管理組合からの2月18日の再質問に対する回答
http://park.geocities.yahoo.co.jp/gl/mikumanoseikeijuku/view/20100408

2月18日に名古屋港管理組合に送った再質問に対し48日たってようやく回答が寄せられました。質問内容は2月19日の美熊野ブログを参照してください。
域外保全とは生息域外保全のことで人工飼育という意味だそうです。

以下原文通り

飼育下において、希少生物の保護・保全を行うことは、水族館の使命の一つであると考えております。
ついては、野生動物の保護活動は世界規模で広がっており、シャチもまた飼育下繁殖による域外保全が必要であることから、飼育環境の調節が可能でメディカル施設の充実した名古屋港水族館にて研究を続けることは、生物多様性条約の趣旨に沿うものであると考えております。

今後の繁殖研究につきましては「クー」の飼育により蓄積されたノウハウを活かして、雄個体の入手について引き続き国内他園館と協議を進めながら、飼育下繁殖を軸としたさらなる学術研究を進めていきたいと考えております。

また、ナミの捕獲後の生理等の情報については、23年間飼育されてきた太地町立くじらの博物館から情報を得ておりますが、今後も連携していくことで、対応していきたいと考えております。

名古屋港管理組合   港営部   関連事業担当


作成者 美熊野政経塾 : 2010年4月8日(木) 17:28


------------------------------------------

(※)
2月18日 名古屋港管理組合へ再質問
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=42323

マグロで二の轍をふまなければいいが

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/10 06:04 投稿番号: [43374 / 62227]
3月29日(火)マグロは助かったのか?
http://blog.goo.ne.jp/yamagiwa-daishiro_001/e/ff96f3167eecce70b3d37e6c8f065b66

Whaling compromise under attack

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/10 05:29 投稿番号: [43373 / 62227]
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5iR1s4eWqH74cyvYqEIW3giqcwfNA

Re: ホルト1979年サイエンス誌論文2

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/04/09 22:47 投稿番号: [43372 / 62227]
>>原初の自然状態で、ヒゲクジラ類がオキアミを、そのMSYレベルより低い水準にまで追い込んで食べていたというのも十分ありうることだ。

>げらげらげら、ただのアホやんか!w

あはw

MSY(最大持続生産量)というと、水産庁や水産総合研究センタ−、水産大学の
偉い方々が決めるものだという先入観があるから、たかがクジラごときが
餌を食うのにそんなものが基準になるか.....という発想はたしかに
マッチョで健全ですね。

私もこの文章、はじめて読んだとき、ちょっとした知的関節はずし、というか
一本背負いをきれいに決められた時のような快感を味わいましたです。

ここで快感を味わっちゃうのワシはマゾか?
健全なニッポンジンはマッチョに白人攻撃を猛然と開始しなきゃいけないんか?    www

翻訳上のニュアンスのブレがあるといけないから、上のメイ、ベディントン、
クラーク、ホルト、ロウズ論文の引用部の前後を原文で貼っておきます。
20 July 1979, Volume 205, Number 4403
SCIENCE. VOL. 205, 20 JULY 1979.267−268頁

Clearly, however,
MSY applied to each species individ-
ually cannot serve as a guiding principle
when the harvested species have strong
interactions; it may well be that baleen
whales cropped the krill below its MSY
level in the pristine system. What specif-
ic principles, then, should be espoused
to manage a multispecies fishery in such
a way as to "maintain the health and sta-
bility of the marine ecosystem" (24)?
___
注24. This phrase occurs in the U.S. Marine Mammal
Protection Act of 1972.

しかしねえ、ダーウィンの進化論が頭の片隅にあると、生物種は与えられた
環境の中で最も効率的に資源利用/変換をする遺伝形質を持ったものが、
長期間のうちに生き残ってゆく、という発想があるから、クジラが資源の
最適利用=MSYレベルで餌を食っていただろう、という大まかな想定は
ありうるな。(#MSYレベルというのは、たとえば農作物をある程度間引いたり、
剪定してやったほうが生産性が高くなる、というのと似たようなことで、
自然に漫然と繁殖するオキアミの生息数上限Kのたとえば64%水準ぐらいの
ところで、彼らのKへ向かおうとする生産性が一番高くなる、みたいな意味があります。)

それを割り込んで資源利用不効率なレベルまで食い込んでいた可能性がある、
というのは進化論とMSY曲線を、代数的な単純決定論ではなく、確率論
あるいはファジィ理論的なブレの多い世界の出来事だと考える時に出てくる
発想だね。

進化論を分子レベルの確率論に拡大して、微弱な不利、有害性のある遺伝も
けっこう残る、ということを言い出し、一世を風靡したのが木村資生さんと
太田朋子さんね。極悪非道の白人、パルンビ、ベイカー、リュエグも
この二人は尊敬している。極悪非道の白人ではないダニエル・ポーリーも
この二人は尊敬している。

MSY理論の側でこういう進化論の変化に対応して、世界は単純決定論じゃな
いです。不確実性がいたるところに潜んでいるんだから、水産資源管理にも
ブレやゆらぎを織り込まなきゃいけませんと言い出したのが、上記論文の
注20、21で引用されてる
R. M. May, J. R. Beddington, J. W. Horwood,   J. G. Shepherd, Math. Biosci. 42, 219 (1978)”Exploiting natural populations in an uncertain world”ね。
http://dx.doi.org/10.1016/0025-5564(78)90097-4

まだ1978年の段階だと、数学的な精密化をやるよりは、資源水準と加入率に
関するファジィな知識にもとづいた、頑健な自己修正ストラテジーが現実的だ
とゆーてます。RMPのジャスティン・クックと同じ発想。

2004年になると、このファジィ知識まで、ブリティッシュコロンビア大学の
エコパス・エコシム・モデルに取り入れられるようになります。

これも開発したのは極悪非道の欧米白人じゃなく、香港政庁の水産アドバイサー兼
香港WWF活動家だった張偉龍さん。
http://www.fisheries.ubc.ca/files/FuzzyLogicExpertSystemToEstimateIntrinsi cExtinctionVulnerabilitiesOfSeamountFish esToFishing.pdf

世の中の学問は、人種、民族、固有の食文化と関係なく進歩してます。

Re: 現時点で仕分け対象候補の独立行政法人

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/09 21:43 投稿番号: [43371 / 62227]
記者
お伺いしたかったことは、政治主導というのを掲げていらっしゃる割には、そういう自主的なピックアップもせずに、向こうの提示したルートを漫然と見るというのは、どうなんでしょうか、ということをお伺いしたかったのです。

大臣
それは、うがった見方で、そんなことないって、それは。
まあ、聞いてみますが、それは確認してみますし、山田副大臣なんか、俺よりも個性が強いから、あんまり、そういう与えられたやつ、僕なら乗っちゃうかも知れないけど、彼なんかは、かえって、むしろ抵抗するんじゃないかな、だと思いますよ。
独法の見直しそのものは、今、こういうふうになっています。今度、今日も閣議で、ちょっと枝野刷新大臣から出てましたが、「今月末、それから来月末、という形で行います。是非ご協力を」みたいな話がありましたけれども、僕らは、それが始まるまでに、むしろ独法なんかは、中身についてね、あるいは、5月末に始まる各財団法人みたいなのありますよね。そこが例えば、こんな組織は必要ないと言ったって、別に、財団法人だから、国の機関じゃありませんから、だからといって取り壊すとか、そんなことできないわけですよ。
ただし、そこに出している仕事を、じゃあ、それは止めていくとかね、そういうことはできますけれども。だから、そういうところも含めて、一回、政務二役で整理をきちっとしてくれと。むしろ、事業仕分けにあう前に、農水省としてどうなんだと、本当に、これは必要な組織なのか、必要な組織じゃないのか、あるいは、今、やっている業務の内容、あるいは、どこか委託している場合もありますよね、その委託の事業については、本当に、それが正しい形で行われているのかどうか、それは、やっぱり、きちっと事前に精査をした方がいいということで、一応、その役を山田さんと、それから舟山(政務官)さんと、副大臣・政務官が、一応窓口になって、ただ、ほかの郡司さん、佐々木(政務官)さん関係ないというのじゃなくて、それを政務二役で、個々に、この団体について、こういう業務の内容やっている、ここに委託をしている、これはいいのかみたいなことを、きちっと整理をしてくれということは言ってあります。
だから、それを、きちっとやろうと思えば、たぶん、そういうところを見に行ったり、直接、その人たちの話を聞いたりということになるのじゃないのかなと、僕は思っているので、自分でも、そういう指示をしていますから、だから、あんまり役所が都合のいいところだけ見せて、都合の悪いところは見せないとか、そういうことでしょう、そういう意味でしょう?
だから、そんなことは、ないんじゃないかなと思ってます。でも、それは、そういうご批判があるよということは、本人たちにも伝えて、聞いてみますけれどね。


http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100409.html

Re: 現時点で仕分け対象候補の独立行政法人

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/09 21:42 投稿番号: [43370 / 62227]
赤松広隆農林水産大臣記者会見

平成22年4月9日(金曜日)9時14分〜9時55分 於:本省会見室


記者
副大臣が、(本日午後、)所管の独法(独立行政法人 水産総合研究センター)に、現状などの視察に行かれると思うんですけれども、ちょっと、よくよく聞いてみると、どこをどういうふうに視察するのかというのは、こちらから、要は副大臣側というか、政務三役側からこういうところを見たいというふうな要望の上で、今回の視察ポイントが決まったわけじゃなくて、向こうさんにルートを作ってもらって、視察をするというふうに聞いたんですけれども、それだったら実態把握というには程遠いんじゃないかという印象を受けるのですけれども、政治主導ということも絡めて、もうちょっと自分たちで、自主的にピックアップして、問題点を見るという姿勢がいるんじゃないでしょうか。
視察に行く時に、自分たちで、どこを見たいというふうに選んだわけではなくて、向こう、独法側が示してくるルートで、どうも視察するらしいのですけれども、そういうことじゃ、全容の把握というのは難しいわけで、仕分けの対象にもなっているところですから、やっぱり、そういう姿勢で臨む・・・。

大臣
その話ね、それは全然、僕、聞いてなかったです。すみません。一回確かめてみます。僕自身が、ちょっと今忙しいものだから、なかなか、行くという日程もなかったですし、現に決まってません、私自身は。
ただ、副大臣や政務官が、それこそ、今日あった独法の水産総合研究センターみたいなところに、例えば、行くとか行かないとか、それは、見るのは自分たちで見たいところへ行けばいいと思うんだけれど。
まあ、しかし、そんなことは言っているでしょう、「ここを、俺是非見たい」とかさ。

記者
いや、それは、逆に、言っていないと聞いたから、今、質問しているんです。この情報、確かかどうかというのもあるんですけれども、そう聞いたもので伺いました。

記者
だから、現地で聞くと、全く記者対応もどういうふうにやっていいのか全く分からない。そういうのも計画してるのか、いえ、取材するのはかまわないらしいんですが、全く何て言うのか、どう取材していいかも分かんないですよ。で、山田さんがどうやって回っていくかも、全然、決まってないみたいだし。これは、何だろうというのが。

記者
話を聞くと、ただ、漫然と見に行くルートを仕立てて・・・。

大臣
佐々木(政策報道官)さん、聞いている?

政策報道官
行くということだけは伺いまして、お知らせはさせていただいたんです。

大臣
山田さんだけが行くわけ?

政策報道官
そうです、はい。

大臣
他の副大臣たちも、政務官も、たぶん行きたいと言うと思うけどな。

政策報道官
確か、前一度ですね、(昨年12月に)計画はされていたのが、延期になって、今になったという案件じゃなかったかなというふうに思うんですけれども。

大臣
この間(昨年12月14日)みたいに、例えば、筑波へ行った時ありますよね。あれは、僕らなんかは全部行くと。ただ、僕は、全部、時間的に、日帰りで行ってますから、全部の数見れないんで、じゃあ、僕は5つ見ると、で、もう一つの別チームが、4つだったかな、見るとかね、そういうような形で、特に、僕が行くと言うと、「是非、来て実態見てください」みたいなの多いものですから、それはもう全部あの時も、片方の4つは申しわけなかったけれども、舟山さんとか他の人に、回ったよね。

政策報道官
(昨年12月以降、いくつかの独法を)手分けして、ご視察していただいたという経過です。

Re: 現時点で仕分け対象候補の独立行政法人

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/09 21:26 投稿番号: [43369 / 62227]
山田正彦農林水産副大臣記者会見
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/v_min/100408.html?edit=1&cup=1

平成22年4月8日(木曜日)15時05分〜15時17分 於:本省会見室


記者
仕分けの関係なんですけれども、農水省としてのですね、実際、仕分けが始まる前に何らかのプランみたいなもの、農水省案みたいなものを示される予定というのは何かあるのでしょうか。

副大臣
まだ、そこまでは行っておりませんが、私も、農水省の中の行政の評価チームの、私が責任者やってますから、今、少し、皆さんに積極的に、もう少し、省内においても、ちゃんとしようじゃないかと。ちょっと必要ないものもあるし、いろいろな無駄なこともあるんじゃないか、そういったものを、きちんとまず見直して、それから仕分けを受けるなら受けようじゃないかと。そういう話はしているところで、それに着手、始めたところです。

記者
具体的に、それを、どこやったかというのを示すわけではない、そこまでは考えていらっしゃらないんですか。

副大臣
考えていません。今のところ。

Re: 捕鯨問題だ!

投稿者: marique625 投稿日時: 2010/04/09 19:22 投稿番号: [43368 / 62227]
たぶん通じてないと思います。
日本人なら後ろにjpはつけないと思うのです

Re: 捕鯨問題だ!

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2010/04/09 13:55 投稿番号: [43367 / 62227]
>何が問題なのかよくわからないのです。
●よく分からないなら投稿は止めとけ!

>捕鯨する必要性を余り感じないのですが
●「余り」と言う事は、捕鯨の必要性を少しは感じている?

>春の道路と同様予算を消化するため?
●何を言っている、意味分からん?

捕鯨問題だ!

投稿者: mountainscapesjp 投稿日時: 2010/04/09 12:41 投稿番号: [43366 / 62227]
何が問題なのかよくわからないのです

捕鯨する必要性を余り感じないのですが

春の道路と同様

予算を消化するため?

Re: 水産庁捕鯨班、タカをくくる

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/09 08:54 投稿番号: [43365 / 62227]
|民主党政府のINDEX2009でも調査捕鯨は商業捕鯨再開のために推進するとありますので
http://www.pjnews.net/news/166/20100407_10


そうかなあ、そうは言ってないと思うが?



|十分な資源量が確認された種の鯨類については、適切な管理を行うことを条件に、商業捕鯨の再開を図ります。
|なお、調査捕鯨は国際捕鯨委員会(IWC)条約第8条に基づく正当な権利です。
http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/15.html#捕鯨対策


と微妙に分けて書いてある。

つまり「調査捕鯨は商業捕鯨再開のために推進する」とは書いていない。

合瀬宏毅NHK解説委員

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/09 07:49 投稿番号: [43364 / 62227]
もいらっしゃいますねえ・・。

いつでもどこでも捕鯨推進側を“ヨイショ”とね。

政府を監視する立場であるべきなのがジャーナリストなのに

組み込まれちゃってれば批判なんかできるはずもなく。





土曜解説「商業捕鯨再開の壁」
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10002200090606110030098/
(2006年6月10日)

おはようコラム「変えられるか国際捕鯨委」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/1976.html
(2007年02月13日)

スタジオパーク   「調査捕鯨   妨害の背景」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/200/7358.html
(2008年03月07日)

Re: ホルト1979年サイエンス誌論文2

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/04/09 07:25 投稿番号: [43363 / 62227]
>原初の自然状態で、ヒゲクジラ類がオキアミを、そのMSYレベルより低い水準にまで追い込んで食べていたというのも十分ありうることだ。

げらげらげら、ただのアホやんか!w

(座長)林良弘

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/09 07:14 投稿番号: [43362 / 62227]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/s_senryaku/seibutu_tayo/pdf/03_data02.pdf

例えば、これはものすごい昔になりますけれども、ストックホルムであった世界人間環境会議のときに、「鯨を救えずして地球を救えるのか」という標語ができたのです。僕はこれが大嫌いで、捕鯨賛成派だから余計にそうなのですけれども(笑声)、ああいうばかげた標語はないと思っているのです。
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/s_senryaku/seibutu_tayo/pdf/03_gijiroku.pdf

ホルト1979年サイエンス誌論文3

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/04/09 00:24 投稿番号: [43361 / 62227]
(つづき)

<被食者ー補食者モデル>

モデル:
ここでは餌種(オキアミ)の個体群N1が、補食者(ヒゲクジラ
類)N2を持続的に支えているということを考察する。
餌種の動態を基本的な特徴で捉えたシンプルなモデルは次の
ように記述される。

dN1/dt   =   r1N1[1   -   N1/K]   -   aN1N2   (1)

ここで被食者は固有の(内在的な)成長率r1を、個体数密度が
低い時には持っている。資源の制約が個体数成長(ロジスティック型)
を鈍化させ、補食者がいないという条件下ではN1=K
の時に成長率がゼロとなる。

大まかなロトカ―ヴォルテラ型の捕食を仮定すると、被食者は
それ自身の密度に比例する率aN1で、一頭あたりの補食者に
消費される。補食者個体群の動態はロジスティック型の成長式
であらわされ、そこでは環境収容力は入手可能な餌種の量に
比例する。

......

=====
以上、20 July 1979, Volume 205, Number 4403
SCIENCE. VOL. 205, 20 JULY 1979
【Management of   Multispecies Fisheries】
Robert M. May, John R. Beddington, Colin W. Clark
Sidney J. Holt, Richard M. Laws
サワリの部分だけ。

当時の日本国、水産庁遠洋課の利害関心からすると、捕鯨が危なく
なってきた水産会社に、行政指導までして南極海オキアミ漁に
乗り出したばかりのところなのだから、このホルト他の理論展開は
短期的、あるいは庁益的に見て十分に「反日的」だね。

ただしそれを、「環境保護団体の御用学者に堕落した」と言えるか
どうかは別問題だ。

伝統的水産資源管理論が世界的な乱獲の津波で破綻し始め、個別種管理
から多数種管理あるいは生態系管理に移行しようという国際的傾向が
ここではすでに明らかになってきているんだけどね。

そういうことに無自覚で、古い公式であいかわらず、「まだ獲れるんだから、
うるさいことゴチャゴチャ言わずに捕らせろや」理論になってるのが
大隅清治博士や水産庁遠洋課、遠洋水産研究所の脳内なのではないかな?

でも、そういうふうにはモロには言えないから、欧米の「クジラかわいそう
センチメンタリズム」とか、白人の人種差別にもとづいた日本叩きとか、
相手側を故意に歪曲した上で、猛然と「義憤」にかられた国内世論を形成
する、というのが当時から現在にまで続く水産庁の基本戦術でしょう。

ここでホルトたちが言い出した、多数生物種漁獲の総合管理や生態系の
トータルな把握ということに長い間無関心でいたから、去年のIWC科学
委員会では大恥をかいたんだね。

日本近海で鯨を減らせば、捕れる魚が増えるということをエコパス・
エコシム・モデルで実証しようとしたんだけど、他人のソフトゥエアを
意味もわからず使うのはやめましょう、という結論しか出なかった。

Re: 東京拘置所での日本テレビの取材

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2010/04/09 00:14 投稿番号: [43360 / 62227]
この投稿、何の意味があるんだ!?

貼りつけた記事の内容に、意見はないのか!

こんな下らん投稿は迷惑だ、止めろ!!
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