さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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Re: 赤ちゃんのにおい・・・酪酸

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/05/03 13:43 投稿番号: [34083 / 62227]
それは極めて低い濃度の場合。酪酸は悪臭防止法に定められた悪臭物質です。

環大特127号
http://www.env.go.jp/hourei/syousai.php?id=10000010
>主として工業の用に供されている地域その他悪臭に対する順応のみられる地域 -- -ノルマル酪酸   0.002〜0.006ppm
上記以外の地域 -- -ノルマル酪酸   0.001〜0.002ppm

酪酸の場合、やっと臭いを感じることが出来る検知閾値は0.000068ppm。
http://www.kjknpo.com/html_j/bukai/kuki/qa/a11.htm

赤ちゃんのにおい・・・酪酸

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/05/03 12:39 投稿番号: [34082 / 62227]
こんな話も有ります。
・・・・・・・・・・・・・・・

2009.4.27付   朝日歌壇より
赤ちゃんのにおいたくさん吸いこんでやわらかくなるわれの輪郭:(高槻市)有田里絵

高野公彦さんと佐佐木幸綱さんが選びました。

赤ちゃんものに弱いですね、わたし。
赤ちゃんの乳臭い、甘酸っぱいにおい。いいなぁ。

実はね、少し発酵した微量の悪臭も入っているんですよ。酪酸という乳製品の発酵臭ですが。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-7ca2.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

頑張れSS!

げんた

Re: 生赤肉は高価(キロ約6000円也)

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/05/03 11:44 投稿番号: [34081 / 62227]
■r13812>よーく覚えておこう。



傲慢アール13812号よ、下らぬ事をいうでない!

鯨肉がkg/6000円、別段高いとはいえぬ。

アールは鯨肉以外の生鮮食料品価格を知らぬからから、
このようなピンボケ発言になる。

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/03 08:07 投稿番号: [34080 / 62227]
というわけで、訂正ありがとうございました。

>パラメータの設定の仕方によってはいかようにも結論を導かせることが
>できるってことですかねえ・・。

パラメーター設定どころか、海域設定まで恣意的にやって、もうやりたい放題
ですね。

今仙台湾で話題になっているイカナゴ、コウナゴやイザダが網羅的モデル
であるはずのEcopath with Ecosim (EwE) に全然出てこないのでどうしたの
かと思ったら、沿岸部(大陸棚海域)を全部はずしちゃったのですね。

Ecopath with Ecosim (EwE) は海が深くて生物種の少ない沖合だけ適用。
いろんなものがいて面倒くさい三陸と釧路という沿岸部は別の少数生物種
モデルでやりましたってw

これじゃあエコシステムの総合的管理に、全然なってないじゃないですかw
だいたいそれぞれの鯨がいつ、何日間ぐらいのタイムラグで違うモデルの
海域へ出入りしてるのかも殺しちゃったんじゃあわからないしね。

科学委員会のエキスパートたちに、科学になってないと言われて当然だと思う。

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/03 07:52 投稿番号: [34079 / 62227]
>>この岡本他(2001)論文から森下丈二氏は2003年2月に「日本近海で鯨類の資源量が
>>2倍になるとサバの資源が30年で消滅するというショッキングな結果も得られている」
>>とすごいこと言っちゃってるわけで、誰もまともな水産研究行政が進んでいるとは信じてないんだと思うけどね。
>●計算上はそういうこともあると言うだけの話。
>それを悪意を持ってとらえ「誰もまともな水産研究行政が進んでいるとは信じてないん
>だと思う」なんて言うのはいきすぎ。

これはどうも失礼いたしました。
r13812さんがNo.34063 でさりげなく訂正してくれているように「岡本他(2001)論文」
ではなく、岡村寛ほか3名(2001)論文でしたね。

オカモトヒロシさんなら擁護する気になるけれど、オカムラヒロシさんではその気に
なれないという人は多いでしょう。

そもそもの問題は、2004年以前には海洋哺乳類を含めて適用することを想定して
いなかったEcopath with Ecosim (EwE) モデルを、何も考えずに機械的にミンククジラ
を入れて動かしてしまったというのが第一の問題。

第二の問題は、商業的に関心の強い魚類と鯨というところに不均衡に重点を置いて
コンパートメント設定をしてしまったという問題です。

こういうことをやると、ちょっとした撹乱(たとえば鯨の急増)で焦点を当てていた
「儲かる」生物種に激しい動揺が起るのは当然です(doi:10.1016/j.ecolmodel.2004.09.003 )。

>●計算上はそういうこともあると言うだけの話。それを悪意を持ってとらえ

ではなく、はじめから不適切なモデル適用を行い、意図したとおりのショッキングで
スキャンダラスな結果が出たということです。

これに対してはバターワースをはじめ「味方」の側からも不信感を表明する意見が
出てきたので、今回は少しはインプットデータを増やしたといったところでしょう。
だけど、まだ焼け石に水ですね。

単なる焼け石に水じゃなく、ご丁寧にも「ミンクだけじゃなくニタリクジラやイワシ
クジラも獲りましょう、マッコウクジラは不味いからいらないです」という結論に
向かって激しく誘導をしたので、科学委員会からはもっと真面目にやりなさい、
これではサイエンスになってないですと、突き返されたのだね。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC61docs/SC-61-Rep1.pdf
(For the EwE approach of SC/J09/JR21, the Panel agrees that it is important
to concentrate first on improving the Ecopath component of this EwE analysis
before moving on to the next step of extending the modelling effort from a
static to a dynamic model such as Ecosim.)基礎部分の静態モデルをおろそか
にしてハイレベルの動態モデルで何かを言おうとしても意味が無い、
ということだね。

更に、(Further analyses must take full account of the uncertainties associated with
model inputs e.g. using Ecoranger)モデル入力に付随する不確実性を計算に
入れるために、プロフェッショナルな手法を使いなさいと言っているの
だけれど、鯨研、水産庁のほとんどの人たちに、どこまで意味がわかって
るのか定かではないですね。

エコレインジャーを使った注意深い例としては、やっぱりモデル開発の
張本人たち、サイエンス誌2月13日号の著者たちの手法がいちばん
クールなのでしょう。

生態系の中で、数量はそれほど多くはないけれど、その変化が(人間を
含む)生態系全体に大きな影響を及ぼすという生物種の特定ですね。
www.sciencemag.org/cgi/content/full/323/5916/880/DC1のカリブ海、
北西アフリカそれぞれ何百種と並んでいる生物のうちの、太字で
示されているものです。

科学委員会のエキスパート作業委員会レポートには鯨研、水産庁が反論を
しているようだけれど、まだ読んでないので何とも言えません。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC61docs/SC-61-JR1%20.pdf

よーく覚えておこう。w

投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/05/02 23:22 投稿番号: [34077 / 62227]
「今回の調査の中で、私達も食べるという行為をしなければならなかったの   で・・・食べました(照れ笑い)。」

だそうです・・。w

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/02(土) 22:57:40 ID:L9kjbXF4
>>158
>ソースを貼れよ。

佐藤くんが自分で「食いました」と白状してるソースなら何度も貼ってるよ?。w

http://www.youtube.com/watch?v=PkN_8bYGaBs
(3分20秒〜)

・佐藤氏
「今回の調査の中で、私達も食べるという行為をしなければならなかったので・・・
  食べました(照れ笑い)。」

「(美味しかったかどうか訊かれて)コメントは差し控えさせていただきます(笑)。」

「今回の調査の中で」と言ってるのに、盗難鯨肉以外の肉を別口で用意して
食ってみる必要は何処にあるの?

キミが全幅の信頼を置いてるGPの佐藤準一くんは「今回の調査の中で」
鯨肉を食ったんだよ?

仮に「盗難鯨肉」を食ったのではなければ、一体何の必要性があって

「今回の調査の中で」→「別口で用意した鯨肉」を食う行為を

「しなければならなかった」

のかキミのアタマで説明できるかな?。w

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1240308321/101-200







・・・「荒しはスルー」が口癖のrくん、何故だか知らないけど

数ヶ月ぶりに直接指名付きで私にレスしてくれましたよ・・・

反捕鯨利権死守のギョーカイ側にとってそんなにヤヴァイネタなのか?コレw

生赤肉は高価(キロ約6000円也)

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/02 23:11 投稿番号: [34076 / 62227]
よーく覚えておこう。

市価だとキロ約6000円だとさ。



この日は、旧牡鹿町の鮎川地区(565世帯)を対象に、1世帯2キロを上限に販売。1キロ3100円と市価の約半値とあってほぼ全世帯が購入を希望。「頒布所」の牡鹿漁協には販売開始前から100人を超す長蛇の列ができた。市は旧町全域の約1400世帯に計2・6トンの赤肉を放出する予定。
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20090502ddlk04040172000c.html

Re: まるで北朝鮮的言い方・・w[余談]

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2009/05/02 17:28 投稿番号: [34075 / 62227]
おまえが幼稚。

覚えておけ   ボケ

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/02 10:57 投稿番号: [34073 / 62227]
>16年間で90億円もの税金を投入して6800頭も殺したくせに


1年当たり5億6千万円

日本人一人当たり一年間で4円60銭。


こんな費用で世界の人々の命の問題である食糧の事柄を、完璧に解決できるはずがないんだよ。

解決の方向に寄与さえしていれば「1人5円」なんてのは、十分意味のある税金だよ。

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/02 10:52 投稿番号: [34072 / 62227]
>彼らの結果が示したのは、もし脆弱性パラメータ値が高ければ(これは西部北太平洋ではありそうなことである)、鯨類と漁業に海洋資源をめぐる競争が起こりうるということである。しかし彼らはこの結果に関し、パラメータの不確実性とその他の視点(たとえば環境要因の効果)が及ぼす効果を更なる調査よって検証する必要があると付記した。

●食害の可能性を取り上げた上で、不足する情報についても今後調べていくと冷静に書いてあるじゃないか。





>この岡本他(2001)論文から森下丈二氏は2003年2月に「日本近海で鯨類の資源量が2倍になるとサバの資源が30年で消滅するというショッキングな結果も得られている」とすごいこと言っちゃってるわけで、誰もまともな水産研究行政が進んでいるとは信じてないんだと思うけどね。

●計算上はそういうこともあると言うだけの話。
それを悪意を持ってとらえ「誰もまともな水産研究行政が進んでいるとは信じてないんだと思う」なんて言うのはいきすぎ。
  【研究はまだまだ途上であり、日本国民・世界の人々のために、いっそう努力してもらいたい】と【誰】もが願うのが普通のこと。

なぜ現状の食物生産量が維持できると?

投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/05/02 10:46 投稿番号: [34071 / 62227]
さて、環境詐欺師のNっちらしくサラっとかわしてるけど無理がアリアリw

http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/houshokuhoushoku_4/27598.html

枯渇する水資源
http://wwwsoc.nii.ac.jp/james2/archive/MR070329/mc070329kimot.pdf

水が危ない!?②・・・・・・水資源の枯渇〜地下水利用の現状
http://blog.sizen-kankyo.net/blog/2008/05/000321.html

これらで言われてるオガララ帯水層その他世界中の穀倉地帯を支えてる
化石水・灌漑用水は今後、最も早い予想ならば20年以内で「枯渇」します
が、本当はそれ以前に帯水層の水位が下がって「汲み上げ不可能」になり
そこでの耕作は一切不可能になる、という事です。

現在穀物生産の大部分は不安定な降雨に頼った栽培ではなく、こうした
地下水、何百万・何千万年かけて溜まってきた石油と同じ「地下資源」
有限な「化石資源」である「化石水」によって生産されています。
ですので、この「有限な地下化石水資源」が灌漑不可能になった地域から
今後段階的に農作物の生産はストップしていきますが、そうなれば畜産用の
飼料穀物生産なんて馬鹿げた無駄なんかは真っ先に削減されます・・・

さて蛋白源は?どうしましょw

Nっちや偽ベジさんなどは「現状の」食物生産レベルが今後も維持できる、
と根拠無く前提を決めてから「単に分配の問題だ」とか寝言を仰ってますがw今後陸上での食物生産は、確実に

      「    減     り     ま     す    」

ので海洋食料資源への依存度を拡大する他はありませんね?

何遍も何遍も繰り返し言いましたが、畜産を縮小し、或いはその廃液処理を
適切に行えば海洋資源の保護・回復に繋がりますのでただ単に
「海洋資源状態悪化」→「禁漁」なんて元も子も無い、人を餓えさせてまで
資源を守る、なんて本末転倒な事を言いながら、その資源悪化の大元である「畜産の問題」は無視なんてアホの戯言ですw

国連食糧農業機関が先月末、家畜、特に牛が世界一の環境破壊者となったという調査報告を発表した。
  Livestock’s long shadow,06.11.29
  http://www.virtualcentre.org/en/library/key_pub/longshad/A0701E00.pdf
  しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、気候変動、森林、野生動物にとっての最大の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、砂漠化から海洋におけるデッドゾーンの創出、河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、現在も最も深刻な環境問題の最大の元凶の一つになっていると言う。
  家畜部門は、ますます希少になる地球の水資源への最大の加害者でもある。フィードロットからの廃棄物や飼料生産に使われる肥料は水を富栄養化させ、あらゆる生き物の命を脅かしたいる。家畜部門は、とりわけ水汚染、富栄養化、珊瑚礁破壊の最大の元凶となっている。主要な汚染物質は動物排泄物、家畜の保護と成長促進のために使われる抗生物質とホルモン、製革所からの化学物質、肥料、飼料作物に散布される農薬だ。広範に広がった過放牧が水循環を撹乱、地表水・地下水に戻る淡水の量を減らしている。その上、飼料生産のために大量の取水が行われている。

  家畜は、南シナ海の主要な燐・窒素汚染源と推定され、海洋生態系の生物多様性損失の原因となっている。

  http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/agrifood/agrienvi/06121301.htm

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

つまり、「クジラを含む海洋生物種の存続や漁業資源の健全さ」には漁業や
捕鯨なんかよりも余程「畜産」が悪影響を与えてる、というのが

「   国   連   食   糧   農   業   機   関   F   A   O   」という国際機関が

が出した結論なのです・・・

勿論Nっちの大好きな「生物多様性」を失う最大要因も「畜産」です。

『家畜部門は、とりわけ水汚染、富栄養化、珊瑚礁破壊の最大の元凶となっ   ている。』

・・・今後、農業・畜産の縮小は必至ですし、これから富裕化していく
数十億人の人達に私達のツケを払わせて菜食化を押し付ける事も出来ません。

その時、確実に増加する人口を支えられるのは海産資源利用の拡大以外に
ありませんが、

Re: なぜ“捕鯨サークル”を3ヨコ 2

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/02 10:37 投稿番号: [34070 / 62227]
>>何言ってるの?今から2050年に向けて世界人口が爆発的に増加する。つまり、今からしばらくは「投資の時期」じゃなくて【回収すべき時期】なんだよ。少なくとも【投資しながら回収する方法】を模索しなければ、投資する人間が飢えで死んで行くじゃないか。


>えーとですねえ、もう200年も前に、人間の人口増加は幾何級数的に増える
けれど、食糧生産の増加はせいぜい算術級数的にしか増えない、従って
人類は早晩食糧危機に陥るだろうと言った人がいるのですよ。

●それはどういう組織に所属する誰だ?
今の人口爆発予測・食糧難予測は国連機関がしていることだよ。




>これは直観的には非常にわかりやすいし、実際の統計もそういう傾向を
示していた。

●その統計を示してごらん。人口が何人から何人に増え、A時点で食料がどの程度生産されていたモノがB時点でどの程度になると予測していたのか言ってごらん。


>この200年前の某国の「人口論」は当時新規に始まっていた貧民に対する
救済政策の廃止という、強者の経済力至上主義というふうな政治的主張の
根拠になっていたんだね。
>それ以来この人口増加>食糧.問題はことあるごとに弱者切り捨て、
環境破壊、金儲けだけにしか目のない<卑しい>企業家ウマーの
ディベートで利用されてるのです。

●今は逆から大問題だな。人口増加を危惧する我々は、貧困層や資源小国の心配をしているが、君たちは考慮していない。





>ひどい時には「劣等民族」抹殺の正当化理由にまでなっているな。

●今の君たちがそうしかねない。貧しい人達に全く視線が向いていない。



>実はこの人口動態/資源量問題は、ダーウィンが進化論を思いついた
時にインスピレーションを受けた議論なわけで、私としてはあまり
粗雑に議論したくないんだけど、とりあえず指摘まで。

●キミの指摘は当を得ていないようだが?



>サイエンス誌2月13日号の執筆者の一人、ダニエル・パウリーも、天然の
魚は他の食糧と違って、技術進歩で増産できるわけじゃないから、この点
だけに関しては、やなやつと定評の高いマルサスもあながち間違ってる
わけじゃないと言ってます。ただし人口爆発による食糧問題は水産行政が解決できるような問題ではなく、まっとうに社会政策としてやるのが本筋でしょうと言ってるね。

●本筋で行えば良いんだよ。そこには水産行政も絡んでくる問題だしね。

Re: 鯨害獣論について考えた

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/02 10:28 投稿番号: [34069 / 62227]
>「持続的利用ならOKだと思うけど、日本に獲らせて大丈夫なの?」と
心配している人たちが世界中に居るわけだが、

●それが大きなお世話なんだよな。持続的に行わなければ資源が枯渇してしまい、一番困るのが日本自体になるんだからな。


>さらに問題なのは、生態系モデルをつかって、クジラ害獣論を主張したことだ。
パラメータの設定によって、直感と逆の結果も簡単に出てくるのである。
パラメータをいじれば、クジラがいることで生態系が安定するという結論だって導けるだろう。
●だったら今よく分からない生物種も調べこんで、正確性の高いパラメーターを追求していけばよい。



>俺としては、クジラが害獣であるか否かを議論するつもりは全くない。
クジラが害獣かどうかは、科学的には「わからない」というのが正解であろう。

●この人の推定での意見。
問題なのは【害獣である可能性がある】と言うこと。放置して良い問題じゃあない。

Re: 鯨保護派???

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/05/02 09:32 投稿番号: [34067 / 62227]
<<tomo4321tomoさん>>
>>サンバの良心さんの変な投稿を見てると鯨保護派って昔のサヨク&カルト宗教家ばっかり?って思ってしまうけど、ひょっとすると一部の捕鯨推進派変な人が変な鯨保護派を装ってるのかなぁとも思うし…よくわかんないですね。


■<springsanbo>
>kamadaさん   どうしたの?   笑い^^;


ピンボケspringsanbo!(^^;)

Re: 鯨保護派???

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/05/02 08:18 投稿番号: [34066 / 62227]
kamadaさん   どうしたの?   笑い^^;

Re: なぜ“捕鯨サークル”を3ヨコ 2

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/05/02 08:16 投稿番号: [34065 / 62227]
>えーとですねえ、もう200年も前に、人間の人口増加は幾何級数的に増える
けれど、食糧生産の増加はせいぜい算術級数的にしか増えない、従って
人類は早晩食糧危機に陥るだろうと言った人がいるのですよ。

そうですね。サンバカ氏はマルサスの人口論も知らなければ、国連の人口推移予測も否定している人なので、まともな議論はできないですよね。

現在、8億以上の飢餓に苦しんでいる人がいますが、これは配分の問題です。
総量でいけば、ピークとされる90億の全人口を満足させる食糧があります。
また、肉食を減らしていけば、食糧効率は更に飛躍的に向上させるでしょうね。

食糧危機論を振り翳して、自論を推し進める輩には要注意です。

by   サンバの良心

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/02 08:11 投稿番号: [34064 / 62227]
だいたいこの人たち

「生態系!」「生態系!」って騒ぐけど

16年間で90億円もの税金を投入して6800頭も殺したくせに

その主要研究課題である自然死亡率に対して科学委員会から

『使いモンになんねえ自然死亡率』と酷評されたわけだけど

はたしてこういったレベルをもってして

自然死亡率推定なんかより数段難しいと思われる生態系モデル資源管理に対して

ウンチクを傾けることなんでできるのでしょうかねえ。

百年早えー。

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/02 07:43 投稿番号: [34063 / 62227]
>この岡本他(2001)論文から森下丈二氏は2003年2月に「日本近海で鯨類の資源量が
>2倍になるとサバの資源が30年で消滅するというショッキングな結果も得られている」
>とすごいこと言っちゃってるわけで、

パラメータの設定の仕方によってはいかようにも結論を導かせることができるってことですかねえ・・。



クジラをこのまま捕らないと、30年後には、三陸沖からサバが消える
http://news.2ch.net/newsplus/kako/1019/10197/1019714434.html
独立行政法人・遠洋水産研究所(静岡県清水市)の岡村寛研究員らが衝撃的な数字をはじき出した。
商業捕鯨のモラトリアム(一時停止)で増えたクジラがサバのえさであるカタクチイワシなどの小魚を
大量に食べてしまうのが理由で、25日に山口県下関市で始まった国際捕鯨委員会(IWC)年次会合の
科学委員会に報告する。
かつて、日本の沿岸で捕っていたヒゲクジラ類のミンククジラは、ブラシのようなヒゲで、プランクトン の
一種・オキアミをこしとるようにして食べ、魚は食べないとされてきた。
日本は国際捕鯨取締条約に基づき、1994年から北西太平洋で調査捕鯨を実施している。
同年から99年にかけて三陸沖で捕獲したミンククジラ108頭の胃の内容物を、日本鯨類研究所(東京)
が、詳しく分析したところ、5、6月はカタクチイワシ91・6%に対し、オキアミはわずか1・8%。
7―9月もサンマが53・2%に上り、オキアミは35・6%にとどまっていた。
こうしたデータから岡村研究員らは、今後50年間、捕鯨が行われないと仮定し、三陸沖の代表的な
海洋生物30種の資源量の変化を、食物連鎖などの要素を基にシミュレーションしたところ、
30年後にはサバが“全滅”、シマガツオやメカジキは半減、50年後にはサンマも半減するという
結果が出た。
三陸沖は、全国のサバの漁獲高の6分の1を占める重要な漁場で、水産庁遠洋課の森下丈二
課長補佐は「日本近海では、クジラと漁業は競合している。このままでは漁業に深刻な影響が出る
可能性が高い」と指摘している。




----------------

つーかその前に太平洋マサバは水産庁補助金の下、乱獲巻き網船団によって絶滅してしまうでしょうな。

でもま、さすがの水産庁も危機感を持ったのか先月、TACをABCに等しくさせたようですが・・。

ところで森下丈二プロパガンダ大明神様は見事に「クジラと漁業は競合している」と言い切っておられますねえ・・。

確か捕鯨協会の鯨論で「競合しているなんて言ってない」とかなんとか言っていたような・・。w

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/02 06:48 投稿番号: [34062 / 62227]
1-2. Background on ecosystem modeling in JARPNII and its objectives
1−2.JARPNIIにおける生態系モデル化の背景とその目的

西部北太平洋における生態系モデルの構築には3つの主要動機があった。
第一の動機は日本の漁獲高の急激な低下であり、1988年の1278万5000トン
から1998年の668万4000トンへの減少である。
このため水産庁は漁業の基本方針についての原則を発表した。ここでの第一
優先順位は、日本の排他的経済水域内の漁業資源を科学的基礎にもとずいて
管理し、持続可能な利用を行うというところに置かれた。
資源の回復を補助するため、調査は海洋哺乳類を含む生態系全体の管理と
持続的利用を考慮して実行されるべきとされた。
第二の動機は海洋哺乳類と漁業の競合の可能性、餌種と水産資源をめぐる
競合可能性であった。
田村&大隅(1999)は海洋哺乳類による年間の餌消費量は世界の水産業
総漁獲高の3倍から5倍にあたると推定し、鯨類による水産資源消費の効果は
無視しえないものと示唆した。
またJARPAの期間中にサンマの漁場とミンククジラの分布の間に大きなオーバー
ラップがあり、サンマをめぐる漁業とミンククジラの競合の可能性が示された。
さらにJARPAIIの実行可能性研究の過程でミンククジラばかりではなく、ニタリ
クジラとイワシクジラも大量にカタクチイワシを捕食することが発見された。
このように、主要には水産管理者たちによって、捕鯨が日本の水産資源(たとえば
サンマ、カタクチイワシ等)に与える影響を調査することに強い関心が持たれた
のである。

生態系モデルを構築への第3の動機は生態系アプローチによる漁業(EAF)の
重要性に関する世界的な認知である。
漁業がその対象水産資源に与える影響評価だけではなく、対象種をとりまく
生態系に対する影響も重要課題となってきた(たとえば延縄漁によるウミガメや
海鳥の混獲、底引きトロールによる岩礁の破壊<原文のlをrと読み替えました>等)。

また、単一種動態モデルから計算される最大持続可能生産(捕獲)量(MSY)に
対するいくらかの批判も出されている(松田2004)。たとえばミンククジラは主に
サンマを捕食するのであり、ミンククジラのMSYはサンマに対する漁獲による
死亡率に依存しうるからである。したがって捕獲種をめぐる相互関係を考慮に
入れなければ、的確な計算はできない。

さらに2002年に南ア、ヨハネスブルグで行われた持続可能な開発に関する世界サミット
では2010年までにEAF(生態系アプローチによる漁業)を適用するよう奨励された
(WSSD2002)。


これらすべての動機と背景により、西部北太平洋における生態系モデル化が開始された。
生態系モデル構築の最初のステップとして、われわれは二つの初期目的を設定した。
一番目は捕鯨が日本の水産資源に与えるうる影響の評価であり、二番目は単一種評価
から計算されたある生物種のMSY(最大持続可能生産/漁獲量)が、多数種評価から
計算されるものと異なるかどうかを検査することである。
長期的目標として、われわれはこのような生態系モデルを西部北太平洋の鯨類と魚類
の持続的管理に適用することを目指している。
この作業の性質上、西部北太平洋で鯨類と漁業の間に海洋資源をめぐる競合がありうるか
どうかを調べるため、岡村その他(2001)がサブエリア7(図1参照)に関する
エコパス/エコシム(EwE)モデルを開発した。
彼らの結果が示したのは、もし脆弱性パラメータ値が高ければ(これは西部北太平洋
ではありそうなことである)、鯨類と漁業に海洋資源をめぐる競争が起こりうる
ということである。
しかし彼らはこの結果に関し、パラメータの不確実性とその他の視点(たとえば環境
要因の効果)が及ぼす効果を更なる調査よって検証する必要があると付記した。

当論文では岡村他(2001)によるEwEモデルを、以下の章で詳しく述べる様々な
視点によってアップデート/拡張する。

===

この岡本他(2001)論文から森下丈二氏は2003年2月に「日本近海で鯨類の資源量が
2倍になるとサバの資源が30年で消滅するというショッキングな結果も得られている」
とすごいこと言っちゃってるわけで、誰もまともな水産研究行政が進んでいるとは
信じてないんだと思うけどね。

http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/workshops/SC-J09-JRdoc/Agenda.pdfの
議事目録見ると、今年の1月26−30日にもう検討会は終わっていて、科学委員会作業部会
の一応の結論はもう出てるはずなんで

北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの適用

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/02 06:23 投稿番号: [34061 / 62227]
つづきいってみましょうか、SC/J09/JR21 という国際公文書ナンバーが付いてる
から、本文まで日本語訳で踏み込んでも問題ないでしょう。

(原文)ttp://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/workshops/SC-J09-JRdoc/SC-J09-JR21.pdf
SC/J09/JR21 西部北太平洋の生態系モデル開発
Development of an ecosystem model of the western North Pacific
Mori, M., Watanabe, H., Hakamada, T., Tamura, T., Konishi, K., Murase, H. and Matsuoka, K.
1. Introduction
1-1. Background on JARPN and JARPNII
1.導入
1−1.JARPN と JARPN   II   の背景
特別許可に基づく日本の西部北太平洋での鯨類調査プログラム (JARPN )は1994年に
開始され、1999年に終了した。
JARPN当初の目的は系群構造の区分を明らかにすることであり、日本周辺海域に分布する
ミンククジラの混合を解明することであった(日本政府1994年)。
1996年にもう一つの目的が付加され、ミンククジラの食性生態に関する実行可能性研究が
開始されることになった。
JARPNからは二つの主要知見が得られた。一つはJARPNによって得られた科学的情報から、
国際捕鯨委員会(IWC)科学委員会(SC)が1993年に提起されていたオホーツク海/
西太平洋(Oストック)系群に関する下位系群の仮説を棄却することができたというもの
である(IWC1997)。
もう一つの知見はほとんどのクジラが単一種の餌集団を追跡するということであり、
ミンククジラの餌種は季節的、地理的に変化するということである。たとえば5月、
6月にはカタクチイワシ、7月、8月にはサンマという具合にである。
これらの魚種は日本の漁業にとって主要ターゲットであり、ミンククジラの餌消費量は
商業的漁業に比肩するようなものであった(田村&藤瀬2000a、b)。
IWC科学委員会は1999年にJARPN最終成果を検討審査した。ここで推奨、勧告された
のはミンククジラの西部系統群(Wストック)が西部北太平洋の沖合海域に出現する
という仮説を検定するため、更なる調査が必要であるということである(IWC2000a)。
さらに合意されたのは、ミンククジラ食性の時間的、地理的変動をより量的に推定する
ためにサンプリング方式をデザインしなければならないということであった。更に
主要な餌種の分布と生息量に関する理解を改善する必要があるということが合意された(IWC2000a)。

これらの問題点を取り扱うために、もし可能であれば将来の鯨類調査と並行して、音響
(魚群探知機)およびトロール網による調査が行われるべきであると推奨、勧告された(IWC2000a)。

これらの点をフォローするため、調査プログラムの第二段階(JARPNII)が2000年に
開始され、その第1ピリオードを2007年に終了した。このうち2000年および2001年は
実行可能性研究であった。

JARPNII総体の目的は西部北太平洋における鯨類を含む海洋生物資源の保全と持続的利用
への寄与である。
この総合的目標に向けて3つの目的が設定された。
(a)食性生態および生態系研究、(b)鯨類および海洋生態系での環境汚染のモニタリング、
(c)系群構造の解明、である(日本政府2002年)。
第一の優先順位は最初の目的に置かれ、鯨類による餌消費の推定と餌種選好、鯨類がその
生息海域を摂餌行動においてどのように利用しているかということ、生態系モデルの構築
がこれに含まれる。

この論文ではJARPNIIにおける生態系モデル構築の部分に焦点を当てる。

Re: なぜ“捕鯨サークル”を3ヨコ 2

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/02 06:17 投稿番号: [34060 / 62227]
>●何言ってるの?今から2050年に向けて世界人口が爆発的に増加する。
>つまり、今からしばらくは「投資の時期」じゃなくて【回収すべき時期】なんだよ。
>少なくとも【投資しながら回収する方法】を模索しなければ、投資する人間が
>飢えで死んで行くじゃないか。

えーとですねえ、もう200年も前に、人間の人口増加は幾何級数的に増える
けれど、食糧生産の増加はせいぜい算術級数的にしか増えない、従って
人類は早晩食糧危機に陥るだろうと言った人がいるのですよ。

これは直観的には非常にわかりやすいし、実際の統計もそういう傾向を
示していた。

この200年前の某国の「人口論」は当時新規に始まっていた貧民に対する
救済政策の廃止という、強者の経済力至上主義というふうな政治的主張の
根拠になっていたんだね。

それ以来この人口増加>食糧.問題はことあるごとに弱者切り捨て、
環境破壊、金儲けだけにしか目のない<卑しい>企業家ウマーの
ディベートで利用されてるのです。

ひどい時には「劣等民族」抹殺の正当化理由にまでなっているな。

実はこの人口動態/資源量問題は、ダーウィンが進化論を思いついた
時にインスピレーションを受けた議論なわけで、私としてはあまり
粗雑に議論したくないんだけど、とりあえず指摘まで。

サイエンス誌2月13日号の執筆者の一人、ダニエル・パウリーも、天然の
魚は他の食糧と違って、技術進歩で増産できるわけじゃないから、この点
だけに関しては、やなやつと定評の高いマルサスもあながち間違ってる
わけじゃないと言ってます。

ただし人口爆発による食糧問題は水産行政が解決できるような問題ではなく、
まっとうに社会政策としてやるのが本筋でしょうと言ってるね。

鯨害獣論について考えた

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/02 05:19 投稿番号: [34059 / 62227]
http://katukawa.com/2007/11/post_237.html

なにかと議論の対象となる鯨害獣論についても、考察をしてみよう。

「鯨が魚を大量に食べているから、鯨は害獣であり駆除すべきである」
というのが、鯨害獣論である。
クジラ害獣論は、国内の捕鯨推進派、特に漁業関係者からは大歓迎をされた。
彼らは元々捕鯨に賛成をしていた人たちであり、
彼らから歓迎されたところで捕鯨再開に向けて何の進展もない。

「持続的利用ならOKだと思うけど、日本に獲らせて大丈夫なの?」と
心配している人たちが世界中に居るわけだが、彼らは、
「こいつらは最後の一頭まで駆除という名目で獲り尽くすのではないだろうか?」
とますます不安になったに違いない。

さらに問題なのは、生態系モデルをつかって、クジラ害獣論を主張したことだ。
多少なりとも種間関係を含むモデルを扱った人間なら、
生態系モデルがいかに厄介な代物かを知っているだろう。
パラメータの設定によって、直感と逆の結果も簡単に出てくるのである。
生態系モデルのような大規模なものだと、数字の上では何でも起こりうる。
生態系の中にはほとんど情報がない生物が数多くいる。
商業利用される魚の量すらまともに推定できないのに、
漁業の対象とならない種なんて、情報がほとんど無いのである。
結局、こういう種は適当なパラメータを入れざるを得ないのだが、
この部分をどうするかで、最終的な結果は変わってしまうのである。
パラメータをいじれば、クジラがいることで生態系が安定するという結論だって導けるだろう。

生態系モデルを使い出したら最後、不確実性を巡る泥沼に足を踏み入れることになる。
こうなれば、「アレがわからない、これがわからない、だから調べましょう」と言って、
いくらでも時間を稼ぐことが可能になる。
それが如何に無益かは、新管理方式(New Mamangement Procedure)ので経験済みだろう。
以前提案されたNMPは、ベストな個体数推定値を元に、漁獲枠を決定する方式であった。
科学者委員会では、何がベストな個体数推定値かで揉めて、結局は漁獲枠を出せなかったのである。
個体数を推定する場合にも、様々な不確実性があり、計算の設定を一意的に決めることは出来ない。
日本はできるだけ個体数が増えるような設定を探し、英米はできるだけ個体数が減るような設定を探した。
こういうことをやれば、同じデータを使っても、でてくる結果には大きな差が出てくる。
双方が譲らなければ、何も決まらないのである。
この膠着状態を何とかしようということで、調査データを入力すれば漁獲枠が計算できる方式に変更された。
これが改訂管理方式(Revised Management Procedure)である。
せっかく科学者グループがRMPを完成させて、科学的に漁獲枠を計算できる状況になったのに、
生態系モデルを持ち出せば、もとのグダグダに逆戻りしてしまう。

俺としては、クジラが害獣であるか否かを議論するつもりは全くない。
クジラが害獣かどうかは、科学的には「わからない」というのが正解であろう。
生態系モデルを使ったからと言って白黒は付かないのである。
ただ、生態系モデルの結果を日本から持ち出すのはチョンボだと思う。

あるシンポジウムで、俺が生態系モデルが白黒をつけるツールとしては役に立たないと話したところ、
クジラ害獣論の元となる計算をした岡村さんから、
「世界の流れからして、日本としても生態系モデルは無視できない」というようなコメントをもらった。
俺としても、生態系モデルを無視して良いと思っているわけではない。
反捕鯨陣営が泥沼に持ち込む目的で、生態系モデルを持ち出してくる可能性はある。
現にYodzisなどは、そういう論文を書いているのだから、
日本としても、それに対する防御策を練っておく必要があるだろう。
「パラメータの設定によって結果が大きく変わるから、生態系モデルは信用ならない。
だから、単一種で頑健なRMPをつかいましょう」と言えるように準備しておくべきなのだ。
日本として必要なことは、生態系モデルの泥沼に引きずり込まれないような防御策であって、
自ら生態系モデルをつかって何かを主張することではないのである。

鯨保護派???

投稿者: tomo4321tomo 投稿日時: 2009/05/02 03:48 投稿番号: [34058 / 62227]
サンバの良心さんの変な投稿を見てると鯨保護派って昔のサヨク&カルト宗教家ばっかり?って思ってしまうけど、ひょっとすると一部の捕鯨推進派変な人が変な鯨保護派を装ってるのかなぁとも思うし…よくわかんないですね。

Re: R鯨殺しと鯨保護派の違い_今までのま

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/05/02 00:27 投稿番号: [34057 / 62227]
discover_200の得意な意味不明の箇条書き!   \   (ー。−;)   /


springsanbo=discover_200=capt_paul_watson=嘘吐き=真似ハン

Re: ナチスと言えばサンボけだよ!

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/05/02 00:23 投稿番号: [34056 / 62227]
意見が無いなら、投稿を差し控えなさい、嘘吐きサンボくん!

ノウ天気だねサンボけって!

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/05/02 00:21 投稿番号: [34055 / 62227]
〇鯨肉はバランスの良い食肉、牛や豚と同じ人の食糧として

  これからも食べ続けられていくだろう〇

R鯨殺しと鯨保護派の違い_今までのまとめ

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/05/01 22:47 投稿番号: [34054 / 62227]
鯨殺しと鯨保護派の違い

1、理性と欲求
       鯨殺し:人間の生理的欲求を重んじる
     鯨保護派:人間の理性を重んじる

2、健康  
       鯨殺し:肉食が健康の為に必要と考えている健康オンチ
     鯨保護派:人間は植物性食材だけで健康な暮らしを送れる、と認識している科学的見解を持った人達

3、国際感覚
       鯨殺し:ファシスト、民族主義を煽り、他国と仲良くやれない(ナチスのように、排他的で、他国を攻撃する)
     鯨保護派:国際世論を傾聴し、国際協調主義を貫く(平和主義者)

4、環境問題
       鯨殺し:海の環境など、どうなってもかまわない。自分の胃がたらふく満たされればそれでいい。
     鯨保護派:人間の乱獲により、貴重な水産生物資源がなくなり、それと共に海洋環境が汚染していることを危惧する。鯨殺しは環境破壊の一角だ。

5、人生観
       鯨殺し:食べる為に生きる。(美味しければ、それが健康に悪くても食べ続ける)
     鯨保護派:生きることは食べることの手段。(できれば不食で乗り切りたい)

6、生きがい
       鯨殺し:命を抹消することに生きがいを感じる。
     鯨保護派:できるだけ多くの命を救うことに生きがいを感じる

7、過去と未来
       鯨殺し:過去の野蛮な鯨殺し文化を死守しようとする。未来をみようとしない。
     鯨保護派:明るい未来を見据え、将来の地球環境を展望する

8、動物に対して
       鯨殺し:駆除、殺しの対象
     鯨保護派:保護の対象

9、人間の尊厳について
       鯨殺し:そんなもんは関係ない。地獄に堕ちてもいい。
     鯨保護派:重んじる。良心に恥じない行動をする。

http://blogs.yahoo.co.jp/springsanbo/15922741.html

ナチスと言えばサンバカだよね

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/05/01 22:44 投稿番号: [34053 / 62227]
^^;

動物殺しの映像を利用するのはナチスだね

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/01 22:35 投稿番号: [34052 / 62227]
●ナチスと動物(青土社)ボリアサックス著から抜粋●


■P221■
  ナチスのプロパガンダ映画『放浪のユダヤ人』では屠殺される時に羊や牛が苦痛にもがく陰惨なシーンが延々と続く。ユダヤ人のげらげら笑いが大写しになる。

Re: 捕鯨の歴史

投稿者: tomo_nana_134 投稿日時: 2009/05/01 22:32 投稿番号: [34051 / 62227]
昔は今とくらべものにならないほど、クジラがいっぱいいたんですね。

ね、サンバカって、食糧危機型鯨殺しでしょ

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/05/01 22:10 投稿番号: [34050 / 62227]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=34019

by   サンバの良心

Re:絶対に反論できない・・・

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/05/01 21:48 投稿番号: [34049 / 62227]
何を言っているのか解らんレスに反論は出来ぬだろうよ!\(ー。ー;)/


意味不明のブログへの誘導はやめろ!

無関係なブログへの誘導は止めろ!

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/05/01 21:44 投稿番号: [34048 / 62227]
調査捕鯨で発生した鯨肉は焼却処分や投棄処分は勿体無い、
食肉として利用することは良い事で〜す。^^

栄養バランスのとれた鯨肉は、育ち盛りの子供達に給食で
提供することは、望ましい事だろう。w(^0^)w

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: ze7cf353265 投稿日時: 2009/05/01 21:36 投稿番号: [34047 / 62227]
デブで食い物に節操のねぇお前ぇの脳内じゃ

「ぶふぅ〜〜、地球では食料が余りに余ってるデブよ
  これ以上取ることは無いデブー」

なんだろうなぁw
コレステロール脳のお馬鹿ちゃんよww(核爆笑

以前は以前で「飢えている国は地球上に存在しない」ってぇ発言を平気で抜かす
ナチ公の末裔だからなぁ?w

そうだよな?
ネットナチスww

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/01 21:18 投稿番号: [34046 / 62227]
>そもそもそんなことを調べるために調査捕鯨が始められてわけじゃない。
●理由が時代と共に変わっていけない理由が存在しないので、意味のない書き込みだと思う。


>そういったことは(財)鯨研の管轄ではなく(独)水研の管轄なのだよ。
だから(独)水研だけに任せておけばいいのだよ。

●だったらそちらが調査捕鯨を行うように訴えれば?

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/01 21:17 投稿番号: [34045 / 62227]
>>このことが示唆するのはJARPN2調査を継続することにより、捕鯨が日本の水産資源に与える影響の精度を改善することに寄与することになりそうだということである。これは西部北太平洋における頑健な水産管理にとって重要である。“〜を改善することに寄与する〜”“〜になりそうだ”?なんじゃソレは?その程度のことで税金を投入する必要なんて全くありません。
全くの無駄ガネ。税金の無駄遣い、即刻やめましょう。


●何言ってるの?キミの子供や孫が飢餓に直面する可能性が予測されているのに、キミは自分の身内にも冷たいんじゃないのか?

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/01 21:15 投稿番号: [34044 / 62227]
そもそもそんなことを調べるために調査捕鯨が始められてわけじゃない。

そういったことは(財)鯨研の管轄ではなく(独)水研の管轄なのだよ。

だから(独)水研だけに任せておけばいいのだよ。

欲しいデーターを出してもらいたい

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/01 21:14 投稿番号: [34043 / 62227]
1●90億を超える人類に対し、耕作・畜産・漁業においてどれだけの資源が必要になるのか。


2●1の漁業の必要量を確保するために、どんな海洋資源は利用可能となりうるのか。(鯨含む。また今利用していないモノでも利用可能なモノがないか。農業に海洋資源が生かせないか。)


3●必要量を確保するための漁業を継続した場合における鯨の食害
(まったく鯨を捕獲しない場合と鯨も食糧資源として管理する場合)


上記の3つ位は考慮しながらのデーターでなければ、人口増加予測に対応した現実には対応できないと思うよ。

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/01 21:09 投稿番号: [34042 / 62227]
>このようなモデルを使うことの利点は、捕鯨が水産資源に与えうる影響を数量的に
>評価することができるようになるということであり、また小型表層イカ、中深海イカ
>に関しては他の方法では不可能な生物量の推定を行いうるということにある。

「パラメータの設定によって結果が大きく変わるから、生態系モデルは信用ならない。
だから、単一種で頑健なRMPをつかいましょう。」
http://kaiseki.ori.u-tokyo.ac.jp/~katukawa/blog/2007/11/post_237.html





>さらにミンククジラとニタリクジラにおいては、餌種構成データを増したことにより、
>日本の水産資源(サンマ、カタクチイワシ、サバ類等)漁獲高が増加するパーセン
>テージのEwEモデルによる推定計算精度を改善できた。

“漁獲高”って言い方はフェアじゃないな。(“資源量”という言い方が適切)

というよりも間違ってる。

なぜなら獲れ過ぎによる漁獲規制の場合、“漁獲高”に直結しないからだよ。

で実際、サンマとカタクチイワシはそうなっている。





>このことが示唆するのはJARPN2調査を継続することにより、捕鯨が日本の水産資源に
>与える影響の精度を改善することに寄与することになりそうだということである。
>これは西部北太平洋における頑健な水産管理にとって重要である。

“〜を改善することに寄与する〜”“〜になりそうだ”?

なんじゃソレは?

その程度のことで税金を投入する必要なんて全くありません。

全くの無駄ガネ。

税金の無駄遣い、即刻やめましょう。

Re: 北西太平洋へのEcopath/Ecosimモデルの

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/01 21:01 投稿番号: [34041 / 62227]
>このことが示唆するのはJARPN2調査を継続することにより、捕鯨が日本の水産資源に与える影響の精度を改善することに寄与することになりそうだということである。これは西部北太平洋における頑健な水産管理にとって重要である。

●当然だよね。可能性があるだけでも、捕鯨を続ける一つの根拠になりうる。日本や太平洋の海洋国家にとって、水産資源は命綱なんだから。




>しかし数日前から(IWC内情報公開派の勝利か?)
●こういう根拠のない憶測は、君の品位を傷つけるだけだと思うよ。



>誰にでもアクセスできるようになったので、世界中の人々から批判的検討を加えられることになります。今年のIWC科学委員会、総会でこれまでとは違った深い論議が期待できますね。
●検討はどんどん行えばいいよね。ただし【捕鯨を止めさせるだけ】の目的のために、現実を無視した議論は止めた方が良い。IWCの存在意義がますます低下するからね。食糧難や資源確保は現実問題として大切なこと。
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