さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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Re: サイエンス誌2月13日号の論文

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/02/28 13:38 投稿番号: [32360 / 62227]
>現在、北西太平洋ミンククジラは主にサンマとカタクチイワシを大食しているのであり、そしてまたサンマとカタクチイワシが資源減少しているなどといった事実はありません。

●今現在の【サンマ・カタクチイワシ】の需要と、今後の需要が同じなわけでもない。そこを無視して考察できる話でもない。



>恣意的な言い方をして、それを聴く者に「鯨害獣論」を信じ込ませるような発言は悪質と言わざるをえません。

●鯨に食害が【無い】かのような言い方も間違いだろうに。
害がある可能性があるのであれば、鯨よりも人類の生命の方が大切。だから研究のための捕鯨は続けるべきだ。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/02/28 13:35 投稿番号: [32359 / 62227]
>で、果たしてこういった世論誘導(操作)が許されてしかるべきものなのかってことになります。

●反捕鯨国や学者の世論誘導は?

Re: 結局抽象的なお話ばかり・・・

投稿者: maeenntotyau 投稿日時: 2009/02/28 13:31 投稿番号: [32358 / 62227]
RMPの下での髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出に必要なデータは

「過去の捕獲統計」(既知)と「現在資源量の観測値およびその推定誤差」(目視)だけ。

つまり調査捕鯨から得られるデータは一切必要とはされないってことだ。

理解できたか?

↑だからデータはあるのかと聞いている。

Re: 不確実を払拭しようとする

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/28 13:15 投稿番号: [32357 / 62227]
>>RMPの理解が根本的に間違い。
>おまえが、言うな。w

いやほんと。
r君『おまえが、言うな。w』だな。

>その言い方も語弊があるな。
>正しくは「RMPとは」ではなく「RMP捕獲枠とは」。
>で「パラメータ」は“最新のを”必要とはしない、とね。

また田中さん発言を都合で無視する(苦笑)。

捕獲枠の精度を高めるには、推定資源量や繁殖力の情報量が多いほど良い事は、すでに既知の分野の話。

古いパラメータでは「ぼやけてよくわかんない」から合意できなかったのに、更に多くのパラメータを必要としない・・・なんてね(笑)。

アホ過ぎてお話にならないね。

>科学委員会出席の業界御用学者さんたちの発言をもってして「委員会から支持されて」なんて大上段に構えることなんかできないのね。

遂には科学委員会は御用学者の集まり・・・ですか(笑)。
お前はナニサマ?。

Re: [再掲] RMPとは(完全版)

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/28 13:07 投稿番号: [32356 / 62227]
>RMP捕獲枠算出にデータとして必要なのは捕獲数実績と推定生息数の2点だけなのだから枠算出のためにクジラを殺す理由などない、ってことは中学生でも分かること。

だから、その算出枠の精度をあげ、合意に向うためには調査で情報を集めなければ無理なんだと、田中さんも述べているから小学生でも調査の必要性はわかるし、門外漢のオトナでも否定は難しいこと。

>おまえの場合、「忠実に辿る」のではなく「憶測に行く」。

間違ったRMP解釈をグルグル回遊してるr君に事実はわからないよ(苦笑)

Re: 期せずして解ってしまったが・・・

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/28 13:03 投稿番号: [32355 / 62227]
>指定された範囲内に満遍なく配置、つまり“満遍なく配置”ってこと。

具体的には「知らない」って言っておいて、どーして今度は解るのか不思議(笑)。

それに指定範囲って結局わからないし、”指定範囲”なるものを情報量を増やして絞る作業が必要であることを全然否定できないし。

Re: 不確実を払拭しようとする

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 12:09 投稿番号: [32354 / 62227]
>RMPの理解が根本的に間違い。

おまえが、言うな。w

>RMPとは最新データやパラメータにより常に更新される可能性を常に持つ。

その言い方も語弊があるな。

正しくは「RMPとは」ではなく「RMP捕獲枠とは」。

で「パラメータ」は“最新のを”必要とはしない、とね。


>実際には、不確実性低減(真実追求)のため、今も調査捕鯨は委員会から支持されて行われているよ。

科学委員会出席の業界御用学者さんたちの発言をもってして

「委員会から支持されて」なんて大上段に構えることなんかできないのね。

Re: [再掲] RMPとは(完全版)

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 11:56 投稿番号: [32353 / 62227]
>そんな変な解釈になる。

変な解釈もなにも

RMP捕獲枠算出にデータとして必要なのは

捕獲数実績と推定生息数の2点だけなのだから

枠算出のためにクジラを殺す理由などない、

ってことは中学生でも分かること。


>少なくとも田中昌一さんが鯨権通信で解説したRMPの仕組みを忠実に辿ると

おまえの場合、「忠実に辿る」のではなく「憶測に行く」。

Re: 期せずして解ってしまったが・・・

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 11:47 投稿番号: [32352 / 62227]
>”常識的範囲”なるものの設定方法

指定された範囲内に満遍なく配置、

つまり“満遍なく配置”ってこと。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/02/28 11:47 投稿番号: [32351 / 62227]
このところ、秋刀魚は大漁ですね^^;

如何に鯨食害論が間違っているのかがよくわかります。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 11:31 投稿番号: [32350 / 62227]
>しかしBBCに対し彼は、「西北太平洋、日本沿岸で鯨は少なくとも10種類の商用魚を大量に
>食べており、このうちのいくつかの魚種は減少している」と語った。

“大量”とはどの程度のことを指すのか?

その“いくつかの魚種”とは具体的にどの魚種を指すのか?



現在、北西太平洋ミンククジラは主にサンマとカタクチイワシを大食しているのであり、

そしてまたサンマとカタクチイワシが資源減少しているなどといった事実はありません。


恣意的な言い方をして、それを聴く者に「鯨害獣論」を信じ込ませるような発言は悪質と言わざるをえません。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 11:16 投稿番号: [32349 / 62227]
>国家的な科学捕鯨プログラムを管理している日本鯨類研究所顧問、ダン・グッドマンは、
>日本がクジラを魚類ストック減少の原因だと言ったことは無いと言っている。

>しかしBBCに対し彼は、「西北太平洋、日本沿岸で鯨は少なくとも10種類の商用魚を大量に
>食べており、このうちのいくつかの魚種は減少している」と語った。


グッドマン氏は日本鯨類研究所広報官ですから

氏の発言は日本鯨類研究所の発言ということになります。


で、果たしてこういった世論誘導(操作)が許されてしかるべきものなのかってことになります。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/28 10:58 投稿番号: [32348 / 62227]
まあ、「鯨食害論」について存在意義を脅かされる反捕鯨派が反対を唱えるのは当然であるし、実際のところ鯨の加担”比率”について結論は出ていない現状。

ただ、過剰な漁獲が続き長期的禁漁が、漁業者保護と国家財政を脅かす現実を前に、鯨だけ優遇せよという主張に漁業国は納得できないでしょうな。

「反鯨食害論」は、人にやさしくない(苦笑)。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文 横4

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/02/28 10:54 投稿番号: [32347 / 62227]
>「日本政府が言っていることは、彼らの調査が少なくともいくらかの海域で鯨類が大量の魚を消費しているということであり、これはノルウェーとアイスランドの調査でも確認されている。この鯨と漁業の相互作用は資源管理の生態系(エコシステム)アプローチの中で取り扱う必要があるということである。」


●当然だな



>現在では多くの証拠が「鯨が魚を食べる」論点に反駁している、これはもうおわりにすべきであると彼は述べている。


●レミ・パルマンティエって、グリーンピース・インターナショナル政策局長。
グリーンピースは特定の思想集団なんだから、特定の意思表明はするだろう。それが正しいとは限らないけどね。(間違っているんじゃね?)

Re: サイエンス誌2月13日号の論文

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/02/28 10:47 投稿番号: [32346 / 62227]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7470934.stm(2008年6月24日)つづき
[ローカルな影響]
国家的な科学捕鯨プログラムを管理している日本鯨類研究所顧問、ダン・グッドマンは、
日本がクジラを魚類ストック減少の原因だと言ったことは無いと言っている。

しかしBBCに対し彼は、「西北太平洋、日本沿岸で鯨は少なくとも10種類の商用魚を大量に
食べており、このうちのいくつかの魚種は減少している」と語った。
("In the western North Pacific off the coast of Japan, whales are eating large quantities of at least
10 species that are the target of commercial fisheries; some of these stocks have significantly declined.)
「日本政府が言っていることは、彼らの調査が少なくともいくらかの海域で鯨類が大量の魚を消費
しているということであり、これはノルウェーとアイスランドの調査でも確認されている。
この鯨と漁業の相互作用は資源管理の生態系(エコシステム)アプローチの中で取り扱う必要が
あるということである。」
("What the Japanese Government has been saying is that their research, as well as research done
by Norway and Iceland, clearly indicates that at least for some areas whales do consume large
quantities of fish and that interactions between whales and fisheries need to be addressed in ecosystem
approaches to management.")

グッドマン氏はさらに続け、アフリカ諸国が彼らの水域での過剰漁獲に対処するやり方について
日本に責任があるかのような言説について「不条理な嫌疑であり、粗雑な不当表示だ」と切り捨てている。
("an absurd allegation and a gross misrepresentation")

しかし、ピュー環境グループのレミ・パルマンティエは、日本がこの争点を「怖れをひきおこし、
捕鯨モラトリアムを終わらせようという運動へ諸国をリクルートするために」持ち上げ続けて
いるのだと述べている。

現在では多くの証拠が「鯨が魚を食べる」論点に反駁している、これはもうおわりにすべきである
と彼は述べている。

お馬鹿なサンバカへ

投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/02/28 10:47 投稿番号: [32345 / 62227]
>鯨だけが枯渇の要因になるはずがない。かっては人類の数は今よりも遙かに少なかった。人類は今後90億を超えようとしている。この人類を支えるには鯨の数が多すぎることが驚異になる可能性がある。

サンバカは自分が鯨だけを特筆しているくせに、屁理屈を捏ねている。
鯨を食べている人など、高が知れている。また、そんなに大きなマスがない。
食料対策で真に必要なものは農業対策である。

わかったかな?

水産資源枯渇の主因は人間の乱獲と海洋汚染。

何度言ったらわかるんだ!!

Re: 不確実を払拭しようとする

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/28 10:30 投稿番号: [32344 / 62227]
>なんだその”操作”って?

また思考停止?(苦笑)。

反捕鯨派からすれば、捕鯨を止めさせる事が目的だから、初期資源量を大きめに推定したり、現在の資源量を少なく推定すれば、対象の鯨種をNMPの「保護資源」(Protection Stocks)に分類させられるから捕獲を停止させる事が可能となる。

以前、資源量2万頭説を主張した、反捕鯨派の科学者S。ホルト氏。
検証不能な古生物学分野にまで踏み込んでザトウクジラの初期資源量150万頭説を主張したS.パルンビ氏。
(これらはr君も支持してた人だっけ)

こういうモノなんかはその”操作”の一例といってよいだろう。

>そういった言い方は語弊があるな。
>なぜならRMPは方式としては完成されているからだよ。

RMPの理解が根本的に間違い。
RMPとは最新データやパラメータにより常に更新される可能性を常に持つ。
誰も支持しない”ぼやけたままのRMP”で放置など科学の否定だよ。

>「鯨生態の不確実性を払拭する」といった意味合いにおいては「真実追求」は行われてはいない。

実際には、不確実性低減(真実追求)のため、今も調査捕鯨は委員会から支持されて行われているよ。
生物についてはNMPの議論でも明らかなように、完全に払拭する事は不可能だから、完全追求には意味が無い。

>なぜならRMPは「鯨生態の不確実性を払拭する」を“飛び越えて”結果(商業捕鯨捕獲頭数算出)に直行するそういった方式だからだよ。

と言う事は、RMPは確実性解明を“飛び越えて”いるわけだから、その仕組みには不確実性を内包していることで良い・・・と君が理解して無いとおかしいんだが(苦笑)。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文 横3

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/02/28 10:30 投稿番号: [32343 / 62227]
>IWC会議のために書いた論文で、パウリー博士は鯨が水産資源枯渇の有意な原因であることはありえない、なぜならかつては鯨も魚類も現在よりはるかに多くいたからであると論議している。

●鯨だけが枯渇の要因になるはずがない。かっては人類の数は今よりも遙かに少なかった。人類は今後90億を超えようとしている。この人類を支えるには鯨の数が多すぎることが驚異になる可能性がある。


>彼はまた1990年代に集約された証拠を引用し、あらゆる海洋哺乳類が食べる食物の、わずか1%ほどだけが人間の消費にとって重要な漁業ホームグラウンドで捕食されているということを示した。
●この当時とこれからでは、様々な資源状況と人口規模が違う

Re: サイエンス誌2月13日号の論文

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/02/28 10:24 投稿番号: [32342 / 62227]
>偽科学を政治的懐柔策の道具に使う。
>科学者としては黙ってはいられない。

ここのところですね、サイエンス誌の記事だと参照文献を大量に掲載しているので、
もうすこし国際的に議論の深まるところだと思います。
ここでも少しずつ扱わなければいけないことになると思うけれど、とりあえず
去年のIWCチリ大会の時に気になっていたBBC放送のレポートを貼っておきます。

去年のIWCチリ総会の時のBBC報道(2008年6月24日)。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7470934.stm
Page last updated at 11:56 GMT, Tuesday, 24 June 2008 12:56 UK

Africa fish fall blamed on Japan
By Richard Black
Environment correspondent, BBC News website, Santiago, Chile
後半部分
[減少と没落]
魚類資源が世界的に縮小しているということに疑いはほとんどない。
現在の趨勢が続くならば50年後には商業的漁業は生き残れないだろうと最近のメジャーな研究は投影を行っている。

いくらかの発展途上国、特にアフリカ西海岸では、これまで小規模沿岸漁師のために保全されていた漁場へ
ヨーロッパと東アジアの漁船団が合法、あるいは非合で入るようになり、突然の魚類ストック崩落を経験した。

しかしこれらの国々では鯨が魚を食べるから魚が減っているのだと、大枠としてそのように信じられている。

[ローカルな影響]
国家的な科学捕鯨プログラムを管理している日本鯨類研究所顧問、ダン・グッドマンは、
日本が鯨類を魚類ストック減少の原因だと言ったことは無いと言っている。

しかしBBCに対し彼は、「西北太平洋、日本沿岸で鯨は少なくとも10種類の商用魚を大量に
食べており、このうちのいくつかの魚種は減少している」と語った。

(2008年)2月にアフリカ11カ国がモロッコのラバトで開かれたワークショップの結論を発表した。
この国々はすべてIWC加盟国であり、ワークショップには日本の上級捕鯨官僚も出席していた。
この結論では「鯨類と発展途上国の(人間)人口の間には、海洋生物資源をめぐり自然的な競合が
存在している」と述べている。

パウリー博士は鯨類に焦点を当てることにより、資源枯渇の本当の原因から目をそらせることに
なっていると次のように述べる。

「いくらかの国々では水産管理当局は5−6人で構成されている。そういうところに大臣がやってきて
<問題は鯨だ>と言ったら、彼らに違法漁業を監視したり、入漁権の問題に目を向ける意欲が
起るだろうか。この入漁権というのは欧州やアジア政府とこの国々が結んでいる協定で、漁業水揚げ
高のわずか1%の価値しか現地に還元しない。」

IWC会議のために書いた論文で、パウリー博士は鯨が水産資源枯渇の有意な原因であることはありえない、
なぜならかつては鯨も魚類も現在よりはるかに多くいたからであると論議している。

彼はまた1990年代に集約された証拠を引用し、あらゆる海洋哺乳類が食べる食物の、わずか1%ほど
だけが人間の消費にとって重要な漁業ホームグラウンドで捕食されているということを示した。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文 横2

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/02/28 10:22 投稿番号: [32341 / 62227]
>これが先頃からここで紹介されている「一対一の単純直観を覆す生態系の常識」です。


●だから全体で考えれば良いだけ。

鯨だけを排除して考察するのも現実と乖離している。

鯨を間引くなら、他の魚介類も数を管理する。

他の魚介類を管理するなら鯨も管理する。

それが当たり前の話でしょうに。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/02/28 10:18 投稿番号: [32340 / 62227]
>ペルー沖のアンチョビーです。
>あそこは南氷洋のザトウクジラの回遊コースになっていますね。
>あそこには生産性の高いといわれる湧昇流(0.02Kg/m^2・y)があります。

サイエンス誌記事の脚註にクジラの回遊に関する論文がいくつか挙げられていて
おもしろいので読んでいたのですが、ペルー沖アンチョビーを南極海から
北上してきたザトウクジラが冬に食べているという記述は無かったです。

サイエンス誌記事本文のほうでは、越冬繁殖海域での摂食量をまったくゼロ
にはしてないです。

年間必要エネルギー量から計算する摂食量を365で割って、さらにその10%分
を北西アフリカやカリブ海海域でクジラは冬に毎日食べていると計算してますね。

これが「最良推定値」としておかれていて、さらにこれが50%だとどうるか、
100%だったらどうなるかというやりかたで、想定幅の輪郭とモデルの感度を
見えやすくグラフで示しています。

北西アフリカで冬だからと年平均の10%しか食べていないクジラたちを排除すると、
増える漁獲は0.07%、クジラがもし年平均の半分のペースで食べていたとして
それを排除すると漁獲利得は0.15%。クジラが冬の熱帯だからといって手加減せずに
食べていたとすると取り除きによる魚の増分は0.26%という棒グラフです。

これがカリブ海となると最良推定(10%h消費)でのクジラ除外による魚類余剰が2.74%、
年平均の50%ペースで冬期のカリブ海のクジラが食べていたとすると、クジラ
排除による魚量利得は2.50%、冬にも遠慮なく100%食べるクジラという想定だと、
それを取り除いたときの漁業利得は2.62%と、小食なクジラを排除した時より
利得はやや少ないですね。

これが先頃からここで紹介されている「一対一の単純直観を覆す生態系の常識」です。

参照文献によると、ナガスクジラやシロナガスクジラ、ザトウクジラ、ミンククジラで、
ほとんど南北の回遊をしない小グループもわりとあるのだそうで、100%摂食の
可能性というのも完全には捨てきれないですね。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文  横

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/02/28 10:13 投稿番号: [32339 / 62227]
>このプロジェクトは少し政治的です。どういうことかというと、多くの科学者は直観的に答えを知っていたのです。知っていたけれどそれを示す科学的な研究は無いという状態だったのです。そのために国際捕鯨委員会でいつも議論が持ち上がり、多くの時間とエネルギーが浪費される。そういう問題を解消するために今回構成的な研究を行ったのです。

●でも、途上国の沿岸だけの現在資源にしている魚介類だけの研究でしょ。今後の食糧難では今使用していない魚介類にも資源価値が出るし、南氷洋を含めた地球規模での資源量まで考察していない。【鯨だけを減らせば】というテーマ設定もおかしい。鯨の数を管理するように、他の魚介類も管理すれば良いだけ。


>ちょっと政治的という言葉の意味がわれわれの日常政治とは違うけれどそういうことでしょう。政治的意図で根拠の曖昧な風説が流布され、現実にいろいろな無駄や歪みを生み出していたので実証的な研究でそういう状態に終止符をうつ意図があった、ということでしょうね。

●根拠の曖昧な風説とは、反捕鯨国や学者に多く見られることでは?



>この実証作業がかなり膨大な仕事で面倒だったとも言ってますね。
日本の科学者の曖昧な仮説を、広告代理店や外務官僚、外郭団体がブローアップして弊害を生み出し、海外の科学者たちがその解毒に膨大な作業を強いられていたとしたら、これは日本の閣僚が海外の記者会見で醜態をさらしたという以上の大問題だと、私は思いますがね。

●これも逆に海外の偏見に満ちた押しつけによって日本の科学者や関係者にに膨大に無駄な時間を強いているのでは?

この偏見は他文化を理解しようとしない独善的なものであり、SSのテロと同様の大問題だと私は思いますね。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 10:12 投稿番号: [32338 / 62227]
森下丈二高級水産官僚氏が「食害論」なる言い方は語弊があるようなことを言っておりますがいまさらって感があります。

なにしろ“捕鯨サークル”はあれほど国民を煽ったわけですから。







森下丈二参事官回答
一言でいえば,世界の海の中にはクジラと漁業が競合している可能性があるホットスポットがあるらしいというのが,もっとも正確ないい方だと思います。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=32222


〜可能性がある〜らしい〜。

仮定の二段仕込みでして・・。w

Re: [再掲] RMPとは(完全版)

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/28 10:07 投稿番号: [32337 / 62227]
>だからその「情報」ってなんだよ?
>調査捕鯨のアレのことか?

また鯨研通信第391号の話を都合で無視する(苦笑)。
田中さんは『推定資源量と繁殖力』だと、ちゃんと前置きしてるじゃない。

>ま、少なくとも“不老不死”は“常識的に考えられる範囲”には入れられないな。w

また統計無知で哂われちゃうよ。

>RMPの下での商業捕鯨枠算出のためにクジラを殺す必要などない。

田中昌一さんの言動をいいとこ取りで剽窃するから、そんな変な解釈になる。

少なくとも田中昌一さんが鯨権通信で解説したRMPの仕組みを忠実に辿ると、調査捕鯨で最新のデータ・パラメータを集めなければ”ぼやけたRMP”のままになってしまうので、現在の科学トレンドでは委員会のコンセンサスは得られない。

調査捕鯨の致死性部分の有用性はちゃんと存在するって事だね。

Re: 期せずして解ってしまったが・・・

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/28 09:58 投稿番号: [32336 / 62227]
>「繁殖力」は関係ないよ。

何と?。
まさか死亡率とは関係しないとか言い出さないよね?。

>なぜなら「繁殖力」は“あらかじめ常識的に考えられる範囲を設定”しておくだけでいいのだから。

いや。だからさ。

その”常識的範囲”なるものの設定方法も意味も君は「知らん」って言ったじゃない。
知らないのに、それが調べなくても設定でき、その設定は”固定”だってどーして強弁できるのかな?。
田中さんの”RMPの説明”をどーして無視してしまえるのかな・・・と。

Re: [再掲] RMPとは(完全版)

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 09:51 投稿番号: [32335 / 62227]
>情報が多ければ精度をあげられ

だからその「情報」ってなんだよ?

調査捕鯨のアレのことか?

アレじゃなんぼ多くてもかえって範囲が広くなっちゃうとちゃう?w

ま、少なくとも“不老不死”は

“常識的に考えられる範囲”には入れられないな。w



>>クジラを殺す必要などない。
>・・・と言う結論は出てこない(苦笑)。

RMPの下での商業捕鯨枠算出のために

クジラを殺す必要などない。

なぜなら算出のために必要とするデータは

「過去の捕獲数実績」と「推定生息数」との2点だけだからだ。

Re: サイエンス誌2月13日号の論文

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/02/28 09:51 投稿番号: [32334 / 62227]
>一方熱帯の漁業は珊瑚礁周辺のローカルな漁業が主体ですから、もともとクジラの影響は少ない。
>こうしてみると従来からの常識の範囲から出た新しい発見とは思えないふしもありますね。

おっしゃるとおりですね。
アリゾナ州立大学の学内広報で、サイエンス論文筆頭執筆者、ガーバー教授が「クジラを間引いたら
漁獲量が増えるのか?」という問題について次のように言っています。

http://sols.asu.edu/podcasts/mp3_files/science_studio_vol_022.mp3
このプロジェクトは少し政治的です。どういうことかというと、多くの科学者は直観的に答えを
知っていたのです。知っていたけれどそれを示す科学的な研究は無いという状態だったのです。
そのために国際捕鯨委員会でいつも議論が持ち上がり、多くの時間とエネルギーが浪費される。
そういう問題を解消するために今回構成的な研究を行ったのです。
__________________________________

ちょっと政治的という言葉の意味がわれわれの日常政治とは違うけれどそういうことでしょう。
政治的意図で根拠の曖昧な風説が流布され、現実にいろいろな無駄や歪みを生み出していたので
実証的な研究でそういう状態に終止符をうつ意図があった、ということでしょうね。

この実証作業がかなり膨大な仕事で面倒だったとも言ってますね。
日本の科学者の曖昧な仮説を、広告代理店や外務官僚、外郭団体がブローアップして弊害を
生み出し、海外の科学者たちがその解毒に膨大な作業を強いられていたとしたら、
これは日本の閣僚が海外の記者会見で醜態をさらしたという以上の大問題だと、私は思いますがね。

Re: 不確実を払拭しようとする

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 09:38 投稿番号: [32333 / 62227]
>NMPは失敗とかいうより、初期資源量の見積り等で”操作”が可能で、非現実的な議論の温床になってしまったから、RMPに替わっただけのこと。

なんだその”操作”って?


>”真実追求”がエンドレスに非現実の世界を彷徨うより、ある程度不確実性があってもOK・・・としたのがRMP。
>ゆえに「RMPは初めから不確実性を内包している」ことになる。

そういった言い方は語弊があるな。

なぜならRMPは方式としては完成されているからだよ。


>現実のRMPの進行プロセスの中で「真実追求」はもちろん行われているのだが、

「鯨生態の不確実性を払拭する」といった意味合いにおいては

「真実追求」は行われてはいない。

なぜならRMPは「鯨生態の不確実性を払拭する」を“飛び越えて”

結果(商業捕鯨捕獲頭数算出)に直行するそういった方式だからだよ。

Re: 不確実を払拭しようとする

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 09:25 投稿番号: [32332 / 62227]
>そしたら今度は、精度以前の常識までぶっ飛んで、揉めるようになった。

その「精度以前の常識」って?

Re: 期せずして解ってしまったが・・・

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 09:22 投稿番号: [32331 / 62227]
>>また、どんなに世代構成、死亡率や環境が変動しようとも、繁殖力は固定って意味かな?。
>いや、運用しながらフィードバックして改善するんだよ。そう決まってるの知らないのか?

「繁殖力」は関係ないよ。

なぜなら「繁殖力」は

“あらかじめ常識的に考えられる範囲を設定”しておくだけでいいのだから。

Re: 期せずして解ってしまったが・・・

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 09:14 投稿番号: [32330 / 62227]
>>クロミンクの初期資源量は未定。
>おや、じゃあ常識の範囲が通用しないから、RMPの適用は無理ってことだ。

ん?

「未定」イコール「常識の範囲が通用しない」ってことにはならないと思うけど?

論理の飛躍。

「タスマニアの森林破壊は日本のせいだ。」

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 08:25 投稿番号: [32329 / 62227]
【日豪】シーシェパードのワトソン代表「タスマニアの森林破壊は日本のせいだ。」[2/25]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1235556323/

1 :たんぽぽ乗せ名人φ ★:2009/02/25(水) 19:05:23 ID:???
タスマニアはシーシェパードの船、スティーブアーウィン号を歓迎します。
シーシェパードのワトソン代表はこの歓迎に対し、非常に喜びました。

「オーストラリア政府による批判と警察の"襲撃"がありました。」
「でも、オーストラリアの人々からは素晴らしい歓迎を得ています。」
とワトソン氏は言います。
21日土曜日、シーシェパードが帰ってくる港には約2000人もの人々が詰め掛けました。

スウェーデンのスポークスマン、ピーター氏は言います。
「オーストラリアは世界で一番、クジラを愛する偉大な国である。疑問の余地は無い。」

スティーブ・アーウィン号は一ヶ月ほどホバート港に留まるでしょう。
この間、ワトソン氏は緑の党党首のボブ・ブラウン上院議員と会談し、
森林保護に関する写真展示会に出席し、更にタスマニア大学で「タスマニアの森林保護」について講演を行う予定です。

「森とクジラは密接な関係があるのです。」とワトソン氏は言います。
「例えば日本が必要としている紙。この紙の原料の20%はタスマニアから供給されているんです。」
オーストラリアは日本人に売るためにタスマニアの原生林林を破壊し続けています。
つまり、"お得意様"である日本に対し、豪政府は捕鯨に対して強い姿勢が取れないんです。
そして日本人は森林を破壊し、絶滅の危機に瀕しているクジラを虐殺している事になります。

「私の細胞一片でさえ、この素晴らしい地球を守るためにあります。」
とワトソン氏は言います。

http://www.seashepherd.org/news-and-media/news-090223-1.html




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【豪州】シーシェパード代表「昔、大臣と共に過激な森林保護活動をした。」→ギャレット大臣「そんな事実は無い」[2/26]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1235642702/

Re: これも糞ハンターどもが追っかけたから

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/02/28 07:45 投稿番号: [32328 / 62227]
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000000902270002
26日午後3時40分ごろ、みなべ町谷口の町立上南部小学校前の町道付近にイノシシが現れた。目撃者によると、イノシシは体長約1メートル。下校中だった児童たちの目の前を突進するなどして、一時大騒ぎになったが、山へ逃げていった。けが人などはなかった。

Re: 不確実を払拭しようとする

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/27 13:11 投稿番号: [32327 / 62227]
>んなもん実際は、モデル解析における統計学上の手法選択の範囲に過ぎんよ。

その選択の範囲が重要なんだがね。
情報が沢山あるのか、全然無いのかで範囲は変わってくるし、不確実性の度合いも違ってくる。
むろん、範囲の広さが違えばそこから出される結論にも影響してしまう。

>RMPは、そもそもの揉める原因についての解決を間違えた回答だったわけだ。それは、IWCの回答の求め方から悪いんだけどな。つまりその段階のIWCが狂った状態にあるから、そういう間違いしか出てこないってことだよ。

他の回答法があるなら出してもらいたい。
それほど画期的なら、学者も学会も政府もほかっておけないだろう(苦笑)

現実に南極海ミンクの場合のRMPは、最新推定資源量と繁殖力に影響するパラメが容認できる範囲の不確実性に無いことは報告書からもはっきりしており、これは調査主体の日本も認めて委員会の合意としている。

どうしても間違いとしたいのであれば、その具体的代案がなければお話にもならないのは解って当然だとは思うが。

また、その”何らかの新しい方法”でRMPと同じ答えしか出ないなら、RMPが間違っていたとはいえない。

もちろん、RMPの議論など無視して「ごちゃごちゃ言わずにRMPの開発理念に戻ってアバウトな数字で認めろ!」という考えもアリだが、20年前と現在では求める資源管理のレベルが違っている。

”今の広すぎる範囲ではわからない”(無条件に不確実性を無視できない)という主旨は、より安全性に留意し結論を出せないということだから、これは現在の過剰捕獲や絶滅危惧が強く問題視される資源管理トレンドから考えても致し方ない。
(この部分を反捕鯨派が悪用・誤用しているのは事実だが。)

で、そこで教条的反調査捕鯨に拘泥したり、資源管理の一般原則を”RMPの代替”と履き違えた妄言を持ち出したところで、何も解決しない。

現在の課題を解決するためには、科学委員会が結論付けた様に、現在の調査を引き続き実施し、情報量を増やすのが現実的な対応だろうね。

だから、RMP反対はご勝手だが、妄言の徒と莫迦にされないためには具体的な代案は最低限出して文句を吐くべし。

Re: [再掲] RMPとは(完全版)

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/27 12:37 投稿番号: [32326 / 62227]
>「繁殖力」は“あらかじめ常識的に考えられる範囲を設定しておく”だけでいい。

田中さんのお話を勝手に剽窃して妄想に走ってるのは誰だろね(苦笑)。

それは今ある情報だけで範囲を”固定”する意味じゃないし、”広い範囲のぼやけた”設定のまま放置してよい意味でもない。
また、”それだけ”では科学委員会の合意も出来無いまま、IWCをスピンアウトしても日本の正当性について科学的裏付が無くなる。
(r君的にはソレ辺りが目的っぽいけれど・・・)

情報が多ければ精度をあげられ、”ぼやけたRMP”のぼやけ度を緩和できるものだ。
これは、鯨研通信第391号でも、同じ田中昌一さんが述べていることだから、都合で無視しないように。

>クジラを殺す必要などない。

・・・と言う結論は出てこない(苦笑)。

Re: ぼやけようがRMP?

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/27 09:15 投稿番号: [32325 / 62227]
>1970年代から科学委員会も含めたIWCがいかに反捕鯨に侵蝕されていったか全然無知ということだな。

それが、RMPの具体的代案といったい何の関係が?。
RMPという計算方式は立場が反捕鯨か否かとは関係も無いお話。

まあ、妄言と脱線もほどほどにね(苦笑)

Re: 期せずして解ってしまったが・・・

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/27 09:11 投稿番号: [32324 / 62227]
>何遍も書いているのに「読めない、読まない、俺様アホ!」

だから、何遍書いたって言われても、具体性も現実界の裏付も無い”個人的な妄言”じゃ、議論にもならないんだよ(苦笑)。

Re: 期せずして解ってしまったが・・・

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/02/27 08:34 投稿番号: [32323 / 62227]
何遍も書いているのに「読めない、読まない、俺様アホ!」

アホを自慢するな(大笑)

Re: 期せずして解ってしまったが・・・

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/02/27 08:33 投稿番号: [32322 / 62227]
だから、NMPでもRMPでもない案はなんなのか?・・・って訊いてるんだけど?。

Re: ぼやけようがRMP?

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/02/27 08:31 投稿番号: [32321 / 62227]
>これが妄想でなくてなんでしょうね(苦笑)。

1970年代から科学委員会も含めたIWCがいかに反捕鯨に侵蝕されていったか全然無知ということだな。

話にならん、トピ題の「正義の価値」に戻って勉強し直せ。
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