Re: サイエンス誌2月13日号の論文 横
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/02/28 10:13 投稿番号: [32339 / 62227]
>このプロジェクトは少し政治的です。どういうことかというと、多くの科学者は直観的に答えを知っていたのです。知っていたけれどそれを示す科学的な研究は無いという状態だったのです。そのために国際捕鯨委員会でいつも議論が持ち上がり、多くの時間とエネルギーが浪費される。そういう問題を解消するために今回構成的な研究を行ったのです。
●でも、途上国の沿岸だけの現在資源にしている魚介類だけの研究でしょ。今後の食糧難では今使用していない魚介類にも資源価値が出るし、南氷洋を含めた地球規模での資源量まで考察していない。【鯨だけを減らせば】というテーマ設定もおかしい。鯨の数を管理するように、他の魚介類も管理すれば良いだけ。
>ちょっと政治的という言葉の意味がわれわれの日常政治とは違うけれどそういうことでしょう。政治的意図で根拠の曖昧な風説が流布され、現実にいろいろな無駄や歪みを生み出していたので実証的な研究でそういう状態に終止符をうつ意図があった、ということでしょうね。
●根拠の曖昧な風説とは、反捕鯨国や学者に多く見られることでは?
>この実証作業がかなり膨大な仕事で面倒だったとも言ってますね。
日本の科学者の曖昧な仮説を、広告代理店や外務官僚、外郭団体がブローアップして弊害を生み出し、海外の科学者たちがその解毒に膨大な作業を強いられていたとしたら、これは日本の閣僚が海外の記者会見で醜態をさらしたという以上の大問題だと、私は思いますがね。
●これも逆に海外の偏見に満ちた押しつけによって日本の科学者や関係者にに膨大に無駄な時間を強いているのでは?
この偏見は他文化を理解しようとしない独善的なものであり、SSのテロと同様の大問題だと私は思いますね。
これは メッセージ 32334 (aplzsia さん)への返信です.
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