日本と韓国の議論の広場

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李朝末裔

投稿者: nishina3777 投稿日時: 2003/02/13 22:43 投稿番号: [3080 / 230347]
  李垠殿下に関しては英親王李垠伝記刊行会編「英親王垠伝   李朝最後の皇太子」(共栄書房、2001年)に詳しいです。殿下は明治天皇に非常に愛され、勅錠により日本皇太子と同じ教育(帝王学)を受けられました。私の県には殿下の旧別荘があり、戦前は地元民に李王さんと親しまれ、地元女学校優秀生徒に送られる李王賞というのもありました。殿下ほど無私に朝鮮を愛した人物もいなかったと思いますが、韓国は殿下に対し冷たい態度をとりました。やっと帰国できたのは朴政権下の1963年でした。
  昭和6年に方子妃との間にできた李玖殿下は昭和25年に伏見博明(元伏見宮博明王)とともにアメリカに留学、マサチューセッツ工科大学で建築学を修められました。昭和36年にJ.F.ケネディ上院議員の斡旋で米国市民権を獲得し、ドイツ系米国人ジュリアさんと結婚しました。(後に離婚。子供なし。)現在は東京とソウルで暮らし、毎年5月の第一日曜日にソウルで開かれる宗廟大祭に祭主として出席しているので、今でもお姿を拝見することができます。
  李鍵公殿下の妻は松平佳子(誠子?)で松平胖海軍大佐の娘です。ふたりの間には男子が生まれましたが、戦後、離婚しました。李鍵公殿下は日本に帰化して桃山虔一と名乗りました。
  広島で被爆死した李ぐう公殿下の長男は清といいます。
  戯れ言ですが、現代韓国の不安定な政治体制(かなり強権的な大統領制)を鑑みるに、立憲君主制による権威と権力の分化という可能性を失ったのは残念であるように感じます。

復辟運動

投稿者: sidestack 投稿日時: 2003/02/13 21:24 投稿番号: [3079 / 230347]
  最近古書店で買った「婦人倶楽部」1960年3月号に李王垠殿下のお妃の李方子(梨本宮家)さんの寄稿があり、「ごく一部には、独立朝鮮の要職にとの担ぎだしや、反対に祖国解放の障害者だ、との声もないではないようでした。」と書かれてます。王政復古の運動はなかったみたいです。韓国は、今でも血に拘るようですから、日本人と結婚した時点で多分ダメかも。他に、李鍵公殿下はお妃が佳子様で、多分日本人、李鍵公殿下は戦後の臣籍降下の後に渋谷でお汁粉屋を開業、李ぐう公殿下は広島で原爆に遭うし(賛珠妃と二人の子供は京城にいて無事)、李王朝も大変ですね。
  それに、天皇家と違って、李朝はいくつかある王朝の一つだし、なくなって30年以上経ってますから。
  それから、最近naverで潜入調査をしてますが(週に1,2回はまともな話ができるようになってきました)、李朝は余り人気がないですね。ろくに近代化もしないで、挙句に日本にやられちゃったアカンタレ(大幅に意訳)みたいな気持ちと見てますが。

>徒然に雑文

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/13 02:49 投稿番号: [3078 / 230347]
>つまり、「統一」韓国は史上初めての半島全域を領域とする主権国家となるのですが、どのような国家を目指すのかという指針が今ひとつ見えてこないという不安があります。

痛いところをつかれた気分ですが・・・
正直のところ、現実はおっしゃる通りなので返す言葉はないですね。
ただ、全く考えていないわけではないのですが、考えた結果が少数派の意見にすぎず、国民の総意・在外韓国人の総意を得るレベルに達していないといえます。
ましてや国際世論を納得させるのは、さらに困難といえますし。
(ここにも韓国における言論の自由のなさが障害になっている面があるんですけどね。)

そうそう、朝鮮史において、過去の王朝は属国であるの期間が長いとはいえ、国家主権を持たないというものではありません。

>逆の目がでることもあり得るのです。

統一プロセスのすすめようによっては、十分あり得る話ですね。

>返事が遅れて>netさん

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/13 02:39 投稿番号: [3077 / 230347]
日本では大陸型と英米型を折衷した型のように思います。
いい面・悪い面、それぞれですか。

戦後50年過ぎた現在では、今一度メスを入れなければならない法律分野での構造改革のように思いますけどね。
法令の制定にかかるプロセスには無駄も多いのですし、いたずらな規制は経済を圧迫しますから、小泉首相ももう少しきちんと対応して欲しいものです。

韓国にしても、法律については、よその国に語れるようなものではないですけどね。
いや、むしろ恥をさらしている位で・・・(笑)

>余談返し

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/13 02:31 投稿番号: [3076 / 230347]
>私の県はブラジル人の多いところですが、あまり全国に報道されないのですが、確かにここ3年くらいブラジル人の犯罪が急増しています。

豊田市の状況は新聞に報じられたこともあり、私も人づてにブラジル人の話をきく機会もありました。
在日韓国人も在日ブラジル人も定住外国人の環境面では類似点が多いため、ためになる話も多いですね。

私の幼少からの経験を振り返れば、”直接には国の貧富差、経済格差によるもの”というあなたの意見はまったく正しいと思います。
しかしながら、良きも悪しきも日本人の外国人への感覚は時代による変化が著しいと思いますので今の時代もそうかというと必ずしも当てはまらない面も部分的にあります。
今の時代であれば、"無知、偏見"というより、"経済的格差""既得権の有無"かもしれません。
海外での経験を持つ日本人には感じませんが・・・日本人に多い小金持ちの感覚は海外からみればナンセンスにすぎないのですが、日本人は実像がそうでなくても感覚が小金持ちという意識が強いように思います。時に背伸びしているようにも感じる場面もありますね。
個人主義的に考える場合、自分の身の丈をきちんと知らずわきまあえない人は国際社会では笑われます。身の丈超えたはったりでは生きていけないのですから。
また、日本人は自分に与えられている権利を既得権のように考えがちですが、基本的人権は義務を伴うものであるべきです。権利・義務をわきまえ、身の丈相応にいきる日本人は立派だと思いますね。

日本人は諸外国から見られる立場にいる以上、日本人の振るまいは外国人にとって規範となるべきなのです。
外国人犯罪は外国人側に問題があることは否定しませんが、日本人側に全く責任がないかというとそうともいいきれない側面もあるのです。ブラジル人の話にでもブラジル人ばかりに非があると言い切れません。
日本人側も余裕がなくなっているのか、外国人との衝突が激増している昨今ですけどね。

>復辟運動

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/13 02:03 投稿番号: [3075 / 230347]
>朝鮮王朝時への回帰による民族の誇りの回復には王政復古は含まれないのでしょうか?

王政復古は含まれません。
韓国には、現行制度の大統領制の方がなじみやすいとおもいますね。
米国の影響として大戦末期に韓国なり(?)の民主主義への憧れが、と同時に日本の帝政への評価が(しょせん王政の元での民主主義ではうまくいかない)、
そういった状況があったからだと私は思っています。

余談返し

投稿者: nishina3777 投稿日時: 2003/02/13 00:19 投稿番号: [3074 / 230347]
  日本人の外国人差別は基本的に無知、偏見から来るものであり、それは直接には国の貧富差、経済格差によるものです。宗教、人種的差別意識は比較的弱く、そのためアフリカ系であっても、ラテンアメリカ系であっても、ヨーロッパ系であっても差別されないし、差別されます。過去につよく存在した在日朝鮮人に対する差別解消も人権教育によるよりも、在日自体及び韓国が経済的に発展したことが大いに影響したのだと思います。
  直接的には外国人による犯罪の多発も日本人の外国人印象を非常に害していますが、今のところ日本人の態度は比較的穏当であると思います。私の県はブラジル人の多いところですが、あまり全国に報道されないのですが、確かにここ3年くらいブラジル人の犯罪が急増しています。また、残念ながら韓国人、中国人の犯罪も多発しています。

復辟運動

投稿者: nishina3777 投稿日時: 2003/02/12 23:54 投稿番号: [3073 / 230347]
  色々と調べてみたのですが、朝鮮人の李王家への態度がよくわかりません。上海臨時政府は李王垠殿下の拉致を計画していたとの資料がありますが、とても尊皇思想からでた行動とは思われず、また臣下による高宗毒殺未遂、王世子李晉殿下毒殺疑惑など朝鮮王の権威を疑わせるような事件が多々あります。終戦直後、北朝鮮は論外として、(李承晩大統領は自らの権威を脅かす李垠殿下の帰国を許しませんでしたが)韓国で王政復古の可能性が話題にされたことはなかったのでしょうか?不思議に思います。
  現在、韓国人による李王家末裔への態度はどの様なものなのでしょうか?王世子が東京とソウルに居住しているのですが、一般の韓国人はどう見ているのでしょう?朝鮮王朝時への回帰による民族の誇りの回復には王政復古は含まれないのでしょうか?

徒然に雑文

投稿者: nishina3777 投稿日時: 2003/02/12 23:30 投稿番号: [3072 / 230347]
  朝鮮王国はもともと主権国家ではないので「主権喪失」という概念は基本的になかったものと思われます。ドイツの場合は東西分裂の前に統一主権国家としてのドイツが存在していたため、旧に復する形でのドイツ統一という方式が妥当でしたが、朝鮮の場合、朝鮮人による主権国家としては朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国が歴史上初めてのもので(やや変則的ではありますが)、故に両国は分断国家ではなく、朝鮮半島に存在する独立した独自の国家であるというの見方が現実的であり、朝鮮統一ではなく、同民族国家間(近似民族国家間)の国家統合という側面を重視すべきと感じます。国民運動等のスローガン(尊皇攘夷みたいな)としては半島統一は良いかもしれませんが、統合(併合?)後の新韓国としてのビジョンとしては非常に脆弱であると思います。つまり、「統一」韓国は史上初めての半島全域を領域とする主権国家となるのですが、どのような国家を目指すのかという指針が今ひとつ見えてこないという不安があります。統一朝鮮成立は日韓諸問題解決のための前提であり、日韓が真に友好的関係になるためには必須であると思います。しかし、逆の目がでることもあり得るのです。私個人はかなり楽観的に考えていますが、新韓国が他者を犠牲としないで国家アイディンティティを構築できるか、韓国人が似非でない愛国心を持つことができるのか現在の韓国をみているとちと不安に思います。

返事が遅れて>netさん

投稿者: jyoui 投稿日時: 2003/02/12 15:13 投稿番号: [3071 / 230347]
>憲法もあるでしょうが、日本人の法的センスの問題もあるでしょうね。

これは法体系・政体の違いもあるでしょう。
ドイツなどの大陸法に習い、高度な官僚機構整備による統治を目指し近代化を進めた日本ですからね。(法の解釈権を行政が握る)
英米法のような、後から続々と法律制定し、齟齬は司法の場で・・・とは違いますね。


>日本の法制度は、ある法が成立するとその結果に善し悪しにかかわらず、結果をフィードバックせずに為し崩して施行してしまうところに根本的に問題があります。

ご指摘のように「結果をフィードバック」は無謬を旨とするキャリア官僚の発想にはなじまないのかな?
民間ではQCのように広く定着してますがね。

決定的な話をするなら、法案提出権を議会議員にかぎる、米国型議会にするのも一案でしょう。


>というのも、廃止・改訂を適切に行わない法の仕組みでは可決されるまでの論議が全てになってしまいますから。

現状は法文は抽象的で、付属政令は閣議決定でGO・・・でしょうか。
しかし、この方法で過去は行ってきましたが、法律の透明性が問題となりましてね。
状況に応じる、頻繁な改正システムは・・・やはり英米型かな?

> jyouiさん

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/11 02:33 投稿番号: [3070 / 230347]
>これも憲法の制約によるモノではないでしょうか。

憲法もあるでしょうが、日本人の法的センスの問題もあるでしょうね。

日本の法制度は、ある法が成立するとその結果に善し悪しにかかわらず、結果をフィードバックせずに為し崩して施行してしまうところに根本的に問題があります。
消費税の論議等を引き合いに出せば想像できるかもしれませんが、導入後は政治家と官僚のなすがままの一方的な改正ばかりで国民の意見がどれだけ反映されてきましたか?

有事法制の場合、法の仕組みは前もって用意したとしても、臨時施行の立法であり通常時は施行されない法令である必要性があるのですが、法が可決された場合はなし崩し的に継続施行される可能性が高いと言えます。
というのも、廃止・改訂を適切に行わない法の仕組みでは可決されるまでの論議が全てになってしまいますから。

歴史精算は無理でしょう。

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/11 02:19 投稿番号: [3069 / 230347]
>そもそも韓国人の考える「朝鮮王朝時代の様相」自体が観念的なものなので

・自国政府による施政
・1民族、1国家

朝鮮王朝を例に出したのは、帝国主義時代に喪失した主権等の様相を表すには適切だとうということです。

「朝鮮民族にとって失ってはならない誇りは何か?」と言いたくなりますが・・
それは、過去の歴史で度重なる主権の喪失を経験し、今なお分断する(世界ではもはや数少ない実例となってしまいましたが)状況において、国家・民族というものへの、底辺ではあり重要性が高いとは思いませんが、アイデンティティの欠落へと結びついてしまっている現状で、誇るべき自国というのが今の国家でないことなのでしょうね。

>朝鮮王朝の様相に関して、韓国成立時に復辟運動は存在しなかったのでしょうか?また、現在、一般的韓国人の間での李朝に対する評価はどのようなものなのでしょうか?

韓国成立時は、ご存じのように、冷戦下における軍事傀儡政権の様相が強いです。その状況下では、復辟運動の類は封じられたと考えます。
(ちょっと私には回答が難しい面がありますが、嫌韓派の方の方がよくぞんじていません?)

李朝に対する評価は様々でしょうが、ただ言えることは、新羅・高麗・朝鮮王朝の3王朝について、韓国人は"統一王朝"であることを一番意識します。
そして朝鮮王朝は帝国主義時代〜戦後にかけての国際情勢の複雑な中の時代として、インパクトの強い王朝であったと考えられます。
朝鮮王朝の評価が良いとか、その時代は良かったというよりは、主権を喪失した(日韓併合)の王朝としてのイメージが強く、その当時のような統一王朝への回帰が朝鮮民族の悲願となっているのが現状だと思います。属国と併合では意味が大分違いますからね。

以後は余談ですが・・・・
在日の私でさえ、韓国の統一を望みますし、本国が発展することは嬉しく思う感情があります。
いろんな理由はありますが個人的なものとして、
本国の発展はすべからず、在日の風評に関わり、とりわけ日本人社会は自国の情勢に比べ相対的に低い途上国等に対しては、今でさえ差別感情が高まる傾向があるのです。ブラジルなり中国・台湾、フィリピンなどの国に対する日本人の態度を見れば、それが過去の日本の韓国人への態度と重なる部分が多いことに気がつくはずです。

最近、日本の景気低迷で、日本人の外国人に対する態度がかなり悪化しているように思います。平たく言えば、"余裕がなくなった"といえますね。
バブルの頃は経済的余裕を背景に日本人の目が国際社会に向けられましたが、今はその時代の前に逆行したように感じます。
日本人の国際化を推進したのは、日本人の”国民がすべからず中産階級”であったことに負うところが大きかったのかと感じます。
一方の関係者の日本がこの様相のままである場合、頭のいたい話ですが、歴史精算をするには厳しい時期ではないのかなと思います。

歴史精算は無理でしょう。

投稿者: nishina3777 投稿日時: 2003/02/10 16:34 投稿番号: [3068 / 230347]
  >朝鮮人にとって半島を統一し、朝鮮王朝時代の様相とならない限り、歴史精算というのは完了しないのです。歴史精算によって朝鮮民族が民族全体として誇りを完全に回復することがゴールであり、そのために朝鮮半島統一のプロセスが必要となります。

  半島統一のプロセスが必要であるのはわかりますが、そもそも韓国人の考える「朝鮮王朝時代の様相」自体が観念的なものなので、この歴史精算は完了することはないと思います。よって朝鮮民族全体としての誇り回復も不可能でしょう。結局、ありもしないゴール、出来もしない(想像上の)誇り回復を機軸に据える限り、韓国は「一流国」になることはないと思います。半島統一がなっても、永遠に終わらない「過去」に縛られて中国に飲み込まれるか、東亜の中堅として世界に貢献するか現在、韓国は岐路にたっているように見えます。
  不躾ながら質問ですが、朝鮮王朝の様相に関して、韓国成立時に復辟運動は存在しなかったのでしょうか?また、現在、一般的韓国人の間での李朝に対する評価はどのようなものなのでしょうか?

徴兵制はちと無理でしょう。(トピづれ)

投稿者: nishina3777 投稿日時: 2003/02/10 16:05 投稿番号: [3067 / 230347]
  徴兵制の採用は財政的に難しいでしょう。
  実際、70有余年の歴史のあった日本帝国でさえも徴兵システムは不完全で、軍事援護事業も兵事事務も西欧諸国の水準に最後まで届きませんでした。その結果が、大戦末期のソ連の男子軍動員率34%、日本と人口差少ないドイツでも30%超なのに、日本は20%がせいぜいという数字です。
  よく徴兵制を復活させて青年層を鍛え直すとか、徴兵制が復活するとみんな軍隊にとられて、戦場に送り込まれるとか、色々と云われていますが、現実問題として徴兵制が施行された場合、徴兵検査対象人口のうち、実際に兵隊にとられて軍事教練に携わるのはわずかに(くじ運の悪い)数%で他の大多数は一生軍事に係わらずにすみます。(明治、大正、昭和初期で実質徴兵率は5%から8%くらい。)新たに練兵場、兵舎、軍病院などの施設を作らなければならないこと、全自治体に兵事事務網を整備すること、在郷軍人会等の下部組織作り、服役家族の生活援護等を考えると財政的、軍事的適正規模は10万から20万となり、現状の志願制自衛隊を廃して、同規模の徴兵国軍を創設するメリットは全くありません。昔、中曽根内閣が発足したとき、徴兵制が導入されると云っていたS党の知人がいましたが、今考えるとばかげた話です。現在(実は過去も)日本陸上兵力は10万から20万あればよく、それ以上になると財政面や訓練面において支障をきたす恐れが大きいです。海上戦力は専門性が高くなるので徴集兵をわざわざ使うメリットはないです。
  韓国軍の実質徴兵率はどのくらいなのでしょうか?国力以上の軍を維持せざるえないのはかなり不利ですね。

横;横レスですが。。>netさん

投稿者: jyoui 投稿日時: 2003/02/09 12:16 投稿番号: [3066 / 230347]
>ただ、軍隊の創設のために徴兵制を採用したら、日本の経済はめちゃくちゃになるように思いますね。
>韓国でも徴兵制の経済への弊害が数多く出ています。
>これらを日本はどうするつもりでいるのでしょうか。志願制の自衛隊のまま軍隊化するのでしょうか。

私見ですが、現在の軍事技術の世界的流れから見れば志願制でよいと思います。
特に日本では大陸軍の必要は無く、海空軍に主力を置くべきでしょうから、尚の事だと思います。
ただ、初原的には議会制民主主義、国民国家、徴兵制と言うのは三位一体の制度ですから、非常時における徴兵制・義務兵役制の規定はその必要性を議論(多面的に)すべきであろうと思います。

>話は変わりますが、有事でない時にもう少し自衛隊は国防・警察の役目を果たすべきだと思いますけどね(笑)

正にその通りだろうと思います。
その為の法的裏付けも早急に整備すべきでしょうね。


>それに、有事立法はちょっと行きすぎ、あれでは民間人の人権侵害が激しいので見直して欲しいものです。
>我慢します勝つまでは、ではないんですよ。

これも憲法の制約によるモノではないでしょうか。
専守防衛という防衛戦略では、いきなり本土決戦体制となる訳で、自国の主権線(国境線)内での戦闘想定となり、止む終えない状況を想定せざる得ないと思います。
しかし、これも自縛の行為の結果ですね。
この状況を緩和する方法は、集団的自衛権の行使を容認することではありませんかね。
米軍と一体となった防衛戦略(人質となっている米軍基地や多国籍企業)を認め、その中で日本が積極的な役割を担う事で主権線外での防衛戦略が立てられるなら、あの行き過ぎた人権制限の有事法制も常識的な線になる可能性がありますよ。

aoiparrot01さん、ありがとうございます。

投稿者: narurin 投稿日時: 2003/02/08 09:57 投稿番号: [3065 / 230347]
レスどうもです。

>坐して死を待つ
そうです。それが非常に怖い。にもかかわらず、一向にこういった話し合いをきちんとしてこなかった日本が、
いきなり、せっぱ詰まって話し合うのだから、突拍子もないことを言い出さなければいいのですが。

少なくとも、専守防衛の、「専守」において、ある意味攻撃は最大の防御ともとれるわけです。
しっかりラインを決めて、効果的に「守る」事を願います。
そうしないと、発言だけでは抑止になりません。相手も、日本の実情を知ってるはずです。

ただ、核武装には至って欲しくありません。それ以前に出来ることがあるはずです。

慎重にして欲しいけど、時間がない。
拉致問題ばかりが先行し、それと同じく、日本本土への攻撃への懸念が
置き去りにされているのは、ワイドショーばかりを好む国民性のなせる技でしょう。

>怖いから見ないフリをしてはいられない程度の逼迫した状況にある

どれだけの人が、これに気づいているやら。

いずれにしても、力を持つことの意味は、過去の日本がよく示してくれました。
使いたくなるのが力です。あなたの言うことが正論だとは思いますが、
私の言ってることは、決して反論ではなく、
もう一つの大切な側面であることをご理解下さい。
もちろん、それだけに囚われて、大切な時間を無駄に過ごすことは
論外であると思います。要するに、こう言ったことはあと決めが出来るように
余地を残しておき、有事に向かって手を打っていくしかないとは思います。

>自衛権>横レスですが。。

投稿者: toni777jp 投稿日時: 2003/02/08 03:45 投稿番号: [3064 / 230347]
北朝鮮の取りうる手段は奇襲か脅しですから、「東京を・・・」の言葉が無しで、こっそり発射態勢を整えた場合も言及して欲しかったですね。ただ現時点では精一杯なのも理解できますが。
後は方法と能力。敵基地攻撃演習の計画と実施を切に願うところです・・

>自衛権>横レスですが。。

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/08 02:11 投稿番号: [3063 / 230347]
aoiparrotさん、お久しぶりです。

>日本が曖昧な態度でいるよりは、「ミサイル準備段階を攻撃とみなす」と明確に発言する方が、結果的に北朝鮮に対する抑止になると私は思います。

私も同感ですね。

ですが、専守防衛といっても、そのガイドラインは曖昧なように思います。
時と場合によっては、特定の国家などに対して専守防衛の具体的ケースなどを突きつけるというのも十分アリだと思いますね。

>9条は当面温存したままで、自国防衛については早急に整備して欲しいです。
核武装や憲法改正をなし崩し的にされては困りますが、怖いから見ないフリをしてはいられない程度の逼迫した状況にあると言えるのではないでしょうか。

9条は侵略戦争の否定と非核原則を行わないという宣言の趣旨を温存してほしいものの、防衛のための武力行使まで否定するものでなくてもいいと思います。

ただ、軍隊の創設のために徴兵制を採用したら、日本の経済はめちゃくちゃになるように思いますね。
韓国でも徴兵制の経済への弊害が数多く出ています。
これらを日本はどうするつもりでいるのでしょうか。志願制の自衛隊のまま軍隊化するのでしょうか。

話は変わりますが、有事でない時にもう少し自衛隊は国防・警察の役目を果たすべきだと思いますけどね(笑)
それに、有事立法はちょっと行きすぎ、あれでは民間人の人権侵害が激しいので見直して欲しいものです。
我慢します勝つまでは、ではないんですよ。
いずれにしても参政権のない在日の私には全くといって発言力はないので、あれをそのまま鵜呑みにしない日本人の有権者の良心に期待するとしましょう。

p.s.
私は日本人は〜だ、という言い方は本来はYahooの発言では好んで使いません。
(同様に、韓国人は〜だというような決めつけも嫌います。)
今回は投稿の話の流れから少し書いていますが嫌日派などと誤解のされないようお願いしますね。

賛成

投稿者: d9870010 投稿日時: 2003/02/07 19:01 投稿番号: [3062 / 230347]
そもそも戦いの場において専守防衛なんてありえない。アメリカにとっても朝鮮半島なんて、資源もないし所詮対岸の火事だし。莫大な国費と人員を使うほど国益にはかなっていないと思う。日本はやはり有事に対応出来るだけの自前の戦力は絶対に必要だと思う。石破さんは拉致議連の会長だった人で、かなりの軍事通らしいので北の状況はよくわかっているはず。水面下で頑張ってくれていることを期待します。

自衛権>横レスですが。。

投稿者: aoiparrot01 投稿日時: 2003/02/07 18:53 投稿番号: [3061 / 230347]
石破防衛庁長官の「東京を灰燼に帰す、または、火の海にするという言葉があって燃料注入に着手した時点で自衛権の発動」は、当然の発言ではないでしょうか。
そうでなければ、文字通り「坐して死を待つ」ことになってしまいます。
自衛権はどの時点で発生するかという議論の中で出て来た発言なので、先制攻撃という表現ともやや違うような気がするのですが。
日本が曖昧な態度でいるよりは、「ミサイル準備段階を攻撃とみなす」と明確に発言する方が、結果的に北朝鮮に対する抑止になると私は思います。
これまでは仮想敵国を想定することもためらわれただろうし、公に議論する雰囲気は皆無でしたね。
9条は当面温存したままで、自国防衛については早急に整備して欲しいです。
核武装や憲法改正をなし崩し的にされては困りますが、怖いから見ないフリをしてはいられない程度の逼迫した状況にあると言えるのではないでしょうか。
メディアの能天気ぶりは、不思議でたまりません。

> とはいってもね〜

投稿者: jyoui 投稿日時: 2003/02/07 18:07 投稿番号: [3060 / 230347]
>また、宗教・思想的な理由でいうところのエルサレムにしても同じようなもの。

イスラエルは関東州(日露戦で入手した)と同じであり、その入植政策は満州国と同じだよ。
どう見ても正当性なんてありませんよ。


>外交において、領土問題に決着を付けないままのケースは結局のところ火種にしかなりません。

あのね、netさんが歴史清算で領土問題を言い出したのを見て、すぐに連想したのは「東海、日本海呼称問題」でしたよ。
多分、これを議題にしたとたんに、中国・ロシアは北朝鮮を強力に支援しなくてはならなくなりますよ。

あのドイツでも戦争で失った東ドイツの国境線を承認しての統一でしたよ。


日本の北方領土は国民国家間の条約で、一度は確認しあった国境線です。
ただ、北方領土はロシア原潜の安全地帯を形成してる関係で、核による戦略体制が続く限りは返還は困難でしょうね。

ありがとうございました。

投稿者: narurin 投稿日時: 2003/02/07 17:34 投稿番号: [3059 / 230347]
民団については、協力体制を期待しての疑問ではなく、
韓国本国との協力で、現在の風潮に反対の意を唱えないのかなあ、
と、思った次第です。
もう少し、ちゃんと書けば良かったですね。

ともかく、慎重に話して頂きたい、有事問題ではあります。
ただ、時間はあるんでしょうかねえ?
いつも棚上げにしてきた大事な問題ですから、
大きなツケを払わされなければいいのですが。
それでは、また。

久しぶりですね > narurinさん

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/07 12:32 投稿番号: [3058 / 230347]
おひさしぶりです。
話題を限定し投稿していますので、話さないケースもあるかもしれませんが、それは了解してください。

>領土問題は複雑ですね。最大領土を問題に外交交渉していくというのは、
よほど、国際的に認められていないと、一蹴されてしまいそうですね。
北方領土の問題など、日本は一向に相手にされていないような印象ですし。

このケースでは、日本も例に漏れないということでしょう。
領土を回復することも無論大事ですが、歴史的につながりのある領土では
同民族の子孫がいる可能性が高く、北方領土問題等のように、外交上で無関心では
居られないし居るべきでもないのです。

>憲法第9条の大切さを教えられて育った自分が、
先制攻撃やむなしという考えに、ある種賛同する気持ちがあるわけです。
時代の要請といえば聞こえが良いでしょうが、

元々日本人は危機管理(リスク・マネージメント)のセンスが低いように思います。
自衛隊にしても原子力発電にしても、今後の成り行きでは危機管理の観点で成長してほしいものですね。
経済でも、一つの致命的ミスで優良企業が斜陽の目にあうとか倒産するケースは
日本では少なかったのですが海外では多く有ります。
CDMAを選択しなかったドコモ、DOS/VをなめてかかったNEC、携帯の仕様ミスで数百億円も損をしたソニー、リコールに泣いた三菱自動車、システムを甘くみたみずほ銀行・・・

私もあなた同様に憲法第9条の大切さを教えられて育った人間の一人です。
日本の発展は平和憲法と軍事予算の削減に負う所は大きいと思っています。
ただ、これだけははっきり言っておきますが、平和の恩恵を正しく分析もせず
9条改正によって正規軍を設け先制体制を設けるという考え方、現在の防衛ガイドラインの考え方は危機管理の不適切な日本において致命的なリスクをかかえることに他なりません。
現行案では私は賛同しかねます。もう少し議論を詰める必要がありますね。

>しかも、反対の気運ではなく、もっと前向きになる可能性が大きい気配が
漂っているのです。

その気配は私も感じますが、建設的でないな〜と感じます。
少なくとも一部の階層・職種だけで議論されている点は一番納得できませんね。
問題の重大さを取り違えているとしか思えません。

>民団においては、日本の中に刻一刻とわき上がる軍備拡張や憲法の改正論議、
また、先制攻撃やむなしという話さえ出てくることに対して、
どのように受け止めているのでしょうか?

日本の問題であり、個人的に関心を持っているものの、団体としてはなんらアクションはないはずです。
日本と利害が一致するなら民団も協力するでしょうけど、ジャンルは限られます。
権利義務の考え方からいっても、権利のないものへの義務は当然ありませんよね。
(参政権のない状態で国防に関わることが本来必要ですか?
  日本で経済活動を営み生活できる環境を権利として与えられているわけですから、
  その権利に対する義務を負うというのが本来の考え方でしょう。)

民団は権益擁護活動が団体の目的の一つであるので、国防問題について民団が関わる事は無用であり、するべきでないでしょう。
ただ、在日朝鮮人を含め、戦中戦後の朝鮮人の受け容れについては考えて居ますね。

netさん、お久しぶりです。

投稿者: narurin 投稿日時: 2003/02/07 10:27 投稿番号: [3057 / 230347]
領土問題は複雑ですね。最大領土を問題に外交交渉していくというのは、
よほど、国際的に認められていないと、一蹴されてしまいそうですね。
北方領土の問題など、日本は一向に相手にされていないような印象ですし。

さて、日本の防衛議論が活発になってきました。自国の防衛について、
専守防衛の範疇に、自国に危害を加える可能性を察知した場合、
その国に対して、先制攻撃をかけるか否かの話も
可能ではないかととの話が、まことしやかにささやかれております。
本当はもっと以前から話し合っておくべき重要事項であったはずですが・・・。

私はあくまでも自国での防衛に徹せられないか、とも思いますが、
発射して5〜7分で日本に着弾するミサイルは
防ぎようもないわけで、ある意味、今の時代には、特定施設への軍事行動も
やむを得ない、と言う気がしています。

正直日本人である自分も困惑します。
憲法第9条の大切さを教えられて育った自分が、
先制攻撃やむなしという考えに、ある種賛同する気持ちがあるわけです。
時代の要請といえば聞こえが良いでしょうが、
力を持つと言うことの意味をどれだけ分かって議論されているのか、
いや、その余地もないくらい、状況はせっぱ詰まっているのか。

しかも、反対の気運ではなく、もっと前向きになる可能性が大きい気配が
漂っているのです。これ以上の北朝鮮の無謀な行動は、
我が国としてはどうしても、止めたい。そのための
軍備拡張や戦略は仕方がない、というのが
今後の流れになるような気がしますし、
私自身もこれにはあがらえないものを感じます。

民団においては、日本の中に刻一刻とわき上がる軍備拡張や憲法の改正論議、
また、先制攻撃やむなしという話さえ出てくることに対して、
どのように受け止めているのでしょうか?

とはいってもね〜

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/07 00:34 投稿番号: [3056 / 230347]
>それ以前の中世期の最大領土を振りかざし、領土交渉するのはいかがなモノでしょうかね。

アジアでもロシア・中国・日本・インド、アラブ諸国の例にしても、領土問題というのは過去の歴史の最大領土を基準に考えがちだと思いますね。
また、宗教・思想的な理由でいうところのエルサレムにしても同じようなもの。
外交において、領土問題に決着を付けないままのケースは結局のところ火種にしかなりません。
いかがなものかと思う気持ちは良くわかるんですけどね。

>やはり正しい歴史清算とは何かを議論し国民的合意を形成するしかないのでしょうね。
これは言論人の責任ですね。

ごもっとも。言いたくても言えない実情もあるんですけどね。
とりわけ、完全な言論の自由のない韓国本国は一番の問題となりますね。
むしろ韓国国外にいる方が自由に話せるだけ気が楽というもの。
私の発言でさえ、韓国本土では問題になりかねないことだってありますよ。(笑)

ま、韓国国民とその新大統領の良心に期待するとしましょう。
実際のところ、言論の自由を果たせない理由は主に法的なものです。
彼らの法は彼らが改正しない分にはなんともできません。在日の私等がいくら言っても外野であーだこーだ騒いでいるだけの話なんですから。
だけど、彼ら本国人は自分達の法令が国際的に問題があるということを素直に聞き入れてくれませんからね、困ったことに。(笑)

さすが韓国

投稿者: sasuga_no_saru 投稿日時: 2003/02/06 18:07 投稿番号: [3055 / 230347]
さすが韓国アイスホッケーチーム。
何かやらかすと思ったんだ。

http://www.nikkansports.co.jp/news/sports/p-sp-tp0-030206-04.html

さすがな理由①
対戦相手、中国、北朝鮮、日本、カザフスタンの内、抗議をして試合を止めたのは対日本、対カザフだけ。
韓国の主張するような事は観客から見るとなかった。あったとしてもアイスホッケーでは当たり前程度のレベル。

さすがな理由②
日本戦、カザフ戦共に敗色濃厚になってから突然抗議を始めた。

W杯、釜山アジア大会と自分達のやりたいように不正して、それが当たり前と思ったんでしょうかね?
だから、思うようにならないからキレたんでしょうね。
韓国全国民とは言いませんが、スポーツ界においては、平気で不正したり言いがかりつけたりする性分なんでしょうね。
韓国民気質も一緒じゃない事を祈るばかり。

なるほど> netcitizenmasterさん

投稿者: jyoui 投稿日時: 2003/02/06 17:28 投稿番号: [3054 / 230347]
>しかし、朝鮮人にとって半島を統一し、朝鮮王朝時代の様相とならない限り、歴史精算というのは完了しないのです。
>歴史精算によって朝鮮民族が民族全体として誇りを完全に回復することがゴールであり、そのために朝鮮半島統一のプロセスが必要となります。

なるほど、そのような民族的思いがあるのですか。


>このことから、高麗時代に失われた領土はロシア・中国との外交問題で決着をつける必要がありますし、朝鮮王朝時代の領土(=日韓併合時の領土)は主に日本との外交問題で決着を付ける必要があります。

これは民族的悲願かも知れませんが、領土問題は国民国家成立以後の問題であり、それ以前の中世期の最大領土を振りかざし、領土交渉するのはいかがなモノでしょうかね。


>日米に対する妬み的な感情もあるかもしれませんが、今が劣勢であっても挽回の余地のある環境(歴史精算後の環境といってもいいかな?)であれば、その感情は時が解決する問題なのです。

>今の時代でいえば、北朝鮮問題をクリアし、統一朝鮮を目指すことが日韓の諸問題への特効薬であると思いますね。


早く韓国主導で統一をして欲しいモノです。
何か前々回に引用した、韓国青年の投稿を見ますと、歴史清算とは魔女狩り的な親日米派の粛清に思えたのですよ。
韓国ではそれができなかった精神的負い目を北朝鮮に感じてるようにね。


>歪んでしまったものは正すしかなく、罠をはるためにその歪みを巧みに利用されるようでは、これは民族の恥としかいいようがないのですけど。

やはり正しい歴史清算とは何かを議論し国民的合意を形成するしかないのでしょうね。
これは言論人の責任ですね。

>太陽政策の理由

投稿者: la_orma 投稿日時: 2003/02/05 20:54 投稿番号: [3053 / 230347]
太陽政策というと聞こえがいいですが、露骨に言えば無策ってことでしょう。

こうやって時間を稼いでいればそのうち強国が統一のお膳立てをしてくれると思っているんじゃないですか。

そして、その通りになって落ち着いたら、あれは強国の内政干渉だ、謝罪しろ賠償しろと要求する腹積もりでしょう。

老醜国民

投稿者: d9870010 投稿日時: 2003/02/05 17:36 投稿番号: [3052 / 230347]
議論なんか無駄だって。共存なんか嫌だ。

>太陽政策の理由

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/05 05:06 投稿番号: [3051 / 230347]
>韓国は強硬路線を取りたくても取れないのですよね

今、朝鮮戦争が勃発したら1週間戦争でしょうけど。
強硬にいくなら、原爆ミサイルを平壌に撃ち込めばいいとも言えますよ。
先制した方が勝ち、国際世論を有利に導いた側が結局は勝ちになりますね。

太陽政策の根幹には、同一民族に対する戦争を避けたいという狙いや人道的立場としての狙いが強いですけどね。
でも、遷都というのも有る意味でアリかもしれないね。

ただ、太陽政策にしても、軍事国家から経済国家に転換する過渡的な措置としては必要だったかもしれない。
ただ、老朽化した政策とは思う。

>jyouiさん、

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/05 04:54 投稿番号: [3050 / 230347]
>御蔭で色々と議論でき、理解できたこともありました。

私はYahooでは自分の見聞・経験を軸に考え投稿していますので、必ずしもそれが韓国人の総意であると言い切れませんが、こういう人間も一人ぐらいいてもいいだろう位に捉えてくださいね。(笑)
少しはお役に立てば幸いと思って投稿していますので。

>なぜ「歴史清算をしなければななない」と言う強迫観念に囚われているのか?

日本人からみた場合、併合時代の領土を放棄していること等の戦後賠償の完了というプロセスで歴史精算は終わると考えるでしょう(たぶん、あなたも)。
しかし、朝鮮人にとって半島を統一し、朝鮮王朝時代の様相とならない限り、歴史精算というのは完了しないのです。歴史精算によって朝鮮民族が民族全体として誇りを完全に回復することがゴールであり、そのために朝鮮半島統一のプロセスが必要となります。
ここに、日本人と朝鮮人(韓国/北朝鮮)との歴史精算の認識の違いがありますね。

朝鮮半島の地理と歴史を考えた場合、次のようになりますね?
・朝鮮民族の領土が最大だったのは「高句麗・新羅・百済」の3国時代
・高麗時代に北側の一部の領土は失われている
・帝国主義時代の時の領土は朝鮮王朝(李氏朝鮮)の領土
このことから、高麗時代に失われた領土はロシア・中国との外交問題で決着をつける必要がありますし、朝鮮王朝時代の領土(=日韓併合時の領土)は主に日本との外交問題で決着を付ける必要があります。

韓国人/在日韓国人に限定しても、朝鮮半島の統一に反対する者はほとんどいないでしょう。そして、その統一こそが民族の誇りの回復であり、歴史精算である点に異議を唱える人はあまりいないでしょう。
もちろん、日米に対する妬み的な感情もあるかもしれませんが、今が劣勢であっても挽回の余地のある環境(歴史精算後の環境といってもいいかな?)であれば、その感情は時が解決する問題なのです。

これで疑問を感じる貴方のレスになるかは分かりませんが、韓国は歴史精算の途上にあると考え、そのゴールがどこなのかと考え直せば納得できるかと思いますよ。
歴史精算に関するアクションを見る限り、あなたのように感じるには不自然ではありません。
今の時代でいえば、北朝鮮問題をクリアし、統一朝鮮を目指すことが日韓の諸問題への特効薬であると思いますね。

>この「歴史清算」と言うのは北朝鮮が韓国に仕掛けた情報戦の心理的”罠”ではありませんか?

確かに、そのような様相もありますね。
とりわけ、日米への妬みの感情が「歴史清算」と結びついたアクションにろくなものはなかったからですね。
(私の経験から言わせていただくと)
正しいゴールに向かっていない物事の進め方、またその結果生まれる不適切なアクション、それらを扇動する者の存在、これらは日本と韓国のあり方を歪めていると考えられますね。北朝鮮問題のように取りざたされなかった問題が急に話題に上るような環境があれば、人の意識も偏るため、なおのこと歪みやすくなります。
我々としても、間違ったゴールやアクションを修正していないわけではないのですが、これらがきちんとした形で日本人に見えるようになるには、当初に行う以上に労力を要するのもまた事実ですね。
歪んでしまったものは正すしかなく、罠をはるためにその歪みを巧みに利用されるようでは、これは民族の恥としかいいようがないのですけど。

太陽政策の理由

投稿者: challenger558 投稿日時: 2003/02/04 02:54 投稿番号: [3049 / 230347]
簡単なことです、戦争になったらソウルが3日もたずに火の海なってしまうからです
いわば韓国は強硬路線を取りたくても取れないのですよね、残念ながら
だからといって言われるがままの太陽政策も問題ありなんですけどね
首都がもっと南にあったら対北政策も変わっていたでしょうね

>どうもです。

投稿者: sadatajp 投稿日時: 2003/02/04 00:47 投稿番号: [3048 / 230347]
>気に病んでいるわけではないのです。彼らと同じ土俵で無意味な罵倒をしたくないだけです。
>同じ土俵で無駄なエネルギーを使うより、矛先を日本国の外交方針に向けたいだけです。

一々絡むようで申し訳ないのですが、これは反論ではなく私の考えとして書きます。

彼らの言うことは穴だらけ、矛盾だらけでも、
知らない者にはそれなりに尤もらしく聞こえるものです。
日本側の罵倒はバカ、アホと罵るような無意味なものではなく、
情報を仕入れ、考えて、相手の言い分の矛盾点を探り出さなければ出来ない
知力、思考力を問われるものです。罵倒することが勉強になってます。
誤魔化されてしまわないよう頑張っているのです。
無駄なエネルギーの使い方でなく、有益なエネルギーの使い方してると思います。

そして、それを通すことによって日本の外交も考えるようになってきてます。
外交は相手があって、その相手に対してどうするかの問題ですから
日本だけをみて考えることは無理で、むしろ相手国を知って、
その国に対して日本がどんな態度に出てるかで見えてくるものだと思います。
間違いなく矛先は日本国の外交方針にも向いてます。

また罵倒は怒りなどの感情の表れでして、その感情がエネルギー源となってます。
そういう感情無くして、うんざりさせられるばかりのこういう問題を
一般庶民が考えることはありません。感情を抑え、冷静になったら
これらの問題について考えることも止めてしまうのではないかと心配してます。


私も月末月初というより年度末で忙しいです。遅レスすみません。
反論のつもりありませんのでレスは求めません。では。

議論いただき> netcitizenmasterさん

投稿者: jyoui 投稿日時: 2003/02/03 11:46 投稿番号: [3047 / 230347]
御蔭で色々と議論でき、理解できたこともありました。
ありがとうございます。

まだ理解できない点は、なぜ「歴史清算をしなければななない」と言う強迫観念に囚われているのか?   ということです。

日本の右翼でも、憲法改正までは主張してますが、「旧帝国憲法に戻し、女性の参政権を剥奪し、(財閥再建や地主への農地返還など)経済改革も元に戻せ!   徴兵制と統帥権の独立を、御正道による改革はそれからだ!」などと完全清算を主張する人間などはいませんよ。

この「歴史清算」と言うのは北朝鮮が韓国に仕掛けた情報戦の心理的”罠”ではありませんか?

韓国新大統領

投稿者: awa938hide 投稿日時: 2003/02/03 01:03 投稿番号: [3046 / 230347]
韓国新大統領の太陽政策は北朝鮮に裏切られるだろうと思います。現在の北朝鮮の恫喝外交には通用しないでしよう。むしろ対決政策のほうがいいのではないかと思います。残念ながら韓国国民は大統領の選択を誤ったと思います。

>太陽政策をつぶせ!?

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/02 01:49 投稿番号: [3045 / 230347]
>後は朝鮮総連学習組に対する破防法の適用ですね。

破防法の適用はたぶんあるかもしれないね。
僕的にも、適用すべきと思う。

だけど、適用するに当たって、適用後にどうするかまで青写真をきちんと作らないといけないと思っているよ。
その結果、在日韓国人による在日朝鮮人の受け容れも必要となるだろうけど、不可能な話ではないと考える。
日本における在日の統合を推し進めること自体は不可能な話ではない。
(これは以前に話した”共同戦線が必要な局面”の一つの作業なんだけどね。)

だけど、それは在日社会の南北の融合を意味しない。北朝鮮籍の者の韓国への帰順という形であり、(朝鮮学校の教育改革も含め)北朝鮮のばかげた思想を捨てリスタートすることだと彼らに認識させる必要があるんだよね。
在日社会での太陽政策の放棄といってもいいかな?

>netcitizenmasterさんへ(3)

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/02 01:38 投稿番号: [3044 / 230347]
>でも、日本が朝鮮半島に持ち込んだモノは結局は欧米から導入した、当時のグローバル・スタンダード(近代)であり、それを”清算”した北朝鮮は、結局は封建的李朝時代に戻ってしまつた、と言う冷静な見方は存在しないのでしょうかね。

まず、グローバルスタンダードも時代により変化するものだから、日本に併合された当時と今では大きく異なっていることは頭に入れて明確に区別して考えるべきだと思うよ。
韓国が日本より10年遅れていると仮定しても1993年のグローバル・スタンダードを取り入れる必要性はないし無用の努力に過ぎない。
現状では韓国が今後発展するためには、現代のグローバルスタンダードへの適合を急ぐ必要があるね。現在のIT技術にしてもまだ箱モノを作った段階で中身のない状態だからそこにグローバル・スタンダードを取り入れ独自に工夫していくことがこれからの課題だと思う。
マネージメント等もその項目の一つだろう。

北朝鮮の方については、
年配の共産党員と話した時のことを思い出したが、彼らいわく”北朝鮮は共産主義ではない、北朝鮮は封建社会で金は独裁的な封建領主にすぎない”とのことだそうだ。僕もその時はなるほどねと思ったが、今の君の見解と近いかもね。

>言論統制の撤廃は必要ですね。日本からの情報や欧米からの情報が閉鎖的な言論空間を、それに巣くって既得権を得ている人士を崩壊させるでしょう

韓国本土の人にしても、国際的な情報の流通は以前より活発になったせいか、自民族の主張についても内省している人もいるが、情報に触れない人(とりわけ年配者に多いが)は相変わらずの主張を繰り返している。
韓国は、高度情報化社会というには部分的に古くさい考え方を引きずっていて、いろんな意見が葛藤しているような状況に思えるね。

>netcitizenmasterさんへ

投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/02/02 01:14 投稿番号: [3043 / 230347]
>日本人が自律の為に先ず問いなおさねばならないのは

公明党及び創価学会が抜けているのでは・・今の池田体制にて、対北朝鮮問題/在日朝鮮人問題の扱い方に限定した見方をするとかなり問題が多いのではないかな?
朝銀への資金投入問題にしても、公明党の助けなしに自民党だけですべて行えないと思うけどね。
(もっとも、創価学会の末端学会員はこういった実情は知らないだろうから、彼らに罪はないと思うよ。)

>だからこの機にも北朝鮮の核にたいしては反核団体と称される組織は何もしていませんよ。

そうなんだよね。核保有国への抗議はきびしいくせに、それ以外の国の核開発には抗議しないのでは、彼らの存在は何?とおもっていたが、反核に名を借りた反米運動ならうなずけるかな。

>日韓親善の心ある日本人が今、在日の方々に一番望んでいることではありませんか。

個々人レベルでは分かっている人も多いが、在日団体のような組織レベルとなるとまだ不十分だから、君たち日本人にそう映っても仕方のない話だと思う。
民団(とりわけ本部)にしても、上層部はこういったことを全く理解していないんで困りものなんですけどね。
在日団体の共生なるものは、日本の望む共生とはまだ温度差のある状況であることは承知しているけど、急には難しいね。

>太陽政策をつぶせ!?

投稿者: jyoui 投稿日時: 2003/02/01 16:40 投稿番号: [3042 / 230347]
>これを機会に太陽政策の放棄を掲げてくれるようになれば、次期大統領も少しは賢いのだけどね。

これはノムヒョン次期大統領が新世代の大政治家になれるかどうかの問題ですね。
でも韓国では大統領は一期しかできませんから、思い切ってやるべきでしょうね。
(公約を掲げ、当選して、政治状況が変り、180度転換し、国民を納得させられる政治が出来るかどうかですね。)


>窮鼠猫を噛むとはいえ、北朝鮮に経済的に支援するのは、在日韓国人/朝鮮人・韓国本土のいずれもするべきでないと思う。
>金政権の助長にしかならないからね。

日本では朝銀に大量の税金を投入したことにより(=政府の管理強化)、裏口座を壊滅させ、不正送金の温床を断とうとしてますね。

マンギョンボン号の積荷や出入りの監視も強化され、議員立法も出来そうだから不正送金は相当難しくなる(明らかな犯罪を覚悟しなければできない)でしょう。

後は朝鮮総連学習組に対する破防法の適用ですね。

netcitizenmasterさんへ(3)

投稿者: jyoui 投稿日時: 2003/02/01 16:14 投稿番号: [3041 / 230347]
>反日・反米感情を利用しないと人気がとれないようでは、韓国の政治家の程度もしれたものですよ。
>こういった特定の国家・民族を仮想敵国にするかのごとく扇動するやり方は民衆扇動でも単純きわまりないが変に効果がある方法でもあるようだ。

確かに新興独立国や新興民主主義国の民主主義の危うさですかね。
丁度、ユーゴスラビアがこれで崩壊しましたね。
でも、韓国の場合はこれとは違い、ちょっと”訳”ありのような気もします。

以下は他トビからの引用
------------------------------------
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=ffckdcbfma4oi4baqa4aba4imha4bfa4na4a ba1a9&sid=1835396&mid=6415


進歩と保守の地図.
投稿者: lakshmi2032 2003/ 1/31 18:55
メッセージ: 6415 / 6420

日本は民族主義と右翼が結合したようです.韓国人として少し理解が出来なかったです.その理由を思って見たら韓国は民族主義と進歩勢力すなわち左翼勢力が結合して右翼は親米,親日勢力と結合したからでした.

韓国は独立以後に歴史清算をまともにすることができなかったです.和製国株の勢力に寄生した韓国人既得権者たちがアメリカ軍政と結託しながら歴史清算が不可能でした.
そして韓国戦争は韓半島内でアメリカの立地を強化したし既存の既得権勢力が得勢しました.以後開発論者たちが韓国の経済成長を主導しながら親米,親日性向を持ちました.

親米,親日勢力は過去の軍部政権と提携しました.軍部政権は自分の不足な民主的正当性をアメリカと日本の政治的認定で確認したから韓国の進歩勢力は民族主義と結合しました.

90年代文民政権が出帆した以後から日本に対して従軍慰安婦問題の申し立てと総督府撤去の成り立ったことはデモクラシー政権の自信感のためでした.

しかし韓国内衣主導的世論形成層はまだ補修勢力です.

反共と親米と親日と補修言論の結合が韓国の右翼勢力です.

参考で日本に対しては歴代政権は強硬な立場を持ったがそれは表面だったし韓日政治家の紐帯関係は深かったと分かっています.

日本の場合は反民族と左翼を同一視するようです.韓国は外国勢力と連帯することに対して強い警戒心を持っているが日本の場合には外国の勢力と連帯することが株券回復と関連があるためだと思います.韓国の場合には右翼は民族主義より親米と親日勢力に寄生する既得権勢力という意味が強いです.

これは MicroVax2 さんの 1 に対する返信です
------------------------------------ -
これは韓国における近代化が日本による植民地化とイコールだった過去が災いしてる気もしますね。

この中の『韓国は独立以後に歴史清算をまともにすることができなかったです.』が結局は国民的トラウマになっているのですね。

でも、日本が朝鮮半島に持ち込んだモノは結局は欧米から導入した、当時のグローバル・スタンダード(近代)であり、それを”清算”した北朝鮮は、結局は封建的李朝時代に戻ってしまつた、と言う冷静な見方は存在しないのでしょうかね。


>まずは、法令を改正し、言論統制などのない民主主義への転換をはかることが、韓国の現在の最大の課題だろう。
>これすら気がつかない本土の国民は、明らかに馬鹿だと声を大にして発言したいね。
>それでIT大国なんて言うなら、大間抜けというわけ。

でも分断国家には言論統制は付き物かもしれませんよ。
あのドイツでも”戦う民主主義”の名目で左右の全体主義的なモノ(思想をも)を法律で禁止してますからね。
よく日本の左翼が歪曲して「ドイツでは歴史歪曲は法律で禁止されているのに、日本では・・・」と言う話をしますが、ドイツが禁止しているのはナチス的なモンと共産主義的なモノの両方なのですよ。
これは東西に分断されてたドイツ時代の悪しき残滓だと思いますよ。
  でも言論統制の撤廃は必要ですね。日本からの情報や欧米からの情報が閉鎖的な言論空間を、それに巣くって既得権を得ている人士を崩壊させるでしょう。
隣国どうしは利害関係も多く、今後共に問題の種は無くならないと思いますが、相手の罵倒が軽く受け流される関係に、早くなりたいものですね。
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