対米全面テロ

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第5次中東戦争・パレスチナ独立

投稿者: tero_9_11 投稿日時: 2002/12/27 19:56 投稿番号: [151040 / 177456]
イスラエル国内ではパレスチナ人・ユダヤ人双方のテロがエスカレート、内乱状態が続いている。だが、アラファト議長無き後のパレスチナ暫定自治政府は、イスラム・アラブ諸国と独立に関する会談を秘密裏に続けていた。そして、パレスチナ暫定政府はヨルダン川西岸地区およびガザ地区を「パレスチナ共和国」として独立を宣言、周囲のイスラム諸国やアラブ諸国は即座にこれを承認した。
  無論イスラエル政府はこれを認めず、激しい攻撃を開始した。
  これに対してイスラム・アラブ諸国はパレスチナ共和国支援のため、ゴラン高原とハイファ峠方面からイスラエル軍を圧迫した。シリア軍はレバノンに侵入し、レバノン南部経由でハイファ峠を目指している。また同時にゴラン高原西側より圧迫を加えている。さらに、イラク軍・ヨルダン軍がゴラン高原を包囲している。また地理的に近いヨルダンはヨルダン川西岸のパレスチナ共和国にも直接支援部隊を送り込んでいる。
  イスラエル軍は、これまでの武装蜂起と性質の異なるパレスチナ人との「内戦」を国内に抱えたうえで、同時にゴラン高原やハイファ峠といった戦略拠点を守らなければならず、さらに第4次までの中東戦争とは異なり、アラブ諸国の兵器はかなり近代化されいて弾道ミサイルも保有していることから、厳しい対応を迫られそうだ。
  幸い、イスラム・アラブ諸国の中でも穏健派のサウジアラビアやエジプトは中立を表明しており、これらの国がイスラム・アラブ連合軍に基地を提供することはない。しかし戦争が長引き、戦局がイスラム・アラブ側に有利に展開すれば、これらの国々が参戦する可能性も否定できない。

先の見えないパレスチナ問題

投稿者: tero_9_11 投稿日時: 2002/12/27 19:55 投稿番号: [151039 / 177456]
以降もイスラエル軍は1982年にレバノンに侵攻するなど、中東紛争の台風の目となってきた。対するアラブ産油諸国は、石油の生産・価格調整などを反イスラエルの戦略的武器として利用、これによって世界経済を巻き込む石油危機「オイルショック」が発生している。また、1970年代以降は、アラブゲリラによるハイジャック事件なども多発している。
  中東紛争は、ユダヤ系市民が多くユダヤ資本の影響力の強い米国がイスラエルを支援、ソ連がアラブ諸国を支援というように、代理戦争としての側面も持ち合わせていた。だがその後、エジプトが穏健路線をとったことで平和条約が締結されてイスラエルがシナイ半島を返還、ソ連邦崩壊で冷戦構造も崩れ、またイスラエル政府がパレスチナ人の自治を認めるなど、中東和平は進展するかにみえた。
  しかし実際は、和平に反対する双方の陣営の急進派がテロ活動を起こし、状況は悪化した。また冷戦終結後にアラブ諸国のイスラム原理主義運動が活発化。昨年の米国での9・11同時多発テロ事件以降では、パレスチナ人の自爆テロが多発し、それに対してイスラエルが強硬に報復してパレスチナ人に迫害を加えるといった悪循環が続いている。米国がアフガンでのアルカイダ攻撃などで対テロ戦争を正当化したことも、イスラエルがパレスチナの自爆テロに対して報復する恰好の口実となっている。
  なお、パレスチナ暫定自治政府を代表していたパレスチナ解放機構(PLO)のヤセル・アラファト議長は、自爆テロを抑制できない、つまり自治政府内で指導力を発揮できないことを理由に、イスラエル軍によって拘束され、事実上その任を解かれつつある。
  ただしアラファト議長の後を継ぐような強力な指導者は今のところ見当たらず、パレスチナ地域の安定は当分先のこととなりそうだ。

第1次〜第4次中東戦争の流れ

投稿者: tero_9_11 投稿日時: 2002/12/27 19:55 投稿番号: [151038 / 177456]
  対するパレスチナ人・アラブ人社会は不公平な分割案を拒否、エジプト・シリアなど周辺のアラブ諸国がイスラエルに宣戦布告した。これが第一次中東戦争である。この戦いは1949年に国連の仲介で停戦となったが、結局イスラエルの建国が正式に認められ、逆に狭い地域に押し込められたパレスチナ人たちは、かつてのユダヤ人たちがそうであったように、行き場を失った迷える民族と化してしまった。
  1956年10月にはスエズ動乱が発生した。いわゆる第2次中東戦争である。これは、スエズ運河の国有化を宣言したエジプトに対して英仏が派兵、イスラエルも参戦してガザ地区とシナイ半島全域を占領した動乱である。結果的に、米ソを始めとする国際世論に押され、ティラン海峡を除いて英仏軍とイスラエル軍は撤退した。
  第3次中東戦争は、エジプトがティラン海峡を封鎖したことに端を発している。1967年6月にイスラエルは、エジプト・ヨルダン・シリア・イラクに対して航空先制攻撃を行ない、ヨルダン川西岸地区・ゴラン高原にまで占領地域を拡大、さらに第2次中東戦争で占領したものの撤退を余儀なくされたシナイ半島とガザ地区を再占領した。とくに航空戦はイスラエルの圧勝で、それがイスラエルの勝利に大きく貢献した。別名「六日間戦争」ともいう。
  第4次中東戦争は、1973年10月にエジプトがスエズ運河河岸から突如攻撃を始めたことから開始された。これはアラブ諸国が、これまでにイスラエルに奪われた土地を取り返そうと起こしたもので、別名を「10月戦争」「ラマダン戦争」「ヨム・キップル戦争」などという。スエズ運河沿いに展開していたエジプト軍は続々と運河を渡り、シナイ半島に進攻した。これに対してイスラエル軍は、戦車部隊が突出して反撃したが、濃密に配備された対戦車ミサイルで撃破された。またイスラエル空軍部隊も、これまた濃密な対空ミサイルに迎撃されて多大な損害を出した。その後体制を整え直したイスラエル軍は反撃を行ない、エジプト軍をシナイ半島から駆逐、結局アラブ諸国の失地回復は成らなかった。

パレスチナ問題の歴史的背景と経緯

投稿者: tero_9_11 投稿日時: 2002/12/27 19:54 投稿番号: [151037 / 177456]
ユダヤ人は長年さまよえる民であったが、19世紀末からのシオニズム運動(ユダヤ人国家の建設運動。エルサレム市街のシオンの丘を象徴としている)で、多くのユダヤ人が祖先の地パレスチナに移住するようになっていった。その後、第一次世界大戦に際して英国は、ユダヤ人とパレスチナ人の双方に対して、対オスマン・トルコ戦に協力すれば、戦後パレスチナの地に独立国を与えると空手形を切り、その裏でフランスと共同でパレスチナを分割統治することを画策していた。世に言う英国の「三枚舌外交」である。
  そして、第一次大戦が終わってオスマン・トルコ帝国が滅亡すると、英国は案の定、建国の約束を反古にし、パレスチナの地を英仏2ヵ国で分割統治してしまった。これが20世紀以降、幾度となく繰り返されているイスラエルとアラブ諸国との中東戦争の元凶である。
  第二次大戦後、ナチスの迫害を逃れてきたユダヤ人が多く流入し、パレスチナ人との武力衝突ばかりか、統治国・英国へのテロなども頻発し始めた。ここに至って英国はパレスチナ統治を放棄し、後処理を委された国連は1947年11月、パレスチナの地をユダヤ人国家とパレスチナ人国家に分割することを決議した。1948年5月14日には、これを受けたユダヤ人がイスラエルの建国を宣言した。

<パレスチナ>イスラエル軍が掃討作戦 

投稿者: tero_9_11 投稿日時: 2002/12/27 19:48 投稿番号: [151036 / 177456]
  【エルサレム海保真人】イスラエル軍は26日、ヨルダン川西岸とガザで過激派掃討作戦を強化し、武装したパレスチナ人ら計8人を射殺した。

  西岸ラマラではイスラム原理主義組織「ハマス」の活動家2人が、西岸ジェニン近郊では「イスラム聖戦」の地元幹部らが銃撃戦の末、射殺された。

  一方、イスラエル軍は同日、一時撤退していた西岸ベツレヘムの中心部に再侵攻し、外出禁止令を敷いた。クリスマスを祝っていた街は、再び軍の制圧下に置かれた。

  同軍の過激派掃討作戦は連日続いており、今月だけで既に400人のパレスチナ人が逮捕されたという。(毎日新聞)

kantannakotosaさんへ

投稿者: as999bc 投稿日時: 2002/12/27 18:51 投稿番号: [151035 / 177456]
この板には、反省しない繰り返される左翼の人(自称しているぐらいです)も多いですよ。
しばらくは左翼の話はやめときましょう。

民主党の、北ベトナム攻撃の口実はトンキン湾事件だったと思うけど、今から見るとでっち上げ事件。民主党は証拠に本ずいて、正しく政策を決めてるわけじゃない。
しかし当時の、正確な証拠にもとずかないべトナム戦争に、マスコミは皆アメリカを批判してた。しかしベトナム戦争が終わってから、ベトナム難民が二百万人出たときは、やっぱり皆その原因に対して、口をつぐんでた。多くのベトナム人が、左翼社会主義を嫌って、国を捨てて逃げ出した。今から考えれば、アメリカのベトナムへの介入は正しかった。マスコミと世界の世論の方が、間違っていた。
だから、証拠があるかどうかということだけが、重要な問題ではないと思うよ。イラク攻撃については、10年以上前から十分に理由があるでしょう。フセインが生きている限りは。

kantannakotosaさんは

>まるで、力の強いガキ大将がやってる
>道理のない暴力を、見て見ぬふりして
>る取り巻きと同じ。
>世界は、日本とアメリカのみよければ
>いいっててもんじゃないし、そこだけ
>重要視してよい方向に向かうはずがな
>い。

私は常識的に、アメリカ以外に、日本にとって協力関係を築けるまともな国は少ないと思っているだけです。日本は歴史的に見ても、アングロサクソンと協力していたときだけがうまくいってた。

kantannakotosaさんの場合、それ以外というと、中国とかロシアとか朝鮮半島の国を言っているのですか。
「よい方向」というのはどのような方向のことなのですか?
kantannakotosaさんの方向についてお教えください。

らいとさん、レスありがとう。

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/12/27 18:47 投稿番号: [151034 / 177456]
<彼自身の論理の一貫性も保てないのではないかな?
イラクを離れたら、彼はお終いだ。

このひと言で表わされてると思います。
サダム・フセインは苦労人でもあり、国民を愛する気持もあり、なおかつ世俗的であるというところが
気に入ってますが、肖像画やマスゲームなど、北朝鮮と似たようなことをするので損してますね。
本心、ニュヨークにはすごく行ってみたいんじゃないかな。


>関係ないが、インドネシアのメガワティ大統領が、クリスマスパーティで
「 My Way 」を歌ったとかいう記事を見かけた…

ニュースに声が付いてなくてよかったです。(笑)
 
マイクを持ったメガワティ大統領   ⇒    (@ー@)Φ

じゃあまた、るん♪

アラシ投稿についての意見ぶちまけろ!

投稿者: nobuyuki_hukumoto_2003 投稿日時: 2002/12/27 18:21 投稿番号: [151033 / 177456]
社会の縮図、修羅場の掲示板!

  毎日、グウタラした生活を送るカイジ。緊張感もなく、目的意識をもたない自分の態度をタナにあげて、人をうらやみ、ねたみ、人をあげつらうカイジ。劣等感にさいなまれながら、妙なプライドだけは、人並みにもっている。掲示板にイタズラして、鬱屈したコンプレックスを解消させているセコいヤツだった。
  できもしないくせに、他人の投稿に反論し、アラシ、あげくのはてに、削除依頼くらってしまう。典型的なダメな男(女)だ。
  新しい投稿先として送り込まれたのが『YAHOO掲示板』。皮肉にもYAHOO掲示板にもあった「利用規約」。
『YAHOO掲示板』には、カイジと同じような敗残者が吹き溜まりのように集まり、ボワァとマイナスのオーラをまき散らしている。なかにはしたたかに人を出し抜こうと手ぐすね引く者もいる。罠を仕掛ける者もいる。騙されてるとも知らずに、他人を信用するお人好しもいる。まさにここは、社会の縮図、修羅場の掲示板だった。・・・・


絶体絶命の土壇場!!過酷な状況のなかでの掲示板生活、こんなにも厳しく、変な掲示板の中でサバイバルするためのカイジの戒律。

この「戒律」さえ守れば、あなたもサバイバーになれる!!

◆人間は「利」か「絆」か?
◆人の恐怖の正体を突きつめろ!
◆状況はじっくりと観察せよ!
◆脳髄から絞りだすようにして考える!
◆臨機応変に考える!
◆人に頼るな!
◆負けるな!誇りをもって胸を張れ!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
あなたの守る「戒律」またはカイジのサバイバーの「戒律」に対する意見、議論ぶちまけろ!!

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=ED&action=m&board=1086165&tid=a55a5pa5a4a5pa1bca4n2fcna7&sid=1086165&mid=1

黄色を消す方法。

投稿者: dabuhan_kenkyuuka 投稿日時: 2002/12/27 18:17 投稿番号: [151032 / 177456]
arasiwo
投稿者: md_110_chan (男性/あっち) 2002/12/27 16:01
メッセージ: 2076 / 2078

アラシも大恥をかけば消えますよ。
対応すれば一時的に投稿が増えますが、アラシは冷静な判断が出来ないので、
すぐにボロが出ます。こちらは正論を言ってアラシの矛盾をつけばいいのです。
アラシは論理的ではないので、これも簡単です。
その時に別HNもばれていれば、それらのHNもまとめて使いにくくなるわけです。

新たなHNで出てきても同じ場所で同じことをすれば、すぐにばれますし。
アラシは割に合わないということを理解させるだけでも十分です。

アラシはみんなに笑われるのです。
そうして消えます。

ひとしきり対応して暴れさせて、その後、無視すれば大抵は消えますよ。

>日本、ついに

投稿者: chottomato3 投稿日時: 2002/12/27 17:43 投稿番号: [151031 / 177456]
>>「日本は米国、英国に次いでイラクに敵対的だ」
   「イラクに敵対的で挑発的な姿勢を取っているが、非合理的だ」
   「邪悪な米政権の衛星だ」
>>「独自に代表をイラクに派遣し、現状を見てから公平に判断してほしい」

>米国との一蓮托生を選んだ日本
  自立への道か、自滅への道か
  答えは来年2月以降に出る


ここは、やはり猪木さんに頑張って欲しい・・・(?)



(↑レス不要)

イージス艦きりしま派遣、がんばって!

投稿者: ratorato3 投稿日時: 2002/12/27 17:42 投稿番号: [151030 / 177456]
この次はぜひ、何としても有事立法の制定を!

馬鹿な人は、有事立法は戦争への道なんていってる。
昔の昔、私が大学生の時、大管法というのがあって、ただの大学管理法案なんだけど、それでも昔の左翼は、大管法は戦争への道といって、反対していた。
今では大管法なんてあることも知っている人はいないけど、あれで戦争になりそうになったという話は、ついぞ聞いたことはない。あのときの責任者出て来い!
馬鹿やろう。

左翼の言ってることはいつも同じ。戦争が近づいている。軍国主義が復活しつつある。

それならこの30年にますますファシズムになって、もうとっくに戦争していてもいいころだけど、日本は平和。

イージス艦を派遣しても、たいしたことは無い。
ついでに、イラクにミサイルの二・三発ぐらいぶち込んで帰ってくるぐらいの心意気で、行ってきてほしい。

有事法を制定しても、少しも軍国主義化と関係ないことは明らか。

有事立法を成立させよう。

その次は憲法を改正しよう!!

ここも

投稿者: dabuhan_kenkyuuka 投稿日時: 2002/12/27 17:41 投稿番号: [151029 / 177456]
li__ilがいなくなって黄色の一人舞台だな!   藁藁

>>日本、ついにアラブの盟主に嫌われたか

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/27 17:40 投稿番号: [151028 / 177456]
>イラクがアラブ諸国の盟主としていったい誰に認知されているのか気になるところではある。

アラブ諸国の「国民」です。

諸国連合としてのアラブ諸国にとっては、キャンプデービット合意を果たしたエジプトや偉大なサウジ家こそが盟主でしょうが、欧米に対する反骨精神もない自国政府に落胆こそ唾を吐きかけることもできない一般国民にしてみれば、ラディンがヒーローであるようにフセインもヒーローなんでしょう。アラブ=国じゃありません。民族です。

>全くその通りだ。

投稿者: itijinnokaze101 投稿日時: 2002/12/27 17:36 投稿番号: [151027 / 177456]
>>「日本は米国の情報に頼るのではなく独自に代表をイラクに派遣し、現状を見てから
    公平に判断してほしい」   との注文は、まったくその通りだ。

>>イージス艦など派遣するより先に現地を自分の目で見ることが大事。   わかっている
    なね小泉クン!
……全くそうだと思います。

全くその通りだ。

投稿者: TomMorris 投稿日時: 2002/12/27 17:14 投稿番号: [151026 / 177456]
「日本は米国の情報に頼るのではなく独自に代表をイラクに派遣し、現状を見てから公平に判断してほしい」   との注文は、まったくその通りだ。

イージス艦など派遣するより先に現地を自分の目で見ることが大事。   わかっているなね小泉クン!

中国紙、米国防長官を批判

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/27 16:47 投稿番号: [151025 / 177456]
中国紙、米国防長官の北朝鮮への警告を「タカ派的かつ危険」と批判

  [北京   27日   ロイター]   ラムズフェルド米国防長官が23日、米軍はイラクと北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の同時軍事行動が可能と発言し、核施設稼働再開を進める北朝鮮に警告したことについて、中国の英字紙チャイナ・デーリー(中国日報)は、「タカ派的かつ危険」と非難した。
  同紙は、「これはタカ派的かつ危険な警告だ」として、韓国と北朝鮮の関係正常化の動きに水を差すことになりかねない、との見方を示した。

  また、国防長官の発言は、「対イラク戦争を計画しているデリケートな局面で、不都合が発生したこと」に対する怒りを表したもの、と指摘している。

http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=worldnews&StoryID=1964651


◆コメント

査察団が「イラクに大量破壊兵器があるという証拠は現在までのところない」
と言っているのにもかかわらず、アメリカは「隠し持っている」と主張し、
武力行使を今にもするぞと言わんばかり…。

その傍らで、北朝鮮が、核兵器を持つ権利があると主張し、核施設の封印を解き、
燃料棒を原子炉に挿入する作業に着手している。

そばで見ている方としては気が気でないが、客観的に見れば、これは漫画だね。


石油という資源もなく、イラクに比較すると魅力に乏しいが、アメリカが
北朝鮮に武力行使をするということは、中国にとっては、わき腹にナイフを
突き立てられたように思えるとしても不思議はない。

イラクに比較すると、口実作りは簡単そうに見えるが、背後に中露が控えている以上、
いざやるとなると障壁は結構大きそうだ。それを見越して、北朝鮮は
あのような行為を平気で行っているのかな。

ゆあそんさん

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/27 16:45 投稿番号: [151024 / 177456]
あら、こんにちわ。お元気そうで…。音符付きで呼びかけられるとは…   (笑)


>サダム・フセインがシナトラの「Stranger In The Night」なんかを
>愛唱してるとしても(笑)

イラクとアメリカは、政治的には犬猿の仲だけれど、
イスラム圏にあっては、アメリカに親近感を持っている方の国でしょうね。
宗教的色彩が薄く、世俗的なところが強いから。

サダム・フセインは、アメリカの西部劇やギャング映画がきっと好きだろうな。


関係ないが、インドネシアのメガワティ大統領が、クリスマスパーティで
「 My Way 」を歌ったとかいう記事を見かけた…

http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml?type=worldnews&StoryID=1961697



>それに、国内の方が安全だという計算も働くと思はれます。
>亡命すればそれこそ、いつでも暗殺してくれと
>心臓を差し出すようなものでしょう?

サダム・フセイン大統領のような軌跡をたどって最高権力にたどり着いた者は、
その座を降りるということは、即“死”を意味するのではないだろうか?
少なくとも、常にそのような恐怖、もしくは強迫観念にとらわれているだろうと
予想する…。

亡命することは、相手に一切を預けることだから、場合によっては、
かつての戦争犯罪等の件で国際法廷に引きずり出されるという懸念があるだろうし…。
やっぱり亡命を承諾するとはとても思えないですね。

彼自身の論理の一貫性も保てないのではないかな?
イラクを離れたら、彼はお終いだ。

>日本、ついにアラブの盟主に嫌われたか

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/27 16:44 投稿番号: [151023 / 177456]
>米国との一蓮托生を選んだ日本

アメリカ、イギリス、イスラエルのグループを日本は選ぶようです。

戦争になってしまうことを危惧する気持ちなんか少しもなさそう。
アメリカがイラクを攻撃したときの対応ばかり気にしている。

もしくは、この機会に乗じて、日本の軍隊を海外に出すことを既成事実化しようと
ばかり思っているようだ。


EU、ロシア、中国、イスラム諸国、その他のAALA諸国…
雑然としているし、まとまりがないけれど、21世紀の主導権は
こちらが握るのではないかと私は思っている…。

米英とイスラエルには“義”がないから…。



ところで、イラクは“アラブの盟主”とは言わないのでは?
(この点に関しては、すでに同様の主旨の投稿があるようだが)
一般に“アラブの盟主”と言えば、エジプトあたりでは? もしくはサウジかな?

>日本、ついにアラブの盟主に嫌われたか

投稿者: yobazuka 投稿日時: 2002/12/27 16:11 投稿番号: [151022 / 177456]
まずイラクがアラブの盟主とは初耳だ。
サウジアラビアであればまだ納得がいかないこともないが、イラクがアラブ諸国の盟主としていったい誰に認知されているのか気になるところではある。

>国営イラク通信や関係者によると、副大統領は、日本政府を「イラクに敵対的で挑発的な姿勢を取っているが、非合理的だ」、「邪悪な米政権の衛星だ」などと対日批判を展開した。

イラクの行動が合理的であるなら我々が非合理だとの指摘も甘んじようが、いったいイラクの行動のどこに合理性があるのだろうか?
非合理な連中に「非合理だ」などと言われようが意に介する方がどうかしていると思われる。

>また、湾岸戦争後に欧州、アジア諸国はイラクと経済関係を発展させたが、日本は例外だと強調。国連の経済制裁を理由に、工場の予備部品の供給を拒否したことなどを挙げ「武力は使わないがイラク国民を苦しめている」と非難した。

これも然り。イラク国民が苦しんでいることの責任を最初に取るべきなのは誰か。
イラク国民を指導する政府の副大統領として、彼ら政府が可能な限り国民の幸福を追求しているにも関わらず日本がその達成を不可能にしているのであれば非難も妥当だろう。
しかし今のイラク政府高官が自らの責任を棚に上げたような発言を繰り返すのは極めて不快である。

イラク政府が国民の幸福のために必要な措置を最優先で執るのであれば、日本が彼らの一助をなす事を強く支持する。
にもかかわらずアメリカがこれを空爆によって抑えつけるのであれば日本は同調すべきではないと信ずる。
しかし今のイラク政府高官のこのような発言はまさに自らの責任をかなぐり捨てたものとして唾棄すべきものだろう。

>一方、大量破壊兵器開発疑惑では、日本は米国の情報に頼るのではなく「独自に代表をイラクに派遣し、現状を見てから公平に判断してほしい」と注文。

我が国が独自に代表を派遣することが許されるとしても、その代表団が彼らの政治的宣伝のために用いられるのであれば送ることは害であろう。
彼らのお仕着せの観光コースではなく我々が見たいと思うものを見れるのであればイラクの現状を知ることも可能となるが、国際組織の査察団ですら長期に渡って拒否し続けたイラク政府が果たして日本の代表団に無条件の情報収集を許すつもりはあるのか?
いやあり得まい。

>「湾岸戦争で破壊されたインフラの修理など、やれることはたくさんある」と日本への期待感も示した。

やれることはたくさんある?それが人にものを頼むときの言葉だろうか。
何を勘違いしているのか。

湾岸戦争でインフラが破壊されたのはイラクの自業自得である。
それを修復するのは日本の義務ではない。善意であろう。

イラク政府は隣国クェートに突如侵攻するという暴挙によって我が国を含む多くの諸国からの信頼を台無しにした。
その信頼を回復し我々の善意を受けるにふさわしい国家となるためには彼らの真摯な努力のみが必要である。
我が国の議員を前にこのような暴言を吐いたのが本当だとすれば、日本国民は彼らへの友好親善の意志をより一層失うだろう。

まさに愚かとしかいいようがない。

日本、ついにアラブの盟主に嫌われたか

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/12/27 15:14 投稿番号: [151021 / 177456]
<イラク問題>日本は米英に次いで敵対的   イラク副大統領が批判

  イラクのラマダン副大統領は26日、バグダッドを訪問中の民主党の首藤信彦衆院議員と会談、「日本は米国、英国に次いでイラクに敵対的だ」と述べた。米国がイラクへの攻撃姿勢を強めた今夏以降、同国指導部メンバーがこれほど厳しく日本を批判したのは初めて。

  国営イラク通信や関係者によると、副大統領は、日本政府を「イラクに敵対的で挑発的な姿勢を取っているが、非合理的だ」、「邪悪な米政権の衛星だ」などと対日批判を展開した。

  また、湾岸戦争後に欧州、アジア諸国はイラクと経済関係を発展させたが、日本は例外だと強調。国連の経済制裁を理由に、工場の予備部品の供給を拒否したことなどを挙げ「武力は使わないがイラク国民を苦しめている」と非難した。

  一方、大量破壊兵器開発疑惑では、日本は米国の情報に頼るのではなく「独自に代表をイラクに派遣し、現状を見てから公平に判断してほしい」と注文。「湾岸戦争で破壊されたインフラの修理など、やれることはたくさんある」と日本への期待感も示した。(カイロ共同)(毎日新聞)

●コメント

米国との一蓮托生を選んだ日本

自立への道か、自滅への道か

答えは来年2月以降に出る

>「戦争は避けられる」 仏首相が米を牽制

投稿者: quest_for_truth_jp 投稿日時: 2002/12/27 13:30 投稿番号: [151020 / 177456]
>●   戦争に至るべきではない。
     ブッシュ政権は、挑発すべきでもない。
     また、挑発行為を支持すべきでもない。


挑発?   軍事圧力をかけなければ、イラクに対しては何もできないと思うが。
君の頼みの綱であるフランスも今回の申告は「重大な申告漏れ」と懸念してるよ。

前回の査察までに確認された大量破壊兵器が、その後どうなったかについて何も
述べてないからだ。
事実を直視したまえ。

1日置いたけれど、(私信)

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/12/27 13:16 投稿番号: [151019 / 177456]
やはり気になるのでレスをつけますね。
わたしは貴方の電話番号を知って居るけれど、わたしではありません。
他の方とはメールのやりとりも頻繁にはしてないと言い切った貴方が、
どのようにして、どんな気持で、その方と電話番号を教え合ったのか、
知る由もないけれど、メッセとかを使って連絡したのでしょうか。
それともメールやりとりしてないと言ってたこと自体が嘘なのか、
あたしに何故そんな嘘をつく必要があるのか、不審に思います。
電話番号を教えた以上、どのようなかかり方をしてきても仕方が無いのではないでしょうか。
おとなの貴方だもの、自分で上手にお尻の始末をなさいますように。


妄想が手引きをするネットの愛憎劇がどんなに馬鹿げているか、
素質に優れて面立ちも美しい青年が、
こんなことで格を下げるのを見てるのは辛かったです。
どうか来年は、おなじような轍を踏まれませんように!!
現実生活のお幸せとネットでの活躍を願いながら、
わたしはわたしの現実と向かい合います。

イラクの食糧配給

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/12/27 11:05 投稿番号: [151018 / 177456]
イラク政府、米攻撃の可能性踏まえ食糧配給を増加

イラクは米国による攻撃の可能性を踏まえて、国民が食糧を備蓄できるよう食糧配給を増やした。
サレハ貿易相がロイター通信に語ったところによると、これまでの配給で3カ月分の食糧備蓄が可能だが、
政府は今後数カ月間にわたって配給量を増やす予定。
政府は今年既に、小麦粉や米、食用油、粉ミルクといった基本食料品について、
各世帯への配給量を隔月で倍増してきたという。
(ロイター)[12月27日7時17分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021226-00000374-reu-int

中国に“巨竜語”辞典 

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/12/27 10:59 投稿番号: [151017 / 177456]
90年以降定着   4000語を収録   年明け出版

  【北京26日井上裕之】中国で年明けに出版される「新語辞典」が注目を浴びている。政治をはじめ、経済や法律、風俗など、さまざまな分野で中国の急速な変化を象徴する言葉が登場。性モラルの乱れを表す一部の言葉については、収録の是非をめぐる論議も生まれるなど、新語はマイナス面も含め、それぞれ発展著しい「巨竜」の素顔を映し出している。

  辞典を発行するのは、中国で最も歴史があり代表的な著作を刊行してきた総合出版社「商務印書館」。中国紙によると、改革・開放、高度成長を続ける中国で、主に一九九〇年代以降に登場、定着した約四千語を一年がかりで選び、収録した。

  政治、経済分野では、共産党が掲げる新指導理念「三つの代表」(党が先進的な生産力・文化・広範な人民の利益を代表する)思想をはじめ、世界貿易機関(WTO)加盟に伴う「経済のグローバル化」、納税意識を促す「納税者」といった言葉が新語とされた。

  発展の負の側面としては、生活レベルの向上に伴い急増しているといわれる糖尿病などの「生活習慣病」や、大気汚染に関する環境用語、偽物が横行するなかで浸透が求められている「知的財産権」などを収録。

  このうち、富裕層や権力者らが愛人を持つ行為「包二〓」については、中国メディアがモラル低下を誘導する恐れもあると問題提起。教育省がこれに対し「収録自体は問題なし」との見解を示すなど話題を呼んでいる。

  若い世代の意識や暮らしの変化を表す言葉としては「親日」「フリーター」「分譲住宅」などを収録。中国社会で急速に進む価値観の多様化も読みとることができる。

■収録された主な新語

【政治・経済】

三个代表     「三つの代表」思想

小康社会     いくらかゆとりある社会

経済全球化    経済のグローバル化

納税人      納税者

【医学・環境】

生活方式病    生活習慣病

克隆       クローン

可吸入顆粒物   浮遊粒子状物質

【スポーツ・軍事】

黒哨       八百長審判員

9・11事件    米中枢同時テロ

天軍       宇宙軍備

【法律・教育】

司考       司法試験

知識産権     知的財産権

終身教育     生涯教育

【風俗・社会】

包二〓      愛人を持ち面倒をみること

哈日(族)    親日(派)

自由職業人員   フリーター

商住楼      分譲住宅


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021227-00000014-nnp-int

「戦争は避けられる」 仏首相が米を牽制

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/12/27 09:53 投稿番号: [151016 / 177456]
   http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20021227k0000m030179000c.html

        イラク問題:
        「戦争は避けられる」   仏首相が米を牽制


   フランス中部で休暇中のラファラン首相は26日、地元紙との会見で「フランスにとって(対イラク)戦争は避けられる」と語るとともに「国際社会を結集させる資格があるのは唯一、国連安全保障理事会だけ」と述べ、米国の対イラク戦争に向けた動きを牽制した。

   首相は「戦争はわれわれがすべての試みを行った後に残るもの。戦争回避のためにあらゆることを試したい」と強調。「フランスの立場は明瞭だ。イラクが大量破壊兵器を保持しているかどうかを確認し,もし保持していた場合、その兵器を破壊するのに必要な措置を取る」と述べた。

   首相は先に、イラクとの戦争は「究極の最後の最後のものだ」と述べていた。


   ●   戦争に至るべきではない。
     ブッシュ政権は、挑発すべきでもない。

     また、挑発行為を支持すべきでもない。

キリスト教とは何か?

投稿者: zaqswxde123 投稿日時: 2002/12/27 00:31 投稿番号: [151015 / 177456]
つまり、あのスポーツ、すなわちサッカー・フットボールのことである。

>意外な事実

投稿者: kotori730 投稿日時: 2002/12/26 23:18 投稿番号: [151014 / 177456]
イラクは人口の10〜20%はキリスト教徒で教会もあるということです。って私もついこの間、知ったんですけど。

アフガニスタンでトラック襲撃事件

投稿者: bogl2002 投稿日時: 2002/12/26 20:51 投稿番号: [151009 / 177456]
<襲撃事件>トラックに爆発物投げられ兵士7人死傷   アフガン

  アフガニスタン南部カンダハル市内で22日午前、訓練のため移動中のアフガン軍兵士を乗せたトラックに手投げ弾とみられる爆発物が投げ付けられ、兵士2人が死亡、5人が負傷した。カンダハル州当局者によると、犯人は逃走し、犯行の動機などは不明。アフガニスタンでは米兵などに対する襲撃事件が相次いでいる。(共同)(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021223-00002036-mai-int

『ロビンソン』解釈 後

投稿者: yamaokikayoko 投稿日時: 2002/12/26 18:26 投稿番号: [151005 / 177456]
投稿者: yamaokikayoko (女性/スピッツカテ   理解トピ) 2002/12/24 23:55
メッセージ: 5528 / 5536



――片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も
どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ


  現代医学に見捨てられた「君」。
  「君」はもう何も言えない。
  ただ息をして…近づいてくる死を待つだけ。
  そんな病床の動けない「君」を…
  どうする事もできない正宗は…思わず抱きしめ、強く頬にくちづける。


――いつもの交差点で 見上げた丸い窓は
うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた


  形而下での「君」との接点、その窓口は「君」の顔である。
  「君」が友人の彼女であった事もあり、二人で会う事は慎重にならざるを得ない状況があった。
  そんなんをかいくぐりながらも大切なことのために必死だったと思う。
  「君」の入院後は、「お見舞い」という大義名分が唯一、二人の恋を後押ししてくれる「交差点」となった。

  危篤状態の病床「君」の顔色はもう「死」に近い。
  「薄汚れている」と表記せず「うす」としたのは、大切な人の顔を汚い印象が強調される表現にしたくなかったから。
  ぎりぎりの三日月…儚い「君」の瞳…
  「ギリギリ」と表記しなかったのはそういうことだ。

  「君」は迫ってくる「死」への計り知れぬ恐怖と孤独の中にいて…ぎりぎりの瞳で、ただ正宗だけを信じて見つめている。


――待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳
そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ


 
  なんと正宗の自転車は…
  まさに死にゆく「君」を、彼岸のあっち岸で(君の臨終より気持ちでちょっとだけ先に逝って)待伏せていた。
  一人で三途の川を渡って来る「君」を。
  そして間に合った。

  …

  『帰り道』という歌にあるように、「君」はひとりで逝ったつもりだったと思う。
  正宗の「かすんだ月」(涙でかすんだ瞳)を大切な記憶の最期として連れて。

  だから…永遠の悲しいお別れをしたはずの正宗が待っていた事に気づいた「君」はさぞかし驚き、幸福に満ち溢れたことだろう。


――誰も触れない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて
大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る


  生まれ変わったこの国でふたりはずっとずっと一緒。
  もう別れることなんてない。
  永遠に。

  ……

――大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る
ルララ 宇宙の風に乗る


  繰り返すことで気持ちの強さ、「永遠」を強調。
  正宗は「最愛の人の死」という経験で得た普遍の愛を「終わらない歌」として…
  彼の魂を表現する唯一の術である音楽に託しばらまいた。

『ロビンソン』解釈 前

投稿者: yamaokikayoko 投稿日時: 2002/12/26 18:25 投稿番号: [151004 / 177456]
投稿者: yamaokikayoko (女性/スピッツカテ   理解トピ) 2002/12/24 23:54
メッセージ: 5527 / 5536


――新しい季節は なぜかせつない日々で
河原の道を自転車で 走る君を追いかけた


  別れと出会いのこの季節…
  正宗は不治の病で若くして三途の河原を走っている大切な人、「君」のことばかりを思う、切ない日々を送っていた。

  「新しい季節」という表現は「四季」にかけて正宗自身の季節をも指している。
  新しい恋。
  恋した矢先だというのに…その先に死が見える切ない恋だったわけ。

  (生死の概念を越えた精神レベルで)正宗は、不治の病発覚によるあの世への「走る君」をつかまえるべく、「走る」よりもスピードの速い「自転車」で追いかけていた。
 


――思い出のレコードと 大げさなエピソードを
疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに


  憔悴しきっている正宗。
  元気だった頃の「君」との思い出、ほんのちょっとのエピソードの数々でも全てを大切に…心に引っさげ…病床のまぶしい「君」を、辛そうに愛しそうにみつめている。  
  失う辛さがつのればつのるほど…大切な「君」は直視できぬくらいにまぶしく映る。

  レコードは正宗にとって魂の全てを込めて保存しているもの。
  そしていつまでも音を再現する事が可能なもの。
  「君」と共有した貴重な時間を、正宗は自分の魂に変換して保存していたんだ。
  だからあれだけいくつもの歌が作り続けられる。


――同じセリフ 同じ時 思わず口にするような
ありふれたこの魔法で つくり上げたよ


  同じセリフを同じ時に思わず口にするような気の合うことは、世の恋人達にとってはまるで「運命」を思わせるかのようなロマンティックなエピソードとなりうるもの。
  そんな偶然は実はよくある「ありふれた」事なんだけどね。
  正宗と「君」も元々、ごく普通の恋愛のような…「風が吹いて飛ばされそうな軽い魂」で、みんなと同じような当たり前の幸せを夢見ていたわけ。

  でも、そういった恋の魔法って一般的にはやがて解かれるものじゃん。

  正宗と「君」はそうはいかなかった。

  「死」を直視せざるを得ない事情によって、その恋の魔法は…「生」と「死」で分けられる二人をもつなぐほどの効果を発揮してしまったんだ。

  死に行く君の手を永遠に離さない…そんな不可能なことまでをも正宗にさせてしまった。
  正宗は闘病生活中の排他的になっていく君を自分も一緒に死ぬような気持ちで抱き
寄せていたんだ。
  死に逝く側の人間ってのはどうしても遠慮してしまう。
  私はいいからあなた幸せになって…ってね。
  でも、それは本心じゃない。
  正宗はそれを知っていた。
  だから君をどこまでも追いかけたんだ。

  よくある恋の「ありふれたこの魔法」が死別によって解かれるかどうかのところで、正宗は…
  解かれるどころか、さらに「君」を自分のものにした。
  自分を「君」のものにした。



――誰も触れない 二人だけの国 君の手を離さぬように
大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る


  正宗は「生きても死んでも変わらず…絶対に君のこの手を離さない」と強く思う。
  普遍の愛で二人は宇宙に抱かれ…
  正宗は「永遠に生きる君」と幸福にいつまでも歌い続ける。

らいとさん♪

投稿者: yoursong319 投稿日時: 2002/12/26 18:18 投稿番号: [151003 / 177456]
>首を縦に振るとはとても思えないなぁ。

同感です。サダム・フセインがシナトラの「Stranger In The Night」なんかを
愛唱してるとしても(笑)決して亡命はあり得ないと思います。
彼の育ち方からしても、何処へも行きたくないでしょう。
それに、国内の方が安全だという計算も働くと思はれます。
亡命すればそれこそ、いつでも暗殺してくれと心臓を差し出すようなものでしょう?

前稿の追加

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/26 17:35 投稿番号: [151002 / 177456]
前投稿の北朝鮮に関するニュースのソースを貼り忘れていました。

出所は共同通信社です。


http://133.163.196.15/?MID=JOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2002122601000026

専門家、再稼働に懐疑的な見方

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/26 17:14 投稿番号: [151001 / 177456]
再稼働に懐疑的な見方も   専門家、半年必要と指摘

  【ウィーン25日共同】朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が25日、400本の新たな核燃料棒を屋内に搬入した寧辺の実験用原子炉は、1979年に着工、86年に運転を開始した旧型の黒鉛減速炉だ。
  再稼働について国際原子力機関(IAEA)は「理論上は1−2カ月で可能」としているが、専門家の多くは「補修部分もあるだろうし、3−6カ月は必要」と指摘する。
  長期間停止した原子炉を再稼働させるためには、異常の有無を念入りに点検、必要な補修を行った上で、ウランを棒状に詰めた核燃料棒を装てんすることになる。しかし寧辺の実験炉の場合、機器などが旧式の上、8年以上も稼働させていないため、実際の稼働には懐疑的な見方もある。


◆コメント

当方は勿論専門家ではないけれど、それでもこの見方は妥当だと思える。

北朝鮮当局のあの行為は、政治的メッセージであって、実際の核開発という観点からすれば
即効性はそんなにないのではないでしょうか?

8年間も凍結状態だったのですから、修復作業や点検にかなり時間をとられるでしょう。

さもありなむ…。

>フランスの対米不信は根強い!!

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/12/26 17:13 投稿番号: [151000 / 177456]
「イラクのフセイン大統領を引退、亡命させる計画」というのは、

第三者的に考えれば、悪くない選択肢だけれど、サダム・フセイン本人が

首を縦に振るとはとても思えないなぁ。



しかし、かの国をアメリカの“植民地”にしてはまずいという点では、

かなり多くの国の利害が一致しているようだ。

この点でフランス、ドイツ、ロシア、中国、イスラム圏の国々は、肌合いの異なる国々と

足並みを揃えることができるみたいだね。





それにしても、イラクの“戦後”を“日本方式”にするとは、よく言ったものだ…(感心)

フランスの対米不信は根強い!!

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/12/26 13:17 投稿番号: [150999 / 177456]
   http://www.asahi.com/international/update/1226/002.html

   フセイン大統領の亡命を画策?   仏大統領、アラブ各国と


   イラクのフセイン大統領を引退、亡命させる計画を、フランスのシラク大統領がアラブ諸国の首脳と画策していると、すっぱ抜きで知られる仏週刊誌カナール・アンシェネが24日伝えた。米国に不信感を抱くフランスと武力行使による地域の不安定化を避けたいアラブ各国の思惑が一致したとみられている。

   同紙によると、この案は既にシリアのアサド大統領の支持を得ており、モロッコのモハメド6世国王、アルジェリアのブーテフリカ大統領も前向き。フランスはエジプトのムバラク大統領の支持も取り付けたい考え。まとまれば、各国首脳の共同声明の形でイラクに提案されると報じている。

   フランスの米国への不信感は根強い。イラクの大量破壊兵器開発疑惑を騒ぎ立てながら具体的データの公表を渋ることから、仏政府内では「実は、米国は何の証拠もないのでは」との声が出ているという。

   また、米国が以前「イラクは核兵器用ウランをコンゴ(旧ザイール)から取得しようとした」と主張したのに、最近「ニジェールからだった」と言い出したことも疑念を深めているという。


   ●   戦争を回避する便法としては、ありうるかもしれない。感嘆!!

     植民地化は、防げる。ブッシュ政権の野望もくじける。
     罪のない人々の惨禍も防げる。
     世界の諸国も、戦費をむしり取られなくて済む。

     そういう意味で、災いを回避できたとして、
     フセイン大統領は、後世に名を残すかもしれない。

     飽くまでも、タラレバの話ではあるが。

     フセイン大統領のいない米国のイラク攻撃・占領は、
     新たな大義名分を“考案”しなければならないだろうから。


     それにしても、ブッシュ政権は、世界に、
     不信感を撒き散らしているのではないか。
     政府レベルでは、英国や日本の例もあるから、例外はあろうが、
     人のレベルでは、確実である。

     テロは、極限的な“発現”であるから、これ以前の段階で、抑止しなければならないが。
     ブッシュ政権は、これができないようである。

     しかし、いずれにしても、米国の恣意のままというのは、
     不正義というしかない。ブッシュ政権では、『追随を許さない軍事大国』ともいうが。

誰かね?

投稿者: li__il 投稿日時: 2002/12/26 04:52 投稿番号: [150998 / 177456]
電話を散々鳴らして、王子様の眠りを妨げる者は?(苦笑)

反米主義を考えるセミナー

投稿者: Nico9Q 投稿日時: 2002/12/26 02:33 投稿番号: [150997 / 177456]
  「米国はどうして好かれないのか」が、ワシントンで今、最もホットな話題だ。米シンクタンクが今月初め、世界的な反米感情の高まりを裏付ける意識調査結果を発表し、反米主義(アンチ・アメリカニズム)を考えるセミナーも開かれた。ブッシュ政権は対応策を研究するチームを発足させ、官民挙げての論議が広がっている。【ワシントン斗ケ沢秀俊】

  世界44カ国で行った調査結果を発表したのは、「ピュー研究センター」。「米国が好き」と答えた人の割合は、2〜3年前にも調査対象とした27カ国のうち19カ国で減少した。

  また、米国民の79%は「米国の理念や習慣の普及」を「良いこと」と評価したが、「悪いこと」と答えた人の割合はフランスで73%、ドイツで67%、米国の隣国カナダでさえ54%に達した。

  「多くの米国民は米国があまり好かれていないことを知り、驚いたと思う」。同センターのクロス研究員はそう語る。

  嫌米感情は特に欧州で目立つ。米国の保守系シンクタンク「AEI」は10日、「反米主義ー欧州の疫病?」と題するセミナーを開いた。講演したムラブチク研究員は「テロとの戦いで築かれた米国と欧州の蜜月が終わったきっかけは、米国防総省が1月に公表した1枚の写真だった」と切り出した。

  写真には、手を縛られ目隠しされたテロ組織アルカイダの捕虜が写っていた。「欧州メディアはこれを虐待と報じ、死刑制度など米国の人権問題を批判していたテロ前の欧州に戻った」という。   ホワイトハウスのフライシャー報道官は会見で「調査では、一部のイスラム諸国を除く残りの国々は、米国への圧倒的な好意を示している。イスラム圏への対策は大統領がすでに取り組んでいる」と、反米感情の広がりを否定した。

  だが、11日にセミナーを開催したシンクタンク「ニュー・アメリカン・ファウンデーション」のクレモンズ副代表は「90年代の経済分野での一人勝ちにより反米感情の土台が築かれ、ブッシュ政権のユニラテラリズム(単独行動主義)が拍車をかけた」と分析する。

  同副代表は米国がイラクを攻撃した場合、反米主義が一層強まるとの懸念を表明、「意識調査結果は、米国民がもっと世界に目を向け、米政府が各国と協力しながら世界をリードする必要があることを示した」と語っている。
[毎日新聞12月25日] ( 2002-12-25-18:29 )
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20021226k0000m030018000c.html

そりゃ世界の反米感情が高まれば国益損ねますよね。ゴアならもっと早く気がついただろう。

意外な事実

投稿者: bogl2002 投稿日時: 2002/12/26 00:26 投稿番号: [150996 / 177456]
さっき知ったばかりだけどイラクのアジズ副首相ってキリスト教徒らしいね!

フセインが「イスラムと異教徒との戦い」を強調するのに対してアジズは理論的にアメリカとイスラエルの脅威を強調し、国際社会に訴えるスタンスをとっているのはなぜかわかった。欧米人と仲間じゃん!でも、イスラム教シーア派が差別される中でよくあそこまで出世できたもんだね!イラク政権は意外と宗教色は薄いとは聞いていたけど…。

板垣雄三氏

投稿者: katakurichan2 投稿日時: 2002/12/25 21:57 投稿番号: [150995 / 177456]
昨日のテレビ番組「世界潮流2002選   テロとの戦争   アメリカが変える世界」に、板垣雄三という方が出演されていたのですが、その方の話が、雑誌「世界」(岩波書店)の2003年1月号に載っていました。板垣氏は、中東・イスラーム研究、比較地域研究者。東京大学名誉教授。エジプトのアインシャムス大学中東研究センター客員教授等を歴任・・とあります。

「「ブッシュの戦争」は止められるか」という特集がありまして、その中で、編集部の聞き手に対して語るという形のもの。破綻した米国の中東政策、イラクの脅威とは、先制攻撃を阻む可能性は・・・といろいろありまして、最後のほうに、印象に残った話がありました。一部紹介します。

-------- -
  イスラエルは、早くも米国の覇権にかげりが生じる日のあることを予見して、次の提携先を見つける戦略を探求しています。かつてイスラエル建国前のシオニズム運動が、1940年代初め、英国から米国に乗り換えたように。中国の動向が一つの鍵です。これから国際紛争の焦点は、中東、中央アジアから東アジア・東南アジアへと近づいてくるでしょう。
  中国、朝鮮半島、東南アジア諸国との関係で、日本は人類共滅を阻止するための良識を発揮しなければならない。パレスチナ問題の淵源である反ユダヤ主義、反セム主義、反イスラム主義に押し流される動きに対しても、日本は公平で率直な忠告ができるスタンスを持ちうるのです。長期的な文明戦略を持って、進路を見出していくことが求められています。

全体主義のお題目

投稿者: kumoppu 投稿日時: 2002/12/25 18:24 投稿番号: [150994 / 177456]
  >みなさま、二分間憎悪の時間です。
左翼に以下の新語を投げかけましょう。必ず声に出して、そばに友人が居れば、彼や彼女とともに叫びましょう。
「売国奴」「畜生」「卑怯者」「嘘つき」「テロリスト」「偽善者」「悪魔」

日本とアメリカは世界一の優秀民族です

  というのを付け足すのを忘れたろう
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