イスラエル/パレスチナ和平
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エルサレムで自爆テロ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/09/23 11:18 投稿番号: [7919 / 20008]
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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>問題の一部であり
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2004/09/20 06:28 投稿番号: [7918 / 20008]
>問題の一部であり
ユダヤ人がじゃないの
これは メッセージ 7917 (abutouma さん)への返信です.
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ハマース活動家暗殺
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/09/20 06:09 投稿番号: [7917 / 20008]
速報:ハマース活動家暗殺(9月19日)
現地時間で19日の夜、ガザ市のナーセル地区を走行中の車両に対し、上空からイスラエル軍のヘリコプターがミサイルを発射した。乗車していたカッサーム旅団(ハマースの武装組織)活動家のハーリド・アブ・シルミーヤが死亡した他、6名が負傷した。2週間前にもイスラエル軍はアブ・シルミーヤの車両を狙ったが、殺害に失敗していたらしい。
現在、カイロでハマース政治局局長ハーリド・マシュアルが、ハマースのPA参加などをめぐりエジプト政府と協議を続けているが、今回の暗殺事件で協議にも影響が出るかもしれない。
一方、19日夕刻にはラファハ市東方で、走行中のイスラエル軍の軍用車両が仕掛け爆弾で爆破された。イスラム聖戦の軍事部門アル・コドゥス旅団が犯行声明を出し、爆破の模様をおさめたビデオがアル・ジャジーラやアル・マナール・テレビで放映された。
仕掛け爆弾を用いてイスラエル軍の車両や戦車を破壊し、それを映像におさめて戦意昂揚に使うというやり方はヒズボッラーそっくりだ(アル・マナール・テレビは、番組の合間にコマーシャル代わりに戦車爆破シーンを放映している)。
なお、19日にはニューヨークに出発前のシャローム・イスラエル外相が、
「アラファトは(イスラエル・パレスチナ紛争)解決の一部ではなく、問題の一部であり、将来必ず自治区から追放する」
と発言、あらためてアラファト議長放逐の意図を表明した。
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アラファトとダハラーン
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/09/17 05:19 投稿番号: [7916 / 20008]
アラファトとダハラーンの関係(9月16日)
16日、ベイルートで某パレスチナ関係者と食事した。数ヶ月ぶりに会ったので、話題は自然とこの期間に起きたガザの混乱状況に及んだ。
この関係者は筆者(編集人)同様、7月の騒乱を、アラファトとダハラーンの権力闘争で片付けるのは、ものごとを単純化し過ぎている、状況はもっと混沌としていると考えており、サフィール紙や西側メディアの報道ぶりに批判的である。
ただし、それでも彼はダハラーンの影響力と野心は本物である、としてこう説明する。
「ダハラーンは第一次インティファーダでイスラエルに国外追放された時期、ヨルダンを拠点にしてガザにおけるファタハの活動支援を担当した。勿論、アラファトの指令だ。ダハラーンはアラファトから資金を受け取りこれをガザの活動家に分配していた。この時に築いた人脈とネットワークがこんにちの彼の権力基盤になった。オスロ合意とともに、ガザのPSF長官に任じられたダハラーンは、このネットワークを拡大・強化した。中でも、この時期に手を伸ばした建築用の砂利産業から上がる利権がこんにちの彼の主要な財源となっている」
公職を退いて一年以上になるが、未だにこの支持基盤は保持しているのか?
「している。ガザのPSFは完全にダハラーンが握っている。砂利供給ルートも握っている。ダハラーンが他のファタハ要人と違うのは、金の集め方だけでなく、バラ撒き方もわきまえていることだ。カネを通じて、支持者を巧みに組織しており、この点はアラファトの権力掌握術と一緒だ。」
ダハラーンの政敵は?
「(ダハラーンの内務大臣ポスト掌握を妨害し続けるファタハ草創メンバーで中央委員の)ハーニ・ハサンだ。ハサンは、『イスラエル軍幹部にダハラーンがアラファト暗殺をそそのかす手紙』を偽造するところまでやった。ハサンの他、アッバース・ザキとサクル・ハバシュの両ファタハ中央委員の計3名が、最も強硬な反ダハラーン派だ」
ただし、この3人のうちハサンとハバシュはチュニスからの帰還組で、西岸・ガザに強い基盤を持たず(アッバース・ザキはヘブロン県北部に強い地盤を持つ)、アラファトあっての存在である。今慌てて下手に動くよりも、アラファトが死ぬまで大人しくしていれば次は自分の番だ、と読んで、ダハラーンは雌伏しているのかもしれない。
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西岸で10名死亡
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/09/16 09:36 投稿番号: [7915 / 20008]
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衝突続く
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/09/15 01:44 投稿番号: [7914 / 20008]
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.html
アル・アクサ殉教者旅団とイスラエルの応酬(9月14日)
13日夜、イスラエル軍はジェニン市内を走行中の車両にヘリコプターからロケット弾を打ち込み、乗車していたアル・アクサ殉教者旅団の活動家3名を殺害した。犠牲者の一人はジェニン地区の同旅団副司令官のマフムード・アブ・ハリーファだった。
この事件を報じたヒズボッラー系マナール・テレビの夜11時半のニュースで、アブ・ハリーファの上司にあたるザカリア・ズベイディ司令官が電話インタビューに応じ、
「24時間以内に必ず報復する」
と宣言した。アナウンサーが、
「しかし、イスラエルが厳重な警戒態勢を敷く中で、そんなに迅速な報復攻撃を実行する能力がアル・アクサ旅団にあるのか?」
と尋ねると、ズベイディは
「ある。」
と断言した。
果たして、14日になってカルキリヤでイスラエル軍の軍用車両を狙った自爆攻撃があり、兵士3名が負傷した。うち1名は重体らしい。農夫の格好をした人物が自転車に乗って装甲車両に近づき、爆弾を炸裂させたらしい。14日午後5時のNBNニュースは、
「アル・アクサ殉教者旅団が犯行声明を出した」
と報じている。
イスラエルは最近、西岸・ガザにおける対イスラエル攻撃のほとんどに、イランとヒズボッラーが絡んでいると主張している(ナスラッラー議長自身、8月に暗殺されたガーリブ・アワーリが、パレスチナにおける抵抗運動支援を担当していたことを公表した。
http://www.geocities.jp/beirutreport/hizbullah.htm/7月19日付記事参照)。筆者(編集人)はこの主張の真偽を確認する術を持たないが、もし、事実であれば、ヒズボッラーはアル・アクサ旅団の報復攻撃があることを承知の上で、敢えてマナール・テレビに質問させ、同旅団の戦闘能力の高さをプロパガンダしたのかもしれない。今回の自爆攻撃の方法や、やられたら必ず時をおかずやり返すところなど、ヒズボッラーのやり方にそっくりの感は否めない。
なお、カルキリヤの自爆攻撃後に、今度は近郊のトルカレムでタンジーム活動家とイスラエル軍の銃撃戦が起き、活動家1名が死亡した模様だ(ハ・アレツ紙による)。タンジームもアル・アクサ旅団同様、ファタハ傘下の武装組織で、イスラエルの獄中にあるマルワーン・バルグーティPLC議員がトップを努める。
一方、アル・ジャジーラ・テレビは14日の銃撃戦はトルカレム郊外のヌール・シャムス難民キャンプで起き、殺害されたのはイスラム聖戦の武装部門アル・コドゥス旅団のメンバーであると報じている。
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>入植者の不穏な動き
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/09/14 11:06 投稿番号: [7913 / 20008]
ガザ撤退案に大規模な反対デモ
エルサレム
エルサレム(CNN)
イスラエルのシャロン首相が提示しているガザ地区からの一方的撤退案をめぐり、ユダヤ人入植地の住民らによる大規模なデモが12日、エルサレム中心部で行なわれた。
主催者側によると、デモには約10万人が参加した。シオン広場は参加者が振るイスラエル国旗で埋め尽くされ、ステージには「撤退は国を引き裂こうとしている」と書かれた大きな横断幕が掲げられた。演壇に立った代表者らは、「自宅から追い出される人々が出れば、非常に危険な状況になる」「撤退案は公約違反だ」などと声を張り上げた。
シャロン首相は同日の閣議で撤退案への反対運動に言及し、「故意に内戦を引き起こそうとする動きだ」と批判。撤退案を変更するつもりはないとの姿勢を強調した。
首相の案は、イスラエル軍をガザ地区から撤退させ、同地区内のユダヤ人入植地をすべて閉鎖する内容。世論調査では国民の大半が案を支持しているとの結果が出たが、入植地住民らは強く反発している。撤退案は14日に閣議にかけられる予定。首相は、11月3日までに同案を国会に提出したい構えだ。
http://cnn.co.jp/world/CNN200409130008.html>集会では、シャロン首相よりも、極右政党でありながら、未だにシャロン内閣に閣僚を残留させている民族宗教党(NRP)が攻撃された。
>この圧力を受けて、NRPが連立与党から撤退した場合、リクード内部の分離計画反対派が同調して、一気に政局になるかもしれない。
NRPはしばらく閣内にとどまる模様。
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/477277.html
これは メッセージ 7912 (abutouma さん)への返信です.
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入植者の不穏な動き
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/09/14 05:07 投稿番号: [7912 / 20008]
読者のリクエストに答えて、「パレスチナ関連未発表原稿」をアップすることにしましたので、ご訪問下さい。
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.html分離計画への反対運動(9月13日)
イスラエルで、シャロン首相が推進するガザからのイスラエル軍撤退と、イスラエル・パレスチナ分離計画に対する右派の反対行動が過熱しつつある。
過去数日の間、入植者団体関係者など、分離計画に反対する人々の間から、内戦の可能性を暗示する発言が相次いだ。政府が入植者を強制的に排除しようとすれば、入植者は実力で抵抗するというのだ。
この種の発言は単なる脅しではない。パレスチナ人に囲まれて暮らす入植者の多くが、武装しているのは周知の事実である。
「占領地」はユダヤ民族の父祖の地、聖なる約束の地であり、イスラエルがそれを手放すことは主なる神に対する裏切りであるとの宗教的信念に燃える入植者たちは、これまでも幾度か実力行使に訴えてきた。古くはキャンプ・デービッド合意後のシナイ半島からの入植地撤去に際して、入植者はイスラエル軍に対して実力で抵抗した。オスロ合意以降には、1994年のヘブロン虐殺事件、そして翌年のラビン首相暗殺事件がある。いずれも占領地を手放すことは許されないと信ずる過激派の犯行だった。
極右として知られたシャロン首相だが、分離計画を打ち出して以来、強硬な宗教勢力から裏切り者扱いされるようになっている。
段々と、ラビン首相が暗殺された当時と雰囲気が似通い始めて来ているようだ。
当時は、右派は和平を推進するラビン首相を、ナチスやアラファトになぞらえることまでやった。SSの制服・制帽を着用するラビンの写真や、クフィーヤ(アラファトがいつも被っている格子模様の頭巾)を被るラビンのポスターがあちこちに貼り付けられたりした。過激派によるラビン批判と、挑発的な論調が幅をきかす中で、暗殺事件が起きたのだ。
現在もこの風潮を受けて、シャロン首相やモファズ国防相の身辺警護は念入りに行われている。
シャロン首相本人も、12日の閣議では異様に興奮した様子で、右派の煽動行為を批判したらしい。
その閣議後程なくして、西エルサレムの中心部シオン広場に数万人単位で分離計画反対者が集まり、大集会を開いた。参加者は主催者の入植者団体発表では7万人、報道でも3万人に及んだという。集会では、シャロン首相よりも、極右政党でありながら、未だにシャロン内閣に閣僚を残留させている民族宗教党(NRP)が攻撃された。
この圧力を受けて、NRPが連立与党から撤退した場合、リクード内部の分離計画反対派が同調して、一気に政局になるかもしれない。この動きを見て、早くも風見鶏のネタニヤフ蔵相は分離計画を国民投票にかけるべきだと唱え始めた。投票の結果、分離計画が否決された場合、リクード内の反対派を糾合してシャロンにとって代わることが出来る、と読んでいるのかもしれない。
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911から3年
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/09/12 10:41 投稿番号: [7911 / 20008]
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歴史を学ぶ
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/09/09 06:51 投稿番号: [7910 / 20008]
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.html
何故歴史を学ぶのか(9月9日)
8日夜、アル・ジャジーラ・テレビは7回で完結したジブリールPFLP-GC議長のインタビューのフォローアップとして、スタジオにジブリール議長を招き、視聴者からの電話質問に答えさせるという番組を生放送した。司会はインタビューを行ったアハマド・マンスール記者、スタジオの場所は治安上の理由で伏せられた。なお議長の息子ジハードは2002年にベイルート市内で暗殺されており、イスラエルの犯行と信じられている。
質問者の一人に、ラーマッラーのハッサン・クレイシュPLC議員が居た。クレイシュ議員は第一次インティファーダ世代に属し、アラファトと同時期の1950年代に武装闘争を開始したジブリール議長よりは二回りほども若い。
クレイシュは、
「今はパレスチナ解放運動の過去の内情を明かすべき時期ではない」
と主張する。パレスチナ解放運動と闘争は終わっていない、現に自分たちは今も西岸・ガザで毎日占領と戦っている。こんな時に過去のパレスチナ解放運動の歴史、なかんずく、血まみれの内部分裂、権力闘争の歴史を暴くのは不適切だ。パレスチナ国家が建国され、解放闘争が終わった時に、初めて解放闘争を過去の歴史として検証すべきではないかと言うのである。
ジブリール議長の回答は明快しかし決然としていた。
「否。今後自分の世代が退き、貴君らの世代が革命を担っていくことになる。だからこそ、貴君の世代に対して我々の世代は、革命の歴史の中で、一体どんな事件が起きたのか、真相はどうであったか、どこで間違えたのか、という点をはっきりと伝えておく必要がある」
司会のマンスール記者も、
「では一体、いつなら歴史を学ぶのに適切だと言うのか?残念ながら、解放闘争の中で、パレスチナ人同士の殺し合いが行われたことは事実ではないか」
とコメントした。
ジブリール議長の証言には疑問が残る部分もあり、100%信用するわけにはいかない。しかし何のために歴史を学ぶのか、という観点からみれば、議長の意見はまったく正論と言える。逆に、PAの改革派とされるクレイシュ議員でさえ、歴史に対してこんな認識しか抱いていないとすれば大いに問題だ。これではPLOやPAの腐敗・汚職を糾弾する声が挙がる度に、
「今は民族が団結すべき時だ。内部で争論していては敵を利するだけだ」
という論法で口を封じてきたアラファトの発想と何ら変わらないではないか。
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>ガザの緊張激化
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/09/08 21:03 投稿番号: [7909 / 20008]
これは メッセージ 7908 (abutouma さん)への返信です.
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ガザ続報
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/09/08 07:15 投稿番号: [7908 / 20008]
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.html
ガザの緊張激化(9月8日)
7日未明のイスラエル軍によるガザ砲爆撃の結果、ガザ情勢は緊迫の度を強めている。
7日の攻撃の標的は、ガザ市シュジュアイーヤ地区のアハマド・ヤシーン競技場だった。イスラエル領内から地対地ミサイルと戦車砲で攻撃した様だ。ヘリコプターも動員したという情報もある。現地時間で8日午前零時現在までに死者数は15人に達した。最近のパレスチナ側の一日の犠牲者数としては最大である。
イスラエル側は
「8月31日のベエル・シェバア爆破テロに対する報復としてハマース活動家を狙った。活動家たちは競技場で軍事訓練を受けているところだった」
と発表している。狙われた場所が場所だし、そんな時間に競技場に人が集まっているのも不自然だ。病院に搬送された遺体の多くは軍服らしきものを着ているし、民間人が巻き込まれた可能性は否定出来ないが、基本的にはハマースの兵士を狙ったというイスラエル側の発表はおそらく事実であろう。
しかし、いかにもタイミングが悪い。攻撃は、エジプトのアブ・アル・ゲイト外相とスレイマン総合情報局長官がラーマッラーでアラファト議長と会談した数時間後に実行された。
本来、外相と長官の訪問は9月1日に予定されていたのだが、ベエル・シェバア攻撃事件が起きたため延期されたという経緯がある。その後、情勢がしばらく鎮静化したので今回実現、アラファトに会っていくつもの改革要求を突きつけた。エジプトは、アラファトからは少しでも治安権限を取り上げてPAを強化し、一方でハマースには政権に参加させることで責任ある行動をとらせようと働きかけている。そうやってイスラエル軍撤退後のガザ情勢を安定させようと懸命に動いているのだ。イスラエルの今回の攻撃は、まるでその努力をぶち壊すためにやったかのようだ。
クレアPA 首相も腹に据えかねたのか、7日の閣議で
「ハマースは絶対に報復するだろう。そうなっても仕方ない」
という趣旨のことを口走ってしまったらしい。たちまち米国からクレームがついた。
しかし、早速ガザからカッサーム・ロケットが何発か発射され、スデロットでは負傷者も出た。ハマースの軍事部門にあたるカッサーム旅団は、今回のロケット砲発射はシュジュアイーヤ攻撃に対する一連の報復行為の第一弾に過ぎないとする声明を出し、今後の攻撃を予告した。
一方のイスラエルの首相報道官ラアナン・ギシンは7日にも
「ハマースに対してはどこでも攻撃の手を緩めない。ガザであれ、ダマスカスであれ」
と発言し、改めてシリア攻撃の意図をちらつかせた。
7日には、ラーセン国連中東和平問題特使が
「シリアはイスラエルとの和平交渉再開に真剣な興味を持っている」
と発言したり、刑期満了が迫ったパレスチナ人政治犯約150名が釈放されるなど、若干なりとも前向きの動きも見られたが、ガザの緊張は当面続きそうだ。
これは メッセージ 7907 (starboys1977 さん)への返信です.
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イスラエルがハマス訓練拠点を報復攻撃
投稿者: starboys1977 投稿日時: 2004/09/07 15:37 投稿番号: [7907 / 20008]
イスラエル軍は7日、戦車や武装ヘリコプターなどを使い、ガザにあるハマスの訓練拠点を攻撃した。この攻撃で武装組織メンバー14人が死亡、20人以上が負傷した。
戦車は、ガザとの境界付近から、シジャイヤ郊外にあるハマスの訓練施設に向けて砲弾を撃ち込んだ。死亡者は全員がハマスのメンバーだが、負傷者には市民も含まれるという。
ハマスは、先週イスラエル南部で16人の死者を出した同時自爆攻撃に関与を表明していた。これに対しイスラエルの指導者らは、報復を宣言していた。
これは メッセージ 7898 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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>選挙実施?
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/09/06 00:27 投稿番号: [7906 / 20008]
これは メッセージ 7905 (abutouma さん)への返信です.
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選挙実施?
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/09/05 19:09 投稿番号: [7905 / 20008]
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.html
選挙人登録開始(9月5日)
5日付アル・ハヤー紙によれば、4日、西岸・ガザ地区各地に設置された1,000箇所以上の登録所で一斉に選挙人登録が開始された。
登録期間は今後5週間。2004年12月9日に36の地方自治体で評議会選挙が実施される。これが選挙の第一段階であり、その後2005年12月4日までの間に残りの自治体と、PA議長選が実施される(PLC=パレスチナ立法評議会議員選挙に関してはアル・ハヤー紙は言及していないが、並行して行われる筈)。議長選挙の日程は未定で、アラファト議長は選挙の第一段階が終わった時点ですぐに発表すると述べている。選挙管理委員長のアリ・ジャルバーウィは「アラファトが同意すれば」との留保つきで、
「議長選実施は来春になろう」
と語った。
イスラエル政府はパレスチナ自治政府の選挙には干渉しないという立場を表明しており、選挙実施への物理的障害は大きくないと予想されるが、アル・ハヤー紙は
「有権者の(選挙人登録への)出足が鈍いのは、選挙実施に懐疑的な人が多いからではないか」
と分析している。
1994年にパレスチナ自治が発足して以来、今日までに行われた選挙は1996年1月のPLC選挙と議長選の一回だけ。日本を始め各国が選挙監視団を派遣する中で行われたこの選挙を、オスロ合意に反対するハマースやPFLPなどの勢力はボイコットしたため、現在のPLCはほとんどファタハだけで構成されている。次回の選挙にはハマースも参加の意思を表明しており、実施されればかなりの程度、自治区内の政治勢力分布が反映されることになろう。
なお、5日にもガザ南部のハーン・ユーニス県県庁に、武装グループが押し入る事件が起きた。このグループは最近のイスラエル軍のゲリラ掃討作戦で住居を破壊された家族のメンバーで、補償を求めて県庁に殴りこんだらしい。ガザの無秩序と混乱状態を改めて印象付ける出来事である。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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そろそろ
投稿者: veneremur2004001 投稿日時: 2004/09/05 17:30 投稿番号: [7904 / 20008]
上げ
なくなると困るから
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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おまけ!
投稿者: poron_yuko 投稿日時: 2004/09/03 10:49 投稿番号: [7903 / 20008]
イスラエルには、もれなく
アメリカが付いてきます。
え!アメリカ!また?ですか?。
これは メッセージ 7902 (abutouma さん)への返信です.
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シリア窮地に
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/09/02 23:10 投稿番号: [7902 / 20008]
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.html
イスラエルが対シリア攻撃示唆(9月2日)
31日にベエル・シェバアでハマースが実行した連続爆破事件に関し、イスラエル政府と軍の要人が相次いでシリアの関与を指摘、シリアに対する報復攻撃を仄めかしている。
1日にモファズ国防相が
「西岸・ガザにおけるテロ行為の大部分が、ダマスカスのハマース本部とレバノンのヒズボッラーによるものである。ベエル・シェバアで起きた事件はレバノンで起きていることと切り離して考えることは出来ない」
と述べた他、ヤアロン参謀総長も
「テロ支援者に対してはあらゆる措置を講じる」
と語り、具体的なテロ支援者としてパレスチナ自治政府、ヒズボッラー、「シリア政府の認可のもと活動するダマスカスのテロリスト本部」を挙げた。
2日には国防次官のゼエブ・ボイムがイスラエルはシリアに対する軍事行動を検討すべきだと発言。、シャローム外相も
「シリアは常にテロに関与してきた。今回もシリアに責任があるとすれば、当然の結果を招くことは承知しているだろう。過去にイスラエルは、シリアが赤線を超えたと判断した際にはシリアを攻撃してきた」
と述べた。イスラエル・ラジオ放送はすでに2日、
「イスラエルはベエル・シェバア爆破事件へのシリアの関与を示す動かし難い証拠を米国に提示した」
と報じている。また、米国がダマスカス在住のハマース政治局副局長ムーサ・アブ・マルズークの逮捕令状を発出したことを、イスラエルの対シリア攻撃承認のサインであると受け止める見方もある。
イスラエルは昨年10月、ハイファのレストランにおける爆破事件後にシリア領内のイスラム聖戦の拠点を空爆している。
米、仏両国のシリア非難決議案は1日夜国連安保理に提出され、2日夜に投票にかけられる。
草案づくりの段階で、「テロ組織」という表現を「過激組織」という用語に改めるなど些少な改編はなされたものの、シリア軍のレバノン撤退と、ヒズボッラー、ハマース、イスラム聖戦などの武装組織への支援中止を求めるトーンは原案のままである。もし採決された場合、30日の猶予期間にシリアが決議に従わなかった場合、経済制裁などの具体的な制裁措置が導入される危険もある。ただでさえ国際的に孤立し、経済も疲弊しきっているシリアにとっては大きな痛手になるのは間違いない。
イラク戦争中にサッダーム政権要人をかくまったり、義勇兵を送ったりと、米国に公然と楯突き、危うくイラクの次の標的にされかかったシリアだが、その後イラク情勢が混迷を深めたおかげで窮地を脱することが出来た。
しかし、今回米国やEU諸国の再三の警告を押し切って、強引にレバノン大統領選に介入したことで、一気に米欧との関係を緊張させてしまった。その上、イスラエルに攻撃されるかもしれないという厳しい状況に置かれている。
もっともイスラエルの関与はむしろシリアにとっては救いの舟になるかもしれない。
「アラブの大義を守るが故に、米、欧、シオニストの攻撃に晒されている」
という図式に転化出来れば、レバノン国内の反シリア派・大統領任期延長反対派も、シリア批判の矛先を緩め、形式的にせよシリア支持の立場を取らざるを得なくなろうから。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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パレスチナ評議会、1か月間のスト決定
投稿者: casino0melissa 投稿日時: 2004/09/02 01:28 投稿番号: [7901 / 20008]
これは メッセージ 7887 (casino0melissa さん)への返信です.
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ヘブロン続報
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/09/01 18:43 投稿番号: [7900 / 20008]
ベエル・シェバア連続爆破事件続報(9月1日)
ハマースの武装部門カッサーム旅団は31日夜に声明を発表し、同日午後のベエル・シェバアのバス爆破事件の実行を認めた。声明は今回の攻撃を、
「アハマド・ヤシーン師とランティシ博士(今年前半に相次いで暗殺されたハマースの指導者)殺害に対する一連の報復行為の第一弾であり、かつハンストを続ける同胞への贈り物」と位置づけている。さらに、シャロン首相に対し、
「指導者を殺害すればハマースの士気が下がると考えたのだろうが、大間違いだ。殉教者が出れば出るほど、パレスチナ全土を解放するための聖戦遂行の決意は固くなる」
と警告している。
実行犯2名はへブロン市出身のアハマド・カワスミ(26歳)と、ナシーム・ジャアバリ(20歳)。イスラエル軍は既にヘブロンに外出禁止令を敷くとともに、カワスミとジャアバリの家をダイナマイトで破壊し、多くの人がホームレスとなった。当面イスラエル軍はヘブロンに的を絞ってハマース活動家の掃討作戦をやるようだ。
しかし、その効果の程は疑問である。
カワスミとジャアバリと言えば、ただでさえ人口の多いヘブロンを代表する巨大な一族である。彼らを敵に回すと、次から次へと一族の中から特攻作戦志願者が出てくるのは火を見るより明らかだ。
ビデオ映像で、実行犯の一人は声明を読み上げる途中で、舌がもつれて言いよどんだ。そして照れ隠しにニッコリ笑ってから、読み直した。その笑顔には一点の曇りもなく、「殉教」の結果、天国に入れるのが嬉しくてたまらないという感じがひしひしと伝わって来た。
ヘブロンというのはそういうところだ。この町には独特の雰囲気がある。
まず、キリスト教徒がまったく居ない。パレスチナの街では大体どこにでも都心部に教会があってひっそりとキリスト教徒が暮らしている。これが社会にある種の多様性を与えているが、ヘブロンにはそれが無い。オスマン時代にヘブロン山地のキリスト教徒をベツレヘム周辺に集めたからだとされる。
そして、強い部族社会でもある。上記カワスミやジャアバリ、ドウェイクやナトシェと言った巨大な部族が、市内のあらゆる宗教・政治ポストを握っており、ファタハやハマースのような政党でさえ例外ではない。
筆者(編集人)は西岸に暮らしていたころ、滅多にイスラム教への改宗を勧められることがなかったが、ヘブロンだけは違った。いつ言っても、誰かしら髭を伸ばした男性が近づいてきて、アラビア語で話しかける(他の街だと、普通外国人を見つけると英語で語りかけるものだが)。こちらがアラビア語を解するとわかれば、すぐに改宗を勧められる。
こういう超保守的・宗教的な土地柄に加え、ヘブロンはイスラエルの占領との対決の最前線でもあり、反ユダヤ・反イスラエル感情が猛烈に強い。
まず市の郊外に宗教右翼の入植地キリヤト・アルバがある。人口は5千人を優に超える巨大な近代的住宅地だ。この入植地のおかげでヘブロンの人々は広大な土地を失った。1994年2月のヘブロン虐殺事件の実行犯はこの入植地出身で、つい最近までこの入植地では犯人ゴールドシュタインを聖廟のような場所に祀っていた。
さらに、旧市街の真ん中にも入植者が住み着いている。
これにはいわくがあって、1929年にヘブロンでユダヤ教徒虐殺事件が起きた。その時にヘブロンの小さなユダヤ教徒コミュニティは壊滅してしまったのだが、1967年にイスラエルがヘブロンを占領すると、強硬なユダヤ教徒たちがかつてのユダヤ教徒居住地域に入植してきたのだ。この結果、10万人近い、イスラム超強硬派が密集して暮らすヘブロンの心臓部に、数百名の武装入植者たちが、軍に守られながら暮らす一触即発の状況が続いているのである。いわば、ユダヤ教徒とイスラム教徒の憎悪を集約したような場所なのだ。
今回の爆破事件に先立ち、イスラエルの諜報機関は50件以上のハマースの攻撃を警告していた。しかし、そのうちベエル・シェバアを想定する情報は一件も無かったという。これまで何度と無く苛烈な掃討作戦をやって来たヘブロンに、まだそんな攻撃能力を持った細胞が残っているとは思わなかったのだろう。
6ヶ月ぶりに自国領内で深刻な攻撃を受けたイスラエル軍は、威信をかけて掃討作戦をやるだろう。しかし既に述べたように、ヘブロンでパレスチナ人武装勢力を本当に根こそぎに出来るかどうか。イスラエル国内でも、左派は
「無理だ。だから政治的解決しかない」
と再三説いてきたのだが。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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イスラエル、対ハマス全面戦争か
投稿者: puttyer_mary 投稿日時: 2004/09/01 11:00 投稿番号: [7899 / 20008]
ベエルシェバでの自爆テロの犯行声明を出したハマス対し、イスラエルは全面的な報復に出るもよう。
これまでの暗殺作戦に加え、戦車などを使った大規模な侵攻作戦が開始されるものと予想される。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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>連続爆破
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/09/01 00:12 投稿番号: [7898 / 20008]
これは メッセージ 7897 (abutouma さん)への返信です.
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連続爆破
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/08/31 21:53 投稿番号: [7897 / 20008]
レバノン大統領選挙が慌しく動いたので、パレスチナ関連のアップが遅れてしまいました。まとめてコピーします。
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.html速報:ベエル・シェバアの連続爆破事件(8月31日)
31日午後2時50分、イスラエル南部の町ベエル・シェバアで、走行中のバス2台がほぼ同時に爆発した。さらにしばらく後、同市の商店街でも爆発が起きた。現地時間3時30分現在、15名の死亡、25人の負傷が確認されている。ヒズボッラー系アル・マナール・テレビはパレスチナ筋の話として、3つの爆発は「殉教攻撃(自爆テロ)」によるものであると伝えている。ガザのハマス広報官のムシール・アル・マスリは
「この攻撃はシオニストの弾圧と犯罪行為に対して抵抗運動が起こしたものである」
としつつも、ハマースが実行したとは認めていない。
なお、アシュケロン刑務所でハンストを先週末に一時中断したパレスチナ人政治犯は、その後刑務所当局が待遇改善の約束を遵守しないとして30日からストライキを再開している。
ハンスト続報(8月28日)
28日付サフィール紙によれば、ハンストを中断したのは、アシュケロン刑務所に収容されている800名程度(他の刑務所では約3,200名が依然ハンストを継続しているらしい)。アシュケロン刑務所の当局が、裸での尋問・検査の中止、面会に来た子供達と対面許可、独房への拘禁停止などの要求に応じたためハンスト一時中止を宣言したらしい。
ハンスト一時中断(8月27日)
ベイルート時間27日午後11時のアル・ジャジーラ・ニュースによれば、イスラエルの獄中でハンスト中のパレスチナ人政治犯数千名は、一部要求が認められたとして、ハンストを30日まで一時中断することを決定した。イスラエル当局との間でどのような合意が成立したのか、詳細は現時点で不明。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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今年の五月の話を聞きたいですね
投稿者: sascom007 投稿日時: 2004/08/28 14:50 投稿番号: [7896 / 20008]
>今年の5月にイスラエルに行ったときの見聞も、書こうと思ったままこんなに時間が経ってしまいました。それなりに面白い発見や感動的な体験もあったのですが、書かないまま終わりそうです。
これについては聞きたいですね。またいつでも結構ですから、時間のある時に聞かせてください。
これは メッセージ 7894 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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>そうそう
投稿者: himuka21 投稿日時: 2004/08/28 13:31 投稿番号: [7895 / 20008]
アドベンチャーさん
私はアドベンチャーさんがいるから
インターネットつずけているようなものです
おじんさんは名前をおぼえていた程度でし
たがアドヴンチャーさんは全然ちがいます
2年前私言い過ぎるだけ言ってたから
みんなからぼこぼこにされちゃって
でもアドベンチャーさんも同じだとはしりませんでした
私abutoumaさんにここに記事をのせてくださいといったのは
まずかったでしょうか?
でもこの問題はパレルチナとイスラエルとが話し合いや理解しあうことで解決すると思うのですが
何がいいたいかというと
このトピックには
今まで以上にあどべんさんは必要だと思うんです
>それなりに面白い発見や感動的な体験もあったのですが
こういっといて
はなしてくださいな
時間がないなんて
うそです
これは メッセージ 7894 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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そうそう、
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/08/27 21:57 投稿番号: [7894 / 20008]
そうそう、今年の5月にイスラエルに行ったときの見聞も、書こうと思ったままこんなに時間が経ってしまいました。
それなりに面白い発見や感動的な体験もあったのですが、書かないまま終わりそうです。時間がないので。。。
これは メッセージ 7893 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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sascom007 様
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/08/27 21:54 投稿番号: [7893 / 20008]
お久しぶりです。
私もヨーロッパの状況はある程度わかります。
日本との差で言うと、ヨーロッパのムスリム社会は、現地社会により溶け込んでいるように思えます(日本との比較ですが)。そのために現地の警察当局も中に入り込みやすい。情報提供してくれる「良心的な(というか常識のある)」ムスリムも多いでしょうし。
その点が日本と大きな差でしょう。日本のムスリムは、そもそも数が少ないのですが、ほとんどが「変な人たち」というくらいにしか認識されていない。排斥とまではいかなくても、社会から排除されている面が強い。そこで、一部の連中が暴走したときに、内部から歯止めを掛けるような人たちが育ちにくいのではないかと危惧します。
もっとも、絶対数が少ないので、たいした脅威ではないのかもしれませんが…。
ところで、最近はだいぶ忙しくなって、ほとんどニュース投稿も出来ない状況です。返信も遅くなりました。
もともと「日本のニュースにあまり出てこないような事件などを紹介することで、パレスチナ/イスラエル紛争の多様さを知って欲しい」というのが自分の投稿エネルギーでした。ところが、最近の日本の報道を見ていると、以前はほとんど取り上げられなかったアラファトと自治政府の問題や、武装闘争路線の先行きの暗さ、パレスチナ側の責任問題などが報道されるようになっています。「ああ、私が2年前に言って袋叩きにされたようなことが、もうごく普通の常識になってきたんだな」と思うようになりました。
ですから、私が投稿する意味もあまりなくなってきたような感じがします。それに私が投稿したいと思うようなニュースの多くは、abutoumaさんのHPに載っていますし(強力お勧め)。
ではまた
これは メッセージ 7880 (sascom007 さん)への返信です.
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abutoumaさん
投稿者: himuka21 投稿日時: 2004/08/27 20:08 投稿番号: [7891 / 20008]
ハンスト中のパレスチナの政治犯についてですが
abutoumaさんがこうしてそちらの情報を伝えてくださるようになったために
彼らが私にうったかけているように思えてなりません
私はこのままでは人間としての現実が消えてなくなりそうだから
なにも出来ませんとお伝えください
考えるのにも調べるのにも時間がかかります
TDGのトピックで世界にお約束したことも老人にならなければ実現しないような状態でした
でも奇跡的に早くはじめられそうな可能性がでてきたので
ほそぼそながら
つずけているだけです
いろんな情報もはいってきますしね
私は現地にいってみないとなにもわからないし
何もいえません
ストライキはやめられたほうが
いいのではないですか
体をこわしますよ・・・
みてらっしゃるような
気がするのですが
ただひとり
解決できるのは
アラファトさんじゃないですか
あのひとは十分すぎるほどの権力もお金もお持ちですよね
捕虜をつかまえてくるではなくて・・・
これではイスラエルからあいてにされないわけですよ
それでアラファトさはこの件に関して交渉か何か始められたのでしょうか
これは メッセージ 7889 (abutouma さん)への返信です.
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真実は
投稿者: furkkae 投稿日時: 2004/08/27 18:27 投稿番号: [7890 / 20008]
patayuiuさんへ
2004/ 8/27 10:50
メッセージ: 422 / 443
アバターとは?
投稿者: hanajaponi
>一部のイスラム教徒には信仰心の強さというものを正しく解釈して頂きたいと切に願うしだいであります。・・・
私も同感です。
うちの主人もイラク元大統領やビンラディンが【ジハード】と叫ぶたびに「同じイスラム教として恥ずかしい」といつも言っています。
ジハードの本当の意味をよく考え、行動して欲しいです。
イスラエルとパレスチナの件では双方の立場よくわきまえた上で、『アッラーのために命を捨てるという信仰心の強さを誤った形で表した』・・・のではなく、『自爆行為しか方法がなかった』・・・この意味も世界の皆さんに分かって頂けると良い方向に向かうのではないかと思います。
パレスチナ人が大きなイスラエルの軍隊に投石しか出来ないでいる現実はご存じでしょうか?
今の世の中で「石を投げる」なんて・・・でもこれで本気なんです。
どちらにしてもイスラム教にとって自殺はダメです。
自爆行為も殉教となるのでしょうか?その辺は私には分からないことなのでどなたかお知恵を貸して頂けると助かります。
どんな戦いにしても『アッラーを(イスラム教を)守りたいがために戦う』ことは許されても、ほんの少しでも相手を恨む気持ちが心や頭の片隅にあった場合、いくら殉教でも天国へは行けないと主人が言っていました。
これは patayuiu さんの 421 に対する返信です
あるイスラム教徒の言葉だけど、自分の常識では、パレスチナ側は子供に石を投げさせ、大人が機関銃で撃つという構図だった。子供は射撃手の盾。
投石しかしていない
前線で子供に投石させて背後から機関銃で射撃
どっちが真実かお聞きたい。
おそらくこのカテの投稿者ならご存知だろうから。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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捕虜交換に持ち込む?
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/08/27 01:47 投稿番号: [7889 / 20008]
puttyer_maryさん
ダハラーンはラーマッラーに残り、24、25日の両日もアラファトと会談しています。PSF時代からのライバル、ラジューブ治安問題顧問が同席したとの情報もあります。
写真で見る限り、ダハラーンとアラファトは談笑しており険悪な雰囲気はありません。PLCの提案に従って近々内閣改造を行い、ダハラーンを閣内に取り込むのかもしれません。
以前にも書きましたが、すべてを権力闘争で説明出来ないと思います。何しろ武器が氾濫しているので、いろいろな対立がすぐに刃傷沙汰になるという状況のようですから。
今日は別のトピックでアップしました。コピーしておきます。
イスラエル軍兵士ら誘拐の警告(8月26日)
26日、イスラム聖戦は12日目に入ったパレスチナ人政治犯のハンガーストライキに連帯する集会をガザで開催した。この集会でアル・コドゥス旅団(イスラム聖戦の武装組織)とアル・アクサ殉教者旅団(ファタハ)は共同声明を読み上げ、
「イスラエルがパレスチナ人政治犯の拘禁を続けるなら、捕虜交換交渉に持ち込むためイスラエル軍兵士や入植者を誘拐する」
と警告した。
なお、同じく26日インドのマハトマ・ガンジー翁の孫にあたるアロン・ガンジーがラーマッラーのPA議長府にアラファト議長を訪問し、パレスチナ人への連帯を表明した。ラーマッラーの街でもパレスチナ政治犯の家族たちが中心になってガンジーを歓迎するデモを行った。
イスラエル厚相のダニ・ナベは、
「ハンスト中の殺人者たち(パレスチナ人政治犯のこと)が危険な状態に陥っても、イスラエルの病院で手当てはしない。収容所内の救急施設で対処する」
と24日に表明している。
これは メッセージ 7885 (puttyer_mary さん)への返信です.
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N23 パレスチナのランナー「サラ」
投稿者: miniiwa 投稿日時: 2004/08/26 23:25 投稿番号: [7888 / 20008]
たった3人のパレスチナ選手団の旗手。
800メートルの女子ランナー。
納得イカンのは、資金不足で出場が危ぶまれたという事、そのくらいの金、自治政府にはあるだろうに。
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アラファトが問題とはっきりしてきた
投稿者: casino0melissa 投稿日時: 2004/08/26 12:45 投稿番号: [7887 / 20008]
パレスチナの問題解決が前へ進まない原因が、アラファトの権力欲であることがはっきりしてきたな。ずいぶん早くから、アラファトに見切りをつけるべきだと言われていたのに。
アラファト祭り上げに反対していた人間には、パレスチナ混迷を深刻にした責任がある。深く反省して、その立場を改めることを明言すべきだ。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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ガザの情報当局者を狙った襲撃事件
投稿者: puttyer_mary 投稿日時: 2004/08/26 01:33 投稿番号: [7885 / 20008]
ガザ地区の情報当局幹部が乗った車が武装勢力の待ち伏せ攻撃を受け、護衛2人が死亡したほか、狙われた幹部も重傷を負ったそうです。
標的となったのは、総合情報局の長官代行を務めているラジャブ氏。彼は、ガザでの混乱を静めるため、先月、長官代行に就任したばかりだそうです。アラファト議長に近いものの、権力闘争には関係していないということです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040825-00000198-reu-int
もしもダハラーンが裏で糸を引いているとすると、とても手打ちが成立したとは思えない襲撃事件ですね。まだ水面下の権力闘争が続いているのでしょうか。
これは メッセージ 7884 (abutouma さん)への返信です.
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アラファト、アブ・マーゼン和解か?
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/08/24 19:20 投稿番号: [7884 / 20008]
ダハラーン・アラファト会談等についてアップしました。
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.htmlダハラーンがアラファトと会談(8月24日)
23日、前PSFガザ地区司令官のムハンマド・ダハラーンはラーマッラーの議長府にアラファト議長とクレアPA首相を訪問した。
一部の観測者は、ファタハの若い世代を代表するダハラーンが、7月中旬からガザ地区に広まった無法状態と、汚職撲滅要求運動の仕掛け人と見ている。ダハラーンは8月1日にはアラファト議長に10日間のPA改革実施期限を突きつけ、もし実施されないなら大規模デモを起こすと警告していた。
この最後通告に対し、アラファトは即座に西岸・ガザ各地で民兵にアラファト支持のデモを起こさせ、ダハラーンがイスラエルと米国の傀儡であるかのようなキャンペーンを張って対抗。ダハラーンは暫くして
「パレスチナ革命のシンボルたるアラファト議長に最後通告を突きつけるようなことはしていない」
とメディアで釈明し対決姿勢をトーンダウンさせた。さらに、21日には反汚職デモの代わりに、イスラエルの獄中でハンストを続ける政治犯に連帯するデモに参加するなど、
「自分は裏切り者ではない、愛国者だ」
とイメージ挽回に躍起になっている。権力闘争の修羅場をくぐり抜けて来た老獪なアラファトに、ダハラーンの「クーデター(アラファト側近はそう表現)」は敢え無く潰されてしまった感が否めない。
23日の会談でどんな話が行われたかは不明であるが、会談時間は極めて短く、突っ込んだ話し合いは行われなかったと見られる。アラファトはダハラーンに閣僚ポストあるいはハマースなどパレスチナ各派と対話するファタハ代表団長のポストを提示したのではとの観測もあるが、真相はわからない。
この会談とは別に、22、23日の両日、クレア首相は前任者マハムード・アッバース(アブ・マーゼン)と会談している(パレスチナ紙「アル・アイヤーム」は、両者の会談は先週アンマンで開始されたと報じている)。24日付サフィール紙は、アラファト・ダハラーン会談とクレア・アッバース会談は、アラファトとアッバースの会談・和解を実現させる目的で行われたとしている。また、この一連の動きは単なるファタハ内部の動きではなく、アラファトにPA改革実現を迫るエジプトの圧力の結果であるとしている。
なお、同じく23日、アラファトはPLC(パレスチナ立法評議会)が提示した改革法案への署名を拒否した。改革に向けてリップサービスは惜しまないが、自らの権力は頑として手放さないアラファトに、周囲のみんなが振り回されているようだ。
これは メッセージ 7883 (puttyer_mary さん)への返信です.
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アラファト議長、ダハラン元治安相と会議
投稿者: puttyer_mary 投稿日時: 2004/08/24 11:00 投稿番号: [7883 / 20008]
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西岸入植地の100棟の住宅建設に着手
投稿者: puttyer_mary 投稿日時: 2004/08/23 18:55 投稿番号: [7882 / 20008]
西岸のパレスチナ地区にある入植地で、新たに100棟の住宅建設が始まったこと明らかになった。工事は今月始まり、年内に完工の予定という。
この入植地は、エルサレム郊外にあり、すでに120家族が入植しているという。
パレスチナ当局は、米国が入植地拡大を容認する姿勢を示唆したことを、和平プロセスを破壊する行為だと非難している。
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パレスチナへの提案に関して
投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2004/08/22 02:58 投稿番号: [7881 / 20008]
パレスチナへの提案に関して、特に意見等ないようなので、このまま翻訳して発送しておきます。日本において反響のない提案がパレスチナにおいても・・・・想像はつきますが、止める理由はありませんので送っておきます。とりあえず、自分にできることはこれまでです、何の反応もなければ中東関連から足を洗う予定です。どうにもならない夢にいつまでも拘っているわけにはいきませんから。
パレスチナから良い反響があったり、新しい提案が生まれたら
また来るかもしれません。何かありましたらメールして下さい。失礼します。
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>adventureさん
投稿者: sascom007 投稿日時: 2004/08/20 12:09 投稿番号: [7880 / 20008]
相変わらず、御活躍の様子、お元気そうでなによりです。それにしても、よくそんなに自由になる時間がありますね。その点に関しては、羨ましい限りです。
私の方は、ようやく久し振りに帰国しましたが、帰国すればしたで、いろいろ忙しくてなかなかゆっくり時間が取れないのが現状です。
さて今回の海外滞在は、主としてヨーロッパでしたので、あまり「イスラエル/パレスチナ和平」に関連する新情報はないのですが、ヨーロッパのどこに行ってもアラブ系住民の数が増えているのが目に付きました。特にアラブ地域にかつて植民地を持っていた英仏には、もともとアラブ系住民や黒人なども多いわけですが、この頃は彼らの教育水準が上がってきたことなども反映してか、「割合社会で責任ある地位に就いている人が増えてきたな」との印象を持ちました。もちろんヨーロッパ在住のアラブ系住民の大部分は穏健な思想の持ち主で、過激な「イスラム原理主義」組織の活動に眉を顰め、そのような組織が関与したと見られるテロなどの報道があるたびに、私の知人のある人物(若い頃、フランスの大学に留学中知り合ったパレスチナ系)などは、「あれは、ほんの一部の者達がやっていることで、自分達には関係ないんだ」と一生懸命弁明しようとしたりします。私は彼をよく知っていますので、「そんなことは、今更言わなくても分かっているよ」と一言返すだけですが、やはりアラブ系人口が増えたとはいえ、ヨーロッパはキリスト教徒の白人が圧倒的多数を占めている地域ですから、マイノリティーとしてのアラブ系住民(あるいはイスラム教徒)は、テロリストのシンパと疑われることで、これまでにせっかく築いてきた地位が脅かされはしないかと、どこか不安なのでしょうね。(そういう意味では、ウエストバンクなど中東各国で接したパレスチナ人達とは、生活環境も教育水準も情報量も違うので、当然ながら相当意識に違いがあるわけです)
さて、そういう前提の下に敢えて申し上げますが、ヨーロッパにもごく少数ながら、過激な「イスラム原理主義者」がいて、イギリス、フランス、イタリア、ギリシアなどで、現在進行形で様々な「テロ計画」が練られているというのも事実です。今のところ最近では、「アルカイダ」系モロッコ人グループ「モロッコ・イスラム戦闘団」によるスペインでの「列車テロ」しか顕在化していませんが、実際は「アルカイダ」系のみならず「アルグッズ軍」など「ホメイニ主義者」系組織による航空機を狙ったテロ、ローマ法王など要人を標的にしたテロなどが、各国の情報機関、治安組織などの活動により何件もまだ芽のうちに摘み取られています。それだけヨーロッパ主要国では、国家の第一の使命である「国民の生命と財産を守る」ため、「排水の陣の安全対策」(人間のすることですから完璧ということはないでしょうが)が取られているということでもあります。
翻って日本の現状を見るにつけ、今後もし日本で「イスラム原理主義」系テロ組織が、何らかのテロを計画した時、「日本政府」はそれを未然に防ぐことができるのだろうかと考えた時、甚だ暗澹たる気持ちにならざるを得ません。
今日はやや“トピずれ”とは思いますが、ヨーロッパから帰国直後の率直な雑感を記してみました。
これは メッセージ 7875 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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リクード、労働党との連立を否決
投稿者: puttyer_mary 投稿日時: 2004/08/19 18:24 投稿番号: [7879 / 20008]
シャロン政権の与党リクードは18日、労働党との連立の是非をめぐり党大会を開き、投票で連立を否決した。ガザからの一方的な撤退に反対する与党内強硬派の声が勝った形。
シャロン首相は、こうした投票結果にもかかわらず、労働党との連立を進める意向を示しているが、5月に行われた同政策の是非を問う党員投票に続き、党から「不信任」を突きつけられたもので、首相の求心力が大きく低下するのは必至。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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