ハマース活動家暗殺
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/09/20 06:09 投稿番号: [7917 / 20008]
速報:ハマース活動家暗殺(9月19日)
現地時間で19日の夜、ガザ市のナーセル地区を走行中の車両に対し、上空からイスラエル軍のヘリコプターがミサイルを発射した。乗車していたカッサーム旅団(ハマースの武装組織)活動家のハーリド・アブ・シルミーヤが死亡した他、6名が負傷した。2週間前にもイスラエル軍はアブ・シルミーヤの車両を狙ったが、殺害に失敗していたらしい。
現在、カイロでハマース政治局局長ハーリド・マシュアルが、ハマースのPA参加などをめぐりエジプト政府と協議を続けているが、今回の暗殺事件で協議にも影響が出るかもしれない。
一方、19日夕刻にはラファハ市東方で、走行中のイスラエル軍の軍用車両が仕掛け爆弾で爆破された。イスラム聖戦の軍事部門アル・コドゥス旅団が犯行声明を出し、爆破の模様をおさめたビデオがアル・ジャジーラやアル・マナール・テレビで放映された。
仕掛け爆弾を用いてイスラエル軍の車両や戦車を破壊し、それを映像におさめて戦意昂揚に使うというやり方はヒズボッラーそっくりだ(アル・マナール・テレビは、番組の合間にコマーシャル代わりに戦車爆破シーンを放映している)。
なお、19日にはニューヨークに出発前のシャローム・イスラエル外相が、
「アラファトは(イスラエル・パレスチナ紛争)解決の一部ではなく、問題の一部であり、将来必ず自治区から追放する」
と発言、あらためてアラファト議長放逐の意図を表明した。
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