イスラエル/パレスチナ和平

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ハマスとパレスチナ警察、衝突激化

投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2002/10/09 13:38 投稿番号: [4440 / 20008]
ハマスとパレスチナ警察、衝突激化
死者4人、負傷者40人
  【カイロ8日鈴木眞吉】ガザ地区で七日、イスラム教根本主義過激派組織「ハマス」が、パレスチナ治安警察長官を拷問の末殺害した事件が発端となって発生した、ハマスとパレスチナ自治警察との衝突は同日、さらに激化し、ハマスの活動家四人が死亡、負傷者は四十人に拡大した。

  殺害された治安警察長官は、昨年十二月に行われた過激派摘発作戦の責任者とされ、ハマスがイスラエル軍のガザ侵攻に乗じて報復作戦を仕掛けたものとみられている。自治警察が長官暗殺の容疑者引渡しを求めたことから、ガザ市中心部で、ハマス活動家と自治警察が銃撃戦を展開、死傷者が拡大した。

  ハマス指導部は、警察長官の暗殺に組織は関与しておらず、私的な報復ではないかとしている。

  一方、七日に行われたガザ侵攻によって十四人の死者を出したイスラエル軍は、米国務省の強い警告にもかかわらず作戦を続行し、七日夜、イスラム教根本主義過激派組織「イスラム聖戦」の活動家三人を逮捕した。米政府はイスラエル政府に対し、死亡したパレスチナ人十四人の状況について調査するよう呼びかけている。

http://www.worldtimes.co.jp/w/me/news/021008-203035.html

***

確かに過激派のテロはパレスチナ人を窮地に追い込んでいるだけのような気がします。
でもこんなこと(パレスチナ人同士の争い)をしていても和平に近づけるとも思えないし・・・。
いったいどうすればいいんでしょう?

ikusamu_mu様へ2

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/09 12:34 投稿番号: [4439 / 20008]
>あのねぇ!   発想が逆でしょう。『身内の癌』を自分たちで解決できないからこそ、国際社会が手を貸さなきゃならないんでしょうが!
>国内の問題を全部自分たちで解決できるんなら、国連もIMFも必要ない。

国連は基本的に「国際紛争」仲裁の機関でしょ?
「うちらの国の犯罪者(しかも武装してて危険)がいる。
あいつらのせいで、我々の独立の夢が阻害されている。
でも、俺が取り締まると、人気が落ちて落選しちゃうから、
代わりに君たちに取り締まって欲しい。至急部隊を送れ」
おかしいと思わない?
こんな甘えた話、国際政治のシビアな世界で通用する?
耳を貸すようなお人好し国家はある?
IMFは経済だから、人命の話じゃないしね。

>アメリカのイラク攻撃に参加する国よりは、はるかに多いでしょう(笑)。『危険な仕事は嫌だ』なんて国は最初から相手にしなければいいだけです。
>長年和平案の推進役だったEUなどは、PKOに参加するでしょう。

参加する国はイラク攻撃に参加する国より少ないかもしれません。
PKO常連のカナダなどといった国も、和平への流れが見えない中で
危険な任務に自国の兵士を送ろうと思いますかね?
たとえば、自衛隊。現在ゴランに展開していますが、
西岸やガザに展開することを、日本国民として、あなたは望みますか?
私はイヤです。大反対です。
自衛官がテロリストを摘発して、見返りとして自爆テロの洗礼を受ける。
パレスチナ市民を守ろうと、イスラエル軍の戦車の前に立ちはだかって撃たれる。
そんな状況はけっして望みません。

>今まで、国連に2回ほどパレスチナへのPKO派遣案が提出されていますが、
>可決に必要な票が集まったにも関わらず、いずれもアメリカが拒否権を発動したため実現しませんでした。
>アメリカが妨害しなければ、今ごろはパレスチナにPKOが派遣されていたはずです。

それって逆に
アメリカの拒否権発動を見越して、ポーズとしてやっただけじゃないんですか?
「パレスチナへのPKO参加の用意がある」と本気で言明した国はありますか?

>イスラエルから領土を取り戻すのに、何でパレスチナ人同士で内戦をしたり、イスラエルの力を借りるのか理解に苦しむ。

なぜなら、
パレスチナの武力では、けっして領土は取り返せないからです。
2年間の武装闘争で、なんらかの領土をゲットしましたか?
パレスチナ国家は近付きましたか?
国際社会はパレスチナを支持するようになりましたか?
イスラエル国内の和平派はどうなりましたか?
シャロンの支持率は下がりましたか?
今後何年続ければ、独立国家ができるのですか?

>、、、イスラエル建国決定は有効?、、

投稿者: happyskay2009 投稿日時: 2002/10/09 12:31 投稿番号: [4438 / 20008]
横レスで失礼します。

>イスラエル建国のために現首相であるシャロンらがイギリスをテロ攻撃していた。

これは英国が委任統治国として、アラブ寄りの決定(統治領土パレスチナ全体の80%
をアラブの独立国として決定した)にユダヤ人側の不満があったからではないでしょうか?それで英国は国連にその任務を委託した。確かに今考えてもあまりにもアラブ寄りすぎる、とは思いませんか?しかも
残りの20%を、更にアラブとユダヤでわけなければならなかった。

広大な土地を手に入れたヨルダンの人口の70%がパレスチナ人だそうです。

国連の分割案が、その残りの20%の57%を
イスラエルにやったから、それが不満でアラブが戦争を仕掛けた、、、ということを
貴方はどうおもいますか?
私には、余りにも寛容さの欠落した、エゴイズムを感じますが。

更に言えば、シャロンも含めたアシュケナージ系ユダヤ人達は、帰還前にはさんざん
欧米のキリスト教勢力に迫害を受け、殺されてきた長〜い歴史がある事を、どうかお忘れなく。テロも、迫害も、犯罪でしょう

英国より委任された国連の決定に反対するだけでなく、連合軍で侵攻したのは許されるのでしょうか?
彼等アラブ人達は、石油の輸出国として優遇されていた、のではありませんか?
それをいい事にあぐらをかいてきた、のでは?

*お断りしますが、私はまだ意見としては
初心者クラスですので、勉強中の身としての意見を言っています。

まったく同感w

投稿者: funsuikouen 投稿日時: 2002/10/09 12:30 投稿番号: [4437 / 20008]
>テロにより建国した国がテロによって国を荒廃させるのは歴史的必然といわざるを得ない

パレスチナ人が自爆テロの果てに国家を建設できたとしても
その国家が荒廃するのは歴史的必然w

ikusamu_mu様へ1

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/09 12:25 投稿番号: [4436 / 20008]
>いずれにしても、大部分がガレキの山と化した今のパレスチナで、まともな治安維持ができると思う方がおかしい。

これはちゃんと読んだの?   担当者が「できる」って言ってるよ。
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1033392585136

>>「憂さ晴らしのためにパレスチナの少年が撃ち殺された」は
>>実話ですか?   創作?   脚色?   ソースを下さい。

>状況から見てそうとしか思えないでしょうが。

あなたは「状況」を見たのですか?
国連のジェニン報告では、「イスラエル軍、パレスチナ過激派、双方が民間人を
人間の盾として利用した」
って記述があったよね。

>これに関しては、『鶏と卵』の水掛け論が延々と続きそうなのですが…。
>9月19日にハイファで自爆テロが起こるまでの一ヶ月間、パレスチナ側のテロが一時的に沈静化していました。

「テロが沈静化」っていうと、まるでテロ組織が攻撃を自粛していたみたいに聞こえるけど
実際にはその期間でも、例えばこんな事件があった。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200209/06-1.html
「テロをやろうとしたが、イスラエル治安機関の努力によって防がれた」
ってことでしょ?

>『逆にもっとテロが増えると思う』だ?   何故?   言っておくが、入植地でのテロ事件は、イスラエル領内でのテロ事件よりも圧倒的に多いのだ。
>国境を固めておけば、テロ事件を予防できる確率はずっとあがるはずだ。そんな事もわからないのか?

確かにそれは頷ける部分もある。
でも、今までも厳しい検問の数々を通過してイスラエル国内までテロリストが来てるわけでしょ?
国境(または壁)を作って固めても、どの程度の効果があるかはわからないよ。
それに、今、この状況で入植者と兵士が引き上げたら、
「過激派によるテロ戦略の勝利」ってことになるでしょ。
それって、もっとテロを奨励することになるんじゃない?
参考までに
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=4201

>一体あなたには、どのような和平プランがあるのか、もしよろしければ教えていただきたい。
>ミッチェル案か?   テネット案?

残念ながら具体的なプランはありませんが、
「パレスチナ側のテロ停止→95年ラインまでイスラエル軍が自治区から撤退
と同時進行で交渉のテーブルにつく」という流れを希望しています。
その交渉の叩き台になるのはミッチェル案だろうがサウジ案だろうが、
なんでもよいと思います。とりあえず、武装闘争を中止し、
交渉のテーブルに戻るのが先です。

>>>>イスラエル建国決定は有効?無効?

投稿者: akagi1818 投稿日時: 2002/10/09 09:50 投稿番号: [4435 / 20008]
  私が覚えている限りではイスラエル建国のために現首相であるシャロンらがイギリスをテロ攻撃していた。   テロにより建国した国がテロによって国を荒廃させるのは歴史的必然といわざるを得ない

>>>イスラエル建国決定は有効?無効?

投稿者: ken_maryjp 投稿日時: 2002/10/09 09:29 投稿番号: [4434 / 20008]
  こんにちは。

>▲イスラエルが建国宣言した翌日に、アラブ連合軍がまだ軍隊のないイスラエルを侵略したのでは?

  私の考えは、「国連がアラブ側に喧嘩を売って、アラブがそれに応じた」です。領土を侵害すればそれは戦争です。それを宣言するということは宣戦布告です。その実行者が武装していなければ正当化されるものではありません。

>より正確な知識を

投稿者: ken_maryjp 投稿日時: 2002/10/09 09:23 投稿番号: [4433 / 20008]
  返事が遅くなってすみません。
  アシュケナジー系の件は私も聞いたことはありますが、私は、それと、現在の紛争をリンクして考えようとは思っていません。話がややこしくなるだけですから。口喧嘩の種にはいいかもしれませんが。

adventureoftheultraworldsannhe

投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/10/09 04:04 投稿番号: [4432 / 20008]
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
外部勢力が介入して、テロを取り締まれれば、それはそれで結構なことだけど、
逆に「身内の癌も解決できない人たちが、国家なんか持てるのか?」
っていう批判も、当然出てくると思わない?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  あのねぇ!   発想が逆でしょう。『身内の癌』を自分たちで解決できないからこそ、国際社会が手を貸さなきゃならないんでしょうが!
  国内の問題を全部自分たちで解決できるんなら、国連もIMFも必要ない。
  それに、『身内の癌』を解決できないのは、イスラエルも同じ。ベンエリエゼル国防相が違法入植地を撤去しようとしたけど、右派の妨害であきらめたでしょ。イスラエル側から久々に和平へ向けた動きがあったと思ったら、この体たらくだ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
(それ以前に、「自分達が手を汚したくないからって、
なんで俺たちが危険な仕事をやらなきゃいけない?」、
とPKO参加を拒否する国があってもおかしくない。)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  アメリカのイラク攻撃に参加する国よりは、はるかに多いでしょう(笑)。『危険な仕事は嫌だ』なんて国は最初から相手にしなければいいだけです。長年和平案の推進役だったEUなどは、PKOに参加するでしょう。今まで、国連に2回ほどパレスチナへのPKO派遣案が提出されていますが、可決に必要な票が集まったにも関わらず、いずれもアメリカが拒否権を発動したため実現しませんでした。アメリカが妨害しなければ、今ごろはパレスチナにPKOが派遣されていたはずです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
内戦になってでも、イスラエル軍の手を借りてでも、
自治政府はテロを取り締まらなきゃだめだよ。
そうやって、「私たちは国家建設のためならなんでもやる」
って決意を見せなかったら、外部勢力は手の貸しようがない。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  イスラエルから領土を取り戻すのに、何でパレスチナ人同士で内戦をしたり、イスラエルの力を借りるのか理解に苦しむ。前にも述べたが、アメリカの妨害さえなければPKOを派遣できたのだし、国際社会が介入する準備はできているのだ。それを妨害しているのは、イスラエルとアメリカ、それも右派の連中だ。

adventureoftheultraworldさんへ:その2

投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/10/09 02:16 投稿番号: [4431 / 20008]
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「占領による生活環境の悪化」ではなく、「テロによる封鎖→生活環境の悪化」じゃない?
(そのもとに占領があるのは確かだけど、1999年と比べて生活環境が悪化したのはあきらかにテロのせいでしょ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

これに関しては、『鶏と卵』の水掛け論が延々と続きそうなのですが…。9月19日にハイファで自爆テロが起こるまでの一ヶ月間、パレスチナ側のテロが一時的に沈静化していました。にもかかわらず、その間イスラエル兵士はパレスチナの子供たちを殺し続けていましたし、入植者によるパレスチナ人へのテロも起きていました。さらには、嫌がらせのようにガザの市街地にイスラエル軍が侵攻を繰り返しては兆発していました。結局、テロが起きても起きなくても。イスラエルのやる事は同じだったではありませんか?

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
>もし、本格的にテロを取り締まるのであれば、まず、西岸およびガザ地区からイスラエル軍と入植者を
全員退去させる必要がある。
僕はそう思わない。
「西岸とガザからイスラエル軍と入植者がいなくなったら
自治政府はテロ取り締まりをやる」??   夢物語だよ。
逆にもっとテロが増えると思う。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

  ついに本音が出ましたね。『私は、パレスチナ国家の建設を願う外部の人間のひとりとして』とは、よくもヌケヌケと言えたものです。
  『テロを取り締まれ』は結局、入植地を返したくないための方便なんだと言う事があなたの今の発言ではっきりしました。だって、そうでなければ、わざわざテロの危険のある入植地に非戦闘員である入植者を留めておく理由がないもの。
『逆にもっとテロが増えると思う』だ?   何故?   言っておくが、入植地でのテロ事件は、イスラエル領内でのテロ事件よりも圧倒的に多いのだ。国境を固めておけば、テロ事件を予防できる確率はずっとあがるはずだ。そんな事もわからないのか?
  あなたも含めた、このスレに出入りするイスラエルシンパの一番ズルいところは、アラファトやパレスチナを非難するだけで、和平案に対して具体的なプランを出さないことだ。
  一体あなたには、どのような和平プランがあるのか、もしよろしければ教えていただきたい。まさか、このまま未来永劫殺し合いを続けるのを希望しているわけではあるまい。すでに衝突から2年が過ぎて、暴力の応酬がとどまる気配がない中で、この事態をどう収拾するのか?
  ミッチェル案か?   テネット案?   それとも、イスラエル右派が『移送』と称している『民族浄化』案か?   シャロンやアラファトが自然死して状況が変わるのを待つのか?
  是非お聞かせ願いたい!   さあ、早く!

adventureoftheultraworldさんへ

投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/10/09 02:14 投稿番号: [4430 / 20008]
盗聴の一例については下を参照くださいね。
これなんか見ると、けっこう捜査できそうみたいだけど。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ほう、ではニューズウィークのこの記事を君はどう見る?

3月末にパレスチナ自治区に侵攻したイスラエル軍は、ヨルダン川西岸で「テロのインフラ」を骨抜きにするための攻撃を展開した。これによって大きな打撃を受けたのが、パレスチナの治安機関だ。
  そうした機関の活動拠点が狙い撃ちされ、銃は押収され、通信装置や警察車両は破壊された。ある機関の責任者を務めるハデル・アロウネハ中佐は、ベツレヘムで全壊した施設にいた部下1000人の行方を捜している。「みんな爆撃が始まる前に逃げた。今どこにいるかわからない」と、アロウネハは言う。
〜中略〜
  「治安維持機関は自治政府の要だった。これでは政府が存在しないも同然だ」と、アラブ問題専門家のダニー・ルビンシュタインは言う。
  治安当局の幹部は、イスラエル軍が撤退したらすぐに組織を再建すると語る。米政府も支援を約束した。
  だがイスラエルのシャロン首相は、別の方法で「無政府状態」を解消するつもりかもしれない。シャロンは撤退を約束したが、ベツレヘムとラマラにはしばらく軍を駐留させる見通しで、他の地域でも撤退は進んでいない。
  「ますます『再占領』の様相を呈してきた」と、ルビンシュタインは言う。パレスチナの治安機関を狙い撃ちしたのは、まさにそれが理由だったのかもしれない。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

  で?   君の言っているのはいつの話?   治安警察本部が破壊される前?   後?   破壊前の話ならまったく意味がないんですが?   それにl、ABCによると、西岸ではもはや電話網はまったく機能していないようですが?   それでも電話盗聴ができる?   携帯ならOK?   いずれにしても、大部分がガレキの山と化した今のパレスチナで、まともな治安維持ができると思う方がおかしい。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「憂さ晴らしのためにパレスチナの少年が撃ち殺された」は
実話ですか?   創作?   脚色?   ソースを下さい。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

  状況から見てそうとしか思えないでしょうが。イスラエルは、パレスチナ過激派が子供を盾にしているからだと下手な言い訳をしているが、ではなぜいつも子供ばかり殺されるのか?   子供を盾にしていた過激派は何処へ行った?   イスラエルの言う通りなら、いっしょに撃ち殺されていてもおかしくないではないか?   それとも、投石する子供は撃ち殺せても、ライフル持った過激派を撃ち殺せないほど、イスラエル兵は間抜けで射撃が下手っぴなのか?

>ikusamu_muさんへ:

投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/10/09 02:12 投稿番号: [4429 / 20008]
ikusamu_muさんへ:

ikusamu_muさんへ:その2

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/08 21:23 投稿番号: [4428 / 20008]
>結論から先に言えば、自治政府単独ではできないと思う。

僕は逆に、自治政府単独でテロ防止はできると思う。

例えば、下を御覧あれ。
「ハマスなどを取り締まる能力はあるが、やるつもりはない。」という自治政府高官の
インタビューだよ
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1033392585136
PA Gen. Masri: We can stop Hamas, but won't

>はっきり言って自治政府単独によるテロの沈静化など「百年河清を待つ」愚で、何の解決にもなりません。
>今必要なのは、口先だけでない国際社会の介入。それも、PKOなどの軍隊の派遣を含めたものです。

前からこのトピで僕が「パレスチナはテロを止めろ」
って口を酸っぱくして書いてるのはさあ、
「テロがパレスチナ国家建設に逆行する」と確信しているから。
で、「アラファトはテロを取り締まれ」
または「テロを取り締まれないなら、アラファトは去れ」
と書いてるのは
私は、パレスチナ国家の建設を願う外部の人間のひとりとして、
「俺たちは国家建設のために頑張っている!」という、
パレスチナ人民の意思とか、リーダーたちの決意とか行動を見たいわけよ。

(けっこうそう考えている人はこのトピにも多いと思うよ。)

外部勢力が介入して、テロを取り締まれれば、それはそれで結構なことだけど、
逆に「身内の癌も解決できない人たちが、国家なんか持てるのか?」
っていう批判も、当然出てくると思わない?

(それ以前に、「自分達が手を汚したくないからって、
なんで俺たちが危険な仕事をやらなきゃいけない?」、
とPKO参加を拒否する国があってもおかしくない。)

内戦になってでも、イスラエル軍の手を借りてでも、
自治政府はテロを取り締まらなきゃだめだよ。

そうやって、「私たちは国家建設のためならなんでもやる」
って決意を見せなかったら、外部勢力は手の貸しようがない。

ikusamu_muさんへ:その1

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/08 21:21 投稿番号: [4427 / 20008]
>盗聴操作ができるとか言っていても、そのためにはそれなりの設備が必要だ。電気も水道も満足に通っていない今のパレスチナで、いったいどうやって近代的な捜査が出来ると言うのか?

盗聴の一例については下を参照くださいね。
これなんか見ると、けっこう捜査できそうみたいだけど。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&action=m&mid=&mid=4195

>イスラエル兵の憂さ晴らしのためにパレスチナの少年が撃ち殺され、

「憂さ晴らしのためにパレスチナの少年が撃ち殺された」は
実話ですか?   創作?   脚色?   ソースを下さい。

>違法な入植行為と占領による生活環境の悪化で、イスラエルに対する悪感情は増すばかりの状況だ。

入植についてはそのとおりだけど、
「占領による生活環境の悪化」ではなく、「テロによる封鎖→生活環境の悪化」じゃない?
(そのもとに占領があるのは確かだけど、1999年と比べて生活環境が悪化したのは
あきらかにテロのせいでしょ)

>ここで、自治政府が大規模な過激派の掃討をやれば、「イスラエルに尻尾を振っている」としてパレスチナ市民の猛反発を買うことは目に見えている。

それは確かだけどね。
でも、それをやって欲しいんだけど。(理由は後述)

>もし、本格的にテロを取り締まるのであれば、まず、西岸およびガザ地区からイスラエル軍と入植者を全員退去させる必要がある。

僕はそう思わない。
「西岸とガザからイスラエル軍と入植者がいなくなったら
自治政府はテロ取り締まりをやる」??   夢物語だよ。
逆にもっとテロが増えると思う。

>そのうえで、EUを中心としたPKOをパレスチナに派遣し、自治政府とともに過激派取り締まりの任にあたらせる。
>一方、イスラエルの引き上げた入植地は国連などの第三者機関にすべて委譲し、テロが続くあいだはパレスチナに返さない。時間を置いてテロが鎮まってきたら、少しずつパレスチナに返還していくようにする。

うまくいけばいいけど。どうかな?
EUは参加するかな?

adventureoftheultraworldさんへの返事

投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/10/08 18:52 投稿番号: [4426 / 20008]
<で、ikusamu_mu さんは、自治政府にはテロを防止するだけの能力あると思う?
ないと思うなら、その根拠をお教え下さい。>
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  結論から先に言えば、自治政府単独ではできないと思う。治安警察の建物自体イスラエルによって完全に破壊されているし、現在の警察長官はテロ容疑で軟禁状態にある。ちなみに、これがまったくの濡れ衣である事は、ニューズウィークでも指摘されている。盗聴操作ができるとか言っていても、そのためにはそれなりの設備が必要だ。電気も水道も満足に通っていない今のパレスチナで、いったいどうやって近代的な捜査が出来ると言うのか?
  それに、パレスチナ民衆と過激派の距離がどんどん縮まってきていることも、自治政府のテロ取り締まりを難しくしている。イスラエル兵の憂さ晴らしのためにパレスチナの少年が撃ち殺され、違法な入植行為と占領による生活環境の悪化で、イスラエルに対する悪感情は増すばかりの状況だ。ここで、自治政府が大規模な過激派の掃討をやれば、「イスラエルに尻尾を振っている」としてパレスチナ市民の猛反発を買うことは目に見えている。最悪、パレスチナ人同士の内戦に発展する恐れがある。もっとも、シャロンの狙いはそこにあるのだろうが…

  もし、本格的にテロを取り締まるのであれば、まず、西岸およびガザ地区からイスラエル軍と入植者を全員退去させる必要がある。パレスチナ人の憎悪の根源は、自分たちの土地にイスラエル人が住んでいることにあるからだ。
  そのうえで、EUを中心としたPKOをパレスチナに派遣し、自治政府とともに過激派取り締まりの任にあたらせる。一方、イスラエルの引き上げた入植地は国連などの第三者機関にすべて委譲し、テロが続くあいだはパレスチナに返さない。時間を置いてテロが鎮まってきたら、少しずつパレスチナに返還していくようにする。その間、イスラエルの安全保障上どうしても必要な土地(ガラリヤ湖周辺など)は、交渉によってイスラエル側に引き渡す。ただし、軍事基地などの施設のみでイスラエル人の住居の建設は認めない。
  はっきり言って自治政府単独によるテロの沈静化など「百年河清を待つ」愚で、何の解決にもなりません。今必要なのは、口先だけでない国際社会の介入。それも、PKOなどの軍隊の派遣を含めたものです。

>>>>平和共存のために

投稿者: happyskay2009 投稿日時: 2002/10/08 18:06 投稿番号: [4425 / 20008]
パレスチナの仲介役・米国を管理者と間違えてました。失礼しました。米国はどういう経路で紛争の仲介役をするようになったのか、教えていただけますか?

>国連がパレスチナ地区を支配した事もありません。

私が言ったのは、英国から統治を委任された事でした。それで分割案を決定したのでしたね。

私が貴方の例えに疑問をもったのは、
アラブ人達も、ユダヤ人と同じ、国を持たない人達だった、1919年に英国から独立国を承認されてはじめて、独立国家をもてた。その29年後にユダヤ人たちが建国を許された。国連は英国から委任されて、彼等を統治する責任があった。

アラブ側は国連に従う義務があったのでは?

アラブは軍事同盟を結び、「3つのノー」を規定して争い、殺しあいの道を率先して選ぶ野蛮な交渉しか出来なかったのか?
*3つのノーとは、イスラエルと和平を結ばず、交渉せず、承認せず。

国連の分割案の前に、英国は統治領の80%
をアラブ側にやったので、残りの20%をアラブとイスラエルで分割されることになり、イスラエルにとっては分の悪い決定だった、にもかかわらずイスラエルは受諾した、それでもアラブ側は反対し、力づくで追い出そうとした。

ユダヤ人はナチに追い詰められ絶滅されかけていた、やっと念願の建国が叶ったとたん、軍隊もない状態で、アラブ連合軍に侵攻され、誰の目にも空前のともし火だった
、、にもかかわらず勝った、すると、アラブは占領地を返せ、と言い出す。

イスラエルは、あてがわれた土地を死に物狂いで耕し、砂漠を緑地に変えた。戦争では女たちも一緒になって、戦った。

いったい、どっちが勝手なんだろう?
地図でみると、イスラエルの面積はホントに小さい。これっぽちの土地を譲れない、と頑固に言い張って力づくで追い出す事しか考えられなかったのは、あまりにも情けないではないか?

いままでのところでは、こんな感想です。

>ユダヤ人

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/08 14:11 投稿番号: [4424 / 20008]
>一方、パレスチナ人も昔からパレスチナ(イスラエル含む)に住んでいたイスラム教徒が「パレスチナ人」と言っているため、
>アラブ系だけではなく白人もいます。

イスラム教徒だけじゃなくて、クリスチャンもそうでしょう。

>むしろ両者とも個人のアイデンティティは宗教でもなく迫害の歴史なんではないかな…。

きっとそうでしょうね。

ikusamu_mu さんに質問

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/08 14:08 投稿番号: [4423 / 20008]
>普段「アラファトはテロを養護している」と非難しておいて、
>取り締まりを始めると「テロを取り締まる力がありながら放置しておいた」と…。
>どっちにしても、アラファトは非難されるわけだ。

えっと、俺そんなこと書いた?
「テロ取り締まりにまでつながれば、交渉の気運が高まる」
とは書いたけどね。

まあ、アラファトがいままでテロに対して「養護」とはいかなくても
「擁護」に近い姿勢を取っていたことは否定できないっしょ。
口先で非難しても、実際の行動がともなわなくては、
政治家失格。

>そりゃ、2、3人しょっぴいてくる程度は、まだできるかも知れない。
>でも、イスラエルが数千人規模で侵攻したあげく、
>ミサイルや1t爆弾を使っても壊滅できないハマスを、
>自動小銃くらいの武器しか持たない治安警察がどうして退治できると思う?

別に、パレスチナの治安警察がイスラエルと同じやり方でテロと戦うとは
思えないし、その必要はない。
でも、イスラエルにはできないやり方で、テロと戦えると思うんだよね。
自治警察は盗聴とかやってんだから、いろんな情報源あるだろうし。

で、ikusamu_mu さんは、自治政府にはテロを防止するだけの能力あると思う?
ないと思うなら、その根拠をお教え下さい。

>ハマス対自治政府:自治政府の能力は?

投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/10/08 12:47 投稿番号: [4422 / 20008]
<「イスラエル軍が自治政府の機構を破壊しているのに、アラファトにテロの取り締まりなんかできるだけの力はないだろう」
みたいな事を書く人が多いようですが、実際には、自治政府の治安部隊は、まだまだ健在みたいっすね。
イスラエルやアメリカ、またこのトピで多くの人が求めている
「テロの停止」は、「能力がないからできない」のではなく
「たんにやる気がないからやらないだけ」というのが正しいようで。。>

  アメリカやイスラエルのタカ派がよく使う常套句ですね。普段「アラファトはテロを養護している」と非難しておいて、取り締まりを始めると「テロを取り締まる力がありながら放置しておいた」と…。どっちにしても、アラファトは非難されるわけだ。
  そりゃ、2、3人しょっぴいてくる程度は、まだできるかも知れない。でも、イスラエルが数千人規模で侵攻したあげく、ミサイルや1t爆弾を使っても壊滅できないハマスを、自動小銃くらいの武器しか持たない治安警察がどうして退治できると思う?
  自治政府に「テロを取り締まれ」とかしたり顔で言っている無責任なアメリカやイギリスの首脳には、「だったらてめえらが、軍隊派遣して取り締まれ」と言ってやりたい。

>>>平和共存のために

投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/10/08 12:26 投稿番号: [4421 / 20008]
<私も以前、こんな風に考えて憤慨していました。でも、事実は大分状況が異なっているのではないでしょうか?というのは
もともとパレスチナ地区は第一次大戦まではトルコの支配地域でした。その後トルコ解体が進んで、変わりに英国が支配権を握り、その後英国は国連に管理を委任し、更にその後米国に支配権が委譲された、と聞いています。>

  まず、間違いから指摘しておきますが、パレスチナ地区がアメリカに支配されたことなど歴史上一度もありません。もっとも、あなたがイスラエル人をアメリカの手先とでも考えているなら話は別ですが。それに、国連がパレスチナ地区を支配したこともありません。1947年に、パレスチナ分割決議で国連が管理を委任されたのはエルサレムのみです。

<つまり、彼等パレスチナ人達は国家を持たず支配権のない土地に住み続けたという事実しかないのではないでしょうか?ですから、日本の例えは例になりえない、のではないかと思います。彼等もトルコが分割されてパレスチナ地域の支配権を英国に譲った時から、国家を持たない住人になってしまったのでは?>

  『国家を持たず支配権のない土地』というのは、ずいぶんとおかしな言い方ではないでしょうか?   国家による支配権のない土地であれば、そこに住む住民を追い払って自分たちが住んでも良いとでも言いいたいのですか?   2000年前ならいざ知らず、当時そこに住んでいたのはほとんどがパレスチナ人で、ユダヤ人はよそから来た少数派に過ぎなかったはずです。それがいつの間にか、自分たちで土地を囲い込んだうえで、国を作ったのですから当時のパレスチナ人が怒ったのは当たり前でしょう。
  断っておきますが、私は長年自分たちの国を持たなかったことで迫害を受けてきたユダヤ人の境遇には同情しますし、イスラエルという国ができた以上は仕方がないのですから、今さらイスラエルの人たちに『国をたたんで出ていけ』などと言うつもりはありません。ただ、イスラエル建国の過程で第三者の目から見てアンフェアだと思うような事があったと言っているだけです。
  それに、これは長年の迫害でユダヤ人の身に染みついている事のようで本人たちにも自覚がないので、はっきり言っておきますが…。siroisandaruさんの意見に見えるような、何でもかんでも『自分たちは犠牲者』という発想はいいかげんやめてもらいたい。少しでもパレスチナ人に同情したり、イスラエルに批判めいたりした事を口にすると、『反ユダヤ主義だ』と壊れたレコードのようにリピートする姿勢には心底うんざりします。イスラエル人たちは、自分たちの未来より過去にばかり目を向けている人たちに見えます。

  もしイスラエル人が本当に自分たちの国をこれからも維持したいのであれば、『これ以上はパレスチナ人の物だから望むな』と言いたいです。これ以上とは、1967年以前のグリーンラインであるガザ、ヨルダン川西岸、ならびに東エルサレムの土地と主権です。『入植地』などと言っていますが、早い話がイスラエルの『植民地』です。20世紀の忌まわしい遺物である『植民地』を後生大事に抱えている国に未来などありません。日本もイギリスもフランスも、植民地を手放したからこそ現在の民主体制があるのです。
  故ラビン首相が見せた「勇者の和平」の英断を今一度イスラエルの人たち(特に首脳陣)に望みます。

ハマス対自治政府:自治政府の能力は?

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/08 11:27 投稿番号: [4420 / 20008]
http://www.asahi.com/international/update/1008/002.html
ハマスとパレスチナ治安警察の衝突広がる   死者4人に
  パレスチナ自治区ガザで7日、パレスチナ治安警察幹部の暗殺事件を発端にイスラム過激派ハマスと治安警察の衝突が起き、自治政府筋によるとハマス活動家4人が死亡した。昨年の治安警察によるハマス逮捕作戦が暗殺事件の背景にあるとみられ、双方が事態の収拾に向けて動いている。
  イスラエルのチャンネル2テレビによると、暗殺された警察幹部は昨年12月の過激派摘発作戦の責任者とされる。治安警察は「イスラエルのガザ侵攻に乗じ、ハマスが報復作戦を仕掛けた」とみて、ハマスに幹部暗殺の容疑者引き渡しを求めたが、ハマス政治部門のランティシ氏は組織としての暗殺への関与を否定した。

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20021008k0000e030012000c.html
ハマスが治安当局部隊と衝突、2人死亡
  【エルサレム海保真人】パレスチナ自治区ガザ市で7日午後、イスラム原理主義組織「ハマス」のメンバーや支持者がパレスチナ自治政府の治安当局部隊と衝突し、ハマス側の2人が銃で撃たれて死亡、15人が負傷した。
  同日午前、自治政府の治安当局幹部が武装集団に拉致され射殺される事件が起き、治安当局側はハマスの犯行とみて拠点を捜索しようとしたところ、メンバーや支持者が投石するなどして抵抗、衝突となった。
  治安当局幹部の射殺事件は、昨年10月に治安当局がハマスのデモを鎮圧しようとした際、ハマスのメンバー1人が射殺されたことへの報復との情報もあるが、ハマス側は否定している。
[毎日新聞10月8日] ( 2002-10-08-10:04 )


さて、このパレスチナ自治政府とハマスの衝突が
いままでイスラエルや米国の求めていた、
「自治政府によるテロリスト取り締まり」にまでつながるのか、注目ですね。
もしもそこまで推移すれば、交渉の気運が高まるだろうし、
逆に、「自治政府は、身内の殺人事件の捜査には熱心だけど
テロリスト狩りにはまったく行動しない」なんてことになると
アラファトへの圧力が高まることになりそう。

実は、しばらく前のエルサレムポストに、
自治政府治安機関高官のインタビューが載っていて、
そこで自治政府高官は「われわれにはガザのハマスのテロ組織を潰すだけの力はある。
ただし、やるつもりはない」と発言していました。

このトピでも、イスラエル軍に破壊された議長府などを見て、
「イスラエル軍が自治政府の機構を破壊しているのに、
アラファトにテロの取り締まりなんかできるだけの力はないだろう」
みたいな事を書く人が多いようですが、
実際には、自治政府の治安部隊は、まだまだ健在みたいっすね。
イスラエルやアメリカ、またこのトピで多くの人が求めている
「テロの停止」は、
「能力がないからできない」のではなく
「たんにやる気がないからやらないだけ」というのが正しいようで。。

>Re:イスラエル建国決定は有効?無効?

投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2002/10/08 08:02 投稿番号: [4419 / 20008]
>イスラエルは建国宣言と同時にそれまでにあったハガナ(ユダヤ防衛組織)やイルグン、レヒ(2つとも
現代の言葉では「テロ組織」)が解体されて国防軍に再編成されたそうです。

▲ハガナ(穏健派社会主義)、イルグン(右派)、そしてシュテルン(左派)の3武装組織があったが、なぜそのような武装組織が生まれたか?


>*なお東ティモールも独立宣言と同時に国防軍が発足、それ以前はファリンテル(民族解放軍)が国防軍
の代わりをしていた。

▲東ティモールは戦車などの重火器装備?

>決して丸腰ではなかったと思いますよ。

▲アラブ連合軍の武器は竹やりで、ユダヤは銃で武装していたってかい?


>それに大戦中には英国と協力してナチスと戦った「ユダヤ旅団」なる義勇兵組織などもいたのです。

▲英国の話では?


>ちなみに独立の一ヶ月ほど前、悪名高き「デイル・ヤシン村事件」(イルグン・レヒがアラブ系住民の
村を遅い、丸腰の250人以上を虐殺、その後のパレスチナ住民の国外追放を加速させた)が起きてます。

▲4月9日の事件は、なぜ起こったのかね。
その頃、アラブ人はユダヤ人に何をしていたんだい?
そして、その4日後の事件は「隠ぺい」かい。


>そんな時に独立宣言をすることが他国を刺激するのは必然のような気もするのですが。

▲東ティモールに、そう言えば。

イスラエル、新世代型迎撃ミサイル

投稿者: notepad2002jp 投稿日時: 2002/10/08 07:38 投稿番号: [4418 / 20008]
イスラエル、新世代型迎撃ミサイル初の実戦配備



  【エルサレム7日=当間敏雄】米国の対イラク軍事作戦でイラクからのミサイル攻撃が想定されるイスラエルが、独自に開発した弾道弾迎撃ミサイル「アロー2」によるミサイル防衛体制の整備を急ピッチで進めている。新世代型の戦域ミサイル防衛システム(TMD)としては世界初の実戦配備使用となるもので、TMDの有効性が実戦で試される初の機会になるとして世界の軍事関係者から注目が集まっている。

  迎撃ミサイル・アローの開発構想は、1980年代に当時のレーガン米政権が提唱した戦略防衛構想(SDI、通称スターウォーズ構想)の一環として生まれたもので、米国が研究開発費用の約7割を負担する形で、イスラエル防衛産業の中核企業IAI(イスラエル航空産業)が中心となって開発を進めてきた。

  「拳銃の弾を拳銃の弾で撃ち落とすような離れ業」(開発関係者)を求められる迎撃システムには技術的に困難な課題が多く、実現を危ぶむ声も強かった。しかし、91年の湾岸戦争でイラクに39発のスカッド・ミサイルを撃ち込まれて、開発が国家的な最重要課題となった。最終的にミサイル迎撃体を小型化して推進力を向上させることで精度を高め、99年11月に初の総合実験に成功した。

  アロー・システムの心臓部は、飛来する弾道ミサイルの探知と追尾、迎撃ミサイルの軌道制御情報などを扱う独自開発の早期警戒火器管制レーダー「グリーン・パイン」。開発責任者、ダニー・ペレツ博士によると、数十の標的探知と追尾が可能で、複数ミサイルによる一斉攻撃にも対応できるという。

  固体ロケット燃料を使ったアロー2はマッハ9で管制センターの算出した迎撃ポイントに向かい、高度1万メートルから4万メートルの高空で標的ミサイルを破壊する。発射装置には6基のアロー2が組み込まれ、複数迎撃に対応している。

  湾岸戦争で、イラクからのミサイルを迎撃した米国製の地対空ミサイル「パトリオット」は、元来、敵航空機迎撃用に開発されたもので、ミサイル迎撃用に改良されたとはいっても限界があり、当時伝えられたほど性能は高くなく、撃ち漏らしたり、破片が住宅地に落下するなどした。

  イラクのフセイン政権は米国が政権打倒そのものを狙っていると危機感を深めており、湾岸戦争で使用をひかえた生物・化学兵器弾頭をスカッド・ミサイルに装着、イスラエル攻撃に出る可能性も否定できない状況だ。この場合、敵ミサイルを地上近くで破壊するパトリオットの有効性が問題となるが、アロー2は高空で迎撃するため、生物・化学兵器の落下による被害を食い止められるという。

  イスラエルは2000年3月、テルアビブ近郊のパルマヒム空軍基地に「実戦配備」し、シミュレーション実験を繰り返し実施、軍当局者は「95%の迎撃が可能」と自信を深めており、米国の対イラク攻撃開始前までに、同国の中部と北部地域をカバーする第2アロー部隊の配備を終えたいとしている。全土が防衛網に完全に覆われるのは2年後の予定で、同国は初のTMD防衛国家となる。

  ただ、研究者の間には大量破壊兵器が弾頭に装着されていた場合、一発でも撃ち漏らせば壊滅的な被害は避けられず、「研究費に見合うだけの効果はない」とのさめた見方もある。
(10月7日22:18)
読売新聞より

Re:>>イスラエル建国決定は有効?無効?

投稿者: martyrsbrigades 投稿日時: 2002/10/08 01:49 投稿番号: [4417 / 20008]
イスラエルは建国宣言と同時にそれまでにあったハガナ(ユダヤ防衛組織)やイルグン、レヒ(2つとも
現代の言葉では「テロ組織」)が解体されて国防軍に再編成されたそうです。
*なお東ティモールも独立宣言と同時に国防軍が発足、それ以前はファリンテル(民族解放軍)が国防軍
の代わりをしていた。

決して丸腰ではなかったと思いますよ。

それに大戦中には英国と協力してナチスと戦った「ユダヤ旅団」なる義勇兵組織などもいたのです。そう
言う意味で、軍隊がなかったなどと言うことはなく、それどころか高度に訓練された兵隊が再編成された
戦闘集団がいたと考えられますが。

ちなみに独立の一ヶ月ほど前、悪名高き「デイル・ヤシン村事件」(イルグン・レヒがアラブ系住民の
村を遅い、丸腰の250人以上を虐殺、その後のパレスチナ住民の国外追放を加速させた)が起きてます。

そんな時に独立宣言をすることが他国を刺激するのは必然のような気もするのですが。

世界制覇の夢

投稿者: voice_of_george_bushu 投稿日時: 2002/10/08 01:26 投稿番号: [4416 / 20008]
オレとシャロンが手を組めば鬼に金棒だ。

ユダヤ人

投稿者: martyrsbrigades 投稿日時: 2002/10/08 01:20 投稿番号: [4415 / 20008]
基本的には「ユダヤ人」の定義は宗教に起因しており、ユダヤ教に改宗したものか
または母親がユダヤ教徒であるものが(特にイスラエル国内では)ユダヤ人とされ
るらしい。

でもその辺の定義はその時代での政治情勢にかなり左右されるみたい。
国家宗教党のような宗教政党が力を持っていると厳しくなるし、労働党などが強い
時は甘くなる。

人種としては白人も黒人もいます。でも一番多いのは浅黒い肌の、つまりアラブ系
と見た目は変わらない人たち。
髭や服装を同じにしたら変わらないのではないか?と思ってしまう。

一方、パレスチナ人も昔からパレスチナ(イスラエル含む)に住んでいたイスラム
教徒が「パレスチナ人」と言っているため、アラブ系だけではなく白人もいます。

基本的な部分では両者を分けているのは非常にあいまいなものだと思う。

むしろ両者とも個人のアイデンティティは宗教でもなく迫害の歴史なんではない
かな…。
終戦までナチスに迫害されていた人々がユダヤ人としてのアイデンティティを育て、
逆に終戦後、パレスチナに住んでいたためにイスラエルに迫害を受けたアラブ人は
パレスチナ人としてのアイデンティティを育てたのかも。
こんな考え方は変ですかね?

ビルマの竪琴 おすすめです

投稿者: zxc333zxc 投稿日時: 2002/10/07 23:53 投稿番号: [4414 / 20008]
ないてください

横レス失礼

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/07 20:59 投稿番号: [4413 / 20008]
「セファラディ=正統なユダヤ人→パレスチナの土地に戻る理由がある。
アシュケナジー=非ユダヤ人のくせしてユダヤ人面しているハザ−ル人の末裔たち
→パレスチナとは縁もゆかりもない。」
って議論は、
パレスチナ支持派の人からしばしば提示される話だけど、
ハザ−ル=アシュケナージ先祖論は、結構、信憑性の薄い議論ですよ。
「ハザ−ルって国があって、そこの人たちがユダヤ教に改宗したらしい」
ってことはわかってるけど、
遺跡とかあんまし残っていないので、それ以上の事はよくわかってない。

それにユダヤ人ってのは人種的な定義ではなくて、
宗教を基本にした定義だからね。。。
だから白人だろうが、エチオピア系の黒人だろうが
みんな「ユダヤ人」なんだよね。

まあ、ユダヤ人の定義ってのは色々複雑な話で、
私自身もよくわかってないところがあるんだけど。。。

とくに冷戦後、イスラエル国内で盛り上がったのは
「旧ソ連からの移民」をめぐっての議論。
彼らは「ユダヤ人」なのか、そうじゃないのか、という議論が
けっこうあったようです。

>>平和共存のために

投稿者: happyskay2009 投稿日時: 2002/10/07 09:34 投稿番号: [4412 / 20008]
横レスで失礼します。

>それに、もともとアラブ人の住んでいたところに、ユダヤ人の国家をつくるわけですから、当時のアラブ側が拒否するのは当然の事だと思います。日本で言えば横浜の中国人居住区が独立して日本人を追い出し始めるようなものです。

私も以前、こんな風に考えて憤慨していました。でも、事実は大分状況が異なっているのではないでしょうか?というのは
もともとパレスチナ地区は第一次大戦まではトルコの支配地域でした。その後トルコ解体が進んで、変わりに英国が支配権を握り、その後英国は国連に管理を委任し、更にその後米国に支配権が委譲された、と聞いています。つまり、彼等パレスチナ人達は
国家を持たず支配権のない土地に住み続けたという事実しかないのではないでしょうか?ですから、日本の例えは例になりえない、のではないかと思います。彼等もトルコが分割されてパレスチナ地域の支配権を英国に譲った時から、国家を持たない住人になってしまったのでは?

また、私の前レスでの、イスラエルの60%
以上が非ユダヤと言う事実を、完全に棚上げして議論をつづけていられるようですが
その件についてご意見をお伺い出来れば幸いです。

>平和共存のために

投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/10/07 03:58 投稿番号: [4411 / 20008]
>1936年にイギリスのピール委員会が、パレスチナにユダヤ国家とアラブ国家を隣り合わせて建設することを提案しました。
これは、1917年の英国外相バルフォアの宣言によるユダヤ国家建設承認から大幅に譲歩するものでしたので、ユダヤ側は苦渋の選択のうえ受け入れました。しかし、アラブ側は一方的に拒否したのです。

  ここでは、イギリスのマクマホン書簡によるアラブ国家設立の約束が反故にされている事に触れていませんが、意図的に無視したのでしょうか?
  それに、もともとアラブ人の住んでいたところに、ユダヤ人の国家を作るわけですから、当時のアラブ側が拒否するのは当然の事だと思います。日本で言えば横浜の中国人居住区が独立して日本人を追い出し始めるようなものです。
  1947年のパレスチナ分割案にしても、人口の30%しかないユダヤ人に領土の50%を与えるというパレスチナ側に対して圧倒的に不公平な内容だったはずです。

  また、1967年の国連安保理決議242号を持ち出すのなら、現在のイスラエルがそれを無視して,パレスチナの占領を続け、なおかつ去年サウジアラビアが提案した中東和平案-イスラエルが1967年以前の境界線への撤退する事と引換えに、アラブ各国がイスラエルと平和協定を結ぶ-を拒否している事実をどう説明するのでしょうか?


>2000年夏、和平交渉でイスラエルのバラク首相は占領地域の九割以上を返還し、パレスチナ国家樹立を承認することを提案しました。
それにもかかわらずアラファト議長はまたもや拒否して、アメリカのクリントン大統領を激怒させました。

  これは事実ではありません。「アラファトの西岸90%返還拒否」が、クリントンとバラクが自分たちの失敗の責任をアラファトになすりつけるための「デマ」だった事は、イスラエルの新聞ハァレツやフランスの新聞「ル・モンド」でも暴露されています。
  東エルサレムの主権問題では相当な譲歩があったのは事実ですが、領土交渉では西岸の20%が入植地、または租借地として残したままで、しかも入植地が西岸領土を分割するようになっていたのです。パレスチナはガザ地区も含めて3分割された形で、経済、領土において一体性のない国家として独立する事になり、とてもパレスチナ側には受け入れられない内容だった事は、バラク政権の外相代行であったベン・アミ氏も認めています。

  実際は、つい最近の「Newsweek」記事でも指摘していたように、「難民の帰還問題」や「神殿の丘の帰属」も含めて多くの面で不一致があった事が交渉決裂の原因で、単純に領土問題だけが原因なのではありません。

  ついでに付け加えて言わせてもらえば、現在のシャロン政権においては「領土と平和の交換」など望むべきもありません。
  それは、彼の今までの言動からも明らかでしょう。住宅相時代に入植計画を強引に推し進めたうえに「土地は奪え」とまで公言し、首相になってからは公式の場で「パレスチナ人(テロリストではなく)を殺せ」とまで言っている人です。彼が入植地を譲る事は、彼自身の政治信条を捨てる事にほかならないからです。
  もし、イスラエルが本気で和平を望むなら、この【戦争犯罪者】を首相の座から失脚させるしかないでしょう。そして、それはイスラエル人自身が決める事なのです。

>平和共存のために

投稿者: ikusamu_mu 投稿日時: 2002/10/07 03:56 投稿番号: [4410 / 20008]
>1936年にイギリスのピール委員会が、パレスチナにユダヤ国家とアラブ国家を隣り合わせて建設することを提案しました。
これは、1917年の英国外相バルフォアの宣言によるユダヤ国家建設承認から大幅に譲歩するものでしたので、ユダヤ側は苦渋の選択のうえ受け入れました。しかし、アラブ側は一方的に拒否したのです。

  ここでは、イギリスのマクマホン書簡によるアラブ国家設立の約束が反故にされている事に触れていませんが、意図的に無視したのでしょうか?
  それに、もともとアラブ人の住んでいたところに、ユダヤ人の国家を作るわけですから、当時のアラブ側が拒否するのは当然の事だと思います。日本で言えば横浜の中国人居住区が独立して日本人を追い出し始めるようなものです。
  1947年のパレスチナ分割案にしても、人口の30%しかないユダヤ人に領土の50%を与えるというパレスチナ側に対して圧倒的に不公平な内容だったはずです。

  また、1967年の国連安保理決議242号を持ち出すのなら、現在のイスラエルがそれを無視して,パレスチナの占領を続け、なおかつ去年サウジアラビアが提案した中東和平案-イスラエルが1967年以前の境界線への撤退する事と引換えに、アラブ各国がイスラエルと平和協定を結ぶ-を拒否している事実をどう説明するのでしょうか?


>2000年夏、和平交渉でイスラエルのバラク首相は占領地域の九割以上を返還し、パレスチナ国家樹立を承認することを提案しました。
それにもかかわらずアラファト議長はまたもや拒否して、アメリカのクリントン大統領を激怒させました。

  これは事実ではありません。「アラファトの西岸90%返還拒否」が、クリントンとバラクが自分たちの失敗の責任をアラファトになすりつけるための「デマ」だった事は、イスラエルの新聞ハァレツやフランスの新聞「ル・モンド」でも暴露されています。
  東エルサレムの主権問題では相当な譲歩があったのは事実ですが、領土交渉では西岸の20%が入植地、または租借地として残したままで、しかも入植地が西岸領土を分割するようになっていたのです。パレスチナはガザ地区も含めて3分割された形で、経済、領土において一体性のない国家として独立する事になり、とてもパレスチナ側には受け入れられない内容だった事は、バラク政権の外相代行であったベン・アミ氏も認めています。

  実際は、つい最近の「Newsweek」記事でも指摘していたように、「難民の帰還問題」や「神殿の丘の帰属」も含めて多くの面で不一致があった事が交渉決裂の原因で、単純に領土問題だけが原因なのではありません。

  ついでに付け加えて言わせてもらえば、現在のシャロン政権においては「領土と平和の交換」など望むべきもありません。
  それは、彼の今までの言動からも明らかでしょう。住宅相時代に入植計画を強引に推し進めたうえに「土地は奪え」とまで公言し、首相になってからは公式の場で「パレスチナ人(テロリストではなく)を殺せ」とまで言っている人です。彼が入植地を譲る事は、彼自身の政治信条を捨てる事にほかならないからです。
  もし、イスラエルが本気で和平を望むなら、この【戦争犯罪者】を失脚させるしかないでしょう。そして、それはイスラエル人自身が決める事なのです。

平和共存のために

投稿者: siroisandaru 投稿日時: 2002/10/06 11:43 投稿番号: [4409 / 20008]
領土を譲歩するというイスラエルの姿勢は、1936年から現在に至るまで、一貫して変わっていません。
1936年にイギリスのピール委員会が、パレスチナにユダヤ国家とアラブ国家を隣り合わせて建設することを提案しました。
これは、1917年の英国外相バルフォアの宣言によるユダヤ国家建設承認から大幅に譲歩するものでしたので、
ユダヤ側は苦渋の選択のうえ受け入れました。しかし、アラブ側は一方的に拒否したのです。
1947年に国連総会で可決されたパレスチナ分割案は、ユダヤ側は受け入れ、
アラブ諸国全体が反対して軍事行動に出たため、イスラエルの独立戦争となりました。
1967年の六日戦争がイスラエルの圧倒的な勝利に終わった後も、イスラエルは国連安保理決議242号を受諾し、
平和の為に領土の交換に合意しました。しかしアラブ首脳は、「イスラエルと和平を結ばず、イスラエルと交渉せず、
イスラエルを承認せず」の三つのノーを決議しました。
2000年夏、和平交渉でイスラエルのバラク首相は占領地域の九割以上を返還し、パレスチナ国家樹立を承認することを提案しました。
それにもかかわらずアラファト議長はまたもや拒否して、アメリカのクリントン大統領を激怒させました。

                                                                    マクヤより

なぜ 経済封鎖しないの? ウラがある!

投稿者: zxc333zxc 投稿日時: 2002/10/05 21:18 投稿番号: [4408 / 20008]
どう

>>イスラエル建国決定は有効?無効?

投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2002/10/05 14:46 投稿番号: [4407 / 20008]
>>最初に戦争をしかけたのは、アラブ側だった

>   本当ですか?と思ってしまうのです。

▲イスラエルが建国宣言した翌日に、アラブ連合軍がまだ軍隊のないイスラエルを侵略したのでは?   >ken_maryip

身近なところで東ティモール、建国したばかりだが軍隊はありますか?
日本のメディアはイスラエルのこの発端を隠ぺいし、パレスチナを支援する赤軍派の重信房子とその子メイや、岡本公三の行動を正当化。
一方、その一派が北朝鮮へとよど号をハイジャックし、その延長線上に今の北朝鮮関係がある。
違いますか?   >ken_maryip

より正確な知識を

投稿者: happyskay2009 投稿日時: 2002/10/05 13:40 投稿番号: [4406 / 20008]
kenさん、しばらくです。
私はこれまで、アンネの日記、シンドラーのリストなどで、ユダヤ人に同情し、その悲劇的な運命に泣きました。その後、ニュースで見る限り、逆転してしまって、パレスチナ人が可哀想になってきたのです。それから、何故こうなったかを考えるようになって、どうしても確かな知識がなければ
両サイドの宣伝に振り回されるだけだ、という事に気が付き、まず正しい知識を、と思い検索したら、驚愕するような事実?に出っくわしてしまいました。

イスラエル人は、実際には、非ユダヤ人(元ハザール人・非セム系のトルコ系白人)とユダ族・ベニヤミン族の子孫であり、正統のユダヤ人(セム系・肌浅黒く、目や髪が黒い)とに大別されるのだそうです。それは「西洋系ユダヤ人と東洋系ユダヤ人」や「アシュケナージ系ユダヤ人とスファラジ系ユダヤ人」とも分類されます。
アシュケナージとは、ドイツの地名にもなった、アーリア系民族の呼び名でもあったそうで、ユダヤ教に改宗した元ハザール人達が東ヨーロッパ近辺に逃れ、その後パレスチナへ帰還した人達。スファラジとはスペインを意味し、正統派のユダヤ人達が主に逃れ住んだスペインから、パレスチナに帰還した組。

’96年に作成された「中東問題」を見れば分かります。もうご存知だったかもしれませんが、血統的に「アラブの父」と「イスラエルの父」は叔父と甥の関係です。ですから、第二次後の建国以前まで、トルコの支配下で、両者は平和に暮らしてきました、多少の差別はあったとしても、、アラブ側は、少数民族のユダヤ人達を被保護者と見なしていたようです。そこへ非ユダヤ人(元ハザール人・トルコ系白人、イスラエル全体の60%以上を占める)が現れるようになってから、徹底的な敵対関係になったようです。彼等元ハザール人はヨーロッパに住む間にイスラム勢力の台頭で、アラブ人を敵対視、差別視するようになったのではないか、と私は思います。
イエスの誕生は、彼もユダヤ教徒のユダヤ人で、宗教改革を目指した言わば、ユダヤ人の、ユダヤ人による、ユダヤ人のための改革だった、と作者は言っています。ですから、当時は正確にいえば
ユダヤ教徒パリサイ派とユダヤ教徒イエス派の争いになって、イエスがはりつけになった、その後、イエスは旧約聖書で予言されていた、あの救い主だ、という事になって、それを信じる人たちがキリスト教を広めた、、それを後に、異民族の白人達が国教にした、ということらしいです。ですから白人達異民族にユダヤ人が恨まれるのは筋違いの、「ああ、勘違い」だった、しかも、その怒りの矛先は、大抵西洋に逃れたハザール人だった、、となれば、またまた
大ミステイク、と言うわけです。この事実を押し隠してきたイスラエル政権は、現在続けられている世界の歴史学者達の報告がなされるのが時間の問題だ、ということを
知っている可能性が大きいのではないか、と私は思います。

ケンカの最中はムリ すきにさせるシカ

投稿者: reovvv 投稿日時: 2002/10/04 12:48 投稿番号: [4405 / 20008]
ケンカの仲裁が成功する事はみたことない

自爆テロは許さない!

投稿者: yukibakayaro2001 投稿日時: 2002/10/03 21:23 投稿番号: [4404 / 20008]
パレスチナ人が
自爆テロを起こしても
同情どころか
激しい怒りが湧き上がる。
やるならせめて軍関係だけに
してくれ。
ある意味いまの状況も
当然の帰結でしょ。
むしろ虐殺されても文句いえないね。
日本で朝鮮人が同じ事したら、
オレ真っ先にぶっ殺すと思うし。

今日は静岡アイセル21からカキコ

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2002/10/03 18:55 投稿番号: [4403 / 20008]
  森沢典子さんのパレスチナ報告会、今日だと思ってたら10月5日午後6:30だそうだ(無駄足…(^^;)。

  近くの方は行って見ましょう。

アイセル21
(中央公民館・女性会館)
静岡市東草深町3−18
電話:246−6191
4F研修室   参加費500円(講師の交通費・会場費のため)

>私の考え

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2002/10/03 18:50 投稿番号: [4402 / 20008]
>しかし第三者の日本人としては、様々な意味で、現実に苦境に立たされているパレスチナ人を目の前にして、大所高所からあれこれ差し出がましいことをいうのも憚られますし、最終的には自分達の将来については自分達で決められる以外ないと思っています。

電車でお年よりに席を譲ったら年より扱いするなと怒られることもある。   良かれと思ってすることに、反発があろうがいちいち気にすることはない。   その発言の責任は自分で取るならそれでいいのだと思いますがね。

  目の前でいじめが行われている。   あなたならどう関わっていくか、それだけのことじゃないかな。   別にどうでも悪いとまでは言わないよ。   でも良いことはやはり誉めるべきだし、それを怠けりゃ日本のよい文化も滅びるよね。

アラファト氏にテロ対策要求   川口外相
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200209/25-4.html

  とは言えお陰様で何もしなくてもよさそうではある。   川口さんなどじゃ言えないだろうと思って、だからこそ個人が立ち上がるしかないとも思ってたので驚いた。   えらい間があいた紹介ですみません。   日本人もノーと言えるじゃないか(^^。

  テロ賛美もテロ反対も、積極的に関わりを持とうという姿勢を示す。   彼らは日本人に介入を期待しているのである。   我々が動き易くなるためには、注文をつけるのは仕方がない。   また注文をつけることでより責任を感じて関わっていこうと言う姿勢ではいけないかな?

寝言はいいから

投稿者: ssi_midori 投稿日時: 2002/10/03 15:50 投稿番号: [4401 / 20008]
テロ国家イスラエルをなんとかしてくれ。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)