平和共存のために
投稿者: siroisandaru 投稿日時: 2002/10/06 11:43 投稿番号: [4409 / 20008]
領土を譲歩するというイスラエルの姿勢は、1936年から現在に至るまで、一貫して変わっていません。
1936年にイギリスのピール委員会が、パレスチナにユダヤ国家とアラブ国家を隣り合わせて建設することを提案しました。
これは、1917年の英国外相バルフォアの宣言によるユダヤ国家建設承認から大幅に譲歩するものでしたので、
ユダヤ側は苦渋の選択のうえ受け入れました。しかし、アラブ側は一方的に拒否したのです。
1947年に国連総会で可決されたパレスチナ分割案は、ユダヤ側は受け入れ、
アラブ諸国全体が反対して軍事行動に出たため、イスラエルの独立戦争となりました。
1967年の六日戦争がイスラエルの圧倒的な勝利に終わった後も、イスラエルは国連安保理決議242号を受諾し、
平和の為に領土の交換に合意しました。しかしアラブ首脳は、「イスラエルと和平を結ばず、イスラエルと交渉せず、
イスラエルを承認せず」の三つのノーを決議しました。
2000年夏、和平交渉でイスラエルのバラク首相は占領地域の九割以上を返還し、パレスチナ国家樹立を承認することを提案しました。
それにもかかわらずアラファト議長はまたもや拒否して、アメリカのクリントン大統領を激怒させました。
マクヤより
これは メッセージ 4375 (ken_maryjp さん)への返信です.
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