中国の反日デモ

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今日学んだこと

投稿者: asa_no_moon0420 投稿日時: 2012/01/26 23:34 投稿番号: [94704 / 95793]
民主党の党綱領・・・ジミンガー

大雪で客足が少なかったのでニコ動のあるチャンネルで国会中継を観戦
コメントの中に書かれていたものです。

野田や、とっとこ樽床、フランケン岡田の答弁を聞いていたら、
案の定ジミンガー連発で・・・うまいこと言うなぁ〜と・・

参加リスナーの言葉には感心させられますね

だらだらと長い落書きよりも余程勉強になります!

Re: 変わりすぎやろ・・・

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2012/01/26 23:25 投稿番号: [94703 / 95793]
投稿者:拓

笑えますね(笑)

昨年6月の300隻抗議行動は、日本が東北大震災という大変な状態にあるとの理由で中止したようですが、今年はどうなんでしょうか?   300隻の船員を募集して、全員に給料でも出すんですかね(笑)

Re: メタンハイドレート採掘開始と地球温暖

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2012/01/26 23:16 投稿番号: [94702 / 95793]
投稿者:拓

>天皇に会見したということは、彼の日本理解にプラスになろう。また彼にとり、日本の天皇制を批判しにくくもなる。小沢の功績だな(苦笑)。

↑↑
なるほど、確かにそうですね。外交には慎重な計算が必要だということですね。とても勉強になりましたm(_ _)m

Re: 中国海軍の空母保有予測②

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/26 21:31 投稿番号: [94701 / 95793]
>日本はどうすべきですか?(- -;

拓君に返答したように日本は、中国人民解放軍の近代化拡張に対し、しっかりした情報分析に基づく対策を講じなければならない。日本が率先して講じるのではなく、中国軍の拡張のため「やむおえず」という姿勢が大事だな。そうすれば、中国とて一方的な日本非難ができなくなる。

中国人民解放軍300万は確かに圧倒的な数だが、人口は13億で日本の10倍もある。もし日本が中国のように13億もの人口であるなら、現自衛隊24万を10倍してみるとよい。240万ということだ。したがって、中国軍の数は人口比でみるかぎりべらぼうだというわけではない。インドも人口が多いから、兵力は260万だ。しかし、中国軍の300万は有事になれば少なくても100万以上の大部隊を戦線に動員可能となる。まさに大軍だな。

日本にとり脅威なのは、大部隊の中国陸軍ではない。中国の空軍と海軍だな。日本の空自はなかなかの精鋭であるから、今の空自能力で十分と考えるが、問題は海軍力である。特に中国の空母と潜水艦(原潜を含む)の増強には鋭意注意しなければならん。中国が海軍を増強すれば、それに見合った海自の増強が必要になる。さもないと、中国は日本に無理難題を押し付けてこよう。しばらくは、中国と日本の海軍力について私なりの見解を述べてみたい。日本がこれからどうすべきか分かってもらえよう。

Re: 変わりすぎやろ・・・

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/26 20:59 投稿番号: [94700 / 95793]
おや?   やっとレスができる意見がでたな(苦笑)。

尖閣抗議船の船員募集とは、金で雇うということだな(苦笑)。ボランティアがおらんらしい(苦笑)。

Re: メタンハイドレート採掘開始と地球温暖

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/26 20:54 投稿番号: [94699 / 95793]
おや、帰っていたのか?   道理で直子君が忙しいわけだ。あっはははは。冗談じゃ。

>チニーさん、中国は民族問題に加え、この自然大災害問題を抱えていますから、軍事力で米国と対峙し、世界制覇しようとする野心はないんじゃないですか?   できないと思いますが?   どうお考えになりますか?

もちろん中国にはかってのソ連のような野望があるとは考えにくいし、国内事情からもその立場にはないと考える。しかし、中国大陸人に染み付いている中華主義はなくならない。自分有利と思えばすぐに傲慢となる。今までは国内だけで四苦八苦していたが、急激な経済成長に自信をもったのか、周辺国に対して居丈高になっている。この性格はいつまでたっても変わらんな。これを牽制する手段の一つは、相応の軍事力ということだ。したがって、日本は中国の軍事力をにらみながら相応の対策を講じなければならん。直子君が申していたように、国防に「想定外」があってはならん。常に最悪に備えることが肝要だ。

>習近平さんは、日本では江沢民さんの影響下にあると見られていますが、小沢さんの機転で日本の天皇に会われたことが日本との関係に好材料になればと思っています。小沢さんには、このことで日本国内で批判があるようですが、チニーさん、この点、どうお考えですか?

天皇に会見したということは、彼の日本理解にプラスになろう。また彼にとり、日本の天皇制を批判しにくくもなる。小沢の功績だな(苦笑)。

Re: 変わりすぎやろ・・・

投稿者: asa_no_moon0420 投稿日時: 2012/01/26 20:53 投稿番号: [94698 / 95793]
今日は福岡の方は降ったようですね。

今朝は一昨日のと合わせて積雪60センチくらいだったでしょうか・・。

道路の方は除雪してあったのですが、駐車場は・・・・・(泣)

近所の知り合いとそのまた近所の人が除雪を手伝ってくれて車を出すことができました。有難いことです。

旦那が昨日から東京出張で、先ほど帰ってきましたが、夜桜さんとこみたくカラカラの良い天気だったそう。でも、空気が刺すようだと言っていました。

小松空港から行ったのですが、美人のキャビンアテンダントさんとお話をしたそうで、帰りの飛行機が小松近くになった時に、不具合があったら引き返しますとのアナウンス。

美人CAさんに引き返すタイミングはいつするのかを聞いたら、とりあえず空港上空まできて機長が降りれるのかどうかを判断するのだそうです。

今日は降りることができる確率は30%くらいだとCAさんたちは聞いていたようで・・・。

無事降りることができてホッとしたみたいですね。
帰ってきてすぐさま会社クライアント宅のお通夜に行ったみたいですから・・

寒いこの時期・・・お通夜が続いております・・・・。

中国の反日団体ってどれくらいの規模がいるんでしょうね・・・。
北京政府の要請などで動くのでしょうけど・・

Re: 変わりすぎやろ・・・

投稿者: yozakura321 投稿日時: 2012/01/26 13:50 投稿番号: [94697 / 95793]
イヤ、やはりニュ−スは在った。
中国かの反日団体が尖閣行きの船の乗組員募集しているという
のが流れている。

Re: 変わりすぎやろ・・・

投稿者: yozakura321 投稿日時: 2012/01/26 13:36 投稿番号: [94696 / 95793]
こちらは   カンカラカン天気で朝には外バケツに氷が張る寒さ。


中国も春節休みでこれと言った話も出てきませんねぇ。

アスペリティとは?

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2012/01/26 06:02 投稿番号: [94695 / 95793]
投稿者:拓

アスペリティ?   皆さんには耳慣れない言葉ではないでしょうか?   日本語では固着帯と呼んでいます。実は、今回の東北大震災はこのアスペリティの破壊が連続して発生したことが原因です。太平洋のハワイ州の米国カリフォルニア州側に中央海嶺という地球地殻の巨大な割れ目があって、地球深部からのマントルが吹き上がっています。このマントルの吹き上げにより、太平洋海洋底プレートは中央海嶺から東西に押し流されるように移動しておりいます。その押し流される速度は年にわずか10センチ前後ですが、何万年、何千万年ともなると大きな移動距離になります。マントルは火山噴火を起こすマグマ溜まりよりも深い海洋底プレートの真下にあります。海洋底が移動するプレートテクトニクスと言われております。

ハワイ島は他の火山島とは違い、地球深部からのマントルの吹き上げにより形成された島です。ハワイ島形成より先に形成された島々が中央海嶺の吹き上げにより日本列島に近づき、ユーラシアプレートと衝突しています。ユーラシアプレートは軽い火成岩のためマントル上に浮かんでいますから、それより重い橄欖岩質のマントルがユーラシアプレートの下に沈み込みます。したがって、ハワイ諸島を形成した島々は、日本列島に近づくにしたがいユーラシア大陸プレートの下に沈み込みます。その場所は日本海溝であり、大きな抵抗力を生みます。これがアスペリティ(固着帯)と考えられています。

しかし、この海山の抵抗力は、太平洋プレートの大規模な運動エネルギーにはかないません。やがて一気に破壊されてしまいます。東北大震災の各震源にはこのようなアスペリティが存在し、一つの破壊が他の破壊を誘発したと考えられています。その前兆はあったのですが、前兆とは気がつきませんでした。結果論ということです。

東海・東南海・南海は、ハワイ諸島海山の沈み込みとは違いますが、東日本大震災を招いたプレート運動のフィリピンプレート沈み込みに対する影響を調査中です。はっきりしたことを申し上げられないジレンマがあります。限られた予算内で各種観測装置を設置し、目下データを分析しております。こういう研究者もいることを、是非ご理解くださればやりがいが出ます。よろしくお願い申し上げますm(_ _)m。

メタンハイドレート採掘開始と地球温暖化

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2012/01/26 04:36 投稿番号: [94694 / 95793]
投稿者:拓

やっとメタンハイドレートの採掘にGOサインが出ました。場所は南海トラフです。試験採掘ですが、価値はありますね。特に南海トラフは、東海・東南海・南海地震が予測されています。東京首都圏直下型地震についても今後4年以内の発生確率が70%ということが発表されています。学会の主流意見で確率が高いということです。ですから地震対策が急務となります。首都圏の高層ビルについては、免震対策が講じられていますが、問題は軒を並べるように林立する古いビル群です。互いに干渉する恐れがありますから、これを防止する対策が必要となります。

地球規模の気候変動に関しては、すでに始まっています。豪雨、豪雪、乾燥、砂漠化が極端ですね。海面上昇も始まっています。私の分野で何かお知らせしたいことがあれば、ここにご紹介しましょう。中国も大変関心を持っているようです。特に乾燥と砂漠化は北京まで飲み込みそうな勢いです。この勢いを止めるには緑化が欠かせませんが、それには大量の真水確保が先決です。

チニーさん、中国は民族問題に加え、この自然大災害問題を抱えていますから、軍事力で米国と対峙し、世界制覇しようとする野心はないんじゃないですか?   できないと思いますが?   どうお考えになりますか?   日本も自然大災害に対処しなければなりませんから、その予算をどうするかですね。米国は予算を削っていますから、その分日本の負担が大きくなっています。EUも苦しい局面にあります。ですから中国の協力が欠かせません。次の習近平さんに期待していますが、どうなるか未知数ですね。

習近平さんは、日本では江沢民さんの影響下にあると見られていますが、小沢さんの機転で日本の天皇に会われたことが日本との関係に好材料になればと思っています。小沢さんには、このことで日本国内で批判があるようですが、チニーさん、この点、どうお考えですか?

すみません、横レスでした。

中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2012/01/26 03:46 投稿番号: [94693 / 95793]
投稿者:拓

中国共産党   「日本解放第二期工作要綱」

http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/kaisetsu/other/nippon-kaihou2.html

↑↑
これをこのトピに初めて紹介したのは直子さんでしたね(笑)。

目障り・・

投稿者: pantyos_7865black 投稿日時: 2012/01/26 00:39 投稿番号: [94692 / 95793]
車の屋根にうるさいスピーカー付けての偽右翼の方々の

ネット部隊でしょうかね・・

工作費は充分頂けるので仕事としては悪く無いかも・・・

以前他部屋にてゲットしたオッチャンの画像何処かへ保存してあったような・・

籠の中は知らぬが、何年経ってもマニアル道理にやっているのだろう

中共・・
「日本解放第二期工作要綱」

こんな処かな・・

Re: 中国海軍の空母保有予測②

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/25 23:52 投稿番号: [94691 / 95793]
>日本はどうすべきですか?(- -;

ほう、これについてはタイトルを改めいずれ記述するが、君にはどうすべきか分かっておるのではないのか?   それとも分からぬのか?(苦笑)

Re: 中国海軍の空母保有予測②

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2012/01/25 23:20 投稿番号: [94690 / 95793]
>おや?   やっと一段落しましたかな?(苦笑)

まだなんですのよ(- -;

>ある中国高官が「相手にするには日本は強大だ!」とポロッと発言したことがある。中国は、強大な相手には口先ばかりで行動は決して取らない。これは中国人の習性だな。ましてや日本よりも遥かに強大な米国に対してはということになる(苦笑)。

日本はどうすべきですか?(- -;

Re: 中国海軍の空母保有予測②

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/25 20:23 投稿番号: [94689 / 95793]
おや?   やっと一段落しましたかな?(苦笑)

そうだな、2隻+2隻という計画だな。まず2隻建造することは間違いない。通常動力艦になるだろう。次が原子力空母2隻と考えるが、ロシア並みを超えるとは考えにくい。最初の2隻を南海艦隊に配属し、南シナ海周辺国に圧力をかけるものと思われる。次の2隻も南海艦隊配属と考えるが、一部は東シナ海に出張ってこよう。日本海を遊弋させるかも知れん。名目は、北朝鮮の日本海側港湾から鉱物資源を積み出す中国船舶の護衛ということだな。しかし、北朝鮮の鉱物資源は、鉄道で満州へ積み出した方が安上がりである。中国南部へ送る場合は海上輸送に依存するかも知れんが。

しかし、中国空母が対馬海峡を抜けて日本海へ出る行動は、日本と韓国そしてロシアを強く刺激することになる。日本の海自と空自は、この中国空母を常時監視することになろう。そのためには、日本は賢く対策を講じる必要に迫られる。これは中国空母が幅350キロの宮古海峡を通過し、西太平洋に出ようとした場合も同様である。特に中国空母が宮古海峡から西太平洋に出る場合は、潜水艦を含む海自艦がぴったりと付き添うことになる。米海軍もだ(苦笑)。これは、中国空母にとってはまことに都合が悪い。すなわち、中国空母機動部隊の能力が日米に筒抜けとなるからな。中国海軍は能力秘匿を図るであろうが、そんなことは日米海軍にとり百も承知なことである。これから得たさまざまなデータを分析すれば、相手のだいたいの能力や艦隊作戦が把握できる。もちろん、意図的な欺瞞工作もあろうが、これも承知の上となる。

相手の能力がある程度であっても判明すれば、その対抗策が立てられる。ここが大変重要なことである。今ままでにも中国海軍は宮古海峡を通過し、西太平洋で演習らしきものをこれ見よがしに行っていたが、日本海自や米軍にとっては中国海軍能力の実態把握にまたとない機会となっている。中国空母機動部隊が国際法に基づき宮古海峡通過しても、日本は一応抗議するであろうが、「どうぞいつでも通過してください」ということだ。中国潜水艦に至っては「音紋」が取れるから、以後秘やかに潜行突破を図っても、「これは中国潜水艦の○○だ」ということが特定できる。宮古海峡国際航路の中国潜水艦の潜航突破は国際海洋法違反となるから、後は日本海自が堂々と撃沈訓練を行えばよい。対馬海峡とて同様である。

さらに日本は、このような中国海軍の行動に対して対抗措置を日本国民のコンセンサスを得て、大儀名文を得たとばかりに取ることになる。北朝鮮のテポドン発射で日本がそれまで防衛庁にしか過ぎなかった自衛隊を、野党の何ら強力な反対もなくすんなりと防衛省に昇格させたておる(苦笑)。

米国は中国に対し、「旧日本軍を想起せよ!」と忠告しているのは、ブラフではないということだ。中国共産党もこのことはよく承知していると見え、尖閣の一件以来、日本には他の東南アジア諸国に対するのとは違い、極めて慎重なようである(苦笑)。

ある中国高官が「相手にするには日本は強大だ!」とポロッと発言したことがある。中国は、強大な相手には口先ばかりで行動は決して取らない。これは中国人の習性だな。ましてや日本よりも遥かに強大な米国に対してはということになる(苦笑)。

Re: 中国海軍の空母保有予測②

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2012/01/25 18:59 投稿番号: [94688 / 95793]
>中国は、最低3隻の空母を建造するものと予測される。その配置は、南シナ海を受け持つ南海艦隊に全艦配備されよう。東シナ海配備は考えにくい。何故なら、東シナ海は日米空海軍が睨みを利かしているからである。


4隻という情報もあるようですよ。東海艦隊に2隻配備し、日本や台湾に対して示威行動を取る可能性もあるんじゃないかしら?   北朝鮮の日本海側の港湾整備も中国が行っているようですけど、日本海でも示威行動したいとか、あるんじゃない?(- -;

変わりすぎやろ・・・

投稿者: asa_no_moon0420 投稿日時: 2012/01/24 14:27 投稿番号: [94687 / 95793]
昨夜は星空満天   ウォーキングばっちり。

今朝は青空良き天気   (車には鳥の糞がぁぁ!!)

今は・・・・なんで吹雪いているねん!!

朴李の

投稿者: asa_no_moon0420 投稿日時: 2012/01/24 10:33 投稿番号: [94686 / 95793]
オンパレード

Re: 中国から見た尖閣沖縄の軍事的重要性⑤

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/23 22:19 投稿番号: [94685 / 95793]
おや?   正体がバレたかな?(苦笑)。爺様にクギをさして置いたのだが..(苦笑)。ま、よい。そういうことだ。よろしくな(苦笑)。

中国海軍の空母保有予測②

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/23 22:16 投稿番号: [94684 / 95793]
中国人民解放軍高位将官が中国式空母の建造を公言した。これは信じるに値する。だから、中国が空母を建造するのは間違いない。では、どのような空母を何隻建造するのか?   どこに配置するのか?   ということになろう。中国が頼りにしているのはロシアしかない。したがって、建造される空母はロシア式空母に中国独自の設計を加えたものとなろう。動力は、おそらく原子力となろうが、スタイルはスキージャンプ台型となろう。垂直離着陸機の開発は、今の中国の技術レベルでは10年以上かかる。監視や防御攻撃電子システムの開発にも同程度の歳月がかかろう。しかし、10年の歳月は、日進月歩の欧米日本の開発能力をもってすれば、追いつくには至難となろう。

中国は、最低3隻の空母を建造するものと予測される。その配置は、南シナ海を受け持つ南海艦隊に全艦配備されよう。東シナ海配備は考えにくい。何故なら、東シナ海は日米空海軍が睨みを利かしているからである。第一列島線を突破して西太平洋に出ることすらままならないから、東シナ海にあえて空母を配置する意味がない。唯一残された海は、南シナ海となる。マラッカ海峡を無事抜ければ、中国空母機動部隊はインド洋に出る。だが中国空母機動部隊がマラッカ海峡を抜けるには、インドネシア、シンガポール、マレーシアとまず良好な関係維持を図らなければならない。加えて、米国とオーストラリアとの関係も良好でなければならない。これらの国々と良好な関係にないかぎり、中国の空母機動部隊は南シナ海からは出られないのである。

南シナ海から抜け出せない空母機動部隊なんぞ意味がない。意味がないどころか、単なる金食い虫でしかない。

現在、中国は大国としての国際義務を果たしたいと盛んにPRしているが、中国の空母機動部隊が外洋に出て何をしたいのかな?   まさか米軍のように国際テロ潜在国家と世界の警察よろしく一戦を交えたいわけでもあるまい。誰も共産党一党独裁の国など信用していないからな(苦笑)。

ワリヤーグ級空母は、その艦載機の性格から相手国攻撃を主としている。すなわち、攻撃型空母ということだ。世界のどの国も中国から攻撃されたいとは思っていない。中国空母に寄航されるのも「いい迷惑だ!」ということだ。現在、中国海軍の寄航可能な国は、イランとごく少数のアフリカ諸国かも知れない。しかし、これら諸国は中国に法外な見返りを要求するであろう。すなわち、出す金次第だということだ(苦笑)。

一方、中国は大国として、また旧日本に大敗した遺恨とアヘン戦争等の欧米列強に屈辱を受けたという反動から、空母は必ず建造すると確信するが、その現実的な運用には米国をはじめとした、欧米諸国や東南アジア諸国の理解が必須となろう。要するに、中国がこれから建造しようとしている空母機動部隊の運用には、中国が国際社会と連携した平和路線の表明が必要最低条件となる。明日の中国がこの路線を取るか否か?   世界が関心するところである。

中国海軍の空母保有予測①

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/23 22:14 投稿番号: [94683 / 95793]
中国は、鉄屑同然にロシア(ウクライナ)から購入した旧式空母「ワリヤーグ」を中国式に大幅改装し、実験艦として運用にこぎつけたが、購入時点の同艦は船体と動力機関だけが完成しており、兵装、搭載航空機、電子機器類は未完成であった。財政難にあったロシアはこれら未完部分の完成を含めて40億ドル(艦20億ドル+搭載機20億ドル)で売却すると発表したが、途方もない高価格に買手がつかなかった。いかにもロシア流商売ということだ(苦笑)。結局、買手がつかないまま、最後はスクラップとして200分の1の価格の2千万ドルで中国に売却している。もちろん、兵装や電子機器をはじめとした機密装備は、すべて売却前に撤去している。

ワリヤーグはソ連崩壊前に建造着手し、船体がほぼ100%完成していたから、ソ連の最新最後の建造艦であったといえる。満載排水量は6万7千トンであるから、米原子力空母の11万トンにこそ大きく及ばずとも、フランスの最新鋭原子力空母「シャルル・ド・ゴール」の4万トンを凌駕する。シャルル・ド・ゴールの艦載機は40機。ワリヤーグは60機。ワリヤーグに予想される戦闘攻撃機は、多くても40機(2飛行隊)となろう。これに対し、米国原子力空母の艦載機は、ジョージ・ワシントンで80機となっている。米原子力空母の威力は、動力が原子力ということだけではなく、搭載機の中身と機動部隊の戦略システムにある。中国が空母1隻を常に臨戦体制に置こうとすれば、最低3隻の空母が必要となる。しかし、これらの中国空母は、ワリヤーグ級を発展させたものと考える。

能力的に見て、中国式空母が3隻束になってかかっても、米原子力空母1隻にすらかなわない。仮に能力差がたとえわずかだったとしても、この僅差こそが現代戦では致命的となる。米国は、この原子力空母を11隻保有する。つい昨日であったか、オバマ大統領はこの11隻体制は当面堅持すると発表している。米国は、この内6隻を太平洋に配置するとしている。もちろん、一部はインド洋・ペルシャ湾派遣となるが、横須賀に1隻(常駐)、グアムに1隻(寄航)、ハワイに2隻(常駐)、サンディエゴに1隻(常駐)、そしてダーウィンに1隻(寄航)となろう。

中国がこの6隻の米太平洋インド洋空母機動部隊に対抗するためには、ワリヤーグ発展型級空母を20隻建造したとしても勝ち目はない。張り合うためには、米原子力空母に匹敵する空母の建造と、米F-35に匹敵する戦闘攻撃機、早期警戒機、空中給油機、電子戦機、対潜哨戒機、救難ヘリ、攻撃ミサイルシステム、防衛MDシステム等を搭載する必要があるし、多数の衛星等による早期警戒システム、海外監視基地、海外航空基地、海外海軍基地、情報諜報システム、そして原子力潜水艦を含む護衛艦隊の編成が必要である。米原子力空母1隻を保有維持するだけでその空母1隻のライフスパンには優に200億ドルを要する。これに様々な体制や空母護衛艦隊を加えれば、1個空母機動部隊の維持には単純割りでも500〜1000億ドル必要となる。10個機動部隊ならば5000億ドル(40兆円)〜1兆ドル(80兆円)ということだ。日本ならば、これだけで国家経済の破綻は必至だな(苦笑)。

では、中国にこれだけの装備を完備する能力があるのかな?   答えは、「ない!」である。「ない!」どころか、所詮無理であり、技術能力すら米国に数十年後れている。近未来に米国に追いつくことすら考えにくい(苦笑)。

Re: 中国から見た尖閣沖縄の軍事的重要性⑤

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2012/01/22 17:42 投稿番号: [94682 / 95793]
チニー様、ありがとうございました<(_ _)>

弔電拝見いたしました。爺が話してくれたんです^^;

お亡くなりになった方は、爺の古くからの親しいお友達でした。チニー様がご存知の方だったとは知りませんでした。

これから着替えて町内の方々と大姉さんのところで御食事です。

よろしくご指導のほど、お願いもうしあげます<(_ _)>

ごめんくださいまし<(_ _)>

レスの内容

投稿者: fufushounyu 投稿日時: 2012/01/22 14:36 投稿番号: [94681 / 95793]
2ちゃんはずいぶん寂れつつありますね
投稿規制、忍法帖
このYahooも
民主党が政権とってから
どんどん自由な発言の場所がなくなりつつあります
普通の人の何割が民主党本部前でデモを行ったら
逮捕されるということを知っているやら

PCからは亀さんへの

投稿者: fufushounyu 投稿日時: 2012/01/22 14:31 投稿番号: [94680 / 95793]
レスが投稿規制された
本当に言論弾圧って怖いね

Re: EUフランスへ一と月位行っていた友人が

投稿者: yozakura321 投稿日時: 2012/01/22 11:42 投稿番号: [94679 / 95793]
あぁ、雪国と言う場も在りましたねぇ、。
日本は広いと思った一言でした。

こちら盆過ぎると少しは涼しく成るけど   盆前の草取りの
暑い事暑い事。入れた花は2日で枯れる。毎年、仏様も暑かろうけど草取る私もここで倒れて骨に成るかしら、、と言いながらの罰あたり事を言いながらのお墓草取りをしている。
朝5時ごろ行けばと思いながら、10時がせいぜい。ーー;

Re: 中国から見た尖閣沖縄の軍事的重要性⑤

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/21 23:22 投稿番号: [94678 / 95793]
爺様から昼間に電話があって、そのことは承知しておる。冷えるから、御身を大事にしてもらいたい。

返答無用。おやすみ。

Re: 中国から見た尖閣沖縄の軍事的重要性⑤

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2012/01/21 23:14 投稿番号: [94677 / 95793]
ごめんなさい<(_ _)>

突然、町内役員さんにご不幸があり、明日が告別式です。

ごめんなさい<(_ _)>

中国から見た尖閣沖縄の軍事的重要性⑤

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/21 22:50 投稿番号: [94676 / 95793]
六つ目は、中国が四面楚歌になったということである。特にミヤンマーの離反と東チモールの拒否が大きい。中国海軍が第一列島線を突破し、西太平洋をはじめとした世界の海に君臨するには、沖縄、台湾、フィリピンはもちろんのこと、第一列島線沿いの国々や、世界の海の窓口となる港湾の確保が大事となる。動力が原子力であっても、食料修理等の補給基地は重要である。沖縄・台湾・フィリピンに中国海軍の寄港地基地を設けることは絶望的であるから、中国はインド洋に面するミヤンマーに中国海軍基地を建設しようとした。しかし、この中国の目論見はミヤンマーの変身にもろくも崩れ去ろうとしている。日本のODAとは違い、中国は「巨額な支援をすれば、金を出せば、受領国は中国の言いなりになる」と踏んでいたようだ。ここが中国人の性質だな。インド洋への目論見はあえなく頓挫するな。

中国がこれと平行して目をつけたのが、南洋諸島と東チモールであった。南洋諸島も中国の言いなりにはならんようである。東チモールには、中国が情報基地の建設を提案したが、断られている。逆に、中国のこの意図を察した米国とオーストラリアは、ダーウィンに米海兵隊基地を置くことにした。ダーウィンは、かって旧日本軍が攻撃を加えた戦略の要衝である。海兵隊のみならず、東南アジアを望む一大海軍基地・空軍基地でもある。

要するに、中国海軍には中国沿岸の港湾基地しかないということだ。

現在、中国海軍は空母の建設にやっきとなっているが、試験運用にこぎつけたのは旧ソ連の旧式空母「ワリヤーグ」のみである。中国はワリヤーグの他にもキエフとミンスクを鉄屑同様の海上ホテル施設として購入している。この両空母は、海上ホテルとして改装している。

ソ連は、第二次大戦で空母を建造保有したことがない。すなわち、空母建造後進国といえる。鳴り物入りで建造したワリヤーグ、キエフ、ミンスクは、ソ連崩壊後、鉄屑として売りに出された。すなわち、空母としては不具合だらけであったということだな。中国はそのことを十分承知の上で、空母建造技術を盗むため、あえて鉄屑同然の空母をロシアから購入した。一方、それまでの中国海軍はまことにお粗末であった。清朝時代、中国は英国から当時の世界では鋭強最新の砲艦を購入したが、日本の連合艦隊に壊滅させられている。敗因は、乗員の錬度と士気が中国人であったということである。今の中国は、なんとしてでもこの屈辱を晴らしたいと念じてやまないようだ。だから、中国の空母建造には並々ならぬ遺恨が込められているものと考える。

しかし、中国がいくら空母機動部隊を設けたとしても、外洋で米海軍に対抗する寄港地がない、補給基地がないでは、話にならん。事実、今の中国海軍には寄港地として安心して使える港が世界にないのである。中国は13億人も抱える世界の大国であるから、空母を保有したい気持ちは分かるが、南シナ海や東シナ海の狭い海に浮かべてどうするのかな?   空母といえども所詮は海に浮かぶ船である。周辺の陸上浮沈基地から飛び立つ攻撃機の格好の的だな。潜水艦の格好の的だな。それでも空母を持ちたいという。俗に言う「ショー・ザ・フラグ」、「国威発揚」ということだ。

次は、中国海軍の増強に対する日米の対応とその将来展望について分析検証してみよう。

中国から見た尖閣沖縄の軍事的重要性④

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/21 22:29 投稿番号: [94675 / 95793]
そして五つ目。中国が尖閣諸島の棚上げ論を復活させたのは、先日の台湾総選挙にあろう。ここで中国が尖閣に強硬な態度を見せれば、台湾総統選の馬氏に不利に働くと考えたからに他ならない。台湾国民党の馬氏は、中国大陸との融和策を掲げている。特に経済面では中国大陸との取引に台湾経済の浮沈がかかっていると認識しているようだ。したがって、中国共産党としても、馬氏が当選することを願っていた。総統選の結果、馬氏が同じ600万票台の接戦で対立候補である民進党の祭氏に辛勝した。

台湾には、尖閣諸島が古来から台湾領であると主張する「台湾保釣同盟」があり、活動が活発だが、その活動家はわずか135名にすぎない。さらにこれら活動家には後ろで糸を引く黒幕おり、そこから活動資金を得ている。その黒幕は、中国共産党強硬派に属する。米大陸でも同様の同盟があるが、連中の黒幕も同一である。このような連中の活動にもかかわらず、台湾の主流は、李登輝元総統の断言にもあるように「尖閣は日本領」との認識が強い。特に台湾漁民の絶対多数は台湾保釣同盟の活動を苦々しく思っており、「日本と漁業協定を結んで漁をさせてくれ」、「資源共同開発協定を結んだらいい」との気持ちでいる。ところが中国がこれに口を挟んできた。台湾と台湾漁民にとっては「いい迷惑だ!」ということだ。日本が魚釣島に情報基地等の建設を躊躇しているのは、中国ではなく、台湾に対する配慮であると言えよう。

中国が台湾を取り込めば、第一列島線突破はたやすくなる。同時に一部中国紙は、沖縄を日本が不法占拠しているとの論評を掲げた。沖縄を日本から乖離させる目論見である。沖縄を日本から乖離させれば、台湾を取り込まなくても第一列島線の突破が容易に図れるとの計算である。第一列島線突破ができれば、日本のシーレーンを脅かし、台湾を包囲し、西太平洋を中国の海にすることができるとの戦略である。そうすれば、次はフィリピンであり、ベトナム、マレーシア、タイ、シンガポール、インドネシアといった具合に大中華圏の構築となる。

しかし、沖縄は世界が認める立派な日本国である。また台湾は、金門・馬祖等の無差別砲撃や国際社会からの排斥等、中国共産党には辛苦を味わされてきた。台湾に根付いた民主主義が中国共産党の一党独裁など受け入れる余地などまったくない。これまで中国寄りと見られていた馬英九総統が日本の東北大震災で見せた支援の陣頭指揮に多くの日本人が感銘を覚えた。そして台湾と台湾人を見直したのである。

そして六つ目だが..、

中国から見た尖閣沖縄の軍事的重要性③

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/21 22:27 投稿番号: [94674 / 95793]
今までの中国潜水艦は、漢級に代表される原子力潜水艦か、ロシアのキロ級に代表される通常動力型潜水艦であった。漢級は水中騒音が激しく、かなりの遠距離からでもその存在が把握できた。潜水艦は、現在の軍事技術では発見されたら万事休すというのが常識である。したがって、漢級はもはや使い物にならない。このため中国は漢級を発展させた原子力潜水艦の建造にやっきになっている。これに対しキロ級はかなり静穏であるから、一旦水中に潜れば、その発見には大掛かりな策敵体制・システムが要求される。

ところがキロ級はジーゼルエンジンであるからバッテリーの充電には大量の空気が必要だ。空気を得るには浮上またはスノーケルによる半浮上が必要となる。要するに潜行距離が短いことと浮上により発見されるリスクが伴うということである。

中国海軍は、北海・東海・南海の3つの艦隊から成っている。日本に最も関係ある艦隊は、北海・東海艦隊である。ここで中国沿岸から伸びる大陸棚にご注目いただきたい。この大陸棚は、沖縄に向って最短直線距離でも400キロ以上あるが、その水深は40〜150mと浅い。このような浅海では、ましてや暗礁がゴロゴロある海では、潜水艦の潜航行動は極端に制限される。おまけにジーゼル潜水艦の潜航距離はおおむね200キロであるから、沖縄海域を突破するには最低1〜2回の浮上が必要となる。

水上艦艇は容易に発見できるから、その撃破は比較的簡単であるが、潜行する潜水艦はかなり困難である。しかし、浮上すれば洋上艦艇と同じく発見が容易となる。ここで中国が注目したのは大陸棚の末端に位置する尖閣諸島である。ここに潜水艦基地を作れば、潜航したまま第一列島線突破が図れると踏んでいたようである。海中洞窟基地を作り、あらかじめ平時に出航すれば攻撃されることはないと踏んでいたようである。魚釣島は小さな島であるから、たとえ海中洞窟基地であっても攻撃されればひとたまりもないが、攻撃される前に出航すれば相手に脅威となる。中国海軍強硬派は、尖閣諸島の重要性をそう描いていたようである。これは、中国共産党の未来世界戦略であるから、海底資源に比較するどころの話ではないのである(苦笑)。

しかし今回、中国は尖閣問題の棚上げ論を復活させた。その真意は?   これは、最も影響力のある米国が中国の傲慢さに反発する南シナ海周辺国の支持を得て、中国包囲網の形成に動き出したことが一つ。TPPという中国経済包囲網が二つ目の理由だな。そして、尖閣問題に至っては、それまで潜水艦18隻体制(内訓練艦2隻)を固執してきた日本が最新の潜水艦を含む24隻(内訓練艦2隻)に増強すると発表したのが三つ目。このたった6隻の増強で中国海軍はビビッてしまったようだ。九州南端から沖縄を経て台湾北端に至る第一列島線の防衛には、日本海上自衛隊の潜水艦6隻の増強が中国海軍に衝撃となったことは間違いない。

そして四つ目は、最近中国がAIP潜水艦の建造に成功したということにある。AIP潜水艦は、従来型のジーゼル潜水艦に比べ、大気を必要としない分、潜行距離が飛躍的に伸長されている。これにより、中国海軍は、潜行したまま第一列島線の突破が図れるようになった。ということは、魚釣島に潜水艦基地を設ける必要がなくなったということである。これが、今回の棚上げ論の背景にあると私は考えている。海底資源だけならば、なくなるわけではないから特に急ぐ必要はない、ということだな(苦笑)。

五つ目は?

また

投稿者: fufushounyu 投稿日時: 2012/01/21 22:13 投稿番号: [94673 / 95793]
虫食いのマス連投か…

中国から見た尖閣沖縄の軍事的重要性②

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/21 21:30 投稿番号: [94672 / 95793]
中国は、海軍力の増強近代化とともに、俗に言う沖縄・南西諸島の第一列島線の枠から大きくはみ出た小笠原・グアムに至る第二列島線を主張するようになった。巨大な海軍力を持つ米国に対し、「西太平洋は中国海軍の縄張りであり、米国が関与することではない!」とまで言い切っている。すなわち、それまで内に秘めていた中華主義を堂々と公言したということである。

第一列島線内の南シナ海・東シナ海は、重要なシーレーンである。これを中国の意のままにされたならば、日本にとり重大問題となる。しかし、日本の場合は、第二シーレーンとも言える第一列島線東側の西太平洋があるから、さほどのダメージは受けないが、中国が第二列島線にまで影響力を及ぼせば、日本には死活問題となる。

ところが幸運なことに中国の第一列島線の突破ルートは、極めて限定されており、3海峡しかない。   その一つは、沖縄と宮古島間の国際航路であり、次は台湾とフィリピン間のバシー海峡、そして残りはシンガポールとインドネシア間のマラッカ海峡である。これらいずれの海峡も狭い。西太平洋の地図をご参照いただきたい。

有事の場合、マラッカ海峡の封鎖は難しいことではない。バシー海峡も米海軍力で封鎖できる。沖縄・宮古島間の封鎖は海上自衛隊が行う。これで中国海軍はいくらもがいても第一列島線からは出られなくなる。もし、出ることを許したら、日本のシーレーンが脅かされるし、台湾に至っては包囲されるから、極めて深刻となる。

中国海軍の動向は、衛星監視等の補強でほぼ100%監視できる。ただし、対水上艦艇なら容易だが、対潜水艦は監視モレが否定できない。中国海軍もこのことは十分承知である。だから、潜水艦の近代化と増強に拍車をかけている。

中国から見た尖閣沖縄の軍事的重要性①

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/21 21:27 投稿番号: [94671 / 95793]
日本が尖閣諸島の沖縄県編入告示した1895年から76年も経た1971年になり、中国政府は唐突とも思える同諸島の領有権を主張し出した。これに遡る数年前に国際機関の調査により同諸島海底には豊富な石油ガス資源の埋蔵可能性が報告されている。また、同諸島は米軍の沖縄施政権の返還の対象となっていたこともあり、相手が米国ではなく、日本なったとの「なめた」認識もあったようである。

しかしこの時点では、中国は豊富とされている同諸島海底資源の確保と「日本にうまくかすめ取られた」との無念感を何としてでもはらしたいとの思惑が主であったと考える。

その後、中国は改革開放の波に乗り、経済は著しく発展した。その経済力と技術開発能力をもって、今まで巨大な陸軍国にすぎなかった中国は、一躍「海軍力・空軍力」の増強近代化に突き進むようになった。陸軍国だけであるならば、地続きの隣国に脅威を与えるだけであったが、また空軍力もその行動範囲内の威嚇でしかないが、海軍力となればその威嚇脅迫の範囲は各段に拡大する。

中国共産党は、ことあるごとに「中国は覇権主義を否定する。周辺国とは平和的な話し合いによる共存共栄を希求する」と主張してきたが、今現在もそう主張しているが、それ相応の軍事力を持てば平和的な言葉の陰で軍事力をちらつかせることは世界の常識である。覇権主義に断固反対していた中国すら同じであることを世界が知ったのは、つい何年か前のことである。

台湾、チベット、新疆については、世界はこれまで積極的な批判を控えてきたが、中国が「南シナ海と東シナ海に台湾・チベット・新疆と同等の議論の余地がない主権を有する」と公言するに至り、世界は中国のそれまで隠されていた目論見をはっきりと認識するようになった。

中国局長「尖閣問題は棚上げすべき」

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/21 21:25 投稿番号: [94670 / 95793]
今年1月6日のニュースに、

>中国政府外交部の羅照輝アジア局長は5日、人民日報系のニュースサイト「人民網」でユーザーからの質問に応ずる形式で、尖閣諸島の問題について「(日中は)論争をしばらく棚上げすべきだ」と述べた。羅局長は続けて「もしも領土にかんする対立を解決できる条件がないのなら、『主権はわれにあり』との前提のもとで、争議をしばらく棚上げして、両国関係の全面的な発展のさまたげになることを避けるべきだ」との考えを示した。羅局長は「将来、次の世代がよりよい知恵で、問題の解決法を見出すだろう」とつけくわえた。

中国は、何故今この時期にこのような発表をしたのか?   それも低位レベルの局長にインターネット上で発言させている。また、これに先立ち、中国では日本通として知られている中国の唐家セン元国務委員も、

>(昨年9月)7日の講演で唐元国務委員は、外交家としての周首相の考え方の核心部分は「独立自主」、「平等相待(平等に対応)」、「求同存異(合致を求めるが、互いの違いも容認)」、「平和共処(平和共存)」にあったと指摘。建国初期、しかも東西陣営の対立という厳しい状況下にあっても、中国としての独立自主と自力更生の基本的立場を崩さず、米国にもソ連にも屈しなかったと述べた。さらに、周首相はさまざまな国との関係構築で、「平等相待」を重視したと指摘。アジアやアフリカの、規模が比較的小さな発展途上国とのつきあいでも、相手の考えや立場を十分に尊重し、大国が小国を圧迫することに一貫して反対したと述べた。「求同存異」については、「わが国と一部の隣国に存在する、島の所属と帰属する海域の問題」にも触れた。「主権はわが方にあるが、議論は放棄し、共同開発を求める」方針であり、立場の違いは容認する姿勢で臨んだと指摘した。唐元国務委員が触れた「島の所属と帰属する海域の問題」で対象となるのは、日中間でしばしば摩擦の原因になる尖閣諸島や、ベトナムやフィリピンと対立している南沙諸島、西沙諸島だ。唐元国務委員は、尖閣諸島について「自国領との主張は続けるが、日本と論争して対立を招くことはしない」との周首相の方針を賛美した。

尖閣問題の棚上げを最初に日本に提案したのは周恩来である。その後、訒小平も同じ棚上げ論を展開したが、日本訪問から帰国した訒小平は中国の国内海洋法で尖閣諸島は中国固有の領土であると定めている。

では、何故今この時期に棚上げ論を復活させたのであろうか?   これには中国のしたたかな計算が見え隠れする。

Re: 訒小平の韜光養晦から脱したとする中国

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/21 21:23 投稿番号: [94669 / 95793]
かって訒小平が中国は「韜光養晦(能力を隠して好機を待つ)」を旨とすべしと訓戒していたが、ここ数年、中国はこの訓戒を忘れてしまったかのような中華主義に邁進していた。特に南シナ海や東シナ海においては、中国の横暴ぶりが目立った。しかし、結果は東南アジア諸国や日本の強固な反発を招き、あげくには米国のアジア回帰宣言まで引き出してしまった。中国執権層は、中華哲学戦略が欧米哲学戦略をはるかに凌駕するほど深遠で巧妙なものと自負していたようである。

かって温家宝が米国に「東洋には東洋の哲学があり、東洋のことは我々にまかせなさい」と進言していたことがある。すなわち、「東洋には東洋人にしか分からない哲学があり、米国は東洋に口出しすべきではない!」ということだ。「中国は、南シナ海にチベット・新疆・台湾に有すると同じ議論の余地がない主権を有する」との主張を持ち出す伏線であったということだ。中国が「南シナ海の80%に議論の余地がない主権を有する」との発言や「西太平洋は中国の縄張りであるから米国は口出しすべきではない!」と発言するに至り、米国はついに「おいおい中国さんよ、ちょっと待ちなさい!」とばかりに腰を上げたのである。

中国は、その経済発展と巨大市場そして強大な軍事力の威光を背景にすれば、ベトナムやフィリピンなど、南シナ海周辺の弱小国などおそれをなすものと考えていたようだ。また、これら周辺国も中国人と同じ拝金主義者であるとの勝手な認識から、中国の巨大市場という甘い餌を臭わせばすりよってくるものと考えていたようだ。しかし、まずベトナムとフィリピンが中国に異議を唱えた。特にベトナムは、宿敵であった米国の原子力空母までカムラン湾に招請し、合同軍事訓練まで実施している。驕りという中華主義の盲点だな。

現在、東南アジア諸国で中国に一応従順なのは、ラオスとカンボジアのみである。ミヤンマーの場合は、軍事政権がどこまで本気なのか不透明だが、中国と一線を画すであろうことは間違いない。このミヤンマーの変身は、中国の海洋覇権にとりまことに大きな誤算となっている。次は、中国の海洋覇権の主役となる中国海軍の目論見を焦点に、中国が取り得る選択肢と日本の対応について私なりに考察してみたい。

訒小平の韜光養晦から脱したとする中国

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/01/21 21:20 投稿番号: [94668 / 95793]
修正を加えて再掲する:

韜光養晦(たお・ぐあん・やん・ふい)とは、訒小平が当時の中国の実情を憂い、「あせってはならない!」「早まってはならない!」と中国指導者層と人民にクギを刺した言葉であるが、中国は最早その段階は脱したとばかりに忍耐をかなぐり捨てたように見える。堰を切ったように、かっての中華主義モロ出しの対外戦略を前面に打ち出した。私には中国が早まった感がしてならない。中国はまだまだ未熟な国家であると私は思うが、中国指導層には脱却する時期がやっと到来したと思えたのであろう。

中国人には忍耐や我慢が苦手なのだろうな。臥薪嘗胆という古事もあるのに、中国人はすぐに頭がでかくなる。おかげで、世界は早い時期に中国の本性を知ることができた。これがあと数十年後であれば、中国は手の施し困難なほどの能力と力を蓄積していたかも知れぬ。

韜光養晦とは、「能力を隠して好機を待つ」という意味が最も的確であろう。訒小平は、この他にも「冷静観察」「穏住陣脚」「沈着応付」「善于守拙」「絶不当頭」という言葉を残している。現在の中国は、この言葉のどれにおいても超えた戦略と言動を世界に見せている。中国が訒小平の遺訓に逆らったのは、中国経済の目覚しい発展とそれに伴う軍の近代化達成の自信にあろう。

特に中国は、南シナ海の主権主張に周辺国がひれふすものと考えていたようである。しかし、これにはますベトナムが、フィリピンが、インドネシアが、そして華僑の国であるシンガポールまでが反対した。マレーシアに至ってはその人口の30%を占める中国系の排斥運動まで起こりそうである。東シナ海においても、特に尖閣諸島問題では、日本は中国があたふたするほどの断固たる措置に出た。中国は、日本は民主党政権なのだから、今までの自民党政権よりは組しやすいものと考えていたようだ。中国が強硬に出れば、日本は折れると踏んでいたらしい。ところが、大議員団を引き連れて胡参りまでした小沢ですら「尖閣諸島が歴史上中国領土であったことは1度もない!」言い切っている。これには中国も意外であったろうな(苦笑)。

私は、対中国政策に関しては自民党よりも民主党の方が一枚上手だとの印象を持った。民主党にこういう姿勢を取らせたのは、前原であり、小沢であるかも知れん。また、今後の選挙のことも考えたであろうな(苦笑)。この日本の姿勢に対し、中国は中国人観光客の日本への渡航禁止をはじめ、レアアースの禁輸措置を取ったが、最も愚策であったのは遺棄化学兵器処理のために中国で現場視察をしていた日本の建設会社社員3名をスパイ容疑で身柄拘束したことにある。死刑にも処することができると暗に日本に圧力をかけてきた。何のことはない、門番兵もおらぬどうでもいいような軍事施設を処理施設候補として写真撮影しただけということであった。

実は、この日本人拘束問題は、当の建設会社社員だけではなく、中国に駐在あるいは観光旅行中の日本人に何らかの罪をかぶせて中国は拘束する用意があると日本に圧力をかけてきたということだ。これが中国共産党の不気味さであり、恐ろしさである。しかし、中国がもしこのような行動に出ていたなら、中国の隠された危険な顔を世界がより深刻に認識したと考える。中国人船長の釈放は、もう少し待ってもよかったのではないかと考える。私の結果論かも知れぬが..(苦笑)。

中国におけるレアアースの採掘は、まことに自然破壊と環境汚染が激しいから、また無許可業者も暗躍しているらしいから、胡・温体制もその対策には苦慮していたようだ。だから、対抗措置として、中国は原油輸出にも匹敵するレアアースの輸出問題を持ち出したのであろう。この点、中国指導者はよく考えているものだと評価するが、日本人現地視察社員の拘束はまずかったな。これで、中国共産党の危険な素顔が世界に露見し、逆に中国にはマイナス効果となった。

韓国紙は、日本がレアアースの問題で中国に屈したと盛んに報道していたが、日本には1年分の在庫があったし、リサイクルによる再利用も進んでいる。いざとなれば、日本の広大な海洋底からもほとんどが採掘できる。日本が折れたのは、日本人建設会社社員の拘束であり、旅行等で中国に在留している日本人の身の安全を危惧したからに他ならない。

対抗措置として、日本におる中国人の拘束と交換が考えられるが、今の日本はそのようなことを許す民度ではない。中国の民度が世界の先進国から半世紀遅れているという証明でもある。

Re: EUフランスへ一と月位行っていた友人が

投稿者: kamehimeja_b 投稿日時: 2012/01/21 20:38 投稿番号: [94667 / 95793]
入学式に関しては、ショボイ発想ですが雪国では昔から、秋にしてくれー、
って声はありました
入試当日の大雪による、ダイヤの乱れが一番の難点(笑
成人式はもう、各地バラバラですねえ   うちとこも4月ですわ

休日を分散する、ってのもありましたが、あれはもう立ち消えってことで
いいんでしょか
サービス業はもろ手を挙げて賛成してたようですが、絶対許すまじ事
でも・・・お盆は何とかならないものか、と毎年思う
こんな一番暑い時期に・・・と罰当たりな独り言
&年中で一番忙しい時に、親戚が来る
去年はもう開き直って、姉夫婦が来ても寝てました

学校で、日本の「暦」を毎日教えるべきと思います
日本の文化伝統習慣を知る、わかりやすい近道

また2ちゃん落ちたもよう

Re: EUフランスへ一と月位行っていた友人が

投稿者: fufushounyu 投稿日時: 2012/01/21 15:48 投稿番号: [94666 / 95793]
現行の高校を卒業して半年後の入学って言うなら大反対
米国や中国を例に出すと小学校の入学時期が日本より半年早い
6歳になった年の秋に小学校に入学してる
国際化というが大学卒業を海外より一年遅らせるなんて
国際化に逆行することになる
仮に小学校の入学を半年早くするというなら国際化って言うのはわからないでもない
しかしなんでも国際化がいいというものではない
日本は日本の独自の伝統や文化や習慣があり
日本の良いところを伸ばす方向で検討してもらいたいものだ

Re: EUフランスへ一と月位行っていた友人が

投稿者: yozakura321 投稿日時: 2012/01/21 15:09 投稿番号: [94665 / 95793]
本当にですね〜。

中国とは関係無い話に成るけど、唐突と言うか東大が言いだした秋入学の
話。
立て前は日本の大学の国際化?世界を見据えて?
ハッキリ言って、アホか、、。
桜の季節をスタ−トに持って行く日本文化の崩壊を狙ってか?
入学時期を変えるとバラ色の国際交流が出来るんかい!
民主の間に、文化省人事が左派に成って居る間に変えてしまおうの
匂いの一部か?
馬鹿じゃないか   東大。それにすぐに全国の国立大の何十%が賛同の意向を出したのが胡散臭い、何か出来出来話が匂う!すべての日本の文化まで変えてしまおうの
考えが先行している様に見てしまうのは   疑い過ぎ?
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