対イラク武力行使

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Re: 人間の敵、BSE

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/02/07 00:09 投稿番号: [87637 / 118550]
>>あなた、日本語もちょっと変だね。

>それだけ知性がないんでしょう。


噂では、変形【変型BSE】というのがあって、感染してすぐ発症するらしい。


末期になると変な形になってしまって、彼はどうもそれに・・・。


前から危ないとは思っていたんですけどね。

イスラエル、パレスチナへの送金停止を解除

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/02/07 00:09 投稿番号: [87636 / 118550]
★ハマス幹部、新政権の方針協議へカイロに集結

  【カイロ=森安健】パレスチナ評議会選挙で大勝したイスラム原理主義組織ハマスの幹部が6日、ガザ地区、シリア、レバノンなどからカイロに集結した。

パレスチナ自治区内に住む「国内組」、外国に拠点を構える「国外組」が一堂に会し、新政権の方針を協議する。

幹部らはエジプトのムバラク大統領との会談を皮切りに、中東各国を訪問し、政治的・経済的支援を求める予定。外交活動も始動する。

  ハマス幹部の協議で最大の焦点となるのは対イスラエル政策。

「国内組」で穏健派のイスマイル・ハニヤ幹部はギリシャ紙とのインタビューで【10年から15年の長期停戦を提唱】した。


イスラエルがヨルダン川西岸から完全撤退し、パレスチナ人の拘束者を釈放すれば「我々は一切の武力行為を控える用意がある」と語った。

「イスラエルを決して承認しない」としている最高指導者ハレド・メシャル氏ら強硬派の多い「国外組」との協議では、この路線を軸に妥協点を探る。 (21:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060206AT2M0601A06022006.html


★イスラエル、パレスチナへの送金停止を解除

  【エルサレム=横田一成】イスラエル政府は5日の閣議後、

パレスチナ自治政府に代わって徴収した輸入製品の関税など約5500万ドル(約65億円)分の送金停止措置の解除を決めた。


送金停止により自治政府の職員への給与支払いが遅延、アッバス議長への批判も高まっていた。

イスラエルは解除により議長を側面支援するねらいがある。

イスラエルはハマスへの圧力を強めるため、送金を停止していた。

同国のボイム農相は同日、「イスラエルを承認しないハマス主導の内閣ができれば、

一シェケル(イスラエルの通貨単位)たりとも送金しない」と強調した。

(22:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060205NT000Y89905022006.html

今度こそ、ずっと停戦しますように・・。

お前の言ってることに無茶苦茶だ?

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/02/06 23:58 投稿番号: [87635 / 118550]
お前の言ってること「は」無茶苦茶だ、でいいのかな?

英語を勉強するトピじゃあないから細かい訳には注意は払っていないんだけど。

細かいこと言ってると誤字脱字で突っ込まれるし、笑。

要は意味が通じればそれでいいんじゃあないかい?

で、ご指摘の件だが、元々「暗いニュースリンク」の2005月8月29日(月曜日)の記事からきている。

http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/09/post_5dc9.html

その元になったソースは、

WASHINGTON D.C. -- Michael D. Brown, Under Secretary of Homeland Security for Emergency Preparedness and Response and head of the Federal Emergency Management Agency (FEMA), today urged all fire and emergency services departments not to respond to counties and states affected by Hurricane Katrina without being requested and lawfully dispatched by state and local authorities under mutual aid agreements and the Emergency Management Assistance Compact.

“The response to Hurricane Katrina must be well coordinated between federal, state and local officials to most effectively protect life and property,” Brown said. “We appreciate the willingness and generosity of our Nation’s first responders to deploy during disasters. But such efforts must be coordinated so that fire-rescue efforts are the most effective possible.”
(以下略)

http://www.fema.gov/news/newsrelease.fema?id=18470

で「暗いニュースリンク」の”FEMAのマイケル・ブラウン長官が、「全ての消防その他救急救援組織は、ハリケーン被災地で、FEMAによって申請・承認されない限り、独自の緊急救援活動をしてはならない」との声明を発表した”は後文を加味した要約としては間違っているとは思わないけど?

正確な訳に拘るなら翻訳の方はお任せするけどね。

ちなみに「国土安全保障省」関連の情報は議論の最初からこれを使っているよ。

http://dhs.s79.xrea.com/

日米上陸訓練

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/02/06 23:52 投稿番号: [87634 / 118550]
★日米上陸訓練 / 危険増す“殴りこみ”部隊化( しんぶん赤旗 )

http://www.asyura2.com/0601/war78/msg/163.html
投稿者 gataro 日時 2006 年 2 月 05 日 09:44:14: KbIx4LOvH6Ccw

2006年2月5日(日)「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-02-05/2006020504_01_0.html


  先月末まで米国西海岸で

【陸上自衛隊と米海兵隊の共同上陸訓練】が行われました(一月九日―二十七日)。

  訓練は、「島嶼(とうしょ)防衛」を理由に、米海兵隊の手ほどきで、陸上自衛隊が強襲上陸能力を身につけることを目的にしたものですが

自衛隊の海外での戦争態勢づくりを加速させることにもつながります。

アジア諸国民の対日警戒心を大きくさせ、地域に緊張を持ち込むことにもなります。

■中国をけん制

  陸上自衛隊が渡米して、上陸訓練を行ったのは初めてです。米海軍コロラド基地(カリフォルニア州サンディエゴ)の海岸で、百二十五人が戦闘服に防弾チョッキやライフジャケットを着用、銃を持ってゴムボートを操り、強襲上陸作戦の訓練をかさねました。


  この上陸訓練について、地元紙サンディエゴ・ユニオン・トリビューン紙は「中国への対抗意識が高まるなかで力を誇示することになりかねない」、

「日本が小島を奪われたら、取り戻すことができることを中国に警告するためのもの」と指摘しています(一月九日付)。

日本でも「南西諸島への侵攻を想定した訓練」との指摘もあります(「琉球新報」昨年十二月二十一日付)。


  上陸訓練が中国への軍事的けん制だとする見方には根拠があります。

「防衛計画の大綱」(二〇〇四年十二月)は、日本への本格的な侵略の「可能性は低下」としながら、

「島嶼部に対する侵略への対応」と記述しました。

防衛計画の前提となる日本をめぐる情勢分析は、「核・ミサイル戦力や海・空軍力の近代化」

「海洋における活動範囲の拡大」をあげて、

中国の「動向には今後も注目」すると明記しています。

中国を事実上仮想敵扱いする重大な記述です。


  しかも、小泉政権は、額賀防衛庁長官が、中国と台湾との間の紛争に米軍が介入した場合、

【自衛隊が「対応していく」(〇五年十一月)とのべ、】


麻生外相も、中国は「軍事的な脅威になりつつある」(〇五年十二月)とのべています。


  これでは、小泉首相の靖国神社参拝の強行によって行き詰まっている中国との関係を改善するどころか、悪化させるだけです。小泉政権は、日中関係に、軍事的な緊張要因を持ち込み、対立をあおるようなことをすべきではありません。


■「遠征」に参戦

  日米上陸訓練は、ブッシュ政権がすすめる地球的規模の米軍再編を具体化するという点でも重大です。


  米政府は、同盟国に「海外展開でほんとうに使い物になる部隊の確立」を求めています(〇三年十二月   ファイス米国防次官=当時)。


世界のどこでも先制攻撃戦争を行えるようにするためです。

「遠征作戦の共同訓練」重視もそのひとつです。陸上自衛隊が、“殴りこみ”部隊である米海兵隊の上陸訓練に参加し、

【上陸作戦能力をもつのは、アメリカいいなりに海外で米軍とともに上陸作戦ができるようにするためです。】


  【憲法九条の改悪をあてこんで、いまから海外で武力を行使できるようにする】自衛隊の侵略的強化は絶対に認めるわけにはいきません。


  アジアでは平和の流れが大きくなっています。日本も加盟する東南アジア友好協力条約は、「紛争の平和的手段による解決」を明記しています。


戦争放棄、戦力不保持、交戦権否認の憲法をもつ日本の出番です。


  日米軍事一体化による軍事同盟の侵略的強化は、アジアと世界の流れと日本の役割に背くものです。(山崎静雄)

【関連投稿】

自衛隊の米海兵隊との共同上陸訓練⇒「中国への力の誇示」になりかねない(サンディエゴの地元紙)

http://www.asyura2.com/0601/war77/msg/492.html
投稿者 gataro 日時 2006 年 1 月 12 日 09:15:47

********


きょうのニュースでは、日米合同訓練用の【演習場】をハワイ?に作るから

日本にその費用を負担するよう、米側が要求しそうだと言っていました。

日本の誰が合同演習場なんて、要求したの?

Re: 人間の敵、BSE

投稿者: forever_omegatribe 投稿日時: 2006/02/06 23:44 投稿番号: [87633 / 118550]
>あなた、日本語もちょっと変だね。

それだけ知性がないんでしょう。

Re: 人間の敵、BSE

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/02/06 23:33 投稿番号: [87632 / 118550]
塩砂糖君、はるばる下記に【推薦】してあげたよ。
あなた、日本語もちょっと変だね。


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835559&tid=a1za1a1a5ta5a1a5aba5a6a5ha1a1oft hea1a1yeara1a1a1z&sid=1835559&mid=2488

最後まで現実を見ることができない様だね

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/02/06 23:18 投稿番号: [87631 / 118550]
>被災者にそれだけ気を使ってるなら、そうとうな金額を寄付したのでしょうねえ。

はて?どこで被災者に同情したかね?

ブッシュやブラウンや君の無責任さや馬鹿さ加減を非難した記憶はあるのだが。

ま、それはさておき米国以外では万単位で寄付はしているよ。

米国に寄付しなかったのは身近に窓口がなかったからだが、普通、もう少し呼び掛けがあるものだがねぇ?

やっぱイラク戦争なんかで嫌われてるのかな?

それとね、こっちはブッシュの嘘や無責任さを問題にしているだけだよ。

州知事や市長の非を君が言い立ててても、ブッシュの嘘や責任問題がなくなる訳じゃあない。

君がブッシュの嘘や責任問題についてきちんとソースを示し客観的な論理で反証しない限り、こちらには責任を他所になすり付けて誤魔化そうとしてるとしか見えないんだよ。

Re: いやあ、hoop_jobさん

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2006/02/06 21:49 投稿番号: [87630 / 118550]
マサさんごめんなさい、とりあえず、私はプロセス主義です。まあ、理想化肌で、現実性に乏しいかもしれません。

だから、マサさんはマサさんの議論したいことを議論してもいいんじゃないかと思います。なんだか私が揚げ足を取っているように思えてきました。

誤解されているようですが、アメリカの戦争は公共事業化してる云々の話をしたのは、「私にとって」はそういう話は意味がないということです。長々書いたから、そっちが論旨だと思ったのかな?

【注目】!→!!【私の立てた仮説も、(!)もっともらしく(!)読めるでしょう?でも「当たるも八卦」でしょう?!!!?ということです。】!!!!

一応説明だけしますね。

プロセス主義を徹底すると、適正手続きの遵守を追求することになります。

うーん・・・

国際法の概念を出さなきゃしょうがないんですが・・・「そんなこと知ってるよ」というレベルの話です。

つまり、武力行使の原則禁止です。

例外として「安保理の権能としての武力行使」「集団的及び個別的自衛権の行使」があります。

安保理の容認する武力行使は国内法で言う刑罰になりますから、罪刑法定主義とか推定無罪のなどの原則が適用されることになります。

<ちょっと注記しますが、国際法は国家間の約束事の集積ですから、日米安保条約も国際法の概念がないとすべての条文が無意味です。破られる可能性を云々していたら条約は結べません。また、国内法で刑法や刑事訴訟法などがあるのは、違法行為が存在することを前提にしているのに、国際法で違法行為があったから国際法は無意味であるという理由付けもおかしいことになります。また、各国憲法にも条約の遵守義務を定めた規定がある、つまり、国内法レベルで国際法(条約こそ国際法を構成するもの重要部分です)の遵守を定めている、ということも私は主張したいです。>

自衛権の行使は正当防衛(違法性阻却自由)ですね。

で、武力行使を容認する安保理決議がなく、自衛権の行使にもあたらない武力行使は「不当である」という国際世論の「裁き」を受けることになります。

あるいは、適正な手続きをせず、国連の役割を代行して制裁を与えるのだ、という論理は「私的制裁(リンチ)」に当たるかと思います。

犠牲者の立場というと・・・

これも一応言いますと、決定的に違うのは、「戦場はイラク」だということです。

アメリカがイラク攻撃を進めたのであり、フセインは国家の指導者として攻撃を防御しようとしたに過ぎません。フセインの罪があるとしても、それはイラク攻撃とは別の次元の話です。

A国に重大な犯罪者がいるが、きちんと取り締まらないからといって、B国がA国の意思を無視してA国を武力で占領して捜査活動をすることはできません。

アメリカが衰亡すれば結果的に事態が収束するのを待とう、ということであれば、イラクの国民がなぜ死ななければならなかったのかが明らかにされません。逆に、イラクで犠牲となった遺族にも納得できる正当な理由があるのなら、それが証明されるのが望ましいのです。(ですから、時々、案山子さんにもエールを送るわけです)

プロセス主義とは「いかに生きるべきか」を追求するもので、「いかに良い結果を残すか」とは別です。

医療で言いましょうか。ガン治療をするのに、手術や抗ガン剤、放射線治療があります。

それらには、いろいろなリスクがあります。例えば、劇的な効果も期待できるけれども、治療したことによって死期を早めるかもしれません。その場合、医師は複数の選択肢を示し、患者への説明と同意を得る必要があります。

場合によっては、治療そのものを望まない場合もあるかもしれません。極端な話をします。治療すれば10年寿命が延びる変わりに、一生入院生活が必要となる。治療しなければ3年しか生きられないが、自由に行動できる。その場合、寿命が延びることと自由に行動することのどちらを選択できるかを助けるべく、医師は最善の説明を尽くすことになるかと思います。

単に生き死にの話ではなく、「生きる質」の話です。「死んでも浮かばれる」かどうかが私の価値観では重大だということです。

私がマサさんに語りすぎるとどうも掲示板が萎縮して好ましくないように感じます。このくらいでお許しください。私は自説をそれほど絶対視しているわけではありませんし、掲示板という開かれた場を、これ以上私のつたない説で閉鎖的にすることを望みません。

ちょっと話題の提起のしかたがまずかったかもしれません。

反省します。

Re: 産経新聞の社説から

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/06 20:36 投稿番号: [87629 / 118550]
>強い国家を維持し、経済競争力の強化を目指す。同時に優しい社会や倫理面も重視する−などだ。

  何となく怪しくて笑えるが、
  ブッシュ大統領の一般教書演説が嘘で無い証に「京都議定書」に是非署名して貰いたいものだ   (笑う

Re: 読売新聞の社説から

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/06 20:33 投稿番号: [87628 / 118550]
>米国では大統領への期待値は下がっている。演説当日に発表された最新世論調査では、支持率は就任以来最低水準の39%に落ちている。

  それは当然と言えば当然なのです。
  それだけ平和になった事の証明です。
  アメリカ大統領が潜在的に抱える矛盾なのです。

Re: いやあ、hoop_jobさん

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/06 20:23 投稿番号: [87627 / 118550]
>hoop_jobさんが意見を紹介しているヤンキーくんは、要するに、米軍が殺すだけ殺してってことでしょう。これもヤンキーくんが描く「平和」ですよね。


  違います。
  将来の危険の排除なのですよ   (笑う

Re: ハリケーン・カトリナの責任問題

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/06 20:21 投稿番号: [87626 / 118550]
危険の予測と其の対応が大事なのですよ。
危険を予測できたとしても、対応が出来ない自然災害も多いね。
津波の予測は出来ても、とりあえず逃げるだけとか。
地震は数秒前に予測できても意味は無い。
大雪は何年に一度は起るし、台風も毎年来るが、金銭的に間に合わない。

  転ばぬ先の杖と良く申しますが、
  現実は転んでからの杖でしょう。

  国際紛争、危険の火種は小さいうちに消火するのが良いでしょう。

いやあ、hoop_jobさん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/06 18:39 投稿番号: [87625 / 118550]
この前の投稿を読ませていただきましたが、多分、俺とは興味があるところというか、視点というか、そういものがまるで違うと思いますよ。

例えばhoop_jobさんが「平和」と書いているとき、俺は「平和」って何だって思っちゃうわけですよ。ブッシュくんも米国とか世界平和のためにイラク占領をやっていると言っているわけだから。hoop_jobさんが意見を紹介しているヤンキーくんは、要するに、米軍が殺すだけ殺してってことでしょう。これもヤンキーくんが描く「平和」ですよね。

あるいは、hoop_jobさん、こんなこと書かれていますけど、

> ・・・問題なのは、そうした「状況分析」や「結果の予測」は「推測」に過ぎないことと、もう一つは「犠牲者」の視点からすると妥当なのかという点です。

何でこんなことを並列に並べて文章を書けるのかなあ。俺は元々「予想」って書いているでしょう。「予想」と「推測」とどういうふうに違うんですか?「推測に過ぎない」から何だって言うのかなあ。それと「犠牲者」とどういう関係があるんですか?それにhoop_jobさん、「犠牲者」ってどんな人のことですか?イラクでいえば、どのような人のことを指して「犠牲者」って言ってるんですか?

書かれていることが抽象的でよく分からないんですよ。具体的に何を言いたいのかがまるで理解できない。

ハリケーン・カトリナの責任問題

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/06 18:04 投稿番号: [87624 / 118550]
ハリケーン・カトリナの責任問題について、何と言っていいのか、救いがたい投稿が繰り返されている。何故、救いがたいか?投稿を読む限り、非常時の問題に対する対応のレベルの変化がまるで理解されていないと思えるからだ。州も連邦政府もヘマをやったのだ。しかし、最大のヘマは何か?

例えば、米国でもかなり小さい州のデラウェアを取り上げてみよう。デラウェアの州政府機関が核攻撃でも受けて、ほぼ壊滅したらどうなるか。隣接する州が勝手に動くだろうか。とんでもない。当然、連邦政府が非常事態宣言みたいなものを発動し、州を超えた米国全体の非常事態として対応することになるだろう。そして当然、その宣言をするのは大統領のブッシュくんだろう。

これを応用すれば、カトリナの被害は州などで対応できるほどのレベルの災害かどうかが問題になってくる。当然、ブッシュくんや国土安全保障省、その下のFEMAの責任者は、カトリナの被害が州レベルで対応できる問題かどうかを判断するために、正確な情報を把握する責任がある。ところが、東京海上日動リスクコンサルティングの茂木さんがまとめたレポートによると、ブッシュくんを初めとして、彼らはほとんど状況を把握していなかったようだ。

ハリケーン「カトリナ」に対する米国政府・州政府等による対応の問題点について
Ⅰ部: http://www.tokiorisk.co.jp/risk_info/up_file/200511183.pdf
Ⅱ部: http://www.tokiorisk.co.jp/risk_info/up_file/200511211.pdf

中でも注目すべきは、8月29日の対応だろう。ブッシュくんが遅ればせながら連邦レベルの緊急事態を宣言しているにもかかわらず(これでもまだタイミングとして極めて遅い)、FEMA長官のブラウンくんは、「地方当局の要請がなければ」なんて悠長なことを言っている。まあ、このレポートや他の記事を読むと、ブラウンさんそのものがかなり脳天気というか。被災地に赴いても、何をしていいのかまるで分からなかったと思うけど。

産経新聞の社説から

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2006/02/06 17:46 投稿番号: [87623 / 118550]
産経新聞のも載せます。要するに、ブッシュ大統領を支持しています。

http://www.sankei.co.jp/news/060202/morning/editoria.htm

ブッシュ米大統領の今年の一般教書演説は、これまでになく、米国の理念と方向性を示すことに重きを置いたものとなった。

  「圧政の終焉(しゅうえん)」を追求し、対テロ戦争に勝利する。自由と民主主義の拡大を続ける。その戦いをリードし、退却せず、孤立主義に陥らない。強い国家を維持し、経済競争力の強化を目指す。同時に優しい社会や倫理面も重視する−などだ。

  これらの理念は日本もほぼ共有できる普遍的価値観である。同じ価値観を持つ国どうし、改めて日米同盟を強化することの意義を確認したい。

読売新聞の社説から

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2006/02/06 17:21 投稿番号: [87622 / 118550]
なんだか盛り上がらないので・・・

ブッシュ大統領の一般教書に対する読売新聞の評価を載せてみます。

かなり厳しい点数のようです。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060201ig91.htm

米国では大統領への期待値は下がっている。演説当日に発表された最新世論調査では、支持率は就任以来最低水準の39%に落ちている。

  イラク情勢は、米軍死者が2200人を超え、なお撤退のめどがたたない。財政赤字と貿易赤字は史上最大規模に膨れあがった。ベビーブーム世代が60歳に達し、社会保障費の増大が予想される。

  低迷する支持率は、山積する重要課題に、ブッシュ政権が有効な対策を講じていない、という不満の反映だろう。

  残り任期3年を残す大統領が、政権の再浮揚に成功するのかどうか。カギを握るのはイラク情勢と経済だ。

  外交安保政策について大統領は、「世界の圧政の終結」を目標に掲げた。とくにイスラム過激派が拠点を持つ中東地域で、自由と民主主義を広げていく姿勢を強調した。

  軍事行動で旧政権を倒したアフガニスタンとイラクでは、選挙の実施を通じて民主化への政治プロセスが一応は進んでいる。だが、現状は安定には程遠い。

↓以下のとおりだ。

投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/02/06 16:13 投稿番号: [87621 / 118550]
FEMAをはじめとするDHSの機構がこれでよくわかっただろう。
平成17年(昨年)の段階の閣僚配布のための資料だ。情報の確度は高い。

18万人の人員を擁するDHSのいち高級官僚が、その所属機関FEMAの長
を務めている。理由はDHS創設の際の統合により、FEMAを含めた22の
連邦機関が統合されたからだ。このことは米国民すら詳しくは知らな
いだろうが、DHSはとてつもない巨大組織なのである。そして、その
巨大さゆえにagilityに欠ける面があり、今回の災害対応では各部署
の官僚体質がモロに出てしまったため、「緊急対応」を主任務とする
部門であるにもかかわらず、本当の緊急時の手続き上の不備や調整が
困難を極めたことから決定が遅れ今回の失態を招く結果となった。

DHS創設の理由は、日本政府の解釈のとおり「期待されていた関係各機関
の調整能力に限界があり、より強力な連邦政府機関が必要」となったから
だった。しかし、肥大化しすぎた組織は機動力を失う。カタリーナ災害対
応の失態は、DHSの責任でも、FEMAの責任でもない。22もの政府機関を一手
に統合するというその政策自体に無理があったのだ。日本は有事対応を見据
えてこれを見習おうとしているが、本当に有効な組織(小さな政府)とは何
であるかを考えれば、いたずらに統合するのは得策でないことを、今回の
ことを教訓に学んだことであろう。

Re: 米国土安全保障省に関する詳細

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/06 16:13 投稿番号: [87620 / 118550]
国土安全保障省の組織図をみていたら、FEMAはそのごく一部であるということが解った。また連邦政府に国土安全保障省はあるが、各州にもそれぞれ州の安全保障省というものがあり、管轄は州政府だ。ルイジアナ州の場合は、Louisiana Homeland Security EmergencyPreparedness   (LHSEP)ルイジアナ州の国土安全保障省のホームページにこんなことが書いてあった。

As much as we try to prepare for catastrophic disasters and to reduce our risk from their devastation, hurricanes, tornadoes, floods and other disasters still happen.

When they do, local and state officials are the first to respond. If the loss of life and property overwhelms this response, the federal government ... including FEMA ... is called upon to help.

ハリケーン、竜巻、洪水などによる災害に関して、先ず最初に地元及び州の高官が対応すべきであるが、被害があまりにもひどく地方で対処しきれないときにはFEMAを含む連邦政府が求めに応じて援助する。といった内容だ。(これはあくまでも概要)

私が何度も言ったように、災害時の責任はまず地元政府にあるということがここでもまた証明されている。

米国土安全保障省に関する詳細資料の出所

投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/02/06 15:49 投稿番号: [87619 / 118550]
ちなみにこの情報の出所であるwww8.cao.go.jpとはどこか。
8は外郭団体を示す。この8を外すとこの外郭団体の所属がわかる。

http://www.cao.go.jp/

内閣府だ。

先ほどの報告書は総合技術会議が内閣に対する説明に際して利用した資料。
したがって情報の確度は高い。DHSやFEMAに対する認識が改まる内容である。

英文資料や公式サイトを見ても理解できないのなら、
こういった国内資料に頼ればよい。

総合技術会議
http://www8.cao.go.jp/cstp/

勿論、検索すれば簡単に見つかる一般公開資料である。

http://www8.cao.go.jp/cstp/project/anzen/

米国土安全保障省に関する詳細資料

投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/02/06 14:01 投稿番号: [87618 / 118550]
米国 国土安全保障省 (Department of Homeland Security) における科学技術の動向の概要
http://www8.cao.go.jp/cstp/project/anzen/haihu02/siryo2-6.pdf

次官級の正式名称はわかりにくいものだが、この資料から
Under Secretary of Homeland Security for Emergency Preparedness and Response
は「緊急事態準備対応担当次官」であることがわかる。

またFEMAがこの巨大組織のいち部門でしかないこともわかるだろう。
ブラウン長官は国土安全保障省(DHS)の高級官僚であり、FEMAのトップであるということだ。

Re: 反論のソースくらい正確に訳せよ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/06 13:55 投稿番号: [87617 / 118550]
反論のソースをだしたのは私ではないよ。また私は訳したのではなく概要を説明しただけだ。だから要点だけをのべたのであって細かい点は省いたに過ぎないのさ。

でもあなたは英語がよくわかるようだから、このサイトの内容がjy君の説を覆しているなにものでもないということを説明してあげてちょうだい。彼は私のいうことは信用しないからね。

お前の言ってることに無茶苦茶だ

投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/02/06 12:52 投稿番号: [87616 / 118550]
FEMAのマイケル・ブラウン長官が、「全ての消防その他救急救援組織は、ハリケーン被災地で、FEMAによって申請・承認されない限り、独自の緊急救援活動をしてはならない」との声明を発表。この決定の結果として、ハリケーン被災地住民から地元救援部隊に支援要請があっても、FEMA支部職員の承認なしには活動できなくなった。



国土安全保障省の副長官兼FEMA長官のマイケル・ブラウン氏は今日、カテリーナで被害に遭った郡や州への救援はその州や地元政府からの正式な要請もしくは、各自治体との共同支援協定やEMAC(有事管理支援協定)による規定なしには行わないよう、全米の消防・緊急対応部門に要請した。

(注:Under Secretary of Homeland Security for Emergency Preparedness and Responseは実際は長官でも副長官でもない。実際はもっと低いポジションの人間で、その肩書きは「国土安全保障省緊急準備対応担当次官」である)

反論のソースくらい正確に訳せよ

投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/02/06 12:43 投稿番号: [87615 / 118550]
Michael D. Brown, Under Secretary of Homeland Security for Emergency Preparedness and Response and head of the Federal Emergency Management Agency (FEMA), today urged all fire and emergency services departments not to respond to counties and states affected by Hurricane Katrina without being requested and lawfully dispatched by state and local authorities under mutual aid agreements and the Emergency Management Assistance Compact.

国土安全保障省の副長官兼FEMA長官のマイケル・ブラウン氏は今日、カテリーナで被害に遭った郡や州への救援はその州や地元政府からの正式な要請もしくは、各自治体との共同支援協定やEMAC(有事管理支援協定)による規定なしには行わないよう、全米の消防・緊急対応部門に要請した。

と書かれている。

「実」は合っているが細部の正確性がまだ甘いな

Re: >>>損得を考えると

投稿者: moriya99 投稿日時: 2006/02/06 09:11 投稿番号: [87613 / 118550]
>>
日本は巻き込まれるもなにも、もうどっぷりつかっちゃってますよ。だから、モリヤさんのおっしゃるとおり、自分らの将来の舵をとるべきだってことには賛成ですがね。
>>

今の世界、アメリカの影響下にない国なんてないでしょう。いいも悪いも、短期的にはそれ以外の選択肢はない、ってことですよ。
理想の実現には、時間がかかりますからね。

>>
今後はイランをどうするかって問題になるだろうけど、これも武力行使以外はだめだろうね
>>

しかしねえ。どんな経済大国でも、軍事大国でも武力行使を続けていたのでは、疲弊しますよ。
そこに勝つ戦争はない、という道筋が見える訳で…。
アメリカも借金で贅沢するような生活をやめる精神革命が必要な時代が迫ってきているかも知れませんよ。

□\( ̄ー ̄ Yellow Card!!

投稿者: rikiya_ward_of_lights 投稿日時: 2006/02/06 08:25 投稿番号: [87612 / 118550]
(-。-)y−.。oO○











RED de OUT

>>>損得を考えると

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/06 08:19 投稿番号: [87611 / 118550]
モリヤさんは現実的だね。

私はアメリカが帝国主義を求めているとか、弱体化しているとかいう説は認める気はないけど、世界平和を望むなら、アメリカのやり方もよし、とするモリヤさんの態度は面白いと思う。

今後はイランをどうするかって問題になるだろうけど、これも武力行使以外はだめだろうね。ただし、いったい誰がどうやって武力行使するのかってことになるとこれもまた問題だ。(私はアメリカにはやってほしくないけど)

>今は、日本ができるだけ詰まらん目にあわないように舵をとること、また、世界の課題として、アメリカの暴走を防ぐということ、この二つしかないですね。

日本は巻き込まれるもなにも、もうどっぷりつかっちゃってますよ。だから、モリヤさんのおっしゃるとおり、自分らの将来の舵をとるべきだってことには賛成ですがね。

人間の敵、社民党

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2006/02/06 07:25 投稿番号: [87610 / 118550]
将軍様が日本を攻略して、安心して上陸するためには、日本に軍事力がない方が有利だと言うので、新たな指令があったのだろう。

本当に許せないやつらだと言うか。

我々普通の日本人がが生きていくためには、こいつらをこそ叩き出さないと、おちおち安心して暮らせないと言うことが、これで益々はっきりしてきたな。

バカサヨを、叩き出して、安心できる社会を作ろう!!




自衛隊「明らかに違憲状態」=合憲見解を転換、党大会採択へ−社民宣言案

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060202-00000044-jij-pol

jy君のお守りも今日で終わり

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/06 06:58 投稿番号: [87609 / 118550]
私はこれから長旅にでて、日本語で掲示板参加をすることが不可能になる。ローマ字で政治の話をするほど暇じゃないし、英語でかいたら他の読者に迷惑だろうから、しばらくこのトピはお休みするよ。

jy君もいい機会だから英語のお勉強にはげみなさい。ではごきげんよう。

それで寄付はいくら送ったの?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/06 05:57 投稿番号: [87608 / 118550]
jy君、心優しいjy君。被災者にそれだけ気を使ってるなら、そうとうな金額を寄付したのでしょうねえ。

一番責任のあるブロンコ知事とネーギン市長がのうのうといきのびてんのに、ちゃんと仕事やったブラウン長官がいけにえになったから気の毒だっていってるのさ。君が本気で被災者を気の毒だと思うなら、ブッシュやブラウン長官を責めるまえに、地元政府の失態をすこしは責めたらどうなんだよ。私はブッシュやブラウンに全くなんの責任もないとはいってないよ。ブラウン長官の仕事ぶりにはブッシュ大統領は日ごろから不満だったという話もあるから、この際だからやめてもらおうってことになったんだろう。

ニューオーリンズの市長は、非常時には避難用のバスを高台に移動させるという自分の市の規則もまもらずに、堤防がきれるまで数日あったにもかかわらず、市のバスは洪水でぷかぷかういていたなんて失態があった。また市長は市の観光客から苦情がでるのを恐れ、ブッシュ大統領が強制避難をブロンコ知事に強く推薦していたのに、土壇場まで強制避難命令をださなかった。こういうことはFEMAともブッシュ大統領とも無関係。こういう責任を問う姿勢がjy君からは全く観られない。

ルイジアナで頻発した略奪や暴動は、被害のあったほかのアラバマやミシシッピでは略奪はほとんどおきてない。それというのも他ふたつの州の共和党州知事が即州兵を出動させて厳しい警備体制を敷いたからだ。ところが事態がどんどん悪化しているのに、ブロンコ知事はいつまでたっても州兵を出動させなかいで、イラク戦争で兵を取られたから足りないなんて嘘こいていた。足りないならよその州から兵を借りればいいじゃないか。その権限は彼女にはあったんだよ。(ブッシュにはない)

あまりのひどさに、ブッシュ大統領はついに陸軍82空停隊を出動させたけど、これって違法なんだぜ。アメリカの正規軍は国内の警備をやっちゃいかんのだよ。知ってた?   でもあんまりブッシュ大統領がなにもしてないという批判がひどくなったので、仕方なくブッシュは非常手段をとったわけ。

ここまでブッシュがやらなきゃならなかったのも、すべてルイジアナの民主党ブロンコ能無し知事のせいなんだよ。

ブラウン長官には気の毒なことをしたよ。

いい加減、妄想は止めて現実を見たら?

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/02/06 00:08 投稿番号: [87607 / 118550]
「ブラウン長官は気の毒なことだった」なんて言うお馬鹿な言い分が現地の被災者に本当に通用するか試して見れば分かること。

君が自分の言い分を本当に信じているのなら是非被災者の前で直接言ってもらいたいものだ。

FEMAの予算削減とイラク軍事介入の関係

投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/02/05 23:17 投稿番号: [87606 / 118550]
FEMAの弱体化とアメリカのイラク軍事介入は密接に関連している

http://www.nhk-jn.co.jp/002bangumi/bs_worlddocumentary/051214/

その上、今後1200億ドルの追加予算が必要となる様だ!

Re: >> Re: 損得を考えると

投稿者: moriya99 投稿日時: 2006/02/05 23:07 投稿番号: [87605 / 118550]
>>
> アメリカが武力に頼ることをやめ、国際協調をもっと重視するようになって欲しいという願いを、伝えたいのです。

正直言って、こういう状況はとっくに終わったというのが、俺の認識です。現実に、国際法は破られているし、進行中だし、ブッシュくんははっきりと、イラクでやっていることが「米国の安全を守るため」であり、「世界を平和にするため」と言っているわけですから。となると、国際協調もへったくれもないのは、もう自明のことではないでしょうか。現在、ブッシュ政権が国際協調とか言っているのは、あくまで現状をうまく乗り切るためであって、別にやっていることの誤りを認めたわけではありません。
>>

その見方は賛成ですね。
アメリカは帝国主義を目指しているのは、日に日に明らかになっているし、また、予測されていたことでもありますね。

当分の間は軍事バランスでやり過ごしていくよりない状態に入っている。
弱体化しているようでも、アメリカの目的は進行している状態だと言っていいでしょうね。

まあ、世界の平和、戦争の犠牲者の出ない世界の実現には、民主主義的な方法が理想ですけど、ま、ひとつの軍事的に突出した国によって抑制されるのも、現実的にみれば次善であって、その状況に合わせて国策を練ってゆくより他はないですよ。

国策など必要がない時代、もっと国境の壁が低い世界が理想ですが、理想だけでは、問題は解決しない。現実的対応と理想の実現の理念の両方がいるでしょう。

今は、日本ができるだけ詰まらん目にあわないように舵をとること、また、世界の課題として、アメリカの暴走を防ぐということ、この二つしかないですね。

これには、ロシアや中国の自重も呼びかけないと。
アラブは、今一番、経済的にも軍事的にも重要な地域になってきていますから、当分は紛争が続く。

つまらない巻き込まれ方はしたくないですね。
ここの紛争は宗教が絡んでいるし、歴史的にも12世紀から始まっている対立ですわ。根が深い。そう簡単にはいかない。アメリカの意図の浸透も、また、仲間内の紛争も。根気のいる問題ですね。ま、大きな火種にならないように努力するしかないですよ。

アメリカのやり方も世界大戦の火種になるよりは良い、となれば容認するしかない場合も出てきますね。

Re: 似非同情はおやめ

投稿者: nick01097 投稿日時: 2006/02/05 19:43 投稿番号: [87604 / 118550]
始めまして、横レスです。
政治は余り分からない小市民ですが、ブッシュの政策には強い憤りを覚え、昔はアメリカに好感を持っていたのに、最近はブッシュのおかげで反米、嫌米になっちゃいました。
アメリカの拝金主義による世界各地での搾取が、今の強い反米感情(てか、反ブッシュ)をもたらしてるんのでしょう。
拝金主義で石油欲しさに嘘をついてイラクを侵略したブッシュ政権は酷いですね。
思い通りにならず、いいきみです。
民主党のクリントンさんなんか世界でかなり好感されてましたけど、ブッシュは利己主義なのですごく嫌いです。個人的には、あの、人を小ばかにしたような笑いとふんぞり返った傲慢な態度が大嫌いです。
次の選挙では、是非、穏健な民主党の人、クリントンさんの奥さんのヒラリーさんあたりが勝ってほしい。そうしたら、またアメリカが好きになるかも。

マサさん、こんばんは。

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2006/02/05 19:38 投稿番号: [87603 / 118550]
またまたレスありがとうございます。

何だかかみ合ってきたような気がしますが、マサさんにとってもそうであればうれしいのですが・・・

米国がなぜ戦争を求めるか、について、二つの点から考えます。

1.戦争に雇用や経済を牽引させる。つまり、アメリカの起こす戦争は「公共事業化」している。軍用品の裾野は広いことと思います。兵士の衣服や食料、エレクトロニクス、金属加工・・・これらの「需要」は人為的なものである。「悪者退治」が終われば「需要」は落ち込み、不況に至る。それを救うには、新たな「悪者退治」をする必要がある。「穴掘って埋めても公共事業」というのとなんだか似ています。しかし、「公共事業」には「財源」と「人的資源」が必要である。戦争経済で借金財政を続け、人的資源が枯渇すれば、米国は危機に至る。

2.「脅威」の存在が(見かけ上)大きければ大きいほど、「強いアメリカ」を演出する大統領や与党の支持率を高めることができる。そして、そのことは、国民に、財政等の行政上の課題から目をそらすことができる。しかし、「脅威」の誇張が解明されれば、米国民は失望し、行政上の未解決の問題が表面化し、米国民は目標を失って危機に至る。

・・・まあ、こういう「見立て」も可能です。

多分、マサさんはそういう類のお話をされているのではないかと推察します。

上記1.2の仮説における「危機」については、米国民が現実的な選択として、戦争依存の体制から少しずつ脱却するのが妥当でしょう。アメリカの政策を決めるのは最終的には米国民です。しかし、賢い選択をする保障はありません。

・・・問題なのは、そうした「状況分析」や「結果の予測」は「推測」に過ぎないことと、もう一つは「犠牲者」の視点からすると妥当なのかという点です。

(「国際法」という概念は使わない方がよさそうなので)「国際政治における悪い前例」とならないよう、事実の解明には力が注がれるべきです。現時点でも、何が事実であったのかという認識が議論の対象となっています。そして、新事実がまだいろいろと出ている最中ですね。最近話題になっている、武装勢力の家族の米軍による「人質」も、解明途上というところだと思います。

たとえ話で言えば、刑事訴訟法上では、「適正手続き」で犯罪事実、犯罪に至る過程を明らかにすることが、将来の犯罪を予防することに最大の効果があるのであり、捜査官が「オレの長年の経験とカンで、こいつはホシだとわかるんだ」と叫んでも、「こいつ」が「ホシ」である、そして、「なぜ、その犯罪は起こったのか」という事実の解明の妨げにしかならない、ひいては犯罪予防を遅らせる、ということです。

将来の犠牲を減らす・・・という私の論理について、多少なりともご理解いただければ幸いです。

多分、これでは説明不足だと思いますし、反論の余地は多分たくさんあることと思います。

ただ、私は、マサさんの趣意がだいたい理解できたと考えますので私なりに満足しています。

いよいよ宗教戦争の様相!?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/05 18:24 投稿番号: [87602 / 118550]
起きるべくして起きたというか。最初に風刺画を出したのがデンマークの新聞というのも興味深い。デンマークはイラクの有志連合軍の一員だ。さらに興味深いのは、昨年9月に掲載されたその風刺画を、仏独を含めて欧州各国が今頃になって後追いしたことだ。

<風刺画掲載>イスラム教徒、デンマーク大使館のビルに放火
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060205-00000002-mai-int

ほぼ英語でだけだが、Baghdad Burningなど、イラク人のブログを俺はよく読む。俺が持っている印象は、かなり優秀な人たちというものだ。少なくとも物事の感じ方や理解の仕方は多くの面で共感できる。何で、こういう人たちを生み出しているイスラム諸国が、欧米から発せられるような気違い集団のように扱われるのか?俺には、欧米諸国がずっとイスラム諸国を抑圧しておきたかった歴史が背後にあるように思える。米英が始めたイラク戦争が、イラクだけで収まっていれば、こんな事態にはならなかったのではないだろうか。しかし、そのまま現状を認めれば、イランに近い国が誕生し、ペルシャ湾という重要拠点を支配することになる。

日本はどうすんだろうか?

hoop_jobさん、こんばんは。

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/05 17:25 投稿番号: [87601 / 118550]
米国の国際法違反、また日米安保については、もうずっと前に取り上げたのでやめておきましょう。ネットにもいろいろ出ているし、興味がある人が調べればいいでしょう。1つ、hoop_jobさんがしきりにしたがる比較の問題点を書いておきましょう。

hoop_jobさんは、俺とヤンキーさんの「論理」(というか、実際には「論理」と呼べるようなものではなく「予想」ですが)を比較しています。この比較に、俺の知り合いの女性を付け加えてみましょう。その女性は、温暖化現象で世界の穀倉地帯が一変し、その場合は、各国の力関係がすごい変化を遂げるかもしれない、ということを盛んに言っていました。で、俺とヤンキーさんとその女性の三者を比較するわけです。となると、3人とも「可能性はゼロでない以上否定できないという点」で良く似ています。

しかし、「まだ起こっていない結果を起点に考えているという点」という見方は誤りでしょう。少なくとも、俺の知っている女性は、そう考える「現実的な根拠」を彼女なりにに話していました。ヤンキーさんのはほとんど読んでいないのでよく知りませんが、俺も自分なりの「現実的な根拠」があって米国の崩壊(というか現在の特権的な地位の崩壊)を予想しています。また、hoop_jobさんの「フリーハンドが最大の解決法であるという論理」も間違いです。現実世界で起きていることで「フリーハンド」ということはありえません。大なり小なり何らかの形で誰もが現実に関わり、現実を動かしています。

で、それぞれの「現実的な根拠」はどこからくるのでしょうか?俺を含めてそれぞれが自分の色眼鏡で取捨選択したものでしょう。で、最終的にどの予想が正しかったか、あるいは現実に近かったかは、これから現実によって明らかにされる。それだけのことでしょう。「可能性はゼロでない以上否定できない」ことを、よくわからない基準を持ち出して現時点で比較しても意味がありません。この種の「予想」に意味があるとすれば、それは、どのような「現実的な根拠」でそう予想するに至ったのかということでしょう。その根拠に説得力があれば、その「予想」の現実味が増し、説得力がなければ、現実味が減るということで、重要なのはそれだけです。

似非同情はおやめ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/05 16:21 投稿番号: [87600 / 118550]
>君の言い分こそ現地の状況を肌で感じてない証拠だね

jy君は今回の災害がアメリカだったからブッシュたたきに利用しているだけだ。被災者に対する同情心などひとかけらもないくせに、きいたようなこと言うんじゃないよ。君はカトリーナの被災者に一円たりとも寄付したのかい?   ブッシュの失態で出た被害になんで俺が寄付するんだよ、とでもいうんだろうが、じゃあ、君はインドネシア政府の失態が原因で大被害を起こした津波の被災者へは寄付金を出したのかい?   国連は災害があって2週間もたってから救援作業をどうするかなんて会議をやっていた。その間に救援作業にいち早く駆けつけたのは君が嫌いなアメリカと日本の自衛隊、そしてオーストラリア軍だ。あの時君が国連の失態を非難する声は聞かなかったね。

それをいうならたかが30度程度の暑さで自国民15000人を見殺しにしたフランスのシラク首相の失態について、君がなにかいうのをきいたことがない。パキスタンの地震でいちはやく救援隊を送り込んだアメリカ政府を褒める声もきいたことがないし、自力で救援できないパキスタン政府への批判もきいたことがないね。

災害にあった被災者に君は同情心のかけらも持ち合わせていない。君にとって被災者はブッシュたたきの道具にすぎない。そういう偽善的な同情心など被災者には迷惑だろうよ。本気で心配してるなら一万円でもいいから寄付金をおくってやんな。感謝されるよ。

ちなみに私は当時即アラバマとミシシッピ州のチャリティーに寄付金を送った。ルイジアナは政府が腐りきってるから寄付金も横領される可能性ありだったので寄付は見送ることにした。

ブラウン長官は気の毒なことだった?

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/02/05 15:30 投稿番号: [87599 / 118550]
じゃあ被災者にその言葉を言ってあげたら?

「アメリカ文化」とやらが良く分かると思うよ。

君の言い分こそ現地の状況を肌で感じてない証拠だね。

君のことだから非難するヤツは民主党支持者だなんて言い出すだろうから共和党支持者に聞くことをお勧めするよ。

それなら共和党系のサイトで聞くことができるだろうし。

ブラウン前FEMA長官が辞任した理由②

投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/02/05 11:56 投稿番号: [87598 / 118550]
NTTの「デジタル・ガバメント」と言うサイトは、FEMAの役割とITの活用について以下のような論文を載せている。
http://e-public.nttdata.co.jp/f/repo/256_u0412/u0412.asp

そこではFEMAの役割を
「米国では、災害対策・対応を担当する官庁、連邦危機管理庁(FEMA: Federal Emergency Management Agency)が国土安全保障省内にある。大規模災害発生時には、「米国の国土・国民やその財産を守る」という共通目的の下、このFEMAが中心となって連邦省庁・州政府・自治体、さらにはNPOをはじめとする民間組織など、様々な関係者があらゆる形の協力体制を築き、準備や対応にあたる。本稿では、こうした危機管理体制とITの活用について紹介する。」
と述べている。また、

「FEMAは全米10箇所に地域オペレーションセンターを展開しているが、今回のハリケーンのように連邦政府の介入が必要な大規模災害が発生した場合は、災害地にフィールドオフィスを立ち上げて対応する。フィールドオフィスには各省庁の責任者が集結し、24時間体制で必要な調整を行なう。例えば被災地への食料提供に関しては、民間組織である赤十字が「集団救護」を担当し、避難施設の数・避難住民の数・施設での食糧提供状況などを把握・報告する。これらの情報が、各地の被害状況とともに、FEMAや「食糧提供」を担当する農務省との間で共有され、農務省において備蓄食糧利用の手続きがとられる 。運輸省はその食糧を輸送するための「交通・輸送」を担当し、物資輸送ルートを確保することになる。」

とも述べている。(ここで言う、今回のハリケーンとは2004年にフロリダを襲った4つのハリケーンの事を言っている。)

しかし、カタリーナに関して言えば全くこれらの役割を果たしていなかった事が明白になり、ブラウン長官の引責辞任へと発展した。

マサさんおはようございます

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2006/02/05 08:57 投稿番号: [87597 / 118550]
少し確認したいと思います。

>現実に、国際法は破られているし、進行中だし

何を持って「国際法は破ら」れたとお考えですか?
たぶんさんざん述べられたことかと思いますが、ROMしている多くの人に向けて、もう一度語っていただければありがたいと思います。
日本人の多くは、日米安保条約が、アメリカに対して日本の安全保障を義務付けていることを知っていても、それが国際法上の根拠に基づくことは知らないこととも思います。さらに言えば「国際法=国連」という一般的な誤解もあるかと思います。

>現在の米国の崩壊過程を想像することに興味があります

米国は崩壊する、というマサさんと、米国は世界を制覇する、というヤンキーさんの論理は、可能性はゼロでない以上否定できないという点、まだ起こっていない結果を起点に考えているという点と、フリーハンドが最大の解決法であるという論理において似ているように感じます。

ヤンキーさんは、米国が軍事力で世界を制覇した後、実効的な真の国際法が完成し、その後、アメリカは衰退し、国際平和が実現する、という未来図を描いています。

マサさんには、何か未来図はありますか?

ちなみに、私は、歴史上、国内法レベルで論理上完璧な「完成した法律」が出現したことがなかったように、「完成した国際法」というものは出現しないと考えています。

真実に人類は届くことはありません。しかし、限りなく真実に近づくことを望み続けるのが、人類の歴史である。国際法についてもそれは同様である・・・それが私の認識です。
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