対イラク武力行使

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勝利条件の下方修正で得る勝利

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2005/12/13 16:37 投稿番号: [85560 / 118550]
こんなに簡単な「勝利」は無い。

「大量破壊兵器」が存在しなかった時点でアメリカは道義的「大敗北」喫し、「勝利条件」をどんどん下げていかざるを得なくなっただけさ。

.

イラク国民、将来に楽観的 現地世論調査

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/12/13 15:58 投稿番号: [85559 / 118550]
イラク国民、将来に楽観的   現地世論調査
  【ロンドン12日共同】   英BBC放送などが調査機関に委託しイラクで実施した世論調査で、回答者の約6割が移行政府の仕事ぶりを評価し、約7割が国の将来を前向きにとらえるなど楽観的な回答が多数を占めたことが12日明らかになった。
  BBCによると、調査は今年10月から11月にかけて全土の1711人に面談して実施。移行政府の仕事ぶりが「とても良い」「良い」と答えた人は61%、イラク全体の現状については53%が「悪い」と答えたが、将来は「良くなる」が69%で「悪くなる」の11%を大きく上回った。
  しかし、武装勢力の活動が活発な中部地域だけは、将来を悲観する見方が優勢だった。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MNP&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005121301000261

Re: hoop jobさんへ

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/12/13 12:31 投稿番号: [85558 / 118550]
>「善悪二元論」から脱却する道筋として、的確な指摘であると思います。

  一刀両断   一元論

Re: ブッシュは素晴らしい

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/12/13 12:24 投稿番号: [85557 / 118550]
オマエ何時までも   くだらね〜

Re: ブッシュは素晴らしい

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/12/13 12:12 投稿番号: [85556 / 118550]
>不思議なことにアメリカでも人気がないのだがね。

  支持率42%ですからね   (笑う

ブッシュは素晴らしい

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/12/13 11:41 投稿番号: [85555 / 118550]
40兆円の税と公称2000人の死者、2万人の負傷者を
出して、百人のラディンを作り、国際社会におけるアメリカ
の人気を犠牲にして親切にもイラクの政権を倒し、今では
アメリカを大嫌いと言うイラク人の自由な政権を作ってもら
うのである。何と素晴らしい大統領であろうか。不思議な
ことにアメリカでも人気がないのだがね。

hoop jobさんへ

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/12/13 07:47 投稿番号: [85554 / 118550]
>やっかいなのは、「ブッシュ政権の対イラク戦争という
>政策の一部」が批判の対象になっているのに、その批判
>を読む人が、自分を全人格的に否定されたかのように
>感じるらしいことです。

  「皮膚感覚の肥大化」ですね。自分とは別の個体や組織(ここではブッシュ政権)が攻撃を受けたのに、自分が痛みを感じてしまい、反撃の戦闘態勢に入るという・・・。

  人間は社会的な動物ですから、そうした傾向は誰でも多少なりに持っているものです。国際スポーツ大会で、自国の選手団を応援するとか、他国から自国の悪口を言われたら、たとえそれが論理的に正しくとも、感情的には反発してしまうというような意識は、それ自体、さほど有害なものではなく、むしろ社会的連帯を支える本能的な仕掛けであろうかと思います。

  問題なのは「肥大した皮膚感覚の逆転」です。通常、皮膚感覚はコア(自分自身)に近いところが敏感で、遠くなるにつれて鈍感になるものですが、ある種の特殊な心理状態に陥ると、これが逆さまになるという現象が起こります。それが「思考停止」という心理状態です。

  人が思考停止に陥る原因は「恐怖」と「憎悪」です。「好意」や「共感」が皮膚感覚肥大の初動機であれば、健全な感覚感度が保たれ、思考は維持できるのですが、「恐怖」「憎悪」が初動機となる場合、思考が停止するために感度が逆転し、さらに過敏となります。

  ふりかえって、イラク戦争を支持する人々が持つ「米国贔屓」の初動機は、多くの場合、米国に対する「好意」や「共感」ではなく、「米国(指導層)の敵」に対する「恐怖」や「憎悪」であるように思います。

  そして、その憎悪は「テロリスト」というような抽象的な存在に対するものではなく、我々の極身近に存在する「コミュニスト」や「リベラリスト」等の政府批判勢力に対するものです。実も蓋もない言い方をすれば、彼等は「親米」ではなく「反・反米」だということですね。

  民主主義社会では「反権力」が、ひとつのステータスなのですが、現実、人々の日常生活は「権威主義」にドップリと浸かっているため、権力闘争以外の、たとえば市民運動のような政治闘争は、一般の人々にとって「わがまま」「身勝手」な振る舞いに映るようです。そこで「自分の怠慢を棚に上げて、会社や政府の批判ばかりする奴」に対する嫌悪感が、「反権力」の政治運動を対象とした時、それは一気に「憎悪」へと成長して、思考が止まり、実際には、どんな政策が批判されているかすら理解しないまま、強い「政府支持」に変化してしまうのです。

  真に政権を支持する人々なら、政権に対する批判は冷静に受け止めることができます。政策決定までの経緯を熟知し、反対意見を持つ人々に、どう説明すれば納得してもらえるかを真摯に考えます。しかし「反権力」への憎悪から急造された「政府支持」者の場合、「文句を言う奴は黙らせろ。歯向かう奴はやっつけろ」となるのです。掲示板に散見できる罵倒、侮辱、嘲りの言葉は、その顕著な例ではないかと見ています。

  単純な「オール・オア・ナッシング」や「善悪二元論」は、少し次元を変えて眺めるなら「議論の拒否」であることが分かります。政策論争を陣営論争にすりかえ「敵か味方か?」と詰問するためだけの道具なのです。

>AでないものはCかも知れない。Aは善と悪を内包している
>かもしれない。

  「善悪二元論」から脱却する道筋として、的確な指摘であると思います。私の場合、もう少し具象化して「善意による悪と悪意による善」という話を今、考案中です。トピの流れを見て、タイミングが合えば、いつかアップしますね。

イラク復興は成功している その2

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/13 07:27 投稿番号: [85553 / 118550]
アメリカのイラク侵攻の意図を最初から完全に誤解して、アメリカがイラクの石油を乗っ取るためにいったのだ!と思い込んでいるひとたちが、イラク政策がアメリカの石油乗っ取りの目的に全く近付かないので、アメリカは無策だったとか、アメリカは大失敗を冒したとかいってるのをきくとおかしくてしょうがない。

しかしアメリカのイラク侵攻は、最初からブッシュ大統領が公表しているように、対テロ政策の一貫としてサダムフセイン政権を妥当し(成功!)イラクを根底から覆し(成功!)民主主義国を築き上げることによって(進行中)中東に平和をもたらすというもの。つまりこれがアメリカのビクトリーコンディション。(勝利の条件)

これが理解できればイラク政策は失敗どころか成功の道をたどっていることが理解できるはずなんだけどね。

たとえばバカイウモンガさんはアメリカがイラクのインフラを崩したことが愚作だといってる。もちろん、もしアメリカの目的がイラクの石油を独占することにあったのならその通り。イラクのインフラをそのままにしてバカサヨ連中がいってるような傀儡政権ではなく、本当の傀儡政権をおったて(チャラビの古狸なんかが適役だ)既存のインフラでイラク人を独裁し弾圧してアメリカはその独裁政権と甘い関係になる。という政策をとるべきだったね。これはjy君もどこかで指摘していたとおりだ。

だがなぜアメリカはその政策をとらなかったのだ?   それはアメリカの目的はイラクの石油のっとりではなかったからだよ!   君らの予測がすべてはずれて、ブッシュ大統領がやるといってきたことが次々に現実になっている以上、そろそろ自分達の仮説が完全に崩れたということを認めるときがきたのではないか?

イラク復興は成功している

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/13 06:58 投稿番号: [85552 / 118550]
イモノヤマさんが紹介してくれたこの記事、ものすごく重要です。


<外国部隊の駐留>
・65%:反対(去年二月比14%UP)

<今後一年間でイラクの治安は改善する>
・70%
>   市民の声
「自爆テロは確実に減っています。
  治安が良くなることを信じています」
「米軍の役割は終わろうとしています。
  これ以上の駐留は必要ありません」

つまり、アメリカ軍の努力によってイラクの治安は良くなりつつある。だからアメリカ軍の役割も終わりつつあり、アメリカ軍撤退の時期は迫りつつあるということです。

こういう状態だからこそ、いままで時期を決めて撤退の話をするのは愚かだといっていたブッシュ大統領のテントからも来年の6月頃からだんだんと駐留兵を減らしていくなどという話がきこえてくるようになったわけですね。アメリカ兵の言ってることは信用できなくてもイラク人のいってることなら信用できるかな?

Re: CAMPAIGN FEVER (CNN)

投稿者: hunter_1492 投稿日時: 2005/12/13 06:44 投稿番号: [85551 / 118550]
>党職員は有権者におおっぴらに金銭を渡しています。

米の民主主義とやらの押し付けだから、金権選挙になるのは当然と言えば当然や。
結局、資金力が当選の決め手だから、ブッシュみたいなマヌケが米大統領に選ばれ、後で後悔するのが有権者や。
米式の民主主義とは、札束をばらまく騙し合いだ。そんな不道徳なもので作られた政権で、イラクが良くなるは思えない。

IRAQ The Poll (BBC)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/12/13 06:23 投稿番号: [85550 / 118550]
  (2005.12.13)BBC

・71%:happy with their lives
・57%:want security improved
・51%:strong leader needed

「店頭には物資が溢れ、経済も潤っていますが、
  運営の不手際や汚職を巡る不満が募っています」

「アメリカの戦術は多くのイラク人を遠ざけました。
  政府の報道官でさえそう言っています」

「毎月かなりの数が死亡しています。
  検問所で市民が誤って殺されています。
  残念ながらイラク政府からこの問題への
  断固たる立場の表明はありません。
  とても受け入れられないことです」
  (Dr LAITH KUBBA)   」

イラク世論調査(NHKBS)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/12/13 06:22 投稿番号: [85549 / 118550]
(2005.12.11)NHKBS
「オックスフォード・リサーチ・インターナショナルが
  先月イラク全土で男女1771人を対象に聞き取り調査を行ったもの

<投票>
・83%:行く
・ 3%:行かない(二年前の22%減)

<支持政党>
・9.1%:イラク国民合意
・8.6%:クルド愛国同盟
・7.5%:ダアワ党

<外国部隊>
・37%:評価する
・59%:評価しない

<外国部隊の駐留>
・65%:反対(去年二月比14%UP)

<今後一年間でイラクの治安は改善する>
・70%

  市民の声
「自爆テロは確実に減っています。
  治安が良くなることを信じています」
「米軍の役割は終わろうとしています。
  これ以上の駐留は必要ありません」

IRAQ Where Things Stand (ABC)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/12/13 06:21 投稿番号: [85548 / 118550]
  (2005.12.12)

「1700人のイラク人を調査
・71%:going well
・65%:oppose presence of U.S. forces



  FAMILY TIME
  クリスチャン・サイエンス・モニター記者の協力
バグダッドに住むシーア派のカリーマ・マトゥーブさん
三年取材してきました。
七人の子供を養う寡婦
夫は九年前自動車事故で死亡
ホテルの清掃婦として働く
11歳のマムード君も路上でペプシを売っていました。

『イラクの子供達はよくほとんど実物サイズの
  おもちゃのライフルを欲しがるんですよ。
  二、三人の子供達がそんなおもちゃを持って外で遊び回る。
  それは米軍やイラクの治安部隊には
  ゲリラと見分けがつきにくくて大変なんです』

『おもちゃの銃を持って歩いていたら米兵に銃を向けられ、
  怖くなっておもちゃを放り出して帰ってきた』
  (マムード君)

「イラクの人々は皆そうですが、マトゥーブ家の人達は
  ここ二、三年でますます信仰を深めてきているようです。
  政府もアメリカも自分達の問題を解決してくれるとは
  期待できないからです」



  PHOTOS OF THE TEAR
TIME誌が選んだ今年の最高の写真
・自分が失ったものを確認する兵士
  (JAMES NACHTWEY-VII)
・ジェイムス・キャスィ少尉の遺体がネバダに到着した時、
  滑走路で待つ遺族の姿から、機内の乗客は初めてそのことを知りました。
  (TODD HEISLER-ROCKY MOUNTAIN NEWS/POLARIS)
・イラクの床屋の前をパトロールする米兵
  (THOMAS DWORZAK-MAGNUM)

CAMPAIGN FEVER (CNN)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/12/13 06:21 投稿番号: [85547 / 118550]
  (2005.12.12)CNN

「民主主義の経験の浅いイラクでも
国民の選挙への参加意欲が急速に高まっています。
7000人以上の候補が300の政治団体から立候補しています。
しかし民主主義の理想全てが定着している訳ではありません。
混乱の中で暴力に訴える選挙戦略もみられ、
ここ数週間で11人の候補が殺害されました。
ブッシュ政権は新政権が国を安定させることで
米軍撤退に繋がることを期待しています。

ポスターには曖昧な公約が並び
テレビには見栄えの良い選挙コマーシャルが溢れています。
そして騒々しい支持集会も開かれています。
党職員は有権者におおっぴらに金銭を渡しています。


  <私の感想>
テーブルの前に大勢の人々が並び、
テーブルの上には、分厚い紙幣が積まれ
人々が手に持って来たある紙と交換という形で
紙幣を一人一人に手渡していました。
確かに公然と紙幣を渡す映像がはっきりと映されています。
ピンク色の紙幣を二枚ずつ渡していました。
ピンク色の紙幣が何イラク・ディナールかは知りませんが。

Re: イラク 外国部隊に反発強まる

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/13 02:42 投稿番号: [85546 / 118550]
誰だって外国軍人が町中を闊歩していて気分がいいはずがないですからね。もう2年半も駐留しているのだからいい加減出ていってほしいと思うのは当然でしょう。それでもイラク市民は現実的に外国駐留軍なしではイラクの治安をまだ守りきれないということをしっかり承知しているということも大事ですね。

特に希望がもてるのは、今回の選挙において民主主義を拒絶する姿勢をみせていたスンニ派やシーア過激派も武力による抗争よりも平和的に政治に参加するというふうに方針を転換させたこと、それから一般のイラク人が一年以内に治安は安定するだろうと期待しているということでしょう。

これでザルカーウィ率いる外国人テロリストは完全に孤立します。アルカイダのような外国人テロリストがイラクで効果的なテロ行為ができるのは地元イラク人の協力が必要ですが、彼等が地元の援助を受けられなければ、いやかえって地元民から摘発されるようなことになれば、完全にとはいわないまでもじょじょにテロは減るものと考えられます。

まだまだ油断大敵ですが、イラクは良い方向へ向かっているといえます。

気印ブッシュに【核】

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/12/13 00:28 投稿番号: [85545 / 118550]
★先制核攻撃、見直しを   米野党議員、大統領に書簡

  【ワシントン8日共同】

ブッシュ米政権が在日米軍を傘下に置く太平洋軍など各地域統合軍の司令官に

【先制核攻撃を選択肢として認める新軍事指針を策定しようとしている動きに対し、】

米野党民主党の国防・外交関係議員16人は8日までに見直しを求める書簡をブッシュ大統領に送った。


  民主党は、核抑止強化を目的に「使える核」を目指すブッシュ政権の政策に一貫して否定的。

「強力地中貫通型核」の予算計上を最近阻止しており、書簡は先制核使用への傾斜を強める政権側をけん制する意味がある。


(共同通信) - 12月8日18時43分更新

★前原発言 外交センスを疑う

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/12/13 00:25 投稿番号: [85544 / 118550]
朝日【社説】
2005年12月11日(日曜日)付

★前原発言   外交センスを疑う

  前原代表は、民主党をどこへ導こうとしているのか。耳を疑う発言が米国発で届いた。

  いわく、原油や物資を運ぶシーレーン(海上交通路)防衛のうち日本から千カイリ以遠については「米国に頼っているが、日本も責任を負うべきだ」。

このため「憲法改正と自衛隊の活動・能力の拡大が必要になるかもしれない」。


  さらにミサイル防衛や、周辺事態になるような状況で

「集団的自衛権を行使できるよう憲法改正を認める方向で検討すべきだ」と踏み込んだ。


  これまでの自民党政権も踏み出さなかった、米軍などとの共同軍事行動の拡大論である。


「対米一辺倒」と批判する小泉政権をも飛び越えて、いっそう米国に寄り添う政策を示したことになる。


  代表になって初の訪米で、ワシントンのシンクタンクで講演した際の発言だ。

前原氏は、自民党の国防族議員から「われわれよりタカ派」と言われることもある。

日米同盟を重視する姿勢をアピールしたいと勇み立ったのかもしれない。


  「民主党の目指す国家像と外交ビジョン」と題した講演である。聴衆はこれが民主党の路線と受け止めたに違いない。


  【だが実際には、前原氏の発言は党内の議論をなんら経ていない。】

あまりに唐突で突出した内容に、党内には戸惑いや反発が広がっている。

【ほくそ笑んでいるのは、憲法改正をにらんで「大連立」をもくろむ小泉政権の側だろう。 】

  前原氏は最近、「代表でいることが目的ではない。安保・憲法の議論はあとさき考えずにやる」と語ったことがある。

党内の亀裂を恐れず、明快な主張でリードしていくという決意のように見える。


  それにしても、まずは党内で説明し、論議する努力は必要だ。

代表になって間もなく3カ月がたつのに、前原氏が党内論議を試みた形跡はない。これでは独断専行と言われても仕方ない。


  もうひとつ、気になる発言が講演にあった。

中国の軍事力は「現実的脅威」であり、「毅然(きぜん)とした対応で中国の膨張を抑止する」などと語ったことだ。


  小泉政権でさえ、無用の摩擦を避けようと、首相が「中国脅威論はとらない」と言い、麻生外相が「中国の台頭を歓迎したい」と語るのとは大違いだ。


  中国に対して弱腰と取られたくないのだろう。

だが、肝心なのは威勢の良さではない。首相の靖国神社参拝でずたずたになってしまったアジア外交を、民主党ならこうしてみせるという、外交政策の対立軸を示すことである。


  韓国に関しても、竹島や教科書問題についての盧武鉉大統領の態度を手厳しく批判したこともある。その結果、希望した訪韓さえできない始末だ。

  日米同盟は何より大事。中国には毅然と対する。だから民主党が政権をとっても自民党と変わりませんよ、心配はいりません。

そう米国に言いたかったのだろうか。

ならば、自民党政権のままでいいではないか。

http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu2

Re: 改憲論を斬る 

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/12/13 00:22 投稿番号: [85543 / 118550]
絵羽蹴り君、いつも噛み付いてばかりいないで、

【自論】を是非お願いしますね。


>>近隣諸国とまともな信頼関係を結ぶよう努力する。

>アメリカとの関係はどうするのか。
具体的には安保をなくすのか維持するのか。
アメリカとの関係を悪化させずに安保を無くせるのか?
安保を維持したまま近隣と信頼関係が築けるのか。
在日米軍は容認するのか。
アメリカと近隣諸国が信頼関係を築けば東アジアは安定するだろうが、それは可能か。
まあ、やるべきことはたくさんあり、今の日本の外交能力を考えると。。。


そうよ。
今の日本の外交・・と言うか【子ネズミ極右能無し政権】では、ムリムリ。


>>【自衛隊は、外交努力によって、軍の部分を減らして、救助隊やら、事件捜査隊などに変えていく】

>以前辻本氏が似たような意見を言っていたな。
傾聴には値すると思う。筑紫氏の言っていたかな?
まあ、災害と戦争どっちの確率が高いといえば災害の方が高いといえるから、救助隊は考慮に値するね。


お、珍しく一致。


>>まあ民主・公明は当てにならない。


>社民党も当てにならんな。村山内閣のときあっさりと自衛隊容認したからね。

まあね。あのときの村山党首の変節ぶりには驚いた。
よく覚えてないけど(苦笑)。

【戦後50年の談話】だったか、日本の大罪を認めたのぐらいかな、成果として覚えているのは。

あと、少し【戦後賠償前進】とか。
今の議員には好感が持てるけどね。


>共産党は本音は赤衛軍ないし人民軍の創設にあって、看板を付け替えるだけし。


そうかな。
今の政党のうちで、貴重な存在だと思うけどね。


>>【投票者の過半数で改憲】などという無謀な立法がなされるかもしれないので、こうなったら【国民対策】が一番重要でしょうね。


>保守的な国民がどこまで自衛隊廃止という改革を支持するか。
君らに小泉はいるのか?


外交の成果が上がって、中韓とも信頼関係が戻れば、北のドンちゃんも暴発できないだろうし。

こうやって説得力を増す作戦。


そして、野党としの民主党はやはり【管直人】がいいね。

彼は【テレビ討論】でも、度胸があるし、機転が利き、話が分かりやすい。

【安倍晋三や小泉なんかには】、負けないと思うけどね。

あのままだったら、民主党は選挙に勝っていたと思う。

Re: 改憲論を斬る 

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/12/13 00:01 投稿番号: [85542 / 118550]
こんばんわ。

>>すぐ【自衛隊を無くす】のは、現実的ではないでしょう。

>どらさんほどの人がプロパガンダに惑わされてはいけませんぞ。


うへえ。
そうですか。
プロパガンダって具体的にはどんなものですか?

どらさんほどって言われても、ドシロウトさんですから。


>無駄な物は即刻廃止すべきです。

私は、国内の災害には活躍していると思うので、
こういった面では有用だし、これからも、必要だと思っています。

要するに兵器無しにしようっていうことですね?


イラク攻撃を見ても、特に米【軍事産業】が、戦争を必要としている・・と実感するので、自衛隊が、米製兵器購入していることは、やはり違和感があります。

私自身は【丸腰日本】でも良いと思っています。

【平和憲法】・・【軍隊を保持しない】を世界に誇ったらいい。

そして【軍事費を国内・海外の弱者・環境】に充当する。

中国の【未就学児】【戦時個人賠償】などにもね。


こうやって、近隣からの信頼を勝ち取る。

そして、【軍事費】という無駄を省いた【真に豊かな日本社会】を世界中の模範に出来たら・・と強く想うことがある。


しかし、今の【極右政権では】、中韓と様々な問題を話し合いも出来ないし、これでは、国内でも【自衛隊を無くせ!!】と言っても、説得力がないでしょう?


米軍基地の機能強化もあるようだし、今の現状では・・と思うのですよ。

イラク 外国部隊に反発強まる

投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/12/12 22:09 投稿番号: [85541 / 118550]
この調査は、NHKがアメリカABCテレビなどと共同で行ったもので、国際的な調査機関オックスフォード・リサーチ・インターナショナルが、先月、イラク全土で男女1771人を対象に聞き取り調査にあたりました。それによりますと、イラクに駐留するアメリカ軍など外国部隊の活動について、評価していると答えた人が37%だったのに対し、評価しないは59%にのぼりました。そして、外国部隊の駐留に反対する人は65%と、ほぼ3人に2人に達し、去年2月に行われた調査と比べて14ポイント増加し、駐留への反発が一段と強まっていることを示しました。その一方で、駐留の期間については、今すぐ撤退すべきが26%だったのに対し、治安が回復するまでが31%、イラクの治安組織が機能するまでが16%と意見が分かれ、治安のためには駐留を受け入れざるをえないという複雑な思いをうかがわせました。このほか、調査では、今後1年間の最優先課題として治安の回復をあげた人が81%にのぼりましたが、この1年で治安は改善すると答えた人も70%となり、治安回復への期待をにじませる結果となりました。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2005/12/12/d20051212000176.html


ポイントはここだな

①治安が回復するまでが31%、
  イラクの治安組織が機能するまでが16%
-------------------------------- -
                      47%

②今すぐ撤退すべきが26%

③この1年で治安は改善すると答えた人も70%となり、治安回復への期待




〓今回の世論調査の結果〓
ここのバカサヨの話とは正反対のものばかり
バカサヨが自分達の目的達成のためには、いかに他人の不幸を利用しているか。
いかに善意の仮面を被った偽善者であるかが浮き彫りになったな。

イラク国民 選挙に関心と期待

投稿者: ganbare_doratyan 投稿日時: 2005/12/12 22:07 投稿番号: [85540 / 118550]
この調査は、NHKがアメリカABCテレビなどと共同で行ったもので、国際的な調査機関オックスフォード・リサーチ・インターナショナルが、先月イラク全土で、男女1771人を対象に、聞き取り調査にあたりました。それによりますと、正式な政府の発足に向けた議会選挙について、83%の人が「投票に行く」と答えたのに対し、「投票に行かない」という人は、2年前の調査に比べて22ポイント減って3%にとどまり、新しい国づくりに反発してきたイスラム教スンニ派の勢力も含めて、選挙への関心が高まっていることをうかがわせました。また、「選挙によって安定した政府ができると思うか」という問いに対し、76%の人が「確信している」と答え、正式政府の発足に強い期待感を示しました。さらに、「選挙でどの政党に投票するか」については、アラウィ前首相が率いる「イラク国民合意」が9.1%、次いでタラバニ大統領率いる「クルド愛国同盟」が8.6%、ジャファリ首相率いる「ダーワ党」が7.5%などとなっており、イスラム教の宗教色の排除を掲げるアラウィ前首相や、クルド人勢力の政党が、比較的上位につけています。一方、「現在のイラクで望ましい政治体制」として、「民主主義」をあげた人は57%と最も多かったものの、「独裁体制」が26%、「イスラム国家」が14%となり、旧フセイン政権崩壊後も、強い指導者による独裁を支持する人が少なくないことを浮き彫りにしました。
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/12/12/d20051212000027.html



ポイントはここだな

①正式な政府の発足に向けた議会選挙について、
  83%の人が「投票に行く」と答えたのに対し、
  「投票に行かない」という人は、2年前の調査に比べて22ポイント減って3%

②「現在のイラクで望ましい政治体制」として、
  「民主主義」をあげた人は57%と最も多かった

出身部族で支持決める サマワ

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/12/12 20:19 投稿番号: [85539 / 118550]
出身部族で支持決める   サマワ、「反占領」候補も

  【サマワ12日共同】陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワでも、選挙戦はピークを迎えた。イスラム教シーア派の宗教勢力が主導する現政権への失望から、宗派より陣営指導者の出身部族を支持基準にする人が増えた。陸自を敵視する反米指導者サドル師派の1部は「占領軍撤退」を掲げ一定の支持を集めている。
  サマワを州都とするムサンナ州に振り分けられたのは、全国最少の5議席。バグダッドなどに比べ治安が安定しているため、市内では大人数を集めた演説会や、候補者のポスターを掲げてのデモが連日続く。
  イスラム教シーア派の保守的な住民が多いサマワは、同派宗教勢力でつくる与党「統一イラク同盟(UIA)」の地盤。しかし不動産業のワリド・サルマンさん(39)は「UIAは電力不足も雇用問題も解決できなかった。もう支持しない」。政党より、自らの部族指導者が率いる陣営を支持する声が目立つ。

Re: messaiah2101さん、今晩は<横

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2005/12/12 20:11 投稿番号: [85538 / 118550]
横から失礼します。

>まあ、リバーベンドさんのブログなんかを読むと、サドル派はCDショップや酒屋を破壊したり、イスラム原理主義の印象が強いのですが。結局、流れはこうなんだろうな、というような。俺も含めて、アメリカナイズされちゃった人間には米国の言う自由とかいいんですけど、でも米国社会がいいかというと、そうでもない。社会としては崩壊している印象が強い。最近の日本みたいなもので。どんな社会がいいんでしょう?

マサさんもご存知でしょうが、サダム時代はバース主義から世俗主義社会を採っていましたよね。国教はイスラム教としか憲法には記していなかったようですが、その結果中東アラブ国家随一といってよいほどの発展を教授できましたし、女性の進出が遅れていると批判されがちなアラブ社会のなかでもイラクは飛びぬけて女性の登用に努め、あくまでも現サダム政権に反対しないという囲いの中でではありますけれども宗教間の違いを越えて有能な人物を配置もしていました。都合20年程のサダム独裁政権の初期時代はそれこそイラク発展期の只中にあったことだけは、(ただしサダムに逆らわないという明示がありますが)確かです。

例えば厳格だといわれるシーア派にしても、世俗主義社会の影響を受けている人々がいるということ、彼等はバスラのイラン寄りな雰囲気に嫌気がさしているというのを先日ある読み物で知り驚いたものでした。

湾岸戦争の後も、アメリカが懲罰攻撃と称してミサイルをぶち込んだ後もバース党がイの一番に行ったことは破壊され破損したインフラの整備だといいます。占領アメリカが最初にやったことはイラクの財産であるメソポタミアの遺産を盗むゴロツキどもの所業に目を瞑ったことです。インフラの整備に至ってはいうべくもありません。

どういう社会がいいのか?サダム時代、イラクの子供たちは普通にアメリカのポップカルチャーを受け入れていました。ネットカフェなんかは統制化にありましたが勿論今は規制がありませんが、やはり宗教色が濃くない以前のイラク社会がよいのではないでしょうか。

無論、誰か一人が国家の中心を束ねるというかつての独裁政権を除いた形ということになりますが、現在のイラクではきわめて難しいのでは・・と思います。植民地独立のゴタゴタの中で各民族、各宗派の寄り合い所帯のイラクでは近代化の為の統合という神話や英雄譚が国民統合の柱のようになりますから、サダムがサラディンを自身に似せて建国の父のように顕示させたのもそのようなものですし。

と考えると米軍は最初からやり方を間違えてしまったのだということが分かりますね。油田の安全を重視するあまり、庶民の暮らしの安全やエネルギーの安定供給といったものをおろそかにし、何をしてくれるのかと期待ともども見守っていたイラク国民の期待を裏切り続けたわけですから。これは日本の占領後の米軍が物量で持って日本人に分け与え、そのあまりの物理的な差にコロリと親米に寝返った日本人の精神構造とは意味合いが違うものではあれ、ブッシュのアメリカがいかに無策のままイラク侵攻に踏み切った証左だろうと思います。

イラクで期日前投票始まる

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/12/12 20:10 投稿番号: [85537 / 118550]
イラクで期日前投票始まる   入院患者、兵士ら対象
2005.12.12
Web posted at: 17:48 JST
- AP
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200512120021.html
バグダッド(AP)   15日に予定されるイラク国民議会選挙を前に、入院患者や軍兵士、警官らによる期日前投票が12日、同国各地で始まった。13日からは海外居住者の投票も開始される。

国民議会選挙では、約1500万人に上る有権者の大半が15日に投票するが、一部国民には例外として期日前投票が認められている。病院や軍基地のほか、刑務所も対象となる。有罪判決を受けていなければ、受刑囚にも投票権があるためだ。

イラク当局者らによれば、米軍やイラク軍に拘束されている武装勢力メンバーらも、罪が確定していない限り投票できる。イラク高等法廷で大量虐殺などの罪に問われているサダム・フセイン元大統領にも権利があることになるが、実際に投票するかどうかは不明だ。

1500人の患者が期日前投票の対象となったバグダッドのヤルムーク病院では同日、投票用に大きなホールが用意された。また、寝たきりの患者の病棟には選挙管理委員会が投票箱を回している。

一方、米国やカナダ、オーストラリアなど海外15カ国に滞在している有権者は13日から14日にかけ、各地に設けられた投票センターで一票を投じる。

マサさん こんばんわ

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2005/12/12 19:58 投稿番号: [85536 / 118550]
PCの前を離れていました。これも携帯からです。

>どんな社会がいいんでしょう?

こんなに大きなテーマを簡単に聴かないで下さい。考えはじめたら夕飯がのどを通らなくなりそうです。ハハ。

ただ一つ私に言えること。イエールやハーバードの英才達が思い描く秩序、価値観を圧倒的な武力と情報操作で強制されるような社会にだけは住みたくないと言うこと。

神で無い者達がそのように振る舞うことだけは許さない社会。それで十分かな?

あれ?イラクのことでしたっけ?

それは彼らと「歴史の必然」の力を信じましょう。

.

サドル派も政治参加を決意!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/12 19:27 投稿番号: [85535 / 118550]
いやああああ、、こうも私が言ってることが次々に現実になると愉快だね。馬鹿ボンボンじゃないけど笑えるよ!

特に馬鹿ボンボンが引用したこの部分は最高だ。

>サドル師の政治面の側近、Abbas al-Robaie氏は、「我々は、10年あるいはおそらくそれ以上長い間、米国が撤退するのを待ち、撤退後にイラクの政治プロセスに参加するか、あるいは今すぐ政治プロセスで地位を占めて、政治力の行使を試みるかの選択を迫られている」と語った。

英語のことわざに、勝てないなら参加しろ、If you can't beat 'em, join 'em. というのがあるが、圧倒的軍事力のあるアメリカ軍+イラク軍を敵にまわして武力抵抗は全く愚かなやりかただ。だったらお人好しのアメリカが建前だろうとなんだろうと、民主主義などといってこれまでドンパチやってた敵にすら選挙権をあたえるっていうんならそれを利用しない手はないってことだよ。

米軍およびイラク政府が先にアメリカに武装抵抗をする組織を外国人テロリスト、スンニ派バース残党、サドルなどが代表する民主主義拒否者、との三つに分けた理由は外国人テロリストを孤立させることにあった。この選挙がうまくいけば、今後米軍+イラク軍を攻撃するのはまさしく外国人テロリストのみとはっきり言えるようになるね。

スンニ抵抗軍政治参加を決意!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/12 19:17 投稿番号: [85534 / 118550]
どうやらボンノさんが大好きな抵抗軍は、カカシの投稿を読んでいたらしいね。私が書いたとおり、抵抗軍に残された道は二つにひとつ。スンニ派およびバース残党は武力抵抗を諦めて平和的に政治に参加する決意をしたようだ。

きょうのAPによれば、サダム忠誠派のバース残党は、ザルカーウィの一味が選挙を妨害したら武力で報復すると声明を発表した。しかも彼等はテロリスト攻撃から投票場を守るつもりだともいっている。一月の選挙では断固ボイコットを促していたバース残党とは思えない豹変ぶりだね。

http://powerlineblog.com/archives/012520.php

おもしろいのは、バース残党はザルカーウィのことをアメリカ、イスラエル、イランの手先だとかいってるんだが、その後は私が先の投稿で書いた内容とそっくりのことを言っている。

"Zarqawi is an American, Israeli and Iranian agent who is trying to keep our country unstable so that the Sunnis will keep facing occupation," said a Baathist insurgent leader who would give his name only as Abu Abdullah.

「ザルカーウィはアメリカ、イスラエルおよびイランの手先であり、我が国を不安定な状態に陥れることによってスンニがアメリカの占領を強いられるよう企んでいる。」

イラクにおける武力行為がかえってアメリカの駐留を長引かせているのだから、ここは平和的に政治に参加することによってアメリカにはさっさと出ていってもらおうということだ。私がさっきスンニ抵抗軍がすべきだといった通りの結果になったね。

ところで85492においてボンノさんと私はこんなやり取りをしたが、
カカシ:>>今イラクにとって何をすることが一番いいのかということをイラク人全てが考えるべきなのです。
ボンノ:>考えてるんじゃないのですか?   少なくともあなたよりはね。

この「あなた」を「ボンノ女史」と書き換えるべきだね。(大爆笑!!!)

正義は勝つ!

messaiah2101さん、今晩は

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/12/12 18:40 投稿番号: [85533 / 118550]
messaiah2101さんの展望にしても、namahamu3maiさんの読みにしても、なかなかこうだと言えなかったんですが、最近の記事を総合すると、サドル派が一番説得力がありそうな感じですね。チャラビやアラウィ、SCIR、ダーワ党まで加わったということは、スゴイ勢力になっている感じがします。

まあ、リバーベンドさんのブログなんかを読むと、サドル派はCDショップや酒屋を破壊したり、イスラム原理主義の印象が強いのですが。結局、流れはこうなんだろうな、というような。俺も含めて、アメリカナイズされちゃった人間には米国の言う自由とかいいんですけど、でも米国社会がいいかというと、そうでもない。社会としては崩壊している印象が強い。最近の日本みたいなもので。どんな社会がいいんでしょう?

自己陶酔の偏執狂

投稿者: paranoia_kusare 投稿日時: 2005/12/12 18:21 投稿番号: [85532 / 118550]
1人悦に入ってるバカがいるようだ。

誰か何か言ってやれよ。

「膨大なうそのつづれ織りをつむいでいる」

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2005/12/12 18:15 投稿番号: [85531 / 118550]
<ノーベル文学賞>イラク戦争主導国を批判   授賞式演説判明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051208-00000020-mai-soci

>演説でピンター氏は「大量破壊兵器を所有しているとしてイラク侵略を正当化した米国は間違っていた」と指摘。

>イラク戦争で米国を支持した英国についても「(米国に)付き従ってメエメエ鳴くだけの哀れな子羊」と皮肉。

>「社会の真の姿を明らかにすることを我々市民はひるんではならない」と訴えた。


案山子も毎日ここで「膨大なうそのつづれ織りをつむいでいる」。

我々もそれを暴き続けなければならない。

.

サドル派主導の占領軍撤退要求(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/12/12 18:06 投稿番号: [85530 / 118550]
ご承知のように、サドル派はアンバル州のスンニ派勢力との協力関係をずっと維持している。この融和会議みたいなものでは、「反占領レジスタンス」と「テロ」の区別も合意事項として発表されている。合意事項に拘束力はないものの、現在のイラクの全体像、つまり、イラク国民の圧倒的大多数が米軍撤退を望んでいることを考えれば、イラク国民にかなりの説得力を持つように思える。物事には順序というものがある。とにかく、イラクという土地に入り込み、滅茶苦茶をやった米軍の撤退こそが最優先事項ということだろう。

サドル派主導の占領軍撤退要求(続き)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/12/12 17:49 投稿番号: [85529 / 118550]
昨日紹介した記事の他に、サドル派が主導した融和会議みたいなもので、さらに興味深い内容を伝える記事があった。APが配信したものだ。今度の選挙で、米軍撤退の具体的な道筋をつけようとするサドル派の意志が感じられる発言が紹介されている。

Maverick Iraqi Cleric a Political Force
(政治勢力になった独自路線のイラク聖職者)
http://news.yahoo.com/s/ap/20051211/ap_on_re_mi_ea/iraq_sadr_s_comeback;_ylt=AoStWxGXlQnApD d9m9B8uj8LewgF;_ylu=X3oDMTBjMHVqMTQ4BHNl YwN5bnN1YmNhdA --

側近のものだが、次の発言はなかなか興味深い。

"We had a choice to make," said Abbas al-Robaie, al-Sadr's chief political aide. "Either wait for 10 years, or maybe longer, for the Americans to leave and then join the political process or take our place in the process now and try to influence policy."(サドル師の政治面の側近、Abbas al-Robaie氏は、「我々は、10年あるいはおそらくそれ以上長い間、米国が撤退するのを待ち、撤退後にイラクの政治プロセスに参加するか、あるいは今すぐ政治プロセスで地位を占めて、政治力の行使を試みるかの選択を迫られている」と語った。

"Having them inside the coalition could cause us problems because they are strong headed and not disciplined, but leaving them out could cause even greater problems," said Redha Jawad Taqi, a senior Shiite official. "Bringing them in achieves a measure of political calm."(シーア派高官のRedha Jawad Taqi氏は「彼らは頑強で、統制がとれていないため、この連立に入れることは問題になる可能性がある。しかし、彼らを排除することは、さらにずっと大きな問題になる可能性がある。彼らを招き入れることによって、それなりの政治上の平穏がもたらされる。)

「彼ら」というのは、スンニ派勢力のことだろう。ここまで、米国を排除し、スンニ派を取り込んだ形でイラクの将来を語ったものはなかったのではないだろうか。当然、シーア派がスンニ派勢力に打ち勝つだけの軍事的な背景とか、いろんな条件が整ってのことだろうけど。

TV舞台に「中傷合戦」 イラク総選挙

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/12/12 17:15 投稿番号: [85528 / 118550]
TV舞台に「中傷合戦」   イラク総選挙、過熱気味
(中傷合戦は民主主義の原点である)

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MNP&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005121201001902
  正統政府樹立に向けた総選挙を15日に控え、イラクでは各民族、宗派、さらには宗教勢力を基盤としない世俗派など各政党、会派など各陣営の選挙運動が過熱している。街中が候補者のポスターで埋め尽くされ、新聞やテレビは選挙関連のニュース一色。ただ、政策論争は影が薄く、各陣営はメディアを通じて対立陣営を攻撃し、中傷も横行している。
  候補者や政党幹部の暗殺、自動車爆弾などによる大規模テロが続く首都バグダッド周辺では、街頭演説はあまりに危険。選挙運動の主戦場はメディアだ。有力陣営による記者会見や討論会が、各陣営に近いテレビ局などで連日報じられている。

Re: 武装抵抗軍に残された道

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/12/12 16:30 投稿番号: [85527 / 118550]
バカイウンモンガさんの言ってることにはちょっと同意できないことがことがある。

>逆に警察や軍にはフェダイーンやバース党の間諜が潜り込んでいるとも聞く。

今後入隊時での身元調査を厳しくするべきだろうね。

>イラク軍の脆弱さはスンニ派住民たちへの横暴な行為を見れば明らかである。尚、スンニ派に限らず暫定イラク軍の横暴さはシーア派住民からも聞かれるし、

イラク軍は脆弱ではない。彼等の戦いぶりをみているととてもそうは思えない。私のみた報道では近所の子供たちから人気者になっているイラク兵たちも多いときく。多くいるなかにはまだまだ不心得ものが多いということだろう。今後の教育が必要だね。

>特段に評判が宜しくないのはバドル軍団(ウルフ別称)でイランの傀儡と忌み嫌われているゴロツキどもであるが、背に腹は変えられぬアメリカは黙認を決め込んでいる。聞かないでくれということだな、ウム。

聞かないでくれなどとアメリカは言ってないでしょう?   第一サドル派がいるバスラはイギリスの担当。なにもかもアメリカのせいにしないでほしいな。

>あとは野となれ、山となれ。と言っているわけだな。
武装抵抗軍に残された道よりもアメリカが残していった大量の産業廃棄物なんぞ知らぬ存ぜぬというわけだな、ウム。

誰があとは野となれ山となれといってるのだろうか?アメリカがそう思っているなら苦労して駐留などしない。それに「アメリカが残していった大量の産業廃棄物」ってなんのこと?   確たる証拠を提示してもらいたいね。ウム。(笑)

Re: 武装抵抗軍に残された道

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2005/12/12 15:27 投稿番号: [85526 / 118550]
>この際、アメリカの武力行使に正当性があったのかどうかなどという今さらどちらも同意できないことで議論をしていても時間の無駄だ。今大切なのはイラク人にとってイラクがどうなることが一番大切なのかということを考えることだ。

イランの影響下に置かれる事はイラク占領におけるアメリカ当局者たちの一番考えたくはない忌避すべきシナリオだったはずだが、ことここに至っては甘受するほかなし、背に腹は変えられぬというわけで上記のような夜郎自大な書き込みが可能となるわけだな。ウム。

>スンニ派のバース党は打倒された。少数派のスンニが多数派のシーアとクルドを圧政で弾圧できた時代は終わったのだ。軍事力では米軍とイラク軍の連合軍にはとうていかなわない。これ以上抵抗を続ければ彼等は全滅する。なぜなら米軍もイラク軍もイラク国内での武装抵抗を許さないからだ。よしんばアメリカ軍を追い出してイラク内乱を起こさせたとしてもスンニが多数派のシーアとクルドの連合軍に勝てる可能性はない。スンニは完全に滅ぼされる。どさくさにまぎれて外国人テロリストが幅をきかせるようになるかもしれないが、どっちにしてもイラクにとって好ましい状態ではない。


サダムの時代にはイラク国内にはアルカイダ系テロリストは存在し得なかった、まあ、サダムに反抗する勢力は一網打尽に獄に掘り込んだり、殺して見せしめにしていたくらいだから当然だが、ブッシュたちがサダム政権放逐を目論んだ時点で逆にサダムはこれら重罪犯等をどんどん娑婆に追い払ったのでこれらがテロリストグループと結びついたり、誘拐や強盗などの犯罪に手を貸している。シリアのアサドも同じように原理主義者過激派等を獄から出している。バース党は地下に潜っただけで崩壊したわけではないしフェダイーンもその殆どは素性を隠したままであり、摘発しようにも暫定政府内にはこれらの組織に内通する者など皆無といっていい状態だ。逆に警察や軍にはフェダイーンやバース党の間諜が潜り込んでいるとも聞く。イラク軍の脆弱さはスンニ派住民たちへの横暴な行為を見れば明らかである。尚、スンニ派に限らず暫定イラク軍の横暴さはシーア派住民からも聞かれるし、特段に評判が宜しくないのはバドル軍団(ウルフ別称)でイランの傀儡と忌み嫌われているゴロツキどもであるが、背に腹は変えられぬアメリカは黙認を決め込んでいる。聞かないでくれということだな、ウム。

>アメリカの思惑などどうでもいいではないか。アメリカがイラク復興のためにイラクを援助してくれるというのだから今はそれを利用してイラク復興を促進し、さっさとアメリカに出ていってもらえばいい。アメリカのイラク駐留はイラクの治安安定までというものなのだから、イラク人が自分らの手で治安維持ができるようになればその分はやくアメリカが出ていってくれるわけだ。だったらとりあえずイラク人同士仲良く平和的にイラク復興に励むべきではないのか?

あとは野となれ、山となれ。と言っているわけだな。
武装抵抗軍に残された道よりもアメリカが残していった大量の産業廃棄物なんぞ知らぬ存ぜぬというわけだな、ウム。

官製記者クラブ?

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2005/12/12 15:22 投稿番号: [85525 / 118550]
もうみなさん周知のことかもしれませんが、日本人記者の見解が示されているので、提示したいと思います。
読売新聞の貞広貴志記者の見解は、「官製記者クラブ」の存在は「明らかになった」、そして「米軍による地元メディア工作の一端が"明るみに出つつある"。」ということです。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051210it11.htm?from=top
「駐留米軍がメディア工作?イラクに「官製」記者クラブ」

【ワシントン=貞広貴志】イラク駐留米軍が、資金を提供してバグダッドに記者クラブをつくり、復興事業などの取材便宜を図っていたことが明らかになった。
  9日付米紙「USAトゥデー」が伝え、米軍幹部も認めているという。イラクでは米軍が報道の素材を地元紙などに提供し、掲載料まで払って報道させた疑惑も事実調査中で、米軍による地元メディア工作の一端が明るみに出つつある。

Re: 現代における侵略

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2005/12/12 14:16 投稿番号: [85524 / 118550]
「現代における侵略」について、少し思うことがあります。
植民地主義というのは、現実に特定の地域・民族を政治的に支配して、安価な一次産品の供給源とする。

それが、たとえば、イギリスのインド支配でしたね。インドで綿花を栽培し、自国で綿工業製品を作り(付加価値を与え)利潤を得る。
現代では、そういう古典的な植民地支配はナショナリズムなどの抵抗によるコストなどから行われない。

現代の新しい植民地主義とは、経済的支配である。
そのやり方は、直接的支配ではなく、一次産品供給国の支配層と協力関係を作り、その国民の低コスト一次産品を自国で商品化し(付加価値を与え)利潤を得る。だから、そのような協力関係さえ作れるなら、王政であろうと独裁であろうと頓着しない。(まあ、王政とか独裁が理由で商売しちゃいけないということでもないんですが)

そのため、少数の支配層は富裕化し、大多数の民衆は貧困化するという二極分解が起こる。
新しい植民地主義は、経済的支配で一次産品供給国の経済・社会を掘り崩す。

アメリカの支援を受けたイランのパーレビ絶対王政がイラン革命で倒れたのは、このような経過ではないかと思います。

「新しい植民地主義」は、このような不安定要素を作り出すが、不安定要素の一方の当事者が、現実に内乱や革命で自国が苦しむこともなく「独裁が悪い」「民主化せよ」と、他人事のように言うことになる。

現実を知らない...

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/12/12 11:04 投稿番号: [85523 / 118550]
現実を知らない馬鹿ほど「傀儡政権」「ゲリラ」等の単語を駆使し悦に入る   (大笑い

Re: 現代における侵略

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/12/12 10:33 投稿番号: [85522 / 118550]
○ルある国の政権を取り替えるだけなのだ。その国の民を支配することはできないのである。

  オマエは日本を本気で傀儡政権だと思うのか?

  傀儡政権ならば、何故日米安保を破棄、自主防衛をしないのか?

  それをしないなら何時までたってもポチのままだ。

現代における侵略

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/12/12 10:09 投稿番号: [85521 / 118550]
ある国の政権を取り替えるだけなのだ。その国の民を
支配することはできないのである。それは、米軍がイラク
の正規軍を容易に崩壊させられるが、ゲリラ戦において
は無力であるという現実に対応している。現代ではチャ
ガタイのように従わない民を虐殺するわけにはいかない。
行ってはいるが、すぐばれて新聞記者に金を渡さねば
ならないのでね。「民主主義を与える」という傲慢な言葉
自体が、この克服しようのない現実を表している。支配
するためには本来は「過酷な独裁政権を与える」でなけ
れば成らないのだが、米国政府の表面上の有権者への
説明はそれでは困るのだ。米国はこの建て前の裏で
傀儡政権による国民の支配をもくろむのではあるが、
それにはフセイン政権のような独裁政権を作る以外に
ないのであり、そのような独裁政権はやがて滅びる運命
にあるのである。
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