出身部族で支持決める サマワ
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2005/12/12 20:19 投稿番号: [85539 / 118550]
出身部族で支持決める
サマワ、「反占領」候補も
【サマワ12日共同】陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワでも、選挙戦はピークを迎えた。イスラム教シーア派の宗教勢力が主導する現政権への失望から、宗派より陣営指導者の出身部族を支持基準にする人が増えた。陸自を敵視する反米指導者サドル師派の1部は「占領軍撤退」を掲げ一定の支持を集めている。
サマワを州都とするムサンナ州に振り分けられたのは、全国最少の5議席。バグダッドなどに比べ治安が安定しているため、市内では大人数を集めた演説会や、候補者のポスターを掲げてのデモが連日続く。
イスラム教シーア派の保守的な住民が多いサマワは、同派宗教勢力でつくる与党「統一イラク同盟(UIA)」の地盤。しかし不動産業のワリド・サルマンさん(39)は「UIAは電力不足も雇用問題も解決できなかった。もう支持しない」。政党より、自らの部族指導者が率いる陣営を支持する声が目立つ。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/85539.html