対イラク武力行使

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3500万人超が“飢え” 米人口の12%

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/11/16 01:58 投稿番号: [110688 / 118550]
農務省発表
http://sankei.jp.msn.com/world/america/071115/amr0711151112008-n1.htm

米農務省は14日、米国の人口の約12%に当たる約3500万人以上が満足に食事ができるような状態になく、食費を稼ぐための職探しに追われているなどとする調査結果を発表した。AP通信などが伝えた。

  それによると、うち約1200万人が子どもで、母子家庭、黒人やヒスパニック世帯などの割合が高かった。3500万人のうち約1100万人が「よりひどい飢餓状態」に分類され、丸1日何も食べられない大人がいるケースも多い。

  調査は2006年に実施されたが、05年の調査から同様な傾向が続いている。対象にホームレスは含まれていない。

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と貧困層が飢餓に喘いでいるのに、片やでは↓

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戦争継続の経済負担は約390兆円=イラク・アフガン駐留で試算−米民主党
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000022-jij-int

リード米上院院内総務、ホイヤー下院院内総務ら民主党指導部は13日、2017年までイラク・アフガニスタンに米軍が駐留した場合の経済的負担が3.5兆ドル(約390兆円)に達するとの上下両院合同経済委員会の試算を発表した。リード院内総務は会見で「われわれにはこれだけの戦費を負担する経済力はない」と述べ、早期撤退の必要性を訴えた。
  米議会予算局は先に、部分的撤退を前提にしても財政負担が17年度までに最大で累計2.4兆ドル(約270兆円)に達するとの推計をまとめている。今回の試算はこれら財政負担に、軍事作戦の継続に伴う原油高、傷病兵増加による医療費増、生産性低下など財政以外の「隠れた」経済コストを加味した。

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と盛大な無駄遣いをしている。

日本も同じだが、まともな情報分析もできない被害妄想&誇大妄想狂のバカ達による「対テロ戦争」なるデタラメな政策によって社会全体に無理な負担がかかり、その歪が日本においても自殺者の増加など社会的弱者に如実に出てきている。

一般の中流意識を持つ多くの日本人も、その血税が自分達には戻っては来ず、賽の河原のような海外の無料ガソリン・スタンドやイラクの復興支援や空自空輸で消えていき、結果的に自分達の生活が苦しくなっている事実を実感として認識するべきであろう。

日本への原爆投下

投稿者: mtlebanonpa 投稿日時: 2007/11/16 00:07 投稿番号: [110687 / 118550]
>日本への原爆投下を、終戦を早めたと、平然と正当化する国民性

日本は原爆の被害者だから、そう思うのは当然でしょうけど・・・、

原爆投下決定時以前の、日本軍の残虐行為や大量虐殺・・・、
このような事は日本では教科書には載らないでしょうし、話題に
もならないでしょうね。

私たちアメリカ人は我慢してもっと私たちの被害が大きくなれば
良かったの思われるのだったら、別の話です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Japanese_war_crimes

Re: 何故 ブッシュ支持率が25%もあるの

投稿者: godgivemeyourpower 投稿日時: 2007/11/15 20:49 投稿番号: [110686 / 118550]
>イラクを現状のようにしたことを間違っているなんて思っていないんです。これは、米国のイラク反戦について、多くの人が勘違いしている点です。<

  大半の米国民の頭にあるのは、米兵の犠牲と戦費についてだけで、イラクとイラク国民の事なんて、はなから眼中に無いって事ですね。日本への原爆投下を、終戦を早めたと、平然と正当化する国民性ですから、さもありなんです。

Re: 何故 ブッシュ支持率が25%もあるの

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/15 19:21 投稿番号: [110685 / 118550]
> 未だにブッシュの支持率が2割以上あるのが不思議なんですが、2割以上の米国民が米国至上カルトの信奉者って事ですか?一般的な言い方をすれば、極右って事ですよね。ヨーロッパのネオ・ナチを彷彿とさせますが・・・

戦前日本を思い出せばいいんではないでしょうか。神風日本と同じです。とはいえ、恐らくは、当時の日本より、はるかにましな数字じゃないでしょうか。「極右」という一部より、米国民の過半数が、米国は世界一ってことを本当に信じ切っているってことだと思います。だから、フセインが悪い奴だと言われれば、そんなのを排除するのは当たり前、あるいは多少の犠牲があっても仕方がないではないかって考える。それが、世界における米国の役割だって信じているんです。現在のイランも同じことです。

イラクについては、フセインを排除してやったのに、イラクの連中は何をやっているんだ。そんな連中のために、なんで俺ら国の若者が酷い目にある必要があるんだってのが、主流の理屈です。別にgodgivemeyourpowerさんが思われているように、イラクを現状のようにしたことを間違っているなんて思っていないんです。これは、米国のイラク反戦について、多くの人が勘違いしている点です。

「使いっ走り」の米軍 3

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/15 19:00 投稿番号: [110684 / 118550]
ブッシュくんらが「使いっ走りの米軍」を「使いっ走り」から抜け出させる方法あるんだろうか。確かに空からの攻撃を主体にすれば、米軍死傷者数は減るに違いない。すでにやり始めているように、スンニ派にカネをばらまくのも一つの方法。しかしなあ、言葉も喋られないわけだし。

で、せめて莫大なカネを注ぎ込んでいる大使館や米軍基地は残して、ってのもいいけど、イラク政府は日本みたいに「思いやり予算」なんてものを出してくれるんだろうか。もし俺がイラク国民だったら、当然、米軍の補給物資を襲うよね。どうせ、誰がやってるか分からないだろうし、地元のの皆さんも味方してくれるだろうし。まあ、他にも、強盗連中もやるだろうけど。米軍補給物資なんて、略奪して当たり前。

何故 ブッシュ支持率が25%もあるのか

投稿者: godgivemeyourpower 投稿日時: 2007/11/15 18:55 投稿番号: [110683 / 118550]
>実体は米国という皮を被ったカルトです。言ってみれば、米国至上カルトです。<

  未だにブッシュの支持率が2割以上あるのが不思議なんですが、2割以上の米国民が米国至上カルトの信奉者って事ですか?一般的な言い方をすれば、極右って事ですよね。ヨーロッパのネオ・ナチを彷彿とさせますが・・・

「使いっ走り」の米軍 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/15 18:27 投稿番号: [110682 / 118550]
いわゆるセクト間対立とやらを煽って、これで石油も何とかなると思ったら、当初の予想はどこへやら。自分たちが後押ししたはずのマリキ政府がだんだん言うことを聞かなくなり、その間、スンニ派の粛清はすすんで、今度はスンニ派に肩入れ。ほんと笑っちゃうというか。現在はイラク軍や警察に応じたスンニ派をシーア派が支配するイラク国軍・警察に入れて、イラク国民融和。まあ、これだけアッチコッチじゃ、現在でも何をやっているのか訳の分からない米軍が、なおさら訳が分からなってるんでなかろうか。

さらには、イラクはどうにもなりそうもないので、トルコとかを巻き込んで、いかにも何かをやっているように見せる。

装備がはるかに劣るイラク一国でもどうにもならないものを、他を巻き込めば何とかできると考える発想が笑えるというか。軍事力で圧倒的に不利な連中が、オマエラに勝つためにどのぐらい作戦を練るかを想像できないアホさ加減が見えるようで。

「使いっ走り」の米軍

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/15 18:01 投稿番号: [110681 / 118550]
「使いっ走り」というと、誰でも出来ることをやる輩という、人を蔑んだイメージだけど、その意味では、イラク米軍ってやっぱり「使いっ走り」なんでしょうね。ただ、米軍が厄介なのは、モノを買ってきたりとかだけじゃなくて、なまじ持っている兵器が桁外れだから、簡単に人を殺しちゃうことでしょうね。さらに困るのは、スンニ派に肩入れをするという方針が決まっていても、現実はどっちがどっちだか判別がつかないし、わざわざ現場に乗り込んでなんて考えていないから、イラク人からの通報次第で空からお仲間の人たちまで殺してしまうことでしょうか。

U.S. forces accused of shooting Sunni allies
(米軍、スンニ派協力者を攻撃と非難される)
http://www.mcclatchydc.com/homepage/story/21545.html

ブッシュの狂信性

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/15 17:48 投稿番号: [110680 / 118550]
今晩は、godgivemeyourpowerさん。俺がブッシュについて「神のお告げ」と揶揄するのは、よく話題になるキリスト教ファンダメンタリストとかと関係ありません。ブッシュの信仰については、彼属しているメソジスト教会自体がずっと前からイラク撤退を求めています。要するに、ブッシュくんの信仰なんて、いわゆる俺たちが普通に想定するキリストとかイスラムとかの、ある程度の客観性をもった宗教の教義とかとは関係ないんです。彼が勝手に考えている「神」がいて、そのお告げを信じてるってことです。

ブッシュくんは、大量破壊兵器とかアルカイダとの関係とか、戦争をするに当たってあれだけの嘘をついても、何とも思っていないんですね。どこをどう見ても、何人の人間が死のうが、彼にはまるで関係ないんですよ。あまり表に出てきませんが、イラクの死者数なんかも、冗談交じりに答えます。笑い話にします。何の申し訳なさも感じていない。

これって普通に考えて異常人間じゃないですか。自分たちの身の回りにこういうのがいると、想像してみてください。恐らくは、ブッシュくんが言っていることを目の前で言われたら、一体全体、こいつは何なんだろう、気違いかと思うでしょう。石油とかの利益のためなら、誰がどうなろうが意に介さない。

こういう輩の発想って、どこから来るのか。

狂信というと、つい宗教に結び付けますが、ブッシュくんの場合は、いわゆる宗教でも、彼の仲間内だけの宗教なんですよ。そんなものを宗教と呼ぶのはおこがましいので、キリスト教原理主義とか福音主義とかいかにも意味ありげなものに括ろうとしていますが、実体は米国という皮を被ったカルトです。言ってみれば、米国至上カルトです。

笑っちゃうのは、いわゆるアルカイーダと言われている連中とブッシュくんらの発想が非常によく似ていることではないでしょうか。キリストとイスラムの違いがあるにしても、同じカルト仲間ってところでしょうか。つまり、これらカルトは、根本的には、いわゆるキリスト教やイスラム教とかの宗教と関係ないんじゃないでしょうか。

バグダッドの生き地獄 (CBS)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/11/15 13:58 投稿番号: [110679 / 118550]
バグダッドの生き地獄 (CBS) (1)
http://jp.youtube.com/watch?v=nqLcQyUKQgc

バグダッドの生き地獄 (CBS) (2)
http://jp.youtube.com/watch?v=CR2d8-dZWvk

Living in Baghdad
http://stage6.divx.com/user/LunaticEclipse/video/1853133/

Baghdad Family Copes With Life (VIDEO 12:17)
http://www.cbsnews.com/sections/i_video/main500251.shtml?id=2715240n

Just Another Day: Living In Baghdad
http://www.cbsnews.com/stories/2007/04/20/60minutes/main2710021.shtml

Logan's Reporter's Notebook (VIDEO 8:14)
http://www.cbsnews.com/sections/i_video/main500251.shtml?id=2704733n

masajuly2001 さん、御批判有難う

投稿者: godgivemeyourpower 投稿日時: 2007/11/15 01:21 投稿番号: [110678 / 118550]
>今回のアフガンやイラクはデモクラシーとはまったく関係ないと俺は見ています。やった方は政治上の建前で言っていただけのことで、それが嘘であることは、ブッシュくんの奥さんが見事に証明しています。アフガンのときには、ヘジャーブなんて被らなくてよくなるとか言っておきながら、サウジに入ったら、自らヘジャーブを被り、それぞれの習慣があると言う。見事な二枚舌です。<

  なるほど、本音は他のところにあって、建前で民主化を唱える。
  ブッシュの建前で、一つ頭に引っ掛かる事があります。マサさんはよく、ブッシュの『神のお告げ』発言を揶揄されてます。ファンダメンタリストとしてのブッシュを批判されてます。
  実はブッシュはファンダメンタリストを装っているだけではないか、と私は疑ってます。アメリカ人口の30%いると言われる、聖書の一言一句をそのまま信じているファンダメンタリストに、媚びているだけではないか、そんな気がします。
  政治家としてのブッシュを突き動かしているものは何なんでしょうか?何らかの理念の裏付けがあるんでしょうか?何かの強迫観念に突き動かされているんでしょうか?
  マサさんはどうお考えですか。

増派作戦の結末

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/14 18:52 投稿番号: [110677 / 118550]
実際のところ、どうするか分からないけど、米軍はほんの一部だけど撤退させるようだ。

US military reversing Iraq troop surge
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=1&type=date&first=1

実際のところ、どうするか分からないけど、米軍はほんの一部だけど撤退させるようだ。

US military reversing Iraq troop surge
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=1&type=date&first=1

で、増派作戦の当初の目的は何だったかというと、イラク国民の融和が図れるように、つまりは、新イラク石油法案が成立するようにってことだった。で現実は、新イラク石油法案どころか、融和も関係ない状態になったってことだった。進んだのは、スンニ派粛清と共に、4、500万のイラク国民が移住せざるをえなくなったってことだろうか。なんと、イラク国民の5分の1だ。

移住した人の多くはスンニ派とされている人だろう。米国がこのまま居続けるためには、どうするか。米軍基地があるのはだいたいがスンニ派地域で、圧倒的大多数のスンニ派に妥協はないだろうから、イラク国外から人間を入れることになる。イラク米軍基地には、フィリピン人とかが溢れているに違いない。米国民はカネがかかりすぎる。

Re: お二人とも

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/14 18:36 投稿番号: [110676 / 118550]
bouzumarumouke7さん、今晩は。

> 御指摘のソウルなんてのも二昔前の上野か心斎橋のような雰囲気だったりして。

かもしれませんね。で、地方の都市にいくと、新宿・大久保あたりとか。

> masajuly2001さんの御時間も取れるようになるといいですね。

米国企業がクライアントの商売は、しばらく前から、もろにきつくなっているというか。とはいえ、米国企業がクライアントでも、軍事産業関係だとまだ良さそうなので、鞍替えしたいですね。誰でもそうですが、「値段があってない」っていいですよね。

デモクラシーの根幹 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/14 18:25 投稿番号: [110675 / 118550]
要するに、THOMAS L. FRIEDMANさんの言いたいことは、少なくともカソリックなどと比べてイスラムは多様性がないと言いたいわけだ。それも一番戒律の厳しいワハビという原理主義国家を例にして。では、ブッシュくんらが倒して良かったというイラクはどうなるんだろうか。女性が大学にいき、ジーパンも自由に着られていたイラク。

ずっとイラク関係のニュースやブログを読み、もし、多様性が個人に実現されている最高の例を見つけるとすれば、それはイラクのリバーベンドさんだろう。思考や感覚の柔らかさ、多様性は、群を抜いていて、俺が読んだ限り米国ブロガーの誰も及ばない。正確に言うなら、リバーベンドさんが提示したのは、多様性とともに、普遍性である。だからこそ、彼女の日記は、いくつも言語に翻訳され、紹介された。

もし読んでいない方がいるといけないので、彼女の日記を紹介しておこう。ぜひ読んでもらいたい。彼女は一人だけで存在しているわけではなく、イラクという文化・社会・歴史、回りの人々など、さまざまな要素を背景に誕生したってことでないだろうか。

Baghdad Burning
http://riverbendblog.blogspot.com/
http://www.geocities.jp/riverbendblog/

デモクラシーの根幹

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/14 18:05 投稿番号: [110674 / 118550]
ニューヨークタイムズ標準的な米国民が考えているであろう、デモクラシーに対する意見を掲載している。元米軍諜報将校だったパット・ラングさんが取り上げたものだ。

Democracy’s Root: Diversity
(デモクラシーの根幹:多様性)
http://www.nytimes.com/2007/11/11/opinion/11friedman.html?th&emc=th

THOMAS L. FRIEDMANさんという方が書いたのが、これを読むと結構笑っちゃう。少し前にサウジのアブドラ国王がバチカンのローマ法王法を訪れたというニュースだ。彼はこれを素晴らしい出来事と書き、では、振り返ってサウジはどうかと書いている。ローマ法王にサウジ入国のビザも発行しないだろう、ってことだ。サウジでは、ムスリム以外に聖地を訪れことはできず、出稼ぎに来ているフィリピン人労働者が個人的な礼拝を行うことさえ禁止していると書いている。

しかし、俺が変に思うのは、彼はデモクラシーの根幹は「多様性」だと書いているわけだ。となると、サウジのやり方は「多様性」には入らないのかという疑問が沸いてくる。その「多様性」の範囲は誰が決めるのか、という疑問が出てきてしまうのだ。また、それ以前に、米国は多様かという疑問も出てきてしまう。どこが多様だろうか。映画だって見てみるがいい。どこが多様だろうか。米国の都市を歩いてみるといい。どこが多様だろうか。単純に顔色の違う移民で溢れているだけじゃないか。THOMAS L. FRIEDMANさんは、一体全体、何を基準に、何について多様というのだろうか。

今晩は、godgivemeyourpowerさん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/14 17:39 投稿番号: [110673 / 118550]
独裁国家をどうするか。難しい問題で、正直言って未だ結論にたどり着きません。godgivemeyourpowerさんの書かれていることももっとものように思うのですが。何よりも、結論が出せないのは、アフガンやイスラムの人たちが自分の想像しうる人間の枠を超えていて、よく理解できないというのが大きいかもしれません。

godgivemeyourpowerさんの書かれていることで、一つ気になったのは、次の部分でしょうか。

> 自分たちのデモクラシーを、歴史・民族・宗教・文化の違う他国に、傲慢にも押し付ける愚を、何度繰り返したら気が済むのか。米・英よ、いい加減に目を覚ませ。

今回のアフガンやイラクはデモクラシーとはまったく関係ないと俺は見ています。やった方は政治上の建前で言っていただけのことで、それが嘘であることは、ブッシュくんの奥さんが見事に証明しています。アフガンのときには、ヘジャーブなんて被らなくてよくなるとか言っておきながら、サウジに入ったら、自らヘジャーブを被り、それぞれの習慣があると言う。見事な二枚舌です。

ただ、一般の米国人には「自分たちのデモクラシー」に対する信仰があります。しかし、俺から見ると、単なる「米国は最高の国」だという国家信仰で、その信仰に基づいて、表向きデモクラシーが出てきているにすぎません。議会の承認もなく、米国大統領一人の判断で国家最大の問題である戦争をやれるデモクラシーってなんでしょうか。政府の高官が、個人のプライバシーは政府や企業が守るもので、盗聴を肯定することを言う国のどこがデモクラシーでしょうか。米国民は、デモクラシーと言われるからデモクラシーと言っているだけのことで、彼ら自体、デモクラシーについてあまり考えていないんじゃないでしょうか。少なくとも俺にはそう見えますが。

法医学博物館

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/11/14 13:54 投稿番号: [110672 / 118550]
え?
本当に行くんですか?

では、このURLを参考に探してください^^

http://www6.plala.or.jp/yurina/binbo/museum.html

有名所ですので検索すれば色々ありますが、
写真見て予備知識を付けてゆくより、
最初に現物を見て感じた方が面白いかと・・・。

Re: bouzumarumouke7さん、こんばんは

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2007/11/14 13:21 投稿番号: [110671 / 118550]
namahamu3maiさん、有り難う御座います。
お手軽に王宮か遺跡巡りでもしようかと
思ってたのですが法医学博物館、面白そうですね。
相方が何と言うかは別として是非行きたいと
思います。
ガサツな性格だから飯には影響しません(笑)

Re: お二人とも

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2007/11/14 13:18 投稿番号: [110670 / 118550]
masajuly2001さん、こんにちは。
masajuly2001さんの投稿する時間と私のそれとは
比較的かぶるので私の書き込みと重なるとちょっと
恥ずかしくなるのですが^^

昔は、しょうもない遊びや競馬パチンコみたいなもんに金かけてましたが
今は旅行に費やしてます。結構色んなとこ行ってますが行くたびに目から
鱗みたいな経験出来るので行った事無い所の話とか目にするとビビっと
来ちゃうんですよね。御指摘のソウルなんてのも二昔前の上野か心斎橋
のような雰囲気だったりして。

masajuly2001さんの御時間も取れるようになるといいですね。

masajuly2001 さんへ

投稿者: godgivemeyourpower 投稿日時: 2007/11/14 10:43 投稿番号: [110669 / 118550]
  トピずれではありますが、パキスタンのムシャラフに対する、他トピへの私の投稿への、masajuly2001 さんの御批判をお聞かせ下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ムシャラフを追い込む国際社会に疑問あり 2007/11/13 20:20 [ No.4199 / 4203 ]

投稿者 :
godgivemeyourpower



  パキスタンのムシャラフ大統領に対する、国際社会の非難と圧力が増している。軍参謀長を兼務するムシャラフの大統領就任を、違憲とする判断を最高裁判所が下すのが確実視される中、ムシャラフは先手を打って最高裁判所を封鎖、全土に戒厳令を敷いた。これに米・英を始めとする国際社会が猛反発している訳だ。亡命先からの帰国直後はムシャラフとの共闘路線を取っていたベーナズィール・ブットー(Benazir Bhutto)も、反ムシャラフに路線を切り替えた。
  ムシャラフを追い込む国際社会に異議あり。俺はムシャラフを評価する。彼は命懸けで、パキスタンの近代化に取り組んで来た。各部族の独立意識が強く、各州政府の権限が強い、モザイク国家パキスタンを、強力なリーダーシップで指導して来た。ムシャラフは民主主義を理解している。なおかつ、パキスタン国民が民主主義を理解していない事も、理解している。従って、拙速に民主主義を推し進めても、民主主義の衣を纏った凶暴・強欲な独裁者を生むだけだ、とムシャラフは考えている。(第二次大戦後のアフリカ諸国を見れば自明である)
  ムシャラフから軍参謀長職を奪ったらどうなる。他の軍の誰かがクーデターを起こす。そいつがムシャラフのような開明君主とは限らない。私利私欲だけの頑迷の輩かもしれない。だからムシャラフは軍参謀長職を手放さないのだ。
  米・英はブットー政権を目論んでるらしい。アホか、と言いたい。政争に破れ海外に逃げていた、柔な2世政治家の彼女に、モザイク国家パキスタンの舵が取れる訳がない。マリキ政権のイラク、カルザイ政権のアフガニスタンの二の舞だ。パキスタンが戦国乱世になってしまう。
  自分たちのデモクラシーを、歴史・民族・宗教・文化の違う他国に、傲慢にも押し付ける愚を、何度繰り返したら気が済むのか。米・英よ、いい加減に目を覚ませ。
  パキスタンにとってムシャラフは、日本の大久保利通に匹敵する、と俺は考える。ムシャラフこそが、核保有国パキスタンを、安定した近代国家へ導く。それが世界にとっても最善の選択なのだ。

そういえば前に米国に長期出張してた時

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/11/14 00:10 投稿番号: [110668 / 118550]
休日の暇潰しにモールのゲーセンで、日本でやり込んでたのと同じガン・シューティングゲームがあったんでノーミスでドンドン続けていたら2人用のもう一つの銃で米人が参加してきたけどコロコロ死んで「なんでこの日本人、俺らより銃の扱いがうまいんだよ?」てな顔されたことがあったけど(別に人種的偏見はなさそうで単純に驚いている風だったけど)、今だったら色々とまずかっただろうなぁと思う今日この頃。。。

Re: お二人とも

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/11/13 23:25 投稿番号: [110667 / 118550]
あまり煮詰らず、ゆったりとやりましょう。

「人生は短い、だが、生きるには充分な長さだ」そうですから^^

bouzumarumouke7さん、こんばんは

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/11/13 23:20 投稿番号: [110666 / 118550]
安くて良いですね^^

さて4日だと少し忙しいかも知れませんが、
韓国案内のお礼にバンコク案内を。

ヤワラー(中華街)は汚いですが面白いところです。
フカヒレの店が沢山あります。

爬虫類好きでしたらスネークファーム、大蛇を首に巻いて写真が撮れます。

好みにもよりますが、法医学博物館(だと思った)では本物の人体が色々の形で(縦割りホルマリン漬けなど)で飾られています。
後の食事に差し障りがあるかも知れませんのでご注意ください。

あと半月ほどですね、楽しんできてください^^

お二人とも

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/13 19:34 投稿番号: [110665 / 118550]
楽しそうにやってますね。こんなトピに毎日カキコしながら、忙しいというのが信じられない。海外にでていく気力もなくなっているというか。一番安心していけていた海外がどうしようもなくなっちゃうんだもんなあ。

韓国は地方の方が楽しいような。ソウルとかの大都市にいると、バブルまで(多分もっと前の価値観)の日本を見ているようで。いずれにしても、言葉を覚えて数ヶ月は滞在したいですが。

godgivemeyourpowerさん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/13 19:19 投稿番号: [110664 / 118550]
普通に物事をとらえられる方のようですね。失礼しました。言い訳のようになりますが、どうもカルトが多くて、勘違いしてしまいました。

イラン攻撃については、世界中でいろんな見方がされていますが、誰も分からないのではないでしょうか。「神のお告げ」の世界ですから。まあ、あえていえば、ブッシュくんらのお仲間の思考法とかを考えると、やるしかないような気がしていますが。

namahamu3maiさん、こんばんは

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2007/11/13 19:08 投稿番号: [110663 / 118550]
私は逆にnamahamu3maiさんのホームグランドである
バンコクに来月初旬に行ってきます。
初めてなんでツアーにしました。
先着300名限定の激安ツアーです。二人で6万円也〜/4日(笑)
日中は適当にオプションつけて夜はタイスキでも食って
マッサージと洒落込みます。

タイはホスピタリティー豊かそうなイメージ大だから
楽しみですね〜。

namahamu3maiさんの御旅行が素敵なものである事を
願っております。

英米主要メディア報道の特徴 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/13 19:08 投稿番号: [110662 / 118550]
英米主要メディアの報道には、もちろん日本の主要メディアの報道も含まれる。例えば、現時点でのYahoo!のイラク報道の見出し。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/war_against_iraq/

どの見出しも現実の動きとはほど遠い。表面をなでているだけ。例えば、これなんか。

PKK情報共有米   米・トルコ(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071107-00000066-san-int

トルコは、名前が違うだけで、PKKと同じ組織がイラン側にあることを知っているし、米軍からクルド自治政府を通じてPKKに武器が流れていることを知っている。PKKについても米国よりはるかに通じているだろう。つまり、トルコが求めているのは、「テロ組織」として米国自体が認定しているPKKに対する米国の直接的な行動であるにもかかわらず「PKK情報共有」ってのは、どういうこと?ってことになる。

英米主要メディア報道の特徴

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/13 18:38 投稿番号: [110661 / 118550]
気が付いた範囲内ではあるが、イラクに関する英米主要メディア報道の特徴をまとめておこう。というより、英米主要メディアにおけるタブーであり、3点ある。

・石油
これは、バグダッド陥落直後、何はさておき米軍がイラク石油省を守ったという事実から自明のことだけど。

・常設基地の建設
これが米国内の議論とはまったく関係なく行われていることで、膨大な金額が投入されている。要するに、米国内の米軍基地の街をイラク国内に作っているという状況である。バスや速度規制まである基地もある。

・イラク・ナショナリストの存在の無視または否定
例えばシーア派のサドル運動はならず者集団という報道にほぼ集約されている。実際はどうかというと、国家地方政治組織が機能していないから、サドル運動がかなりの割合でその役割を担っている。そして、彼らの大多数はナショナリストというか、分割に反対している。だから、イランに近いマリキ政権、ハキムのSIICと対抗し、米軍からの攻撃を受けている。

嘘吐きマサジュリ君

投稿者: yankeenext 投稿日時: 2007/11/13 11:15 投稿番号: [110660 / 118550]
  マサジュリ君、君は今年の正月にはグリーゾーンは陥落して歓楽街になると言っていましたね。   嘘吐きめ!

  では来年の正月にはグリーゾーンは陥落して歓楽街になりますか?

  そろそろ偏向した空想世界で遊ぶのは止めて大局的な判断、そして現実を見ましょう   (笑う

bouzumarumouke7さん、こんにちは

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/11/13 10:58 投稿番号: [110659 / 118550]
遅くなりましたが、
情報ありがとうございます。
このレスをプリントして持って行きます。
これからガイドブックで場所探しです。
これから行くまで色々調べたり、迷ったりが一番楽しいですね♪
もう旅は始まってます^^

在米は何故エロイ

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/11/13 10:51 投稿番号: [110658 / 118550]
何奴も此奴も、雄も雌も
在米は話を全部エロ話に持ってゆく

そんなにエロ話が好きなら
お前ら同士で勝手にやっていろ

Re: namahamu3mai氏 限定れすぽんす

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/11/13 10:47 投稿番号: [110657 / 118550]
>臭いだよ、臭い!

>貴殿のヘンタイ度は
>結構高いのですな(爆)。

成る程、異性の臭いを嗅ぎ回るのか。
変態とは誰の事かな?

Re: 戦争の原則

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/11/13 02:05 投稿番号: [110656 / 118550]
>成功例はないよ。だから、戦争なんて、やるべきじゃないっていっているんだよ。

失敗が怖いなら最初から戦争なんかやってはいけないと私も書いたよ。

>でもね、スタート時点の大義のこしらえ方で、あの馬鹿大統領は、救いようのないぐらい大いにつまづいている。マニアックな情報を引っ張り出しても、

意味不明。答えようがない。

>マサさんが言いたいのは、戦死者の数という単純なデータじゃない。どういう視点でデータを捉えているかというものかな?単純に死者が減った増えたから成功という、ある意味稚拙な論理の展開じゃないと思う。別に、もうそういう段階は、とうに終わっている。

私は単純に死者が減った増えたから成功といったのではない。それを言い出したのは馬鹿ボンボンのほうだ。犠牲者の数が多いから戦争には負けているという理屈が通用するなら、犠牲者の数が減ったら勝っているということになるのか?とこっちが聞いているのだよ。戦死者の数はある種のバロメーターではあるが、どういうところでどうふうに減っているのかという分析がなけりゃ、数が多い少ないで一喜一憂するのは愚か。

ところで君らが「そんな段階はもう終わっている」というのはおもしろいね。犠牲者が多いときは治安の悪さに焦点をあててこの治安をなんとかしなけりゃといってた人たちが、それがうまくいき始めると今度はゴール点のテープをもっと遠いところへもっていって、「ほら、これがうまくいってないじゃないか」と別のことをいいだす。

つまり、これはアメリカの新作戦がうまくいっているということの表れだ。犠牲者数でアメリカの落ち度を指摘できなくなった途端に、政治がどうのこうのと言い出すわけだよ。

Re: namahamu3mai氏 限定れすぽんす

投稿者: baka_taiji_us 投稿日時: 2007/11/12 23:41 投稿番号: [110655 / 118550]
>偏食するから「素人」なのだ

生ハムさんよ、食うのじゃないよ。臭いだよ、臭い!

ニンニクも醤油もサシミも美味いぞ!油身を食ったほうが
ましなあのステーキーはゴメンだけどね。

醤油臭に加えて、腐った生魚臭もイヤだね。食っている
人達は分からないだろうけど。

>性的不能者のカミングアウトなどしなくてよい

あのニンニク臭と醤油臭が好きなんて、貴殿のヘンタイ度は
結構高いのですな(爆)。ブルーチーズなら大丈夫だけど。

need2003jp 君の分析に賛同する

投稿者: godgivemeyourpower 投稿日時: 2007/11/12 21:20 投稿番号: [110654 / 118550]
>イラクという国家が、複雑なモザイク国家だから、なかなか一筋縄ではいかない。敵はテロリストでも、サドルでもない。モザイク国家である、「イラク」なのだと思う。<

  このモザイク国家を曲りなりにも纏め上げ統治していたのが、サダム・フセイン。イラク民衆にとっては、フセイン時代の方が、米軍侵攻後より幸せだったかもしれない。

>数字や記事なんて、単純なツールだからね。目先の数字ばかりにとらわれすぎると、とてつもない大きな山を見逃すかも。<

  ズバリ、名言ですな〜。政治・経済・軍事・企業経営等、ジャンルを問わず、人間活動のあらゆる面で忘れてはならない、分析者の基本姿勢です。

Re: 戦争の原則

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2007/11/12 20:39 投稿番号: [110653 / 118550]
>ニードさん、戦場を生き延びた作戦はない、というくらい戦争なんてものは最初の作戦が100%うまくいくなんてことはない。結果的に大成功になった戦争でも最初のころにはけっこうつまづきがあるものだ。いくら最初にちゃんと計画をたてていても戦争には相手がいることだからね。何の失敗もしないで大成功した戦争があるというなら例にだしていただきたいね。
>大量破壊兵器の話は何度も繰り返すが、なにもブッシュ政権だけがイラクに大量破壊兵器があるといっていたわけではなく、当時は世界中の諜報部がそういっていたのだ。サダム・フセインですらイラクの核兵器はもっと完成に近い状態にあると考えていたらしいことがいまとなってははっきりしている。イラクにアメリカの諜報部員がいなかったというのは問題だが、相手が隠そうとしている外国内部の出来事はそう簡単にはわからないのは当たり前だ。核兵器はそういうことだが、化学・生物兵器は完成品の備蓄はなかったが、完成品を簡単につくれる成分や材料はイラクでいくらも見つかっている。それを大量破壊兵器だと何故CIAが判断しないのかはいまだに私も謎だ。ブッシュ大統領がこのへんはちょっとPRが下手すぎるというのが私としては彼に対する一番の不満だ。

成功例はないよ。だから、戦争なんて、やるべきじゃないっていっているんだよ。でもね、スタート時点の大義のこしらえ方で、あの馬鹿大統領は、救いようのないぐらい大いにつまづいている。マニアックな情報を引っ張り出しても、俺らの周囲の人たちは「何なら、そんなもん」といわれてしまうと、「嘘」と認定されてしまう。それは、「証拠」がないというのに等しい。

>イラク戦争で戦死者の話に焦点をあてているのは私ではなくて馬鹿ボンボンのほう。もっとも馬鹿ボンボンはたんに左翼連中がいってることを繰り返しているだけだからしょうがないんだけど。こんなに戦死者が出てるから戦争はうまくいってない、という理屈が通用するなら、戦死者が減っているということは戦争はうまくいっていると判断してもいいのではないか、と私は問い返しているだけだ。
>これは戦争なので、先ず戦争がうまくいかなくてはお話にならない。行政についてもイラクの治安がきちんと保たれた上での話だ。無論戦争だけうまくいったからといってイラクがうまくいったということにはならない。戦争も行政も二人三脚だからね。


マサさんが言いたいのは、戦死者の数という単純なデータじゃない。どういう視点でデータを捉えているかというものかな?単純に死者が減った増えたから成功という、ある意味稚拙な論理の展開じゃないと思う。別に、もうそういう段階は、とうに終わっている。
マサさんって、権力者の裏の動きというのを怖いぐらいに、うまく表現している。うちの親父も選挙運動とかで、政治家とか付き合う機会があったから、表裏を嫌というほど見てきた人間だ。「考え方は問題な部分はあるが、権力者の裏の顔をきっちりと捕まえているな」と感心している。

元々、イラクという国家が、複雑なモザイク国家だから、なかなか一筋縄ではいかない。敵はテロリストでも、サドルでもない。モザイク国家である、「イラク」なのだと思う。この手の国家には、不穏分子というのが数多く存在する。テロリストは、このイラクという、複雑なモザイク国家の特殊性を悪い方向に導き、宗派・部族間の対立を煽った。サドルほかの武装勢力たちと共に、その中で動いている駒に過ぎない。
イラク軍が頑張ろうとも、この特殊性を乗り越えて、イラクが「国家」として動くのには、モザイク化がかなり深化した状態では材料が弱すぎる。時機を逸している。
数字や記事なんて、単純なツールだからね。目先の数字ばかりにとらわれすぎると、とてつもない大きな山を見逃すかも。

毎度お馴染みですが

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/12 19:04 投稿番号: [110652 / 118550]
元パウエル長官と同じで、いかにも穏健派のような報道をされているが、実際はパウエルさんより数倍も救いがたくて、単なる言われたことを言っているだけのライス国務長官。

Rice denies US on warpath with Iran
(ライス、米国がイランと戦争の道を進んでいることを否定)
http://www.channelnewsasia.com/stories/afp_world/view/310972/1/.html

まあ相変わらずですが、まるで理屈が進歩しないというか。

It was Iran, not the United States, that was blocking diplomatic progress, she insisted. (外交交渉を阻んでいるのは、米国ではなく、イランの側)

いやあ、進歩したかもしれませんね。否定しているとはいえ、一応、「米国」の名前も出していますから。世界中が、無理難題ふっかけてるのは米国と認識しているのを、自覚し始めたんでしょうか?

最近のイラク・ニュース

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/12 18:46 投稿番号: [110651 / 118550]
欧米主要メディアが発する最近のイラク関係のニュースで顕著なのは、スンニ派武装勢力と米軍およびイラク政府の協力関係のものと、サドル派マハディ軍に対する攻撃でないだろうか。まあ素直(?)に読むと、バグダッドの方はほぼ制圧したから、マハディ軍を攻撃しろって米軍をけしかけているのような。

Mehdi Army had 'reign of terror'
(マハディ軍によるテロ支配)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/7087500.stm

つまり、マリキくんやそれを支えるSIICのハキム、クルドのタラバーニなどは、イラク分割賛成ですから、バグダッドを制圧してしまえばいいわけで、後はシーア派でイラク分割の障害になっているサドル派を何とかしろってことでしょうか。

Re: namahamu3mai氏 限定れすぽんす

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/11/12 18:27 投稿番号: [110650 / 118550]
>ドラキュラじゃないけどキムチのニンニクはゴメンですね。
>日本人の醤油臭さも馴れればよいのだろうけど・・・、
>やはりゴメンですね。

偏食するから「素人」なのだ


>若くて女優にしてもおかしくない子を脱がしてみると・・・
>醤油臭、息子の威勢もへたれます。

性的不能者のカミングアウトなどしなくてよい

イラン側も戦闘態勢

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/12 18:12 投稿番号: [110649 / 118550]
レバノンではなく、イランのヒズボラの発言ですね。どのぐらいの規模なんでしょうか。いずれにしても、準備万端やっているようです。

Iranian Hezbollah Ready for Confrontation with US
http://english.farsnews.com/newstext.php?nn=8608200674
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