英米主要メディア報道の特徴
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/11/13 18:38 投稿番号: [110661 / 118550]
気が付いた範囲内ではあるが、イラクに関する英米主要メディア報道の特徴をまとめておこう。というより、英米主要メディアにおけるタブーであり、3点ある。
・石油
これは、バグダッド陥落直後、何はさておき米軍がイラク石油省を守ったという事実から自明のことだけど。
・常設基地の建設
これが米国内の議論とはまったく関係なく行われていることで、膨大な金額が投入されている。要するに、米国内の米軍基地の街をイラク国内に作っているという状況である。バスや速度規制まである基地もある。
・イラク・ナショナリストの存在の無視または否定
例えばシーア派のサドル運動はならず者集団という報道にほぼ集約されている。実際はどうかというと、国家地方政治組織が機能していないから、サドル運動がかなりの割合でその役割を担っている。そして、彼らの大多数はナショナリストというか、分割に反対している。だから、イランに近いマリキ政権、ハキムのSIICと対抗し、米軍からの攻撃を受けている。
これは メッセージ 110651 (masajuly2001 さん)への返信です.
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