イラク復興
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宗教戦争の恐怖-2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/06 11:00 投稿番号: [1524 / 1982]
これは、タイの国王であっても同じです。
タイ国憲法では”もっと”はっきりとそれが明示されている
つまり、
*『国王は”仏教徒でなくてはならない”』
・これは、上座部仏教が定める戒律(嘘をついてはならない等)
を自らが守らなくてはならないことを規定した文言です。
そうした上で、
*『国王は全ての宗教の”守護者”でなくてはならない』
・つまり、仏教徒としての戒律を守ることは、国王が持つ
絶対的な権威と権力の元で信教の自由を擁護しなくてはならない
と謳っている訳ですから、国王も首相も全てが、そう規定している
憲法に対して”忠実でなければならない”となる訳です。
すなわち、統治者としての立場にある人間は全て、
例え信じる宗教があろうが、その信じる宗教を『憲法』よりも
優先させては、統治者として”失格である”とその信じる宗教に
自らが証明している訳です。
(僕は、これこそが人類が生み出した英知だと思っているんですが)
そうした大きな枠組みの中で、極々一般的な庶民の宗教と密着した
生活が成り立っているんだと思うんです。
ですから、タイでもマレーシアでも「それは無作法です」という
警句のほとんどは宗教からなされいますが、その警句を発する
人間が常に宗教を意識しているか?というとよりも
宗教に対する”敬意”や”畏敬”の念として自然と培われた
当り前の”礼儀”であり”作法”であり”しきたり”として
扱われているんだと思う訳です。
(ですから、お寺での作法やモスクでの作法は厳格ではありますが
当然、守らなくてはならない”掟”として理屈ではなく魅しに染みついている)
こうしたことを理屈で幾ら説明した所で所詮は的外れな話にしかならない。
しかし、トミーさんのお話もかかしさんのお話も分かるです。
(ど真ん中過ぎるますから、苦笑)
「原理主義をピュアに突き詰めた結果が”アッラーの意志を
実現することであり、自分達はその為のムジャヒディンだ”」となるのも
結果「テロ行為がゆだんではなく”目的となる”」のも
十分理解出来るんです。
でもですね、上で僕が提案させて頂いてるように明確に区分けした
展開をしないとですね、隣のトピで行われて且もう一つのトピでも
行われたように、アメリカがキリスト教原理主義に汚染されてでも
いるかのような理解に、簡単になってしまう危険性を持っているのではないか?
と僕は感じてしまうんです。
(アメリカは良くも悪くも情報が多いからそうなるのでしょうが
第三世界の場合は一般的に情報量が少ないのでアメリカに対する
以上の憶測になってしまう可能性がある)
そうした方向性が強まれば強まる程、意味も目的も無いテロ行為への
対処方法は”圧倒的なカウンターテロでの対応”しかなくなってしまう。
極論ですが、もしもチェチェンの現政権が親ロシア派でなければ
ロシアは下手をすると今回の事件を理由に戦術核さえ使った
カウンターテロに出た可能性さえ否定出来ないんじゃないでしょうか?
今、世界中の人間に求められえいるのは目先の対応ではなく
明日を見据えた上での今日の対応なのではないか?
と僕は考えます。
嫌悪と憎悪と恐怖からは多分、何も生み出さないはずだからです。
取敢えずでした
これは メッセージ 1523 (asean_peace11 さん)への返信です.
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宗教戦争の恐怖-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/06 10:58 投稿番号: [1523 / 1982]
おはようございます
かかしさん、トミーさん、ライターさん
敢えて、オブジェクションと迄は言いませんが、
(僕も、この問題を書く時には結構、気を使うんですが)
分けて話しませんか?
・極々当り前のムスリム
(普段は自分が何派なのかさえも意識していないムスリム)
・原理主義を基本にしているムスリム
(サウジのような系統やスンニ派系統なんだけど、普段の生活は
普段の生活として行うムスリム)
・急進派ムスリム
(俗世派ということでもいいかな?そういうムスリム系統)
・ローカルの原理主義に狂信的なムスリム
(ここに、アルカイダが付込んでくるんだと思いますが、そういう系統)
・アルカイダ
(もうこのテロ組織はムスリムだとは思わない方がいいでしょう、
此処迄来ると)
こんな所かなぁ?
つまりですね、
僕が一番懸念するのは『宗教が生活に密着している地域
(多くの第三世界)』における普通の人達が持つ”宗教観”を
一般論化と言うかですね『宗教とは』という理論かなぁ?理屈?で
分析して理解しようとするすることの”怖さ”のことなんですよ。
トミーさんもかかしさんも、そこら辺のことは分かってらっしゃって
お話されていると思うんですけどね、僕の勝手な解釈なんですが
タイ人の仏教でも、此処の村の人のイスラム教でも一言で
彼らの持っている宗教ってのは”信念”な訳じゃないですか。
つまり、理屈じゃないですよね。
自分の中にも外にも、自然とそれが存在して且それが自分自身や
社会の規範となるべくと言うか”足場”になっている。
であるが故に、生活と密着しているんだと思うんです。
ただし、この生活と密着しているということは、現実の全てが
それに基づいて処理されることでも無いことは明々白々だと思うんです。
(此処が、誤解されるので日本や欧米で第三世界の宗教を
理解する時にバイアスが掛かる)
かかしさんが隣のトピで、いみじくも書いてらっしゃいますが、
アメリカ大統領はキリスト教に対して大統領の職務と職責を
全うすると宣誓するのではなくて「アメリカ合衆国憲法」に対して
宣誓している。
つまり、表現の自由や信教の自由を保障する等が謳われている憲法を
自らが守ることが自分に与えられた職務であり職責である
ことを聖書に手を乗せて、それが「嘘偽りではないことを自らが誓う形」
で証明する訳ですよね。
続きます
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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急襲
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/06 09:31 投稿番号: [1522 / 1982]
おはようございます
ライターさん
ご苦労様でした。
>最初の爆発音が
HRTが突入路を確保するためのドアチャージ等の爆弾では
無いかと考えている?
最初、記事だけからですと「そうかな?」と思ったんですが、
実際の映像を見てみると、(拘りますが、苦笑)真昼間ですから
それと、犯人と人質の関係を考えると相当な急襲が必要になる
と思いますんで、ことと次第によってはドアの兆番を
ショットガンで吹っ飛ばしながらの突入でも問題が無いんじゃないか?
位には思ったんですね。
ですから、ドアチャージ等を使うにしても、じんわりやらずに
内側に吹っ飛ばすやり方にならざる得なかったと思うんです
(室内の状況にもよりますが、かなり無謀でしょ)
当然、何箇所かに分散しているはずですから、同時にやらなければ
意味が無いんですが、いくら燃焼速度の速いモノを使ったとしても
TOTじゃないから2秒程度の差がついては話にならないのですが
そうした、連続的な爆発音は最初にはなかったんです。
で、
>仕掛けたのはHRTのほうが先では無いか?
と君が考えているって事かな?
仕掛けよう!っと思っていた矢先に、相手が先に持っていた爆薬を
爆発させてしまったんじゃないか?
という感触をあの映像を見る限りでは受けるんです。
(で、慌てて、突入した・・そんな感じですね)
ただ、問題は学校という開口部の多い建物の中でそれも昼間にですね
分散している各部屋の入口迄、犯人側に気付かれずに接近出来たか?
(見張り役の人間を廊下等に全く配置していなかった、なんて
ことは流石に考えづらい訳です)
映像からですが、先ず最初に大き目の爆発があって、その後
小型の(多分、中に金属等を混入させた)手榴弾のような小型の爆発音が
合計3回程度聞こえますが、いずれも燃焼速度の遅いタイプの
音でしたし、小型のモノは多分外で爆発した感じですね
純然としたHR任務という観点からは余り、良い作戦だったとは言うよりは
何も作戦行動を開始していない時点で、犯人側に先を越された感が
強いので・・・余計にですね
『なんでだぁ?』っと不自然さを感じるんです・・・
自爆する為に学校に侵入したのなら、なぜ立て篭もったのか?
立て篭もることが目的なら当然、交渉条件が存在したはずなんですが
なぜ拒否したのか?
世界中の注目を集めるにしても、この事件で最も強調出来るのは
『自分達は”狂信的な存在だ!”』ということしか無い訳で
(トミーさんも書いてらっしゃいますが)
自己満足の為に全てのテロ行為をやっていると証明した
ことにしかならない訳です。
多分、今の国際社会が最も忌み嫌うのがこの”狂信的”という
ヤツだと思うんです。
(宗教にしても思想にしてもですね)
まぁ、こんな妙な軍事作戦と行動が彼らの言うイスラムの大儀
実現の為の行動だと言うのであれば・・・それらに対抗する
為の残された手段は?となると選択肢は余り残っていませんよね。
指導者の問題が大きいなぁ、やっぱり。
取敢えずでした
これは メッセージ 1519 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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>>イスラムのテロ
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/06 08:49 投稿番号: [1521 / 1982]
こんにちは、案山子さん。
大雑把ですが(すみません)、ポイントをついているところが、案山子さんたる所以でしょう。下手にイスラムを理解しようと考えていない分、本質をとらえている。
パレスチナについては、彼ら自身の土地をかけている、と言う点で民族自立を目指していると言えなくもないので、今回は除外します。
チェチェンについては、まったくおっしゃるとおりです。外部から支援するつもりで入っていった、正統派を自認するイスラム教徒が、ローカルなイスラムコミュニティを無視・攻撃する形で入り込んできている。まず、その二つのイスラムの競合過程で、チェチェン人の人心はすでに、イスラム原理主義者から離れてしまったようですね。
この時点ですでに、民族自立運動ではなく、イスラムの異教徒に対する代理戦争、イスラム版図の拡大運動に変質しているわけです。現地の人の利害関係の対立などもあり、相互に相手を利用する段階がある程度続いたようです。その間、妥協が出来ていれば良かったと思います。
テロそのものが自己目的化している。そうですね。戦闘に従事しているときの緊張感を、宗教上の多幸感と混同しているのではないかな。相手が異教徒であることを免罪符にしているため、その破壊が成功したらどうするか、を問い返すことが出来ていません。
普通の生活を営むイスラム教徒の人たちの感想が、「彼らはマジュヌーン(狂人)だ」、というものでした。一見もっともらしい、イスラム教義の主張と多数の人間を殺害するような爆破事件を何の予告もなしに実行してしまうアンバランスさを評して口にした言葉でした。
原理に忠実なあまりそれ以外の宗教や宗派ををすべて否定したのでは廃墟しか生まれません。異教徒とどう付き合うか(ある意味現実との妥協)を失念してしまえば、経典にいくら忠実でもこの世界で生きていく具体的な展望は開けません。次に起きるのは、純粋なイスラムとは何か、で合意できない宗派の異なるムスリムとの抗争かな。
そのようにして、イスラムさえも破壊していく可能性がありますね。
これは メッセージ 1518 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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イスラムのテロ 感情論
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/09/06 08:22 投稿番号: [1520 / 1982]
とにかく・・・
徐々に話しに付いて行くけど・・・
トンチンカンな事を言ったら修正しちくれ〜
で・・・俺もたまには感情論を言うけど・・・
『女子どもを盾にする奴は許せない。』
どんな理由があっても許せない・・・
最近、涙もろくなって「フランダースの犬の最終回特集」があるたびに泣いているが・・・
新聞記事の怪我をした子どもの写真を見て
私は涙が出た・・・
こんな事が出来るのは宗教戦争だけだと思う・・・
だから、宗教戦争は嫌いなんだ・・・
前から俺が指摘していた事実・・・
アフガン・イラク
イスラム教徒が関わった戦闘に
子どもの犠牲者が多すぎる・・・
あまりにも多すぎる・・・
フォークランド紛争に子どもの犠牲者がいたか?
子どもを盾にし・・・
子どもを殺したり殺させたりする事で
国際世論を剣として使っていないのか?
アセアン君の言うロシア政府のやり方に嵌っているのかも知れないが・・・
直感的に子どもを盾にするやり方は許せない。
やはり・・・私でも感情に流される。
これは メッセージ 1517 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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HRTの突入
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/09/06 08:12 投稿番号: [1519 / 1982]
ちょーオタッキーな話になります。
この事件・・・ほとんど追っていないのでトンチンカンな事を言うけど許しちくれ〜
私は君が爆発音に目を付けている事に非常に興味を持った。
君は、最初の爆発音が
HRTが突入路を確保するためのドアチャージ等の爆弾では無いかと考えている?
つまり・・・仕掛けたのはHRTのほうが先では無いか?
と君が考えているって事かな?
それはありえるかも知れないと思って
君の音に反応している。
**********************************
『建物の破損』
軍人が犯すミスに専門家としての自信過剰によるミスがある。
軍の爆破と民間の爆破の違いは
軍の爆破は目標を短時間に確実に破壊する事
民間の爆破は目標を時間をかけても良いから安全に必要最小限に破壊する事
の違いがある。
はっきり言えば・・・
建物破損の映像を見ただけでは爆弾の種類は推測できても
爆弾の量までは推測は困難だと思う。
なぜなら、建造物の構造と耐久性はその国々で全く違うからだ・・・
例えば日本の場合
50cm角の柱でも中に入っている鉄筋量や鉄骨量が多いので
アメリカの手抜き工事の1m角の柱よりも強い場合がある。
壁にしてもその部材を何を使っているかで
強度は全然違う・・・
ましてやロシアの様な国の建造物の耐久度はかなり低いはずなんだ・・・
だからと言って・・・
君が聞いた音は非常に面白い意見だ・・・
***********************************
『爆発音』
実際に聞くのと、テレビを通して聞くのはかなり違う・・・
また火薬量でもかなり違う・・・
拳銃の発射音
小銃の発射音
迫撃砲の発射音
戦車砲の発射音
燃焼速度の遅い推進薬を使っているのにも関わらず火薬量や弾丸の初速でかなり違う。
また、燃焼速度の速い爆薬を使った
手りゅう弾の爆発音
迫撃砲弾の爆発音
仕掛け爆弾の爆発音も違う・・・
テレビの音声からでは判別はしにくいが
違う種類の燃焼もしくは爆発があった事は玄人なら区別が付く。
これは メッセージ 1512 (asean_peace11 さん)への返信です.
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>イスラムのテロ
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/09/06 07:20 投稿番号: [1518 / 1982]
アセアンさん、トミーさん、こんにちは。
実はイスラム教徒のテロ行為には、今回の露西亜での事件だけでなく、アメリカのニューヨークの件でもそうなのですが、いったい何を目的に、どういう戦闘作戦をもって行っているのか、がはっきりしませんね。
戦闘作戦としては911は大失敗でした。なにせ敵側を3000にん殺したとは言え、アメリカ社会にこれといって打撃を与えた訳ではなく、怒ったアメリカによって大事なアジトだったアフがニスタンは潰されるは、2/3のメンバーは殺されるか逮捕されるかして、アルカイダ軍は大打撃をうけました。
イスラエルのパレスチナのテロリスト達も、いちどの自爆テロで殺せるのはせいぜい一般市民が14〜5人。イスラエルがなくなるどころか、パレスチナへの弾圧が余計にひどくなっただけ。
そして今回の露西亜。チェチェンが露西亜にとって煩い存在になったら、露西亜が放っておいてくれるとでも思ったのなら、誤算もはなはだしい。今までの弾圧からみても、それよりはもっとひどい強行手段をとられることは火を見るよりも明らかではないですか。げんにプーチン大統領は弱みを見せたことに、つけ込まれたなどと言ってますからね。
で、うちの主人がいうに、アルカイダのような過激派イスラム教徒の目的はシャリアを実行できる社会の確立なんていう業業しいものではなく、テロそのものが目的なのです。異教徒をなるべく大量に殺し、自分も輝かしい死に目をみる。それが最終的目的なのではないでしょうか。つまりテロリズムは手段ではなく目的そのもの。
しかしチェチェンの目的は違っていたはず。彼らにはきちんと独立という大義名分があったはず。それが死のカルト、アルカイダと組んでなにやってんだ、という感じですよね。わたしは、昔は結構チェチェンに同情していましたが、最近の彼らの行動をみていると露西亜に何をされても文句いえなくなっているように思えます。穏健派がいるなら今こそ立ち上がって過激派からチェチェンの主導権を奪いとる必要がありますね。そうしないとテロリストと一緒にされて露西亜に滅ぼされてしまいます。
これは メッセージ 1517 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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イスラムのテロ
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/05 21:59 投稿番号: [1517 / 1982]
あの、アフガーニーは戦場神経症を患っているかもしれないと、以前申し上げました。母国で不適応を起こし、その違和感を世俗化されたイスラムを攻撃することで解消しているのではないかと。
未来は神の領域ですから、原理主義に従って行動するものにとっては、結果がどうなるかは知ったこっちゃないのではないですか?アラブのイスラムは、先鋭化しやすいと思います。非イスラムを含む国際社会の中で、責任ある位置を占めていたことがほとんどない時代が、彼らの理想社会として(預言者の時代に投影されていますが)、想定されているからではないかな・・・。
>自分達の明日と言う”後先考えない行動に出る”という話になるのであれば
イスラムもアラブも、国際社会からの一切の信用を失う危険性さえ孕んでいる
んじゃないでしょうか?
まさにこれをパンドラの箱と呼んで、平和運動の勘違いを指摘し続けてきたわけです。
生半可な理解の姿勢が危険であるとも。
>つまり、何を言おうが、どう説明しようが、どんな具体的な方策を示そうが
近視眼的な宗教心情だけを頑なに信じて、短絡的な行動に出る集団を
どう理解しろ!っと言うんだ?と既に成り始めている訳ですよ。
ええと、彼らはイスラムが最高の宗教であり、イスラム教徒が異教徒に統治される現状は、神の嘉することではないと信じているわけですね。ゆえにその現状を破壊すべく行動しているわけです。誰からの承認も必要としていない。住民の幸福でさえも、多分最優先事項ではない。神の言葉に従って、イスラムにのっとった社会を作りたいのでは?
イスラム法によって人々が統治されさえすれば神がお喜びになるわけです。いまだかつて、そんな理想的な社会があっただろうか、と問う冷静さは期待できない。
彼らは、理解されたいでしょうか?異教徒ははじめから劣った存在なのではありませんか?理解は対等な相手とするものです。彼らは、神の前に絶対的に正しいと信じているのですから、彼らが他の人間に要求するのは、恭順の意を示して、彼らに従うことでしょう。
お答えになっているでしょうか?
これは メッセージ 1516 (asean_peace11 さん)への返信です.
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戦略目標の欠如-2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/05 18:47 投稿番号: [1516 / 1982]
更にこのニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040904-00000114-yom-int僕はバサーエフが本当のことを言ってるとも言いませんが、
彼が、野戦司令官として軍事行動を指揮しているなら、今回のような
事件を本当に起こすだけの「メリットが自分達にあるか?」を
考えなかったとしたら、それこそ最悪な司令官だと言わざる得ないんです。
アルカイダが、本当に各地に存在するイスラム原理主義組織に
資金的な援助をして『社会的混乱を引き越す為”だけ”の行為のスポンサー』
になっているとするなら、そんな間抜けた戦略に乗って
自分達の明日と言う”後先考えない行動に出る”という話になるのであれば
イスラムもアラブも、国際社会からの一切の信用を失う危険性さえ孕んでいる
んじゃないでしょうか?
つまり、何を言おうが、どう説明しようが、どんな具体的な方策を示そうが
近視眼的な宗教心情だけを頑なに信じて、短絡的な行動に出る集団を
どう理解しろ!っと言うんだ?と既に成り始めている訳ですよ。
実際、隣のトピなんかを見ていても反米派と言われる人達の話がこと
今回の事件のことになると”誰を非難していいのか分からない状況に陥っている”
それで、結局”子供達を人質にするとは何事か?”とテロリストと
名指しも出来ないまま『テロ行為の卑劣さだけを非難している』ことが
如実に出ている。
(アメリカは分かり過ぎる位、単純だから非難出来るけど、よく分からない
ロシアがやっていた、とんでもないチェチェンでの掃討作戦には何も
言わない・・じゃなくて、知らないんですよ、多分)
反戦、平和主義者であるが故に、今回の事件は容認出来ない!っとなった
時(実際、なりつつある)『では、どうするのか?あれはアメリカではなく
ロシアで起こったことで、その対応(報復行動も含めて)の権利は
ロシアに有る』っとなった場合、現在のロシアは旧ソ連のお陰で
宗教色さえ存在しないのですから・・・宗教的対立軸さえ消えてしまう。
チェチェンのイスラム武装勢力が、本当に戦略性も何も無しに今回の
事件を引き起こしたのなら、彼らは”とんでもなく危険なカードを切った”
と僕は感じている訳です。
彼らは自分達が対峙している相手がどんな相手なのかを知らなかった
のでしょうかね?
更に、そうした状況にアルカイダが刺さって来た時(アルカイダは
単に戦争請負業だとするなら、何でも利用するでしょう)
そんな阿呆な誘いに乗ること自体が、世界中のイスラム教徒に対する
最悪な結果を招きかねないことを誰も想像すら出来なかったのか?
残念なことに、今となってはこの疑問に対する2種の答え、つまり
YesでもNoでも、今回の事件で国際社会は「No」と反応する。
困ったもんです。
取敢えずでした
これは メッセージ 1515 (asean_peace11 さん)への返信です.
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戦略目標の欠如-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/05 18:46 投稿番号: [1515 / 1982]
こんにちは
トミーさん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040905-00000164-jij-intねっ、こうなるでしょ!
どんどん、こうした報道によって事件の本質から外れて
行っているような気がするなぁ・・・
特に、上の記事の中でプーチン大統領が言っている
『包括的な処置』ってのが、それこそ包括的な処置であることは
先ず間違いがない訳ですよ。
それも”情勢改善に向けた包括的処置”であって、問題解決の為の
あらゆる分野の対策ではなく、あく迄も”処置”。
つまり、ロシアの内政問題だったはずのチェチェンのイスラム武装勢力への
対応から、完全に『対アルカイダへの外交的処置も含めたロシア版宣戦布告』
に切り替わってしまっている。
これは、9.11テロを契機にしたアメリカの対外ドクトリンの変更以上に
このプーチン・ドクトリンは論理的にも現実的にも強固な形になるのは、
もう絶対、明らかですよ。
なぜなら、ロシアはアメリカのように、国内資源温存政策を採用していない
ですし、れっきとした”産油国”ですから、
石油利権を狙った武装強盗みたいな、痛くも無い腹を探られることもない。
更に、9.11の場合はアメリカの国内が初めて外部からの攻撃を受けたという
こともあって、そんな経験が無い国が侵略される立場等を理解出来ないだろう
等と非難されることも無い。
なぜなら、ナポレオンにもナチスにも侵略占領される一歩手前迄行って
国民の大半を戦闘につぎ込んで、かろうじて凌いだ、という経験も有るし
旧ソ連邦拡大の際の、それこそ侵略戦争やプラハ事件やアフガンといった
加害者になった経験もある(被害者よりはこっちの方が数段多いですが、苦笑)
それに、現在、実質的にチェチェン問題を契機に”無差別テロの被害”を
受けていると言う事実がある。
(アメリカでは、9.11以降は際立ってロシアのような国内テロの被害には
会っていないけど、ロシアは違うっ!とはっきり言うことが出来る)
おまけに、国連安保理の非難決議迄先に出てしまっている訳ですから
それこそ、これ以上のロシア国内での被害拡大を阻止する為の
防衛的先制攻撃を行う権利を今後、ロシア政府が採用しても誰も文句を
言えるような状況ではなくなった・・とも考えられる。
で、駄目押しでプーチン大統領が「民主主義を守る為に卑劣な犯罪である
国際テロと徹底して戦う」なんてことを言い出そうものなら
表現は悪いですが「自由主義陣営最大の暴れん坊」が対テロ戦争の舞台に
登場してくるのではないでしょうかね?
続きます
これは メッセージ 1514 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1515.html
>アルカイダ
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/05 12:02 投稿番号: [1514 / 1982]
チェチェン独立の背景を調べていますが、チェチェン内部の南北対立にイスラムの宗派の違いがあるとはいえそうです。
ロシアがその違いを気に留めるか?は、疑問ですが・・・。
>そんなことも分からなかった、と言うなら、今回の犯人達の指揮官は
国際情勢も読めない、本当の大馬鹿者だ!っと思えるんです。
あの、ジハードの要諦は、結果は神がお作りになるものなんです。
プロセスが重要。
個人の道徳律としては美しいものですが、それはそのまま戦略目標の欠如、計画性のなさとなる。
近代戦にイスラム教徒が勝てない理由の一つに、未来は神の領域と言う信仰の根幹に関する考えがあるからではないかな。
これは メッセージ 1510 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1514.html
ありゃ、最後切れました
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/05 11:42 投稿番号: [1513 / 1982]
おまけに、ご挨拶が(笑)
おはようございます
でした・・スンマセン
==================
(以下、補足部分です。)
何か、間が悪いと言うか、噛み合わせが悪い、っというか、
幾ら急遽突入したにしても、スムーズさが全く見えなかったです。
なので、やっぱり、HRTはAチームには優先順位が余り高く無いだろうし
大規模なチーム訓練が出来ていたかもちょっと疑問に感じた訳です。
取敢えずでした
PS
チェチェンに関するURLですが
http://chechennews.org/が、いいと思います。
================
失礼しました
これは メッセージ 1512 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1513.html
HRTの突入
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/05 11:39 投稿番号: [1512 / 1982]
こんばんは
ライターさん
今回のようば場合は、多分犯人側の人質掌握の関係から
体育館等に”一定”の人数を集めていただろうと
思われますが、犯人側がど素人ではない限り挟撃される
危険性を避ける為に、いくつかのグループに分散して
拘束する部屋(教室)等も数箇所に分散していたでしょう。
突入側は、いわゆる急襲強襲する訳ですから無音突入の必要性は
無いですから、消音装置は要らない。
ただ、突入方法によってですが、屋根や屋上からのラペリングが
用いられるのであれば、SASのイラン大使館の時のように
建物の上空をヘリに何度か通過させて、その中で前後の通過時間と
同じ時間単位で屋上突入用の隊員をラペリングさせる。
(この手法は確かに日中の方が効果は高いでしょう、具体的に視認
出来ますからね、犯人が通過するヘリを)
CNNで見る限りは、ガンシップと言ってますけど、ミサイルポッドしか
見えないヘリが、低空旋回しているのは写ってますが
あくまでも威嚇行為だけで、突入用のデコイではない感じです。
しかし場所が学校ですから、開口部がかなり広いのでHRT側にも
犯人側にもあまり都合の良い環境であったとは思えない雰囲気を
CNNを見る限りは受けますが、問題はCNNのカメラが屋上のような
所から俯瞰で撮影している。
確かに見通しは必ずも良いとは言えない場所のようでしたけど、
これでは支援隊員を配置出来ない可能性がある。
通常は最低3箇所に配置しないと支援にならないですから。
まぁ、現地指揮官の言葉を信用するとしてですが、爆発が先に
発生したので、急遽突入させた・・としますと
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040904-02030154-jijp-int.view-001
この被害状況からみても、複数の手榴弾(殺傷力を上げる為に改造したとしても)
程度ではここ迄は壊れないでしょう・・・
(映画じゃないんだから手榴弾1個程度で人間が中を舞うなんてことは起こらない)
全景が分かりませんが、屋根のはりの破壊方向がちょっと不自然ですし、窓に
そうした爆発部を仕掛けたという証言があるようですが、この写真では
窓枠は残っている。
で、CNNで見る限りでは確かに”建物内側からの爆発”に見える爆発煙の上がり
方なんですが(一端、爆発の衝撃波が止まったようになってから、上方向に抜けた
っというような感じです)そう大きな破壊力のある爆発物ではないと思われるのが
建物の破片が噴煙の中に含まれていないようでした。
で、聞こえた”爆発音”ですが、これはあくまでもそう聞こえるという
感覚的なもんなんで、厳密ではないんですが
指向性爆薬の場合は、いわゆる音が速くて高い、高性能爆薬の場合(コンポ系)
は、音は速いんですが中低音に僕には聞こえていた。
感覚的な表現ですがドォッ・カァアーンじゃなくて、チュドォンという感じです。
ところが今回の爆発は、いわゆるドォッ・オッォオンに近いんですが、
(迫撃弾が柔らかい土の地面に着弾したような音の広がりに聞こえました)
蛇足ですがスタングレネードだとバァンっという音なので、3回程
爆発音が聞こえましたが、いずれも違いました。
後はこの画像でも分かるように、壁を破壊出来る程ではなくて単純なダイナマイト
(あっても)数本程度(10本以上ではない)の威力の爆発だったのではないでしょうか?
一応、壁はコンクリートのようですから、この記事にあるように
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040904-00000206-yom-int身体に巻き付けた人間が数人、同時に自爆したらこの程度の被害では済まない
でしょうし、建物自体が崩壊した可能性さえ考えられますが、そこ迄の
モノではなかったということでしょう。
(バスの中で1人が自爆テロをやると、バスの上半分は吹き飛びますし、
車体全体も捻じ曲がるのは、密閉空間だからですよね)
ですから、CNNの映像を見る限りでは、地上からの突入準備をしている間に
先に爆発させらてしまったので、慌てて飛び込んだのかな?とも
思われるのが、写っているAチームの動きが、キョロキョロしているんです。
(振り返ってどうすんだぁ?っていう感じですかね)
公共施設ですから、当然図面も全てあったでしょうし、丸24時間あった訳ですから
ほとんどは把握していたはずなんですけど・・・位置的な部分は。
何か、間が悪いと言うか、噛み合わせが悪い、っというか、
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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第三世界の報道機関
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/05 09:24 投稿番号: [1511 / 1982]
再度、おはようございます
トミーさん
どうもですね、第三世界の報道機関ってのは、欧米型の
リベラル系報道機関の”悪い部分”迄コピーしていると思いません?
何て言うかな、批判的な記事や悲観的な記事を中心にしてばかりで
”どうするとそういった悲観的な状況から抜け出せるか?”
といった『前向きな記事が少ない』
政府発表の”達観的過ぎて、ノープロな話”だけっても
確かに誰も信用はしないのも事実だけど、それにしても、
っていう印象をどうしても受ける。
だから、僕はそういった記事を見るにつけて、そうじゃないだろう!
と思うんですよ。
つまり、彼らの姿勢に決定的に欠如しているのは、
そこに住む人達が本当にどうしたい、どうなりたい、
と真に思っているのか?それを実現する為に、そうした思いを
どう権力側に伝えるかのか?という姿勢が全く見えないこと
なんじゃないですかね?
それに、どういう訳が「取材」と称する記事も、全く誤報であったり
憶測記事であったり、シルバーさんじゃないですけどHear-Say記事の
場合が圧倒的に多い。
住民の不安を増加させる結果しか生まないだろうと思うんですけどね
・・・マジに
取敢えずでした
これは メッセージ 1506 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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アルカイダ
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/05 08:56 投稿番号: [1510 / 1982]
おはようございます
トミーさん
僕が一番危惧していたのは、これなんですよ。
今回の学校占拠事件で何がクローズアップされたのか?
『チェチェンのイスラム武装勢力はアルカイダ”だった”』
つまり、
『チェチェンの民族的な分離独立運動等とは何の関係も無い、
単なるロシア連邦内に混乱を巻き起こすことが目的の犯罪者集団だ』
ねっ、これな訳でしょ?
それに、タス通信も何を言ってるのよっ!って言いたくなる
>アルカイダのチェチェン駐在代表を務める
この表現が本当に使われているとなると、大変なんだよね
なぜかと言うと、タス通信は『駐在代表』という言葉を使って
アルカイダを”主権国家相応のある特定の団体(組織)”
として認めたということになるでしょ?
この方針で今後ロシア政府が対テロ対策をするとなったら
カウンターテロ対策等という限定的な戦術ではなくなるんじゃないかな?
つまり、ロシア連邦内の内政問題としてチェチェンへの対応を
している間は、チェチェン関連の報道はほぼ100%大本営発表で
済んでいたし、実際のロシア政府のやり方はアムネスティや
ヒューマンライツといったNGOからの散発的な情報で分かる程度だった
ところが、
今回の事件はCNNは現場に入ってるわ(当然、現場がチェチェンじゃない)
他の西側報道陣も入ってるから、当然するはずの報道管制も”しなかった”。
でも『事件後の報道』は全て、ロシア政府の管轄下に入るのは明らかですから
待ってましたと”タス通信”が出てくる。
その上、駄目押しで『駐在代表』という表現を使って”みせる”。
HRTの突入のズサンさというのであれば、ロシア政府は欧米の信用を
なくしたとは思うけど、しっかり”アルカイダ”が噛んでいた、となると
『アルカイダが噛んでいたなら、何をしても不思議では無い』と
なって、今回の事件、その前の事件、して今後ロシア政府が
展開するであろう全ての対テロ政策に対して”免罪符”になってしまう
んじゃないか?っと僕は思う訳です。
ロシア人のイスラム嫌い、アラブ嫌いは完全に理屈じゃなくて生理的な
部分だから、幾らでも強攻策を取ることが出来る。
でも、内政問題である内はイランに対してさえも、
「訳の分からんことをするなよっ!」という『暗黙の威圧』になっていた
だろうと思うんです。
ところが、次からはそうはいかない。
ましてや、ブッシュ政権のように「(不正規戦だから形の見えない)
難しい戦いだ」と泣き言を言う代わりに『駐在代表』と言う
”明確な形”を与えることで”主権侵害”であり”戦争行為だ”と
真正面から言える可能性を作ってしまているのではないかなあ?
対テロネットワークを構築してアルカイダや、そのテロ供給国や源を
断つという「見えないカウンターテロ戦略」の一環に
”ロシアを参加させる”となると”ロシア連邦内の理解が
ロシア式で必要になる”・・・・
だからと言って、ロシア政府の陰謀説とまで言う気はないですけど
だったら
『なぜ?あの犯人達はロシア政府がカウンターテロネットワークに
”今まさに”加わろうと矢継ぎ早に手を打ち始めた矢先』に
今回のような辻褄の合わない事件を起こす理由が僕には全く思い当たらない。
そんなことも分からなかった、と言うなら、今回の犯人達の指揮官は
国際情勢も読めない、本当の大馬鹿者だ!っと思えるんです。
アメリカの場合は、様々な批判や憶測はあったとしても
イラクに対する手法は取敢えず「力と復興支援」の2面性を
ちゃんと兼ね備えているでしょ。
しかし、ロシアにアメリカ的な政策が実施出来るか?となると
僕はちょと怪しいと思うんです、彼らが両手に持っているのは
”鞭”だけのはずだから。
ロシアをカウンターテロ対策の一環に参加させるには
こうした方法しかなかったのかな?とは思うんですけどね・・・
ただ、どちらにせよ、これからは「より、いっそう現場サイド
としては、”付込ませる隙を与えない”努力が重要になるなぁ、
っと思う訳です。
取敢えずでした
これは メッセージ 1505 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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多少感情的になりすぎて…
投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/09/05 00:16 投稿番号: [1509 / 1982]
少し間違いが…
>(ヨーロッパの急進的なシオニストが来る以前は…)
以前は…共生していたと言うこと、また今もエルサレムでは、危うい状況だが共生していると言うことです
>またそのテロリストと呼ばれて人たちの中にも
…テロリストと呼ばれている人たちの中にも
です
これは メッセージ 1508 (soccerdaisuki2004jp さん)への返信です.
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>ユダヤとイスラムの違い
投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/09/05 00:02 投稿番号: [1508 / 1982]
貴方の歴史認識ってどうなっているんですか?
ユダヤ人はその約束の地でずっと暮らしていたし、今も暮らしているのです…
(ヨーロッパの急進的なシオニストが来る以前は…)
他の宗教に寛容であったイスラムのほんの一握りの人たちがテロリストになってしまっているのが実体です
善良なるイスラム教徒はテロリストを快く思っていない
それが現実です
またそのテロリストと呼ばれて人たちの中にも
例えばハマスの様に…テロリストとしての面とパレスティナ地域の生活者の味方としての面を持っている人たちもいるのです
ユダヤが善で…イスラムが悪だと言うステレオタイプな見方をしていたら
その約束の地に…永久に平和は約束されません
これは メッセージ 1507 (hiro_tan さん)への返信です.
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ユダヤとイスラムの違い
投稿者: hiro_tan 投稿日時: 2004/09/04 23:22 投稿番号: [1507 / 1982]
ユダヤは、2000年以上虐待され続けたのに、ヤハウエィの約束された土地に帰ることを、ひたすら待っていました。
イスラムは、ヒステリックにジハードを叫ぶ聖職者の言葉に踊らされて、自爆テロに進んでいきます。
同じ地域に生まれた宗教でも、違いすぎますね。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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ファルージャでは、
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/04 22:51 投稿番号: [1506 / 1982]
「ムジャヒディン」が支配、イラク暫定政府の統治が及ばない状態。
アラブ紙は、アフガニスタンの旧タリバン政権のような過激なイスラム支配を敷いていると指摘。
アルカイダと関係があるとされ、近郊で4月の日本人人質事件も起こしたとみられる。
これは メッセージ 1505 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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>>>>ロシアのテロ
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/04 22:47 投稿番号: [1505 / 1982]
タス通信より、
アルカイダのチェチェン駐在代表を務めるアブ・オマル・アッセイフ氏が資金援助。ワッハーブ派の信者で、中東などからの支援金分配を担当。
これは メッセージ 1504 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1505.html
>>>>ロシアのテロ
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/04 22:47 投稿番号: [1505 / 1982]
タス通信より、
アルカイダのチェチェン駐在代表を務めるアブ・オマル・アッセイフ氏が資金援助。ワッハーブ派の信者で、中東などからの支援金分配を担当。
これは メッセージ 1504 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1505.html
>>>ロシアのテロ
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/04 22:12 投稿番号: [1504 / 1982]
アセアンさん、残念ながら今回のロシア侵攻そのものの原因に、アルカイダがいるようです。
ゲリラ組織「アルカイーダ」は、「聖戦」に参加することに意義を見出し、チェチェンも、彼らの行き先の一つとなった。ハッタブ(Emil Khattab)というヨルダン人の戦闘司令官などが、チェチェンに現れたアフガニー。
1996年にロシア軍が撤退。事実上の自治が確立したチェチェンでイスラム原理主義勢力が力を増した。
チェチェン政府(マスハドフ大統領)は1997年イスラム教を国教と定める。
バサエフ司令官は1999年東隣のダゲスタン共和国に軍を侵入させた。
99年10月、ロシア軍が再びチェチェンに侵攻。
これは メッセージ 1502 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1504.html
>>>ロシアのテロ
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/04 22:12 投稿番号: [1504 / 1982]
アセアンさん、残念ながら今回のロシア侵攻そのものの原因に、アルカイダがいるようです。
ゲリラ組織「アルカイーダ」は、「聖戦」に参加することに意義を見出し、チェチェンも、彼らの行き先の一つとなった。ハッタブ(Emil Khattab)というヨルダン人の戦闘司令官などが、チェチェンに現れたアフガニー。
1996年にロシア軍が撤退。事実上の自治が確立したチェチェンでイスラム原理主義勢力が力を増した。
チェチェン政府(マスハドフ大統領)は1997年イスラム教を国教と定める。
バサエフ司令官は1999年東隣のダゲスタン共和国に軍を侵入させた。
99年10月、ロシア軍が再びチェチェンに侵攻。
これは メッセージ 1502 (asean_peace11 さん)への返信です.
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>背景←複製、転載=著作権法違反
投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/09/04 19:55 投稿番号: [1503 / 1982]
>チェチェン紛争の背景
後編
2002.10.27
より引用
これは引用とは言いません
引用の定義は以下の通り
①引用する必然性があり,その範囲にも必然性がある
②引用部分の出所を明記する
③ 引用部分が「」などで明確に区分されている
④ 自分の文章が「主」であり引用部分が質的量的に「従」である
これは メッセージ 1498 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1503.html
>背景←複製、転載=著作権法違反
投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/09/04 19:55 投稿番号: [1503 / 1982]
>チェチェン紛争の背景
後編
2002.10.27
より引用
これは引用とは言いません
引用の定義は以下の通り
①引用する必然性があり,その範囲にも必然性がある
②引用部分の出所を明記する
③ 引用部分が「」などで明確に区分されている
④ 自分の文章が「主」であり引用部分が質的量的に「従」である
これは メッセージ 1498 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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>>ロシアのテロ
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/04 19:40 投稿番号: [1502 / 1982]
う〜ん、困ったっ
僕の正直な心境を一つ
チェチェンにはアルカイダ系のムジャヒディンは居ないっ!
居てもらっては、困るっ!
ロシア連邦の『国内問題としての対分離独立運動』で処理してもらいたい!
カスピ海北側から東側への空軍及び緊急展開部隊の増援と配備で
中央アジアへの軍事プレゼンスを上げることで”中国からの
テロ組織流入を’独力’で牽制するのはロシア連邦の
大国としての役割です!”
北コーカサス、南コーカサス迄はロシア連邦内です、よって中東北部、
トルコ北東部迄のテロ対策はロシア連邦に責任を持ってもらいたい!
EU内部は、トルコの今後の出方次第で、何とかNATOで
押さえ込めるでしょう!・・多分、ロシアの協力があれば。
宗教対立と生理的な民族対立の構図に持って行く愚行だけは
なんとしても現在のロシア政府には避けて貰いたい!
それさえ、守ってくれたら、少々のことは大国ロシアです。
目をつぶりましょう・・・・
抑制の効いた、民主国家の対応を望みたい!
ですから、チェチェンにアルカイダが居てはいかんのです。
接触があった、この程度は構いません。
非イスラム、非アラブ的な戦争請負業と化したアルカイダなら
可能性はあるでしょう。
しかし、何処をどう通ってチェチェンに進入したのか?それが
明白になってしまった時、ロシアは本当に抑制を働かせてくれるでしょうか?
もしも、既に分かっていたとして、そのカードを現在のロシア政府が
上手に”伏せカード”で使ってくれるなら、イランに対する
抑止には十分に成りえるとは思います。
ロシアと中東と中国の関係はオープンカードでのゲームを絶対に
進めるべきではない、っと僕は思います。
面子が保たれている間は、この3つの地域共に均衡することが出来る
と思うからです。
ですから、チェチェンにアルカイダ系のムジャヒディンは居て貰っては
困るのです。
嫌悪、憎悪、恐怖、この3点セットになった混乱の発生こそがアルカイダの
真の狙いなのではないか?と思うからです。
だから、あの学校占拠事件は、余りにもまずいっ!
ライターさんが上げていた、病院占拠事件では犯人側の
”要求がはっきりしていた”・・・今回の犯人側の要求は
何だったのか?ロシア軍のチェチェンからの撤退?
それともチェチェンの分離独立を認めろ?交渉が決裂した理由は?
なぜ犯人側は水もなにもかも拒否したのか?・・・・
そして、今、はっきりと残っているのは、冷静さよりも
嫌悪、憎悪、恐怖だけなのではいでしょうか?・・・・
それもアラブ人だかが10人も混じって居たという
”イスラム”原理主義テロ集団だった、という犯人達に対する
失礼しました
これは メッセージ 1499 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1502.html
今回のテロ
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/09/04 19:15 投稿番号: [1501 / 1982]
こんばんは
アセアンさん、皆さん
第1次チェチェン紛争時はソ連崩壊後の余波もあり、完全な民族独立戦争だと思っていました。
住民も帰還した土着のムスリムだと理解していたんです。
その後、第2次チェチェン紛争の時に初めてワッハーブ派とかの話が出てきて、ソ連崩壊後急速にムスリムの変質というか民族主義的な運動から原理主義的な独立運動への変化があったのだと知りました。
ですから、当初は何でアルカイダがチェチェン支援を行わないのか不思議で、やはりイスラム原理主義上の話ではなく、アルカイダは別の行動原理を持っているのだろうと推測していました。
今回の一連(かどうかは確定できませんが)のテロ事件前にも、チェチェンの独立派は大規模な病院や劇場といった公共施設で千人規模の人質事件が実施されています。
今回の学校というソフトターゲットはその延長上にあるのでしょう。
ただ、今回は子供が意図的に目標になったということで、国際世論はロシアの弾圧政策よりもチェチェン側のテロ作戦をより強硬に非難することになると思います。
>圧倒的な”力”によるものであったとしても、どちらかの軸が
収束方向に向かう兆しを見せ始めた瞬間にもう一方の軸内に亀裂が生じる。
恐らくチェチェン側にはこの原理が働いたのでしょう。
日本で言えば連合赤軍のように内部対立を繰り返して、最終的にテロが自己目的化していく同じような過程を踏んでいるのだと思います。
支援勢力がなければ燃え尽きる前のろうそくなのですが、外部からの支援を受けた場合、連続テロが継続されるとにより政情不安が発生し、ロシアのカスピ海周辺の地域はかなり不安定化すると思います。
前にも書きましたが、独立という戦略目標に対して、圧倒的な戦力を有するロシア軍をチェチェン正面から引き離すための地域不安定化が目的ならこの選択もありです。
ただ、独立後の国土再建とかそういったことは何にも考えていない、ただ独立という象徴だけを求める視野狭窄状態での戦略ではありますが。
したがって、アルカイダ等の外部勢力が協力し始めているとすれば>『世界的な戦争請負業』を始めたと理解した方が
いいかも知れないのではないでしょうか?<
ということなのだと思います。
これは メッセージ 1495 (asean_peace11 さん)への返信です.
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スーフィーとワッハービの対立とは・・・
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/04 17:54 投稿番号: [1500 / 1982]
アラブとトルコ・ペルシャの対立図式じゃない?
これは メッセージ 1499 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1500.html
>ロシアのテロ
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/04 17:51 投稿番号: [1499 / 1982]
>私はチェチェン武装勢力とアルカイダに繋がりがあってもおかしく無いと思う。
そのようです。
アフガンからの義勇兵も、90年代半ばあたりから流入してきているようですね。
また、先に引用した報告から類推すると、アラブ人を見分けることの出来る現地イスラム教徒はいるようですね。
巡礼などの機会に知ったのかな?
これは メッセージ 1497 (lighter101rethgil さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1499.html
背景
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/04 16:53 投稿番号: [1498 / 1982]
「●地元の信仰と対立したイスラム原理主義
ペレストロイカ後、チェチェンでは200以上のモスクが建設されるなど、信仰の自由化が進んだ。ロシア革命以来初めて、メッカ(サウジアラビア)への巡礼が許され、多くの人々が巡礼に行き始めた。
オイルダラーで金持ちになったサウジアラビアの財界人たちが、チェチェン人の巡礼資金を支援することも多くなった。中東諸国から、多くのイスラム聖職者がチェチェンに派遣され、聖典コーランを教える教室が、各地のモスクに併設された。
だがしばらくすると、中東からの聖職者の流入や、メッカへの巡礼や留学によって中東のイスラムを学んで帰ってきたチェチェン人が増えた結果、地元のスーフィズムの聖職者との衝突が始まった。
サウジアラビアで主流のイスラム教は「ワッハビズム(ワッハーブ信仰)」と呼ばれ、伝統にのっとった厳格な生活習慣を信仰者に求めるイスラム原理主義の信仰である。これは、開祖ムハンマド(マホメット)の時代の信仰を維持すべきだと考える「原理主義」的な信仰で、「聖者」などの人間を崇拝することや、歌や踊りを宗教儀式とすることに反対していた。
チェチェンのスーフィズムには、聖者崇拝や歌や踊りの儀式が不可欠だが、サウジアラビアからきたワッハビズムの聖職者は、これらを反イスラム的だと攻撃し、スーフィズムの聖職者と激しく対立した。
中略
「しかし、若者たちは違った。チェチェンではソ連崩壊後、ソ連時代からの国営企業が次々と閉鎖され,失業率が増え、場所によっては成人の8割が失業していた。将来への希望を失い,暇を持て余す若者らは、新しく作られたワッハビズムのモスクに行くようになったが、そこで教えられることは「ロシアや西欧の異教徒(キリスト教徒)によるチェチェン支配を許してはいけない」という、ワッハビズムに立脚したイスラム原理主義の考え方だった。」
中略
「ワッハビズムのイスラム原理主義勢力は、スーフィズムを排除して自分たちの教えを導入した山村を、当局の力の及ばない事実上の自治区域にし始めた。ワッハビズムが導入された山村では、既存のロシアの法律を破棄し「イスラム法」を導入することが宣言され、それを止めるためにやってきたロシア連邦警察とは、銃撃戦も辞さない構えで対立した。
このように、チェチェンの山岳地帯がイスラム原理主義の支配地域になっていくことに、ロシアは警戒感を強めた。チェチェンは1992年にロシア連邦への参加を拒否し、それに対する交渉が続いているうちに、チェチェンの反ロシア的なイスラム急進派の力が伸びていった。この傾向に終止符を打つため、ロシア軍は1994年9月、チェチェンに武力侵攻した。
ロシア軍が侵攻してきたとき、ドダエフ大統領は、欧米諸国に助けを求めた。大国に抑圧されてきた民族の独立を、人権問題として世界中で支援している欧米の「国際社会」は、きっとチェチェンのことも支援し、ロシアを非難してくれると期待した。 」
チェチェン紛争の背景
後編
2002.10.27
より引用
リンクが張れません。
これは メッセージ 1496 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1498.html
背景
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/09/04 16:53 投稿番号: [1498 / 1982]
「●地元の信仰と対立したイスラム原理主義
ペレストロイカ後、チェチェンでは200以上のモスクが建設されるなど、信仰の自由化が進んだ。ロシア革命以来初めて、メッカ(サウジアラビア)への巡礼が許され、多くの人々が巡礼に行き始めた。
オイルダラーで金持ちになったサウジアラビアの財界人たちが、チェチェン人の巡礼資金を支援することも多くなった。中東諸国から、多くのイスラム聖職者がチェチェンに派遣され、聖典コーランを教える教室が、各地のモスクに併設された。
だがしばらくすると、中東からの聖職者の流入や、メッカへの巡礼や留学によって中東のイスラムを学んで帰ってきたチェチェン人が増えた結果、地元のスーフィズムの聖職者との衝突が始まった。
サウジアラビアで主流のイスラム教は「ワッハビズム(ワッハーブ信仰)」と呼ばれ、伝統にのっとった厳格な生活習慣を信仰者に求めるイスラム原理主義の信仰である。これは、開祖ムハンマド(マホメット)の時代の信仰を維持すべきだと考える「原理主義」的な信仰で、「聖者」などの人間を崇拝することや、歌や踊りを宗教儀式とすることに反対していた。
チェチェンのスーフィズムには、聖者崇拝や歌や踊りの儀式が不可欠だが、サウジアラビアからきたワッハビズムの聖職者は、これらを反イスラム的だと攻撃し、スーフィズムの聖職者と激しく対立した。
中略
「しかし、若者たちは違った。チェチェンではソ連崩壊後、ソ連時代からの国営企業が次々と閉鎖され,失業率が増え、場所によっては成人の8割が失業していた。将来への希望を失い,暇を持て余す若者らは、新しく作られたワッハビズムのモスクに行くようになったが、そこで教えられることは「ロシアや西欧の異教徒(キリスト教徒)によるチェチェン支配を許してはいけない」という、ワッハビズムに立脚したイスラム原理主義の考え方だった。」
中略
「ワッハビズムのイスラム原理主義勢力は、スーフィズムを排除して自分たちの教えを導入した山村を、当局の力の及ばない事実上の自治区域にし始めた。ワッハビズムが導入された山村では、既存のロシアの法律を破棄し「イスラム法」を導入することが宣言され、それを止めるためにやってきたロシア連邦警察とは、銃撃戦も辞さない構えで対立した。
このように、チェチェンの山岳地帯がイスラム原理主義の支配地域になっていくことに、ロシアは警戒感を強めた。チェチェンは1992年にロシア連邦への参加を拒否し、それに対する交渉が続いているうちに、チェチェンの反ロシア的なイスラム急進派の力が伸びていった。この傾向に終止符を打つため、ロシア軍は1994年9月、チェチェンに武力侵攻した。
ロシア軍が侵攻してきたとき、ドダエフ大統領は、欧米諸国に助けを求めた。大国に抑圧されてきた民族の独立を、人権問題として世界中で支援している欧米の「国際社会」は、きっとチェチェンのことも支援し、ロシアを非難してくれると期待した。 」
チェチェン紛争の背景
後編
2002.10.27
より引用
リンクが張れません。
これは メッセージ 1496 (asean_peace11 さん)への返信です.
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ロシアのテロ
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/09/04 16:52 投稿番号: [1497 / 1982]
途中からだから疑問点を
アセアン君はチェチェン武装勢力とアルカイダの繋がりを否定しているが・・・
そこがイマイチ良く分からない。
私はチェチェン武装勢力とアルカイダに繋がりがあってもおかしく無いと思う。
同じイスラム聖戦であるし
米軍情報部も繋がりを認めていなかっただろうか?
また・・・チェチェン武装勢力が
子どもを人質に立て篭もる事にも疑問を抱かない。
●ダゲスタン・病院事件(96年1月9日発生)
ダゲスタン共和国キズリャルで武装勢力約500人が病院を占拠、約2000人を人質に。チェチェン、ダゲスタン両共和国からの露軍撤退を要求。大部分の人質を解放後、約120人を連れ、バスでチェチェンに向かうが、ロシア側の攻撃を受け、近くの村に逃げ込む。ロシア軍が村を制圧したが、武装勢力の指揮官は逃亡。
●ブジョンノフスク・病院事件(95年6月14日発生)
ロシア南部ブジョンノフスクの病院で武装勢力が露軍のチェチェン撤退などを要求し、約1000人を人質に取った。4日目に露軍が攻撃したが失敗。停戦合意し人質解放交渉。武装勢力は6日目に、身代わりの人質約140人を伴って大型バスでチェチェンへ向かい、帰国後、人質全員を解放。
by毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/09/02/20040902ddm003070082000c.html子どもや病人を盾にする事を厭わない連中と思えるからだ。
************************************
『HRTの明るい時間の突入』
この件に付いてはさほど現場を責めれないないと思う。
過去にも
フランス対テロ部隊によるジブチのスクールバスジャック事件
SASによるイラン大使館も明るい時間であったし
最近では94年のフランスハイジャック事件の時も明るい時間だった。
(ただし、意味も無く真昼間ってのは無いが・・・)
人質立て篭もり事件に於いては
犯人のみを確実に射殺しなければならないHRTと
とにかく弾を周りにばら撒けば良いテロリストの戦いであるから。
無音突入”silent
entry”が不可能ならば明るい時間の突入のほうが良いのでは無いのだろうか?
しかも、相手は40名以上(だったかな?)
チンピラ犯罪者相手のSWATによる人質救出とは違うだろうし・・・
明るい時間の突入に付いてはそれほど責められないと思う。
CNNの放送で聞こえてきた爆発に付いては興味があるので詳しく解説して欲しい・・・
(テレビのニュースを見てないもので・・)
************************************
ちなみに偉そうに言っているが・・・
北極と掛け持ちだから
この事件に付いて今までの様に色々、検討した上での意見では無い・・・
しかも・・・人質救出作戦に付いては本で読んだ知識しか無い。
その上、チェチェンにどんな歴史があったかも知らない。
分かりやすいHPがあれば教えちくれ〜
これは メッセージ 1496 (asean_peace11 さん)への返信です.
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う〜ん、いかんなぁ、この状況は
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/04 15:42 投稿番号: [1496 / 1982]
こんにちは
どうも、ロシア側の突入作戦のまずさ、云々よりは
テロリストの残忍性を強調する方向に動き出したのかなぁ・・・
ロイターは英国系通信社ですから、今回の事件が欧州全域に
与える影響を天秤に掛けると、ロシア政府寄りの立場を取った方が
良いという判断に傾いたとしても、まぁ文句を言えないですが・・・
問題はこの記事、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040904-00000003-yom-intインターファクスの取材が正確だとするならば、このFSBの局長は
”大馬鹿者だ!”と僕は思いますね。
先ず、このFSBの局長は
1.どうやって、10人の射殺された犯人が”アラブ人”だと確認出来たのか?
・テロリストがパスポートやIDカード持っていたなんて間抜けた
説明をするなよっ!こらっ
・目鼻立ちがはっきりして、髪の毛が黒くて、ひげ面だったからだぁ?
だったら、バサーエフの顔はモロにアラブ人だううがっ!
・アラブ人特有の民族衣装でも着てテロ行為をしてたから、
分かったなんて阿呆を抜かすなよっ!
・イラクに侵入しているアルカイダ系はほとんどが外国人で
アラビア語も満足に離せないことが分かっているんだっ!
お前っ!この”射殺した犯人がアラビア語を話す”のを自分の目で
見たから言ってんだろうなっ!
・それよりも、お前っ!自分でアラビア語ってどんなんか知ってて
言ってるんだろうなっ!
っとまぁ・・・こんな疑問が簡単に浮かぶ訳です。
つまり、余りにもFSBの局長の話が稚拙だっ!っと言うことです。
こんな表現したら悪いですが”流行のカタカナ語”を使うことで
”俺は何でも知ってんだぞっ!”って見栄を張ってディスコを
”デスコ”と言ってしまうオヤジと一緒な印象さえ受ける。
欧米の人間やロシア系白人に、他民族の識別がはっきり付くとは
到底思えない(ASEANでも状況は同じ、白人だったら全員が外国人、
中国人も韓国人も日本人も相手に直接確認しない限りは分からないっ)
CNNの放送でで聞こえてくる爆破の音は手榴弾でも指向性や高性能爆薬の
音でも絶対にないっ!
どちら側が最初に仕掛けたのか?は現状では全く”不明”
なぜっ、太陽がある”時’なのか?
確かに見えないより見える方が”どちらも作戦はしやすい”・・・
って、そんな阿呆なっ。
最強最優秀なはずのAチームが、特殊部隊の標準装備であるはずの
ノクトヴィジョン持っていない等とは言わせないっ。
SOFの原則は”誰もが動けない状況でも行動出来る”が故にSOF!
真昼間に強行突入するなら、Aチーム等不要!
犯人側も、底抜けの阿呆だっ!
今どき、多人数を人質にした立て篭もり型テロが最も
効率の悪い作戦だということを知らなかった?どんな田舎者んだっ。
******************
この国際世論を全く無視したようなおろかな作戦を、もしも
アルカイダが支援した、っとするならこれ迄の国際世論誘導型の
アルジャジーラや自分のWebサイトを縦横に駆使したテロ行為は何んだったんだ!
本当に、此処迄して”混乱を自分達の栄養源にしたい”
真の戦争請負業者に堕落したとするなら・・・
これが、世界のカウンターテロ本部が、今一番ほしい
国際世論であることは先ず間違いが無い・・・はずなんですが。。。。
ふざけるなっ!・・・っとしかいいようが無いっ
これは メッセージ 1495 (asean_peace11 さん)への返信です.
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最悪ですね、これは
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/04 11:31 投稿番号: [1495 / 1982]
おはようございます
カツラギさん、ブルーパークさん
>何でこんな簡単にわかるような情報操作をするんだろう。
そうなんですよ、これが最大の問題。
僕も、殊更に”ロ比ア陰謀説”を言う気はないんですが、
間尺に合わないんですよ”どちらも側も”、双方が
何の結果も得られない作戦なんてのは、はっきり言えば”阿呆”です。
犯人側のデメリットは、たった一点
「どんなに言い繕っても、学校というソフト・ターゲットを
狙ってしまったら誰の賛同も得られない!」
ロシア側のデメリットは、
せっかく、欧米がチェチェン問題はロシアの国内問題だ!として
中央アジアや中東北部に対する権益確保を黙認することで
世界的な対テロネットワークの一役を担うNATO内メンバーとしての
プレゼンス向上等で(例え、自国権益優先のモノだとしても)
大国意識の満足感を持ってもらうことで逆にロシア国内の
安定化に繋がるだろう・・という欧米の妥協的な協調姿勢を
一気に、旧ソ連に対して抱いていた同様の不安感に変えてしまった。
(保守派が台頭することを狙っているのではないか?とか
プーチン大統領の軍部掌握が出来ていないのではないか?等の
疑心暗鬼状態迄を再燃させるでしょう、多分)
やはり、今回双方の作戦はどう考えても余りにも双方にとって
失うモノが多過ぎる・・・
隣のトピでもかかしさんが僕にレスを付けて頂いてますが
『不安定要素』そのものが変質しているのではないか?と
僕は正直感じているんです。
つまり、対立する2軸が明確に存在している場合は、逆に
不安定要素が存在しない訳ですよね。
それが、圧倒的な”力”によるものであったとしても、どちらかの軸が
収束方向に向かう兆しを見せ始めた瞬間にもう一方の軸内に亀裂が生じる。
つまり、基本路線を維持しながらも停戦等の方向へ向かおうとする
派閥と徹底抗戦を主張する派閥との間に内部対立が起きる
(IRA等はその典型だったと思います)
実際、今回の事件に対しても武装勢力側から”非難声明”を出してさえいる。
(一蓮托生にされてロシア政府の強攻策に巻き込まれるのは
困るという計算も働いてはいるでんしょうが)
つまり、徹底抗戦を主張する側にしてみると、事態が収束に向かわれては
自分達の存在意義がなくなることを一番恐れる訳ですから
自らの保身の為にも、混乱要因を生み出してその混乱を
維持し続ける必要性が生まれてくるんだと思います。
アルカイダ自身がそうな訳ですから、事態が収束方向に向かう
と同時に起こる”一方の不安定要素”に付込んで来る
(イラクの状況の実際はこれですよね、サドル君が担がれたにせよ
収束されては立場がなくなることから、不安定要因を自ら作り出すことで
存在意義を明確にするという手法)
こうなって来ると、
もはやアルカイダが”イスラム原理主義を標榜して、イスラムの
大儀を実現する”等とは考えない方がいいかも知れませんね。
つまり彼らは『世界的な戦争請負業』を始めたと理解した方が
いいかも知れないのではないでしょうか?
(非アラブ、非イスラム過ぎます、完全に)
ヤツらは、そんな大儀等はもう何も考えていないとするなら
”収束に向かいつつある地域のどちらか一方に亀裂が生じた状態”
こそが『彼らの飯の種』だと理解出来ますから何処だろうが
誰だろうが見境なしに接触する可能性は出てきますね。
(ですんで、アルカイダをイスラム連理主義集団という”前提を外す”
必要がありそうです)
イラク暫定政権、アメリカ、欧州勢共に今後の舵取りは
慎重にならざる得なくなったと思いますが、そういう観点からすると
アラウィ首相のサドル君に対する、柔軟政策は亀裂軸を消す意味では
なかなかの手腕だったんじゃないですか?
取敢えずでした
これは メッセージ 1494 (katuragi1940 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1495.html
割り切れない結末
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/09/04 09:50 投稿番号: [1494 / 1982]
おはようございます
アセアンさん
ロシアの学校占拠は悪いほうの予想通りの結果に終わってしまったようです。
人質の状況から72時間が限界だろうというのが大方の見方だったので、そろそろ動きがあるはずだと見てはいましたが・・・
人質の数にしても、学校の映像や周囲の情報が入るにつれどうも人質の数って数百人では収まらないんじゃないかと思ったら案の定・・・・
これっていったいなんなんでしょうね。
何でこんな簡単にわかるような情報操作をするんだろう。
千人からの人質がいて銃撃戦が起これば大概が自動小銃かサブマシンガンのですから無差別殺戮状態になってしまいます。
体育館に集合させていたわけですから引き金を引くだけで数十人の規模でもごく短時間に殺傷できる。
非常に難しい突入状況だったとは思いますが、作戦として人質の生命優先とは思えない。
ロシア側の対応は根本的に考え直さないとまずいのではないでしょうか。
恐らくNATOは協力体制の再検討をするのではないでしょうかと思います。
私としてはロシアの陰謀説は採りません。(採りたくないという願望もあります)
チェチェンに対する安保理決議を引き出すためだけにロシア国内の人心低下や内在する独立問題の顕在化、対外的な信用失墜など失うものも多すぎるからです。
実際一連の連続テロをロシア連邦の解体という方向に求めるのならこういう人心不安を煽るやり方は戦略としてはあると思います。
ただこういう方向性で得られるチェチェンの独立は周囲の犠牲の上に成り立つあだ花でしょう。
今以上の屍累々になりかねない。
アルカイダ系のテロ組織が狙うのはそういった漠然とした不安定状態と半グローバリズム(思想的に生煮えの感じがありますが)があるので多少の連携状態が出てきたのではないでしょうか。
いずれにしても今のテロの方向性がこれからも継続されるようなら今まで以上に世界的なテロ対策が必要ですし、ロシアに対してチェチェンの国連管理とか第3者的な仲介を犠牲覚悟でやらなければいけないのではないでしょうか。
イラクにとっても対岸の火事ではなく、第3者に対するテロを激化させているテロリストが同じ戦術を取った場合暫定政権と米軍はどうするのでしょう。
もちろんテロリスト側にもものすごいリスクがあるわけですが、一時的な騒乱状態の発生は治安回復への希望を押しつぶす意味で一定の効果が出る可能性があります。
取敢えず
これは メッセージ 1490 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1494.html
北極問題
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/09/04 08:26 投稿番号: [1493 / 1982]
これは メッセージ 1492 (bluepark788 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1493.html
北極問題?
投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/09/04 04:12 投稿番号: [1492 / 1982]
ライターさん、北極問題とはなんですか?
これは メッセージ 1488 (lighter101rethgil さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1492.html
むむ・・・
投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/09/04 04:10 投稿番号: [1491 / 1982]
おはようございます、アセアンさん。
ひょっとして、アセアンさん、ロシアがチェチェンをさらに強行に弾圧するための、陰謀と考えているのでしょうか?
コワイ話ですが、ありえるかも・・・
それにしても、子供が大勢死ぬとは、まったく・・・
これは メッセージ 1490 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1491.html
WAiR/SBUの方が・・・
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/03 20:25 投稿番号: [1490 / 1982]
こんばんは
ライターさん、お元気そうで、はい。
カツラギさん、
>スペツズA(アルファ)チームはそれ程馬鹿にした連中では無いと思う。
カツラギさんと同様にAチームを馬鹿にはしていませんが、
問題はあくまでも”訓練度”・・つまり
「資金がちゃんと確保されているか?」これに尽きませんか?
(旧ソ連時代だったら、それは優遇されていたと思うんですが、
逆に言うと余りにも秘密が多過ぎて、過大評価していた?ってことは
考えられませんか・・エイリチェンの大統領府突入のVTRも以前見たこと
あるんですが、言われてる程ってな印象が、はい)
個人の体力レベルは、それこそ個人の”努力”で何とかなるとは
思うのですが、チーム訓練となった場合、様々な状況設定が出来る
設備がないとチームとしての錬度は上がらないですよね・・・・
ジャンプ訓練やラペリングしたくても、燃料はあるが、機材が無い、
とか、毎回ペイント弾という訳にもいかないでしょうし
それと設備、装備更新の問題!
こうした特殊部隊の場合、常に最新装備を持っていないとそれこそ
現代のテロリストには対応出来ないと思いますし、
後は下世話な話ですが”給料!”
エリート部隊の誇りだけでは、やはり・・喰えない・・・
普通部隊から比べて様々な面で優遇されているとはしても米軍が
SOCOMスタイルに切り替えたのも、統合運用しないと経費ばかりが
かさんで仕方が無いからではないでしょうかね?
(火薬類にしても、使わないと成分劣化で役に立たなくなるし)
確かに、ニュース映像が捕らえられるのは確かに外周部の
部隊だとは思いますが、リンク先の画像から受ける僕の感触としては
WAiRやSBUの方が、安心感と言うか安定感?頼りになりそうな感じを
受けるんですよ(思い込みかなぁ?僕の、苦笑)
とか、何とか言ってる間に、こんなニュースが出て来てしまいました
CNNでもA-チームが写ってました・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000061-mai-inthttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000185-kyodo-inthttp://www.cnn.co.jp/world/CNN200409030024.html普通は、突入するとしたら夜明けとかで、ニュースの連中も
ボォーっとしている時間帯だと思うんですが、余程切迫した事態になって
いたのかな?
屋根が落ちる程の被害が本当だったら、指向性のモノは使わなかった?
CNNを見る限り、突入用の爆薬じゃないですね
================================
実はですね、この一連の投稿で僕が最初から持っていた疑問があって
ですんで、腑に落ちないと書いていたんですが、
それは、次の2点なんです
1.犯人が投降する決着
2.犯人の一部が射殺されるかはするが、全員は拘束出来ない決着
このいずれも、多大な被害は人質には出ない
どうやら実際は2.の決着になったようです。。。。
ソフトターゲットの典型である学校を”子供ごと”占拠する戦法で
カツラギさんが仰るように閉鎖でも公開空間でも無い学校を舞台にした、
それも新学期の始業式で人質に取る方も掌握し切れない人数の人質を
抱える戦法
もしもCNNの報道のように1500人もの人質だとするとパニックになったら
先ず、どうやっても抑え切れない数、つまり退路は簡単に確保出来る。
疑う訳ではないですが、大統領が武力突入はしないと声明を発表した
途端に、突入した・・ましてや、真昼間
犯人側もロシア政府側も、原因と経過の道理と言うか定石を
余りも無視し過ぎているのに決着は憶測通りみたいな・・・
そんな感じを受けてしまうのは、思い込みが強過ぎるんでしょうかね?
取敢えずでした
これは メッセージ 1489 (katuragi1940 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1490.html
WAiR/SBUの方が・・・
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/09/03 20:25 投稿番号: [1490 / 1982]
こんばんは
ライターさん、お元気そうで、はい。
カツラギさん、
>スペツズA(アルファ)チームはそれ程馬鹿にした連中では無いと思う。
カツラギさんと同様にAチームを馬鹿にはしていませんが、
問題はあくまでも”訓練度”・・つまり
「資金がちゃんと確保されているか?」これに尽きませんか?
(旧ソ連時代だったら、それは優遇されていたと思うんですが、
逆に言うと余りにも秘密が多過ぎて、過大評価していた?ってことは
考えられませんか・・エイリチェンの大統領府突入のVTRも以前見たこと
あるんですが、言われてる程ってな印象が、はい)
個人の体力レベルは、それこそ個人の”努力”で何とかなるとは
思うのですが、チーム訓練となった場合、様々な状況設定が出来る
設備がないとチームとしての錬度は上がらないですよね・・・・
ジャンプ訓練やラペリングしたくても、燃料はあるが、機材が無い、
とか、毎回ペイント弾という訳にもいかないでしょうし
それと設備、装備更新の問題!
こうした特殊部隊の場合、常に最新装備を持っていないとそれこそ
現代のテロリストには対応出来ないと思いますし、
後は下世話な話ですが”給料!”
エリート部隊の誇りだけでは、やはり・・喰えない・・・
普通部隊から比べて様々な面で優遇されているとはしても米軍が
SOCOMスタイルに切り替えたのも、統合運用しないと経費ばかりが
かさんで仕方が無いからではないでしょうかね?
(火薬類にしても、使わないと成分劣化で役に立たなくなるし)
確かに、ニュース映像が捕らえられるのは確かに外周部の
部隊だとは思いますが、リンク先の画像から受ける僕の感触としては
WAiRやSBUの方が、安心感と言うか安定感?頼りになりそうな感じを
受けるんですよ(思い込みかなぁ?僕の、苦笑)
とか、何とか言ってる間に、こんなニュースが出て来てしまいました
CNNでもA-チームが写ってました・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000061-mai-inthttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000185-kyodo-inthttp://www.cnn.co.jp/world/CNN200409030024.html普通は、突入するとしたら夜明けとかで、ニュースの連中も
ボォーっとしている時間帯だと思うんですが、余程切迫した事態になって
いたのかな?
屋根が落ちる程の被害が本当だったら、指向性のモノは使わなかった?
CNNを見る限り、突入用の爆薬じゃないですね
================================
実はですね、この一連の投稿で僕が最初から持っていた疑問があって
ですんで、腑に落ちないと書いていたんですが、
それは、次の2点なんです
1.犯人が投降する決着
2.犯人の一部が射殺されるかはするが、全員は拘束出来ない決着
このいずれも、多大な被害は人質には出ない
どうやら実際は2.の決着になったようです。。。。
ソフトターゲットの典型である学校を”子供ごと”占拠する戦法で
カツラギさんが仰るように閉鎖でも公開空間でも無い学校を舞台にした、
それも新学期の始業式で人質に取る方も掌握し切れない人数の人質を
抱える戦br>
もしもCNNの報道のように1500人もの人質だとするとパニックになったら
先ず、どうやっても抑え切れない数、つまり退路は簡単に確保出来る。
疑う訳ではないですが、大統領が武力突入はしないと声明を発表した
途端に、突入した・・ましてや、真昼間
犯人側もロシア政府側も、原因と経過の道理と言うか定石を
余りも無視し過ぎているのに決着は憶測通りみたいな・・・
そんな感じを受けてしまうのは、思い込みが強過ぎるんでしょうかね?
取敢えずでした
これは メッセージ 1489 (katuragi1940 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1490.html
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