イラク難民問題

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教育と 個人主義 補足

投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2005/03/24 13:31 投稿番号: [389 / 1657]
図式的に示すために
日本   普通教育+個人主義
朝鮮半島   普通教育
とわけちゃったけど、日本も戦前は
個人主義の確立には結局失敗したわけですよね。

トミーさんが普通教育の結果の悪い例として
ジハード思想の普及をあげているけれど
戦前の日本も結局   靖国ジハード   になっちゃった。

難しいものですねー。

教育と 個人主義 補足

投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2005/03/24 13:31 投稿番号: [389 / 1657]
図式的に示すために
日本   普通教育+個人主義
朝鮮半島   普通教育
とわけちゃったけど、日本も戦前は
個人主義の確立には結局失敗したわけですよね。

トミーさんが普通教育の結果の悪い例として
ジハード思想の普及をあげているけれど
戦前の日本も結局   靖国ジハード   になっちゃった。

難しいものですねー。

ちょっと横道

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2005/03/24 12:46 投稿番号: [388 / 1657]
前の投稿で
「本」を読まない・・・・って話をしましたが、
この関連だと思うんですけど、第三世界の印刷技術ってのは
『非常に悪いっ』・・・・・日本のような紀伊国屋さんとか
三省堂さんみたいなデカイ本屋さんなんて無いし、
あってもそこで売られている本で現地で印刷製本されたモノで
まともなモノに出会った験しが無い・・・・

こんな現状もまぁ、色々影響はしているんでしょうけどね

横道でした

教育支援

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2005/03/24 11:30 投稿番号: [387 / 1657]
ども、ども・・・教育ですかぁ・・・難しいですねぇ、コレは

例えば国語教育なんてのは完全に政治的な思惑が絡みますしね
(MSNで僕がトミーさんに、妙なこと言ってるように、あはは)

それといわゆる歴史教育ってのも「誰の歴史なのか?」が
非常に問題になるんですが、実際はこうした歴史教育よりは
語学教育に名を借りた公的な差別教育ってのが第三世界では
まぁ、一般的なんで・・・相当に慎重になる必要性がありますね。
(中東等でははっきりした歴史があるのはいわゆる王様とか
宗教系の話位しかないので庶民の歴史ってのが全く残っていない
:第三世界は押しなべて全てそうでしょ:なので
下手な歴史教育は、現在の被統治者の立場は歴史的に見ても
正しいモノであって」なんて歴史教育が平気でされる場合が
あるんですよ・・・・)

それと、義務教育期間中に技術的な、と言うかカツラギさん
が仰る内容に限って教育するってのも・・・学校教育とは何か?
とかですね、読み書きソロバン?じゃない算術が出来る・・
っということは「単に当たり前の知識を得ることであって
即効でそれが将来の安定を保証するモノではない」ということを
保護者や周囲の人間(特に田舎の人達)が正確に理解出来るか?って
な問題もあるんです・・・・周囲に学校を出た人間が居ない状態で
中学出たら金持ちになれる!って信じ込まれても・・・困る訳で

それと、最低限地方高校を卒業出来たしても現実には
そうした若者が働ける「地方の受け皿」がそもそも無いので
学校とか教育問題を云々する前に地方経済の問題を解決しないと
ならない・・・ってのが本当なんです。

中東等で石油収入で潤っているのは首都部と一部のエリートだけ
の話で田舎の人達には関係の無い話ですから

それとか、トミーさんは分かってると思うけど
どういう訳か「本」って読まないよねぇ(ははは)
無いから読まないんじゃなくて、あっても読まない・・・

それと、意外と思うかも知れませんが「芸術分野」なんてのは
意外と貧弱なモノしかないんですよ・・・
(喰えないモノには別に興味が無いっていうこともあるんだろうけど)

トミーさんが書いていたけど、統治者と被統治者という
関係性しか存在しなかった世界ってのは、統治者以外は
全てに渡って『平等』ですから、隣人との格差を本来
気にする必要がないんですよ、しかしですね、余程
しっかりした教育概念に基づいた方法論を持ち込まないと
持ち込まれた教育によってそれ迄存在しなかった「格差」が
微妙に生まれてしまう可能性がある・・・
(義務教育の給食費を払えない家庭ってのが必ず発生する・・・
それは被統治者の中の更なるマイノリティ的な存在があって
そういう人達はそれこそ絶対貧困に限りなく近いので
絶対貧困者として差別の対象に必ずなる)

先進国だと(上でも書いたように)「差別」を生み出すのも
教育なんですが、その差別も教育で乗り越えようとすることが出来る
しかし、多くの第三世界では「差別」ってのは無意識の文化や習慣的な
中から生まれているので教育では逆にそれをより鮮明にするだけにしか
ならない場合が多い・・・なので教育でその差別を乗り超えられない
状況を逆に作り出すことがある・・・結果的にエスニッククレンジング
っという領域に迄行き着いてしまう。

文字が読める、文字が書ける、計算が出来る・・・・ことで
自分がどんな得をするか?又は出来るか?というような
明確なモノがないと・・・・第三世界の人達が大好きな
精神論に全ての教育が入り込んでしまって簡単に
偏ったナショナリズムを生み出す可能性が高くなる・・・っと思いますけど。

取敢えずでした

> >>>教育支援

投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2005/03/24 10:50 投稿番号: [386 / 1657]
>読み書き算盤さえ価値中立ではありえないうえ、
>生活圏の中で必要とされないことが教えられる。

結局、いわゆる普通教育って、
個人主義とセットじゃないと導入できないんでしょうね。

福沢諭吉の「学問のす々め」なんてまさにそうだもんね。
国の近代化には個人の自立が必要。
個人の自立には教育が必要。
だから平等な近代社会の実現には教育が必要…て話しですから。

まさに教育"支援"の難しさがここにあって
支援する側の先進国は
支援されるそれぞれの国で個人主義ベースの近代社会が成立した方が都合がいい。

もしくは、
個々人の教育レベルをあげることが
議論の余地なく「社会」にとって正しい事だと信じている。
で、自分たちが「社会」といったときに
無意識に「個人主義ベースの西欧型近代社会」を意味しているという前提を忘れている。

当然   西欧型近代社会と別の価値体系が強い社会ほど
普通教育による矛盾も起こる。
結果、教育"支援"がお節介もしくは西欧的価値観の侵入とみなされやすくなる…

福沢は日本では教育と個人主義同時に導入しようとしたけど、
当時の朝鮮半島では結果として教育だけ頑張ってしまった。
ハングル文字の新聞   漢城周報は福沢が自分でお金を出して創刊し、
普通教育の前提となる学習しやすい文字の普及に努めた。
漢城周報は確か世界初のハングル文字の新聞だったんで、
当時ハングル文字普及にそれなりに貢献したはず。

さらに福沢は半島からの留学生を自宅に住まわせて、
朝鮮民族のための"福沢"を育てようとしたんだろうけど、
当時半島からの慶応への留学生はボンクラぞろいでそのレベルに達せず…

結局   朝鮮半島は独自の近代化を実現することが出来なかった…
(日韓併合の歴史的評価はおいといて、
  その前の段階の経緯として、ね)

こういう歴史の引出しをもってるってのは
先進国の中では日本だけなんで
本当はうまく教訓にして、教育"支援"すべきなんでしょうけどねー。

> >>>教育支援

投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2005/03/24 10:50 投稿番号: [386 / 1657]
>読み書き算盤さえ価値中立ではありえないうえ、
>生活圏の中で必要とされないことが教えられる。

結局、いわゆる普通教育って、
個人主義とセットじゃないと導入できないんでしょうね。

福沢諭吉の「学問のす々め」なんてまさにそうだもんね。
国の近代化には個人の自立が必要。
個人の自立には教育が必要。
だから平等な近代社会の実現には教育が必要…て話しですから。

まさに教育"支援"の難しさがここにあって
支援する側の先進国は
支援されるそれぞれの国で個人主義ベースの近代社会が成立した方が都合がいい。

もしくは、
個々人の教育レベルをあげることが
議論の余地なく「社会」にとって正しい事だと信じている。
で、自分たちが「社会」といったときに
無意識に「個人主義ベースの西欧型近代社会」を意味しているという前提を忘れている。

当然   西欧型近代社会と別の価値体系が強い社会ほど
普通教育による矛盾も起こる。
結果、教育"支援"がお節介もしくは西欧的価値観の侵入とみなされやすくなる…

福沢は日本では教育と個人主義同時に導入しようとしたけど、
当時の朝鮮半島では結果として教育だけ頑張ってしまった。
ハングル文字の新聞   漢城周報は福沢が自分でお金を出して創刊し、
普通教育の前提となる学習しやすい文字の普及に努めた。
漢城周報は確か世界初のハングル文字の新聞だったんで、
当時ハングル文字普及にそれなりに貢献したはず。

さらに福沢は半島からの留学生を自宅に住まわせて、
朝鮮民族のための"福沢"を育てようとしたんだろうけど、
当時半島からの慶応への留学生はボンクラぞろいでそのレベルに達せず…

結局   朝鮮半島は独自の近代化を実現することが出来なかった…
(日韓併合の歴史的評価はおいといて、
  その前の段階の経緯として、ね)

こういう歴史の引出しをもってるってのは
先進国の中では日本だけなんで
本当はうまく教訓にして、教育"支援"すべきなんでしょうけどねー。

本番?

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/24 06:33 投稿番号: [385 / 1657]
エアプレイさん、お久しぶりです。

>ちなみに当方は本番に弱いです。
モジモジ (。_。*)))

あの・・・まさか、ここで言う「本番」とは、「本番女優」の時に使う意味の「本番」じゃないでしょうね。汗

本番?

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/24 06:33 投稿番号: [385 / 1657]
エアプレイさん、お久しぶりです。

>ちなみに当方は本番に弱いです。
モジモジ (。_。*)))

あの・・・まさか、ここで言う「本番」とは、「本番女優」の時に使う意味の「本番」じゃないでしょうね。汗

心の成長、意識の進化

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/24 06:31 投稿番号: [384 / 1657]
>>豊かさや、平和は、一体人間に何をもたらすのだろうか?
>少なくとも満たされた環境では進化は起こらない.退化だけ.

そうですね。
先日、朝ラーメン氏が、日野原さんの徴兵制度肯定案に難色を示しておられましたが。
日野原さんが言いたかったことは、「徴兵制度」そのものを推進することではなくて、まさにこの問題提起と同じ意味合いで、「軟弱な若者が多すぎるので、人生の一期間に鍛えられる時期が必要」だと仰ったのだと思います。
時折聞く、「自衛隊に入って鍛えられろ」という言葉と似たような意味でしょう。
「徴兵制度」という言葉そのものに、過敏に反応するような問題じゃありません。

トミーさん、こちらでの返信です。

投稿者: ahuramazda1945 投稿日時: 2005/03/24 01:09 投稿番号: [383 / 1657]
総ての人間の活動には、現場がありそれを支える裏方も存在します。日本国の支援事業しかりNGOや企業の活動にも現場がありそれを支えるための裏方が存在します。

個人の能力や才能も時や場所によっても変化がありそれによって、適正な活動自体が変化し続けます。

私には、私の時があり現場が存在します。能力や才能を活かすことを怠ることは論外なのですが、私の影響を及ぼす世界において責任を果たしていこうと考えます。
そうすることが、私の今持っている能力や才能を効果的に活用できる方法であると考えております。

======
アフラさんのような方は、リタイヤなさった後でも、実際に海外プロジェクトに参加していただきたい。そのためのプログラムもありますし、現職でなさっておられることが生きるポジションをお探ししてサポートいたしますよ^^。
======

  まだまだ現役としてがんばりたいと考えていますが、その与えられた長い時間を、支援活動に活かすことができる能力等を取得することに費やしていきたいと考えます。私の新たなる人生を再構築する際にはサポートをよろしくお願いいたします。


======
行動計画などのために、アフラさんにご相談することがあるかもしれません。
======

  私の力が及ぶ限りの対応をお約束します。

では、では。これからもよろしくお願いいたします。

>『二十歳の原点』

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2005/03/24 00:19 投稿番号: [382 / 1657]
>連合赤軍と「二十歳の原点」

考えてみれば,こんな軽薄で自己陶酔しかできない間抜けな団塊世代が日本を牽引してきたわけだ.

>>評価に値するホリエモン

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2005/03/24 00:14 投稿番号: [381 / 1657]
>そこまでいうならベンチャーさん、次のねらい目は   宿敵テレ朝だ

某トピで言ったが,ホリエモンのすばらしさは,朽ちてゆく四流のテレビ局を狙わなかったこと.

あやしげなオカルト番組をでっち上げるか,アホスポーツアナが絶叫するニュース番組しか製作できないテレビ局に未来があると誰も思わんでしょ.

第一,テレ朝のIT音痴は相当なもの.これ以上は言いませんがね.

>無事、任務終了

投稿者: airplay2003japan 投稿日時: 2005/03/24 00:12 投稿番号: [380 / 1657]
こんばんわ〜   かな?   お早うございます!かな?

任務ご苦労さまでした。何をされたのか興味はありますが、細かくお聞きするのは野暮ですね。
当方は100人ぐらいの前で講演みたいなことをしたことやテレビやラジオの取材に答えたことはありますが、手の平に人を書いて何回飲んでも、人前で話をするのは慣れないですね。バッタさんは1000人とはスゴイ。さらに本番にお強いとは!!不思議なパワーをお持ちなのでしょう。

ちなみに当方は本番に弱いです。
モジモジ (。_。*)))

日本人は思想哲学を生み出せる民族ではない

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2005/03/24 00:05 投稿番号: [379 / 1657]
>ただ与えられる情報を記憶し、暗記するだけの勉強。安穏とした日常。そんな中から、思考や思想などといったものは、育つのだろうか?

けだし名言だね.
「ゆとり教育」の標榜としたのものは,ものごとの根本を問い,理解し,自らの思考する教育だったはずだ.そのための「ゆとり」であったはずだ.それが理解力は落ちるわ,知識の量そのものも減るわ,ものごとの根本を問うて考える動機すら失われるわで,理想とはかけ離れすぎた.欧米の教育思想の模倣に終わっただけ.

大体,文部省は日本人の教育に対するスタンスがわかってるのかねぇ.
思想哲学は欧米人が作り,日本人はそれを理解して実利に応用する.それが日本人の教育であったわけだ.技術ではたしかに世界のトップレベルに肩を並べるようになったかもしれないが,思想哲学に関しては欧米に追従していくのが日本人の「哲学」であるわけだ.

独自の哲学すら創出できないのに(西田哲学など似非哲学に過ぎないし),世間体だけは気にして,日本独自の思想や判断が重要だと抜かす. 100年早いやな.

>豊かさや、平和は、一体人間に何をもたらすのだろうか?

いい問題提起だね.少なくとも満たされた環境では進化は起こらない.退化だけ.
しかし,今の日本を取り巻く環境は30年は持たないというのに,みなさん呑気だね.

豊かさなんか中国が食料輸入国になればいっぺんで吹っ飛ぶ.石油が枯渇すればつかの間の平和など何の意味もない.動物性をさらけ出した醜い戦争が常態化するだけ.

学生運動と、『二十歳の原点』

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 21:53 投稿番号: [378 / 1657]
私は学生運動に憧れていた。
いや、私がというより、学生運動で闘う大学生の男性に憧れていたというほうが正確だ。
しかし、私が大学時代に入った頃は、学生運動など姿形も無かった。
60年安保時、東大生が安田講堂から火炎瓶を投げたり、ゲバ棒で警察と衝突する姿をテレビのニュースで見て、これから日本はどうなっていくのだろうかと、幼いながらも暗澹としていたことを想い出す。
それから随分経って、浅間山荘事件が起こった。犯人である大学生同士の残忍極まりないリンチによる殺害が当時話題になった。
その中のボス的存在だったのが、永田洋子という女性。残忍極まりない処置は、彼女が主に指示していたと言われていた。
この一連の事件は、私の中に眠る残忍さと闘争心を駆り立てた。
その頃からだろうか、学生運動に憧れだしたのは。
いや、別に特別のイデオロギーが有ったわけではない。ただ、その思想的闘争と、激しさに憧れていたに過ぎない。単なる、乙女のロマンチシズムだろう。
大學に入って、友人を通じて知った『二十歳の原点』。
60年安保で、警察との衝突の犠牲となって死んだ、当時東大のカリスマ的学生運動家   華美智子(かんばみちこ)。
高野悦子が最も影響を受けた、奥公平という青年は、高校2年の頃、樺美智子の死に影響を受け安保闘争に参加する。横浜国大入学後はマルクス主義学生同盟中核派の活動家として活発に闘争に加わる。
彼も大学2年生の時服、毒自殺を図って亡くなっている。
その後、遺族が彼がつけていた日記と、友人などに宛てた手紙を一冊の本にまとめたのが『青春の墓標』。
この本も『二十歳の原点』と同時期に読んだ。

今日、大學の卒業式だった。
今の大学生には、学生運動というものはあまりにもそぐわない。
携帯電話片手に、アーダコーダと打ち興じている。

パスカルは、人は考える葦だと言った。
ただ与えられる情報を記憶し、暗記するだけの勉強。
安穏とした日常。
そんな中から、思考や思想などといったものは、育つのだろうか?
それとも、平和なんだからいいじゃない。
多くの人は、そう言うだろうか?
豊かさや、平和は、一体人間に何をもたらすのだろうか?

※華美智子の国民葬(昭和35年6月)
安保反対デモで死亡した華美智子を悼む国民葬が、6月24日、日比谷公会堂と野外音楽堂で行なわれた。舞台中央には、白菊の花で飾られた平和のハトが置かれ、その後ろに遺影が飾られた。式はショパンの「葬送曲」演奏で始められ、社会党書記長らの弔辞の後、「忘れまい6.15」を全員が誓った。参加者は献花のあと、遺影を先頭に衆議院南通用門まで追悼デモを行なった。

無事、任務終了

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 20:56 投稿番号: [377 / 1657]
いやはや、千人からの人の面前に立つことで、数日前からちょっと心配していた。
緊張で、蹴躓きやしないかなど。
しかし、いざとなったら全然平静だった。
場に飲まれるどころか、場を飲んだ感すらあった。
我ながら、本番に強い。と、自画自賛(^^)
またもや、パワーアップか?

>超有名な山上の垂訓

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 20:17 投稿番号: [376 / 1657]
あら、トミーさん。
最近、随分ご活躍ね。

>いろいろ考えるの面白いよね。
>私もちょっと混ぜてね。

どぞ、どぞ♪

>あの言葉すっごく単純に「頭悪い人、知識ない人」と考えてた。
>ユダヤの賢人ってさ、律法に通じててやたらにうるさいんだよ〜^^;

なる〜〜。
トミーさんは、そちらの方で実際に活動してはるのかな?
宗教の事にしても、中東の地政学に通じているから、非常に実際的な解釈をしはるし、とても興味深いです。

あれね

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2005/03/23 19:45 投稿番号: [375 / 1657]
ばったさん、おひさ。

いろいろ考えるの面白いよね。
私もちょっと混ぜてね。

超有名な山上の垂訓

あの言葉すっごく単純に「頭悪い人、知識ない人」と考えてた。

ユダヤの賢人ってさ、律法に通じててやたらにうるさいんだよ〜^^;

で、そんなの毎日労働してる靴屋や漁師、羊飼いにやってられないわけでさ、そうすると律法(つまり神の契約)からとおいと、当時みなされてたんじゃないかなって。

で、キリストはそんなことないよ、といいたかったのかな〜って^^。

心の貧しい人とは

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 19:38 投稿番号: [374 / 1657]
>『幸いなるかな心貧しき者、天国は汝の物なればなり。』マタイ5:3

確かに、聖書の解釈は様々です。
それは、翻訳の段階で生じた問題もあるでしょうし、宇宙の秘儀を知らない者達によって解釈されていったことによる誤訳も、聖書の意味が理解しにくいものになった所以ではないかとおもいます。
ここで言う「心の貧しい」というのは、もちろん一般的に使われている意味ではないでしょう。
あくまでも私の解釈に過ぎないのですが・・・。
貧しい→乏しい→少ない
そんな展開から、「心に我欲の無い者」という意味に解釈しました。
つまり、欲得や不純な感情で「心が肥大していない者」「心に濁りの無い者」という意味ではないかと思ったのです。
であればこそ、それは神の意識と同調し、やがて神と一体になる。これが「神を見る」ということの意味。
ひいては、人類奉仕の人生を生きるようになっていくという意味。
「天国は汝の物」とは、前述のような心の貧しい状態にある者は、「天国にいる」つまりは心の平安状態にあるということではないではないしょうか?

聖書で言う「心の貧しさ」とは、禅の「本来無一物」「心身脱落、脱落心身」の境地にある者に相通じるように思います。
聖書と禅語は、何かと相通じるところがあるようです。

>>>教育支援

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2005/03/23 19:34 投稿番号: [373 / 1657]
かつらぎさん、レスを有難うございました。要点をおさえた内容ですね。

>教育にはそれだけの力があるということを教育支援者は考えなければいけない。
・・・ってのは言いすぎかな。

そういうことです。教育支援を実際に行うと、その矛盾にいやでも目を向けざるを得ない。

読み書き算盤さえ価値中立ではありえないうえ、生活圏の中で必要とされないことが教えられる。

いい例がジハード論というもので、
この概念は、スーフィズムが主流の周辺イスラム教地域には受け入れられないものだったのが、アラビア語教育機関の普及により、宗派の違う教えが若年層に浸透した結果が現状です。

正しいジハードを教えるべく、やっと腰を上げたようですが、さて、間に合うかどうか・・・。
これは、アラビア語教育に限る話ですけれども。

>>教育支援

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2005/03/23 19:01 投稿番号: [372 / 1657]
基本的には教育は読み書き算盤に尽きると思っている。
こと生活水準の向上とか意思疎通といった問題では小難しいことを言っても始まらないのではないだろうか。
民主主義の理念だとか男女平等とかこと理念に関することは後回しにすべきだと感じている。

ただ教育は文化を破壊する(それまで知らなかったことを知るだけで変化する)から、教育を受けているものといないものとのあいだで自然発生的に権力闘争が起こることにもなる。

一般的な教育が少ない世界では金持ちは教育を受けているし、支配される側は教育を受けられない。
支配される側が教育を受ければ、教育の程度にもよるだろうが、個人的に世界観の拡大を伴うことになる。

世界観の拡大は往々にして現状への不満となり、その不満は支配層へ向かう。
単純すぎるかもしれないが、そういう傾向はあると思う。

また直接的に不満を持った個人の行動が文化的なタブーと衝突することもあるだろう。
そうなると文化的相違だけにおける近親憎悪を生み出す一因にもなる。

教育にはそれだけの力があるということを教育支援者は考えなければいけない。
・・・ってのは言いすぎかな。

いずれにしても教育は単純なところから、かつ大規模に行うことによって容易に社会変革を起こすことが可能ではないかと思える。

>教育支援

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2005/03/23 18:28 投稿番号: [371 / 1657]
私が書いたのは、教育支援が相手社会にもたらす副作用の類でしょう。

前もって対策を立てていられればいいのですが、教育幻想にとらわれていると、起きる問題への対処が遅れるので危険です。

幸せは主観的なものですから、なんとも言えませんが。

教育支援:フム・・・

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/03/23 17:50 投稿番号: [370 / 1657]
しかし、避けては通れない道だよね?


私はウルルン滞在記やNHKがたまにやる世界の僻地の生活を見るのが好き。

文明的に恵まれていないが
僻地の人達は家族仲良く幸せな生活をしている。
だけど、若い者は都会に憧れる。
失敗するのは目に見えているのに・・・

例え万が一、都会で成功しても・・・
それが幸せに結びつくとは限らないのだが。

教育支援

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2005/03/23 17:19 投稿番号: [369 / 1657]
あら、こちらに来ましたか^^;

論点をまとめると、

1、識字率が高まり、地域コミュニティ内外との意思疎通が図れるようになると、お互いの親疎がより明確になることで生まれる集団の敵。これが紛争の種になる。

2、文字や言葉で伝えられたものを、自分が経験できるものに置き換えて理解するために起きる誤解とそれに導かれる差別。

3、イスラム教圏では、アラビア語教育がもつ、宗教に忠実な志向性。

上記3点により、識字率が高まるからといって、安定するとは限らない側面もあることを指摘しましょう。

(ただし、教育支援そのものには賛成していることを付け加えておきます)

トミー氏へ:教育支援

投稿者: caster10ap 投稿日時: 2005/03/23 17:01 投稿番号: [368 / 1657]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=67724

興味深い!
私は教育の支援が安定に繋がると思っている。
この件に付いてはアセアン君も交えココのほうが良いと思う。

チャウチャウ

投稿者: caster10ap 投稿日時: 2005/03/23 16:32 投稿番号: [367 / 1657]
ホームスティ先が
聖歌隊を指導している家だったから。
コネで入隊!
って入隊って言うのかどうか知らないが・・・

ちなみに・・・
当時、うちの聖歌隊のOBでブラックサバスのメンバーがいると言う噂があった。

私はハードロックを聞かないから知らないが
ブラックサバスと言うのはその世界では有名らしい。

まぁ噂だけど・・・

>聖歌隊・・・・何気に

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2005/03/23 15:38 投稿番号: [366 / 1657]
キャスターさんがボーイソプラノだったら・・・・・・


ちょっと怖いモンが。。。。。。


スンマセン

聖歌隊

投稿者: caster10ap 投稿日時: 2005/03/23 15:33 投稿番号: [365 / 1657]
言っとくけど

ドリフの聖歌隊じゃ無いよ。

コワイヤー

投稿者: caster10ap 投稿日時: 2005/03/23 15:32 投稿番号: [364 / 1657]
実は俺、元聖歌隊・・・(^^;

幸いなるかな〜♪

投稿者: unizo325 投稿日時: 2005/03/23 13:14 投稿番号: [363 / 1657]
この聖歌、結婚式でもお葬式でも歌うよ〜?


幸いなるかな心の貧しき者
天国はその人のものなり

幸いなるかな悲しむ者
その人は慰められん

幸いなるかな 柔和なる者
その人は地を嗣がん

幸いなるかな義に飢え渇く者
その人は飽くことを得ん

幸いなるかな憐れみある者
その人は憐れみを得ん

幸いなるかな心の清き者
その人は神を見ん

幸いなるかな平和ならしむる者
その人は神の子ととなえられん

幸いなるかな義のために責められたる者
天国はその人のものなり

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

midiを探したけど、みつからなんだ。。。(泣)

幸いなるかな〜♪

投稿者: unizo325 投稿日時: 2005/03/23 13:14 投稿番号: [363 / 1657]
この聖歌、結婚式でもお葬式でも歌うよ〜?


幸いなるかな心の貧しき者
天国はその人のものなり

幸いなるかな悲しむ者
その人は慰められん

幸いなるかな 柔和なる者
その人は地を嗣がん

幸いなるかな義に飢え渇く者
その人は飽くことを得ん

幸いなるかな憐れみある者
その人は憐れみを得ん

幸いなるかな心の清き者
その人は神を見ん

幸いなるかな平和ならしむる者
その人は神の子ととなえられん

幸いなるかな義のために責められたる者
天国はその人のものなり

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

midiを探したけど、みつからなんだ。。。(泣)

指輪と聖書

投稿者: caster10ap 投稿日時: 2005/03/23 07:50 投稿番号: [362 / 1657]
私も付けた指輪が曲がった事があります。
(私の指輪は安物ですが・・・)

原因は
指輪をはめた手を硬いものと硬いもので挟んでしまったからでした。

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『幸いなるかな心貧しき者、天国は汝の物なればなり。』
マタイ5:3

有名な山上の垂訓ですが
解釈が非常に難しい聖句の一つです。
同じ場面がルカの福音書では
幸いなるから貧しき者となっています。

私個人的には
「自分の心が貧しいと自覚している人は幸いである。」
と解釈しています。

コレもまた無知の知系と言えるでしょう。

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『二十歳の原点』

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 02:48 投稿番号: [361 / 1657]
ふと想い出したので、最後にもう一点。

「新潮文庫に、『二十歳の原点』というロングセラーがあります。
著者は、高野悦子。昭和44年6月24日、貨物列車へ飛び込み、二十歳の生涯を閉じました。立命館大学の3回生でした。
遺書はなかったが、下宿先には大学ノート十数冊に及ぶ日記が残されていました。
そのページをめくりながら、父親はあふれ出る涙を禁じえなかったといいます。そこには、青春を謳歌しようとしながらも、生きる意味を問い、孤独に震える魂の叫びが、素直な筆致でつづられていたからです。」(「生きる意味ってなんだろう」コピペ)

私がこの本に出会ったのは、大學1回生の夏。思いっきり嵌った。
ほとばしるエネルギーを学生運動に向けて、そして生きている証を模索した彼女。

以下は、その『二十歳の原点』の一部。


4月6日
  なぜ生きているのかって?
  そりゃおめえ、働いてメシをくって、くそを放って、生活してるんじゃねえか。働いてりゃよオ、おまんまには困らねエし、仕事の帰りにしょうちゅうでもあおりゃ、それで最高よ。それが生活よ。
  自殺をしたら、バイト先では、ヘエあの娘がねエと、ちょっぴり驚かれ、それで二、三日たてば終りさ。かあちゃんやとうちゃんは悲しむ(悲しむ?)かもしれねエな。牧野、彼女はどうだろうな。哲学的にいろいろ考えるかな。
  ヒトリデ   サビシインダヨ   コノハタチノ   タバコヲスイ   オサケヲノム   ミエッパリノ   アマエンボーノ   オンナノコハ

4月9日
  青春を失うと人間は死ぬ。だらだらと惰性で生きていることはない。三十歳になったら自殺を考えてみよう。だが、あと十年生きたとて何になるのか。今の、何の激しさも、情熱ももっていない状態で生きたとてそれが何なのか。とにかく動くことが必要なのだろうが、けれどもどのように動けばよいのか。

4月24日
  何故生きていくのだろうか。生に対してどんな未練があるというのか。死ねないのだ。どうして!生きることに何の価値があるというのだ。

連合赤軍と「二十歳の原点」
http://www12.ocn.ne.jp/~chi0010/

『二十歳の原点』

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 02:48 投稿番号: [361 / 1657]
ふと想い出したので、最後にもう一点。

「新潮文庫に、『二十歳の原点』というロングセラーがあります。
著者は、高野悦子。昭和44年6月24日、貨物列車へ飛び込み、二十歳の生涯を閉じました。立命館大学の3回生でした。
遺書はなかったが、下宿先には大学ノート十数冊に及ぶ日記が残されていました。
そのページをめくりながら、父親はあふれ出る涙を禁じえなかったといいます。そこには、青春を謳歌しようとしながらも、生きる意味を問い、孤独に震える魂の叫びが、素直な筆致でつづられていたからです。」(「生きる意味ってなんだろう」コピペ)

私がこの本に出会ったのは、大學1回生の夏。思いっきり嵌った。
ほとばしるエネルギーを学生運動に向けて、そして生きている証を模索した彼女。

以下は、その『二十歳の原点』の一部。


4月6日
  なぜ生きているのかって?
  そりゃおめえ、働いてメシをくって、くそを放って、生活してるんじゃねえか。働いてりゃよオ、おまんまには困らねエし、仕事の帰りにしょうちゅうでもあおりゃ、それで最高よ。それが生活よ。
  自殺をしたら、バイト先では、ヘエあの娘がねエと、ちょっぴり驚かれ、それで二、三日たてば終りさ。かあちゃんやとうちゃんは悲しむ(悲しむ?)かもしれねエな。牧野、彼女はどうだろうな。哲学的にいろいろ考えるかな。
  ヒトリデ   サビシインダヨ   コノハタチノ   タバコヲスイ   オサケヲノム   ミエッパリノ   アマエンボーノ   オンナノコハ

4月9日
  青春を失うと人間は死ぬ。だらだらと惰性で生きていることはない。三十歳になったら自殺を考えてみよう。だが、あと十年生きたとて何になるのか。今の、何の激しさも、情熱ももっていない状態で生きたとてそれが何なのか。とにかく動くことが必要なのだろうが、けれどもどのように動けばよいのか。

4月24日
  何故生きていくのだろうか。生に対してどんな未練があるというのか。死ねないのだ。どうして!生きることに何の価値があるというのだ。

連合赤軍と「二十歳の原点」
http://www12.ocn.ne.jp/~chi0010/

お肌に悪い

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 02:33 投稿番号: [360 / 1657]
このへんで〆にしよう。
ウダウダ思いつくまま綴りました。
恐らく、明日馴染みの論客の皆様が眉を顰めることでしょう。
そして、どなたかが閑話休題と言って下さることでしょう。

彼が、私の小さな手紙を、大事そうに財布に入れんだって♪
でも、もうどうでもよくなったよ。
時間の経過は、あらゆるものを奪っていく。

エッセイ風に、あれこれ書き綴るのが好きだ。
だから、誰も私を咎めないで欲しい。
では、お休み☆

異端児

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 02:24 投稿番号: [359 / 1657]
つい数年前まで、変に目立った。
熱帯雨林の植物のように、その派手さゆえということもある。笑
それより、他の人とは違う空気を発していたのだろう。
何だか、違う星にやって来たような感じで、どこにいても居心地が悪かった。
今もその思いは変わらないけど、年の功だろうか、目立ちながらも息を潜めて普通に成りすますことができるようになった。
でも、見た目の派手さで、ひとり浮きまくっている。
グレーの中に、紅一点。
場違いって感じ。

心の貧しい人は幸いである

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 02:10 投稿番号: [358 / 1657]
その人は神を見るから(by 聖書)

魂のピアニスト、フジ子・ヘミング。
50歳を過ぎてから花開いた、遅咲きの天才ピアニスト。
貧困による餓えと、風邪の高熱により、一時期聴覚を失った。今も完全ではない。
彼女は、もしかしたらベートーベンの生まれ変わりかも知れない。。。。

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明日、パンを買うお金がなくて、心配で心配で心がふさぐと、
いつも神様に祈った。
「私をみすてちゃったんですか。こんなに頑張って、正直に生きているのに」
境界で美しい賛美歌を聴くと心が満たされたけど、
お腹は一杯にはならなかった。
この世は不公平に満ちていて、
心の綺麗な人が幸せになるとは限らない。
だから私は、そんな人たちのためにピアノを弾く。
私の弾く音色が心を揺さぶり、生きる力をあげられればうれしい。
それが、私に与えられた使命だと思う。

フジ子・ヘミング著「我が心のパリ」より

『中有』

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 01:59 投稿番号: [357 / 1657]
大学時代、埴谷雄高の『死霊』と、高橋克己の『悲の器』を読了することが、男子学生の間でステータスだった。
果たして、彼らのどれだけが、その本を読了し、理解したのだろうか?
若干20代前半で。。。。


『Credo, quia absurdum. 不合理ゆえに吾信ず 』より

    −生と死と。Pfui !
魔の山の影を眺めよ。
  悪意と深淵の間に彷徨いつつ
  宇宙のごとく
  私語する死霊達

  すべて主張は偽りである。
或るものをその同一のものとしてなにか他のものから表白するのは正しいことではない。

  −私が   《自同律の不快》と呼んでいたもの、それをいまは語るべきか。
  −さて、自然は自然に於いて衰頽することはあるまい。

  −凡てが許されるとしても、意識のみは許されることはあるまい。この悪徳め!

  −そこに曖昧なものなくして何らの断定も出来ないこと。
ここにもまた悪徳がある。

  −われわれがなんであれ、いずれにせよ、とにかくそれとは別のものなのだ。
  私は或る隠者の話を想い出そう。その隠者は自身を索めようとして先ず足を切った。更に索め得られる、そう呟きながら、次に手を切った。そして、次第に自身を切り刻んでいって、影も形もみとめられなくなったと云われる。《だが聞いてみろ。そこにはまだ呟きが聞こえるのだ。ほれ、聞こえる。非常にさだかならぬひそやかなところに−》まことそこに偽りなくしてなんらの論理もあり得ない。

ビョーキ

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 01:47 投稿番号: [356 / 1657]
生まれてきてすみません。(太宰治)

パワーアップ

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/23 01:29 投稿番号: [355 / 1657]
いつの間にかこのトピも、議論の場に相成りましたね。
そこで、ズレたことを書くのも気がひけるけど、敢えて別話題を展開したい。

今から16年前、不思議なことが起こった。
あれは、奈良に柔道の試合を見に行った日の夜だった。
帰宅して、プラチナ台にガーネットの付いた指輪を外そうとしたら、なかなか外れない。
やっと外れた指輪を見たら、歪な形に歪んでいた。(三角形に近い)
プラチナのような堅い金属が、指にしている間に曲がるなんてあるのだろうか。
それから数ヶ月の時が過ぎ、いとこの結婚式の為に、その夜はいとこの家に泊まった。
皆が寝静まった後も、従兄弟の1人と夜通し喋った。従兄弟は、私と議論中も酒を飲み続けた。しまいには泥酔して眠ってしまった。
翌朝、エメラルドの石の付いた指輪を見たら、これまた三角形に曲がっていた。
集まった親戚一同から、私は不気味がられた。
従兄弟は、二日酔いと私の毒気に当たったようで、結婚式での祝辞を述べられる状態ではなかった。
翌日、会社も休んだらしい。
それから、また数ヶ月。
今度は、幅が広く、厚みのあるプラチナの指輪が曲がった。
それぞれの指輪は、宝石屋で元に戻して貰った。
しかし、ガーネットの指輪とエメラルドの指輪の金属部分は、その後も2回ほど変形した。いずれも、指にはめた状態で、その日の内にだ。
そんな不思議な現象が1年間続いたが、その後パッタリと止んだ。
「気」の為せるワザ。一種の、スプーン曲げみたいな現象だったのだろうか。

ここ数週間、日々の仕事に加え、掲示板投稿やメールや電話等々で、短時間睡眠が続いた。
四六時中ハイテンションだった為、眠気すら襲ってこない。それどころか、寝るのが勿体なかった。
これを俗に「躁状態」というのだろうが、実は2月から3月の半ばまで、心情的には軽い「鬱状態」だった。にも関わらず、行動は躁のようなハイテンション状態が続いた。二層の意識を同時に生きていたことになる。
気が付いたら、鬱状態がすっかり消えていた。そして、前にも増してパワーがアップしたようだ。
夕べ、20日に会った友人と電話で話した。逢ったときの私のテンションがあまりにも高かったので、疲れ果ててしまったとのこと。
電話中にも、もっとテンションを落としてくれと何度か言われた。
今度逢う時は、もう少しテンションを落としておいてくれとも言われた。
そんな器用なことなど出来ない。力をもてあますとは、まさにことのことだ。
もしかして、人より無駄にパワーを所有しているということは、孤独なことなのかも知れない。
かつて、職場の男性に、「君のそのパワーをシャベクリじゃなくて、地球のために使えないやろか」と言われた。半分冗談で、半分本気のようだった。

明日は、セレモニー。
千人以上の人々の前で、大事を任される。
この時、私は自分のエネルギーを漏洩することになる。

「茶碗に入ったお茶を空にすれば、また新たにお茶が入ってくる」
そんな話が、禅語の中にあったような。
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