イラク日本人襲撃事件

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>マスコミ被害

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/07/02 23:14 投稿番号: [665 / 1062]
マスコミ被害について、全く同意します。
マスコミ関係者にも読んでもらいたいほど
手馴れた文章ですね。感心します。

一億総メディア?

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/07/02 10:02 投稿番号: [664 / 1062]
『一億総メディア』というのは多少オーバーとしても、インターネットが各個人に普及している今、こんな言葉が脳裏に浮かんできた。
これまではテレビやラジオ、および雑誌等から情報や影響を受けてきたわけだが、今ではネット上から通常なら入手できないような情報まで得ることが可能となった。同時に掲示板で各個人があらゆる意見交換や、情報を流している。これまでは情報を流す方だった専門のメディア関係者が、素人の書き込んだ掲示板から情報を得て、テレビや雑誌などに又流すという、一種リサイクルのような現象まで起きている。
『SAPIO』の今週号に掲載されている小林よしのり氏のマンガによると、長崎少女同級生殺人事件に関して、田原総一郎氏は『2ちゃんねる』の書き込みを読んで世論情報を得て、翌日の番組のネタ作りの一端にしていたのだとか。
ダイレクトな市民の声として、掲示板から情報を得ている専門家も少なくないと聞く。
そうなると、私達ひとりひとりも立派なメディアのひとつと言えるのではないだろうか?

>橋田幸子さん しばらく休養

投稿者: the_arch_of_the_rainbow 投稿日時: 2004/07/02 09:22 投稿番号: [663 / 1062]
はじめまして。
投稿もPCも初心者ですが、よろしくお願いいたします。

イラクで日本人が拘束されて以来、時々、中東関係のトピックをROMさせてもらっています。

知らないことも多く、いろいろ、参考になっています。   量が多く、読むだけでも結構大変!(もちろん、全部はとても読めません!)

橋田信介さんについても、今回の、日本人拘束事件の後の彼のコメントやテレビ出演を見て初めて知りました。(もしかしたら、知らずに橋田さんの発信するニュースを目にしていたかもしれませんが・・・)

しかし、橋田さんのお顔を覚えたと思ったら、甥の小川さんとともにイラクで襲撃されたというニュースを聞き、とても驚きました。

橋田さんが亡くなってから約一ヶ月あまり。妻、幸子さんは、覚悟はされてはいたのでしょうが、時折、涙をおみせになりながらも、メディアの前で、とても気丈にふるまわれていると思いました。でも、これからしばらくは、休養されるのですね。

以前、このトピでも、橋田幸子論がいろいろ書かれていましたが、テレビなどの報道を見ていて、幸子さんは、橋田さんの良き理解者、良き協力者、良きパートナーで、あっぱれな「戦場ジャーナリストの妻」であったと思います。

ただ、幸子さんを批難するわけではないのですが、ひとつだけ、気になったことがありました。他の掲示板で書いている人もいたのですが、外国特派員協会において、橋田さんたちの遺体の写真が報道されたことを批判したことです。(わたしは、その写真を見てはいないのですが)

生前、橋田さんは、イラクで自分にもしものことがあったら・・・ということを、幸子さんと話されていたそうです。でも、今、天国でこの幸子さんの発言を聞いて、戦場ジャーナリストとして、どう思われているでしょうか。(もちろん、答えは聞くことができませんが)

たしか、イラクで亡くなった外交官お二人の遺体の写真もある雑誌に掲載され、インターネットでも見られました。

たしか、橋田さんが亡くなったあとのテレビ番組で、橋田さんか小川さんが撮った映像だと思うんですが、遺体が映っていませんでしたっけ?(たしか、男の人の声が入っていて、橋田さんの声かなと勝手に思ったんですが・・・ちがっていたら、すみません)

これから、幸子さんが、橋田さんや小川さんが残した映像や写真を整理したら、戦死した人やけが人が映っているかもしれないけど、それを、幸子さんは「意義があるから」といって発表するのでしょうか、それとも、プライバシーを考慮してやめるのでしょうか・・・

つまり、戦場に亡くなった人がいて、そこにジャーナリストがいあわせて写真をとり、ニュースとしての価値があれば、報道されてしまうと思うんですよね。そしたら、今の時代、インターネットで世界中をかけめぐってしまうのは時間の問題ですよね。一方、撮られた人やその家族の気持ちはどうかっていう問題もあるわけですよね。そこのところを、戦場ジャーナリストであった橋田さんとその妻である幸子さんはどう思い、どう折り合いをつけるているのかな・・・と思ったものですから。

夫の遺体写真報道に関しては、幸子さんは「ジャーナリストの妻」というよりも「愛する夫を亡くした妻」であったのかなと思います。もちろん、良いとか悪いとかの問題ではないし、幸子さんは素敵な方だと思っています。いたずらに遺体写真を報道することはあまり趣味のいいものではないとも思います。



うまく書けませんでしたが・・・
長文失礼いたしました。

↓amadeusdus さまへの間違い

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/07/02 03:00 投稿番号: [662 / 1062]
先の投稿、件名の相手先間違いでした。

topics_edito さまへ

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/07/02 02:58 投稿番号: [661 / 1062]
目覚めたら深夜でした。
お忙しい中、私のトピをお読み下さり、またご丁寧にひとつひとつコメント頂き有難うございます。
それにしても、色んな事を綿密に研究し、勉強されていますね。驚きます。
一点だけ補足の意味も含めて、コメントさせて下さい。

『幾度となく繰り返されるマスコミ被害を目のあたりにすると、悲しくなりますね。あなた達にも家族がいて、同じように生活しているのではないかと。』

オウムによるサリン事件の時、メディアの影響で、完全な被害者だった河野氏がサリンを蒔いた犯人に仕立て上げられた事がありましたよね。事実が判明した時、自分たちの為した事は差しおいて、今度は急所河野氏を擁護するサイドから報道し始めたような・・・。それが報道側の責任の取り方なのか、あるいは責任回避なのか。

邦人人質の時ももちろんそうでしたし、長崎の少女による同級生殺人事件でも、彼らの過去のプライバシーまで暴いて事件と関連づける点・・・。いくら言論の自由といっても、これは明らかに行き過ぎだし、そのメディアの品位を疑われても仕方がない。
そんな中、先にも触れた長崎の事件―毎日新聞の編集長(だったかな?)である被害者の父親が、憔悴しきっているにも関わらず、その苦悩の渦中にあってインタビューに応じておられましたね。これまでは報道する側だった彼が、自分たちメディア側が事件の当事者に当然のごとく要求してきたように。それが彼なりの報道側にある者としての責任の取り方だったようだが、『この悲痛な体験を得て、今後どう報道の仕事に向かえば良いのか』的発言をされていたのが印象的でした。
ご自分の身に降りかかった今回の出来事の苦しみと、報道者としての二重の苦悩と葛藤を感じておられた様子は見るにも忍びなかったですが・・・。

写真週刊誌などは、通常テレビでは報道されないような残虐な映像や、隠匿されている人の顔写真等をディスクローズしているし、探偵も真っ青なくらいに執拗に、ターゲットにした人に密着してはスクープを狙っている。
これも一重にメディア同士の競争や、報酬の為というのが主といった感がある。
しかし、やはりそこには需要と供給のバランスがあるわけで、我々が求めなければそのような物が横行するはずもない。
更なる過激さを求める視聴者側が、メディアの暴走を暗黙の内に許してしまっているのかも知れない。
視聴する側の過熱した思いが、行動となって、電話やファックスによる非難や嫌がらせや脅迫で、渦中にある人達の生活にまで侵入しているというのは、やはり常軌を逸していると思う。ここまでくると犯罪だ。しかし、為してる側にはその自覚がないどころか、むしろ『当然の報いだ』という正義感にも似た意識の上で為しているようにさえ思える。

自戒も含めてですが、節度と良識ある報道のあり方を求める為には、やはりこちらも良識ある視聴者である必要があるのかなと思います。

あまでうすさま

投稿者: ririy_3333 投稿日時: 2004/07/02 01:50 投稿番号: [660 / 1062]
こんばんは。

>あまり意見がなかったので

そうですか?
でもきっと読んでる方はきちんと読んでわたしのように学習してると思いますよ!

>情報開示や見直しは、いずれ社会学の方面から求められるのでしょうけど

社会学。
興味深いものですね。ほんとに。
「いずれ」っていつなんでしょうね。
そろそろ遅すぎるような気がします。
今の現状では。

>作られた「・続編

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/07/01 23:39 投稿番号: [659 / 1062]
>彼らへの批判や、バッシングの実情は、政府やマスコミの情報の仕方だけの影響と言い切れない程、様々な見地や、心理状態や、意識や、価値観が複雑に錯綜しての結果だと思う。

*前例の無い事件の発生で、政府、マスコミ、専門家、国民がかなり混乱した形跡があります。
  例えば、TVで専門家と称する人達が狂言の可能性を匂わせ、
鼻でくくったような番組を見せられ、それまで「人の命は地球よりも重い」
と擁護していた人が、「そうならば、とんでもないやつらだ」
と手のひらを返していきました。混乱の中で特にTVとインターネットは影響力が大であったと思っています。


>そんなことからも、洪水のように溢れかえっている情報の渦を、自らの責任のもと取捨選択し、判断し識別する必要があると思う。

*ITが比重を増している中、全くおっしゃる通りだと思います。

>作られた「・続編

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/07/01 23:39 投稿番号: [659 / 1062]
>彼らへの批判や、バッシングの実情は、政府やマスコミの情報の仕方だけの影響と言い切れない程、様々な見地や、心理状態や、意識や、価値観が複雑に錯綜しての結果だと思う。

*前例の無い事件の発生で、政府、マスコミ、専門家、国民がかなり混乱した形跡があります。
  例えば、TVで専門家と称する人達が狂言の可能性を匂わせ、
鼻でくくったような番組を見せられ、それまで「人の命は地球よりも重い」
と擁護していた人が、「そうならば、とんでもないやつらだ」
と手のひらを返していきました。混乱の中で特にTVとインターネットは影響力が大であったと思っています。


>そんなことからも、洪水のように溢れかえっている情報の渦を、自らの責任のもと取捨選択し、判断し識別する必要があると思う。

*ITが比重を増している中、全くおっしゃる通りだと思います。

>>作られた「自己責任論」

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/07/01 23:21 投稿番号: [658 / 1062]
ご返事、有難うございます。

>政府やマスコミによる情報操作というのは、今始まったことではなく、かつてからよくあったことです。これも国内外の為政の一環として、ほとんどどこの国でもよくあること。特にアメリカの保守派ネオコンなど得意技。クリントン大統領などもその手の陰謀で失脚させられた。大儀なきイラク戦争などその最たるもの。
  *そうなんですか、知りませんでした。
  米国では、調査委員会とかが作られます
  よね。これは大統領府・議会というシス
  テム由来なのですか?英国などではどう
  なんでしょう

>ただ、その政府の情報操作等が個人に向けられたというのはあまり前例を聞かない。
  *そういえば、太平洋戦争以来という
   こと?


>小泉首相が再訪朝から帰国した日、拉致家族の方達から小泉首相が非難されていた場面がテレビに一斉で放送された。
その後、今度は拉致家族の方達に、非難中傷嫌がらせが集中した。
その後、横田氏はトーンを下げた形で弁明されていた。
もう一人『貴方にはプライドがないのですか!』と、中でも激しい怒りをもって小泉首相に主張していた方(お名前は失念)が、その後の聴衆からのバッシングの後コメントされていた。
『メディアは怖いですね』
正確ではないけども、だいたいこのような趣旨の事を述べられていた。
つまり、ある意図をもってピンポイントで情報を流すと、現実とは随分違ったイメージの情報ができあがってしまうということの怖さを述べていたようだ。

訪朝から帰国して疲労の色の見える小泉首相が、その足で拉致被害家族の方達と面談した。激しい抗議の怒濤の中彼は言い訳することなく『全ての責任はこの私にある』と述べた。
これを見た民衆は、『小泉首相が可愛そうだ』『拉致家族の救出のために訪朝したのに、それに対して感謝の念はないのか!』等々、小泉首相に同情が集まり、かつ支持率もアップした。それも政治的な演出と見るメディアもあったが、その辺の真偽は分からないので言及しないが、少なくともメディアの報道の仕方が影響した結果であることは間違いない。
人質3人の時の政府側に立ったバッシング、北朝鮮拉致家族の小泉首相批判に対するバッシング。
それを『お国に楯突くとは』といった発想にも似た、かつてのナショナリズムが再浮上してきているのではないかと懸念するメディアもある。
  *私もそのような報道を目にしてます。

>政治的意図をもって捏造された『自己責任論』故の人質及びその家族の方達への責任に関しては、あらゆる手段を使って彼らを救出したことをもって、政府はその責任をすり替えたのかも知れない。
  *なるほど。解放後、逢沢外務副大臣の
  記者会見では被害者への配慮が感じられ
  ましたが。

>一方、マスコミはその言論の影響に対して訴訟でもされない限り、具体的な責任を取ることはあまり例を見ない。何故ならば、彼らは『言論の自由』を盾にしているからだ。
  *現実はお説の通りでしょう。でも
  幾度となく繰り返されるマスコミ被害を
  目のあたりにすると、悲しくなりますね。
  あなた達にも家族がいて、同じように生活
  しているのではないかと。
  また、反動として国民はマスコミを色分
  けし、個人の判断の拠り所にしていくような
  風潮も、必ずしも好ましいものとは思えません。


 

>>作られた「自己責任論」

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/07/01 23:21 投稿番号: [658 / 1062]
ご返事、有難うございます。

>政府やマスコミによる情報操作というのは、今始まったことではなく、かつてからよくあったことです。これも国内外の為政の一環として、ほとんどどこの国でもよくあること。特にアメリカの保守派ネオコンなど得意技。クリントン大統領などもその手の陰謀で失脚させられた。大儀なきイラク戦争などその最たるもの。
  *そうなんですか、知りませんでした。
  米国では、調査委員会とかが作られます
  よね。これは大統領府・議会というシス
  テム由来なのですか?英国などではどう
  なんでしょう

>ただ、その政府の情報操作等が個人に向けられたというのはあまり前例を聞かない。
  *そういえば、太平洋戦争以来という
   こと?


>小泉首相が再訪朝から帰国した日、拉致家族の方達から小泉首相が非難されていた場面がテレビに一斉で放送された。
その後、今度は拉致家族の方達に、非難中傷嫌がらせが集中した。
その後、横田氏はトーンを下げた形で弁明されていた。
もう一人『貴方にはプライドがないのですか!』と、中でも激しい怒りをもって小泉首相に主張していた方(お名前は失念)が、その後の聴衆からのバッシングの後コメントされていた。
『メディアは怖いですね』
正確ではないけども、だいたいこのような趣旨の事を述べられていた。
つまり、ある意図をもってピンポイントで情報を流すと、現実とは随分違ったイメージの情報ができあがってしまうということの怖さを述べていたようだ。

訪朝から帰国して疲労の色の見える小泉首相が、その足で拉致被害家族の方達と面談した。激しい抗議の怒濤の中彼は言い訳することなく『全ての責任はこの私にある』と述べた。
これを見た民衆は、『小泉首相が可愛そうだ』『拉致家族の救出のために訪朝したのに、それに対して感謝の念はないのか!』等々、小泉首相に同情が集まり、かつ支持率もアップした。それも政治的な演出と見るメディアもあったが、その辺の真偽は分からないので言及しないが、少なくともメディアの報道の仕方が影響した結果であることは間違いない。
人質3人の時の政府側に立ったバッシング、北朝鮮拉致家族の小泉首相批判に対するバッシング。
それを『お国に楯突くとは』といった発想にも似た、かつてのナショナリズムが再浮上してきているのではないかと懸念するメディアもある。
  *私もそのような報道を目にしてます。

>政治的意図をもって捏造された『自己責任論』故の人質及びその家族の方達への責任に関しては、あらゆる手段を使って彼らを救出したことをもって、政府はその責任をすり替えたのかも知れない。
  *なるほど。解放後、逢沢外務副大臣の
  記者会見では被害者への配慮が感じられ
  ましたが。

>一方、マスコミはその言論の影響に対して訴訟でもされない限り、具体的な責任を取ることはあまり例を見ない。何故ならば、彼らは『言論の自由』を盾にしているからだ。
  *現実はお説の通りでしょう。でも
  幾度となく繰り返されるマスコミ被害を
  目のあたりにすると、悲しくなりますね。
  あなた達にも家族がいて、同じように生活
  しているのではないかと。
  また、反動として国民はマスコミを色分
  けし、個人の判断の拠り所にしていくような
  風潮も、必ずしも好ましいものとは思えません。



ririy_3333 様>作られた

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/07/01 22:57 投稿番号: [657 / 1062]
こちらこそ、はじめまして。

これまで、あまり意見がなかったので、わかり易いといってもらえるとうれしいです。

情報開示や見直しは、いずれ社会学の方面から求められるのでしょうけど
現状は不思議の限りですね。

ririy_3333 様>作られた

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/07/01 22:57 投稿番号: [657 / 1062]
こちらこそ、はじめまして。

これまで、あまり意見がなかったので、わかり易いといってもらえるとうれしいです。

情報開示や見直しは、いずれ社会学の方面から求められるのでしょうけど
現状は不思議の限りですね。

自作自演論の罪

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/07/01 22:46 投稿番号: [656 / 1062]
これもご参考に

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab&sid=552019567&mid=209373

作られた「自己責任論」続編

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/07/01 21:22 投稿番号: [655 / 1062]
文字によるメディアというのは、書く側の意図や感情が読む側に伝わり、かつ書く者のフィルターを通しての影響が強いと思う。
しかし、映像による報道の場合は、必ずしもそうばかりとは思えない。意図的あるいは、時間の都合上、映像は断片的なものが主となるが、その断片の映像をどう見て、感じるかは視聴者側の感性に頼る面も多々ある。
同じ情報でも、人によって受止め方も違えば、感じ方も全然異なる。政府がどうこう、マスコミがどうこうと、その責任を問う声も多々あるが、最終的にはその情報を見たり聞いたりする私達一人一人の判断と洞察と良識の問題だと思う。
政府やマスコミが情報操作したとして、それを間に受けてバッシングした人達がいる反面、それには懐疑的で、彼ら3人を擁護しようとした人達もいるわけだから。

仮に今回の韓国人人質事件と同じシチュエーションの中で、政府が被害者に対して『自己責任だ』といった場合、果たして国民がこぞって『その通りだ!』と言って、その被害者や家族をバッシングしただろうか?

彼らへの批判や、バッシングの実情は、政府やマスコミの情報の仕方だけの影響と言い切れない程、様々な見地や、心理状態や、意識や、価値観が複雑に錯綜しての結果だと思う。

そんなことからも、洪水のように溢れかえっている情報の渦を、自らの責任のもと取捨選択し、判断し識別する必要があると思う。

作られた「自己責任論」続編

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/07/01 21:22 投稿番号: [655 / 1062]
文字によるメディアというのは、書く側の意図や感情が読む側に伝わり、かつ書く者のフィルターを通しての影響が強いと思う。
しかし、映像による報道の場合は、必ずしもそうばかりとは思えない。意図的あるいは、時間の都合上、映像は断片的なものが主となるが、その断片の映像をどう見て、感じるかは視聴者側の感性に頼る面も多々ある。
同じ情報でも、人によって受止め方も違えば、感じ方も全然異なる。政府がどうこう、マスコミがどうこうと、その責任を問う声も多々あるが、最終的にはその情報を見たり聞いたりする私達一人一人の判断と洞察と良識の問題だと思う。
政府やマスコミが情報操作したとして、それを間に受けてバッシングした人達がいる反面、それには懐疑的で、彼ら3人を擁護しようとした人達もいるわけだから。

仮に今回の韓国人人質事件と同じシチュエーションの中で、政府が被害者に対して『自己責任だ』といった場合、果たして国民がこぞって『その通りだ!』と言って、その被害者や家族をバッシングしただろうか?

彼らへの批判や、バッシングの実情は、政府やマスコミの情報の仕方だけの影響と言い切れない程、様々な見地や、心理状態や、意識や、価値観が複雑に錯綜しての結果だと思う。

そんなことからも、洪水のように溢れかえっている情報の渦を、自らの責任のもと取捨選択し、判断し識別する必要があると思う。

mfrsf212氏へ

投稿者: s_s_i_kulvalcan 投稿日時: 2004/07/01 05:27 投稿番号: [654 / 1062]
mfrsf212様、こんばんわ、お久しぶりでございます。

曽我さんの件ですが、
>この再会場所承諾の見返りに今度は何をしなければならいのだろう?
  もし、見返りを要求されれば、自分の首を絞めるために、援助するようなものだと思う。

というご意見ですが、そういった諸々の事も含めて、考慮、判断し決定を下すのは、為政者達の仕事であり、それを被害者である曽我さんへの不信感(とまではいかないかも知れませんが)として捉える事には、疑問を感じます。

>曽我さんは「会いたい、会いたい」ばっかりで、この日本が多少、危険になっても意に介さないという事なのかなぁ。

数十年もの間拉致され、やっと帰国できた後も(北に残してきた)家族と離れ離れでの生活を余儀なくされ、そしてさらに、蓮池、地村両夫妻の家族が帰国できた時にさえ、曽我さんだけ、(夫が米軍の脱走兵という立場上)家族との再会さえ果たせなかったのです。

たしかに、軍を脱走した夫が最大の原因であり、そういう意味では、(帰国出来なかった事は)夫の自業自得であり、仕方が無いのも事実かもしれません。

しかし、そんな事は拉致問題発覚後、かなり早い時期から分かっていた事であり、交渉相手も北ではなく、同盟国であり、対イラク関係で積極的支持をしたアメリカだったのだから、ある程度の妥協は当然期待できるし、それを(日米両政府や関係者に)期待するのが普通ではないでしょうか?
それに、曽我さんが再会場所について意見したり、希望を伝えたりした事はありましたが、今までの事情などを考慮すると、ごく当たり前の発言であり、また、再会場所変更と引き換えの援助等が実在したとしても、それらの受け入れを政府や国民にアピールしたりしていませんよね?

それに政府は、帰国した被害者達を日本に留まるよう説得した時、「(北に残された)家族達の事も責任を持って解決する」というような事を言っていたのだから、曽我さんが「そうなる」ように訴えかけたりする事は、至極当然の事ですよね。

ただし、曽我さんの願いや希望などが必ずしも実現するとは言えないのも、仕方の無い事ですが・・
何故なら、それぞれの国に様々な事情があり、その様々な事情から何を優先するかは、その国の為政者達が決めるのですから。

つまり、最終的に決定し、実行するのは政治家達であり、その彼等が責任を負うのが当然であり、仮にある決定が国家に不利益をもたらしたり、世論の反発を招いたりしたとしたら、まず最初にその責を問われるのは決定者達である。
今回の場合、彼等が被害者の意向をなるべく尊重しようとするのも、人道的にはもちろん、政治的な面から見ても、別段おかしくは無いですし、たとえ認められないとしてもまず責めを負うのは、上記のように決定者であり、その彼等さえ飛び越えて、いきなり被害者への否定的(批判的)な見解などは、感情的、感覚的な部分以外では、よく分からないです。

というか、もし私が曽我さんの立場だったら、自分を殺してまで国家の事を思いやるような発言など絶対にあり得ませんし、そんな余裕も、まずないでしょうね。
それどころか、自分を最優先すること間違いないですね・・・・   (笑
そしてもし、自分の気持ちを抑える事があったとしたらそれは、感情的になる事によって明らかに自分に不利益をもたらす場合ですね・・・・・

「自分あっての国家である!」ってかんじかな   (爆


ところで、
>「今回が失敗でも終わりにしないで」と言わずに、今回が最後のチャンスと思って説得して欲しいです。

これは、どのような意図での発言なのですか?
よろしければ、少し具体的な説明をお願いします。


え〜、ということで、結局貴方の曽我さんに対する釈然としない部分が何なのか、私なりに考えましたが、到底理解できたとは思えません。

今晩にでももう一度ゆっくり読み直し、考えてみます。

長文、乱文、失礼しました。

トピずれ失礼しました。

>作られた「自己責任論」

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/07/01 04:56 投稿番号: [653 / 1062]
amadeusdus   さま、拝見しました。
違う視点から説いた『自己責任論』で、ここしばらく私は侃々諤々論議を戦わせていましたが・・・。
今回は、貴方が問題提起されている『作られた自己責任論』に視点を合わせて少し私なりに感じていたことを述べたいと思っています。
政府やマスコミによる情報操作というのは、今始まったことではなく、かつてからよくあったことです。これも国内外の為政の一環として、ほとんどどこの国でもよくあること。特にアメリカの保守派ネオコンなど得意技。クリントン大統領などもその手の陰謀で失脚させられた。大儀なきイラク戦争などその最たるもの。
ただ、その政府の情報操作等が個人に向けられたというのはあまり前例を聞かない。
その意味での貴方の問題提起には重要な意味を感じています。

小泉首相が再訪朝から帰国した日、拉致家族の方達から小泉首相が非難されていた場面がテレビに一斉で放送された。
その後、今度は拉致家族の方達に、非難中傷嫌がらせが集中した。
その後、横田氏はトーンを下げた形で弁明されていた。
もう一人『貴方にはプライドがないのですか!』と、中でも激しい怒りをもって小泉首相に主張していた方(お名前は失念)が、その後の聴衆からのバッシングの後コメントされていた。
『メディアは怖いですね』
正確ではないけども、だいたいこのような趣旨の事を述べられていた。
つまり、ある意図をもってピンポイントで情報を流すと、現実とは随分違ったイメージの情報ができあがってしまうということの怖さを述べていたようだ。

訪朝から帰国して疲労の色の見える小泉首相が、その足で拉致被害家族の方達と面談した。激しい抗議の怒濤の中彼は言い訳することなく『全ての責任はこの私にある』と述べた。
これを見た民衆は、『小泉首相が可愛そうだ』『拉致家族の救出のために訪朝したのに、それに対して感謝の念はないのか!』等々、小泉首相に同情が集まり、かつ支持率もアップした。それも政治的な演出と見るメディアもあったが、その辺の真偽は分からないので言及しないが、少なくともメディアの報道の仕方が影響した結果であることは間違いない。
人質3人の時の政府側に立ったバッシング、北朝鮮拉致家族の小泉首相批判に対するバッシング。
それを『お国に楯突くとは』といった発想にも似た、かつてのナショナリズムが再浮上してきているのではないかと懸念するメディアもある。

政治的意図をもって捏造された『自己責任論』故の人質及びその家族の方達への責任に関しては、あらゆる手段を使って彼らを救出したことをもって、政府はその責任をすり替えたのかも知れない。
一方、マスコミはその言論の影響に対して訴訟でもされない限り、具体的な責任を取ることはあまり例を見ない。何故ならば、彼らは『言論の自由』を盾にしているからだ。

>作られた「自己責任論」

投稿者: ririy_3333 投稿日時: 2004/07/01 04:07 投稿番号: [652 / 1062]
amadeusdusさん

はじめまして。
でも実はいつもご投稿拝読させて頂いているのです(他トピで)。
なんだかわかりやすくて勝手に学習させて頂いているのですが、

>日本人拘束事件については政府側から公式説明がほとんどなく、緘口令がひかれている
との話まである。この真偽の程は解らない

これは本当に不思議ですよね。
韓国のニュースも気がつけばほとんどされなかったような気がします。
(昨夜デモのことを少ししてましたが)

他の事件を楯にしてこのままフェイドアウトされてしまうのものなのでしょうか。
謎でございます。

作られた「自己責任論」

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/06/30 21:49 投稿番号: [651 / 1062]
作られた「自己責任論」
  事件後2ヶ月以上たっているが、自己責任の問題はいまだ尾を引いている。
日本人拘束事件については政府側から公式説明がほとんどなく、緘口令がひかれている
との話まである。この真偽の程は解らないが、事の重大さと国民の疑念の大きさとを
考えると異常と思える。被害者の受けた傷は大きい。もはやテロ対策として公開
できないなどの説明では済まない。最低限の誠意を示してもらいたい。

  マスコミと関連識者も最近、この問題についての言及は避けているようにも見えるが、
経緯を振り返ると迷走状態はなにも解決されていない。つまり「自己責任論」は作られた
もので、彼らはその責任を明確にする義務があろう。

  まず「自己責任論」の発生過程を簡単に振り返ってみたい。
1. 事件発生直後に出たのは2CHで見られるが、自業自得、軽率などの感情的意見が多い。
株式関係の掲示板では、常用用語の「自己責任」が多用され広まった。
2.「3人の命」と、その交換条件の「国策の変更」が議論となり、国策優先の根拠を
「自己責任論」にもとめた。(自業自得、判断の甘さなど)
3. 犯人グループへの政府回答は即座になされたが、家族の政府請願の状況などから
世論の反感を招き、「自らの責任を棚上げ」にし政府の政策責任に「転嫁」している
という批判が出る。(TVの功罪)
4. 1回目の開放予定日が過ぎたころ、政府、与党関係者、マスコミの一部から一斉に
自己責任に関連する発言、記事が目立つ。

読売新聞社説(4月10日付)
産経新聞社説(4月10日付)   『自民党役員会では「再三の退避勧告にもかかわらず、人質三人はなぜイラクに入ったのか」などの疑問の声が出た。テロリストがはびこる世界ではリスクがつきまとうことを忘れてはならないだろう。どの地域でもテロが起きるという心構えを持たねばならない時代である』
産経新聞・産経抄(4月10日付)
読売新聞社説(4月13日付)   『人質の家族の言動にも、いささか疑問がある。記者会見で、公然と自衛隊の撤退を求めていることだ。 人質の安全を望むのは、家族として、当然だ。だが、武装グループの脅しに応じ、政府の重要政策の変更まで求めることが、適切と言えるだろうか・・・自己責任の自覚を欠いた、無謀かつ無責任な行動が、政府や関係機関などに、大きな無用の負担をかけている。深刻に反省すべき問題である』
産経新聞社説(4月13日付)  

以下   続きは
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab&sid=552019567&mid=209354

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab&sid=552019567&mid=209356

作られた「自己責任論」

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/06/30 21:49 投稿番号: [651 / 1062]
作られた「自己責任論」
  事件後2ヶ月以上たっているが、自己責任の問題はいまだ尾を引いている。
日本人拘束事件については政府側から公式説明がほとんどなく、緘口令がひかれている
との話まである。この真偽の程は解らないが、事の重大さと国民の疑念の大きさとを
考えると異常と思える。被害者の受けた傷は大きい。もはやテロ対策として公開
できないなどの説明では済まない。最低限の誠意を示してもらいたい。

  マスコミと関連識者も最近、この問題についての言及は避けているようにも見えるが、
経緯を振り返ると迷走状態はなにも解決されていない。つまり「自己責任論」は作られた
もので、彼らはその責任を明確にする義務があろう。

  まず「自己責任論」の発生過程を簡単に振り返ってみたい。
1. 事件発生直後に出たのは2CHで見られるが、自業自得、軽率などの感情的意見が多い。
株式関係の掲示板では、常用用語の「自己責任」が多用され広まった。
2.「3人の命」と、その交換条件の「国策の変更」が議論となり、国策優先の根拠を
「自己責任論」にもとめた。(自業自得、判断の甘さなど)
3. 犯人グループへの政府回答は即座になされたが、家族の政府請願の状況などから
世論の反感を招き、「自らの責任を棚上げ」にし政府の政策責任に「転嫁」している
という批判が出る。(TVの功罪)
4. 1回目の開放予定日が過ぎたころ、政府、与党関係者、マスコミの一部から一斉に
自己責任に関連する発言、記事が目立つ。

読売新聞社説(4月10日付)
産経新聞社説(4月10日付)   『自民党役員会では「再三の退避勧告にもかかわらず、人質三人はなぜイラクに入ったのか」などの疑問の声が出た。テロリストがはびこる世界ではリスクがつきまとうことを忘れてはならないだろう。どの地域でもテロが起きるという心構えを持たねばならない時代である』
産経新聞・産経抄(4月10日付)
読売新聞社説(4月13日付)   『人質の家族の言動にも、いささか疑問がある。記者会見で、公然と自衛隊の撤退を求めていることだ。 人質の安全を望むのは、家族として、当然だ。だが、武装グループの脅しに応じ、政府の重要政策の変更まで求めることが、適切と言えるだろうか・・・自己責任の自覚を欠いた、無謀かつ無責任な行動が、政府や関係機関などに、大きな無用の負担をかけている。深刻に反省すべき問題である』
産経新聞社説(4月13日付)

以下   続きは
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab&sid=552019567&mid=209354

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab&sid=552019567&mid=209356

>橋田幸子さん しばらく休養

投稿者: ririy_3333 投稿日時: 2004/06/30 19:39 投稿番号: [650 / 1062]
約束果たして喪期中ということでしょうね。

橋田幸子さん しばらく休養

投稿者: harakyu 投稿日時: 2004/06/30 19:34 投稿番号: [649 / 1062]
先日、講演会をやったことをお知らせしましたが、
これから8月までは特に表に出る活動をせず、
自分の時間を取り戻したいということです。
講演会に携わった事務局から聞きました。
今なら講演会などで儲けるチャンスだとか言ってくる手合いも多いとか。
旦那様が亡くなって、それをネタにするなんて、普通できない相談。
ということで、マスコミで生の声が取り上げられることは、
しばらくない見込みです。

乗りかえキャンペーンに失敗。

投稿者: mfrsf212 投稿日時: 2004/06/30 08:01 投稿番号: [648 / 1062]
おはようございます、バッタママさん。
よろしくお願いします。

ご返信ありがとうございます。
拝見させていただいていましたが、大変でしたね(笑)。
私からすれば、へ理屈っぽい内容(相手が)に思えたのですが、ご丁寧に返信しておられるので大変(っん?怒られるかな)だなぁと思っておりました(笑)。

私は乗りかえキャンペーンに失敗し、4,5日インターネットが使えません〜〜っ、残念です。

そろそろ、出勤の仕度をしないと(アセ、アセ)なので失礼します(笑)。

それでは、失礼します。

>どなたも投稿されていないので

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/06/30 05:47 投稿番号: [647 / 1062]
mfrsf212 さん、
お早うございます。ここ暫くこの掲示板死んでましたね(笑)
お陰で束の間ながら、私も時間と平和?を取り戻しておりましたが。
mfrsf212   さんが、口火を切って下さった。

『曽我さんは「会いたい、会いたい」ばっかりで、この日本が多少、危険になっても意に介さないという事なのかなぁ。』
丁度このコメントを拝見している最中、この件のニュースが流れていました。
北朝鮮拉致問題は国家犯罪だから、国がお膳立てするのは当然だとしても、地村さんと蓮池さん家族の解決後、曽我さんの思いが加速した印象がありますね。
『人ごとだと思って』とお叱りを受けるかもしれないけども、この件にかんしては、事の是非はともかく、私もmfrsf212さんとほぼ同じ心情を抱いています。
では、また。

本日、3度目になります。

投稿者: mfrsf212 投稿日時: 2004/06/30 01:36 投稿番号: [646 / 1062]
皆さん   度々、すいません。

不秩序じゃなく、無秩序でした(汗)。
なんか、おかしいなぁと思っていました。
恥ずかしいです(恥)。

それでは、失礼します。

しかし、すごい

投稿者: mfrsf212 投稿日時: 2004/06/29 23:50 投稿番号: [645 / 1062]
皆さん。
再度、よろしくお願いします。

トピックス・イラクで日本人拘束の投稿数、すごいですね(驚)。
20万オーバー。
過去レス読むだけで、一苦労ですね(笑)。

それでは、失礼します。

しかし、すごい

投稿者: mfrsf212 投稿日時: 2004/06/29 23:50 投稿番号: [645 / 1062]
皆さん。
再度、よろしくお願いします。

トピックス・イラクで日本人拘束の投稿数、すごいですね(驚)。
20万オーバー。
過去レス読むだけで、一苦労ですね(笑)。

それでは、失礼します。

どなたも投稿されていないので

投稿者: mfrsf212 投稿日時: 2004/06/29 23:42 投稿番号: [644 / 1062]
皆さん、こんばんわ。
よろしくお願いします。

今、ニュースを見ていましたが、とうとう曽我さんがインドネシアで再会ができそうですね、良かったと思う反面、なにか釈然としないものもあり、複雑です。
この再会場所承諾の見返りに今度は何をしなければならいのだろう?
もし、見返りを要求されれば、自分の首を絞めるために、援助するようなものだと思う。
曽我さんは「会いたい、会いたい」ばっかりで、この日本が多少、危険になっても意に介さないという事なのかなぁ。
「今回が失敗でも終わりにしないで」と言わずに、今回が最後のチャンスと思って説得して欲しいです。

ここで投稿するべき話じゃないのは分かっていますが、本来の場所にはとても投稿できる雰囲気じゃないので投稿してみました(ゴメンナサイ)。

昨日、イラクの主権が移譲(?)されましたが、どうなるのかなぁ。
とても、このまま収まりそうにないですね。
収まったとしても、今度は部族間の権力闘争で暗殺などの暴力行為(テロ?)。
以前はフセイン元大統領=悪、という考えでしたが、今はちょっと違います。
どなたかの投稿でありましたが、イラク国民は国・国民という単位ではなく、部族・血族という単位でものを考え、行動するのであれば、フセイン元大統領には国・国民というタガを嵌め、治安の安定を図る為には、良いか悪いかは別にして、恐怖政治が必要だったんじゃないかなぁと思ってきました。

今回の戦争でイラク国民は自由を手にしたとの事ですが、自由という不秩序(こんな言葉ありましたっけ?)をアメリカから押し付けられたような気がします。
しかも、一部の方々の利益の為に。
そんな物の為に、何人の尊い命が失われたのかなぁ。
戦争って何時になったら、なくなるのかなぁ。

なんか、最後は大分、支離滅裂になってしまいました(汗)。
自分の言いたい事がごちゃまぜになってしまい、自分でも収拾がつかなくなってしまいました(笑)。
申し訳ありません(グスン)。

それでは、失礼します。

橋田幸子さんの講演会

投稿者: harakyu 投稿日時: 2004/06/28 22:17 投稿番号: [643 / 1062]
本日、幸子さんの地元のシルバー人材センターの研修会がありました。
基調講演は橋田幸子さん。
橋田信介さんが「戦死」して一ヶ月、事件後初の講演会。
講演会そのものは4月にはすでに決定していたものの、奇しくもこうなりました。
テーマは「約束」。
4月に了解していたので、今日の講演は約束どおり行うことにした。
信介さんに万一のことがあれば、必ず迎えに行くという約束。
モハメド君と信介さんの約束も不意にするわけにはいかないこと。
世の中は、小さな約束で成り立っている。
最近の日本は約束が守られていないのは驚くし、2年前に日本に戻ったときに
なんて急に住みにくくなったんだろうと感じたといっていた。

本来は、誰の関心も集めない研修会でしたが、時宜があいまって一般にも席を
開放し、遠くから来た人、マスコミ陣も多数きました。
なお、幸子さんは地元では2年前から、
頼まれれば講演会を時折やってます。

また私たちは、幸子さんが隊でのプロデュースする「世界まるごとHowマッチ」「わくわく動物ランド」を
見ているようです。

カッコイイっす

投稿者: musariki 投稿日時: 2004/06/28 09:23 投稿番号: [642 / 1062]
何度も相手してくださってどうもです。
ところでふたつ前の書き込みカッコイイっす。
3人に対する批判というのはそういうふうに世間話的、井戸端会議的であるべきです。
内容に口調を合わせる意味で。

身代金が惜しかったということであれば、
そう書けばいいだけのこと。
他の人なら別にいいけど、あの3人は準備不足があったんだから身代金がもったいないということですよね。
他のもっとよく準備してた人に払いたかったってことですよね。
どうせ誰かは捕まってたんでしょうし、そうなってたらどうせ身代金は支払われたわけですからね。

私はどうせ支払われる身代金なら、3人でも他の誰でもどうでもいいけど。

>やたーレスもらえたー

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/06/28 06:14 投稿番号: [641 / 1062]
またまた、ついでだから相手してやるよ。
あなたには一言『可愛いやっちゃ!』
これでどう?

>がんばりますね

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/06/28 06:09 投稿番号: [640 / 1062]
最後にって言われても、問題提起されれば答えるよ。私なりの礼儀として。最後にするつもりなら、それなりの内容にすれば?

『人質3名が予見して慎重に行動すべきだったと?』
ちょっと、ちょっとぉ。何回も言うけど、こっちの意見ちゃんと理解してよ。
自分たちの一寸先も予見できなかった彼らに、その後ことまで予見するなんて到底無理な話だろうけどと言ってるでしょ。あらゆるリスクを負っていくからには、せめて自分の身を守る準備くらいは充分していっては?と何度も言ってる。

アメリカが北朝鮮の抑止力になっている反面、日本がイラク及びテロリストのターゲットになってしまった。もちろんそう。
だから言ってるの。日本は『あっちを立てればこっちが立たず。日本は絶対矛盾の難問を突きつけられている』って。
分からない人ねぇ。貴方には一から十まで説明しなければいけないみたいね。(呆れる)

身代金支払いに対して根拠ないって言うけど、支払われていないって根拠はあるの?
『政府が否定した』それが貴方の根拠でしょ。いずれにしても、情報というのは自分が信じたいことを信じているだけなんだから、これって水かけ論だね。
身代金を支払えばテロの温床になるから、支払ったことを秘密裏に行った。だから支払ったことを政府は否定する訳でしょ。
何も矛盾はしてないと思うよ。この場合の身代金というのは裏金で、仲介役の例の聖職者に渡されたものです。テロリストそのものに渡したわけではない。だって彼らはお金を要求したのじゃなくて、自衛隊撤退を要求していたのだからね。

と、こんな風にいちいち私が答えると、またそこから反論できる部分はないかと、重箱の隅つっついてくるんだろうなぁ。
周囲は『この二人、まだやってるよ。いい加減にすればぁ』って思っているだろうね、きっと。やれやれ。
で、結局あなたの意図は何なの?あれこれつっこんで、最終的に自己の正当性に勝利を得ることなの?
彼ら3人を激しく誹謗中傷した人達が許せない訳でしょ。だったらさ、私にあれこれ意見して時間を消耗させるよりは、その誹謗中傷している人達のパトロールをしてまわれば。その方が余程貴方の目的に適っていると思うけど。

やたーレスもらえたー

投稿者: musariki 投稿日時: 2004/06/28 03:54 投稿番号: [639 / 1062]
3人が世界情勢を云々、3人と私達国民の生命が云々、
ていうのは変ですよ。

3人が綿密にしてたら他の適当な日本人が捕まっただけでしょう。
ベテランで鳴らした戦争記者もあの有様では。

お叱りを受けまして書き込みをよく拝見した上では、
「同じ捕まるなら、もうちょっと綿密にやった上で捕まっていればよかったのに」
ということと読みましたが、本当に御尤もですね。
それならそういう風におっしゃるべきです。

自衛隊派遣を疑問視するお立場からすると、テロが天秤にかけた「自衛隊の撤退」と国民の生命(利益でもいいや)は必ずしも直結しないはずですので、
「3人と国民の生命が天秤に!」
というのは当たらない。
3人と天秤にかかったのは、貴女のおっしゃる「大儀なき自衛隊派遣」でした。

私はイジメに同調していたのでイジメを止めるなんて責任はないよー、
とお思いでないなら(思ってたら3人と一緒だし)、間違っても
「あの3人と国民全体の生命が天秤に!」
「あの3人が世界全体に影響を!!」
なんて悪玉化してイジメて見せるのはナシで。
「あの5人と身代金が天秤に!」
「あの5人と自衛隊撤退が天秤に!」
でいいんじゃないでしょうか。

がんばりますね

投稿者: cartesien21 投稿日時: 2004/06/28 02:20 投稿番号: [638 / 1062]
  「最後に」って言ったのに、あなたもがんばりますね。

>あの事件は、ある意味で日本国土及び日本人全体の命と、人質3名の命が天秤にかけられたんですよ。

  そんな大げさな(笑)。で、それを人質3名が予見して慎重に行動すべきだったと?  
  国際テロリストは世界中どこでも出没するから、あなたの議論だと海外旅行者はすべて同じように「日本国土及び日本人全体の命を考えて」行動せよということになりませんか。
 
  アメリカ出張や海外旅行の機会の多い私は、政府のブッシュ政権追随こそが海外での日本人の危険を飛躍的に大きくしたと、現実に危機感を感じて怒っていますけどね。
  今回の人質3名については、米原万里さんのいうように、このようにイラク人を支援する日本の若者がいるということをアルジャジーラTVを通じて広く中東に知らしめた点で、日本人のイメージアップと安全に大きく貢献したと思っていますよ。日本政府や自衛隊の人は彼らに感謝すべきです(本当に)。

  北朝鮮も同じこと。アメリカが抑止力になっているのではなくて、ブッシュドクトリンで北朝鮮をイラクと同列に「悪魔」呼ばわりして危険を作り出したのじゃないの。
  もう少し、物事の本質を見ましょうよ。

  あと、金美齢氏は何の根拠があって「莫大な身代金」が支払われたって言ったんですか。具体的な根拠があるとはとても思えませんね。
  それに、もし政府が身代金を支払ったのなら、日本人を人質に取れば莫大な身代金を取れるという意味で、「テロに屈し」て日本人の危険を大きくしたことになる。ご自分の主張に矛盾を感じませんか?

がんばりますね

投稿者: cartesien21 投稿日時: 2004/06/28 02:20 投稿番号: [638 / 1062]
  「最後に」って言ったのに、あなたもがんばりますね。

>あの事件は、ある意味で日本国土及び日本人全体の命と、人質3名の命が天秤にかけられたんですよ。

  そんな大げさな(笑)。で、それを人質3名が予見して慎重に行動すべきだったと?
  国際テロリストは世界中どこでも出没するから、あなたの議論だと海外旅行者はすべて同じように「日本国土及び日本人全体の命を考えて」行動せよということになりませんか。
 
  アメリカ出張や海外旅行の機会の多い私は、政府のブッシュ政権追随こそが海外での日本人の危険を飛躍的に大きくしたと、現実に危機感を感じて怒っていますけどね。
  今回の人質3名については、米原万里さんのいうように、このようにイラク人を支援する日本の若者がいるということをアルジャジーラTVを通じて広く中東に知らしめた点で、日本人のイメージアップと安全に大きく貢献したと思っていますよ。日本政府や自衛隊の人は彼らに感謝すべきです(本当に)。

  北朝鮮も同じこと。アメリカが抑止力になっているのではなくて、ブッシュドクトリンで北朝鮮をイラクと同列に「悪魔」呼ばわりして危険を作り出したのじゃないの。
  もう少し、物事の本質を見ましょうよ。

  あと、金美齢氏は何の根拠があって「莫大な身代金」が支払われたって言ったんですか。具体的な根拠があるとはとても思えませんね。
  それに、もし政府が身代金を支払ったのなら、日本人を人質に取れば莫大な身代金を取れるという意味で、「テロに屈し」て日本人の危険を大きくしたことになる。ご自分の主張に矛盾を感じませんか?

>スルーされてるけど

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/06/28 02:07 投稿番号: [637 / 1062]
他の投稿後のついでだから、こんな奴にも付き合っちゃうよ。徹底的に。

トンチンカンなこと言ってるね。支離滅裂!
イジメ知ってて、日和っちゃった?
笑っちゃうね。ある意味私も彼らを批判していた訳だから、程度の差こそあれ、一種イジメの仲間なんだよ。
だから言ってるでしょ。
『かく言う私も反省しなければならないこと沢山あるし。』って。
ちゃんと文章読んで理解しな!

>battamotherさん

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/06/28 01:46 投稿番号: [636 / 1062]
ちょっとPCを覗いてみたら・・・。
明日も早いし、正直疲れてるけど、こうなったらとことん付き合うしかない。

個人の行為が国際問題に影響を及ぼすこと自体は何ら問題はなくても、市民の生命の危機にまで及ぶのは問題だと思いますよ。

人質3人に、日本政府やアメリカとの関係を配慮せよと言っているのではありません。
イラク戦争反対でも、現地支援や報道活動をするのも自由だけど、行くからには綿密な計画を立てて、危険を回避する為の十分な情報収集や、綿密な計画を立ててから決行するべきではなかったですかと言っているのです。自分達の行動のその先さえ予測できなかった彼らが、彼らの目的とは全く反対の意味で、世界に影響を与えることになるなど考えも及ばなかったでしょうから。

テロに屈せずというのが、対米関係優先で人命軽視とは私は思いません。あらゆる利害関係上表向きはその姿勢を崩さず、水面下では出来うる限りの手を尽くして彼らを救助した。もちろん身代金も支払っている。これは曾野綾子氏の憶測ではなく事実です。さっきやっと思い出しました。金美齢さん(台湾総統府国策顧問)が、関西テレビ放送の番組に出演した時、身代金が支払われた事実を暴露してましたよ。

あの事件は、ある意味で日本国土及び日本人全体の命と、人質3名の命が天秤にかけられたんですよ。これは国家の立場とか、当局の立場に立っての発言じゃなくて、私たち一人一人の身に襲いかかる危険の可能性への危惧という観点で言っているのです。本当は謝って済む問題じゃないと。
テロリストのみならず、北朝鮮が日本に射程距離を合わせていることはもちろんご存じですよね。アメリカがその抑止力になっていることは現実だと思いませんか?
何でもかんでもアメリカに追従する日本政府のやり方を、私は支持しているわけではないんです。
大儀なきイラク戦争を日本政府が支持した事、自衛隊イラク派遣、独断に満ちた多国籍軍参加等々、むしろやめて欲しい事ばかりです。
戦争反対だとか、自衛隊派遣反対だとか言うのは簡単です。しかし、その選択をした結果、果たしてその答えに○が出るのかと言ったら、これまた不透明でしょ。国際情勢はそんなに単純じゃないから。
日本は今、あっちを立てればこっちが立たずといった、絶対矛盾の難しい立場に立たされているわけです。で、あればこそしかるべき政治家が要求されるわけだけども・・・。これまた残念ながら絶望的な話であって。
亡国日本、もはや自分の命の安全と食いぶちは、自分みずからで獲得するくらいの覚悟が必要かもよ。(年金も当てにできないし)

スルーされてるけど

投稿者: musariki 投稿日時: 2004/06/28 00:54 投稿番号: [635 / 1062]
しつこく横から書いていいですかね。
人間心理のお話をされる方ならご理解いただけるはず。

実際にイジメがあったことは貴女も認めるとおりでしたが、それを止めようとせずに電柱の陰から見ていて、イジメっ子がいい加減飽きてきたころにのこのこと、
「私はイジメは悪いと思うんです。でも、君に非があったと思っています。非を認め、改めるべきです。」
と言ってみたとして、
それでイジメられた人間は素直に
「ハイ。私の非です。ごめんなさい。」
て言うかな、普通。
私なら、絶対に謝るかボケ俺悪くねーよと思いますよ。

貴女は卑劣なバッシングを止めようとしましたか。
学校でも、イジメはビビって放置する奴も同罪だと教わりませんでしたか。
それで殴られた後のイジメられっ子に向かって上段から何を説教してやるんですか。

アカだ偽善だ精神異常者だと言われるのが怖いとか、そうゆうの私のキャラじゃないとかで、バッシングをあえて放置したのなら、
彼ら3人にお説教できた立場ではない。

曽野さんはもしかしたら何らかのHNであのトピに投稿して、「お前らコラいじめんなボケ」という書き込みでもなさったかもしれないから、私は曽野さんのご意見には何も思いませんけど、
貴女はどうですか。頑張りましたか。

イジメが下火になった今、彼らの非もそうですが、私らの非も当然論議されるべきです。
今後の為にと言うなら、
もし今度同じようなバッシングが起こったら、「偽善上等」の特攻服でもこしらえて「イジメかっこ悪い。」の一言でも書き込んでおくべきです。
君子ぶって日和見してしまうと、
その後の貴女のお説教の値打ちが下がってしまうからです。

今回の事件の話が何だか宙ぶらりんなのは、
3人の非を強く責められる立場の人が居ないからです。
イジメ知ってて、日和っちゃったのが悪いんですよ。
イジメっ子を1発でも殴っておけば、
「イジメ悪い!でもな、お前だって悪いんだぞ!!」
と言えたのです。残念ですよねー。

最後に一言>battamotherさん

投稿者: cartesien21 投稿日時: 2004/06/28 00:15 投稿番号: [634 / 1062]
  何はともあれ、私の発言の意図をご理解いただき、ありがとうございます。私も言葉がきつくなった点はお詫びします。

  最後に一つだけ。

>自衛隊撤退を選択すれば、同盟国であるアメリカとの関係問題も生じるし、他のイラク支援国家への影響も出てくる。
>一部の無謀な個人の行動が、国際問題にまで大きく影響したという事実を思えば、本当は謝罪してすむ問題じゃないですよ。

  これはあまりにも国家の立場、当局の立場に偏りすぎてませんか?
  現代の市民運動はNGOの国際的ネットワークで活動していて、当然、反戦や反グローバリズムの市民運動は日本政府やアメリカの立場と対立する。
  無謀かどうかは別として、個人の行為が国際問題に影響を及ぼすこと自体は何ら問題ではないのです。

  まして、今回の人質3人はイラク戦争や自衛隊派遣に反対の立場で、現地支援や報道活動をしようとしていたのだから、日本政府やアメリカとの関係を配慮せよなどというのは無理な注文であり、日本政府の政策を阻害したから責任をとれとか謝罪せよなどというのは国家主義そのものです。

  それに、「テロに屈する」危険云々はまさに政府が判断すべきことであって、現に日本政府は自衛隊撤退には応じないと当初から明確に態度を示している(私は対米関係優先、人命軽視に偏したやり方だったと思うが)。そもそも「テロの危険」をいうのであれば、自衛隊を派遣しなければ日本国民がテロの危険に晒されることはなかった、という政府の責任こそまず問題とすべきでしょうね。

最後に一言>battamotherさん

投稿者: cartesien21 投稿日時: 2004/06/28 00:15 投稿番号: [634 / 1062]
  何はともあれ、私の発言の意図をご理解いただき、ありがとうございます。私も言葉がきつくなった点はお詫びします。

  最後に一つだけ。

>自衛隊撤退を選択すれば、同盟国であるアメリカとの関係問題も生じるし、他のイラク支援国家への影響も出てくる。
>一部の無謀な個人の行動が、国際問題にまで大きく影響したという事実を思えば、本当は謝罪してすむ問題じゃないですよ。

  これはあまりにも国家の立場、当局の立場に偏りすぎてませんか?
  現代の市民運動はNGOの国際的ネットワークで活動していて、当然、反戦や反グローバリズムの市民運動は日本政府やアメリカの立場と対立する。
  無謀かどうかは別として、個人の行為が国際問題に影響を及ぼすこと自体は何ら問題ではないのです。

  まして、今回の人質3人はイラク戦争や自衛隊派遣に反対の立場で、現地支援や報道活動をしようとしていたのだから、日本政府やアメリカとの関係を配慮せよなどというのは無理な注文であり、日本政府の政策を阻害したから責任をとれとか謝罪せよなどというのは国家主義そのものです。

  それに、「テロに屈する」危険云々はまさに政府が判断すべきことであって、現に日本政府は自衛隊撤退には応じないと当初から明確に態度を示している(私は対米関係優先、人命軽視に偏したやり方だったと思うが)。そもそも「テロの危険」をいうのであれば、自衛隊を派遣しなければ日本国民がテロの危険に晒されることはなかった、という政府の責任こそまず問題とすべきでしょうね。
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