作られた「自己責任論」3
投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/06/30 21:37 投稿番号: [209356 / 280993]
[もう一つの意図]
同時期に政府内で想定されたであろう事は、人命損失という最悪事態であろう。
政府、マスコミの一連の動きは、この事態に備えての予防線ではないかと思う
ようになった。例えば窃盗事件などの際、警察官が拳銃を使用した事例、あるいは
無免許運転の車をパトカーが追跡し、逃亡者の死亡事故が起きた例などでは
警察側が公務執行の正当性を説明している。
これと同様に、最悪の事態、政府は
判断の正当性の根拠を問題とされるであろう。今回も正当性の立証は容易でなく、
沸き起こるであろう世論の批判は免れないことを予測したのではなかろうか。
このことも、やはり一大キャンペーンの裏にある脆弱な根拠を窺わせている。
実際には日本人被害者は生還し、無理のある「自己責任論」は漂流しているが、
韓国の最悪の事態を目のあたりにすると、世論予防策は効果的だということになった
のであろう。あの時期にそんなことを考えていたとは、さすが優秀な官僚がいる
ものだと思う。現状の緘口令状態と合わせ、恐ろしい限りだ。
これまでの、政府関係者の発言・意図を、正確に記載はできていないかも
しれないがその点はご容赦ください。
これは メッセージ 209351 (amadeusdus さん)への返信です.
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