イラク戦争

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『海外旅行』 も 自己責任で!

投稿者: jiko_sekininn_des 投稿日時: 2004/11/20 11:16 投稿番号: [2662 / 5091]
いくら平和ボケの日本人といえども、この時期に海外旅行をする人はいないでしょうが、一応念のため言っておきましょう。

中東が危ないのは常識ですが、アメリカ、ヨーロッパなども油断できません。   アルカイダは世界中のいたる所に潜んでいると考えたほうが無難でしょう。

この前もスペインの首都マドリードで、アルカイダのしわざによる死者198名(負傷者1400名)の大惨事テロが発生した。

さらにアルカイダは、海外にいる日本人を第一ターゲットにするとハッキリと宣言しているわけだから恐ろしいことです。   特に団体で行動する場合、日本人ということがすぐ分かります。

アルカイダに捕まって首を切られるのも他人事ではないということです。

明日は我が身と思わねば。。

『海外旅行』 も 自己責任で!

投稿者: jiko_sekininn_des 投稿日時: 2004/11/20 11:16 投稿番号: [2662 / 5091]
いくら平和ボケの日本人といえども、この時期に海外旅行をする人はいないでしょうが、一応念のため言っておきましょう。

中東が危ないのは常識ですが、アメリカ、ヨーロッパなども油断できません。   アルカイダは世界中のいたる所に潜んでいると考えたほうが無難でしょう。

この前もスペインの首都マドリードで、アルカイダのしわざによる死者198名(負傷者1400名)の大惨事テロが発生した。

さらにアルカイダは、海外にいる日本人を第一ターゲットにするとハッキリと宣言しているわけだから恐ろしいことです。   特に団体で行動する場合、日本人ということがすぐ分かります。

アルカイダに捕まって首を切られるのも他人事ではないということです。

明日は我が身と思わねば。。

論争も結構だが

投稿者: lions_winkana 投稿日時: 2004/11/20 10:38 投稿番号: [2660 / 5091]
殺し合いの現場を知らないあなた方は幸せですな。

戦争なんてクソクラエ

以上   理屈は関係ない。

マキャベリズムの論争

投稿者: i2x2jp 投稿日時: 2004/11/20 09:54 投稿番号: [2659 / 5091]
あなたたちの論争はレベルが高く日本人の知性の一端がかいまみられて,非常に参考になり教えられるところが多々あります。マキャベリズムはより安全に生きていくために絶対に必要です。・・・
がしかし人は否、人類はパンのみでは生きず、神の言葉によっていきる。これはイエス・キリストの言葉ですが、それを思想あるいは夢と置き換えてもいいと思います.この戦争はこの問題の決着が問われるとかんがえます。アメリカがいかにパンを作りだそうともそれだけのこと。だからこそ帝国はたとえその強さによって嫌われようと、常に多くの人にあこがられ尊敬される文明、文化、思想を打ち立てる事が出来なければ、その帝国はかってのソビエトロシアように終わってしまいます。

かつてのような

投稿者: stav727 投稿日時: 2004/11/20 09:09 投稿番号: [2658 / 5091]
超軍事大国ソ連が健在だったらアメリカも今のような強引な手法は使えなかっただろう。
なにせ2万機の戦闘機・爆撃機を保有し、強大な陸軍を有していたからね。
まあ、今は極端に低下してしまったがね。
イラクのゲリラを表立って支援する国は皆無といえる。
支援がなければいずれ弾薬等尽きて消滅する。
ただ、AK47とRPG−7、各種爆薬といった非常に安価で頑丈で使いやすい兵器装備を保有しているので、そう簡単にはいかないとは思う。
いずれにせよ、ゲリラの攻撃を防ぐのは困難だ。
長い戦いになる!

もう一つの問題

投稿者: nezu_nezukou 投稿日時: 2004/11/20 05:19 投稿番号: [2657 / 5091]
>>イラクの混乱を引き起こしているのは、国外からきたイスラム原理主義の過激派であることは既知のことです。つまり、イラクの混乱が、反米主義者の攻撃対象をサウジからイラク米軍へと引き付けている。

>>アメリカがイラクで失敗して撤退すれば、過激派は勢い付き、その矛先は確実にサウジアラビアに戻ってきます。アメリカがイラクで過激派を補足して撃滅してくれることを望んでいるはずです。

>サウジアラビアが恐れているのは、間違いなく「(反米)テロ」の標的が「(親米の)サウジ王室・サウド家」に向けられることでしょう。ここまでは、(たぶん)同じです。

>しかし、サウジが恐れているのは「反米」が「反王室」とイコールになり、自分たちに冷たい視線が向けられることでしょう。

>結果的に「反米感情の高まり」=「サウジ王室打倒の機運の高まり」になってしまうわけですから、サウジは混乱を望んでいないでしょう。

上記の見解は妥当な見解だと思います。


もう一つの問題は、イスラーム原理主義(学説にはこの言葉はないですが)である過激派と、
本来のイスラーム分派の区別がつきにくいところにあります。

神学における、理論上の流れから言えば、原理主義と言えば、
おそらく、シーア派の分派(異端派)にあたると思われます。

しかし、実情は、イラクのファルージャに過激派がいたということは、
理想より現実を真実取る(正統派とされている)スンナ派の自治区です。

調べによると、現状のイスラーム研究の流れにおいては、スンナ派の異端派は計上されておらず
スンナ派に過激派にあたる分派にあたるものは見当たりません。

神学上のもので見れば、理論上にそぐわないので、イスラーム原理主義の分派は、
イスラームの分派として計上されていないようです。

イスラーム原理主義や過激派について述べられた書物も出回っておりますが、
神学上の詳細の分派までは見ての見解ではないので、
本来のイスラームと、イスラーム原理主義とテロリストの区別がつきにくいものとなっています。

また、不満やフラストレーションが溜まっている者が、過激派に同調してしまうので、
これまた厄介なものとなっています。


これを打破するには、我々が如何に彼らをよく知り、如何に本来のイスラームとはどんなものかを
熟知するしかないのかもしれません。それらを深く知ることによって、識別することを可能し、
対処していくしか、他にないのかも…^^;


(これは理想上の理屈にすぎませんが)

周囲が正しく認識する努力をすることによって、その認識の違いから受けるもので、
当事者に、その見解は認められていないと認識させることも可能とできるかもしれません。
また、周囲が正しく認識することによって、過激派を民間から締め出してしまうこともできる
かもしれません。

(勿論、これは理論上のものに過ぎないので、簡単に行く手段ではなく、長い時間が掛かります。
  即効性はありませんが、これまでよりは確実なものとなります)

実際のところを言えば、今の流れが妥当…。というより、
暫定政府の座についたのがクルドのアラウィ氏ですから、
現状の形をとる(米国の戦力を借りる)しか仕方がないものだと思います。


ちなみに、一般的に米国の力やその能力についてその危険性を上げられていることが多いですが、
私は、イスラームの歴史を考えると、彼らの秘めた危険性(狂気)を恐れています。
なぜなら、その昔、イスラーム帝国は西洋東洋問わず、巨大な帝国を築いています。
それを考えると、彼らが古来から築いてた能力は侮れないと私は思います。

先進国は、所詮、テクノロジーにあやかっているだけですが、
イスラームの場合、原始的なだけ、信仰心のみで、
全身全霊をかけてなんでもやってしまいますから…

復興事業

投稿者: jakejakeboys 投稿日時: 2004/11/20 05:00 投稿番号: [2656 / 5091]
私が、「反米感情の高まり→テロの拡大」と言うことを、過大評価しているのか、seasonal_zoneさんが過小評価しているのか、それは私にもわかりません。

私は、メディアから得られる情報を鵜呑みにはしていませんし、偏った分析をしているつもりも全くないです。


ファルージャ攻撃後の情勢については、楽観的な意見も悲観的な意見も、それぞれ納得できる理由があるので、どちらが正しいかは、今後の状況をみるしかありません。あくまでも、それぞれの意見は予測の範囲でしかない訳で、真実は未来しかわからない。


さて、

>しかし、アメリカ及びその連合軍はその危険性に対処していないとお考えですか?復興のための民生事業についてお考えになったことは無いですか?


ということですが、

イラク国内だけで見れば、確かに生活のことで手一杯ということもあるでしょうし、復興支援が、確かにイラク国民に対しては、反米感情を抑えつける、有効な手段となり得るものかもしれません。

しかし、イラク国外で「アメリカは良い事をしてますよ」という宣伝材料にはならないでしょうし、「混乱」で「国外の過激派を勢いづける」ことに対しては、復興支援だけでは無力でしょう。

復興支援活動だけでは、「混乱」させた影響を、終息させるのには不十分でしょう。

「混乱させれば」国内外に影響が(多少でも)及ぶわけです。そして、もし混乱が大きく広がった場合(実際には国外にそれほど大きく影響がおよんでいないようですが)、それに対する有効な手段をアメリカが持っているのか?持ってないでしょう。

だから、「危険な賭け」なのです。


今までの繰り返しになってしまいますが、

私は「“意図的に”混乱させる」ことのメリットが、デメリットを上回っているとは、どうしても考え難い。ゆえに、意図的では無いから、「無策」ではないのだろうか。と言っているのです。


この議論、おそらくどこまで行っても「平行線」でしょうね。「希望」としては、混乱が「意図的」であって、いつでも終息させることが出来る。というのが良いでしょうね。

(まあ、何にせよ、イラク国民も米兵も死者や負傷者が出ないことが一番良い訳です)




それで、日本の態度についてですが、状況を的確に判断し、自主的に為すべきことをしていけば良い訳です。その結果が、アメリカ追随であっても、その反対でも、どちらでも良いでしょう。

自衛隊を引きたければ撤退すれば良いし、残したければ、派遣を延長すれば良い。

ただ、イラク国民を見放すようなことをすべきではない。ということを「大前提」にですが。

「政府・国会と国民の『覚悟』」、の問題です。それさえあれば、どのような「決断」でも正しいでしょう。

訂正

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/20 04:21 投稿番号: [2655 / 5091]
文章の推敲作業の途中で事故が起こり、うっかり送信されちゃいました。
下から16行目が、文章が入れ替わったり1行分抜けたりしてますので、前後を書き直します。

下から17行目<〜事態になったら最悪のシナリオです。>の次は……

  国政の事情でどうせ派兵せざるを得ない国々に対しては、ゲリラ側の破壊目標は実は予測可能な場所に限定されていることと、現在分散している各軍のライフラインを共有〜

です。失礼致しました。

訂正

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/20 04:21 投稿番号: [2655 / 5091]
文章の推敲作業の途中で事故が起こり、うっかり送信されちゃいました。
下から16行目が、文章が入れ替わったり1行分抜けたりしてますので、前後を書き直します。

下から17行目<〜事態になったら最悪のシナリオです。>の次は……

  国政の事情でどうせ派兵せざるを得ない国々に対しては、ゲリラ側の破壊目標は実は予測可能な場所に限定されていることと、現在分散している各軍のライフラインを共有〜

です。失礼致しました。

>No 2653

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/20 04:02 投稿番号: [2654 / 5091]
これはseasonal_zone さんのNo 2653 に対する返信ですが、スレッドが深くなりすぎていますので(みんな困っています)、ここで返信します。

>私は、イラク復興支援を行なうことは日本の罪滅ぼしであり、できる限りの支援をすることが、今後日本が国際社会での地位と名誉を取り戻すことに繋がるのだろうと思っています。だから、自衛隊撤退など絶対すべきでないし、むしろ活動範囲を拡大すべきであると考えています。勿論、復興支援に限ってですが。

これは私の持論も一緒ですし繰り返しになりますのでここでは書きませんが、後半の「拡大すべき」の具体案がありますので、ちょっと書いてみます。seasonal_zone さんはどうおもわれますか?

実のところ自衛隊は、イラク派遣増員でそれなりの効果を上げるには、質量共に限界があります。そこで……
  国籍ごとの宿営地を止め、すべて米軍とイラク軍を含んだを含んだ多国籍の小規模な基地として分散・再編成しなおし、イラク国内に現在よりも多数、まんべんなく配置すること。これを各国に働きかける。そしてイラク各地に点在するそれぞれの基地内で、例えば自衛隊がインフラ整備をするときの援護を英軍が受け持ち、人員の多い米軍が基地の防衛と核基地のメッセンジャーとして物資の配給を担当し、ノルウェー軍は医療整備担当、タイ軍はトムヤンクンをつくる……など各国のスキルを配慮した分担制にするのです。
  国によっての兵員・兵力には(国の事情にはさらなる)格差が著しいですが、あえて米軍とシャッフルにすることで米海兵隊の文盲のボウヤたち(失礼)が暴走しにくい環境にしてしまう効果が期待できます。

  最初は当然「米軍と一蓮托生などとんでもない」と反対されるのは目に見えていますね。しかし、イラク国内にいること自体が常に危険をはらんでいることには変わりありませんし、このまま一つところの宿営地に日の丸を掲げて「日本は他国と違うよ復興支援の平和部隊だよ」と言っていたところで、いざ他の宿営地のように攻撃されこちらも反撃せざるを得ない状況になった場合、先のお題目はたちまち有名無実化するでしょう。そしてオランダ軍の後ろ盾を失い米軍が鎮圧に当たるなどという事態になったら最悪のシナリオです。
  ゲリラ側の破壊目標は実は予測可能な場所に限定されていますし、
忘れずに、どうせ派兵せざるを得ない国々に対しては、現在分散している各軍のライフラインを共有化することの合理性を説きつつ、赤信号みんなで渡れば状態にすることで、現在イラクから退くタイミングを計っている国や一度撤退を決めた〜既に撤退した国を再び呼び戻せるし、アメリカの暴走抑止にある程度効果があることを証明できれば、現在不参加の国への呼び水になります。多国籍宿営地の質量が増えたら、スンニ・トライアングルを取り囲むかたちに配置していければベストですね。

  私は戦後のアメリカの政策に(今回のイラク戦争の事件一つ一つ取り上げて議論しても不毛です)心底反感を持つ者ですが、日本が「今」するべきことがあるのですから、それにはきちんと具体案を出し、長期的展望のあることをビジョンで示すべきだとおもいます。今回の派遣問題では、明確なビジョンを持った具体案の検討にはいることで反対派が「イラク人とアメリカ人だけ命掛けてください」と自分たちだけ助かりたがっているように聞こえることを言うしかなくなるように仕向ければ、世論を動かすのはそれほど難しくはないでしょう。

>No 2653

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/20 04:02 投稿番号: [2654 / 5091]
これはseasonal_zone さんのNo 2653 に対する返信ですが、スレッドが深くなりすぎていますので(みんな困っています)、ここで返信します。

>私は、イラク復興支援を行なうことは日本の罪滅ぼしであり、できる限りの支援をすることが、今後日本が国際社会での地位と名誉を取り戻すことに繋がるのだろうと思っています。だから、自衛隊撤退など絶対すべきでないし、むしろ活動範囲を拡大すべきであると考えています。勿論、復興支援に限ってですが。

これは私の持論も一緒ですし繰り返しになりますのでここでは書きませんが、後半の「拡大すべき」の具体案がありますので、ちょっと書いてみます。seasonal_zone さんはどうおもわれますか?

実のところ自衛隊は、イラク派遣増員でそれなりの効果を上げるには、質量共に限界があります。そこで……
  国籍ごとの宿営地を止め、すべて米軍とイラク軍を含んだを含んだ多国籍の小規模な基地として分散・再編成しなおし、イラク国内に現在よりも多数、まんべんなく配置すること。これを各国に働きかける。そしてイラク各地に点在するそれぞれの基地内で、例えば自衛隊がインフラ整備をするときの援護を英軍が受け持ち、人員の多い米軍が基地の防衛と核基地のメッセンジャーとして物資の配給を担当し、ノルウェー軍は医療整備担当、タイ軍はトムヤンクンをつくる……など各国のスキルを配慮した分担制にするのです。
  国によっての兵員・兵力には(国の事情にはさらなる)格差が著しいですが、あえて米軍とシャッフルにすることで米海兵隊の文盲のボウヤたち(失礼)が暴走しにくい環境にしてしまう効果が期待できます。

  最初は当然「米軍と一蓮托生などとんでもない」と反対されるのは目に見えていますね。しかし、イラク国内にいること自体が常に危険をはらんでいることには変わりありませんし、このまま一つところの宿営地に日の丸を掲げて「日本は他国と違うよ復興支援の平和部隊だよ」と言っていたところで、いざ他の宿営地のように攻撃されこちらも反撃せざるを得ない状況になった場合、先のお題目はたちまち有名無実化するでしょう。そしてオランダ軍の後ろ盾を失い米軍が鎮圧に当たるなどという事態になったら最悪のシナリオです。
  ゲリラ側の破壊目標は実は予測可能な場所に限定されていますし、
忘れずに、どうせ派兵せざるを得ない国々に対しては、現在分散している各軍のライフラインを共有化することの合理性を説きつつ、赤信号みんなで渡れば状態にすることで、現在イラクから退くタイミングを計っている国や一度撤退を決めた〜既に撤退した国を再び呼び戻せるし、アメリカの暴走抑止にある程度効果があることを証明できれば、現在不参加の国への呼び水になります。多国籍宿営地の質量が増えたら、スンニ・トライアングルを取り囲むかたちに配置していければベストですね。

  私は戦後のアメリカの政策に(今回のイラク戦争の事件一つ一つ取り上げて議論しても不毛です)心底反感を持つ者ですが、日本が「今」するべきことがあるのですから、それにはきちんと具体案を出し、長期的展望のあることをビジョンで示すべきだとおもいます。今回の派遣問題では、明確なビジョンを持った具体案の検討にはいることで反対派が「イラク人とアメリカ人だけ命掛けてください」と自分たちだけ助かりたがっているように聞こえることを言うしかなくなるように仕向ければ、世論を動かすのはそれほど難しくはないでしょう。

>>>>>有利・不利

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/20 01:34 投稿番号: [2653 / 5091]
  Jakejakeboysさん、私も一市民でしかありませんから、「今のイラク混迷がブッシュ政権の目論見の範疇である」という認識が正しいのか、間違っているのかは分かりません。

  私たちはテレビや新聞、刊行物やインターネットで得た情報で情勢を判断するしかないのですが、これら情報は果たして正しく事実を伝えているのか、分析は偏っていないかを疑いながら見なければなりません。

  報道はファルージャ攻略で却って過激派を飛散させてしまったので、今後イラク各地でテロが頻発し収集がつかなくなる恐れについて語ります。一方、イラク政府と米軍は、「過激派の背骨は完全にへし折った。今後散発的攻撃はあるかもしれないが、大勢は終わった。軍事的には大勝利したので、今後はイラク政府が政治的に勝利する必要がある」と語ります。どちらがより真実に近いのでしょうか?

  確かに混乱を長引かせればイラク国民の不満は高まり、反米感情が吹きだす危険性はあるでしょう。

  しかし、アメリカ及びその連合軍はその危険性に対処していないとお考えですか?復興のための民生事業についてお考えになったことは無いですか?

  ニュースでは伝えられないけれど、確実に電気・水道・道路などのインフラの復旧・整備は確実に進んでいると思いますし、イラク人による警察活動も拡大していると考えるべきです。イラク国営放送も当然のことながら国家の復興や、国民の日常生活について報道していると思います。イラク2千数百万人の全ての人々の周りで戦闘が続いているわけではない。

  ファルージャ攻撃に際して、イラク政府は避難を呼びかけていましたし、攻撃により家屋が破壊された場合には補償することを伝えていたと記憶しています。事実、攻撃終了後、イラク政府は1世帯当たり100ドルの見舞金に加え、破損した家屋などの修復も補償すると発表しています。また、米軍は破壊されたモスクの再建のために資金提供することを伝えています。その一方で、ファルージャ攻撃に対する批判を押さえ込む狙いから、スンニ派の一部聖職者を「米軍や治安部隊への攻撃を扇動している」として逮捕し始めている。
  いわば硬軟取り混ぜた対応を行っている。多くのイラク国民にとっては、生活を立て直すと言うことのほうが最優先で、自ら銃を手に死を覚悟でアメリカ軍の戦車に立ち向かおうとなどとは考えていないと思います。

  だから、イラク全土で反米デモが吹き荒れ、収集がつかないという社会情勢にはならないと考えているのです。派手な攻撃シーンや被害者の映像だけではイラクの真の実情は伝わってこないということを冷静に考えてみる必要があると思います。

  とはいえ、イラクには銃や爆弾・火薬があふれていますから、イラクからテロがなくなることは無いでしょうし、アメリカも完全に平和が回復されれば存在する必要性がなくなりますから、それは望んでいないと思います。要は混乱がアメリカの掌中にあるかどうかの問題です。

  アメリカはスンニはやシーア派、クルド人などの対立を巧妙に利用しながら(決して団結させないようにしながら)イラク統治を進めていくのだろうと思っています。

  ところで、身勝手とも思えるアメリカの戦略についていった我が日本は、イラク問題に今後どのような態度で臨むべきとお考えですか。よろしければお聞かせください。

  私は、イラク復興支援を行なうことは日本の罪滅ぼしであり、できる限りの支援をすることが、今後日本が国際社会での地位と名誉を取り戻すことに繋がるのだろうと思っています。だから、自衛隊撤退など絶対すべきでないし、むしろ活動範囲を拡大すべきであると考えています。勿論、復興支援に限ってですが。

そなえよ、つねに

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/11/20 00:46 投稿番号: [2651 / 5091]
レスが遅れてごめんなさい、昨晩はその時間もう掲示板見ておらず気づきませんでした。
それにしてもyousunwaiさんは具体的なデータをちゃんと自分なりに分析・咀嚼されていてスキもなくオドロキ、疑問に思った(私と意見が異なる)のはNo2631<為替介入と軍事費>の最後のセンテンスの一部くらいですが、掲示板で話を詰めるのもバカげてますしね、夜ふかしは美容にも悪いので二つまとめてレス致します。

> 日本の円の信用を持って、アメリカの軍事力を支えていると言っても過言ではないと思います。現在、円高が進行しているのは、単純にドルが弱いことだけではなく、為替によって、経費を日本から捻出させようという意図もあるような気がします。

アメリカのキャッシュ・ディスペンサーって言われてたもんね。だからこそ、ちゃんと
だって日銀、戦略ないんだもん、あったら買い支えの悪循環に陥ってないし、中国人の6割が日本のの対中借款を知らないなんてことがあるわけないもん。

>平和産業をもって世界中であふれたドルを国内に還流させてドルの価値を維持することは難しく、戦争をすることで、そして、その他の国(特に日本や欧州、最近は中国も。。。)をドルの集金マシーンにすることで、ドルの価値を支える構図になっているような気がします

$の価値を下支えすることは、間違いなくこの戦争のアメリカの思惑の一部ではあるよね。それで不均整に$が釣り上がってますます対外赤字も膨らむんだけど、その悪循環がそろそろ限界に来ているじゃないかな。主に戦争するのが他国(今までのアメリカのやり方はこれ)ならまた話は変わってくるんだけど、今回は自国で戦費を消耗しているわけだから。
  私はアメリカは今後、回し続けることになってしまった紛争のマッチポンプをどんどん縮小せざるを得ない状態になって、結局「他の国を必要としないが、他の国にも必要とされない」政府を目指す、あのモンロー主義時代のような政策をとることになる(しか道がない)、と見ているんだけど。
  もう一つ気になるのがブッシュ政権の対中政策の変化。こないだのパウエル長官の「台湾は中国の一部」発言は、党派を超えてアメリカが親中国になったってこと、これまで対アジア政策における一種の必要悪だったはずの台中間の緊張感をもうアメリカが望まなくなったていうことかもしれない。そんなことまで構ってられなくなったのか、あるいは(自らアメリカ縮小化を意図して)今後構わないで済むようにしたいんじゃないのかな。
日本としては、アメリカが守ってくれようがくれまいが、どちらでも(選択肢は三つぐらい作っておいて初めて「戦略」と呼びうるのでは?)対処できるように、最初から想定しておくべき。
具体的に日本が練るべき戦略は共同体を作ることで、こないだの台湾云々の提案は(なるべく)傘に頼らずに済む戦略に切り替えるべきという文脈から書いたものですが、身も蓋もない言い方をすれば、今回そのアメリカの政策変更でとばっちりを食った台湾に「恩を売る」ことで、共同体の一つの説得材料のための緊張をこの地域に残しつつ、共同体結成の足掛かりになるんじゃないかな、という作戦です。

>消去法で行くなら、アメリカがもっともましな選択とも言えるわけです。しかし、アメリカが衰退するのなら、我々は、アメリカに変わる統治者を模索しなくてはなりません。

  統治者という発想は捨てた方がよいのでは?たとえばもしEUに統治者になりうる強国が出てきたら、欧州はたちまち崩壊するでしょう?日本の状況を考えると、やはりメリットもリスクも分散されるブロックの一因になることが、実際的だと思います。
  その共同体ですが、早くもバブルの峠に差し掛かりつつある上に人民元の解放を急かされている中国との講和は、yousunwaiさんもお気づきのように問題外ですから、
“表向き仲良くしたいのはオーストラリアとシンガポール、実際に仲良くしたいのはインドとベトナムとマレーシア”
なんていうのを、私は考えています。シンガポールは対中国の、豪州は対イギリスの橋頭堡ですね。

もう一つの議論

投稿者: jakejakeboys 投稿日時: 2004/11/20 00:43 投稿番号: [2650 / 5091]
>イラクの混乱を引き起こしているのは、国外からきたイスラム原理主義の過激派であることは既知のことです。つまり、イラクの混乱が、反米主義者の攻撃対象をサウジからイラク米軍へと引き付けている。

>アメリカがイラクで失敗して撤退すれば、過激派は勢い付き、その矛先は確実にサウジアラビアに戻ってきます。アメリカがイラクで過激派を補足して撃滅してくれることを望んでいるはずです。


間違いではない。と思いますが、私の意見は、

サウジアラビアが恐れているのは、間違いなく「(反米)テロ」の標的が「(親米の)サウジ王室・サウド家」に向けられることでしょう。ここまでは、(たぶん)同じです。

で、ここからが違うのですが、

確かにサウジにテロリストが「引き付けられている」という側面はあるでしょう。その点では、サウジに「得」かもしれません。

しかし、サウジが恐れているのは「反米」が「反王室」とイコールになり、自分たちに冷たい視線が向けられることでしょう。

そこで、イラクの混乱を考えると、明らかにサウジ国民の反米感情を煽るかたちになってしまいます。「同胞」が「異国のキリスト教徒の攻撃」の被害に遭うわけですから。

結果的に「反米感情の高まり」=「サウジ王室打倒の機運の高まり」になってしまうわけですから、サウジは混乱を望んでいないでしょう。


さて、私がもう一つ恐れるのは、

>アメリカがイラクで過激派を補足して撃滅してくれることを望んでいる

という所です。

「イラクにテロリストを集中させ、それを殲滅させること」=「テロリストがいなくなる(少なくなる)」という考え方は、間違いでしょう。

(seasonal_zoneさんが、そのような意見の持ち主であると言いたいわけではありません)

テロリストを集めて殲滅したところで、また新たなテロリストが生まれてくる。同じ様に、ビンラディンを捕まえたところで、第二のビンラディンが生まれてくるだけです。

軍事作戦だけでは、テロの問題は解決しません。テロリストの居場所をなくすには、テロリストがどこへ行っても「絶対に支持されない」世界をつくることです。武力行使“だけ”ではテロが生まれる根本の問題を解決できません。

アメリカはそれを十分に認識している。その上で、おそらく「テロは絶対になくならない」と確信しているでしょう。なぜなら、テロが生まれる根本の問題を「解決する気がない」のですから。


さて、結果として「イラクの混乱」は「アメリカの『無策』」だと感じています。(この考え方を押しつける気は毛頭ありません)

ただ、「無策」ゆえの「混乱」であっても、アメリカは「商魂たくましい」と言うか、それを「十分に『利用』」してはいますね。

移動勧告

投稿者: sushizumeinari 投稿日時: 2004/11/20 00:25 投稿番号: [2649 / 5091]
むしろ、ご当地の坂本竜馬大先生に申し上げなさるべきでは?

世界が平和になると、こまる国は?

投稿者: nakky180sx 投稿日時: 2004/11/20 00:08 投稿番号: [2648 / 5091]
アフラック!(ぶー)

アメリカ合衆帝国!(ピンポ〜ン)

◇最近、フランスがやけにまともに見えてきた。(やばい)

>>>>有利・不利

投稿者: jakejakeboys 投稿日時: 2004/11/19 23:56 投稿番号: [2647 / 5091]
seasonal_zoneさん、丁寧な解答ありがとうございます。

私とは若干、物事の捉え方・見方が違うようです。どちらが正しいと言うわけではなく、色々な方の意見があって勉強になります。



>つまり、アメリカは不作為という失態を犯したが、何もしなかったことが返ってアメリカに都合のいい事態を招いているということになります。アメリカの大統領はそんなにアホでしょうか?


私の最大の疑問はここにあります。つまり「何故イラクの現状があそこまで混乱しているのか?」という事です。

(今までの繰り返しになってしまいますが)

私は、「混乱させること」は全くアメリカの利益にならないとは考えていません。

しかし、一方で「作為的に」混乱させるというのは、危険があまりにも大きい、すなわち、イラクを含めた中東支配(支配という言い方が正しいのかはわかりませんが。コントロールできるという意味です)という根本の目的を達成不可能にしてしまう「おそれ」があるのではないのでしょうか。

混乱させることによって、イラク国内で反米感情が高まり、それに加えて、アラブ世界・中東全体で反米感情が高まる。という、危険な連鎖を引き起こしかねないのではないか、という危惧を感じています。

ですから、「混乱させること」は相当な危険を持つものであり、「混乱を終息させられる」という相当な自信がなければ、非常に危険な賭けでしょう。


それで、seasonal_zoneさんと意見が違ってくるのは、「混乱させて得られる利益(メリット)」と「混乱している不利益(デメリット)」の比較でしょう。

私は比較して、混乱させる事の危険性を重視しているので、混乱は「無策ではないか」(あくまでも推測です)と言っている。seasonal_zoneさんはその反対でしょう。


さて、私が「無策」と言うのにも、それなりの訳(根拠)があります。(大した根拠ではないですが)

アメリカの軍略家は「アホ」ではないですが、少し「ハイテク」に頼り過ぎている感があります。彼らは、究極の「ローテク」である「人間の心の部分」を十分に理解・認識しているとは言い難い。

「アメリカを解放者として歓迎してくれる」という幻想があった、と言うのは、多少言い過ぎかもしれませんが、彼らの頭の中に、このような幻想があったというのは、「当たらずと言えども遠からず」ではないでしょうか。

遠くは「ベトナム」の失敗、近くはソマリアで「BLACK HAWK DOWN」を経験していますから、多少失敗から学んでいたとしても、二度の世界大戦の「勝利の余韻」と冷戦勝利の余韻を完全に捨てきれず、「アメリカは正しい」と思いこんでいる(特にブッシュ大統領)。

つまり、ハイテク(機械)に頼りすぎてきたために、人間の深層心理をないがしろにしたのではないか。もちろん、アメリカ政府内には、イラク大衆の心理を研究している人もいるでしょう。

しかし、ブッシュは自分の意見と違う人間を遠ざけているように見える。

例を挙げれば、ネオコンやキリスト教福音派の影響力が「非常に大きい」と見る人がいるのは、多少でもブッシュが偏った人材登用をしているからでしょう。

イラク戦争も同様に、ハイテク戦略家の意見を重視し過ぎる余りに、混乱を考えていなかったか、甘く見ていたのではないでしょうか。

すみませんが

投稿者: gendoukitukigizensya 投稿日時: 2004/11/19 16:58 投稿番号: [2645 / 5091]
こちらに専門のトピックがありますので移動お願いします。

協力を!

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=a4a6a45a4sa4afa45a4a4hbfc0oa5ga5ba4k a4da4a4a4f&sid=1143583&mid=1&type=date&first=1

我が国のこれからの10年

投稿者: optimism0012 投稿日時: 2004/11/19 16:35 投稿番号: [2644 / 5091]
大予測です
  ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776202018/snsite-22

『ブッシュボイコット作戦』です。

投稿者: mura_no_citizen 投稿日時: 2004/11/19 16:27 投稿番号: [2643 / 5091]
『ブッシュボイコット作戦』   みなさんご協力を!

http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200411.html

から、抜粋

---------------------------------------------- -
●Vol.472:911 第2弾 福岡で初公開(11/19)

---------------------------------------------- -

★グローバル・ピース・キャンペーン★

■転送・転載・大歓迎■


◆きくちゆみ◆

(中略)

ここから下は、アメリカから回ってきました。お知り合いにアメリカ人がいましたら、ぜひ転送してください。米軍のイラクからの帰還を要求する『ブッシュボイコット作戦』。効果があるかどうかは、このメールがどれぐらい広く転送されるかにかかっています。アクションは、11月22日、12月22日、1月20日(ブッシュ大統領就任式の日)に「銀行預金を下ろす」というものです。すべての兵士が無事帰還するまで、アクションは続きます。

(に、続く英文をアッチコッチに転送して下さい。長文なので掲示板に受付られませんでした。)

ご協力お願いします。

『ブッシュボイコット作戦』です。

投稿者: mura_no_citizen 投稿日時: 2004/11/19 16:27 投稿番号: [2643 / 5091]
『ブッシュボイコット作戦』   みなさんご協力を!

http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200411.html

から、抜粋

---------------------------------------------- -
●Vol.472:911 第2弾 福岡で初公開(11/19)

---------------------------------------------- -

★グローバル・ピース・キャンペーン★

■転送・転載・大歓迎■


◆きくちゆみ◆

(中略)

ここから下は、アメリカから回ってきました。お知り合いにアメリカ人がいましたら、ぜひ転送してください。米軍のイラクからの帰還を要求する『ブッシュボイコット作戦』。効果があるかどうかは、このメールがどれぐらい広く転送されるかにかかっています。アクションは、11月22日、12月22日、1月20日(ブッシュ大統領就任式の日)に「銀行預金を下ろす」というものです。すべての兵士が無事帰還するまで、アクションは続きます。

(に、続く英文をアッチコッチに転送して下さい。長文なので掲示板に受付られませんでした。)

ご協力お願いします。

中東のマスコミやイスラムサイトの報道

投稿者: yongqi2 投稿日時: 2004/11/19 15:39 投稿番号: [2642 / 5091]
中東や欧米のマスコミ各社や
イスラム過激派のニュースサイトの報道は
ここから日本語に訳されて読めますよ
http://www4.ocn.ne.jp/~keropero/link/link11.html

>米英は自国内で演習で使っているかな?

投稿者: cyabin333 投稿日時: 2004/11/19 13:23 投稿番号: [2640 / 5091]
>米英は自国内での実弾演習において劣化ウラン弾を使用しているのかな?

当然使用していますよ、
劣化ウランは無害だと言うのが証明されていますから。

劣化ウラン被害は、左翼のプロパガンダですよ!

要するに、ただの嘘。

私は、自衛隊も劣化ウラン弾を導入すべきだと思います。

知識の無い人に対して、ウラン、ウランと言ったら、誰でも不安になるのは解るけど。

koyozzzzさん   嘘つきは泥棒の始まりと言いますから。

>>>有利・不利

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/19 13:12 投稿番号: [2639 / 5091]
Jakejakeboysさんは、No.2624で書いておられるように「今のイラクの混乱は、戦前に十分に予想できた範囲」だが、アメリカは事前に手を打てたのに有効な対策を行わなかった。「混乱はアメリカの無策が招いたもの」、アメリカは失態を犯してしまった、と言われているのですね。

しかし、イラクの現状については、「現状のイラクの混乱は、アメリカの「支配」にとっては、都合が良い訳です。」とも認めておられる。

つまり、アメリカは不作為という失態を犯したが、何もしなかったことが返ってアメリカに都合のいい事態を招いているということになります。アメリカの大統領はそんなにアホでしょうか?ブッシュの顔を見れば確かにそう言えないことも無さそうですが、そうであればアメリカ国民はブッシュがアホであるから大統領に選んだということになりそうです。

サウジアラビアについて言えば、サウジ王家が最も恐れているのはアルカイーダであり、国内を不安に陥れる過激派による爆弾テロです。貧困層の不満が反米主義と結びつき、テロの温床となって革命につながることを最も恐れています。
イラクの混乱を引き起こしているのは、国外からきたイスラム原理主義の過激派であることは既知のことです。つまり、イラクの混乱が、反米主義者の攻撃対象をサウジからイラク米軍へと引き付けている。これはサウジ王家にとって歓迎すべき事態ではないでしょうか。
アメリカがイラクで失敗して撤退すれば、過激派は勢い付き、その矛先は確実にサウジアラビアに戻ってきます。アメリカがイラクで過激派を補足して撃滅してくれることを望んでいるはずです。
また、一番大きいのは、前にも書きましたが、原油高騰による莫大な利益です。国内貧困者対策に福祉予算を大盤振る舞いすることで、王室に対する不満をそらせることができるのです。
とはいえ、サウジアラビアはイスラム社会の盟主ですから、同じイスラム人であるイラク人が戦火で傷ついていることに対し、アメリカ非難を口にしなければならない立場です。
アメリカがサウジに期待しているのは、イスラム世界で反米の旗振り役にならないこと。サウジが反米を口にしたとしても本気でこれを語っているか、彼らが唱えているアメリカに代わるイスラム諸国連合によるイラク統治実現を本音で言っているのか建前で言っているのか、現実性のある政策であるかどうかをも含めて考えてみる必要があると思います。

中国についていえば、ブッシュは今、敵対関係を作るつもりは無いと思います。しかし、日本と並ぶアメリカの最大債権者となった中国を、自国の影響下に置きたいと考えるのは至極当然です。
原油価格の調整を行うことで、中国の経済成長をコントロールできます。

原油価格がなぜ高騰しているか。高騰の原因は投機筋による先物買いであることは既知のことです。生産量は実需要を上回っているが、供給不安が原油価格の高値安定をもたらしています。
原油高がアメリカの利益であるなら、原油価格の下落をアメリカが望むわけがないことになります。
原油価格の下落はイラク情勢の安定であり、中東の平和です。イスラム過激派によるイラク北部の度重なるパイプライン爆破は結局アメリカの利益につながるものです。
  パイプラインは石油精製プラントなどへのインフラ攻撃と違って、すぐに修復可能なわりに、原油価格に与える影響は大きい。パイプライン爆破の度にブッシュ達はワインで乾杯しているかもしれませんよ。
今後アメリカは、中東で原油価格を左右する問題をいくらでも発生させることができます。作為によっても不作為によっても。

アメリカは戦略で動く国です。行き当たりばったりで軍を派遣しているのではない。

以上のような状況を大局から見れば、イラクの混乱がアメリカの無策により起こされた失態であるとは言えない、大勢においてアメリカ指導部の予定の範疇であると考えます。

米英は自国内での演習で使っているのかな?

投稿者: koyozzzz 投稿日時: 2004/11/19 12:44 投稿番号: [2638 / 5091]
米英は自国内での実弾演習において劣化ウラン弾を使用しているのかな?
使っていないのであれば何故?
自国で試してみれば良いのに。

根拠のない、劣化ウランの被害③

投稿者: cyabin333 投稿日時: 2004/11/19 09:06 投稿番号: [2637 / 5091]
>劣化ウランに関しては国際的、全世界的規模での大きな嘘がある。
科学、専門知識を使って嘘をつくのが簡単だからだ。未だだれも研究していない分野だかだと思う。

>いずれ科学的にIAEAやWHOやEPAやNIHと同じ無害の結論が出ると思う。

私も劣化ウラン被害は左翼の捏造だと思います。

先日も、朝日新聞に劣化ウラン被害を訴える人が居ると言う事が、載っていました

被害があるとは書いていないが、読者に誤解を招くような書き方だったです。

劣化ウランをNET検索しても7500件の情報のうち、99パーセントが有害と出ています。

、科学的と称する非科学的な、劣化ウラン有害論、が異常に多い、のはなぜですか?

ブッシュ再選とは残念だった

投稿者: uyoku_poti 投稿日時: 2004/11/19 07:59 投稿番号: [2636 / 5091]
ブッシュの支持基盤
キリスト教過激派、石油産業、軍需産業
南部保守層、富裕層・・・強者勢力
ケリー支持層
都市の労働者、リベラル勢力、マイノリティー層(黄色人種とか)・・・弱者勢力

ケリーの敗北はイラク戦争でブッシュ支持したからでしょう

ブッシュ政権の今後
米国財政赤字の拡大、貧富の差の拡大、軍事警察力の拡大
おお、日本の今後と同じじゃないか

アメリカにはリベラル勢力が残っているのは素晴らしい
日本は老人天国でリベラル勢力は衰退したのは残念です

『海外旅行』 も 自己責任で!

投稿者: jiko_sekininn_des 投稿日時: 2004/11/19 06:48 投稿番号: [2635 / 5091]
いくら平和ボケの日本人といえども、この時期に海外旅行をする人はいないでしょうが、一応念のため言っておきましょう。

中東が危ないのは常識ですが、アメリカ、ヨーロッパなども油断できません。   アルカイダは世界中のいたる所に潜んでいると考えたほうが無難でしょう。

この前もスペインの首都マドリードで、アルカイダのしわざによる死者198名(負傷者1400名)の大惨事テロが発生した。

さらにアルカイダは、海外にいる日本人を第一ターゲットにするとハッキリと宣言しているわけだから恐ろしいことです。   特に団体で行動する場合、日本人ということがすぐ分かります。

アルカイダに捕まって首を切られるのも他人事ではないということです。

明日は我が身と思わねば。

『海外旅行』 も 自己責任で!

投稿者: jiko_sekininn_des 投稿日時: 2004/11/19 06:48 投稿番号: [2635 / 5091]
いくら平和ボケの日本人といえども、この時期に海外旅行をする人はいないでしょうが、一応念のため言っておきましょう。

中東が危ないのは常識ですが、アメリカ、ヨーロッパなども油断できません。   アルカイダは世界中のいたる所に潜んでいると考えたほうが無難でしょう。

この前もスペインの首都マドリードで、アルカイダのしわざによる死者198名(負傷者1400名)の大惨事テロが発生した。

さらにアルカイダは、海外にいる日本人を第一ターゲットにするとハッキリと宣言しているわけだから恐ろしいことです。   特に団体で行動する場合、日本人ということがすぐ分かります。

アルカイダに捕まって首を切られるのも他人事ではないということです。

明日は我が身と思わねば。

ついに泥沼化

投稿者: kishi45kuma63 投稿日時: 2004/11/19 02:08 投稿番号: [2633 / 5091]
中東もいよいよ泥沼化の一途をたどり始めた。ファルージャ攻撃は完全に失敗し、ザルカウィは闇の中へ。イラン問題、パレスチナ問題も解決の目処すらたたず。どうするつもりですか?ブッシュ・小泉・ブレアよ!

>>有利・不利

投稿者: jakejakeboys 投稿日時: 2004/11/19 01:49 投稿番号: [2632 / 5091]
原油価格の高騰の一番の理由は、イラクの混乱であることには間違いは無いですが、原油価格の高騰は、アメリカの利益になるものではない。と考えますが。(ブッシュの利益になる、と言うなら話は別ですが)


理由1
原油価格の高騰の原因がイラクの混乱にあるとすれば、イラクの混乱が終息すると原油価格は下がっていくわけです。したがって、(アメリカが国外に輸出したい石油がありあまっていて、輸出したいのなら話はわかりますが)現在の原油価格だけをもって金の山と言うのは違うでしょう。


理由2
サウジアラビアは口を出していませんか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041029-00000066-kyodo-int

原油で国が潤っても、イラクで反米機運が高まれば、もっとも困るのは隣国サウジアラビア王室であることは、明白な事実。


理由3
ロシアはイスラム過激派の拡大を許すと、自国の石油産業の要にすべきチェチェンが、ただでさえ混乱しているのに、もっと解決が困難になる。


理由4
アメリカは中国の景気が悪くなってもらっても困る。せっかくの「ドル箱」が吹っ飛んでしまいますからね。



さて、

>[問題]
>問い1. イラクの混乱により生じていることで、世界で一番問題になっていることは何でしょうか?

>問い2. その問題はアメリカにとって歓迎すべきものでしょうか?困るものでしょうか?


という、問いですが

問1の答え
テロ拡大の懸念(アメリカにとっては、イラク国民の反米化)

問2の答え
かなり困るでしょう


アメリカがイラクの石油資源を完全に手中に収めるには、現在の混乱が終息しなければならない。それができないのですから、無策という以外にない。

(石油を手中に収めるために、混乱を利用して「反米勢力を追放する」と言うのであれば、多少は理解できなくもないですが)原油価格を高騰させるために「わざと混乱させている」というのは、どうでしょう?

さらに言えば、手中に収めかけている石油を、混乱で反米機運が高まれば、失うことにもなりかねない。

よって、「混乱をさせる」ことに、「全くメリットが無い」とは言いませんが、「デメリット」とのバランスを考えた時、かなり危険な賭けでしょう。よほど、成功させる(混乱を終息させる)自信がないと出来ない。

ですから、現在のアメリカの混乱は、アメリカ政府の「無策」でしょう。

為替介入と軍事費

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2004/11/19 01:20 投稿番号: [2631 / 5091]
日本の通貨当局の為替介入の動向を調べていると、面白いことが分かります。

昨今の通貨当局の介入の仕方は、円高が続くと、円でドルを買うところまでは今までと同じですが、以前は、急激な円高がおさまれば、多くの場合、ドルに換えていた円をもう一度、円に戻すという作業が行われていました。

ところが、現在の介入は、デフレの進行を防ぐという目的もあると思いますが、円をドルに換えた後、そのまま、ほったらかしにすることが多くなっています。そして、市場で調達したドルは、アメリカの財務省証券の購入に充てられます。つまり、日銀が、アメリカ政府に融資することとまったく同じことが堂々と行われていると言っても過言ではありません。これも、小額なら問題はありませんが、イラク戦争、開始前後から2003年3月までに、その額は2.3兆円にのぼり、さらに、2003年から2004年の3月までに、30兆円以上の巨額になっています。アメリカの軍事費が年間50兆円近いことと、イラク戦争にかかった経費が(諸説はありますが)4〜5兆円ということ考えると、日本の円の信用を持って、アメリカの軍事力を支えていると言っても過言ではないと思います。現在、円高が進行しているのは、単純にドルが弱いことだけではなく、為替によって、経費を日本から捻出させようという意図もあるような気がします。

しかしながらそうした事情を差し引いても、日銀の買い支えなどを受けているのに、ドルはあまりにも弱すぎるというのが個人的感想です。それは、ドルとユーロの関係を見れば一目瞭然です。

本来、アメリカ国内には、そのGDPの規模に比して輸出能力のある産業が少ないですから、平和産業をもって世界中であふれたドルを国内に還流させてドルの価値を維持することは難しく、戦争をすることで、そして、その他の国(特に日本や欧州、最近は中国も。。。)をドルの集金マシーンにすることで、ドルの価値を支える構図になっているような気がします。(実は、近年まで頼りにしていた欧州からの投資も減少しつつあり、ドルは、どんどん市場に放出されているようです。)

ところが、軍事費の増大と戦争で、ドルが垂れ流されるわけですから、アメリカが世界中から物を買えなくなる可能性は小さくありません。そうなれば、いつしかいっそうの軍事力を行使して、アメリカは他地域のものを奪えることを世界に見せてドルの価値を維持するか、世界中から軍隊を引いて普通の大国に戻るしかありません。前者なら、戦争の連続です。後者なら、統治者のいない世界の混乱と紛争です。どっちにしても、想像したくない世界が拡がるばかりです。そして、今、アメリカは、どっちにするのか迷っているはずです。今回の大統領選挙でも、それが如実に現れた結果になっています。かろうじて、戦争派が勝っているために日本には恩恵がありますが、国内引き篭もり派が徐々に勢力を増してきているはずです。

一方、現在のことを考えれば、アメリカ批判よりも、今後の日本の独自戦略のために、そして、世界のために、アメリカを今少し支えた方が良いと思うくらいです。(少なくとも、後、4年は何とかなりそうです。)アメリカは横暴ですが、アメリカの衰退だけが進行して、アメリカにとって変われるようなパワーが出てこなければ、混乱の時代が来ることは避けられません。そして、アメリカより良い統治者が現れる保証もないんです。とてもじゃないですが、中国による地球の統治、ロシアによる地球の統治など考えたくもありません。もちろん、歴史的に超自分勝手なヨーロッパも論外です。消去法で行くなら、アメリカがもっともましな選択とも言えるわけです。しかし、アメリカが衰退するのなら、我々は、アメリカに変わる統治者を模索しなくてはなりません。ただ、もし、模索をするのなら、人類の歴史から覇権主義を終わらせ、日本を含む大国を解体するような方策を施す一方で、混乱や、大規模な戦争が起きないようなシステムを作る好機にもなることは付け加えておきたいと思います。

最後にアメリカを悪魔のように言う人たちも多いですが、その悪魔からドルを稼いで生活している世界中の人は、もっと悪魔なのかもしれません。日本人なら自分達の今の生活水準は、イラク戦争によって保証されているという認識ぐらいはあっても良いと思います。

台湾

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2004/11/19 01:15 投稿番号: [2630 / 5091]
>孤立無援状態の台湾を「声を出して支持する」こと

台湾を日本が支持することは、日米安保を台中問題にリンクさせるということでしょうか?つまり、日本にとっては問題となっていた周辺事態が周辺事態ではなくなる、中国と台湾に何かあった時に、容易に周辺事態として、堂々と、米軍を支援できるようになるということでしょうか?逆に言うなら、アメリカは条件なしに、日本周辺の緊張からは逃げられない。ということでしょうか?台中問題は、台湾海峡が中国のシーレーンという意味を持っていますから、問題が解決される可能性は低いですから、緊張は続きますね。

アメリカは、親台湾的(ネオコン)だけれども、詳しく見て行くと反中国とも言えない(中道派)、だから、中国とは、事を交えたくない部分もある。そして、本当は日米安保の片務的な性質については、あまり、良いことと思っていないし、できれば、日本には、もう少し自立した安全保障を望んでいるところがある。これは、中国とは事を交えたくない意識と相まって日米安保を弱体化させる動機にもなる。ただし、台中問題と日本が恒常的にリンクし続けるのなら、アメリカは、この地域に関わらざるおえなくなる。したがって、日本にも傘は差し掛けられ続けるということでしょうか?しかし、2604には「傘がいらない」って書いてありますね。ですから、この考えは違っているかも。

そして、この流れは、将来、フィリピン・シンガポール・その他の東南アジアまで含めた、集団安保体制への移行の可能性も示唆し、日本にとっても、安全保障を強化することにも繋がる。すなわち、アメリカが弱って、日米安保を投げ出したくなっても、日本の安全保障をある程度担保することができるということでしょうか?しかし、これも違うような気がします。傘があることには違いないからです。

一方、中国の方から考えてみれば、日中関係は悪化するわけです。これは、日本と中国との間の摩擦を増やすことになり、中国の経済発展は阻害され、中国の軍事大国化をさらに推し進める結果となりそうな気がします。ただし、緊張があっても、戦争さえ起こらなければ、中国の衰退が始まることになります。新たなる冷戦の始まりですね。つまり、日本の台湾支持は、中国とアメリカの衰退を早める結果となりそうな気がします。こういうことでしょうか?

ちなみに、この場合は、少なくとも短期的には日本や東南アジアの好景気に繋がる可能性は高いです。その後、うまくやれば、これを長期的な経済発展にも結びつけることは可能でしょう。

いろいろ考えましたが、私は、台湾を支持することの意味は良くわかっていません。良かったら教えて下さい。

>有利・不利

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/19 00:32 投稿番号: [2629 / 5091]
>このような、危険過ぎる賭けにアメリカ政府が(ブッシュが)でたのか?については多少の疑問があります。
むしろ、混乱はアメリカの無策が招いたもの。という見方が正しいのではないでしょうか。


・ ・・では考えてみてください。
[問題]
問い1. イラクの混乱により生じていることで、世界で一番問題になっていることは何でしょうか?
問い2. その問題はアメリカにとって歓迎すべきものでしょうか?困るものでしょうか?

[答え]
問い1:     原油価格の高騰
問い2:     アメリカにとって大歓迎

[理由]
1. かって1バレル20ドル台であった原油価格が今では1バレル55ドル近辺である。原油は現在の金(キン)であり、サウジと並ぶ世界一のイラクの石油資源は事実上アメリカのものである。しかもイラク原油の採掘コストはアメリカの10分の1で、文字通りアメリカは金の山を手に入れたことになる。

2. イスラム社会で一番影響力と権威をもつ国はサウジアラビアであろうが、この国は原油高騰の一番の受益者となっている。したがって、同胞のイラク国民が多大な被害を受けていても、現在のイラク情勢に口を出していない。また、原油で国が潤えば国内の不満が解消され、革命の機運が収まるから、サウジアラビアはアメリカの方針を歓迎すれこそ、反対する理由が無い。他の産油国も同じである。

3. ロシアも同様に原油価格高騰で多大の利益を得ている。現在の経済成長率は6%で対外債務も順調に進んでいるが、原油価格の高騰でさらに弾みが付くだろう。かってエリツェン大統領時代に国家財政が破綻していたことを考えれば地獄から天国からへ変わったかのようである。ロシアは国内で対テロ問題も抱えており、強硬手段をとるアメリカを支持すれこそ、非難する理由が無い。

4. 備蓄のない中国はここにきて原油価格高騰の影響が深刻になり始めている。一例として、プラスチック製造業の三分の一が原材料不足から倒産や製造停止に追い込まれる事態となっている。経済の急成長にブレーキとなりかねない危険要素である。アメリカは原油価格調整することで中国をけん制できる手段を得たことになる。

まだまだありますが、私は、このような事態はアメリカの望むところであると考えており、イラクの混乱はアメリカの無策が招いたもの、という認識を否定いたします。

>有利・不利

投稿者: seasonal_zone 投稿日時: 2004/11/19 00:32 投稿番号: [2629 / 5091]
>このような、危険過ぎる賭けにアメリカ政府が(ブッシュが)でたのか?については多少の疑問があります。
むしろ、混乱はアメリカの無策が招いたもの。という見方が正しいのではないでしょうか。


・ ・・では考えてみてください。
[問題]
問い1. イラクの混乱により生じていることで、世界で一番問題になっていることは何でしょうか?
問い2. その問題はアメリカにとって歓迎すべきものでしょうか?困るものでしょうか?

[答え]
問い1:     原油価格の高騰
問い2:     アメリカにとって大歓迎

[理由]
1. かって1バレル20ドル台であった原油価格が今では1バレル55ドル近辺である。原油は現在の金(キン)であり、サウジと並ぶ世界一のイラクの石油資源は事実上アメリカのものである。しかもイラク原油の採掘コストはアメリカの10分の1で、文字通りアメリカは金の山を手に入れたことになる。

2. イスラム社会で一番影響力と権威をもつ国はサウジアラビアであろうが、この国は原油高騰の一番の受益者となっている。したがって、同胞のイラク国民が多大な被害を受けていても、現在のイラク情勢に口を出していない。また、原油で国が潤えば国内の不満が解消され、革命の機運が収まるから、サウジアラビアはアメリカの方針を歓迎すれこそ、反対する理由が無い。他の産油国も同じである。

3. ロシアも同様に原油価格高騰で多大の利益を得ている。現在の経済成長率は6%で対外債務も順調に進んでいるが、原油価格の高騰でさらに弾みが付くだろう。かってエリツェン大統領時代に国家財政が破綻していたことを考えれば地獄から天国からへ変わったかのようである。ロシアは国内で対テロ問題も抱えており、強硬手段をとるアメリカを支持すれこそ、非難する理由が無い。

4. 備蓄のない中国はここにきて原油価格高騰の影響が深刻になり始めている。一例として、プラスチック製造業の三分の一が原材料不足から倒産や製造停止に追い込まれる事態となっている。経済の急成長にブレーキとなりかねない危険要素である。アメリカは原油価格調整することで中国をけん制できる手段を得たことになる。

まだまだありますが、私は、このような事態はアメリカの望むところであると考えており、イラクの混乱はアメリカの無策が招いたもの、という認識を否定いたします。

アメリカ絶好調!

投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2004/11/18 23:52 投稿番号: [2628 / 5091]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198618496/250-5489302-8669838
日本人が知りたくないアメリカの本音
現在のブッシュ・バッシングは、大手メディア・一部知識人による大統領選に向けての破れかぶれのキャンペーンに過ぎない。事実は、そしてワシントンの本音は、まったく違う。アメリカは中東を抑え、国連を、EUを、ウォール街を押さえつけ、今まさに「カネ余り、モノ余りの新しい世界」の幕を切って落とそうとしているのである。「ワシントン・リポート」の日高義樹が、転換期を生きる日本人に向け、アメリカの本音を余すところなく語る。

【目次】
/第1章   誰が石油の値段を高くしたか
/第2章   二〇〇四年ブッシュ大統領は再選される
/第3章   誰が「金」の値段を高くしたのか
/第4章   理由なくドルの交換レートが変動する
/第5章   誰がジョージ・ブッシュをホワイトハウスに入れたのか
/第6章   日本人が知らないアメリカ


日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569639534/250-5489302-8669838#product-details

アメリカ絶好調!

投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2004/11/18 23:52 投稿番号: [2628 / 5091]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198618496/250-5489302-8669838
日本人が知りたくないアメリカの本音
現在のブッシュ・バッシングは、大手メディア・一部知識人による大統領選に向けての破れかぶれのキャンペーンに過ぎない。事実は、そしてワシントンの本音は、まったく違う。アメリカは中東を抑え、国連を、EUを、ウォール街を押さえつけ、今まさに「カネ余り、モノ余りの新しい世界」の幕を切って落とそうとしているのである。「ワシントン・リポート」の日高義樹が、転換期を生きる日本人に向け、アメリカの本音を余すところなく語る。

【目次】
/第1章   誰が石油の値段を高くしたか
/第2章   二〇〇四年ブッシュ大統領は再選される
/第3章   誰が「金」の値段を高くしたのか
/第4章   理由なくドルの交換レートが変動する
/第5章   誰がジョージ・ブッシュをホワイトハウスに入れたのか
/第6章   日本人が知らないアメリカ


日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569639534/250-5489302-8669838#product-details

次はイラン?

投稿者: spright_hakuba 投稿日時: 2004/11/18 23:36 投稿番号: [2627 / 5091]
核兵器所有をでっちあげか。

嘘つき知識人発言

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2004/11/18 23:31 投稿番号: [2625 / 5091]
×   小泉政権は短命で終わる3〜6ヶ月

×   アフガン戦争を起こせば、大難民が発生しアジアは大混乱する。

×   イラク戦争を起こせば、100万単位の大難民が発生し世界は巨額の負債を負う

×   ブッシュは絶対に再選をされない

×   アメリカは疲弊する


  インチキ知識人の巣窟です↓

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嘘つき知識人発言

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2004/11/18 23:31 投稿番号: [2625 / 5091]
×   小泉政権は短命で終わる3〜6ヶ月

×   アフガン戦争を起こせば、大難民が発生しアジアは大混乱する。

×   イラク戦争を起こせば、100万単位の大難民が発生し世界は巨額の負債を負う

×   ブッシュは絶対に再選をされない

×   アメリカは疲弊する


  インチキ知識人の巣窟です↓

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