北朝鮮

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おまけ

投稿者: komtang15 投稿日時: 2004/06/06 19:11 投稿番号: [19049 / 44985]
愛知県下の朝鮮学校5校で、チョサンファが無くなったと書いていましたが、という事は、愛知朝鮮中高でも無くなったという事でしょうか...

教科書閲覧については、以前も書きましたが、長文を読むのがしんどい場合は、音楽の教科書なんかが、一番わかりやすいです。

>>報道特集

投稿者: shamisengai 投稿日時: 2004/06/06 18:56 投稿番号: [19048 / 44985]
>見てなかったのですが、TBSのことだから「この
取材には監視員と称する通訳がついていました」
とは言わなかったでしょ(笑)。

びんご〜。「密着取材ができました」とだけ。
「監視員密着」なんていうと、ちょうちんジャーナリストの伊藤君は
二度と取材不能、つまりおまんま食い上げですから。
伊藤君の「アリラン峠を越えて」は最低のドキュメントです。
http://www.jca.apc.org/~earth/iinkai.html
悲惨な目にあったおばあさん一家を取材するのですが、
娘も孫も演技うますぎ、セリフなめらかすぎ。

>報道特集

投稿者: komtang15 投稿日時: 2004/06/06 18:52 投稿番号: [19047 / 44985]
こういう映像を見る時、ちょっとしたコツがあるんですね。

何かを写そうとしている時のフレームの隅に写っているもの、次に写したい対象を求めてカメラを動かしている時にチラッと写ったものに、気付くかどうかがキーですね。

昔の北朝鮮取材の映像は、日本人に違和感が無いように翻訳した吹き替えにキッチリ直していた例もありましたが、今となっては、昔ほどは出来ないでしょうね。

ただ、吹き替えの場合、元の音声があまり聞こえない事が多いので、完全字幕にすればいいのにとも思いますが、これもいろいろな配慮があるんでしょうね。

今回、同行取材が許されたのは、総連にも北朝鮮政府にとっても都合いい「熱誠的愛国同胞」でしょうが、これはある意味、仕方ない部分も感じます。

今回の映像を見て、特に感じた事。
血を流して顔を歪めて苦しむアメリカ兵を模した対象をバットで叩くゲームに、老若男女を問わず歓声をあげて興じている様子を見ると、そういう状況なんだと感じますね。

>ちなみに、取材した伊藤孝志は北朝鮮の
ちょうちん映像ばかり撮っている
最低のジャーナリストです。

ふむふむ。
ちなみに、以前見たローカル番組で、こんな映像を見ました。
以下、韓国のナヌムの家にずっと貼り付いている日本人カメラマン矢嶋宰氏による発言です。

「日本国籍を持っている以上、政治的な責任から逃れられない」

「日本政府は公式謝罪も補償もしていない」

半万年=5000年

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/06 18:46 投稿番号: [19046 / 44985]
  ROMは、ネットがなければそもそも成り立たない行為なわけで……
  5000年前からインターネットが普及していたなんて、山本弘氏もびっくりするような説だよねぇ。山本氏に、情報源に確認のインタビューに行くように勧めるメールを送ろうかな。
  ……今年度の「と学会大賞」かも。もし北トピから受賞者が出たら、北トピ総出で祝賀会をしなくっちゃ。ぜひ。

perusonanongrata

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/06 18:33 投稿番号: [19045 / 44985]
本当のバカだね〜。

何でもソース、お刺身にもソースと言うのが昔あったが(w

>報道特集

投稿者: perusonanongrata 投稿日時: 2004/06/06 18:32 投稿番号: [19044 / 44985]
>インタビューされた朝鮮側の親族が
>「我が国に社会主義がなければ
>   こうして再会できることもなかった」
>と答えてました。


見てなかったのですが、TBSのことだから「この
取材には監視員と称する通訳がついていました」
とは言わなかったでしょ(笑)。

>社会主義がなければ会えなかった???

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/06 18:32 投稿番号: [19043 / 44985]
いやチョット違う。

インチキ社会主義モドキが無ければ、分断家族なんて言うものが生まれなかった。

何だカンダいっても、金バカ親子を本当に信じているのなら、それでも良いのでは。

鰯の頭も信心、信ずるものは救われる。

嘘つきくん

投稿者: perusonanongrata 投稿日時: 2004/06/06 18:26 投稿番号: [19042 / 44985]
ソースはあったかね?(笑)








































ごめんなさいは?(余裕)

社会主義がなければ会えなかった???

投稿者: shamisengai 投稿日時: 2004/06/06 18:24 投稿番号: [19041 / 44985]
何を考えているのかのTBSが報道特集で
在日の祖国訪問ドキュメントをやりましたが、
インタビューされた朝鮮側の親族が
「我が国に社会主義がなければ
  こうして再会できることもなかった」
と答えてました。

本音は、
「我が国がへんてこりんな社会主義でなければ
  いつでも再会できたのに」
だったのではなかったでしょうか。

ちなみに、取材した伊藤孝志は北朝鮮の
ちょうちん映像ばかり撮っている
最低のジャーナリストです。

なにが「祖国訪問には荷物が多いから船の方がありがたい」だ???

↓リラさん

投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/06/06 18:19 投稿番号: [19040 / 44985]
  呼び捨てになってた;;

  パンの話はもっとよく考えてみようと思ってます。

  しぇば。

人はパンのみにて生きてるんじゃない>リラ

投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/06/06 18:16 投稿番号: [19039 / 44985]
  おばんです〜。

  私に複雑な話は無理があります。以下混乱の極みのレスです。

>「人間はパンのみにて生きるにあらず」
  この言葉を権力者側のいいわけとしか取らなかったところに、のちの社会主義体制を生み出す悲劇の萌芽があると思います。「人間観」がことのはじまりから狂っていた、というか。

  犬(人)は尻尾(富)を振ります、尻尾(富)は犬(人)を振ることはできないのか?
  たしかに尻尾が犬を振ったら、どこかオカシイ・・・
  単純に二つに分けたことが、リラさんの神経に触れたかもしれません。お許しください。

  「人間はパンのみにて生きるにあらず」これは深刻な問題です。この真実の言葉が、なぜ繰り返し言われなければならないのか。
  私は、19世紀以降の人口爆発と富の片寄りによる所が大きいと思う。
「富」は人間の尻尾のようなものでありますが、その尻尾が犬の身体を振り出した、というのが私の意見なのです。

>>:   リラさんの好きそうな言葉を最後に、その時代(19世紀)の職人、アーティスト達の風景^^;
「彼等にとって美とは、新しい生き方の事であり、人間の新しい意味であり思想であった」
>う〜ん。私は、この世にはたいして「新しい」ものなんかないんだろうと思っているのです。今私たちが美しいと思うものは、本質的には5000年前にもやっぱり美しいと思われていたのだろうな、という人間です。

  あの、「人間はパンのみにて生きるにあらず」ということを実践することが、彼等の新しさであり、美であり、思想であったと私は思うわけです。ゴッホとか、ドビッシーとか、いろいろいますね。
  リラさん風にいうと5000年前と同じ事を「彼等は意識的にやった」と思うのです、ここが悲劇ですが。

  世界的規模の人口の移動や、富の分散の曖昧さ片寄りが、我々の生活をどんな風に蝕んでいくのか。
  多数の人はただ素朴に生活していくしかないです。私も質素に素朴に生活したいと思います。

  また、わけのわからんこと書きました。

>少しづつで十分ですから、社会主義についてのご意見を聞かせてくださいね。
  それと『ヘロディア』、(5)で終了しました。

  私のは、金正日は許せん!という社会主義への意見でしかありません。
  『ヘロディア』は小説で読みたいですね、フレームは分かったような気がします。次作、期待してます^^。

perusonanongrata

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/06 17:59 投稿番号: [19038 / 44985]
汚い言葉を並べるだけの能しかない。
HNの通りもう退場したらどうかね。

><朝鮮学校>愛知県内5校が

投稿者: perusonanongrata 投稿日時: 2004/06/06 17:25 投稿番号: [19037 / 44985]
> 昨年からボチボチ公開を始めて、一部の地域とは言え一斉公開、常時公開に踏み切ったのは大変結構な事。

こういうニュースをしたり顔で紹介前に、嘘を言って人を誹謗したことを謝罪するのが先じゃないのかね?



もしかしてgogai3000という男(だよな、多分:笑)は、日本人の美徳とされる「潔さ」を持ち合わせてないだけなのか。
しかも「卑怯」と言われても平気のようだし、性根は品性下劣ということか。



だとしたら、そんな人間に「クズ」呼ばわりされたということは、どう判断したらいいんだろう?(笑)

性懲りもなく

投稿者: perusonanongrata 投稿日時: 2004/06/06 17:19 投稿番号: [19036 / 44985]
>中には半万年ずっとROMしていたなんて言い訳す輩までいる(w

そんなこと言ったやつ、今までにいたかよ(呆)。

孟宗兇か?   それとも虚言癖の持ち主だったのか?(笑)


でも念のため、














































「ソース希望」と言っておこう(爆)。



宿題が溜まる一方だな(憐憫)。

将軍様に

投稿者: nobhillsfo49er 投稿日時: 2004/06/06 15:44 投稿番号: [19035 / 44985]
お願いして、ウチの子供からケータイを
取り上げてもらおうと思っていたが、朝鮮学校に入れてもらうテがあったね。

><朝鮮学校>愛知県内5校が一斉公開

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/06 11:14 投稿番号: [19034 / 44985]
中日新聞にもう少し詳しい記事あり。教科書も閲覧できると言う。
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20040602/eve_____sya_____013.shtml

<朝鮮学校>愛知県内5校が一斉公開授業

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/06 09:50 投稿番号: [19033 / 44985]
昨年からボチボチ公開を始めて、一部の地域とは言え一斉公開、常時公開に踏み切ったのは大変結構な事。

背景は「朝鮮学校には拉致事件などの問題が注目されるたびに学校や子供への嫌がらせが起きることもある。公開授業は授業改革が進んでいる現状をオープンにし、資金難状態を改善する狙いもある。」

この先独自の民族教育を続けるのか、文部科学省のカリキュラムを採用して、一条校を目指すのか、難しい選択。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040606-00000039-mai-soci

syowa2003さんへ

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/06 07:26 投稿番号: [19032 / 44985]
有り難う御座いました。

ざっと見てみましたが、3割は誤りと言うのは良く判りました。

仮に外国人収容者の7割が韓国・朝鮮籍としても5%くらい、もし在日の定義を拡大しても収容者も母数も同時に大きくなるから、比率はあまり変わらない。

ヨタロウさん

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/05 18:17 投稿番号: [19030 / 44985]
  こんにちは。

  先のレス、読むのにお疲れになったでしょう?   今回はできるだけ簡潔にいきますね。


>   この富の配分をめぐる問題が共産主義も生んでいきます。いうまでもなく、資本主義も富の配分のための一つの方法なわけです。大量生産、大量消費のシステムは、当然、人間の考え方も変えていきます。
  そういう中から、設計図にえがかれたような、客観的な無機的な人間が登場する。そんな人間はどこにもいないのですが、そういうような話し方をする人間が生まれてくる。政治的イデオロギーを掲げる人間群です。

  私はね、人間が手に入れたいと願い、手応えを感じるものは「富」だけではないと思うのですよ。もちろん、最低限の「富」がないと生きてさえいけないことは確かなのですから(北朝鮮を見るまでもなく)、最低限の富は必要です、絶対に。
  でも、そこを満たされたときに人間が求めるものは、例えば精神的達成感とか、将来への希望や安心とか、他人に認められたいということとか(この北トピというささやかな場でさえ、自分の意見こそ正当という訴えが一部で執拗に続けられているではないですか)、そういう意味での自己承認願望のような気がします。そこをマルクスは大きく見誤ったのだと思うんですよね。
  「人間はパンのみにて生きるにあらず」
  この言葉を権力者側のいいわけとしか取らなかったところに、のちの社会主義体制を生み出す悲劇の萌芽があると思います。「人間観」がことのはじまりから狂っていた、というか。


>   えー、プーシキンの「オネーギン」を思い出しました。オネーギンは、サンデーさんのような美少女「タチヤナ」を弄ぶインテリの都会的「下司野郎」です。オツムを知的憂愁で満たした客観人間。
  聡明であり、誠実、その上に「世界苦の受難者」オネーギンに「タチヤナ」は惚れる。
  しかし「タチヤナ」はその、実は空っぽな頭を見抜くのです、サンデーさんのように^^

  ジェルジンスキーの悲劇、そしてソビエト・ロシアの民衆の悲劇は、なまじか彼に徹底した実行力があったことでしょうね。オネーギンみたいにインテリの空っぽさだけだったならば、どこか途中で自分から挫折してくれたでしょうに。……『オネーギン』については、ロシア文学史の中であらすじと後世の評価を読んだだけなのであれこれ言うこと自体が厚かましいのですが。そのへん、お許しください。


>:   リラさんの好きそうな言葉を最後に、その時代(19世紀)の職人、アーティスト達の風景^^;
「彼等にとって美とは、新しい生き方の事であり、人間の新しい意味であり思想であった」

  う〜ん。私は、この世にはたいして「新しい」ものなんかないんだろうと思っているのです。今私たちが美しいと思うものは、本質的には5000年前にもやっぱり美しいと思われていたのだろうな、という人間です。
  「美意識の変遷」というのももちろんあるんでしょうけど。……矛盾してるかなぁ。これは宿題にさせてください。

  ……結局あんまり簡潔にできませんでした。
  再度ごめんなさい。
  では。

P.S.
  少しづつで十分ですから、社会主義についてのご意見を聞かせてくださいね。
  それと『ヘロディア』、(5)で終了しました。

ヒューマンさん(ありがとう)(2)

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/05 17:48 投稿番号: [19029 / 44985]
>彼らはそこで絶望するとも思います。こんなはずじゃなかった、俺はこうしたかったんだ、といった悔恨の念を抱えながら。
その意固地な思いは次第に熟成され、孤独感にとりつかれていくのだと思います。俺一人でも、俺だけでも、そういった感情が内包され沈殿し続け、最後には爆発して自分だけが正しい、という幻想=独善にとりつかれてしまうのではないでしょうか?
俺は独善家は毛虫を投げつけたくなるほど嫌いですが、かといって彼らにも何かしらの愛情を感じます。たとえその主義主張が間違っていて、その主義主張を守る手段が姑息であったとしても、仕方のないことだと思っています。彼らにはもう「それ」しかないからです。

  私は、先にジェルジンスキーについて書いたとき一つの「嘘」をつきました。彼の人生に1割の悲しさと9割の恐ろしさを感じる、と言いましたが、この恐ろしさの中には実は自分自身への恐ろしさが混ざっています。私の中の昏い部分は、実はジェルジンスキーに惹かれてもいるからなのですよ。彼の中にも、ウンベルト・エーコが言う、「たくさんの聖者たちが説いてきた事柄を、身をもって実践したばかりに、正気のさたでないことをしてしまった人間たちの物語」を感じてしまうからでしょうか。

  それでも私は、ジェルジンスキーやロベスピエールやサン・ジュストといった「堕天使ルシファーの子供たち」ヘ惹かれる自分にどこかで悲鳴を挙げています。その悲鳴を挙げることをやめたら、私は、カルヴァンをも、そして彼と対立していたカソリック側のイグナティウス・ロヨラや異端審問官の典型といわれるあのトルケマダをも認めなければならなくなってしまうような気がするから。(いいえ、ビン・ラーディンでさえも……)

  ヒューマンさんは確か、塩野七生さんが嫌いなのでしたよね。でも、ここでは彼女を持ち出すことを許してください。塩野さんは、愛の聖者といわれたアッシジのフランチェスコと、15世紀にフィレンチェでメディチ家の支配体制を覆して一時実権を握ながら結局火炙りにされたサヴォナローラとの差について、チェザーレ・ボルジアの父アレキサンドル法王に語らせています。
  私も、彼らの間には明確な差があった、しかしそれは、外側から見ればほんのわずかの差かもしれないと思うのです。抑圧された人々への激しい憐れみと火のつくような復讐心。抑圧された人々への、わき目も振らぬ愛情。それはわずかな、しかし決定的な差のような気がします。ルシファーの子達は、すべて前者の段階で終わってしまったような気がするのです。

  そしてそれは、「皇帝のものは皇帝へ、神のものは神へ返せ」という境地に達したイエス・キリストと、権力者の腐敗を弾劾して処刑された洗礼者ヨハネとの差でもあると思っています。
  キリスト教は現在衰退にむかいつつあると私は思います。それでも人類は、キリストと呼ばれることになったイエスという男のことを忘れてしまうことはないでしょう。その点について、私には確信めいたものがあったりします。

>何が言いたいのか分からん上に、ひどく抽象的な言辞になったことをお詫びします(m−−m)

  こちらこそ。
  私が書いたことが、ヒューマンさんが書いてくださったことへの誠実な答になっていればいいのですが。

  それでは。

ヒューマンさん(ありがとう)

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/05 17:42 投稿番号: [19028 / 44985]
  一眠りできました。幸いもう少し時間がありそうなので、レスを続けます。

  19004のレス、素晴らしい文章をありがとう。3度読み返しました。さっそく感想を書こうと思ったけど、ヨタロウさんが先にぴったりの言葉を書いておられたので、うなっています。

>優しいですね。ヒューマン殿が飲み屋で苦悩する姿を、思い浮かべちゃった^^;

  もはや、なにを書いても蛇足ですね。でも、私は私なりに書かせていただきます。

  私の精神世界に最初に突き刺さった本が岩波新書の『魔女狩り』であったことは、先に書きましたよね。小学校5年生の私は、自分の信じた正義にわき目も振らずに突き進んでいく人間が陥る恐ろしさをいやと言うほど味わいました。以前も書いたと思いますが、読み終えてしばらく、両手のひらを握り締めガタガタ震えていたのです。あの時の気持ちは多分一生忘れないと思います。

  そしてはるかに時を経て、私はウンベルト・エーコの『薔薇の名前』に出会いました。映画の中ではショーン・コネリー扮する修道士が、異端審問に引き出されようとするかつての異端運動参加者にこう言います。
「福音書が説く貧者への愛を、金持ちへの見境のない憎しみと履き違えたかつての罪……」
  これは、小説の中のこのセリフに相当すると思うのです。
「たくさんの聖者たちが説いてきた事柄を、身をもって実践したばかりに、正気のさたでないことをしてしまった人間たちの物語だ。ある時点まで追い詰めていくと、どちらに非があるのか、わたしにはわからなくなってしまった。言うなればわたしは……対立する両陣営が、すなわち改悛を説く聖者と、他人の犠牲においてしばしばそれを実践に移す罪人との、双方から発せられた、しかし同類の発する臭気に、意識が朦朧としてしまった」
  エーコは、赤い旅団などの過激派左翼組織のテロが荒れ狂った時代を思い描きながらこの作品を書いたと言われていますね。彼は、運動を起こす者とそれを弾圧する者がやがてはまるで近親憎悪で引き合うかのように、精神的に近似値になっていくありさまを伝えたかったのでしょう。
  そしてそれは、運動家・革命家から目的を達して権力者となってしまった人間たち自身の中にも起こることだと思うのです。

>ゲバラもジェルジェンスキーも少し下ってロベスピエールも(多分サン・ジュストも)、みんな理想に燃えすぎましたね。そこが好きだけど。

  私は日曜学校育ちの人間ですから、この系譜の中にジャン・カルヴァンを加えたいと思います。生物学者のミシェル・セルヴェを火炙りにしたジュネーヴの独裁者、しかしおそらく、マルティン・ルター以上にプロテスタンティズムが歴史の中で生き延びるのに大きな功績を残したカルヴァンですね。フランス文学者の渡辺一夫氏は、カルヴァンの一生を表わした著作の中で、「カルヴァンの悲劇と申すよりも、人間そのものの悲劇とでも言ったらよいものがあるように思います」と書いています。

  続きます。

北朝鮮核問題解決?

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/05 17:11 投稿番号: [19027 / 44985]
韓国情報なので信憑性に問題があることと、北朝鮮がまた爪を伸ばす可能性もあるが、多少なりとも進展すれば結構な事。

>米国が「3段階案」受け入れか=北朝鮮核問題で大統領が承認−韓国紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040605-00000268-jij-int

sunday7227さん復帰希望ス。

投稿者: mainiti_itiban 投稿日時: 2004/06/05 16:06 投稿番号: [19026 / 44985]
ROM専。

ヒューマンさん

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/05 14:33 投稿番号: [19024 / 44985]
  こんにちは。

>そこでまたもや出て来るのが拉致被害者の安否・・・
経済制裁なんかしたら、極秘裏に政治犯収容所に送られてしまう被害者の事を思うとなあ(生きていると仮定して)。
シーソーゲームですなw

  結局そこに戻ってくるんですね。はぁ。溜息。

>現実的な解決案としては、金と引き換えに人質の安否の確認と彼らの身柄の安全を確保した上で、ミサイル開発問題に関して追求し制裁カードをちらつかせる、といった感じになるかと・・・
北朝鮮放って置いても勝手に条約宣言を破る国ですから、揚げ足取るのには不便ではないですから。

  私ね、最近小泉純一郎という人物のことがわからなくなっています。(以前はわかっていたのかというとそれも怪しいですが、彼の行動がなにを狙ってのものなのかは察しはついていた、って感じかなぁ。それも憶測の域から出ませんけど)
  でも再訪朝以降の彼は、なにをねらっているのかよくつかめない。絞り込んでみたら、この2つかなぁという気がするんですが。えっと、勝谷誠彦氏あたりがさかんに匂わせている北朝鮮との利権が絡んだ取り引きの話は脇に置かせていただきます。ペルソナさんやコムタンさん……が話しておられた例の話は、私にはまだどう判断していいのかわからないので。

  1.小泉氏の内部で、自己模倣がはじまっている。一番当たった作品の類似品を増産し続ける小説家とかいるでしょう?   あれと同じで、パフォーマンス型の手法を使い続けているうちにセルフ・イミテーションに陥っているのかな、って。その挙句、モイラの微笑みを失いはじめているのかもしれない。

  2.とはいえ、あんな肌感覚が発達したミーハーブリッコが、世論はどの部分の自分を支持しどの部分には?   をつけているのか感づいていないってことがあるのかな??   だのに、まるでそれを逆撫でするように、朝鮮総連の総会にメッセージを送ったり拉致被害者家族会から距離を置こうとしてるんじゃないって思うしかないような対北ソフト路線をアピールしているのは、彼流の瀬戸際外交なんじゃないかという気もしてくるのです。
「小泉の任期中に拉致問題にメドをつけないと、次はますます強硬な後任になるよ。日本世論が本質的に北朝鮮に嫌悪を持っていることは、少しも変わってないのだからねー」という信号を送っているようにも見える。でも、それはさすがに贔屓目が過ぎるかな、とも感じる。

  う〜ん、わからない。


>立派過ぎますね。ただ彼女を見ているとどうしても思い浮かべてしまうのが、あの馬鹿5人・・・

  橋田さんと小川さんといえば、勝谷誠彦氏はこのところ感情的になりすぎているような気がします。橋田・小川両氏のことでは当然だと思うのですが、小泉再訪朝に関しての世論批判とか。イラクの5人に関しての世論は自然な国民感情の表われとか言っていたのに、小泉再訪朝に関してはあれこれ疑っていますから。これはダブル・スタンダードのような気がするんですけど、どうなんでしょう?   彼が言っていることにはそれなりの信憑性があるのかしら。


>牛歩といえば、年金法案採決阻止を目指して民主党が頑張ってますねw
今回は野党応援かなぁ、年金法案はかなりの愚案ですし。

  私はね、年金問題は、どの案で行っても結局どこかにひずみが出てくると思うんですよ。だったら、もうこれはどの案にせよ、わかっていながら騙されたふりをして受け容れてあとは自己防衛するしかないような気が……そんなこというと、思考停止した小泉カルトのババアとか言われるのかしらん?


  さっき飲んだ薬のせいか、猛烈に眠くなってきました。
  時間が取れたらまた後できてレスの続きを。ヨタロウさんにも返信したいし。
  それでは、(できれば)また後で。

>血まみれのフェリックス

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/05 13:57 投稿番号: [19023 / 44985]
>ペルソナさん

  本題(?)の話のほうが楽しいですね。巷のごたごたはしばし忘れましょう。(Y氏に教えてもらったのですが、シラーの『ジャンヌ・ダルク』の中に「愚昧を敵としては、神々自身の戦いも空しい」というセリフがあるそうです)

>レーニンとジェルジンスキーの間であった話しです(ご存知かも知れませんが)。
  (略)
>この話しって、革命直後の混乱というだけでは説明がつきませんよねー。

  知りませんでした。ありがとうございました。
  ジェルジンスキーって、自分がレーニン=革命精神の汚れ役になることに酔ってたんでしょうか。そんな気もしますし、本気でそれが「革命の敵という化け物との戦い」だと信じてしまっていたような気もします。


>知らん間にシャミさんに振られてましたが、僕も判りません。(^^;

  私も、どういう場面で何の中で読んだかまったく覚えてなくて……多分、私の覚えまちがいで文言が相当変わっているんじゃないかと思います。ただ、ゴルバチョフのペレストロイカが失速していく時期だったので、「ああ、ゴルバチョフも結局1歩で改革を進められず、途中で足を下ろしてしまうんだろうな。そして、流れにさらわれていってしまうのかもしれない」と思ったことは覚えています。


>レッド・オクトーバーってやつですね。

  そうか。『レッド・オクトーバーを追え』はそこからきてるのか。気がついていませんでした。


  それでわー。
  ご自愛の程を。

社会主義の20世紀(ひとまず完?)

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/05 13:40 投稿番号: [19022 / 44985]
>シャミ閣下

  こんにちは。

>どこかで見たことのある人はいませんでしたか(^^;)。

  そりゃもう、うじゃうじゃと。

>共産党株式会社の中国は論外として、キューバ・ベトナムで
社会主義が生き残っているのは、両国が熱帯の国というのも
理由としてあり、かなとも思います。

  それはそうですね。人間、とにかく食べられて賃金を貰える(物納でも)ことが最小公倍数ですもの。キューバのことはよく知りませんが、メコン河流域が豊穣な土地であることは亡くなった近藤紘一さんの著書で読みました。

>ラテン的、南アジア的な「なんとかなるさ」のノリもありますし。

  社会主義の秘訣は実は「ケセラ・セラ」かしら?   ああ、トロツキーやジェルジンスキーにそう言ってやりたい。


>チェ・ゲバラってちょっとした人気者なんですかね。
  (略)
>成人病でぶっ倒れる寸前になっているみたいな総書記とは偉い違い。

  ゲバラは死にかたで得してると思うんですよ。カストロと正面衝突せず、さっさと別の土地で「革命家」としての生きかたを続けることを選んだのも賢かったですし。もちろん彼も戦闘指揮官として手が汚れていなかったはずはないと思いますが、権力者としては汚れていても許容範囲内でしょう。
  革命家が成功して権力者になったときは、妥協するか、一層の純粋さを求めて自分の足もとを掘り崩していくかしかない。ならば、自分は永遠に未完の革命家であったほうがいい、と本能的に感じ取っていたのではないかと思います。
  青いのかもしれないけど、その潔さが人気の秘密なのでしょうね。


  それでは。
  ライブラリーの完成報告、お待ちしています。

商倭さんへ

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/05 13:18 投稿番号: [19021 / 44985]
  ご投稿拝見致しました。ご丁寧にご事情をご説明くださり、まことにありがとうございました。


>今後におきましては、投稿を控えさせて頂こうと思っております。
これは自粛と言うよりも、(以下略)

  ご事情は私のような者でも察しがつきますので、お引止めすることはできません。(したい気持ちは強烈にございますが)
  その上で、出過ぎたことながら申し上げさせていただけますか?

>とは言え同一トピで複数のハンドルを用いる事は、信義に反する行いである
事は間違いなく、不快に思われた方もおられることと思います。
真に申し訳ありませんでした。

  どうかこの件でご自身をお責めになることがありませんように。
  以前、pas_maljpさんがこのように投稿なさいました。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=552019565&tid=kldabaaf&sid=552019565&action=m&mid=12914&mid=

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019565&tid=kldabaaf&sid=552019565&mid=12915

  これほどあますところなく適確に書いておられることに付け加えるのもためらいを感じますが、加えさせてください。
  私は、HNを用いて掲示板上に登場する人格は小説家が作り出すキャラクターと似ていると思っております。なるほど彼らは架空の存在ですが、では現実性のない偽りの存在かといいますとけしてそうではありません。
  わたくしごとで恐縮ですが、かつて、ほんの社会の片隅でとはいえ、架空のキャラクターを立ち上げて一定数の人々に発信する仕事に携わっていた時期がございます。それらのキャラクターたちは、男性でも女性でも私の血肉の一部を通して目にする人々のもとに送り出した者たちでした。愛しいわが子たちなのです。
  ですから、私は思います。私たちがこの掲示板で目にしました理知的で端正な商倭という人格は、その背後におられるかたの血肉を分けた子供のようなものなのだろうと。他も同じでしょう。

  私のこの思いを、すでに逆説的にeinsatzgruppen3さんがこのように表現されております。長くなりますが引用させてください。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=552019565&tid=kldabaaf&sid=552019565&action=m&mid=6492&mid=

>ちなみに、私は至って平静な心を保っている。何故なら、実社会の自分とこの仮想世界の自分とで私はバランスがとれているのだからな。貴女が実社会での私のあり様をもし見る事が出来れば信じられないだろう。他人を助けてばかりいる、精錬潔白な人間。同じ人物とは思えないはずだ。しかし、いい加減疲れた。だから私は己の負の部分、いや本当はこちらこそ正の部分かもしれない部分をここに解き放っている。そこで貴女の書き込みを拝見した。人間は自分を通してしか他人を理解出来ない。それは他人のあり方をシュミレーションする事によって他人を理解する事だと考えている。わが身をつねって人の痛さを知るとはそう言う事だ。

  私は、これほど見事に自分というものを対象化して書かれた文章は滅多に見ることができないと思っております。einsatzgruppen3氏をサンデーさんが高く評価されているのは、もっともなことだと感じます。ヒロインは英雄を知る、でしょうか。


  もうしばらくはご投稿を拝見できそうですので、今はお別れは申し上げません。
  お待ちしております。

引き続き

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/05 13:10 投稿番号: [19020 / 44985]
何時もの例だと、捨てハン、ダブハンが続々登場するはずだが。

中には半万年ずっとROMしていたなんて言い訳す輩までいる(w

おーおー、また、逃げか。

投稿者: kaminote1976 投稿日時: 2004/06/05 12:49 投稿番号: [19018 / 44985]
>仲間が続々出てくる。まだまだ例のメンバーが全員登場するまで続く(w

逃げないでよ。卑怯な男だな。
もう一回聴く。
あんた、自分は、嘘つきではないと思っているのか?

仲間参上

投稿者: lee_higasi_osaka 投稿日時: 2004/06/05 12:38 投稿番号: [19017 / 44985]
なんちゃってw

kaminote1976

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/05 12:32 投稿番号: [19016 / 44985]
仲間が続々出てくる。まだまだ例のメンバーが全員登場するまで続く(w

ペルソナさんにお願い

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/05 12:26 投稿番号: [19015 / 44985]
  こんにちは。
  風邪のお具合はもう大丈夫ですか?

  ペルソナさんに一つお願いがあります。「北朝鮮」「金正日」「朝鮮総連」などの文言を、それそのもの以外の「比喩」でお使いになるのをしばらくよくお考えいただけませんか?
  私がこんなことをお願いするのは、以下に書いたこと(以前のレスからの再掲載)が今の私の心からの思いだからです。

>それにね、自分の思い込みで批判ばかり続ける人というのは、実は批判する相手に精神的に依存していると思います。批判する相手がいなくなれば、自分は虚脱状態になってしまうのではないですか。私は、北朝鮮や朝鮮総連如きに依存し、彼らが居なくなれば自分にも人生の手応えがなくなってしまうなんて、そんな屈辱はまっぴらごめんです。

  ペルソナさんは、「北朝鮮や朝鮮総連如きに依存し、彼らが居なくなれば自分にも人生の手応えがなくなってしまう」なんてレベルからはるかに遠いかたです。だからこそ、あえてそのレベルまで降りていかれることはないと思うのです。


  なお私の偽らざる気持ちとしては、この件はすでに18933の以下の部分をペルソナさんが投稿された時にすでに終わっております。

>追記:utukesai03さんへ

>>毒気に当てられたか、書き込もうとすると気力が続きません。

>申し訳ありません。

  ペルソナさんは、utukesaiさんへの配慮をきちんと示されました。各人の品格というものは、こういうさりげない形で他者の目に明らかになっております。


  それでは、この件はこれまでに致します。生意気申し上げて本当にごめんなさい。

gogai3000 < 横

投稿者: kaminote1976 投稿日時: 2004/06/05 12:23 投稿番号: [19014 / 44985]
>このような罵倒が大好きなのは、北朝鮮や総連とそっくり(w
>久しぶりに汚い汚いクズの相手をしてしまった、手を良く洗っておかないと。

そんなことはいいから、
あんた、どうよ、自分のこと嘘つきじゃないと思っているの?

perusonanongrata

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/05 11:54 投稿番号: [19013 / 44985]
自分自身、天に唾している事が気がつかない哀れな愚か者(w

恥を知らないgogai3000

投稿者: perusonanongrata 投稿日時: 2004/06/05 11:31 投稿番号: [19012 / 44985]
>>嘘吐き・すり替え・遁走野郎

>このような罵倒が大好きなのは、

事実を指摘されてるのに「罵倒」とすり替え、自分の
捏造を謝りもせず、開き直りって逃げまくり(嘲笑)。



>北朝鮮や総連とそっくり(w

天に唾するって知ってるか?(憐憫)



面の皮の厚いところなんざ金正日並だな(嗤)。

>荒野の七人

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/05 10:49 投稿番号: [19011 / 44985]
盗賊の親玉は金バカ将軍と言う所まで異議は無いが、北朝鮮の人民からは今の所何の依頼も無い。また金バカ将軍には中国と韓国と(朝鮮総連)と言う仲間というか支持者がいる。

荒野の七人の勝者は7人のガンマン?百姓?

七人の侍と荒野の七人では大分ストりーが異なるが、北朝鮮版はもう一度りメークしないと。

いずれ日本は、憲法改正して、攻撃力を持たない限り、今の所は外野でしょうね。

perusonanongrata

投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/06/05 10:27 投稿番号: [19010 / 44985]
>嘘吐き・すり替え・遁走野郎

このような罵倒が大好きなのは、北朝鮮や総連とそっくり(w

久しぶりに汚い汚いクズの相手をしてしまった、手を良く洗っておかないと。

>>ヨタロウさん(横レス

投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/06/05 09:25 投稿番号: [19009 / 44985]
  私の名前が出てたので、横レスですが。

>   得てして理想主義者は、「現実」という不透明なファクターを自分の目から取り外して物事を見がちですからね。

  自分が現実に生きている生活からの視点が欠けてるのだと思う。
「不透明なファクター」の中に楽しさと文化があるのだと私は思います。

>俺は独善家は毛虫を投げつけたくなるほど嫌いですが、かといって彼らにも何かしらの愛情を感じます。たとえその主義主張が間違っていて、その主義主張を守る手段が姑息であったとしても、仕方のないことだと思っています。彼らにはもう「それ」しかないからです。

  優しいですね。ヒューマン殿が飲み屋で苦悩する姿を、思い浮かべちゃった^^;

鹿児島のカルカン

投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/06/05 07:38 投稿番号: [19008 / 44985]
  を食った!   なんかモチモチした、あっさり上品な菓子だった。
  だから、どうなの?   えー、兎に角カルカン食ったというのが大事だよな。

  取り寄せたら本体価格と郵送料が同じ、うんだもしたん!   貧乏人の私には痛い^^;

  サンデーさんと国際さんだっけかな?へ報告でした。

まいっちゃった>リラさん

投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/06/05 07:27 投稿番号: [19007 / 44985]
  おはようございます。

  テーマがいっぱいなので、不精者の私としては今日は一つだけのテーマについてレスさせてもらいます。
  ジェルジンスキーについてです。この人、私は初めて知りました。
  以下は独断と偏見ですので、よろしく。

  19世紀以降、近代は産業の急激な発展と技術の進歩とともに、富の分配をめぐって様々な悲劇を生みました。この過程のなかで、人間がただのモノ「人的資源」とみなされた時期もありました。この傾向は現代でも残っていると思う。金正日なんかそう思っているでしょうね。
  第一次、第二次の大戦は大量殺戮、まさに「人的資源」とみなされた人間達が、国の産業のため(国益)のために殺されました。19世紀以降の世界的な富の増大、この富の配分の問題はこれからも続いていくと思われます。ジイドは第一次大戦の後にこう言ってます、

「今度の大戦は内的な思想的な根拠を欠いている、外的な経済的なものにその一番大事な根拠を持っている。そういう性質を忘れては駄目だ」(ソヴィエト旅行記)

  この富の配分をめぐる問題が共産主義も生んでいきます。いうまでもなく、資本主義も富の配分のための一つの方法なわけです。大量生産、大量消費のシステムは、当然、人間の考え方も変えていきます。
  そういう中から、設計図にえがかれたような、客観的な無機的な人間が登場する。そんな人間はどこにもいないのですが、そういうような話し方をする人間が生まれてくる。政治的イデオロギーを掲げる人間群です。

>彼(ジェルジンスキー)は、ただ彼らを憐れんだだけで、彼らを愛することがなかったが故に、人民を押しつぶしてしまったのだ。彼は、その死にいたるまでそうであったが、残酷な憐れみに充ちた男であった。
>この章を読んだ昨日一日、気が滅入り続けました。ここにもまた、自分が描く理想や正義の故に堕落していく人間がいるという思いで。

  えー、プーシキンの「オネーギン」を思い出しました。オネーギンは、サンデーさんのような美少女「タチヤナ」を弄ぶインテリの都会的「下司野郎」です。オツムを知的憂愁で満たした客観人間。
  聡明であり、誠実、その上に「世界苦の受難者」オネーギンに「タチヤナ」は惚れる。
  しかし「タチヤナ」はその、実は空っぽな頭を見抜くのです、サンデーさんのように^^

  以上、ジェルジンスキーの感想でした。

PS:   リラさんの好きそうな言葉を最後に、その時代(19世紀)の職人、アーティスト達の風景^^;
「彼等にとって美とは、新しい生き方の事であり、人間の新しい意味であり思想であった」
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