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社会主義の20世紀(ひとまず完?)

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/05 13:40 投稿番号: [19022 / 44985]
>シャミ閣下

  こんにちは。

>どこかで見たことのある人はいませんでしたか(^^;)。

  そりゃもう、うじゃうじゃと。

>共産党株式会社の中国は論外として、キューバ・ベトナムで
社会主義が生き残っているのは、両国が熱帯の国というのも
理由としてあり、かなとも思います。

  それはそうですね。人間、とにかく食べられて賃金を貰える(物納でも)ことが最小公倍数ですもの。キューバのことはよく知りませんが、メコン河流域が豊穣な土地であることは亡くなった近藤紘一さんの著書で読みました。

>ラテン的、南アジア的な「なんとかなるさ」のノリもありますし。

  社会主義の秘訣は実は「ケセラ・セラ」かしら?   ああ、トロツキーやジェルジンスキーにそう言ってやりたい。


>チェ・ゲバラってちょっとした人気者なんですかね。
  (略)
>成人病でぶっ倒れる寸前になっているみたいな総書記とは偉い違い。

  ゲバラは死にかたで得してると思うんですよ。カストロと正面衝突せず、さっさと別の土地で「革命家」としての生きかたを続けることを選んだのも賢かったですし。もちろん彼も戦闘指揮官として手が汚れていなかったはずはないと思いますが、権力者としては汚れていても許容範囲内でしょう。
  革命家が成功して権力者になったときは、妥協するか、一層の純粋さを求めて自分の足もとを掘り崩していくかしかない。ならば、自分は永遠に未完の革命家であったほうがいい、と本能的に感じ取っていたのではないかと思います。
  青いのかもしれないけど、その潔さが人気の秘密なのでしょうね。


  それでは。
  ライブラリーの完成報告、お待ちしています。
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