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2010年 「調査捕鯨」論争・中篇

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/25 23:26 投稿番号: [51393 / 62227]
>それをやらずに延々と耳垢栓を集めて年齢測定をし、捕獲数向上には
まったく役立たない粗い数値を出し続けていたのはなぜか、という疑問は
当然出てくるはずです。


150頭、300頭、440頭、で駄目だったから850頭に増やし、それでも駄目なら1000頭、1500頭に増やせばいいんじゃないでしょか。
9歳以下が少ないから、というなら反捕鯨国は自国沿岸で冬場に捕らせてくれるのかな?

そしてさっきと同じ事を言うけど、それでは捕獲数向上の役に立たないと知っていたのならば、他のIWC加入国は捕殺しない手段での捕獲数向上のためのデータ取得をどうしてやって見せなかったの?

それで必要なデータが揃うことを証明できれば日本の捕殺調査は無駄である、として止めさせられたんじゃないのかな?


>他の公共事業同様、その有用性はどうでもよくて、とにかく事業を延々と
継続するということが自己目的化していた、というのがいちばんフィットする説明じゃないかと思います。


どうして?
上で言ったけど、他の加入国が日本のやり方を批判しながら、それが不必要であることを一度も証明しなかった、というのはそれが「できないから(非捕殺では)」で、貴方が書いているように年齢構成は重要度は落ちても「捕獲可能数設定に影響を及ぼす」んだから、商業捕鯨ができない間は、日本としては「では出来ることだけでもやりましょう」というのが最もフィットするんじゃなくて?

反捕鯨国が「非捕殺でやれる」と言ってるのは日本を批判するためだけの言葉で、それを証明する証拠は何一つあがらないんだから。


結論としては、他のIWC加入国が非捕殺で年齢構成データを集めて見せるか、南極ミンクの系群追跡調査で結果を出せるか、冬期各国沿岸で9歳以下の捕殺が可能なように条件を整えてくれるか、という全て日本以外の頑張りにかかってる、ということです。


残り、オーストラリアニュージーランドの非捕殺調査の件と貴方が答えてくれなかった質問にかんしては後ほどもう一つレスを書きます。

2010年 「調査捕鯨」論争・前編

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/25 23:25 投稿番号: [51392 / 62227]
毎晩投稿できるとは限らないので、話題が流れてしまわないように書ける時に書いておきます。



>>これって具体的には何頭捕れば管理に必要な精度が得られるって書いてあるんですか?

>理想的にいった場合、数十年間で数万頭ですが、実際は9歳以下の頭数が
足りず、うまくいってません。

「数十年間で数万頭」ならばたった一年当たりたった千頭単位じゃないですか。
今850頭なんだから倍か三倍捕ればかなり精度が上がるでしょう。

それに貴方は昨日

『管理に必要な精度の年齢構成は、系群にネガティブな影響を与えるほどのサンプル数を捕らなければ得られない』

と書いてるけど、現実には数千頭の捕獲枠が算出できるんだから、系群にネガティブな影響を与えないレベルのサンプル数で充分な制度の年齢構成が得られるということです。
南極海以外で捕殺するにはハードルが多いので、まだ南極に来ない幼い個体、9歳以下のサンプルが少ない、それ自体には問題があるとしても今の何十倍何百倍も多くのサンプルが必要になるかのように誤解させては駄目です。


そして正確には何頭捕ればいいのか?と質問してるのに、

>ポピュラーなのは1990年のサイエンス誌に掲載された記事ですが、これは結論だけ簡潔に述べていて統計学的な内容には触れていません。

正確に「毎年最低でも何千何百頭のサンプルが無ければ充分な精度が出ない」と書いてないものを紹介されても貴方が言ったことを証明するソースになりません。

もう一度ききますが「何頭捕れば充分な精度がある」そして「その頭数だとネガティブな影響がある」ということを示してるソースはあるんですか?無いんですか?


>代わって可能捕獲数を高く設定できる最重要な要因は系群(ストック)の
特定になります。

>その次に中程度に重要なのが生息数推定のバイアスと変動推定の有効性。

>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。


年齢構成などの捕殺しなければならないデータ(それ以外で南極ミンクの年齢構成を調べる試みがされてないから捕殺しなくても可能、は嘘として扱います)は「重要性は低いが捕獲可能数設定に影響する」ということですね。
これは馬鹿の一つ覚えを繰り返してる某R氏に覚えておいてもらいましょう。


>系群(ストック)の特定にくじらの死体はいらないですから。
生きている鯨にタグを付けて追跡し、回遊経路を特定しながら同時に
目視や最近なら音響捜査で系群の頭数推定をするほうが先のはずです。


反捕鯨国はどうしてこれをやらないのか?という質問がきれいにするーされてますのはどうして?

費用が膨大にかかるからやれないのか、実現が難しいからやらないのか。

そのどちらでもないのならば、南極ミンクにこの方式の非捕殺調査をやらない理由はなんでしょう?

スティーヴ・アーウィンが日新丸をとらえる

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/25 20:51 投稿番号: [51391 / 62227]
ゴジラは日新丸の位置を確認済みだった。

そしてボブ・バーカー号を囮に使い(勇新丸2兄弟をスティーヴ・アーウィン号から離すため)

スティーヴ・アーウィン号は日新丸に向かったというわけなのだ。


Sea Shepherd Successfully finds the Nisshin Maru
http://www.seashepherd.org/news-and-media/news-110125-1.html

The Nisshin Maru as seen from the Nancy Burnet helicopter
http://www.seashepherd.org/images/stories/news/2011a/news_110125_1_Nisshin_Maru_2310_large.jp g

Re: “伝聞”“憶測”ですな木和田さん?

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2011/01/25 19:02 投稿番号: [51390 / 62227]
捕鯨トピに巣くう精神異常者r13812!

十年近い捕鯨トピへの寄生、異常者、気違い、狂人だぁ〜   〜   〜^^;

monnkuクンの死刑は執行済みでしゅ♪

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/01/25 12:19 投稿番号: [51389 / 62227]
んで、以下がその死刑執行の様子♪

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=41637


おー、来た来たmonnkuクンの死刑執行w


・しかし,大型鯨類の生活圏は広大であり,貴方が指摘しておられるように,南半球の繁殖域である低緯度海域の殆どが,多くの国の経済水域で覆われていて,捕獲調査をする海域の国の許可を得ることは,実際には極めて困難です。

(そりゃそうだ、何処を回遊し、繁殖域にしてるのかほとんど判ってないし、一部の判ってる繁殖域=「反捕鯨国EEZ」での捕殺調査が出来ると思ってるのはmonnkuクンぐらいなモノw)



・捕鯨場として成立するのは,餌生物の生産性が高く,鯨類が密集する海域と季節です。その海域は,かつて捕鯨場として成立していた,高緯度にあります。特に南極海は,世界の鯨類資源の宝庫であり,この海域で資源調査を実施するのが,最も必要であり,効果的です。

(つまり南氷洋捕殺調査が繁殖域での調査より重要で効果的、と♪)



・たとえ,低緯度海域での調査によって,繁殖場が解明されても,その系群が,捕鯨場の何処に,どのように,分布するか,また,複数の系群が漁場で混合するか,混合するとすれば,どの範囲で,どの割合かを,解明する必要があります。

(結局は捕鯨場である南氷洋に於ける各系群の分布が問題である、という事でしゅね♪それならば態々低緯度海域で当てずっぽうにクロミンク探して捕殺調査するまでも無く、南氷洋捕殺とバイオプシーの組み合わせで済む事。)



・生物資源の管理において,もうひとつ重要な生物学的基礎要素は,貴方が指摘されているように,繁殖力の大きさです。RMP の適用に当って,現在は全てのヒゲクジラ類について,MSY 1 〜 2 パーセントとの安全な仮定に基いて捕獲限度量を計算していますが,クロミンククジラのように繁殖力の強いクジラと,シロナガスクジラのようにそれが弱い鯨種と同じ値ではないはずです。調査によって繁殖力が確定すると,より正しい捕獲限度量が自信を持って計算されます。JARPA,JARPA II で日本が進めている調査の目的のひとつも,そこにあるのです。

(ハイ、monnkuクン私が前々から言ってるように資源管理に繁殖力の大きさを知ることが重要なのでそれが調査目的である、と。つまりキミの「『古い常識的な範囲』が有るから繁殖力に関する調査は要らない」は完全にマチガイでしゅ♪)



・これまで述べてきたように,JARPA II では,クジラを捕獲することにより,多くの DNA 標本を効率的に採集するとともに,衛星標識調査や,調査対象外鯨種にはバイオプシー採集も,決して疎かにしておらず,それによる回遊経路と繁殖場の解明にも努めています。

(残念ながらmonnkuクン、「回遊経路と繁殖域の解明」にキミの推す「繁殖域での捕殺調査」ではなく、「衛星標識」やバイオプシー採集でやるって、大隅さん仰ってましゅよ?w)



ハイ、これで夢見がちなmonnkuクンの戯言、

・「南極海での調査捕鯨は科学的精度も無いし,過去商業捕鯨時代のデータが有る為調査の必要性も全く無いからやる必要は無い」

・「本当に必要な筈の繁殖域での調査をやっていない日本の調査は唯の鯨肉取得手段でしかない。」

・「そんなのはやらずに冬場の繁殖域で捕殺調査をやるべきである」

等々・・・以上は全て、キミが私との議論に打ち勝つ為に権威として縋った(↓)大隅さんによって否定されました♪

http://www.e-kujira.or.jp/geiron/ohsumi/2/#c8
(混沌さんの知り合いさん=monnkuクン)

キミは「衛星標識追跡の困難さ」の裏付けを大隅さんに求めたんだから、今回の返答も100%受け入れなきゃしょうがないよねェ・・・w


  「   自   縄   自   縛   」   とはまさにこの事でしゅ♪


尤も、今回私が大隅さんに確認した南氷洋調査捕獲の必要性に関しては以前にも同様の回答をされていますので、monnkuクンの死刑執行はその時点で済んでるんですけれども・・・w↓

http://www.e-kujira.or.jp/geiron/ohsumi/2/#c5





隠れ反捕鯨のmonnkuクン、キミはそろそろ自分が死んだ事に気付かなけりゃなりません・・・合掌♪

Re: 繁殖域不明なクロを冬場に捕殺調査?w

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/01/25 12:03 投稿番号: [51388 / 62227]
とりあえず、monnkuクンの惨めな敗走ぶりの証拠を掘り起こしておくかな♪


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=41537

Re: 誰かが突っ込むと思って 2010/ 2/ 1 0:07 [ No.41537 / 51387 ]

投稿者 :
toripan1111



残念だけどくじラブmonnkuクン、「場所さえ判ってない繁殖域での捕殺調査」の方が遥かに難しい上に、「冬場のその様な調査は必要性が無い」って結論が出ちゃってましゅよ?↓

http://www.e-kujira.or.jp/geiron/ohsumi/2/#c5

つまりキミの

「南極捕獲調査は必要無い、繁殖域での捕殺をしてないJARPAは調査目的じゃない」

に対する「死刑判決」は既に出てる、という事でしゅ♪

あとは「死刑執行」を待つばかり、なんだけど事ある毎に

「koimoは(南極捕殺調査との比較ではなく、南半球全域での捕殺調査wとの比較である事を伏せたまま)捕殺調査よりも標識追跡が楽だと言ってる!!」

と書かなきゃ気が済まないのは、大隅さんからの死刑執行が怖いんだよねェ・・・w

返信


これは メッセージ 41532 monnkuii5gou さんに対する返信です

繁殖域不明なクロを冬場に捕殺調査?w

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/01/25 10:44 投稿番号: [51387 / 62227]
↑する位ならば、標識打って追跡し、再び南極海に戻ってきた個体を捕殺した方が遥かに安上がりである、というオハナシならした覚えがあるんだけどmonnkuクン、1年前にコテンパに言い負かされちゃったのが悔しくて、未だに機会有ればその事を書いちゃうんだねェ・・・w↓



『鯨論・闘論』
2008年09月03日 鯨類資源調査における致死的調査と非致死的調査(現在リンク切れ)


[ご意見:10]「(南半球の)冬場繁殖域での捕殺調査と衛星標識に関して」from:混沌さんの知り合いさん知ってる者ですさん
初めまして。[ご意見:8]の「混沌 さんの知り合い さん」と掲示板で議論している当事者です。
  その方に私の意見を都合良く切り取って紹介されてるので大隅様には「反捕鯨派の人」と誤解されてしまってますが,私は捕鯨に大賛成で,その上現行南氷洋捕殺調査の継続が最重要だと考えている者です。

  彼「混沌さんの知り合いさん」が,「南極海での調査捕鯨は科学的精度も無いし,過去商業捕鯨時代のデータが有る為調査の必要性も全く無いからやる必要は無く,本当に必要な筈の繁殖域での調査をやっていない日本の調査は唯の鯨肉取得手段でしかない。」,「そんなのはやらずに冬場の繁殖域で捕殺調査をやるべきである」などと奇妙な事を仰るので,私が,「冬場の回遊先(繁殖域)どころか回遊ルートさえ殆ど判っておらず,判明している繁殖域はグレートバリアリーフや南米・南ア等,ほぼ『反捕鯨国の領海内』に有るのに一体どうやって“捕殺調査”を実行するつもりなのか?」,「また,その場合は南半球ほぼ全域に当てずっぽうに捕鯨船団を派遣して繁殖域を見つけ出す所から始めなければならないが,その莫大な費用は何処から捻出するのか?」,「上記の条件を仮になんとかクリアできたとして,毎年全ての繁殖域で捕殺調査を行うのは範囲が広範過ぎて無理であるから最大でも隔年毎の試料採取しか出来ず,その上,反捕鯨国領海内ではそれも絶望的,という『歯抜け』のデータで IWC・SC の求める『系群構造と混合に関連する問題』をどうやって解決するのか?』と訊き,彼がその具体的な方策(調査手法と莫大な資金調達法)を全く提示できないので,「それならば現行の南極捕獲調査を継続しつつ,衛星標識等による冬場繁殖域の動向調査とバイオプシーを組み合わせる事で IWC・SC の求める知見は得られるし,君の言う『南半球全域での繁殖域捕殺調査』などより余程実現可能性が高いし有用である」という流れです。

  彼の推す「繁殖域での捕殺調査」を実行するにしても,どっちみち標識によって回遊ルートと繁殖域を特定してから行った方が遥かに安く手間も少なく済む,という事も言えると思います。

  それに加えれば,南極での捕殺調査は「今現在の鯨資源」に関する最新の知見が得られるので,過去商業捕鯨時代の古くて偏ったデータよりも資源管理に有用である,と説明しましたが,彼はそれも不要である,と。

  私の意見はあくまでも,「モラトリアムが解除される寸前までは現行南極捕獲調査を継続し,それでも足りない情報を得るなら標識やバイオプシーを使えば良い。その方が費用も少なく,反捕鯨国 EEZ 等の制約も無いので実現可能性が高い」という事です。






ついでにmonnkuクンの見苦しい言い逃れ投稿を発掘してきてあげてもいいけど、今現在の議題に関して言えば「標識打ち込み⇒追跡法」はmonnkuクンの推す↓


「冬場の居所さえ掴めていない(掴めてる分はほぼ反捕鯨国内のEEZ南半球全域w)クロミンクに対し『南半球全域で、その繁殖域を捜索しながらの捕殺調査』


などという途方もなく実現不可能性が高いプランよりも、幾分マシ・実現の見込みはあるかも・・・というレベルなのは事実でしょうけれども・・・w

結局のところは商業捕鯨再開の寸前まで今現在実現可能な現行JARPAを継続して行う以外に方法は無い、という事でしゅね♪

Re: 捕殺調査の不要性をどうして証明しない

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2011/01/25 07:31 投稿番号: [51386 / 62227]
>というか、予め「非捕殺で成果出せたら捕殺を止めろ、費用も出せ」と宣告してから行えばよい。
>どうして反捕鯨国は口ばかりでこのような方策を講じないのか?
>不思議でならない。
>やらない理由があれば説明を請う。

そりゃ、幾ら破天荒な反捕鯨国でもそこまであつかましい要求はできんだろw
日本が金を負担する道理も謂れもない。
そんなんで、金がとれるなら、日本の調査捕鯨も反捕鯨国から金がとれるw

Re: 2010年 「調査捕鯨」論争について

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2011/01/25 07:27 投稿番号: [51385 / 62227]
>系群(ストック)の特定にくじらの死体はいらないですから。
>生きている鯨にタグを付けて追跡し、回遊経路を特定しながら同時に目視や最近なら音響捜査で系群の頭数推定をするほうが先のはずです。

以前トリパンが、多数の標本に対する「生きている鯨にタグを付けて追跡し、回遊経路を特定」調査を主張してたが、非現実的なホラであると明らかになったけどなw

>はじめたばかりの音響追跡との兼ね合いで、わざわざ南極までゆかずに、温帯、亜熱帯の回遊、繁殖海域でサンプルを採るということになるかもしれません。

となると、繁殖海域で捕殺調査をやって、どちらが優位か比較しないと答えはでんなw

「捕殺必要性を否定するのが狙いの調査」

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/24 23:47 投稿番号: [51384 / 62227]
>でも殺さないでやれるって自分たちで見せつければいいのにね。去年は環境大臣自らが大音頭とってたのに。
ミンク鯨では結果無しってんだから殺さなければ不可能だったとばれてしまったのはオーストラリアにとって厳しい状況ですね。


ずっとその記事を探してたんですけど、見つからなかったんですw


http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1265103109/

【捕鯨】オーストラリアとニュージーランドが   鯨を殺さない生態調査実施


1 :なべ式φ ★ :2010/02/02(火) 18:31:49 ID:???0
日本の調査捕鯨に反対しているオーストラリアとニュージーランドが、鯨を殺さずにその生態を調べる初めての合同調査に乗り出し、2日、南極海に向けて出航しました。

この合同調査はオーストラリアとニュージーランドが初めて行うもので、両国の研究者などおよそ40人を乗せた調査船は、2日、予定よりも1日遅れでニュージーランドの首都ウェリントンの港を出航しました。6週間にわたる調査では、鯨に発信器をつけたり、皮膚の一部を採取するなどして、南極海における鯨の分布や生息環境、さらに、気候変動が鯨の生態に与えている影響について調べることにしています。この合同調査は、日本が続ける調査捕鯨の必要性を否定するのが最大のねらいで、出航に先立って行われた式典で、オーストラリアのギャレット環境相は「捕鯨をめぐる議論を進展させるためには、鯨を殺さなくても科学的な調査ができることを示す必要がある」
と述べ、日本の調査捕鯨をあらためて批判しました。



>>この合同調査は、日本が続ける調査捕鯨の必要性を否定するのが最大のねらいで、


出航に先立って行われた式典で、オーストラリアのギャレット環境相は「捕鯨をめぐる議論を進展させるためには、


>>鯨を殺さなくても科学的な調査ができることを示す必要がある」と述べ、日本の調査捕鯨をあらためて批判しました。



>「この合同調査は、日本が続ける調査捕鯨の必要性を否定するのが最大のねらい」で「殺さなくてもできることを示す」とはっきり言ってる。

>これをおおやけに言ってしまったのに、現実にはできてないんだから少なくともミンク鯨には殺さないで調査捕鯨並みの結果がだせる調査はできないと証明してしまったことになります。
殺さなければ調べられないというのが既成事実になったのだから、捕鯨反大国はデッドエンドに入ってしまった。

>これで今年の国際裁判も日本の勝訴で決まりですねw



ギャレットさん自身があれだけ「殺さなくてもできると証明する」と大言壮語して行った調査でミンククジラには何もできなかった、というのは今度の国際司法裁判所での争点「日本の捕殺調査の科学性的必要性」を逆説的に証明してくれたようなものですよね。

ここで嘘ばかり書いてるaplzsiaさんやRクンはなんと言い訳するのだろう?

捕殺調査の不要性をどうして証明しない?

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/24 23:32 投稿番号: [51383 / 62227]
反捕鯨国が非捕殺によって南極ミンククジラの捕殺調査と同じものか、それ以上の成果が出せる、とまったく証明できてない以上は、日本の捕殺調査は必要であるとしか言えません。



貴方に返事が書けるまでは続くけど、その間中貴方たちの意見が嘘まみれであるという事実が拡散します。



>>日本の致死調査が不要であること、捕殺しない手段で代替可能であることを
>>証明するっていって打ち上げた調査だったはずなのに、ザトウクジラにしか
>>調査をやらなかったんだよね。
>>ミンククジラには何故手をつけずにスルーしちゃったのかな?

>別に反日意識丸出しで調査計画立てたわけじゃないです。
もっとはるかに大掛かりで長期的な南極生態系調査の一環で、その付随的
結果として日本の調査捕鯨の無意味さがはっきりするということを、
豪州学者官僚、ニック・ゲイルズが言っていただけです。


あれだけ大々的にぶち上げておいて、こんなことを今更言われても言い訳と判断するしかないです。
その学者さんはオーストラリア政府の人間なんだったら尚更責任を取るべき。
日本の調査捕鯨が必要ないことを証明するため、と言っておいてザトウクジラオンリー、南極ミンクに完全手付かずの調査では、調査捕鯨の必要性をぜんぜん否定できていない。


>ナンキョクミンククジラは浮上して噴気する時間が短いから、外洋で
バイオプシーサンプルを採るためには他の大型鯨類とは別枠で時間をとるとか、
バイオプシーダーツをミンク用特別仕様にしないと効率が上がらないとか、
いろいろなこと言ってます。


やっぱりザトウクジラに比べて難しいということですね。
鯨類の学者がいるんだから「別枠で時間を取らなければならない」のは最初からわかっていたはず。
それなのにザトウにしか手を付けてないでそんなことを言ってるのは「やらない言い訳」です。


>はじめたばかりの音響追跡との兼ね合いで、わざわざ南極までゆかずに、
温帯、亜熱帯の回遊、繁殖海域でサンプルを採るということになるかもしれません。


日本に一泡吹かせたかったら南極ミンク優先のはずだし、出し惜しみせずに計画初年度から始められたはず。でもやってない。ずるずる引き延ばした挙句に「洪水被災でそれどころじゃない」と逃げてしまうのが目に浮かびそうなんですけど。


それと前のレスで一番答えてほしかった部分をするーされてるからもう一度ききます。


<>日本の調査捕鯨の現状程度に精度が悪くてよいなら、細胞の染色体末端部(テロメア)の長さやアスパラギン酸異性体比率で測定できる。

この場合は耳垢サンプルよりも多くのテロメアなどを含むサンプルが要るんだろうけど、お金はだいぶ余計にかかりそう。
今補助金入れてる額より少なく済ませられなかったら、副産物を得られる捕殺調査に切り替える必要ってないけど、どれぐらいのサンプルが要るの?>


別に年齢構成やテロメアのことに限らなくていいです。
今日本がやってる捕殺調査と同じ成果を非捕殺調査であげるには何億円ぐらいかかりますか?

仮に非捕殺で完全代替できたとして、その費用が今注入してる補助金(鯨肉を売って得た資金で足りない分)を超えるようならば捕殺から非捕殺へ切り替えるメリットがゼロだということです。


もうひとつ、非捕殺で捕殺調査よりももっと有用な結果が出せると仮定して、その費用はどれぐらいかかりますか?
その調査が捕殺調査よりも有用であるとわかってはいても、費用が非現実的なほど大きければ、鯨肉を売って費用充填もできないことだし、できる範囲で捕殺調査を続ける以外ありません。

そして非捕殺調査の費用が安く実現可能であるならば、捕殺調査に反対してるIWC加入国が自分達で行い「非捕殺でやってみたら捕殺よりも成果が上がったので、捕殺調査は必要ありません。止めなさい」と言えばいいのに。
そして当然その非捕殺費用は日本に請求すればいい。

というか、予め「非捕殺で成果出せたら捕殺を止めろ、費用も出せ」と宣告してから行えばよい。

どうして反捕鯨国は口ばかりでこのような方策を講じないのか?
不思議でならない。
やらない理由があれば説明を請う。

説明が無ければ「できないからやらないのだ」が結論だとして話を終わる。



それよりも何年も前から不思議なのは、食用動物の調査をするのに「殺さない方法でやるべき」という反捕鯨国の言い分。
商業的に食用利用すればどうせ殺すんだけど、意味はわかってるんだろうか?

aplzsiaさん、反論できるなら逃げないで

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/24 23:16 投稿番号: [51382 / 62227]
どうして逃げるのが恥ずかしくないのだろう?




>それをやらずに延々と耳垢栓を集めて年齢測定をし、捕獲数向上には
まったく役立たない粗い数値を出し続けていたのはなぜか、という疑問は
当然出てくるはずです。


150頭、300頭、440頭、で駄目だったから850頭に増やし、それでも駄目なら1000頭、1500頭に増やせばいいんじゃないでしょか。
9歳以下が少ないから、というなら反捕鯨国は自国沿岸で冬場に捕らせてくれるのかな?

そしてさっきと同じ事を言うけど、それでは捕獲数向上の役に立たないと知っていたのならば、他のIWC加入国は捕殺しない手段での捕獲数向上のためのデータ取得をどうしてやって見せなかったの?

それで必要なデータが揃うことを証明できれば日本の捕殺調査は無駄である、として止めさせられたんじゃないのかな?


>他の公共事業同様、その有用性はどうでもよくて、とにかく事業を延々と
継続するということが自己目的化していた、というのがいちばんフィットする説明じゃないかと思います。


どうして?
上で言ったけど、他の加入国が日本のやり方を批判しながら、それが不必要であることを一度も証明しなかった、というのはそれが「できないから(非捕殺では)」で、貴方が書いているように年齢構成は重要度は落ちても「捕獲可能数設定に影響を及ぼす」んだから、商業捕鯨ができない間は、日本としては「では出来ることだけでもやりましょう」というのが最もフィットするんじゃなくて?

反捕鯨国が「非捕殺でやれる」と言ってるのは日本を批判するためだけの言葉で、それを証明する証拠は何一つあがらないんだから。


結論としては、他のIWC加入国が非捕殺で年齢構成データを集めて見せるか、南極ミンクの系群追跡調査で結果を出せるか、冬期各国沿岸で9歳以下の捕殺が可能なように条件を整えてくれるか、という全て日本以外の頑張りにかかってる、ということです。


残り、オーストラリアニュージーランドの非捕殺調査の件と貴方が答えてくれなかった質問にかんしては後ほどもう一つレスを書きます。

虚言癖?「非捕殺でできる」も嘘では?

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/24 23:15 投稿番号: [51381 / 62227]
非捕殺で南極ミンククジラに対する日本の捕殺調査に匹敵する調査は不可能なのが事実であるからして、「殺さずににできる」と言っている貴方やRクン、オーストラリアの学者さんや粕屋教授に虚言癖がある、ということは言えそうですね。

それと、返事を帰す順番を間違っておられるようですが?

わざとであるのならばaplzsiaさん、もうこんな話題流しの姑息で卑劣な試みはおやめになってください。時間の無駄ですから。



IWC加入国のうち一国も非捕殺で可能であると証明できないのはなぜなのでしょうか?




>>これって具体的には何頭捕れば管理に必要な精度が得られるって書いてあるんですか?

>理想的にいった場合、数十年間で数万頭ですが、実際は9歳以下の頭数が
足りず、うまくいってません。

「数十年間で数万頭」ならばたった一年当たりたった千頭単位じゃないですか。
今850頭なんだから倍か三倍捕ればかなり精度が上がるでしょう。

それに貴方は昨日

『管理に必要な精度の年齢構成は、系群にネガティブな影響を与えるほどのサンプル数を捕らなければ得られない』

と書いてるけど、現実には数千頭の捕獲枠が算出できるんだから、系群にネガティブな影響を与えないレベルのサンプル数で充分な制度の年齢構成が得られるということです。
南極海以外で捕殺するにはハードルが多いので、まだ南極に来ない幼い個体、9歳以下のサンプルが少ない、それ自体には問題があるとしても今の何十倍何百倍も多くのサンプルが必要になるかのように誤解させては駄目です。


そして正確には何頭捕ればいいのか?と質問してるのに、

>ポピュラーなのは1990年のサイエンス誌に掲載された記事ですが、これは結論だけ簡潔に述べていて統計学的な内容には触れていません。

正確に「毎年最低でも何千何百頭のサンプルが無ければ充分な精度が出ない」と書いてないものを紹介されても貴方が言ったことを証明するソースになりません。

もう一度ききますが「何頭捕れば充分な精度がある」そして「その頭数だとネガティブな影響がある」ということを示してるソースはあるんですか?無いんですか?


>代わって可能捕獲数を高く設定できる最重要な要因は系群(ストック)の
特定になります。

>その次に中程度に重要なのが生息数推定のバイアスと変動推定の有効性。

>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。


年齢構成などの捕殺しなければならないデータ(それ以外で南極ミンクの年齢構成を調べる試みがされてないから捕殺しなくても可能、は嘘として扱います)は「重要性は低いが捕獲可能数設定に影響する」ということですね。
これは馬鹿の一つ覚えを繰り返してる某R氏に覚えておいてもらいましょう。


>系群(ストック)の特定にくじらの死体はいらないですから。
生きている鯨にタグを付けて追跡し、回遊経路を特定しながら同時に
目視や最近なら音響捜査で系群の頭数推定をするほうが先のはずです。


反捕鯨国はどうしてこれをやらないのか?という質問がきれいにするーされてますのはどうして?

費用が膨大にかかるからやれないのか、実現が難しいからやらないのか。

そのどちらでもないのならば、南極ミンクにこの方式の非捕殺調査をやらない理由はなんでしょう?

Re: 産経新聞社会部記者「高橋裕子」

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/01/24 23:00 投稿番号: [51380 / 62227]
産經新聞に虚言癖があるというのはたいていの人が知っていることだけど、
情報歪曲、捏造の形成プロセスを見ると、最近ちょっと変化があったように
見えますね。

私はr13812さんほど丁寧に国内情報をチェックしているわけではないので、
おおまかな印象論にしかならないのだけれど、水産庁、日本鯨類研究所の
マスコミ発表の質、真実性が激しく劣化しているように見えます。

具体的には去年の夏の池上彰さんの番組以降、よく目につくようになったのだけれど、
「水産庁調べ」とか「日本鯨類研究所提供」というクレジットの付いた
解説資料の虚偽性が露骨になりましたですね。

この種の「オーソリティー情報」は2006ー08年ごろ、ちょっと慎重で、
ある意味やや正確になったていたようなのだけれど、また最近梅崎義人氏や
大隅清治博士の放言やり放題という、昔の情報レベルに戻っているようです。

ちょうど米国でも、捕鯨問題に限ったことではないですが、ブッシュ政権末期、
オバマ政権成立前後にオーソリティーー>マスコミ情報がやや慎重になった
のに対して、最近またティーパーティー乗りの出鱈目報道が増えているようですね。

日米両国とも、世論が誤情報、捏造報道で変なうねりをすればするほど、
新政権の政権運営が困難になるというのは同じなわけで、既得権益官僚+マスコミ
の日米両民主党政権に対する妨害体勢が定着したと考えればかなりの部分
説明がつくと思います。

Re: “伝聞”“憶測”ですな木和田さん?

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2011/01/24 22:43 投稿番号: [51379 / 62227]
アールのオバはん、狂って掲示板に来るんやめてくれんかぁ〜^^;

Re: “伝聞”“憶測”ですな木和田さん?

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/24 21:23 投稿番号: [51378 / 62227]
ちなみに函館新聞の「親が調査捕鯨船を提供する会社“を経営”していることから」は間違いで“に勤務”が正解。

Re: “伝聞”“憶測” こら、気違い!

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2011/01/24 21:21 投稿番号: [51377 / 62227]
なに、意味不明馬鹿レスしとんじゃい?   気違い!!

独り言を掲示板で言っとる処を見れば、
明らかに精神異常者ってぇ事で、えぇんだな!   (;一_一)

“伝聞”“憶測”ですな木和田さん?

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/24 20:59 投稿番号: [51376 / 62227]
・「〜ようですが」


日本の船でも豪州に寄港すると時おり単なる嫌がらせみたいなPSC(ポートステートコントロール/船舶立入検査)を食らう事がある(実際あった)ようですが、自分のとこの船もしっかり検査して頂きたいモノです。もっとも変なオモチャ類は検査対象外ですが・・・(苦笑)
http://twitter.com/fl_muminpapa/status/29366460732153856

------------------

ちなみに御存知のように共同船舶の船は寄港すら許されません。

まあ確かに寄港したら船没収の憂き目に遭うことは共同船舶だって分かってるわけだから勿論そんなことはしませんけど。


(※)
北大鯨研発足 (2000年3月4日付/函館新聞1面)
http://minke.fish.hokudai.ac.jp/hucr/images/hakoshin.gif
北大鯨研発足 (2000年3月8日付/北海道新聞函館版24面)
http://minke.fish.hokudai.ac.jp/hucr/images/doshin.jpg

佐々木の希望的観測

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/24 20:19 投稿番号: [51375 / 62227]
シー・シェパード「ゴジラ号」   豪、初の船籍認定
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110124/asi11012409320017-n1.htm

イラつく佐々木

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/24 07:22 投稿番号: [51374 / 62227]
シー・シェパード抗議船に乗船していた豪州議会議員の浅はかさ
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/2124322/



------------

シー・シェパードの抗議活動に参加する人間が“平和的”であってはならないのだ。

あくまでもシー・シェパードは“好戦的”でなければならないのだ。

対立を煽ろうとする姿勢、右翼的体質。



ちなみに“大本営発表”には笑った。

「とれるだけとった」

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/24 06:53 投稿番号: [51373 / 62227]
これこそが基本的には、漁業者の本質。

(ゼニのためなら最後の一匹まで獲る)

だから資源略奪型と言われる。

(将来どうなろうが知ったこっちゃない)


------------ -

漁業会社「とれるだけとった」   ロシア裏金問題、聴取に
http://www.asahi.com/national/update/0118/TKY201101180569.html

2011年1月19日5時6分

  ロシアの排他的経済水域(EEZ)でスケトウダラ漁をする北海道と東北の漁業会社4社がロシア国境警備局側に計約5億円を提供したとされる問題で、一部の社が水産庁の聴取に「魚をとれるだけとった」と説明していたことがわかった。同庁が、漁獲枠を超えた操業を裏付ける帳簿の任意提出を受けていたことも判明した。

  水産庁によると、聴取では明確な超過量の説明はなかったが、一部の社の関係者は「できるだけたくさん、とれるだけとった」と話したという。同庁に提出された漁獲実績報告書には、4社とも日ロ漁業交渉で決まった枠内の漁獲量が記されていた。同庁は、一部の社からは報告書の記述より実際には多く漁獲していたことを示す別の帳簿を入手。しかし、通年の漁獲量は示されていなかったため、正確な超過量や操業時期を特定するのは困難と判断した。

1月→2月→3月|SS予定

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/24 06:21 投稿番号: [51372 / 62227]
現在「ゴジラ」はエンジン修理のためホーバートに帰港。



「ゴジラ」は2月に南極海に戻る。
と同時に「スティーヴ・アーウィン」が燃料補給のためホーバートに一時帰港。(「ゴジラ」と入れ替わる)



「ボブ・バーカー」は3月まで滞在できる燃料備蓄量を持つ。
そしてたとえ備蓄が少なくなって帰港を余儀なくされたとしても、今度は戻ってきた「スティーヴ・アーウィン」がいる。




As in any conflict in a remote area, things do go wrong. I had to send the Gojira back to Hobart for some quick repairs on the new marine diesel engines we installed in November 2010. However, the Gojira will be able to return to the Southern Ocean before the Steve Irwin is forced to return to port to refuel. The Bob Barker has sufficient fuel reserves to stay with the fleet well into March, by which time the Steve Irwin will return with fuel reserves to extend Sea Shepherd’s intervention to the end of the whaling season.
This year’s campaign to the Southern Ocean took a great deal of effort and time on behalf of hundreds of dedicated volunteers. Thus far, 88 crewmembers from 22 different nations have participated in the campaign onboard our ships. Several more crewmembers will be joining our fleet when the Steve Irwin refuels in February. The onshore volunteers in the Australian ports and in cities around the world have made it possible for us to raise the necessary funds to repair the ships, purchase the Gojira, fuel and provision the vessels, and cover our port and communication expenses for this campaign. We are only able to do what we do due to our passionate onshore and offshore volunteers, and a solid, loyal base of supporters worldwide.
http://www.seashepherd.org/news-and-media/news-110123-1.html

Re: ゴジラ帰港!

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/24 00:47 投稿番号: [51371 / 62227]
で早速、単細胞の反「反捕鯨」どもが『故障で帰港だ!』って騒いでいるわけなんだな。



Black_Kujira
http://twitter.com/Black_Kujira

isana_tori
http://twitter.com/isana_tori

ゴジラ帰港!

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/01/24 00:22 投稿番号: [51370 / 62227]
Whale stealth boat returns
http://www.themercury.com.au/article/2011/01/23/202051_tasmania-news.html

January 23, 2011 12.01am

LINDA SMITH


ANTI-whaling vessel Gojira has arrived back in Hobart.

The Sea Shepherd Conservation Society's $1.2 million superfast trimaran was spotted in the River Derwent early yesterday before docking at Princes Wharf where it was met by Customs officials.

The futuristic 36m ship has been involved in several clashes with Japanese whalers in the Southern Ocean since it left Tasmania about a month ago.

It is not known how long the boat will be staying in Tasmania.

When the boat and its 11 crew last visited Hobart they stayed for two weeks.

--------------------------

http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash1/hs762.ash1/165360_158829180833616_100001196054130_3 40244_126347_n.jpg

Re: aplzsiaさん、反論できるなら逃げない

投稿者: okuraplant 投稿日時: 2011/01/23 16:42 投稿番号: [51369 / 62227]
1300投稿ぐらいなら1日でだいたい読み終わるんだな。目が疲れたけどw

それより前にもっと立派な捕鯨反対理由があるとすれば誰か知らせて下さい。2chじゃ税金とか言ってる反捕鯨団体の人を見たけど、金額が少なくて説得力がないですよね。
南極だからいけないとかって言うのも見たけど、鱈?とかプランクトンみたいなのはヨーロッパなんかの船がとってるんですよね?だからそれも根拠薄弱。

あとは、欧米の白人目線を気にしてるが結構多いのかな?
「価値観の押し付けはやめて欲しい」って怒るのが普通だと思うけど。

Re: aplzsiaさん、反論できるなら逃げない

投稿者: okuraplant 投稿日時: 2011/01/23 16:21 投稿番号: [51368 / 62227]
調査で殺さないで出来るかどうかとかは簡単でもなかった。

でも殺さないでやれるって自分たちで見せつければいいのにね。去年は環境大臣自らが大音頭とってたのに。
ミンク鯨では結果無しってんだから殺さなければ不可能だったとばれてしまったのはオーストラリアにとって厳しい状況ですね。


http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1265103109/

【捕鯨】オーストラリアとニュージーランドが   鯨を殺さない生態調査実施


1 :なべ式φ ★ :2010/02/02(火) 18:31:49 ID:???0
日本の調査捕鯨に反対しているオーストラリアとニュージーランドが、鯨を殺さずにその生態を調べる初めての合同調査に乗り出し、2日、南極海に向けて出航しました。

この合同調査はオーストラリアとニュージーランドが初めて行うもので、両国の研究者などおよそ40人を乗せた調査船は、2日、予定よりも1日遅れでニュージーランドの首都ウェリントンの港を出航しました。6週間にわたる調査では、鯨に発信器をつけたり、皮膚の一部を採取するなどして、南極海における鯨の分布や生息環境、さらに、気候変動が鯨の生態に与えている影響について調べることにしています。この合同調査は、日本が続ける調査捕鯨の必要性を否定するのが最大のねらいで、出航に先立って行われた式典で、オーストラリアのギャレット環境相は「捕鯨をめぐる議論を進展させるためには、鯨を殺さなくても科学的な調査ができることを示す必要がある」
と述べ、日本の調査捕鯨をあらためて批判しました。



>>この合同調査は、日本が続ける調査捕鯨の必要性を否定するのが最大のねらいで、


出航に先立って行われた式典で、オーストラリアのギャレット環境相は「捕鯨をめぐる議論を進展させるためには、


>>鯨を殺さなくても科学的な調査ができることを示す必要がある」と述べ、日本の調査捕鯨をあらためて批判しました。



「この合同調査は、日本が続ける調査捕鯨の必要性を否定するのが最大のねらい」で「殺さなくてもできることを示す」とはっきり言ってる。

これをおおやけに言ってしまったのに、現実にはできてないんだから少なくともミンク鯨には殺さないで調査捕鯨並みの結果がだせる調査はできないと証明してしまったことになります。
殺さなければ調べられないというのが既成事実になったのだから、捕鯨反大国はデッドエンドに入ってしまった。

これで今年の国際裁判も日本の勝訴で決まりですねw

Re: 野生動物を狭い所に閉じ込めても平気

投稿者: okuraplant 投稿日時: 2011/01/23 15:52 投稿番号: [51367 / 62227]
別に日本から商業捕鯨言い出さなくてもどうせ失敗するんだから多数決でやってみようって、捕鯨反対の国が持ち出せばいいってことですよね?
3/4の賛成がないと商業再開不可能でも、それは簡単に集まるし。

それなら儲かっちゃうからやらせたくないのが正解。
今でも調査捕鯨あのほぼ全額分は売れてるんだから、今の倍も捕っていいことになればそんだけで何十億ももうかるっしょ。
捕鯨反大国が調査捕鯨だけ続く状態を維持したい、という説明とも合致するし。商業成り立ってしまえばオーストラリアなんかの国民は怒るからね。

全部読むの大変だから5万投稿分過ぎから読み始めたばかりだけど、なんだ、捕鯨問題って案外簡単だな。

Re: "ウヨガキ"の命名者は今いず

投稿者: okuraplant 投稿日時: 2011/01/23 15:20 投稿番号: [51366 / 62227]
たしかにちっとも更新してないです。マジで死んじゃったとか?
案外と70過ぎのお爺さんかお婆さんだったのかも。

俺もちょっと捕鯨賛成の意見言ったら右翼扱いで出入り禁止食らったからなあそのブログ。
自分の反捕鯨意見を否定されたら、たとえそれがちょっとしたことでも我慢できずにすぐ怒る。
怒り過ぎのストレスで病気になって早死にしたのかもね。

正面から堂々と反論してみてはどうか?

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/23 14:11 投稿番号: [51365 / 62227]
R君、負け惜しみと個人攻撃の遠吠えでなく、堂々と正面から反論はできないものか?
aplzsiaさんが逃げちゃったのに、それより劣る君が尻拭いを出来るわけはなかろうけど。




IWC加入国が南極ミンクに非捕殺調査をやらないのは「できない」からだという結論は既に出ている。

すこしでも反論する余地がのこってれば言い訳もできたのにね。

でも、もしかしたらR君が頑張る可能性もあるので、再トライだ。

>>これって具体的には何頭捕れば管理に必要な精度が得られるって書いてあるんですか?

>理想的にいった場合、数十年間で数万頭ですが、実際は9歳以下の頭数が
足りず、うまくいってません。

「数十年間で数万頭」ならばたった一年当たりたった千頭単位じゃないですか。
今850頭なんだから倍か三倍捕ればかなり精度が上がるでしょう。

それに貴方は昨日

『管理に必要な精度の年齢構成は、系群にネガティブな影響を与えるほどのサンプル数を捕らなければ得られない』

と書いてるけど、現実には数千頭の捕獲枠が算出できるんだから、系群にネガティブな影響を与えないレベルのサンプル数で充分な制度の年齢構成が得られるということです。
南極海以外で捕殺するにはハードルが多いので、まだ南極に来ない幼い個体、9歳以下のサンプルが少ない、それ自体には問題があるとしても今の何十倍何百倍も多くのサンプルが必要になるかのように誤解させては駄目です。


そして正確には何頭捕ればいいのか?と質問してるのに、

>ポピュラーなのは1990年のサイエンス誌に掲載された記事ですが、これは結論だけ簡潔に述べていて統計学的な内容には触れていません。

正確に「毎年最低でも何千何百頭のサンプルが無ければ充分な精度が出ない」と書いてないものを紹介されても貴方が言ったことを証明するソースになりません。

もう一度ききますが「何頭捕れば充分な精度がある」そして「その頭数だとネガティブな影響がある」ということを示してるソースはあるんですか?無いんですか?


>代わって可能捕獲数を高く設定できる最重要な要因は系群(ストック)の
特定になります。

>その次に中程度に重要なのが生息数推定のバイアスと変動推定の有効性。

>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。


年齢構成などの捕殺しなければならないデータ(それ以外で南極ミンクの年齢構成を調べる試みがされてないから捕殺しなくても可能、は嘘として扱います)は「重要性は低いが捕獲可能数設定に影響する」ということですね。
これは馬鹿の一つ覚えを繰り返してる某R氏に覚えておいてもらいましょう。


>系群(ストック)の特定にくじらの死体はいらないですから。
生きている鯨にタグを付けて追跡し、回遊経路を特定しながら同時に
目視や最近なら音響捜査で系群の頭数推定をするほうが先のはずです。


反捕鯨国はどうしてこれをやらないのか?という質問がきれいにするーされてますのはどうして?

費用が膨大にかかるからやれないのか、実現が難しいからやらないのか。

そのどちらでもないのならば、南極ミンクにこの方式の非捕殺調査をやらない理由はなんでしょう?

捕殺調査の不要性をどうして証明しない?

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/23 14:11 投稿番号: [51364 / 62227]
反捕鯨国が非捕殺によって南極ミンククジラの捕殺調査と同じものか、それ以上の成果が出せる、とまったく証明できてない以上は、日本の捕殺調査は必要であるとしか言えません。



貴方に返事が書けるまでは続くけど、その間中貴方たちの意見が嘘まみれであるという事実が拡散します。



>>日本の致死調査が不要であること、捕殺しない手段で代替可能であることを
>>証明するっていって打ち上げた調査だったはずなのに、ザトウクジラにしか
>>調査をやらなかったんだよね。
>>ミンククジラには何故手をつけずにスルーしちゃったのかな?

>別に反日意識丸出しで調査計画立てたわけじゃないです。
もっとはるかに大掛かりで長期的な南極生態系調査の一環で、その付随的
結果として日本の調査捕鯨の無意味さがはっきりするということを、
豪州学者官僚、ニック・ゲイルズが言っていただけです。


あれだけ大々的にぶち上げておいて、こんなことを今更言われても言い訳と判断するしかないです。
その学者さんはオーストラリア政府の人間なんだったら尚更責任を取るべき。
日本の調査捕鯨が必要ないことを証明するため、と言っておいてザトウクジラオンリー、南極ミンクに完全手付かずの調査では、調査捕鯨の必要性をぜんぜん否定できていない。


>ナンキョクミンククジラは浮上して噴気する時間が短いから、外洋で
バイオプシーサンプルを採るためには他の大型鯨類とは別枠で時間をとるとか、
バイオプシーダーツをミンク用特別仕様にしないと効率が上がらないとか、
いろいろなこと言ってます。


やっぱりザトウクジラに比べて難しいということですね。
鯨類の学者がいるんだから「別枠で時間を取らなければならない」のは最初からわかっていたはず。
それなのにザトウにしか手を付けてないでそんなことを言ってるのは「やらない言い訳」です。


>はじめたばかりの音響追跡との兼ね合いで、わざわざ南極までゆかずに、
温帯、亜熱帯の回遊、繁殖海域でサンプルを採るということになるかもしれません。


日本に一泡吹かせたかったら南極ミンク優先のはずだし、出し惜しみせずに計画初年度から始められたはず。でもやってない。ずるずる引き延ばした挙句に「洪水被災でそれどころじゃない」と逃げてしまうのが目に浮かびそうなんですけど。


それと前のレスで一番答えてほしかった部分をするーされてるからもう一度ききます。


<>日本の調査捕鯨の現状程度に精度が悪くてよいなら、細胞の染色体末端部(テロメア)の長さやアスパラギン酸異性体比率で測定できる。

この場合は耳垢サンプルよりも多くのテロメアなどを含むサンプルが要るんだろうけど、お金はだいぶ余計にかかりそう。
今補助金入れてる額より少なく済ませられなかったら、副産物を得られる捕殺調査に切り替える必要ってないけど、どれぐらいのサンプルが要るの?>


別に年齢構成やテロメアのことに限らなくていいです。
今日本がやってる捕殺調査と同じ成果を非捕殺調査であげるには何億円ぐらいかかりますか?

仮に非捕殺で完全代替できたとして、その費用が今注入してる補助金(鯨肉を売って得た資金で足りない分)を超えるようならば捕殺から非捕殺へ切り替えるメリットがゼロだということです。


もうひとつ、非捕殺で捕殺調査よりももっと有用な結果が出せると仮定して、その費用はどれぐらいかかりますか?
その調査が捕殺調査よりも有用であるとわかってはいても、費用が非現実的なほど大きければ、鯨肉を売って費用充填もできないことだし、できる範囲で捕殺調査を続ける以外ありません。

そして非捕殺調査の費用が安く実現可能であるならば、捕殺調査に反対してるIWC加入国が自分達で行い「非捕殺でやってみたら捕殺よりも成果が上がったので、捕殺調査は必要ありません。止めなさい」と言えばいいのに。
そして当然その非捕殺費用は日本に請求すればいい。

というか、予め「非捕殺で成果出せたら捕殺を止めろ、費用も出せ」と宣告してから行えばよい。

どうして反捕鯨国は口ばかりでこのような方策を講じないのか?
不思議でならない。
やらない理由があれば説明を請う。

説明が無ければ「できないからやらないのだ」が結論だとして話を終わる。



それよりも何年も前から不思議なのは、食用動物の調査をするのに「殺さない方法でやるべき」という反捕鯨国の言い分。
商業的に食用利用すればどうせ殺すんだけど、意味はわかってるんだろうか?

aplzsiaさん、反論できるなら逃げないで

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/23 13:52 投稿番号: [51363 / 62227]
どうして逃げるのが恥ずかしくないのだろう?




>それをやらずに延々と耳垢栓を集めて年齢測定をし、捕獲数向上には
まったく役立たない粗い数値を出し続けていたのはなぜか、という疑問は
当然出てくるはずです。


150頭、300頭、440頭、で駄目だったから850頭に増やし、それでも駄目なら1000頭、1500頭に増やせばいいんじゃないでしょか。
9歳以下が少ないから、というなら反捕鯨国は自国沿岸で冬場に捕らせてくれるのかな?

そしてさっきと同じ事を言うけど、それでは捕獲数向上の役に立たないと知っていたのならば、他のIWC加入国は捕殺しない手段での捕獲数向上のためのデータ取得をどうしてやって見せなかったの?

それで必要なデータが揃うことを証明できれば日本の捕殺調査は無駄である、として止めさせられたんじゃないのかな?


>他の公共事業同様、その有用性はどうでもよくて、とにかく事業を延々と
継続するということが自己目的化していた、というのがいちばんフィットする説明じゃないかと思います。


どうして?
上で言ったけど、他の加入国が日本のやり方を批判しながら、それが不必要であることを一度も証明しなかった、というのはそれが「できないから(非捕殺では)」で、貴方が書いているように年齢構成は重要度は落ちても「捕獲可能数設定に影響を及ぼす」んだから、商業捕鯨ができない間は、日本としては「では出来ることだけでもやりましょう」というのが最もフィットするんじゃなくて?

反捕鯨国が「非捕殺でやれる」と言ってるのは日本を批判するためだけの言葉で、それを証明する証拠は何一つあがらないんだから。


結論としては、他のIWC加入国が非捕殺で年齢構成データを集めて見せるか、南極ミンクの系群追跡調査で結果を出せるか、冬期各国沿岸で9歳以下の捕殺が可能なように条件を整えてくれるか、という全て日本以外の頑張りにかかってる、ということです。


残り、オーストラリアニュージーランドの非捕殺調査の件と貴方が答えてくれなかった質問にかんしては後ほどもう一つレスを書きます。

2010年 「調査捕鯨」論争・前編

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/23 13:52 投稿番号: [51362 / 62227]
返事を帰す順番を間違っておられるようですが?

わざとであるのならばaplzsiaさん、もうこんな話題流しの姑息で卑劣な試みはおやめになってください。時間の無駄ですから。



IWC加入国のうち一国も非捕殺で可能であると証明できないのはなぜなのでしょうか?




>>これって具体的には何頭捕れば管理に必要な精度が得られるって書いてあるんですか?

>理想的にいった場合、数十年間で数万頭ですが、実際は9歳以下の頭数が
足りず、うまくいってません。

「数十年間で数万頭」ならばたった一年当たりたった千頭単位じゃないですか。
今850頭なんだから倍か三倍捕ればかなり精度が上がるでしょう。

それに貴方は昨日

『管理に必要な精度の年齢構成は、系群にネガティブな影響を与えるほどのサンプル数を捕らなければ得られない』

と書いてるけど、現実には数千頭の捕獲枠が算出できるんだから、系群にネガティブな影響を与えないレベルのサンプル数で充分な制度の年齢構成が得られるということです。
南極海以外で捕殺するにはハードルが多いので、まだ南極に来ない幼い個体、9歳以下のサンプルが少ない、それ自体には問題があるとしても今の何十倍何百倍も多くのサンプルが必要になるかのように誤解させては駄目です。


そして正確には何頭捕ればいいのか?と質問してるのに、

>ポピュラーなのは1990年のサイエンス誌に掲載された記事ですが、これは結論だけ簡潔に述べていて統計学的な内容には触れていません。

正確に「毎年最低でも何千何百頭のサンプルが無ければ充分な精度が出ない」と書いてないものを紹介されても貴方が言ったことを証明するソースになりません。

もう一度ききますが「何頭捕れば充分な精度がある」そして「その頭数だとネガティブな影響がある」ということを示してるソースはあるんですか?無いんですか?


>代わって可能捕獲数を高く設定できる最重要な要因は系群(ストック)の
特定になります。

>その次に中程度に重要なのが生息数推定のバイアスと変動推定の有効性。

>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。


年齢構成などの捕殺しなければならないデータ(それ以外で南極ミンクの年齢構成を調べる試みがされてないから捕殺しなくても可能、は嘘として扱います)は「重要性は低いが捕獲可能数設定に影響する」ということですね。
これは馬鹿の一つ覚えを繰り返してる某R氏に覚えておいてもらいましょう。


>系群(ストック)の特定にくじらの死体はいらないですから。
生きている鯨にタグを付けて追跡し、回遊経路を特定しながら同時に
目視や最近なら音響捜査で系群の頭数推定をするほうが先のはずです。


反捕鯨国はどうしてこれをやらないのか?という質問がきれいにするーされてますのはどうして?

費用が膨大にかかるからやれないのか、実現が難しいからやらないのか。

そのどちらでもないのならば、南極ミンクにこの方式の非捕殺調査をやらない理由はなんでしょう?

2010年致死調査、日本側発言の根拠4

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/01/23 13:51 投稿番号: [51361 / 62227]
<non-lethal/biopsy出現個所第4例>
7. OTHER RESULTS   他の諸結果
7.1 Stock structure of humpback whales
7.1   ザトウクジラの系群構造
SC/D06/J31 used biopsy samples from 411 humpback whales obtained during JARPA and the IDCR/SOWER cruises to describe their genetic population structure in parts of the Antarctic feeding grounds.
SC/D06/J31(パステネ、後藤、西脇、吉田、上田)はJARPAとIDCR/SOWER航海の期間に得られたザトウクジラのバイオプシーサンプル411個を用いて、南極海摂食諸海域における遺伝性的個体群構造を記述した。
===(オリジナル29頁、改訂版30頁)===

<non-lethal/biopsy出現個所第5例>
7.2 Other   その他
・・・
SC/D06/J32 presented an overview of other JARPA results. JARPA systematically collected a comprehensive data/sample set over a long time period in order to conduct studies related to the four objectives of the programme. Samples collected by both the lethal and non-lethal components of JARPA have also been used in several studies with different objectives than the four objectives of the programme. The paper presented an overview of these studies. They have contributed to knowledge of whales primarily in three areas: reproductive physiology of Antarctic minke whale, taxonomy and phylogenetic relationships among large whales and distribution and movement of baleen whales.
SC/D06/J32(パステネ、石川、後藤、西脇)はJARPAのその他の成果を概括している。
JARPAはプログラムの4つの目的に関する研究を行うために、
長期間にわたってシステマティックに包括的なデータ/サンプルセットを収集した。
JARPAの致死的構成部分、非致死的構成部分の双方で集められた
サンプルはまた、プログラムの4つの目的以外の複数の研究にも
用いられた。
この報告はこれらの研究の概要を示している。
これらの研究は主要に3つの領域で鯨類に関する知見に貢献している。ナンキョクミンククジラの再生産生理学、大型鯨類の分類学および系統発生学的関係、およびヒゲクジラ類の分布と移動についてである。
In discussion, the Workshop recognised the contribution of JARPA research to other aspects of whale biology, genetics, movement and distribution. Dan’elsd―ttir noted that several co-operative studies have been conducted successfully between ICR scientists and international scientists. She also noted that DNA data from minke whales sampled from JARPA were included in the Japanese DNA register for large whales and that this represented a potentially useful scientific tool, aside from its use in management. Matsuoka commented that in addition, in situ observation projects (Argo, IPY, etc.) and satellite observations are being conducted.
議論において、ワークショップは鯨類生物学の他の領域、遺伝的特性、移動と分布についてのJARPA調査の貢献を認めた。
ダニエルスドッティル(アイスランド)は日本鯨類研究所の科学者と国際的
科学者によるいくつかの共同研究が成功裏に行われたと述べた。
彼女はまたJARPAで得られたミンククジラのDNAサンプルは日本の大型鯨類
DNA登録簿に含められており、これは管理用の用途とならんで有用な科学的
ツールとなる可能性を秘めていると述べた。
松岡はこれに加えて、野外観察プロジェクト(Argo, IPY, etc.)および衛星
観察が行われているとコメントした。
===(オリジナル30頁、改訂版31頁)==

以上、すべてです。
非致死調査では採れそうもない情報があるなんてことは書いてないですね。
そういうことを議論する時間が無かったと書いてあるだけです。

9. OVERVIEW OF RESULTS IN THE CONTEXT OF IWC RESOLUTIONS AND DISCUSSIONS
The Workshop agreed that there was insufficient time to address these items and refers them to the Committee.

2010年致死調査、日本側発言の根拠3

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/01/23 13:49 投稿番号: [51360 / 62227]
<non-lethal/biopsy出現個所第2例>

1.8 General outline of the JARPA research
1.8   JARPA調査の全般的概要
...
In parallel with the lethal sampling survey, a variety of non-lethal studies were conducted e.g. oceanographic surveys, prey surveys, and photo-identification and biopsy sampling for large baleen whales. A summary of research procedures and results in each cruise was also presented in the document.
致死的サンプリング調査と並行して非致死的研究が行われた。
具体的には海洋学的調査、餌種調査、大型ヒゲクジラ類の写真同定およびバイオプシー採取である。
各調査航行ごとの調査行程および結果のまとめも資料として提出された。
The Workshop welcomed this report which provided valuable infor
mation for many topics on the agenda.
ワークショップは議題上の多くのトピックスに関する価値ある
情報を提供するこの報告書を歓迎した。
==(オリジナル3頁、改訂版4頁)===

<non-lethal/biopsy出現個所第3例>
3.5 Synthesis (諸課題の)統合

・・・
The Workshop recognised that samples from the breeding areas (e.g. as could be obtained through a combination of satellite tracking and biopsy sampling) would greatly facilitate these analyses, and are likely to be required to resolve issues relevant to stock structure and mixing within the JARPA research area.

Analysis of historical samples (as available) from areas to the east and west of the study area may also be useful towards resolving stock issues within the JARPA research area, especially with respect to Areas III and VI.
ワークショップは(衛星トラッキングとバイオプシー採取の結合により
達成することができるであろう)繁殖海域におけるサンプリングが、
これらの分析を著しく容易にするであろうと認知し、JARPA 調査海域内での系群構造と混合にとって重要な課題を解決するのに
繁殖海域でのサンプリングが必要とされることになるだろうと認識した。
調査海域の東側と西側の(入手しうるぎりの)歴史的サンプル分析も、
JARPA調査海域内での系群問題を解決するのに有用であろう。このことは
特に海域およびVI海域についてあてはまる。
===(オリジナル16頁、改訂版17頁)===

正面から堂々と反論してみてはどうか?

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/23 13:37 投稿番号: [51359 / 62227]
R君、負け惜しみと個人攻撃の遠吠えでなく、堂々と正面から反論はできないものか?
aplzsiaさんが逃げちゃったのに、それより劣る君が尻拭いを出来るわけはなかろうけど。




IWC加入国が南極ミンクに非捕殺調査をやらないのは「できない」からだという結論は既に出ている。

すこしでも反論する余地がのこってれば言い訳もできたのにね。

でも、もしかしたらR君が頑張る可能性もあるので、再トライだ。

>>これって具体的には何頭捕れば管理に必要な精度が得られるって書いてあるんですか?

>理想的にいった場合、数十年間で数万頭ですが、実際は9歳以下の頭数が
足りず、うまくいってません。

「数十年間で数万頭」ならばたった一年当たりたった千頭単位じゃないですか。
今850頭なんだから倍か三倍捕ればかなり精度が上がるでしょう。

それに貴方は昨日

『管理に必要な精度の年齢構成は、系群にネガティブな影響を与えるほどのサンプル数を捕らなければ得られない』

と書いてるけど、現実には数千頭の捕獲枠が算出できるんだから、系群にネガティブな影響を与えないレベルのサンプル数で充分な制度の年齢構成が得られるということです。
南極海以外で捕殺するにはハードルが多いので、まだ南極に来ない幼い個体、9歳以下のサンプルが少ない、それ自体には問題があるとしても今の何十倍何百倍も多くのサンプルが必要になるかのように誤解させては駄目です。


そして正確には何頭捕ればいいのか?と質問してるのに、

>ポピュラーなのは1990年のサイエンス誌に掲載された記事ですが、これは結論だけ簡潔に述べていて統計学的な内容には触れていません。

正確に「毎年最低でも何千何百頭のサンプルが無ければ充分な精度が出ない」と書いてないものを紹介されても貴方が言ったことを証明するソースになりません。

もう一度ききますが「何頭捕れば充分な精度がある」そして「その頭数だとネガティブな影響がある」ということを示してるソースはあるんですか?無いんですか?


>代わって可能捕獲数を高く設定できる最重要な要因は系群(ストック)の
特定になります。

>その次に中程度に重要なのが生息数推定のバイアスと変動推定の有効性。

>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。


年齢構成などの捕殺しなければならないデータ(それ以外で南極ミンクの年齢構成を調べる試みがされてないから捕殺しなくても可能、は嘘として扱います)は「重要性は低いが捕獲可能数設定に影響する」ということですね。
これは馬鹿の一つ覚えを繰り返してる某R氏に覚えておいてもらいましょう。


>系群(ストック)の特定にくじらの死体はいらないですから。
生きている鯨にタグを付けて追跡し、回遊経路を特定しながら同時に
目視や最近なら音響捜査で系群の頭数推定をするほうが先のはずです。


反捕鯨国はどうしてこれをやらないのか?という質問がきれいにするーされてますのはどうして?

費用が膨大にかかるからやれないのか、実現が難しいからやらないのか。

そのどちらでもないのならば、南極ミンクにこの方式の非捕殺調査をやらない理由はなんでしょう?

捕殺調査の不要性をどうして証明しない?

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/23 13:35 投稿番号: [51358 / 62227]
反捕鯨国が非捕殺によって南極ミンククジラの捕殺調査と同じものか、それ以上の成果が出せる、とまったく証明できてない以上は、日本の捕殺調査は必要であるとしか言えません。



貴方に返事が書けるまでは続くけど、その間中貴方たちの意見が嘘まみれであるという事実が拡散します。



>>日本の致死調査が不要であること、捕殺しない手段で代替可能であることを
>>証明するっていって打ち上げた調査だったはずなのに、ザトウクジラにしか
>>調査をやらなかったんだよね。
>>ミンククジラには何故手をつけずにスルーしちゃったのかな?

>別に反日意識丸出しで調査計画立てたわけじゃないです。
もっとはるかに大掛かりで長期的な南極生態系調査の一環で、その付随的
結果として日本の調査捕鯨の無意味さがはっきりするということを、
豪州学者官僚、ニック・ゲイルズが言っていただけです。


あれだけ大々的にぶち上げておいて、こんなことを今更言われても言い訳と判断するしかないです。
その学者さんはオーストラリア政府の人間なんだったら尚更責任を取るべき。
日本の調査捕鯨が必要ないことを証明するため、と言っておいてザトウクジラオンリー、南極ミンクに完全手付かずの調査では、調査捕鯨の必要性をぜんぜん否定できていない。


>ナンキョクミンククジラは浮上して噴気する時間が短いから、外洋で
バイオプシーサンプルを採るためには他の大型鯨類とは別枠で時間をとるとか、
バイオプシーダーツをミンク用特別仕様にしないと効率が上がらないとか、
いろいろなこと言ってます。


やっぱりザトウクジラに比べて難しいということですね。
鯨類の学者がいるんだから「別枠で時間を取らなければならない」のは最初からわかっていたはず。
それなのにザトウにしか手を付けてないでそんなことを言ってるのは「やらない言い訳」です。


>はじめたばかりの音響追跡との兼ね合いで、わざわざ南極までゆかずに、
温帯、亜熱帯の回遊、繁殖海域でサンプルを採るということになるかもしれません。


日本に一泡吹かせたかったら南極ミンク優先のはずだし、出し惜しみせずに計画初年度から始められたはず。でもやってない。ずるずる引き延ばした挙句に「洪水被災でそれどころじゃない」と逃げてしまうのが目に浮かびそうなんですけど。


それと前のレスで一番答えてほしかった部分をするーされてるからもう一度ききます。


<>日本の調査捕鯨の現状程度に精度が悪くてよいなら、細胞の染色体末端部(テロメア)の長さやアスパラギン酸異性体比率で測定できる。

この場合は耳垢サンプルよりも多くのテロメアなどを含むサンプルが要るんだろうけど、お金はだいぶ余計にかかりそう。
今補助金入れてる額より少なく済ませられなかったら、副産物を得られる捕殺調査に切り替える必要ってないけど、どれぐらいのサンプルが要るの?>


別に年齢構成やテロメアのことに限らなくていいです。
今日本がやってる捕殺調査と同じ成果を非捕殺調査であげるには何億円ぐらいかかりますか?

仮に非捕殺で完全代替できたとして、その費用が今注入してる補助金(鯨肉を売って得た資金で足りない分)を超えるようならば捕殺から非捕殺へ切り替えるメリットがゼロだということです。


もうひとつ、非捕殺で捕殺調査よりももっと有用な結果が出せると仮定して、その費用はどれぐらいかかりますか?
その調査が捕殺調査よりも有用であるとわかってはいても、費用が非現実的なほど大きければ、鯨肉を売って費用充填もできないことだし、できる範囲で捕殺調査を続ける以外ありません。

そして非捕殺調査の費用が安く実現可能であるならば、捕殺調査に反対してるIWC加入国が自分達で行い「非捕殺でやってみたら捕殺よりも成果が上がったので、捕殺調査は必要ありません。止めなさい」と言えばいいのに。
そして当然その非捕殺費用は日本に請求すればいい。

というか、予め「非捕殺で成果出せたら捕殺を止めろ、費用も出せ」と宣告してから行えばよい。

どうして反捕鯨国は口ばかりでこのような方策を講じないのか?
不思議でならない。
やらない理由があれば説明を請う。

説明が無ければ「できないからやらないのだ」が結論だとして話を終わる。



それよりも何年も前から不思議なのは、食用動物の調査をするのに「殺さない方法でやるべき」という反捕鯨国の言い分。
商業的に食用利用すればどうせ殺すんだけど、意味はわかってるんだろうか?

aplzsiaさん、反論できるなら逃げないで

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/23 13:19 投稿番号: [51357 / 62227]
どうして逃げるのが恥ずかしくないのだろう?




>それをやらずに延々と耳垢栓を集めて年齢測定をし、捕獲数向上には
まったく役立たない粗い数値を出し続けていたのはなぜか、という疑問は
当然出てくるはずです。


150頭、300頭、440頭、で駄目だったから850頭に増やし、それでも駄目なら1000頭、1500頭に増やせばいいんじゃないでしょか。
9歳以下が少ないから、というなら反捕鯨国は自国沿岸で冬場に捕らせてくれるのかな?

そしてさっきと同じ事を言うけど、それでは捕獲数向上の役に立たないと知っていたのならば、他のIWC加入国は捕殺しない手段での捕獲数向上のためのデータ取得をどうしてやって見せなかったの?

それで必要なデータが揃うことを証明できれば日本の捕殺調査は無駄である、として止めさせられたんじゃないのかな?


>他の公共事業同様、その有用性はどうでもよくて、とにかく事業を延々と
継続するということが自己目的化していた、というのがいちばんフィットする説明じゃないかと思います。


どうして?
上で言ったけど、他の加入国が日本のやり方を批判しながら、それが不必要であることを一度も証明しなかった、というのはそれが「できないから(非捕殺では)」で、貴方が書いているように年齢構成は重要度は落ちても「捕獲可能数設定に影響を及ぼす」んだから、商業捕鯨ができない間は、日本としては「では出来ることだけでもやりましょう」というのが最もフィットするんじゃなくて?

反捕鯨国が「非捕殺でやれる」と言ってるのは日本を批判するためだけの言葉で、それを証明する証拠は何一つあがらないんだから。


結論としては、他のIWC加入国が非捕殺で年齢構成データを集めて見せるか、南極ミンクの系群追跡調査で結果を出せるか、冬期各国沿岸で9歳以下の捕殺が可能なように条件を整えてくれるか、という全て日本以外の頑張りにかかってる、ということです。


残り、オーストラリアニュージーランドの非捕殺調査の件と貴方が答えてくれなかった質問にかんしては後ほどもう一つレスを書きます。

2010年 「調査捕鯨」論争・前編

投稿者: bed_lord_cell 投稿日時: 2011/01/23 13:18 投稿番号: [51356 / 62227]
返事を帰す順番を間違っておられるようですが?

わざとであるのならばaplzsiaさん、もうこんな話題流しの姑息で卑劣な試みはおやめになってください。時間の無駄ですから。



IWC加入国のうち一国も非捕殺で可能であると証明できないのはなぜなのでしょうか?




>>これって具体的には何頭捕れば管理に必要な精度が得られるって書いてあるんですか?

>理想的にいった場合、数十年間で数万頭ですが、実際は9歳以下の頭数が
足りず、うまくいってません。

「数十年間で数万頭」ならばたった一年当たりたった千頭単位じゃないですか。
今850頭なんだから倍か三倍捕ればかなり精度が上がるでしょう。

それに貴方は昨日

『管理に必要な精度の年齢構成は、系群にネガティブな影響を与えるほどのサンプル数を捕らなければ得られない』

と書いてるけど、現実には数千頭の捕獲枠が算出できるんだから、系群にネガティブな影響を与えないレベルのサンプル数で充分な制度の年齢構成が得られるということです。
南極海以外で捕殺するにはハードルが多いので、まだ南極に来ない幼い個体、9歳以下のサンプルが少ない、それ自体には問題があるとしても今の何十倍何百倍も多くのサンプルが必要になるかのように誤解させては駄目です。


そして正確には何頭捕ればいいのか?と質問してるのに、

>ポピュラーなのは1990年のサイエンス誌に掲載された記事ですが、これは結論だけ簡潔に述べていて統計学的な内容には触れていません。

正確に「毎年最低でも何千何百頭のサンプルが無ければ充分な精度が出ない」と書いてないものを紹介されても貴方が言ったことを証明するソースになりません。

もう一度ききますが「何頭捕れば充分な精度がある」そして「その頭数だとネガティブな影響がある」ということを示してるソースはあるんですか?無いんですか?


>代わって可能捕獲数を高く設定できる最重要な要因は系群(ストック)の
特定になります。

>その次に中程度に重要なのが生息数推定のバイアスと変動推定の有効性。

>それらに劣後して捕獲可能数設定に影響を及ぼすのがようやく
個体群動態のディテール(年齢構成、再生産、密度依存性)、環境変化、
突然事象(流行病その他の大量死)、ということになります。


年齢構成などの捕殺しなければならないデータ(それ以外で南極ミンクの年齢構成を調べる試みがされてないから捕殺しなくても可能、は嘘として扱います)は「重要性は低いが捕獲可能数設定に影響する」ということですね。
これは馬鹿の一つ覚えを繰り返してる某R氏に覚えておいてもらいましょう。


>系群(ストック)の特定にくじらの死体はいらないですから。
生きている鯨にタグを付けて追跡し、回遊経路を特定しながら同時に
目視や最近なら音響捜査で系群の頭数推定をするほうが先のはずです。


反捕鯨国はどうしてこれをやらないのか?という質問がきれいにするーされてますのはどうして?

費用が膨大にかかるからやれないのか、実現が難しいからやらないのか。

そのどちらでもないのならば、南極ミンクにこの方式の非捕殺調査をやらない理由はなんでしょう?

2010年致死調査、日本側発言の根拠2

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/01/23 13:14 投稿番号: [51355 / 62227]
<non-lethal/biopsy出現個所第1例>

1.6 Terms of reference for this review
1.6この検討作業に対する付託事項
The Scientific Committee had agreed two years ago to hold an intersessional scientific workshop to assist in its review of the results of the Japanese special permit research in the Antarctic (JARPA) programme, 1987/88-2004/05 and established a Steering Group under Zeh to prepare for the Workshop. The Committee agreed that the objectives of the full review are to evaluate:
2年前に科学委員会は年次会合の間の期間に科学的なワークショップ
を設け、日本の南極圏における1987/88ー2004/05年の特別許可
調査(JARPA)プログラムの結果を検討することを補助することに
合意し、ゼー(女性)を議長とする運営委員グループを設置して作業
部会(ワークショップ)の準備にあたった。
科学委員会は総合的最終検討に際して以下の対象事項を評価する
ことに合意した。

(1) how well the initial and revised objectives of the research have been met;
(2) other contributions to important research needs;
(3) the relationship of the research to relevant IWC resolutions and discussions, including those dealing with the Antarctic marine ecosystem, environmental changes and their impact on cetaceans and Committee reviews of special permit research; and
(4) the utility of the lethal techniques used by JARPA compared to non-lethal techniques.

(1)当初の調査目的および途中改訂された調査目的が、どの程度達成されたか。
(2)他の重要調査要件への貢献。
(3)この調査(捕鯨)と、IWCでの関連主要決議および
議論との関連で、これには南極圏海洋生態系、環境変動およびその鯨類への影響、科学委員会による特別許可調査(調査捕鯨)についての検討事案が含まれる。
(4)JARPAで利用されている致死的テクニックの非致死テクニックとの有用性比較。

The Committee had agreed that the full review will consider only scientific issues; ethical issues are beyond its competence. This agreement was taken into account in the discussion under Item (3). The Committee had also agreed that some discussion of the respective merits of lethal and non-lethal methodology (Item (4)) is important and that Invited Participants would be able to contribute to that debate. However, the Committee noted that main focus of the Workshop would be on Items 1-8 of the Agenda (Annex B); the more contentious issues under Item 9 will mainly be discussed at the subsequent Annual Meeting (IWC, 2006a, p.48). In fact, time constraints at the Workshop meant that Item 9 could not be discussed
科学委員会は最終検討が科学的課題だけを考慮することに
合意した。倫理的課題はその管轄外とした。
この合意は項目(3)における議論で考慮に入れられた。
科学委員会はまた致死的方法および非致死的方法(項目4)それぞれのメリットに関する何らかの議論が重要で
あると合意し、招待された参加者たちはこの論議について寄与することができるものとした。
しかし科学委員会は作業部会の主要論点は議事目録(Annex B)1から8であると注記した。第9項目の
より論争的な案件はこれに続くIWC年次総会(IWC, 2006a, p.48)で行うものとした。
実際には、ワークショップの時間的制限が、第9項目の議論を不可能なものとした。

===(オリジナル2頁、改訂版3頁)===

2010年致死調査、日本側発言の根拠1

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/01/23 13:09 投稿番号: [51354 / 62227]
【結論:検証結果は<無根拠>でした。】

以下、ダラダラと長い説明。

前回、「調査捕鯨」でクジラを毎年1000頭近く殺さないと科学的に必要な
知見が得られないという、日本を代表する5名の「捕鯨科学」専門家の
見解を1998年のIWCの公文書にまで遡って検討してみました。
結果はかなりいかがわしいものでした。

今回は同時に主張の根拠としてあげられていた2007年の文書を見てみます。
結果は前回よりもさらに悲惨です。

ここで言う日本を代表する5名の専門家、日本政府派遣IWC科学委員とは;

畑中寛氏(水産庁ー>鯨研ー>海外漁業協力財団OFCF)、
森下丈二氏(京大農学部水産学科、農水省入省、ハーバート大学大学院卒)、
ダン・グッドマン氏(D. Goodman, カナダ海洋水産省審議官失職後、日本鯨類研究所)、
ルイス・パステネ氏(L.A. Pastene、ブラジル、IWC招待科学委員ー>日本鯨類研究所)、
藤瀬良弘氏(日本鯨類研究所)の5名です。

べつに外国人を日本政府派遣科学者として送り出す事自体に異論は唱えない
けれど、ミナミマグロ問題で日本を代表した南アのバターワースみたいに、
国際的に有力な見解や、IUCN鯨類専門部会での新手法による分析に反して、
乱獲時代の分析手法を日本の路線に同調して主張し、あとで誤りを認めざるを
えなくなる、というのは無惨ですね。

グッドマン氏の場合はそういうのを「凌ぎの手段」と割り切ってるよう
だから、ぜんぜん無惨じゃあないけど。

というわけで、
http://iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2010/Annex%20P-U%20FINAL.pdf
の7ページ
ANNEX U2. RESPONSE TO ANNEX U1.
H. Hatanaka, J. Morishita, D. Goodman, L.A. Pastene and Y. Fujise
「科学委員会はまた非致死的方法でこの情報のいくつかを成功裏に獲得することは、
特に南極圏ではありそうにないことであると記した(IWC,1998;IWC,2007)」
の二番目の出典根拠を見てみましょう。

すぐ下の参照文献一覧で、International Whaling Commission. 2007.
Report of the Intersessional Workshop to Review Data and Results from Special Permit Research on Minke
Whales in the Antarctic, Tokyo 4-8 December 2006. IWC Document SC/59/Rep1.
にそういうことが書いてあることになっています。

これは2006年12月に東京で行われた1987/88年から2004/05年にかけて
の南極海調査捕鯨を検討したIWC科学委員会作業部会の報告書です。

2007年3月19日作成のオリジナル版と同年10月15日の改訂版と二つが
出回っているので厳密な検討はちょっと面倒です。
(オリジナル
http://www.iwcoffice.org/_documents/conservation/SC-59-Rep1.pdf
改訂版
http://iwcoffice.org/_documents/sci_com/workshops/SC-59-Rep1rev.pdf

この報告書で「非致死的(non-lethal)」を検索すると、どちらの版でも本文中に
4カ所あり、幸いなことに両者で前後の文章に違いはありません。

念のために「バイオプシー(biopsy;弓の矢のようなダーツでクジラの
体細胞を数グラム採る方法)」も検索すると、両方とも本文中に3カ所で、
これもオリジナルと改訂版に違いはないです。

これを全部注意深く読んでみても、去年のIWCアガディール大会の前に開かれた
科学委員会での日本代表の主張のようなことは書いてないです。

とりあえず、他に有力な反論が無い限り、日本政府が派遣する科学委員たち
には虚言癖があると言えそうです。
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