さあ!諸君!捕鯨問題だ!
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
Re: 単なる負け惜しみに ヨコ
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/08/29 01:36 投稿番号: [47099 / 62227]
>直球は直球でも、バッターボックスまで届いてないんじゃないの?
直球(事実)は届いてない・・・と言う事に”している”のが実態の様でw。
端的に言って君の中では常に、”直球なんて無かった”ことになっちゃうからかな。
であるから。
イルカとアシカの保護度合いの明らかな”差”すら無かった事になるしw。
捕鯨協定の”できる限り”はどうにも認められなくなったりするわけでw。
取りとめの無い記事や論文のハリコに精を出すのは、”届いている”事実をあっさり無視できる性格の現われなんだよね。
これは メッセージ 47094 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 単なる負け惜しみに ヨコ
投稿者: deathvoicescreaming 投稿日時: 2010/08/29 00:48 投稿番号: [47098 / 62227]
ふむ、キミはパチンカーだったのか
これは メッセージ 47094 (aplzsia さん)への返信です.
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それは直球とはいわん。
投稿者: ri3812 投稿日時: 2010/08/29 00:41 投稿番号: [47097 / 62227]
うまく返したつもりが、自分のドジさ加減をさらしただけ。
これは メッセージ 47094 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: しょうもない垂れ流しはいらないから
投稿者: deathvoicescreaming 投稿日時: 2010/08/29 00:40 投稿番号: [47096 / 62227]
勝川というボークを使えなくなった貴方が何を戯言をwww
これは メッセージ 47086 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 単なる負け惜しみに ヨコ
投稿者: deathvoicescreaming 投稿日時: 2010/08/29 00:37 投稿番号: [47095 / 62227]
キミが打ち返すべき球はnobu_ichiさんの球じゃなくてmatidenkaさんの球な訳だが(爆笑
彼の言うとおり彼(matidenkaさん)の質問はたったの一度だけです。
学会で質問攻めに会ったことは何度もありそうな貴方が返答に窮して無関係な話題を話し始めたのでmatidenkaさんは球審に抗議している訳ですよ。
ソクラテス?東京都?何か関係あるのかい?悪球じゃないか(笑)
これは メッセージ 47094 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 単なる負け惜しみに ヨコ
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/29 00:18 投稿番号: [47094 / 62227]
>いつでも直球をは投げてあげてるのに、君が直球では返さないw。
直球は直球でも、バッターボックスまで届いてないんじゃないの?
途中でバウンドして転がって止まっちゃうという...
どこかに穴が開いていて、そこに入ったらスコアボードから玉が何千発か
じゃらじゃら出てくるっていうんだったら笑いもとれるんだろうけどw
これは メッセージ 47092 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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Re: それにしても14頭とはね・・
投稿者: marique625 投稿日時: 2010/08/28 23:50 投稿番号: [47093 / 62227]
> 盛んに「糞喰い鮮人!」って騒いでいた。
日韓において合法である鯨類の定置網混獲を証拠もなしに【密猟】
と騒いでいるあんたがもっとも韓国人を侮辱しているんだけどな。
これは メッセージ 47084 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 単なる負け惜しみに ヨコ
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/08/28 23:28 投稿番号: [47092 / 62227]
>お前らってさ、直球では来れねえんだよなあ。
いつでも直球をは投げてあげてるのに、君が直球では返さないw。
返ってくるクセ玉はウソ・出鱈目と反社会ばかり。
引用ではルールすら守れず愛しのカツカワ氏にまで怒られて。
情けないったらありゃしないw。
まあ、少しは社会常識と世の中を渡る”交通ルール”には従いなさいな。
これは メッセージ 47085 (r13812 さん)への返信です.
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は?
投稿者: matidenka 投稿日時: 2010/08/28 22:31 投稿番号: [47091 / 62227]
私が貴方に対して質問したのは一度だけですが?
その質問に対して、貴方は全く見当違いの回答をした。
それを正したのをカウントされちゃ堪りません。
雲をつける高さのプライドを取り繕うのは
大変なようですけども。
偏見を正論の如く話す事は、御自身の為になりませんよ
これは メッセージ 47080 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: しょうもない垂れ流しはいらないから
投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/08/28 22:20 投稿番号: [47090 / 62227]
直球も打てない人間が何を言ってるのがw
これは メッセージ 47086 (r13812 さん)への返信です.
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負け惜しみの連投御苦労
投稿者: ri3812 投稿日時: 2010/08/28 20:20 投稿番号: [47089 / 62227]
無駄な人生送ってるよ。
函館のなんたらさんに言い負かされたくせに
これは メッセージ 47084 (r13812 さん)への返信です.
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やはり自作自演?
投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/08/28 20:15 投稿番号: [47088 / 62227]
きれてるw
これは メッセージ 47086 (r13812 さん)への返信です.
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ゲイ大先生!
投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/08/28 20:14 投稿番号: [47087 / 62227]
>お前らってさ、直球では来れねえんだよなあ。
いつも逃げ回る普段のゲイ大先生に聞かせてあげたい言葉ですね。w
>まあ無知だからそういった書き方しかできねえってわけなのさ
ゲイ大先生が?それともaplzsiaさんが?
aplzsiaさんのことだったらひどいですね。ゲイ大先生も
味方殺しだw
これは メッセージ 47085 (r13812 さん)への返信です.
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Re: しょうもない垂れ流しはいらないから
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/28 20:13 投稿番号: [47086 / 62227]
お前もそうだよ。
直球投げられねえ野郎。
これは メッセージ 47082 (deathvoicescreaming さん)への返信です.
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Re: 単なる負け惜しみに
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/28 20:09 投稿番号: [47085 / 62227]
お前らってさ、直球では来れねえんだよなあ。
まあ無知だからそういった書き方しかできねえってわけなのさ。
これは メッセージ 47083 (ri3812 さん)への返信です.
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Re: それにしても14頭とはね・・
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/28 20:00 投稿番号: [47084 / 62227]
>函館のなんたらさん
チンピラ右翼でもあるみたいだよ。
盛んに「糞喰い鮮人!」って騒いでいた。
まあわかりやすくていいけどな。w
これは メッセージ 47079 (marique625 さん)への返信です.
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単なる負け惜しみに
投稿者: ri3812 投稿日時: 2010/08/28 19:29 投稿番号: [47083 / 62227]
大仰な言葉を使うね。
中身がないことにかわりはないのに。
>それで、あなたのご質問に対する回答は、「違います」です。
この言葉だけで十分なのに、何が悲しくて負け惜しみを言わなくてはいけないのかね・・・。
君たち反捕鯨人達の生態は本当におもしろいね。
これは メッセージ 47080 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: しょうもない垂れ流しはいらないから
投稿者: deathvoicescreaming 投稿日時: 2010/08/28 18:18 投稿番号: [47082 / 62227]
げらげらげらw
迷言ktkr
これは メッセージ 47080 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: しょうもない垂れ流しはいらないから
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/28 15:16 投稿番号: [47080 / 62227]
>質問に対してきちんと回答して頂けませんかね?
次々に質問を続けてゆけば、どんな専門家にも議論で勝てる、
という意味のことをソクラテスが言っていたそうですが、
ディベート術の基本ですね。
近頃は東京都がそういうことを税金使って地方公務員に身につけさせようと
しているようで、ご同慶の至りです。
それで、あなたのご質問に対する回答は、「違います」です。
これは メッセージ 47078 (matidenka さん)への返信です.
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Re: それにしても14頭とはね・・
投稿者: marique625 投稿日時: 2010/08/28 15:07 投稿番号: [47079 / 62227]
> 定置網追い込み漁
結局証拠が出せず無様に敗走したのを忘れたんですかね。
それとも話題を変えるためにわざといっているのか。
函館のなんたらさん認定といい、病状が刻々と悪化しているようで心配になりますねぇ。
これは メッセージ 47075 (r13812 さん)への返信です.
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しょうもない垂れ流しはいらないから
投稿者: matidenka 投稿日時: 2010/08/28 07:26 投稿番号: [47078 / 62227]
質問に対してきちんと回答して頂けませんかね?
これは メッセージ 47077 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: それにしても14頭とはね・・
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/28 07:07 投稿番号: [47077 / 62227]
Jストッック問題が日本以外の一般マスコミでもよく知られるように
なったので、怖じ気づいて手が出せないという可能性は強いですね。
これは メッセージ 47075 (r13812 さん)への返信です.
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近代捕鯨史第3章:捕鯨産業2訂正
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/28 06:51 投稿番号: [47076 / 62227]
>ボイラーの上のほうのドレン排出口から出た大きな分離容器に導かれ、
=>ボイラーの上のほうのドレン排出口から出た油は大きな分離容器に導かれ、
>肉部分の残滓から肥料(guano)や鯨肉をつくるさまざまな試みが数多く
行われた。
=>肉部分の残滓から肥料(guano)や鯨粉末をつくるさまざまな試みが数多く行われた。
これは メッセージ 47072 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/47076.html
それにしても14頭とはね・・
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/27 20:54 投稿番号: [47075 / 62227]
沿岸域で年間120頭、容赦なく捕る。
んで定置網追い込み漁で年間約150頭ですか・・。
当然、御用学者たちは何も言わない。
何やってんだよオイ。
これは メッセージ 47074 (r13812 さん)への返信です.
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100→59→43→14(枠100)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/27 19:54 投稿番号: [47074 / 62227]
●2010年
航海期間:
平成22年6月9日(出港)〜平成22年8月22日(入港) 75日間
調査期間:
平成22年6月13日(開始)〜平成22年8月18日(終了)67日間
主たる鯨類の発見数
(日新丸調査船団の一次及び二次発見の合計)
ミンククジラ 15群15頭
イワシクジラ 188群333頭
ニタリクジラ 104群136頭
マッコウクジラ
94群193頭
シロナガスクジラ
10群
10頭
ナガスクジラ
30群
36頭
ザトウクジラ
5群
6頭
標本採集頭数
ミンククジラ
14頭
イワシクジラ 100頭
ニタリクジラ
50頭
マッコウクジラ
3頭
●2009年
航海期間:
平成21年5月11日(出港)〜平成21年7月29日(入港) 80日間
調査期間:
平成21年5月16日(開始)〜平成21年7月25日(終了) 71日間
主たる鯨類の発見数
(一次及び二次発見の合計:
仮集計)
ミンククジラ 66群69頭
イワシクジラ 271群492頭
ニタリクジラ 78群93頭
マッコウクジラ
130群310頭
シロナガスクジラ 14群16頭
ナガスクジラ 44群62頭
ザトウクジラ 29群31頭
セミクジラ
1群1頭
標本採集頭数
ミンククジラ 43頭
イワシクジラ 100頭
ニタリクジラ
50頭
マッコウクジラ
1頭
●2008年
航海期間:
平成20年6月 6日(出港)〜平成20年8月23日(入港) 79日間
調査期間:
平成20年6月10日(開始)〜平成20年8月18日(終了) 70日間
主たる鯨類の発見数
(一次及び二次発見の合計:
仮集計)
ミンククジラ 64群66頭
イワシクジラ 229群386頭
ニタリクジラ 170群234頭
マッコウクジラ
141群277頭
シロナガスクジラ 15群22頭
ナガスクジラ 39群46頭
ザトウクジラ 17群27頭
標本採集頭数
ミンククジラ 59頭
イワシクジラ 100頭
ニタリクジラ
50頭
マッコウクジラ
2頭
●2007年
航海期間:
平成19年5月11日(出港)〜平成19年8月18日(入港) 100日間
調査期間:
平成19年5月18日(開始)〜平成19年8月14日(終了) 89日間
主たる鯨類の発見数(目視採集船3隻及び調査母船の合計、仮集計)
ミンククジラ 一次発見 63群64頭、二次発見 79群80頭
イワシクジラ 一次発見 206群400頭、二次発見
88群142頭
ニタリクジラ 一次発見 215群314頭、二次発見 45群62頭
マッコウクジラ
一次発見 173群457頭、二次発見 59群164頭
シロナガスクジラ 一次発見 13群16頭、二次発見1群1頭
ナガスクジラ 一次発見 30群35頭、二次発見3群3頭
ザトウクジラ 一次発見
39群75頭、二次発見7群10頭
セミクジラ 一次発見
1群1頭、 二次発見0群0頭
標本採集頭数
ミンククジラ 100頭
(目標標本数
100頭)
イワシクジラ 100頭
(目標標本数
100頭)
ニタリクジラ
50頭
(目標標本数
50頭)
マッコウクジラ
3頭
(目標標本数
10頭)
これは メッセージ 47020 (r13812 さん)への返信です.
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近代捕鯨史第3章:捕鯨産業3
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/27 19:46 投稿番号: [47073 / 62227]
<Floating factories
/浮かぶ工場=母船>
「遠洋捕鯨」という言葉でわれわれが連想するのは、1920年代に開始された
南極海捕鯨であるのが一般的である。しかしこれには技術の進歩以外、何も
新しいものはない。
古いヨーロッパ人の捕鯨でも、アメリカ人の捕鯨でも、近代捕鯨でも、すべての
捕鯨は3つの発展段階をたどるという点で同じことである。
(1)定置型、母港捕鯨
(2)拡大された定置型、遠隔地での沿岸捕鯨
(3)公海捕鯨
である。
フィンマルクでの捕鯨は一般的に言って、近代捕鯨の中での発展の第一段階
である。近代捕鯨は旧式捕鯨のマッコウクジラ漁、セミクジラ漁が主として
遠洋ベースで行われていた時代に発生した。(#ヤンキー捕鯨の)ロイズと
リリエンダールは、彼らが彼らの近代捕鯨を開始した時に、発展の第一段階に
戻った。ただし水上に浮く工場(母船)というアイデアを放棄したわけではない。
ロイズが北方水域での一隻の船による捕鯨を10年間続けた後、1865年にアイス
ランドで地上基地を開設したとき、彼は基地近くに繋留した帆船を搾油工場
として使用していた。
新たに建造された二隻の蒸気船船上で、公海での搾油作業をしようという
試みは失敗に終わった。これに続く年(1866年)のほぼすべての捕獲量は
岸辺で処理された。
フォインの日記を見ると、彼は二隻の蒸気船上のボイラー設備について
知らせを受けていたことがわかる。これが彼の浮かぶ工場の実験計画に
勇気を与えたと思われる。特にフィンマルク沿岸の鯨ストックが
減少していることが明らかとなり、沿岸の処理場に十分な原料が供給
できなくなってきているという状況においてである。
1890年の夏、フォインはビョルノヤ(ベア島)とスピッツベルゲン周辺
へ捕獲船団を派遣した。これは捕鯨船一隻とアザラシ猟船一隻から
なっており、船の舷側ではがされた皮脂層を搾油する装置を備えていた。
6週間の遠征団は60バレルの鯨油と200トンの皮脂、2−3トンの髭板
(whalebone)とともに帰還した。持ち帰った皮脂を沿岸で搾油したところ、
970バレルがえられた。
定置沿岸基地に結びついていなくても操業ができるという点で、この実験は
いくらかの注目を浴びた。1891年には悪天候のために捕獲量が少なく、
この海域での操業は停止されたが、1892年にアイスランド周辺で操業が
再開され、結果は良好だった。鯨14頭で700バレルの鯨油がえられた。
しかし1893年には鯨が10頭しかとれず、経費をカバーすることが
ほとんど不可能だったので、この海域も放棄された。
それにかわって、もう84歳になっていたフォインは、かつてのアザラシ猟船
を南極のロス海に派遣した。セミクジラを探索するためである。
これは メッセージ 47072 (aplzsia さん)への返信です.
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近代捕鯨史第3章:捕鯨産業2a
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/27 19:45 投稿番号: [47072 / 62227]
<The shore station
/地上基地
>つづき
ボイラーの設計は皮脂、肉、骨など熱処理する対象によっていろいろ
異なったデザインになっていた。皮脂ボイラーはオープン型で、その上端は
二階の床にまで達しており、そこから皮脂が入れられた。ボイラー側面には
高さの違う複数段にドレン排出口がつけられている。
各ボーラーの下の部分に蒸気配管がつながれており、蒸気パイプは
ボイラー内部で螺旋状に配置されていた。この種のボイラーで
もっとも大きなものは60バレル分の容量をもっていた。
ボイラーが皮脂で満たされると蒸気が流されて、8時間から10時間加熱
される。ほとんどの油分は皮脂から分離するが、このとき同時にニカワ質の
液体も出てくる(これは油分がドレン排出口から出てもボイラーの中に
残っている)。ニカワ質の液体、グリューウォーターはボイラーの底に
集められ、そこから排出される。
ボイラーの上のほうのドレン排出口から出た大きな分離容器に導かれ、
1日か2日おくと沈殿物が沈んで澄んだ油がえられる。これをオークの
木でできた桶に入れるが、この桶は一つ160リットルの大きさである
(桶6つで1トンになる)。グリューウォーターはボイラーで濃縮し、
粘つくニカワ分として残る。
骨および肉用ボイラーも多かれ少なかれ似たようなものだが、違いが
あるのは骨肉用にはスクリュー式の上蓋で圧力がかけられていた
ということである。各ボイラーの基底部にはハッチがついていて、
搾油作業が終わったあと、ここから残った原材料を掻き出す。
いくつかの処理場ではこの異臭のする残滓(graxと呼ばれていた)を
特別なボイラーあるいは再クッカーに入れてまだ残っている油分を
搾油した。他のところではこれを廃物とみなし、海に捨てたが、
これは大部分、海鳥の餌となった。
グラックスを掻き出す仕事は捕鯨者たちが最も嫌がる作業だった。
たいていの場合、まだ余熱の残るボイラーにかがんで這い込まなければ
ならなかった。ボイラーを空にするのは捕鯨者集団の中でもっとも
少なく尊敬される人物の仕事であり、彼の給与もこの尊敬度を反映
していた。
肉部分の残滓から肥料(guano)や鯨肉をつくるさまざまな試みが数多く
行われた。ほとんどの場合、供給可能な製品を作ることは実際にできたが
生産費用、特に石炭代がかさむため、利益を出すことは困難だった。
ごく少数の沿岸基地にだけ肥料工場が併設されていた。このうちの
一つが1870年にフォインの開設したヴェドセ基地である。その後、
この近くの彼の二つの別基地でも肥料工場は造られた。
フォインの計算によると、肥料の生産は特に利益を上げていなかった
ようである。彼がこの生産を続けたのは、おそらく神からの贈り物を
無駄にするのは罪だと考えたからであろう。
いくらかの廃棄物は出たが、フィンマルクでの捕鯨はほとんど完全な
原材料からの搾取が達成できたと言える。これは古いスタイルの捕鯨と
違うところであり、南極海捕鯨および遠洋捕鯨の第一期に見られた
捕鯨史上最悪の廃棄物事例とも大きく異なる。
これは メッセージ 47071 (aplzsia さん)への返信です.
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近代捕鯨史第3章:捕鯨産業2
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/27 19:30 投稿番号: [47071 / 62227]
<The shore station
/地上基地
>
フォインと捕鯨により、フィンマルク(Finnmark#ノルウェー北岸)に
近代産業が進出した。正確に言うと、フォインが鯨油抽出工場と肥料工場
を造ったヴァドセという小さな町の近くにはすでに魚の肝臓から肝油を
採る工場があったが、ここは1年のうちの4ヶ月間に17人を雇用するだけ
だった。
1870年にフォインは彼の海上と陸上の全操業のために、約6ヶ月間
46名を雇用し、さらにヴァドセから時々6名ないし18名の臨時雇用を
採用した。
15年後にはノルウェー北岸の沿岸沿いに20カ所、ムルマンスク沿岸に
3カ所、この種の工場基地ができていた。しかし地元には期待された
ほどの利益はもたらされなかった。ほとんどの労働者はノルウェーの
別の地方から来た人々であり、資本の本拠地も別のところにあったから、
利益のほとんどはそこへ行った。
フィンマルク基地で1880年代の後期に一頭の鯨を処理する手順はおおまかに
説明すると以下のようなものだった。
まず鯨は捕殺されると陸上基地まで曵いてゆかれ、満潮の時に平坦な浜の
可能な限り高い位置にまで引き揚げられる。北極捕鯨の全期間を通じて
引き揚げ用のスリップウェイがつくられたことはない。おそらく100トンか、
時としてそれを越える重量を牽引するウィンチが無かったからであろう。
(これから50年たっても、捕鯨母船の解体作業甲板へと、傾斜したスリップ
ウェイで鯨を引き揚げる作業が最も困難な仕事だった。)
鯨体は引き潮の時に解体された。作業は次の上げ潮がくるまでの間に急いで
行われなければならなかった。解体にはやや湾曲した1フィート半の長さの
刃物が使用され、これには長さ4フィート半の柄がついていた。
皮脂層は鯨体の体長方向に従って幅約1フィート半の帯状に切られる。
脂肪帯の端に穴があけられ、ここにフックがかけられてウィンチに繋がる
ワイヤーで引っ張られ、解体人が皮脂をはがすのに従って鯨体から引き
離される。ウィンチははじめは手動で巻かれていたが、蒸気動力のウィンチが
初めて使われたのは1895年のことだと考えられている。
皮脂と髭板(whalebone)が取り除かれたあと、鯨体の残ったもの、
すなわち肉と骨は建物の中に引き入れられてここで裁断される。
骨を割ったり粉砕するためにさまざまな機械が試されたが、ほんとうに
満足のゆく成果をあげたものはなく、骨は鋸で裁断されたがこれは
時間と手間のかかる厄介な作業だった。
分割された各部分はレール上を走るワゴンに乗せられ、搾油工場に
運ばれる。これは中央に長い通路をもった納屋のような建物で、通路の
両側に16器の大きな縦型円筒形ボイラーが両側に並んでいた。この
ボイラーは「クッカー」とも呼ばれていた。
(つづく)
これは メッセージ 47070 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 近代捕鯨史第3章:捕鯨産業1
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/27 19:28 投稿番号: [47070 / 62227]
(つづき)
1865年と1866年にロイズとリリエンダールが手漕ぎボートで比較的良い
収穫をあげたのでフィオンは彼のボート、Spes et Fidesが正しいサイズ
なのかどうか疑問を抱き始めた。大きすぎるのではないかと。
1868年に彼は長さ58フィート半という非常に小さな蒸気船を造った
(Spes et Fides は 94フィート3/4)。サイズは小さかったが、エンジンは
より強力なもの、図示出力約100馬力のものを取り付けた。
この近代捕鯨史でもっとも小さなキャッチャーボートはよく働いたらしく、
フィンマーク捕鯨でその後20年間使われていた。
1876年にフォインは3番目の捕鯨ボートを買い入れた。サイズはこれまでの
二隻の中間程度だった。1883年には当時として最大のボートで指示馬力190 i.h.p.
のものを注文するに至った。これは10ノット半の速力が出せた。
比較的強力なこのボートはこの年に始まった発展の兆候となるものだった。
この発達とはよりパワフルで丈夫な船への需要だったが、必ずしもトン数が
より大きいという必要はなかった。その理由は3つある。
まず第一に、鯨をめぐる競争が激しくなってきたため、より速い船を持つ
ものが勝利するチャンスを最大化するという傾向である。これと同じことは
1950年代に起きている。この時にはシロナガスクジラ換算16,000頭分の
国際捕獲枠の中で競争に勝ち、最大のシェアを獲得するために最大級の
キャッチャーボートを建造するという競争になった。
第二に、鯨を探して遠出をするようになり、鯨を陸上基地へ持ち帰るまで
より長い区間を曳航するようになった。鯨油の質はある程度、鯨が死んでから
原料として煮出されるまでの時間に影響を受ける。
第三に世界的な展開が始まり、より大きく頑丈な船が必要になった。
遠隔地で捕鯨し、厳しい気候条件に耐えるためである。1904年の遠征で
南極捕鯨が始まった時には積載重量トン150dwt.。エンジン出力350 i.h.p.,
速度12ノットの船が使われた。
Spes et Fidesの進水以来45年間、ノルウェーの造船所が捕鯨船の建造で
支配的な位置を占め、世界のすべての捕鯨漁場へキャッチャーボート
を供給した。言うまでもないことだが、船殻、エンジン、捕鯨船装具
などは一般的な造船およびエンジン技術の発達に影響を受けた。
1880年代のおわりには、捕鯨装具を除いた捕鯨船本体価格は60,000-
80,000 クローネ(£3,300-£4,400)だった。捕鯨装具のうちで最も高価だった
のは捕鯨砲(gun)で、約110英ポンドだった。これは鋳鉄製でピボットする
フォークに取り付けられる。捕鯨船は通常15本のハプーンを積載しており、
これは1.67mの長さだが、1本4.10英ポンドした。ロープは最上級の
大麻製で300mの長さがあり、価格はほとんど捕鯨砲と同じぐらい高価
だった。捕鯨船は普通2本のロープを積んでいた。
(つづく)
これは メッセージ 47069 (aplzsia さん)への返信です.
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近代捕鯨史第3章:捕鯨産業1
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/27 19:27 投稿番号: [47069 / 62227]
J. N. TONNESSEN
+
A.O. JOHNSEN著
”THE HISTORY OF MODERN WHALING”
37ページ以下
3
THE WHALIG INDUSTRY
【第3章
捕鯨産業】
<The whale catcher
/捕鯨船(キャッチャーボート)>
後世の人々はフォインの名前を、巧妙な爆薬入り捕鯨銛と強く結びつけて
理解するので、彼がその他にも多くの点で捕鯨の発達に決定的な姿かたちを
与えたことを忘れがちである。捕鯨船(キャッチャーボート)もその一つ
である。
フォインの発注で造られたキャッチャーボートはその後60年間のキャッチャー
ボートの原型となった。前述したように、これはSpes et Fidesと名付けられたが、
建造したのはノルウェーの造船所で、1864年の漁期前に完成した。
驚くべきことにと言ったほうがよいかもしれないが、この船のエンジンは
公称20馬力(=指圧馬力50 i.h.p.)というかなり弱いものであり、泳ぐ速度の
早い鯨種のために設計したものとしては意外である。
しかしこの当時は、船足の早い捕鯨船で鯨を追いかけ、枯渇するまで捕り尽くす
という考え方をしていなかったのである。鯨に忍び寄り、おびえさせないために
できるだけ静かに走るエンジンを採用したのだった。
そもそも鯨にスピードで対抗できるような船とエンジンの設計は当時まだ
不可能だった。
それにしてもSpes et Fides のエンジンは弱すぎ、鯨がロープにつながれると
鯨の力にほとんど対抗することができず、そのために船の両側に3−4フィート
幅で水面下6−7フィートのところにチェックボードを付けていた。
このボードを斜め前方に開くと、鯨が船を引っ張ることが難しくなる。
フォイン自身の言葉によると、捕獲の成功に決定的だったのはメインエンジンで
駆動するウィンチだった。これにより、鯨の動きにあわせてロープを緩めたり
たぐり寄せたりすることが可能になった。同様に、鯨が死んでからも、鯨体を
引き寄せるのにウィンチは重要だった。
たとえば外洋で、ロープが急に引かれる衝撃を弱めるために、ロープはずんぐりした
ゴム製索環に懸架されたブロックの穴に通されていた。これをコンペンゼイターと
呼ぶ。コンペンゼイターを発明したのはロイズ(#米国の捕鯨者)であり、彼は
1866年に5年期限の特許権を取得していた。この特許期限が切れてから、フォインは
彼のウィンチ機構にこれを取り入れた。
彼自身はこう言っている。「この弾性のある索環こそが海上で鯨体を引き揚げる
ことを可能にした。これがなければ巨大な揺れの衝撃で何かがはずれ、鯨も
繋留の仕掛けも失われることになるだろう。」
(つづく)
これは メッセージ 47068 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 池上彰氏のイケナイ会話
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/08/27 19:23 投稿番号: [47068 / 62227]
>戦前の、当時主流だった母船式捕鯨と陸上基地の混同。
>池上氏の戦後の母船式の話に、戦前のグリーンランドの陸上基地の話を
>意図的に比較しているのではないか?
これは誤解を含んでいるけれど、重要な指摘ではあると思います。
戦前のセントジョージアは南極圏の地上基地捕鯨であったのに対し、
セントジョージア島周辺のシロナガスクジラが減少してから主流になる
母船式遠洋捕鯨では、肉部分からの搾油比率は向上します。
全般的に言って池上彰氏の番組や梅崎義人氏のB層向けプロパガンダは、
捕鯨の長い歴史、地理的に異なった部分の異なった操業から都合の良い
ところだけをとり出してきてストーリーを組み立てているという特徴が
濃厚ですね。
パズルのピース一つ一つはそれほど間違っているわけではないとしても
(本当はひどい歪曲ピースも多いけど)、全体の構図が滅茶苦茶に
事実からかけ離れているというのが、日本と欧米諸国の見解の違いの
大きな原因になっていると思います。
テネセン&ヨーンソン著、「近代捕鯨史」のような体系的な書物を
通読するとこういうことがよくわかるわけですが、たとえば鯨油搾出の
ような個別のテーマで全体像を描こうとすると、大著「近代捕鯨史」の
いろいろな個所から引用を集めてきて再構成するという、かなり膨大な
作業になります。
にもかかわらず、われわれはこれをやらなきゃいけないのですね。
欧米のジャーナリストや法学者、資源環境問題専門家から一般学生まで、
商業捕鯨に賛成、反対の立場を問わず広く読まれているのがノルウェー
捕鯨協会の委託で編纂された「近代捕鯨史」です。
おそらく捕鯨問題に関心を持ったジャーナリストが最初の夏休みに読むのが
この本でしょう。
梅崎氏や池上氏、その他新聞、テレビのジャーナリストの皆さんは
明らかにこれを読まずにいろいろおっしゃってますね。
日本のジャーナリズムの特異性だと思います。
とりあえず、近代捕鯨の最初のところからはじめます。
これは メッセージ 46834 (roran_jp さん)への返信です.
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Re: 2004年以降、捕獲実績ないくせに
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2010/08/27 11:27 投稿番号: [47064 / 62227]
この記事自体が伝聞を並べただけに過ぎないのだが(魚が減っているのか、イルカは減っているのか、漁獲への影響はあるのか無いのか、どれもボヤかしている)、
それはそうと君の言いたいことも全くわからん。
捕獲実績がない、とは「捕ろうとしたが捕れていない」だろう。
漁協の言い分を聞くならば、「食害があるから捕ろうとしたが捕れていない、よって食害は続いている」と考えてもいいんだぜ。
君が示すべきは「食害を起こすほどイルカがいない」あるいは「捕獲したところで漁獲高は改善しない」だ。
さらに、「食害を防ぐため『だけに』捕獲する」とは書いていない。だから他の目的のための捕獲を否定することはできないね。
これは メッセージ 47063 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 馬鹿の一つ覚え↓
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/27 08:27 投稿番号: [47062 / 62227]
常に情報だよ。
これは メッセージ 47060 (kujira111111111111 さん)への返信です.
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馬鹿の一つ覚え↓
投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2010/08/27 00:42 投稿番号: [47060 / 62227]
都合が悪くなるとすぐコピペで逃げようとする。(笑)
これは メッセージ 47059 (r13812 さん)への返信です.
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中日新聞「話題の発掘 ニュースの追跡」
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/27 00:16 投稿番号: [47059 / 62227]
これは メッセージ 46969 (r13812 さん)への返信です.
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