さあ!諸君!捕鯨問題だ!
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Re: 生態系モデル鯨資源管理
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/13 14:38 投稿番号: [34396 / 62227]
>モデルが駄目ならRMPだってもちろん、駄目。
だから生態系モデルにはパラメータが必要だが
RMPには(あらかじめ常識的に考えられる範囲を設定しておくだけで良いといった意味において)必要ではないのだよ。
これは メッセージ 34389 (corax_lupus さん)への返信です.
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RMP もう運用を始めればいいんだよな
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/13 13:43 投稿番号: [34394 / 62227]
そうすればR君も【無駄な税金】なんて事を言う必要もなくなるんだからねえ。
調査捕鯨反対じゃなく、RMPを早く実施するように訴えなよ^^;
R君も万々歳なんだしねえ
これは メッセージ 34392 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 生態系モデル鯨資源管理
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/13 13:38 投稿番号: [34393 / 62227]
>RMPに初期資源量なんか関係ない、知らなくても良いのだよ
まあこれは“適当な値を与えて”といった意味においての「関係ない、知らなくても良い」。
これは メッセージ 34391 (r13812 さん)への返信です.
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RMPとは(再々掲)
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/13 13:34 投稿番号: [34392 / 62227]
この方式では、過去の捕獲数C(t)を用いて、簡単な資源頭数P(t)の増殖動態モデル
P(t+1)=P(t)−C(t)+1.4184μP(t){1−(P(t)/P(0))(P(t)/P(0))}
から毎年の資源量を計算する。
ここでμは資源の繁殖力、P(0)は捕鯨のなかった時代の初期資源量で、共に未知数である。
今μとP(0)に適当な値を与えると、この式から現在資源量P(T)が計算できる。
この値を観測された資源量と比較し、差の小さい場合には仮定したμとP(0)が正しい値である可能性が高いとして重みをを重くし、逆に大きく違っている時には軽くする。
これらの未知数に対しては、あらかじめ常識的に考えられる範囲を設定しておく。
T年の捕獲限度量L(T)は、仮定したμとP(0)およびその年の資源量の計算値P(T)から
L(T)=3μ{(P(T)/P(0))−0.54}P(T)
によって計算する。
L(T)は現在資源頭数P(T)や繁殖力μが大きいほど大きくなる。
P(t)/P(0)は資源減少比で、これが54%以下になると禁猟となりL(T)は0、54%より高ければ高いほどL(T)は大きい。
このようにして、μとP(0)の各組に対して、それぞれの重みが与えられ 、L(T)が計算できる。
μとP(0)の組を指定された範囲内に満遍なく配置して各組のL(T)を求め、
これを大きさの順に配列し、小さいほうからそれぞれのL(T)に与えられた重みの累積和を計算し、
これが重み全体の和の40%くらいになるL(T)を実際の限度量として採用する。
このことは、正しいL(T)が、採用されたL(T)より小さい可能性が40%、大きい可能性が60%となっていることを意味する。
シュミレーションで調べた結果、この方式によった場合、誤って資源の減少比を54%以下にしてしまう可能性は極めて低いことがわかった。
巧妙に仕組まれたこの方式は一見複雑であるが、全てコンピュータのプログラムとして与えられており、
過去の捕獲統計C(t)、現在資源量の観測値およびその推定誤差を入力すると、答えが得られる。
過去8年以内に資源量推定値がない時は限度量が割り引かれ、13年たてば0とされる。
資源量推定法に関してはガイドラインができており、これに従った方法による結果だけが利用できる。
(田中昌一「水産資源学を語る」(恒星社厚生閣)P132〜P133より引用)
これは メッセージ 34391 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 生態系モデル鯨資源管理
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/13 13:31 投稿番号: [34391 / 62227]
>「初期資源量の**%以上でなければ捕獲不可」なんて文言は出てこない。
RMPにそのような文言は出てこないよ。
そもそもRMPに初期資源量なんか関係ない、知らなくても良いのだよ。
これは メッセージ 34388 (corax_lupus さん)への返信です.
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ということで、r13812氏、
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/05/13 11:54 投稿番号: [34390 / 62227]
これは メッセージ 34192 (corax_lupus さん)への返信です.
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Re: 生態系モデル鯨資源管理
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/05/13 11:09 投稿番号: [34389 / 62227]
よくわかってる???
何がわかってるの?個体数が?繁殖率が?死亡率が?
それを組み込んで「これだけ捕った場合に、将来はこうなる」のがモデルでしょう。モデルを利用していることに変わりはない。
君は「モデルはパラメータをいじればどんな結果も出せるから駄目」って言ったんだ。
君が言いたかったのはパラメータの確実性とか、モデルとしての頑強さ(ロバスト)でしょう?
それを「モデルは駄目」なんてテキトーな言い方するなって突っ込んでるんだよ。モデルが駄目ならRMPだってもちろん、駄目。
これは メッセージ 34372 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 生態系モデル鯨資源管理
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/05/13 11:05 投稿番号: [34388 / 62227]
>>恐らく、絶滅確率をどれくらいに取るかによっても結果は違うよ。
>残念だがRMPに絶滅確率という要素は存在しない。
ナニを言ってるんだか。
表立って(少なくとも君の読んだ文章に)書いていなかっただけさ。絶滅確率を上げても良いのなら、「初期資源量の**%以上でなければ捕獲不可」なんて文言は出てこない。
いいかい、1年後の絶滅確率が100%でも良ければ「全部捕れ」になるんだよ。
で、なんでここにしか反応しないの?
モデルについての話はどうなったの?
これは メッセージ 34371 (r13812 さん)への返信です.
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アホのサンバカにアホって
投稿者: sanba_ga_daikirai 投稿日時: 2009/05/13 10:30 投稿番号: [34387 / 62227]
言われちゃった^^;
これは メッセージ 34386 (sanba_3_sanba さん)への返信です.
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アホなダブHN君は別のトピに誘導^^;
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/13 09:51 投稿番号: [34386 / 62227]
これは メッセージ 34385 (sanba_ga_daikirai さん)への返信です.
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サンバカの眼には真実は歪んで見える
投稿者: sanba_ga_daikirai 投稿日時: 2009/05/13 09:48 投稿番号: [34385 / 62227]
っていうことだよね^^;
これは メッセージ 34384 (sanba_3_sanba さん)への返信です.
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波の影響でものの形は歪んで見える
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/13 08:11 投稿番号: [34384 / 62227]
海洋において表層に浮かんでいないモノは【波】によって形が歪んで見える。これは波によって光が微妙に屈折するから。
色がはっきりした大きなモノでも、この光の屈折の影響を受けるから大きさを正確に目視で識別するなんて事は不可能に近いだろうに。
ましてや半透明で小さなオキアミを目視で大きさの識別を行う?えーーーーっ^^;っていう感じ^^;
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Re: オキアミの目視は【不可能】 笑った^
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/13 07:57 投稿番号: [34383 / 62227]
>セミクジラの水面スキミングの例は、たしかに私が面倒だからいい加減な
書き方したのは悪かったんだが、だからといってフリードレンダーの論理構成が否定されるかというとそうはならないです。
●えっ?
そういうからには、半透明で大きくても数センチしかないオキアミの大きさの識別が実際に出来たという資料の提示を求めたいなあ^^;
●しかも昼間は表層を避ける傾向にあるオキアミが全体の中でどの%いるかすら示していない。示さない限りその論理の正当性は全く理解しようがない。
>まあどっちにしても、セミクジラの摂食習慣がかなり違うというのは、
なんでも競合関係にしたがる日本の世論には重要な知見
●オキアミが垂直移動するんだから【競合関係】は成立しているやん。しかも接触区域が深度で分かれることによって数の多い種が数の少ない種に大きな影響を与える可能性すらある。
深い海域に多くのミンクがいればオキアミを大量に食し、上昇してくるオキアミの数を制限してしまう。これは座頭にとっては驚異。
浅い深度に座頭がたくさんいる場合は産卵前のオキアミを大量に食べることで沈下していくオキアミの量を制限してしまう。これはミンクにとって驚異。
>ピーター・ベスト著、「南アフリカの鯨とイルカ」、32頁
●致死調査による【胃内容物】の調査の重要性が分かったよ^^;
これは メッセージ 34378 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 生存捕鯨に反対しない人は【反】捕鯨推
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/13 07:38 投稿番号: [34381 / 62227]
>商業性があるかないか、というのは同じ土俵で別々のシステムが衝突するかしないかというコンセプチュアルな問題で、そういうことを理解しようと
しない人には永久にわからないでしょうね。
●やっぱり【反捕鯨推進】なんだ^^;
>ちょっと似た例だと、宗教法人が商行為をやると宗教の本来の意味を曲げてしまうので、宗教法人の資格を失うという問題と同じ性質ですね。
●宗教法人は商行為を行っているよ。商行為を行った場合は税金を納めれば良いだけの話。
>だけど、たとえばお札を売るとか、宗教行為の範囲内で金銭と物品の授受をすることはここで言う「商行為」には入らないわけです。
どこで線引きが行われるかというのは、常識で考えれば簡単なんだけれど、
妙なディベート論法に巻き込まれると、何がなんだかわからなくなります。
●違うねえ。【商行為】とは【商行為(しょうこうい) 実質的にいえば、営利に関する行為であり、形式的にいえば、商法および特別法(信託法、無尽業法)で商行為として規定されている行為。商法は、法適用の範囲を明確にするために、列挙主義をとっている。商行為は、絶対的商行為、営業的商行為、附属的商行為に分けられる。(Yahoo百科事典)】
●線引きは微妙なんだよ。だから法律を適用するときに列挙主義がとられている。何が常識に当たるかも文化が違えば違ってくるし、キミの言うことには意味がないねえ。
>水産庁、鯨研、日本捕鯨協会はさかんにこれをやってるんだね。
しかもそういうディベート術を補助金付きで発展途上国へ輸出したり
してる。もういい加減にすりゃいいのにね。
●そういうディベート術を使っているのが【反捕鯨推進】とも言えるな。
>ついでに言っとくと、ホッキョククジラの問題はもう完全に解決してますよ。簡単明瞭に説明してるのが厳密にやってるのは各年のIWC科学委員会年次報告+付帯文書だけどね。
●解決というのは【合意したと言うこと】
反対が今後起きれば解決したことにはならないねえ。
>水産庁にそういうものの翻訳は庁内にあるはずなんだから出しなさいと、
請求したらどうですか?
●英文でもおおざっぱな訳なら俺でも出来るが、そんなのと【解決】とは関係ないねえ。変なディベート術を行使しても無意味^^;
これは メッセージ 34377 (aplzsia さん)への返信です.
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非捕殺調査による食性研究の例
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/13 07:34 投稿番号: [34380 / 62227]
ピーター・ベストによるミナミセミクジラの食性についての記述(続き)
========================
鯨が水面で餌をとっているときは、ちょうど芝刈りをしている人の
ようにプランクトンの群を往来して泳ぎ抜け、定期的に口を閉じて
飲み込む。この時にはっきりとこっくりをするような動作を
するが、これは髭の縁に凝集したプランクトンを逆噴できれいに
しようという試みだろう。このような食餌は少なくとも1.75時間
続く。南アフリカ西岸では摂食はほとんど深いところで行われる
ので、行動は観察できないが頭のこっくりは水面で見られる。<8>
<4> Tormosov
<8> MRI Whale Unit data
<9> Best and Schell 1996
<22> Best 2006
<24> Mate, B.R., pers. comm.
=====================
"Whales and Dolphins of the Southern African"(2007) by Peter B. Best
以上、加藤秀弘も大権威と認める南アのピーター・ベストによる素人にもよく
わかるまとめ方ですね。
もっと新しい、安定同位元素の分析を駆使した若い世代の研究は
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/workshops/climate%20change/SC-60-BRG23.pdfここにあります。
SC/60/BRG23
Foraging behaviour of southern right whales (Eubalaena
australis) inferred from variation of carbon stable isotope
ratios in their baleen
髭板の炭素安定同位体比率の変動から推定するミナミセミクジラの摂食行動
V.J. Rowntree, L.O. Valenzuela, P. Franco Fraguas, J. Seger
[要
約]
鯨類の餌内容に含まれるアイソトープ構成(重さの違う同種元素の構成比率)は
鯨の組織に反映、記録され、これは髭板にもあてはまる。
成熟したセミクジラの最長の髭板は、その餌のアイソトープ構成を6−7年分記録
している(餌種はカイアシ類とオキアミ類)。餌種の炭素安定同位体の比率は
水温(緯度)、水深、淡水流入、海流システムによって違ったものとなるため、
髭板の同位体比シグナルは個々の鯨の周年食餌行動の経過について情報をもたらす。
アルゼンチン、ヴァルデス半島に漂着した5頭のミナミセミクジラ (Eubalaena australis)
成獣5頭の髭板を歯肉線から先端まで2cmごとにサンプル採りした。
髭板の安定炭素同位体比(δ13C)は年間のサイクルとして高低の変動を見せた。
の高い値は暖水の餌種を示しており(パタゴニア陸棚、–18 から–23‰)、低い
値は冷水域の餌を示している(サウスジョージア、–24 から –29‰)。
年サイクルを分析してピーク間の間隔(髭板成長のcm表示)、炭素13比率の
最高値と最低値、炭素13比率のピークと谷間の変化率、シグナルがほぼ一定に
なっている台地状の部分での炭素13比率を決定した。
髭板の年成長は31cm/yrで年ごとの変動が大きかったが(標準偏差5.8cm)、
各個体間の個人差には有意な違いが見られなかった。
各年の髭板成長はその年の最低炭素13比率値(最南値)に正の相関関係をもっていた。
各鯨個人は平均同位体比とその年間変動の幅(緯度による摂食幅)に有意な違いを
見せた。
二頭の鯨では幅が狭く(炭素13比、3.0から2.7プロミルの幅)。一頭はより高緯度の
暖水域で摂食しており(平均炭素13比、−18.2プロミル)、それに対して他の
一頭はより低緯度の冷水域で摂食していた(平均δ13C = –23.8‰)。
他の3頭は明瞭に広い幅をもっていた(5.1 から 6.8‰ δ13Cの幅)。
δ13C (炭素13の炭素12に対する比率)は春には秋より急速に変化した(春には
週あたり約0.3プロミル、秋には約0.2プロミル/週)。
われわれの結論は髭板の炭素同位体比率は各個体の摂食と分布の違いを記録して
いるというものであり、また変化する環境条件への各個体による年ごとの対応も
記録している。これにはカイアシ類とオキアミ類の生息量変動も含まれている
可能性がある、というものである。
============================
以上、米国とウルグアイの研究者による共同研究でした。
年間の混獲、座礁鯨数が100を越えるような国だったらもっと充実した
研究ができるはずだな。
これは メッセージ 34378 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/34380.html
Re: オキアミの目視は【不可能】 笑った^
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/13 07:12 投稿番号: [34378 / 62227]
セミクジラの水面スキミングの例は、たしかに私が面倒だからいい加減な
書き方したのは悪かったんだが、だからといってフリードレンダーの論理構成
が否定されるかというとそうはならないです。
一つフリードレンダーが注記しているのは、この調査が行われたのは日中で、
昼夜の変動については考慮に入れていないということです。
オキアミ類には昼夜の上下移動が一部あると知られているけれど、これは
常にに必ずそうなっているというわけではなく、そのことを除外しても
ミナミミンククジラとザトウクジラの摂食行動に垂直の深度差があるという
ことの意味は示せるという論理構成をやってます(他にもミナミミンク
クジラの極地への残留期間の長さ、場合によってはポリニアで越冬する
個体数の存在とか、いろいろ論じてますけどね)。
まあどっちにしても、セミクジラの摂食習慣がかなり違うというのは、
なんでも競合関係にしたがる日本の世論には重要な知見だから、
ちゃんと詳しくやっときます。
ピーター・ベスト著、「南アフリカの鯨とイルカ」、32頁
BALAENIDAE: Southern Right Whale p.32
[Food and feeding behaviour]
ミナミセミクジラが何を食べるかについてはあまり良く知られていない。
最近まで、彼らがオキアミ類、カイアシ類(橈脚類)、歩行エビ−オキ
アミ類幼生についての偶発的な記録があったのみだった。
1960年代に違法に捕鯨された249頭の胃内容物についての情報が公開
されより堅固なデータが入手可能になった。
南緯50°以南からのもので検査された個体はほとんどすべて(99.4%)
オキアミ類を摂食していたのに対し、南緯40°以北ではほとんどと
言っていいほど(91.7%)カイアシ類(種の同定は無し)だった。
南緯40°と50°の間ではカイアシ類(71.4%)、オキアミ属(21.3%)、
あるいは「小甲殻類」を鯨は食べることができた。種名まで同定
できたのはカイアシ類の_Calanus propinquus_ と _Pleuromamma
robusta_で、タスマニア南部の鯨だった。<4>
南アフリカ沿岸で採集された糞からはカイアシ類、おそらく
_Calanoides carinatus_と、(より少ない度合いで)_Calanus
agulhensisが見つかった。<8>
南アフリカ産髭板の安定同位元素(アイソトープ)分析の結果は
摂食の強い季節パターンを示した。5月以降は大きく低下し、
8月から12月にかけて摂食を再開する。<9>
11月から4月にかけて外洋で捕獲されたセミクジラの胃内容も
1月から3月にかけてピークを見せるという季節傾向を示した。<4>
これらの観察から、セミクジラも他のヒゲクジラ類の通常の移動
パラダイムに従っていると言えそうである。夏に高緯度地方の
摂餌海域で過ごし、冬には低緯度地方の繁殖海域へ移動し、ここ
では摂食はミニマルだというパターンである。
しかし最近、セミクジラが南アフリカ西岸の生産性の高い海域、
特にセントヘレナ湾に春、夏の期間も生息し、いくらかの個体は
100日程度この海域に滞在するということが発見された。<22,24>
この海域の重要性については更に確証を深める必要があるが、
高密度の摂食が高緯度地方だけで行われているわけではないらしい
ということはわかった。
セミクジラはスキム(すくい取り)摂食者としてデザインされて
いる。彼らは口を開けたままかなり永い時間、水中を前方へ泳ぐ
ことにより餌をとるのである。これはたとえばシロナガスクジラや
ナガスクジラとは対照的である。後者は一回口を開け、閉じる
ことによって餌を口に含み込むのである。
これに応じて、セミクジラは大きなフィルター装置(彼らの髭)を
発達させたのであり、拡張する喉というナガス類とは異なる。
口を大きく開くため、下唇は頭から大きくドア状の開き方を
しなければならない。この部分はおそらく餌を漏斗のように喉へ
導くように動かしていると考えられる。
これは メッセージ 34363 (sanba_3_sanba さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/34378.html
Re: 生存捕鯨に反対しない人は【反】捕鯨推
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/13 06:55 投稿番号: [34377 / 62227]
商業性があるかないか、というのは同じ土俵で別々のシステムが衝突するか
しないかというコンセプチュアルな問題で、そういうことを理解しようと
しない人には永久にわからないでしょうね。
ちょっと似た例だと、宗教法人が商行為をやると宗教の本来の意味を曲げて
しまうので、宗教法人の資格を失うという問題と同じ性質ですね。
だけど、たとえばお札を売るとか、宗教行為の範囲内で金銭と物品の授受を
することはここで言う「商行為」には入らないわけです。
どこで線引きが行われるかというのは、常識で考えれば簡単なんだけれど、
妙なディベート論法に巻き込まれると、何がなんだかわからなくなります。
水産庁、鯨研、日本捕鯨協会はさかんにこれをやってるんだね。
しかもそういうディベート術を補助金付きで発展途上国へ輸出したり
してる。もういい加減にすりゃいいのにね。
ついでに言っとくと、ホッキョククジラの問題はもう完全に解決してますよ。
簡単明瞭に説明してるのがhttp://www.iucnredlist.org/details/2467
厳密にやってるのは各年のIWC科学委員会年次報告+付帯文書だけどね。
水産庁にそういうものの翻訳は庁内にあるはずなんだから出しなさいと、
請求したらどうですか?
これは メッセージ 34376 (sanba_3_sanba さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/34377.html
生存捕鯨に反対しない人は【反】捕鯨推進
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/13 00:17 投稿番号: [34376 / 62227]
反反捕鯨という言葉を使う人がいたりするが、反捕鯨国の生存捕鯨に反対しないご都合主義の人は【反捕鯨推進】という言葉が適合されるのかもね^^;
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/34376.html
しかもロシアの海域はよく分からない海域
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/12 23:29 投稿番号: [34375 / 62227]
だろ?
アラスカ沖はある程度推定の精度が高いとしても、ロシア沖は【よく分からない海域】
そこで生存捕鯨やってるんだよね
これは メッセージ 34374 (sanba_3_sanba さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/34375.html
よく分かっている?えーっ?
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/12 23:15 投稿番号: [34374 / 62227]
●ホッキョククジラ(Wiki)
【アラスカ海岸沖の個体数(ベーリング=チュクチ=ボーフォート個体群とも呼ばれる)は回復傾向にあるようだが、現在も7,800頭程度(1990年)に留まっており、これは捕鯨開始以前の同海域の個体数のおよそ41%であると推定される。その他の海域におけるホッキョククジラの個体数はあまり良く知られていないが、いずれもごくわずか、おそらく数百頭程度と考えられている。そのため世界全体での個体数は8,000〜9,200頭程度で、商業捕鯨以前の1/5以下に留まると見られる。ホッキョククジラはワシントン条約の付属書Iに掲載されている(すなわち、「絶滅の恐れのある種」である)。】
●よく分かっているなら【その他の海域におけるホッキョククジラの個体数はあまり良く知られていない】は間違った記述というのか?
●他の部分でも【推定される】って書いてあるが、よく分かっているならそんな曖昧な書き方にするはずはないだろう
これは メッセージ 34372 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 結局、28,000頭に戻ったようですw
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/12 23:06 投稿番号: [34373 / 62227]
平気な顔して28,000頭から68,000 頭にして、そして
これまた平気な顔して28,000頭に戻している・・。
科学者なら一応はちょとした説明があってもしかるべきだと思われますがいかがでしょう?
これは メッセージ 34362 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 生態系モデル鯨資源管理
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/12 22:42 投稿番号: [34372 / 62227]
>ホッキョククジラを捕鯨しても良い根拠だって
ホッキョククジラは南極海ミンククジラとは違って
良く“分かってる”。
したがって良く“分かってる”場合、なにもわざわざRMPを使う必要が無い。
なぜならRMPというのは良く“分かってない”場合、
その良く“分かってない”まま捕獲枠を計算できる、
そういった考えの下、考え出された方式だから。
これは メッセージ 34369 (corax_lupus さん)への返信です.
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Re: 生態系モデル鯨資源管理
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/12 22:31 投稿番号: [34371 / 62227]
>恐らく、絶滅確率をどれくらいに取るかによっても結果は違うよ。
残念だがRMPに絶滅確率という要素は存在しない。
なおちなみに捕鯨サークル御用学者たちも含めた科学委員会において
このRMPは合意されております。
これは メッセージ 34368 (corax_lupus さん)への返信です.
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Re: げんた=サッカー選手の狂気??
投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2009/05/12 18:36 投稿番号: [34370 / 62227]
どうもありがとうございます。もっと
掘り下げてわかれば情報ください。
よろしくお願いします。
サッカー本人選手に
「貴方のHNを使う
げんた
という暴力団体シーシェパードを応援し
日新丸火災の時には焦げ方が足りなかったと発言した破廉恥な女性が
いるようですが貴方はどう対処されますか?」
とメールしようと思いますが。
これは メッセージ 34262 (messengerofnonmalt_2002 さん)への返信です.
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Re: 生態系モデル鯨資源管理
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/05/12 13:04 投稿番号: [34369 / 62227]
ついでに。
カリブ海で鯨を間引いた場合とそうでない場合の漁獲量の推定、とかいうのも、思いっきり計算上のモデルだよね。
つまり、君の言い分によると、この研究は意味がない。
ホッキョククジラを捕鯨しても良い根拠だって、「パラメータによって変わる」わけだから、やっぱり意味がないよな。
個体群の維持なんてのは何らかのモデルに基づくわけなんだが、他にどうやってやれというんだ?
これは メッセージ 34368 (corax_lupus さん)への返信です.
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Re: 生態系モデル鯨資源管理
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/05/12 13:02 投稿番号: [34368 / 62227]
r君、質問を追加するよ。
>パラメータの設定で結果が大きく変わる生態系モデルは信用なりません。
RMPだって思いっきり「シミュレーション上のもの」なんだが。
そりゃ君にとっては具合がいいだろう。現状では結果をロバストにするために物凄く厳しい制限をかけているわけだし。恐らく、絶滅確率をどれくらいに取るかによっても結果は違うよ。
それ以上に君がRMPを信奉する理由は「とりあえず個体数がわかっていればいいってどっかに書いてあった」からだろう?
ところで、君は私を荒らし認定したわけかな?
これは メッセージ 34263 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 小芋ちゃん、ありがとう
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/05/12 11:34 投稿番号: [34367 / 62227]
だから、サンボさんの「ファン」が増えるのはいい事だと思いますよ♪
ただ、サンボさんがどの様な事をしてるのかを「ファン」の方達に知っていただけるようにするのが目的ですから・・・^^;w
偽ベジさん、意味わかってる?w
これは メッセージ 34366 (springsanbo さん)への返信です.
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Re: 小芋ちゃん、ありがとう
投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/05/12 11:28 投稿番号: [34366 / 62227]
うん、ファンがどんどん増えてありがたいよ♪
今日だけで新たに二人ファン登録♪
ファンが来たかどうかはわかるようにはしていないけど、
ファン追加数は小芋ちゃんでもわかるよね?
ひょっとして、統計メニュー見誤ってった?
小芋ちゃんもBlogやってみれば、いろいろ、わからないところがみえてくるよ^^;
その点はサンバカの方が賢いかも^^;
これは メッセージ 34365 (koimo0072 さん)への返信です.
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Re: 小芋ちゃん、ありがとう
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/05/12 11:17 投稿番号: [34365 / 62227]
いいえぇ、どういたしまして^^;
今日もこの時間帯から何人か「ファン」の方達が見えられてたようでして・・・w
ナニが起こってるのかは夫々自分で判断されてるでしょう♪
また折を見まして^^;
これは メッセージ 34364 (springsanbo さん)への返信です.
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小芋ちゃん、ありがとう
投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/05/12 11:11 投稿番号: [34364 / 62227]
君のおかげでファン数が増えたよ。
今日も活動を続けてくれているようだから、ファンが100突破するかもね。
小芋ちゃんの行動が不可解だったんだけど。結局こういうことね。
私のBlogのファンを増やす為にやってくれていたことなんだね。
ありがとう
小芋ちゃん。
自分でコメントし、自分で魚拓、自分で削除、
うん、この一連の作業は私のBlogを引き立てるものだったとは^^;
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オキアミの目視は【不可能】 笑った^^
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/12 09:59 投稿番号: [34363 / 62227]
>>実際に胃袋に入る餌のサイズをどうやって調べた?
>2)セミクジラの場合、水面でスキミングして餌を採る場合が多いから、
見てればわかる。
http://www.asahi-net.or.jp/~qk3m-knk/turiesa1.htm私たちが釣具店で購入するのは、「南極オキアミ」と呼ばれるものです。
生物学的には「動物性プランクトン」に分類されるようです。日中は太陽光線をさけ、水深30〜100の海中を浮遊して生活しており、夜間になると表層に浮上してケイ藻類を補色しているようです。
●数センチ以下のオキアミが30〜100の水深にいて、目視できるわけがない。
これは メッセージ 34269 (aplzsia さん)への返信です.
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結局、28,000頭に戻ったようですw
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/12 09:35 投稿番号: [34362 / 62227]
これは メッセージ 29400 (aguatibiapy さん)への返信です.
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連続投稿の迷惑な人は他のトピに誘導
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/12 09:34 投稿番号: [34361 / 62227]
これは メッセージ 34360 (springsanbo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/34361.html
サンバカは鯨を殺さないと無駄と
投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/05/12 09:00 投稿番号: [34360 / 62227]
考えているようです。
単純に調査費だけでも、非致死的調査の方がコストパフォーマンスが高いことは明瞭ですが、
単なる金と考えず、もっと、関係諸国との世界協調という大所高所から見ても、
非致死的調査の方が優れている、と言えますね。
by
サンバの良心
これは メッセージ 34359 (sanba_3_sanba さん)への返信です.
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それぞ、まさに【無駄金】
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/05/12 08:50 投稿番号: [34359 / 62227]
>無駄金で思い出したのだけれど、余録の鯨肉をあきらめて非致死性調査だけで
やった場合、現在の調査捕鯨の10分の1以下の費用でできるという
●そんなのは【食糧資源】の調査をすることにはならないから。、まさに【無駄金】
これは メッセージ 34357 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 北西太平洋沖合無駄ガネ捕鯨軍団、本日
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/12 08:27 投稿番号: [34358 / 62227]
現段階の最良の知見として、裁判所にも証拠として提出できる辞典の記述から:
ENCYCLOPEDIA OF MARINE MAMMALS
/Second Edition,2009.p.1129
[Surveys
調査]
KARIN A. FORNEY
.....
I. Vessel Surveys
Large oceanographic research vessels (Fig. 1), are the most versa -
tile platform for at-sea surveys of marine mammals. They can carry a
dozen or more researchers and remain at sea for weeks at a time, pro-
viding the ability to cover extensive marine areas. Search efficiency is
greatest aboard these large vessels, because observers can search from
a greater height above the water (on the flying bridge, bridge, or in a
crow's nest) and use high-power, deck-mounted binoculars ("big eyes")
(Fig. 2) when searching for and identifying marine mammals. Large
research vessels usually also have equipment for collecting oceano-
graphic data for marine mammal habitat studies (Fiedler and Reilly,
1994), and they may be able to tow hydrophones to detect marine
mammals acoustically. Auxiliary studies including photography, biopsy
sampling, diving behavior, and prey sampling are also often possible
during vessel surveys. A significant disadvantage to large research ves-
sels, however, is their great operating cost: approximately US $10,000
per day1日1万ドル. Small- or medium-sized vessels (Fig. 3), including a variety
of fishing boats and sail boats, have successfully been used for sur-
veys at a significantly reduced cost (Vidal et al., 1997). This is the most
feasible option in many parts of the world, particularly in developing
countries (Aragones et al., 1997). On these smaller vessels, searching
is usually conducted with hand-held binoculars or by naked eye, from
the highest stable deck or platform on the ship. In some shallow bays
and rivers, even smaller boats (e.g., rigid-hull inflatable boats, whalers)
may be required for safe navigation.
II. Aircraft Surveys
The main advantages of aerial surveys are the ability to cover
large areas quickly and the lower cost of aircraft compared to large
ships. 飛行機のほうが大型調査船よりコストが安い
They are particularly useful for rapid assessments and prelimi-
nary studies to determine the relative distribution and abundance of
species in a particular region. Using strip or line-transect methods,
aerial survey can be used to estimate abundance and monitor trends.
Aircraft with high wings and bubble windows (Fig. 4) are best suited,
because they allow lateral viewing as well as some downward vis-
ibility. An additional downward-viewing ("belly") window enhances
sighting efficiency considerably, because marine mammals are most
easily seen from the air when viewing perpendicular to the water
surface. A typical aerial survey observer team consists of two observ-
ers searching through the two side \vindows, one data recorder,
and, if possible, a belly observer. Aircraft can also be outfitted with
downward viewing instrumentation (e.g., radiometer, hyperspectral
imager) to measure ocean surface properties, such as sea surface
temperature and ocean color, to provide habitat information during
surveys.....
これは メッセージ 34357 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 北西太平洋沖合無駄ガネ捕鯨軍団、本日
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/05/12 08:22 投稿番号: [34357 / 62227]
無駄金で思い出したのだけれど、余録の鯨肉をあきらめて非致死性調査だけで
やった場合、現在の調査捕鯨の10分の1以下の費用でできるという私の主張の
根拠ね、そのうちの一つが2002年発行の
” Encyclopedia of marine mammals”
編集Perrin, W. F他.第1版だったのだけれど(米国NOAAの本格的大型調査船で
一日あたり航行費用が約1万ドルだという記述)、最近出た第2版で調べ直して
みました。やっぱり1日1万ドル。例として写真が出てるのも第1版と同じで、
現在はもう退役したNOAA ship McArthur(これでググると、仕様が出てきます)。
これで100日うごいても1億円ですむんだね。日本の何十億円という調査捕鯨
費用とはケタ違いだ。
ついでに、日本がそれまでIWCの南極海周回調査SOWERに提供していた2隻の
キャッチャーボート級の調査船を一隻に減らすと通告したときの記録、もしIWC
が改めて金を出して日本から第二昭南丸級の船をチャーターし、南極海で2ヶ月
調査活動をやるとしたら、日本あるいは鯨研にいくら払わなきゃいけないのだろうか
という記述を貼っときます。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SOWERPlanMtgSep05.pdfAlthough detailed figures were not available it was thought that the current cost of sending
one vessel to the Antarctic from Japan and operating for some two months in those waters is
of the order $US3,000,000 (about £1,700,000). This is clearly way in excess of the ‘traditional’
IWC research budget.
300万ドル、約3億円で約2ヶ月の調査+行き帰りの約1ヶ月といった計算だね。
日本の調査捕鯨も「捕鯨」を取って、調査だけにすれば10分の1以下の予算で
本格的に必要十分な調査ができるということになるという論拠だ。NOAAの大型
調査船よりずいぶん割高だけどね。
ついでにうんと古い時代の調査船チャーター費用の見積もりをIWC科学委員会年報
1975年版(76年発行)から。
[M.V. SIERRA/シエラ号]at 6months' notice
告知期限6ヶ月
56 days @ 3 tons fuel per day
一日あたり燃料消費3トンで航続期間56日
1 x 5 berth cabin, 2 x 2 berth (total 9) plus 24 crew
(includes 3 flensers,
3 production)
高級船員個室5、二人部屋2、(計9名)および船員定員24名
(解体室3、加工室3)
Simrad Sonar SB3
シムラード社製魚群探知機SB3
capacity 22 tons frozen meat per 24 hr.
冷凍装置性能:24時間あたり冷凍肉22トン。
18 knot 22 foot cabin cruiser
22フィート、18ノット船室付きクルーザー積載
R2,500 = $US3,500 per day (excl. sales of products?)
1日あたり傭船料
3500ドル(当時のレートで、やっぱり1日100万円てとこだろうな)
11 kt searching 調査航行速度、11ノット、max 15-16 kt
最高速度15−16
ノット。
―――――――
同じ要領で、全部の項目がそろってるわけじゃないけど、日本からキャッチャーボートを
調査船としてIWCに出した場合の傭船料は1日2500ドル。
[JAPANESE DIESEL WHALE CATCHER]
? 6 months' notice
25-30 days
22-25 crew plus? 3 scientists
(Sonar)
Yes
(capacity)?
$500,000 US per 6 months = 2,500 per day
12 kt searching ,16-18 kt max.
母船兼捕鯨船だった有名な海賊船’シエラ号’より一回り小さな船を想定
してるね。
これは メッセージ 34322 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/34357.html
ミンク鯨の生肉配布/太地町(5月3日)
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/05/12 03:25 投稿番号: [34356 / 62227]
これは メッセージ 34185 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/34356.html
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