Re: 突然、28,000頭から67,600頭に
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2008/10/21 15:51 投稿番号: [29400 / 62227]
>あなた方が言うように根拠が希薄なのに唐突な変更があって「他国の委員から批判が相次ぎ物別れに終わっている」というムードはまるでないように思うけど。
その資料の6ページ下から16行付近即ち
Some members felt that this extrapolation was unjustified as it relied upon JSV data that were collected up to 30 years previously at a time when the population was severely depleted
辺りから7ページの第10行付近
He also noted that differences in encounter rates could easily be caused by differences in detection functions, and that making comparisons on the basis of encounter rates alone was not appropriate. He concluded by saying that sei whale numbers may very well have increased, but there were no data to support or deny this possibility.
で終わる部分が日本が持ち出したイワシ鯨の生息数推定に関するこの委員会での討論に相当する。
これを読めばここでの討論がまさしく
>『根拠が希薄なのに唐突な変更があって「他国の委員から批判が相次ぎ物別れに終わっている」というムード』
であったことが分かる。
この範囲の中での日本側の反論は畑中氏の
「イワシ鯨の捕獲禁止いらい30年が経過した。
この間に9000頭から68000頭に増加するのは生物学的に可能である。
(太平洋東岸では)ホッキョク鯨もコク鯨も著しく増えたではないか」
といった程度のものである。
なおこの議論の締めくくりはWade氏の次の発言である。
「そりゃイワシ鯨も増えたかもしれない。
然しそれを裏付けるデータもないし否定するデータも無い」
なお私の考えでは畑中氏の発言は甚だ非科学的である。
増えた鯨の事ばかり言っているが、鯨のなかには北太平洋ミンクや南極のクロミンクのように増えない鯨もいる。それと比較してイワシ鯨がどうして増えるのかも説明してもらう必要がある。
げんた
これは メッセージ 29398 (roranjapan さん)への返信です.
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